JPH08200752A - 換気扇 - Google Patents

換気扇

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Publication number
JPH08200752A
JPH08200752A JP1256995A JP1256995A JPH08200752A JP H08200752 A JPH08200752 A JP H08200752A JP 1256995 A JP1256995 A JP 1256995A JP 1256995 A JP1256995 A JP 1256995A JP H08200752 A JPH08200752 A JP H08200752A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
humidity
warning
ventilation fan
predetermined value
blower
Prior art date
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Pending
Application number
JP1256995A
Other languages
English (en)
Inventor
Takahito Nishikawa
敬人 西川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Ecology Systems Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Seiko Co Ltd filed Critical Matsushita Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 居間用の換気扇を誤って浴室等の高湿な環境
に用いてしまったときに、そのまま危険な状態で使われ
ないような換気扇を提供することを目的とする。 【構成】 湿度に感応して導電特性が変化する湿度検知
回路5と、この検知湿度にもとづき湿度環境が所定値と
なったことを判断する警告手段6と、その判断を表示す
る表示装置7とを設けた構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、居間等の室内の換気を
行う換気扇に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、居間、浴室、台所等の室内の換気
を行う換気扇は住宅の付帯設備として施工の簡略化やデ
ザイン性を重視したものが求められている。
【0003】従来のこの種の換気扇について、居間用の
換気扇を1例として図10を参照しながら説明する。
【0004】図に示すように、室内天井に取り付けられ
た換気扇本体101は、内部に室内と室外を連通させる
送風機102を有し、室内側には化粧パネル103を配
置していた。また、前記送風機102は壁に設けられた
壁スイッチ104によって運転・停止していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の居間
用換気扇の構成では、一般にアースを取るような構造に
はなっておらず、性能やデザイン等の面で浴室等に使用
してしまった場合、漏電等の危険な状態になりかねなか
った。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、居間
用の換気扇を誤って浴室等に用いても、所定湿度の環境
においては警告を表示して使用者に知らせ安全性を高め
ることのできる換気扇を提供することを第1の目的とす
る。
【0007】第2の目的は警告の表示がされているのに
使用者が気づかないときには警告音を発して使用者に知
らせることにある。
【0008】第3の目的は警告音がでているのに使用者
が気づかないときには送風機の運転を停止せしめること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の換気扇は上記目
的を達成するために、第1の手段は湿度に感応して導電
特性が変化する湿度検知回路と、この検知湿度にもとづ
き湿度環境が所定値となったことを判断する警告手段
と、その判断を表示する表示装置とを設けた換気扇の構
成とする。
【0010】また、上記第2の目的を達成するために、
第2の手段は第1の手段に加え湿度検知回路からの検知
湿度にもとづき湿度が所定値となったことを警告したの
ち所定時間経過しても湿度環境が所定値のままであるこ
とを判断する警報手段と、この警報手段の信号により音
で警報する警報装置とを設けた構成とする。
【0011】また、上記第3の目的を達成するために、
第3の手段は第2の手段に加え湿度検知回路からの検知
湿度にもとづき湿度が所定値となったことを警報したの
ち所定時間経過しても湿度環境が所定値のままであるこ
とを判断する停止手段と、この停止手段の信号により送
風機の運転を停止する駆動回路とを設けた構成とする。
【0012】
【作用】本発明は上記した第1の手段の構成により、居
間用の換気扇を誤って浴室等に用いても、設計湿度以上
になれば警告を表示して使用を誤っていることを使用者
に知らせることとなる。
【0013】また、第2の手段の構成により、居間用の
換気扇を誤って浴室等に用い、設計湿度以上になり警告
の表示がでているのに気づかず使用してしまっても、所
定の時間がたてば、警報音を発して危険であることを使
用者に知らせることとなる。
【0014】また、第3の手段の構成により、居間用の
換気扇を誤って浴室等に用い、設計湿度以上の警告の表
示がされ、さらには警報音が出ているのに気づかず使用
してしまっても、所定の時間がたてば、送風機の運転を
停止し安全性を確保することとなる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の第1実施例について図1〜図
3を参照しながら説明する。
【0016】図に示すように、室内天井に取り付けられ
た換気扇本体1は、内部に室内と室外を連通させる送風
機2と、この送風機2を運転・停止する回路組3aを有
し、室内側には化粧パネル4を配置している。また、前
記回路組3aには、湿度に感応して導電特性が変化する
湿度検知回路5と、この検知湿度にもとづき湿度環境が
所定値となったことを判断する警告手段6と、この警告
手段6の信号により警告を表示する表示装置7と、壁ス
イッチ8により手動操作する手動操作手段9と、この手
動操作手段9の信号により前記送風機2の運転・停止を
する駆動回路10を内蔵している。
【0017】なお、警告手段6および手動操作手段9
は、マイクロコンピュータ11aで実現している。
【0018】上記構成の換気扇の動作を説明すると、ス
テップ21で湿度検知回路5の信号を入力し、その入力
値が基準値(80%RH)以下であるかを判断し、基準
値以下であればステップ22へ進む。ステップ22で
は、表示装置7の警告表示を消灯しステップ23へ進
む。ステップ23では、壁スイッチ8の状態を確認し、
「運転」であれば、ステップ24へ進み、駆動回路10
を通じて送風機2を運転したのち、ステップ21へ戻
る。
【0019】また、ステップ23で壁スイッチ8の状態
が「停止」であれば、ステップ25へ進み、駆動回路1
0を通じて送風機2を停止したのちステップ21へ戻
る。
【0020】また、ステップ21で基準湿度以上と判断
したなら、ステップ26へ進み、すでに警告を表示して
いるのであれば、ステップ21へ戻る。
【0021】また、ステップ26で、まだ警告を表示し
ていなければ、ステップ27へ進み、表示装置7を点灯
してからステップ21へ戻る。
【0022】このように本発明の第1実施例の換気扇に
よれば、居間用の換気扇を誤って浴室等に使用しても、
湿度環境が所定値以上のときには自動的に警告が表示装
置7により表示されるので、使用者は警告の表示によっ
て使用を誤っていることを知ることができる。
【0023】つぎに、本発明の第2実施例について図4
〜図6を参照しながら説明する。なお、第1実施例と同
一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0024】図に示すように、室内天井に取り付けられ
た換気扇本体1Aは、内部に送風機2を運転・停止する
回路組3bを有し、前記回路組3bには、表示装置7を
点灯したのち所定時間(例として5分)の間、湿度が所
定値となっていれば、「警報を鳴らす」と判断する警報
手段12と、この警報手段12からの信号でブザーを鳴
らす警報装置13とを内蔵している。
【0025】なお、警告手段6、警報装置13および手
動操作手段9は、マイクロコンピュータ11bで実現し
ている。
【0026】上記構成の換気扇の動作を説明すると、ス
テップ40で湿度検知回路5の信号を入力し、その入力
値が基準値(80%RH)以下であるかを判断し、基準
値以下であればステップ41へ進む。ステップ41で
は、表示装置7の警告表示の消灯と警報装置13のブザ
ー音を止めてからステップ42へ進む。ステップ42で
は、カウンター1の停止と初期化をし、ステップ43へ
進む。ステップ43では、壁スイッチ8の状態を確認
し、「運転」であれば、ステップ44へ進み、駆動回路
10を通じて送風機2を運転したのち、ステップ40へ
戻る。
【0027】また、ステップ43で壁スイッチ8の状態
が「停止」であれば、ステップ45へ進み、駆動回路1
0を通じて送風機2を停止したのち、ステップ40へ戻
る。
【0028】また、ステップ40で基準湿度以上と判断
したなら、ステップ46へ進み、すでに警告を表示して
いるのであれば、ステップ47へ進む。ステップ47で
は、警報がすでに鳴っているのかを判断し、鳴っている
ようなら、ステップ40へ戻る。
【0029】また、ステップ47で警報がまだ鳴ってい
ないようなら、ステップ48へ進み、タイマー1の時間
(例として5分)が経過したか判断する。そして、時間
が経過していたら、ステップ49へ進み、警報のブザー
を鳴らし、ステップ40へ戻る。
【0030】また、ステップ48で、タイマー1の時間
が経過していなければステップ40へ戻る。
【0031】また、ステップ46で、まだ警告を表示し
ていなければステップ50へ進み、タイマー1のカウン
トを開始したのち、ステップ51へ進んで表示装置7を
点灯してからステップ40へ戻る。
【0032】このように本発明の第2実施例の換気扇に
よれば、居間用の換気扇を誤って浴室等に使用し、湿度
環境が所定値以上のため警告の表示がでているのに気づ
かず使用しても、所定の時間が経過すると警報音を発し
て危険であることを使用者に知らせることができる。
【0033】つぎに、本発明の第3実施例について図7
〜図9を参照しながら説明する。なお、第2実施例と同
一部分には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0034】図に示すように、室内天井に取り付けられ
た換気扇本体1Bは、内部に送風機2を運転・停止する
回路組3cを有し、また、前記回路組3cには、警報装
置13のブザーを鳴らしたのち所定時間(例として30
分)の間、湿度が所定値であれば、「換気扇の運転を停
止する」と判断する停止手段14と、手動操作手段9の
信号および前記停止手段14の信号により前記送風機2
の運転・停止をする駆動回路10Aを内蔵している。
【0035】なお、警告手段6、警報装置13、停止手
段14および手動操作手段9は、マイクロコンピュータ
11cで実現している。
【0036】上記構成の換気扇の動作を説明すると、ス
テップ60で湿度検知回路5の信号を入力し、その入力
値が基準値(80%RH)以下であるかを判断し、基準
値以下であればステップ61へ進む。ステップ61で
は、表示装置7の警告表示の消灯と警報装置13のブザ
ー音を止めてからステップ62へ進む。ステップ62で
は、カウンター1とカウンター2の停止と初期化をし、
ステップ63へ進む。ステップ63では、壁スイッチ8
の状態を確認し、「運転」であれば、ステップ64へ進
み、駆動回路10Aを通じて送風機2を運転したのち、
ステップ60へ戻る。
【0037】また、ステップ63で壁スイッチ8の状態
が「停止」であれば、ステップ65へ進み、駆動回路1
0Aを通じて送風機2を停止したのちステップ60へ戻
る。
【0038】また、ステップ60で基準湿度以上と判断
したなら、ステップ66へ進み、すでに警告を表示して
いるのであれば、ステップ67へ進む。ステップ67で
は、警報がすでに鳴っているのかを判断し、鳴っている
ようなら、ステップ68へ進み、タイマー2の時間(例
として30分)が経過したか判断する。そして、時間が
経過していたら、ステップ69へ進み、駆動回路10A
を通じて送風機2を停止したのち、ステップ60へ戻
る。
【0039】また、ステップ68で、タイマー2の時間
が経過していなければステップ60へ戻る。
【0040】また、ステップ67で警報がまだ鳴ってい
ないようなら、ステップ70へ進み、タイマー1の時間
(例として5分)が経過したか判断する。そして、時間
が経過していたら、ステップ71へ進み、タイマー2の
カウントを開始したのちステップ72へ進み、警報のブ
ザーを鳴らしてステップ60へ戻る。
【0041】また、ステップ70で、タイマー1の時間
が経過していなければステップ60へ戻る。
【0042】また、ステップ66で、まだ警告を表示し
ていなければステップ73へ進み、タイマー1のカウン
トを開始したのち、ステップ74へ進んで表示装置7を
点灯してからステップ60へ戻る。
【0043】このように本発明の第3実施例の換気扇に
よれば、居間用の換気扇を誤って浴室等に使用し、湿度
環境が所定値以上のため警告の表示がなされ、さらに警
報音がでているのに気づかず使用されても、所定の時間
が経過すれば送風機の運転が停止され安全性が確保され
る。
【0044】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明によれば湿度に感応して導電特性が変化する湿度検知
回路と、この湿度検知回路により検知された検知湿度に
もとづき湿度環境が所定値となったことを判断して警告
する警告手段と、この警告手段の信号により警告を表示
する表示装置と、壁スイッチにより手動操作をする手動
操作手段と、この手動操作手段の信号により送風機の運
転・停止を行う駆動回路を設けているので、居間用の換
気扇を誤って浴室等の高湿な環境に用いても、設計湿度
以上になれば警告を表示して使用環境が誤っていること
を使用者に知らせることのできる換気扇を提供できる。
【0045】また、湿度検知回路からの検知湿度にもと
づき湿度が所定値になったことを警告したのち所定時間
経過しても湿度環境が所定値のままであることを判断す
る警報手段の信号により警報する警報装置とを設けてい
るので、警告表示がでているのに気づかず使用してしま
っても、所定の時間がたてば警報音を発して危険である
ことを使用者に知らしめることができる。
【0046】また、湿度が所定値になったことを警報し
たのち所定時間経過しても湿度環境が所定値のままであ
ることを判断する停止手段と、この停止手段の信号によ
り送風機の運転を停止する駆動回路とを設けているの
で、警告の表示および警報音がでているのに気づかず使
用してしまっても、所定の時間がたてば、送風機の運転
を停止して安全性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の換気扇のブロック図
【図2】同第1実施例の換気扇の天井設置状態を示す断
面図
【図3】同第1実施例の換気扇のフローチャート
【図4】同第2実施例の換気扇のブロック図
【図5】同第2実施例の換気扇の天井設置状態を示す断
面図
【図6】同第2実施例の換気扇のフローチャート
【図7】同第3実施例の換気扇のブロック図
【図8】同第3実施例の換気扇の天井設置状態を示す断
面図
【図9】同第3実施例の換気扇のフローチャート
【図10】従来の換気扇の天井設置状態を示す断面図
【符号の説明】
2 送風機 5 湿度検知回路 6 警告手段 7 表示装置 8 壁スイッチ 9 手動操作手段 10 駆動回路 10A 駆動回路 12 警報手段 13 警報装置 14 停止手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湿度に感応して導電特性が変化する湿度
    検知回路と、この湿度検知回路により検知された検知湿
    度にもとづき湿度環境が所定値となったことを判断して
    警告する警告手段と、この警告手段の信号により警告を
    表示する表示装置と、壁スイッチにより手動操作をする
    手動操作手段と、この手動操作手段の信号により送風機
    の運転・停止を行う駆動回路とを備え、湿度環境が所定
    値に達すると自動的に警告を表示する構成とした換気
    扇。
  2. 【請求項2】 湿度検知回路からの検知湿度にもとづき
    湿度が所定値となったことを警告したのち所定時間経過
    しても湿度環境が所定値のままであることを判断する警
    報手段と、この警報手段の信号により音で警報する警報
    装置とを設けた請求項1記載の換気扇。
  3. 【請求項3】 湿度検知回路からの検知湿度にもとづき
    湿度が所定値となったことを警報したのち所定時間経過
    しても湿度環境が所定値のままであることを判断する停
    止手段と、この停止手段の信号により送風機の運転を停
    止する駆動回路とを設けた請求項1または2記載の換気
    扇。
JP1256995A 1995-01-30 1995-01-30 換気扇 Pending JPH08200752A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1256995A JPH08200752A (ja) 1995-01-30 1995-01-30 換気扇

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JP1256995A JPH08200752A (ja) 1995-01-30 1995-01-30 換気扇

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102497888B1 (ko) * 2021-08-18 2023-02-08 한국해양대학교 산학협력단 스마트 센서를 활용한 능동형 공기 정화 시스템 및 방법

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KR102497888B1 (ko) * 2021-08-18 2023-02-08 한국해양대학교 산학협력단 스마트 센서를 활용한 능동형 공기 정화 시스템 및 방법

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