JPH08202962A - 光警戒区分標示器 - Google Patents
光警戒区分標示器Info
- Publication number
- JPH08202962A JPH08202962A JP7048959A JP4895995A JPH08202962A JP H08202962 A JPH08202962 A JP H08202962A JP 7048959 A JP7048959 A JP 7048959A JP 4895995 A JP4895995 A JP 4895995A JP H08202962 A JPH08202962 A JP H08202962A
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- JP
- Japan
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- light
- line
- laser
- optical
- battery
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Audible And Visible Signals (AREA)
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 危険区域や立入禁止区域の境界面にライン光
を照射して注意喚起を行う光警戒区分標示器。 【構成】 スポット光源をライン状にする光ヘッド9、
12レーザライン光10又は13の照射をコントロール
する。7、8、9、11、12又太陽光による駆動を可
能にするための太陽電池1、電池2等を設ける。
を照射して注意喚起を行う光警戒区分標示器。 【構成】 スポット光源をライン状にする光ヘッド9、
12レーザライン光10又は13の照射をコントロール
する。7、8、9、11、12又太陽光による駆動を可
能にするための太陽電池1、電池2等を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、危険物、危険区域や立
入禁止区域の境界面や交通事故多発地区のガードレール
にライン光を照射して、事故が発生しないように人間に
注意喚気や擬音警告を行う光警戒区分標示器に関するも
のである。
入禁止区域の境界面や交通事故多発地区のガードレール
にライン光を照射して、事故が発生しないように人間に
注意喚気や擬音警告を行う光警戒区分標示器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】塀や柵が出来ない危険区域や立入禁止区
域の注意喚気方法としては、ペンキによる境界区分標示
や車止め等があるが、周辺照度が低かったり、夜間にな
ると境界面の識別ができない為、危険区域、及び立入禁
止区域内で人身事故が多発しているのが現状である。
域の注意喚気方法としては、ペンキによる境界区分標示
や車止め等があるが、周辺照度が低かったり、夜間にな
ると境界面の識別ができない為、危険区域、及び立入禁
止区域内で人身事故が多発しているのが現状である。
【0003】また、S字カーブ自動車道路には有効な事
故防止標識が無い為、車両の路外逸脱及びセンターライ
ンオーバーによる対向車との衝突事故が多発しているの
が現状である。
故防止標識が無い為、車両の路外逸脱及びセンターライ
ンオーバーによる対向車との衝突事故が多発しているの
が現状である。
【0004】今まで、地震でビルが倒壊、崩壊、又は地
滑りが発生しても、危険物や危険区域に対して効果的な
注意喚起システムがないのが現状。
滑りが発生しても、危険物や危険区域に対して効果的な
注意喚起システムがないのが現状。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】光を効率良くライン状
に拡げることができ、しかも比較的構造が単純で太陽電
池駆動が可能なノンエネ型で、単、又は複数のライン状
の光を危険物、危険区域、及び立入禁止区域の境界面、
又はガードレールに直接照射して注意喚気が行える、光
警戒区分標示器を提供することを解決課題としたもので
ある。
に拡げることができ、しかも比較的構造が単純で太陽電
池駆動が可能なノンエネ型で、単、又は複数のライン状
の光を危険物、危険区域、及び立入禁止区域の境界面、
又はガードレールに直接照射して注意喚気が行える、光
警戒区分標示器を提供することを解決課題としたもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めの手段、本案の光警戒区分標示器の可視発光源はレー
ザ、LED、ハロゲン、キセノンランプ、ナトリウム
灯、メタルハライドランプ、その他の可視発光源が使用
可能であるが、ここでは半導体レーザを使用した時のシ
ステムについて説明する。本発明は、電池及び太陽電池
はAC電源及び半導体レーザ駆動回路、自動レーザ照射
回路、レーザスポット光源をレーザライン状にするため
の光学レンズ、又はスキャナーを設けると共に人体検知
器と連動させた音声合成装置を設けることにより構成さ
れるものである。
めの手段、本案の光警戒区分標示器の可視発光源はレー
ザ、LED、ハロゲン、キセノンランプ、ナトリウム
灯、メタルハライドランプ、その他の可視発光源が使用
可能であるが、ここでは半導体レーザを使用した時のシ
ステムについて説明する。本発明は、電池及び太陽電池
はAC電源及び半導体レーザ駆動回路、自動レーザ照射
回路、レーザスポット光源をレーザライン状にするため
の光学レンズ、又はスキャナーを設けると共に人体検知
器と連動させた音声合成装置を設けることにより構成さ
れるものである。
【0007】上記のごとく太陽電池と自動レーザ照射回
路を設けることにより、昼間に内蔵バッテリーに充電を
行い、暗くなると自動レーザ照射回路により半導体レー
ザ駆動回路が作動し、レーザライン光が照射されるが明
るくなると自動的に消えるのでノンエネ効果と共に機能
的なレーザ照射線が得られる。
路を設けることにより、昼間に内蔵バッテリーに充電を
行い、暗くなると自動レーザ照射回路により半導体レー
ザ駆動回路が作動し、レーザライン光が照射されるが明
るくなると自動的に消えるのでノンエネ効果と共に機能
的なレーザ照射線が得られる。
【0008】
【実施例】以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
るが図1は本考案の光警戒区分標示器の構成図、図2は
レンズによりレーザスポット光源をライン状にする光ヘ
ッド概略図面、図3は光ファイバー方式によるヘッド概
略図面。
るが図1は本考案の光警戒区分標示器の構成図、図2は
レンズによりレーザスポット光源をライン状にする光ヘ
ッド概略図面、図3は光ファイバー方式によるヘッド概
略図面。
【0009】まず装置全体の構成及び動作について第1
図を使用して説明する。第1図に於いて太陽電池駆動の
動作原理について説明する。スイッチ5を、a側に倒す
ことにより昼間に電池2は、太陽電池1により充電され
る。太陽電池1周辺の照度が低下すると、太陽電池1を
センサーとした自動レーザ照射回路6により電池2を電
源として、各回路にDC電圧が供給される。
図を使用して説明する。第1図に於いて太陽電池駆動の
動作原理について説明する。スイッチ5を、a側に倒す
ことにより昼間に電池2は、太陽電池1により充電され
る。太陽電池1周辺の照度が低下すると、太陽電池1を
センサーとした自動レーザ照射回路6により電池2を電
源として、各回路にDC電圧が供給される。
【0010】次にレーザ切換回路7は複数のレーザライ
ン光を交互に照射する時にレーザ駆動回路を順次作動さ
せるためのゲート信号を発生させる回路で、フリプフロ
ップより成るn進ジョンソーカウンターで出力をn進数
に変換する為のデコーダで構成されている、ただしレー
ザライン光が1つの場合には必要としない。
ン光を交互に照射する時にレーザ駆動回路を順次作動さ
せるためのゲート信号を発生させる回路で、フリプフロ
ップより成るn進ジョンソーカウンターで出力をn進数
に変換する為のデコーダで構成されている、ただしレー
ザライン光が1つの場合には必要としない。
【0011】又、半導体レーザ駆動回路8及び11は半
導体レーザを駆動させるための回路でレーザ素子の温度
変化は、電源電圧の変動によってレーザ出力が変動しな
いようにAPC、ACC回路で補償している。又レーザ
切替回路7からのゲート信号によって半導体レーザ駆動
回路8、11は交互に動作する、この時レーザヘッド
9、12より図7複数ライン光照射パターン図によりレ
ーザライン光10とレーザライン光13を交互に照射さ
れる。レーザライン光が1つの場合は図6、ライン光源
が単光源時のライン光の照射パターン図のようにレーザ
ライン光源1本のみのフリッカーで注意喚気の効果を図
る。
導体レーザを駆動させるための回路でレーザ素子の温度
変化は、電源電圧の変動によってレーザ出力が変動しな
いようにAPC、ACC回路で補償している。又レーザ
切替回路7からのゲート信号によって半導体レーザ駆動
回路8、11は交互に動作する、この時レーザヘッド
9、12より図7複数ライン光照射パターン図によりレ
ーザライン光10とレーザライン光13を交互に照射さ
れる。レーザライン光が1つの場合は図6、ライン光源
が単光源時のライン光の照射パターン図のようにレーザ
ライン光源1本のみのフリッカーで注意喚気の効果を図
る。
【0012】レーザヘッド9、12は図2の様に半導体
レーザ17とレンズ18、19で構成されている。レー
ザライン光21にするには、レーザ光線20をレンズ1
8、19でレーザライン状にする。又レンズ18の絞り
調整でもって、レーザライン光21の線巾と焦点を調整
する。
レーザ17とレンズ18、19で構成されている。レー
ザライン光21にするには、レーザ光線20をレンズ1
8、19でレーザライン状にする。又レンズ18の絞り
調整でもって、レーザライン光21の線巾と焦点を調整
する。
【0013】人体検知器14、擬音発生器15、スピー
カー16は人が危険区域、又は立ち入り禁止区域に近づ
いたら音により注意換気を行う必要があるときに用いる
回路構成になっている。人体検知器14が作動すると、
擬音発生器15のROMにあらかじめ書き込まれたメッ
セージがスピーカー16から流れ注意喚気を行う。
カー16は人が危険区域、又は立ち入り禁止区域に近づ
いたら音により注意換気を行う必要があるときに用いる
回路構成になっている。人体検知器14が作動すると、
擬音発生器15のROMにあらかじめ書き込まれたメッ
セージがスピーカー16から流れ注意喚気を行う。
【0014】商用電源を使用する時はスイッチ5をbに
倒す。この時Cds4が照度センサとなる。
倒す。この時Cds4が照度センサとなる。
【0015】図4ガードレール32に光警戒区分標示器
を取り付けた時の図においてレーザ照射器128に内蔵
する回路は自動レーザ照射回路6レーザ切換回路7、半
導体レーザ駆動回路8、11レーザヘッド9、12であ
る。又レーザヘッド9、レーザヘッド12は照射角度、
巾が自由に調整できる機構である。
を取り付けた時の図においてレーザ照射器128に内蔵
する回路は自動レーザ照射回路6レーザ切換回路7、半
導体レーザ駆動回路8、11レーザヘッド9、12であ
る。又レーザヘッド9、レーザヘッド12は照射角度、
巾が自由に調整できる機構である。
【0016】図5危険区域、立入禁止区域に光警戒区分
標示器を取付けた時の図において、レーザ照射器II3
0に内蔵される回路は自動レーザ照射回路6、レーザ切
換回路7、半導体レーザ駆動回路8、11、レーザヘッ
ド9、12、人体検知器14、擬音発生器15、スピー
カー16である。
標示器を取付けた時の図において、レーザ照射器II3
0に内蔵される回路は自動レーザ照射回路6、レーザ切
換回路7、半導体レーザ駆動回路8、11、レーザヘッ
ド9、12、人体検知器14、擬音発生器15、スピー
カー16である。
【0017】以上のように半導体レーザをレンズ等に簡
単にレーザライン状にして、危険区域や立入禁止区域、
又はガードレールにフリッカー、又は複数のレーザライ
ン光を交互に照射して注意喚気の効果アップを図ること
ができる。
単にレーザライン状にして、危険区域や立入禁止区域、
又はガードレールにフリッカー、又は複数のレーザライ
ン光を交互に照射して注意喚気の効果アップを図ること
ができる。
【0018】
【発明の効果】以上に説明した本考案の光警戒区分標示
器を採用すれば危険区域、立入禁止区域の境界面や、ガ
ードレールに直接ライン光照射することにより、目で直
接危険箇所を感じとる事が出来るので事故発生率の低下
につながる。
器を採用すれば危険区域、立入禁止区域の境界面や、ガ
ードレールに直接ライン光照射することにより、目で直
接危険箇所を感じとる事が出来るので事故発生率の低下
につながる。
【0019】さらに複数ライン光を交互、又は同時に点
滅照射することにより、危険箇所を強調出来るので注意
喚気の効果アップが図れる。
滅照射することにより、危険箇所を強調出来るので注意
喚気の効果アップが図れる。
【0020】太陽電池方式が可能なので電源がない山間
部等に設置が可能な地球に優しいノンエネ型。
部等に設置が可能な地球に優しいノンエネ型。
【0021】ライン光を直接、危険物、危険区域、立入
危険地域の境界面やガードレールに直接照射するので、
被照射物に細工を行うことがない、よって被照射物の美
観を損なうことがない。
危険地域の境界面やガードレールに直接照射するので、
被照射物に細工を行うことがない、よって被照射物の美
観を損なうことがない。
【0022】被照射物の形状、又は隆起に関係なしにラ
イン光の照射が可能、つまり被照射物を選ばない。
イン光の照射が可能、つまり被照射物を選ばない。
【0023】1セットで被照射物に最大10mのライン
光を照射することが出来るので、点光源方式に比較して
設置費、設備費、が安くなるので経済的である。
光を照射することが出来るので、点光源方式に比較して
設置費、設備費、が安くなるので経済的である。
【0024】地震により倒壊、又は崩壊したビルに×印
等のレーザ・パターン光を直接照射することにより注意
喚気起効果がアップするので、二次災害による人身事故
を未然に防ぐことができる。
等のレーザ・パターン光を直接照射することにより注意
喚気起効果がアップするので、二次災害による人身事故
を未然に防ぐことができる。
【0025】地震、水害等により発生した地滑り箇所に
×印等のレーザ・パターン光を直接照射することにより
注意喚気効果がアップするので、二次災害による人身事
故を未然に防ぐことができる。
×印等のレーザ・パターン光を直接照射することにより
注意喚気効果がアップするので、二次災害による人身事
故を未然に防ぐことができる。
【0026】落石、又は法面崩壊おそれがある箇所に×
印等のレーザ・パターン光を直接照射することにより注
意喚気効果がアップするので、人身事故を未然に防ぐ事
ができる。
印等のレーザ・パターン光を直接照射することにより注
意喚気効果がアップするので、人身事故を未然に防ぐ事
ができる。
【図1】本発明の光警戒区分標示器の構成図の1例であ
る。
る。
【図2】光ヘッド概略図面。
【図3】光ファイバー方式によるヘッド概略図面。
【図4】ガードレールに光警戒区分標示器を取付けた時
の図。
の図。
【図5】危険区域、立入禁止区域に光警戒区分標示器を
取付け時の図。
取付け時の図。
【図6】ライン光源が単光源時のライン光の照射パター
ン図。
ン図。
【図7】複数ライン光照射パターン図。
【図8】本発明を車止めに応用した斜視図。
【図9】本発明を車止めのクサリに直接照射したタイプ
の斜視図。
の斜視図。
【図10】本発明を縁石Iに照射する時の斜視図。
【図11】本発明を縁石IIに照射する時の斜視図。
【図12】本発明を倒壊又は崩壊寸前のビルに照射する
時の斜視図。
時の斜視図。
【図13】脱着自由型光警戒区分標示器をコーンに装着
した時の斜視図。
した時の斜視図。
【図14】脱着自由型光警戒区分標示器をポールに装着
した時の斜視図。
した時の斜視図。
【図15】スキャナー、又はモーターでミラーを振動さ
せてライン光を照射する構成図。
せてライン光を照射する構成図。
1. 太陽電池 2. 電池 3. DC電源 4.Cds 5. スイッチ 6.自動レーザ照
射回路 7. レーザ切換回路 8.11.半導体
レーザ駆動回路 9.12.レーザヘッド 10.13.レーザ
ライン光 14.人体検知器 15.擬音発生器 16.スピーカー 17.半導体レー
ザ 18.19.レンズ 20.レーザ光線 21.レーザライン光 22.光ファイバ
ー 23.光 24.25.レン
ズ 26.ライン光 27.ポール 28.レーザ照射器I 29.路肩 30.レーザ照射器II 31.危険区域、
立入禁止区域 32.ガードレール 33.車止め、ポ
ール 34.クサリ 35.縁石 36.クロスレーザライン光 37.崩壊寸前の
ビル 38.コーン 39.モーター、
スキャナー 40.ミラー
射回路 7. レーザ切換回路 8.11.半導体
レーザ駆動回路 9.12.レーザヘッド 10.13.レーザ
ライン光 14.人体検知器 15.擬音発生器 16.スピーカー 17.半導体レー
ザ 18.19.レンズ 20.レーザ光線 21.レーザライン光 22.光ファイバ
ー 23.光 24.25.レン
ズ 26.ライン光 27.ポール 28.レーザ照射器I 29.路肩 30.レーザ照射器II 31.危険区域、
立入禁止区域 32.ガードレール 33.車止め、ポ
ール 34.クサリ 35.縁石 36.クロスレーザライン光 37.崩壊寸前の
ビル 38.コーン 39.モーター、
スキャナー 40.ミラー
Claims (9)
- 【請求項1】 可視光を、光学レンズ又は、ミラー振
動によってライン光にして点滅照射が可能で光源の色を
自由に変えてやることにより照射色が変わるライン点滅
光を危険区域、危険物や立入禁止区域の境界面に照射し
て、注意喚気を行う光警戒区分標示器。 - 【請求項2】 可視光を、光学レンズ又はミラー振動
によってライン状に拡げた複数ライン光を危険区域、危
険物や立入禁止区域の境界面に同時又は、交互に照射す
ることが可能で、かつ音声合成による注意喚気可能な太
陽電池駆動可能、光警戒区分標示器。 - 【請求項3】 可視光をライン状にする光学レンズ又
は、ミラー振動部及びライン光を点滅させるコントロー
ラ、照度センサー、電池をポール内に納めたソーラーパ
ワー又は、AC電源駆動が可能な光警戒区分標示器。 - 【請求項4】 可視光をライン状にする光学レンズ又
は、ミラー振動部及びライン光を点滅させるコントロー
ラ、照度センサ、電池を車止め内に納めたソーラーパワ
ー、AC電源駆動が可能な光警戒区分標示器。 - 【請求項5】 可視光をライン状にする光学レンズ又
はミラー振動部及びライン光を点滅させるコントロー
ラ、照度センサ、電池をコンクリート二次製品の中に納
めたソーラーパワー、AC電源駆動が可能な光警戒区分
標示器。 - 【請求項6】 光センサで夜間の自動照射が可能であ
る事を特徴とする請求項1又は2に記載の光警戒区分標
示器。 - 【請求項7】 請求項1を投光部としライン光上を移
動物体が通過した時に反射光を捉える受光部からなる物
体検知複合形光警戒区分標示器。 - 【請求項8】 可視光をライン状にする光学レンズ又
は、ミラー振動及びライン光を点滅させるコントロー
ラ、照度センサ、電池、ソーラーパワーを組み込んだ標
示器で自由にポールやコーン、ボード、等に簡単に脱着
出来る構造からなる光警戒区分標示器。 - 【請求項9】 複数の光学レンズを設け複数のライン
光の照射が可能である事を特徴とする請求項1、2、
3、4、5に記載の光警戒区分標示器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7048959A JPH08202962A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 光警戒区分標示器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7048959A JPH08202962A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 光警戒区分標示器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08202962A true JPH08202962A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=12817827
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7048959A Pending JPH08202962A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 光警戒区分標示器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08202962A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001346400A (ja) * | 2000-06-01 | 2001-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | モータブレーキ解除装置 |
WO2002013169A1 (fr) * | 2000-08-02 | 2002-02-14 | Takashi Toyoda | Dispositif d'affichage empechant la formation de glace ou l'agglutination de neige et systeme d'affichage empechant la formation de glace et l'agglutination de neige |
JP2007113255A (ja) * | 2005-10-19 | 2007-05-10 | Ntt Facilities Inc | バス停待合所用発電システム |
ITPD20090305A1 (it) * | 2009-10-26 | 2011-04-27 | Igor Stavitskiy | Generatore fotovoltaico, interfacciato con il sistema di illuminazione |
CN108842656A (zh) * | 2018-07-12 | 2018-11-20 | 鲍振宇 | 一种石油管道铺设用节能警示牌 |
CN110418461A (zh) * | 2019-07-22 | 2019-11-05 | 湖南金旭发光材料科技有限公司 | 太阳能道钉照明控制策略 |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP7048959A patent/JPH08202962A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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WO2002013166A1 (fr) * | 2000-08-02 | 2002-02-14 | Takashi Toyoda | Structure du type anti-flocon et faisant fondre la neige, systeme d'installation, et element d'isolation et d'accumulation thermique |
WO2002013170A1 (fr) * | 2000-08-02 | 2002-02-14 | Takashi Toyoda | Dispositif et systeme d'affichage |
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CN110418461B (zh) * | 2019-07-22 | 2021-08-10 | 湖南金旭发光材料科技有限公司 | 太阳能道钉照明控制策略 |
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