JPH08197385A - 太陽電池を備えたタッチセンサ - Google Patents

太陽電池を備えたタッチセンサ

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JPH08197385A
JPH08197385A JP782595A JP782595A JPH08197385A JP H08197385 A JPH08197385 A JP H08197385A JP 782595 A JP782595 A JP 782595A JP 782595 A JP782595 A JP 782595A JP H08197385 A JPH08197385 A JP H08197385A
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JP
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touch sensor
electric power
signal
contact
circuit
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Application number
JP782595A
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English (en)
Inventor
Jiro Takashita
二郎 高下
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Hitachi Seiki Co Ltd
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Hitachi Seiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】蓄放電のサイクルは実使用状況において充分な
寿命回数が得られ、2次側に充電方式を用いないで太陽
電池で発電した電力を蓄電し、必要に応じて蓄電した電
力を接触検知部と発信体とに供給できる太陽電池を備え
たタッチセンサを提供することを目的とする。 【構成】工具挿入孔に挿着可能であるタッチセンサであ
って、接触子が被測定物と接触した時信号を発生する接
触検知部11と、この接触検知部11の信号を受けて発信す
る発信体50と、これら接触検知部11と発信体50とに電力
を供給する電力供給手段53と、発信体50の信号を検出す
べく計測領域の近傍に設けられた受信体と、この受信体
の信号を処理する制御装置とを有するタッチセンサにお
いて、電力供給手段53が太陽電池49と、この太陽電池49
の電力を蓄電するコンデンサ54と、接触検知部と発信体
50とに電力を供給する際にコンデンサ54の電力を所定の
電圧に制御する定電圧制御回路55とからなることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、マシニングセンタ等
工作機械(及び三次元測定機)において、工具挿入孔に
挿着して、被測定物の穴径寸法、外径寸法、溝幅寸法等
を計測したり、穴中心芯出し、外周中心芯出し、端面芯
出し等に使用する太陽電池を備えたタッチセンサに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、工作機械や三次元測定機において
使用されるタッチセンサ、特にマシニングセンタ等の工
具挿入孔に挿着して、被測定物の寸法等を計測したり、
芯出しするために使用されるタッチセンサの電源として
は、タッチセンサ内に電池を内蔵する形式のものがあっ
たが、これでは電池の寿命毎に電池を交換する手間がか
かったり、電池切れアラーム回路等も必要とするなど問
題があった。そこで本出願人は特公平2−23300号
公報の「工作機械の自動計測装置」を提案している。す
なわち、「工作機械の自動計測装置」は主軸挿着型の測
定用工具において、測定用工具の測定子が被測定物と接
触した時電気信号を発生する変位検出器と、この変位検
出器の信号を受けて発信する発信体と、これら変位検出
器と発信体とに電力を供給する太陽電池と、前記発信体
の信号を検出すべく前記主軸頭に設けられた受信体と、
この受信体の信号を処理する制御装置とからなるもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前回提案し
た「工作機械の自動計測装置」では太陽電池で発電した
電力を2次側にて充電する方式であったが、かかる充電
方式には下記のような問題点がある。 (1) 充電方式では1度充電した電力を順次消費し、再度
充電して使用するものであるが、この充電サイクルは現
在500回程度を限度としており、半永久的に使用でき
るものではない。従って、電池の寿命毎に電池を交換す
る手間がかかったり、電池切れアラーム回路等も必要と
するなど問題点が完全に解決されたわけではなかった。 (2) 充電方式では1度充電した電力を全部消費しきらな
いで充電すると、みかけの充電容量がだんだん少なくな
ってしまうというメモリ効果が生じてしまい、常時電力
を供給する太陽電池を使用すると充電方式では充分な充
電効果を上げられなくなるという問題点が生じた。 この発明は前記のような問題点を解決するためになされ
たもので、蓄放電のサイクルは実使用状況において充分
な寿命回数が得られ、2次側に充電方式を用いないで太
陽電池で発電した電力を蓄電し、必要に応じて蓄電した
電力を接触検知部と発信体とに供給できる太陽電池を備
えたタッチセンサを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明は工具挿入孔に挿着可能であるタッチセン
サであって、接触子が被測定物と接触した時信号を発生
する接触検知部と、この接触検知部の信号を受けて発信
する発信体と、これら接触検知部と発信体とに電力を供
給する電力供給手段と、前記発信体の信号を検出すべく
計測領域の近傍に設けられた受信体と、この受信体の信
号を処理する制御装置とを有する計測手段のタッチセン
サにおいて、前記電力供給手段が太陽電池と、この太陽
電池の電力を蓄電するコンデンサと、前記接触検知部と
発信体とに電力を供給する際に前記コンデンサの電力を
所定の電圧に制御する定電圧制御回路とからなることを
特徴とする。
【0005】
【作用】工場、部屋の照明程度の明るさで太陽電池によ
り発電した電力を、コンデンサにて順次蓄電する。蓄電
された電力は定電圧制御回路により必要な電圧に制御さ
れて接触検知部と発信体等とに供給される。蓄放電のサ
イクルは実使用状況において充分な寿命回数が得られる
ので、メンテナンスフリーとなる。
【0006】
【実施例】この発明の太陽電池を備えたタッチセンサの
一実施例について、図面に基づき説明する。図1はこの
発明の太陽電池を備えたタッチセンサを装着した横型マ
シニングセンタの全体側面図である。ベッド1上にはテ
ーブル2が摺動可能に載置され、テーブル2上に載置さ
れた割出しテーブル3上にはワークWが取り付けられて
いる。ベッド1と連結されたベッド4上には、コラム5
が前記テーブル2の摺動可能に載置されている。コラム
5の側面には、主軸頭6が上下方向に移動可能に担持さ
れ、主軸頭6の上面には、回転割出し可能な工具貯蔵マ
ガジン(以下、マガジンと記載)7が載置されている。
この発明で使用されるタッチセンサ10は、通常の切削
用工具とほぼ同一外形構造を有していて、マガジン7中
に貯蔵され、必要に応じて中間搬送装置8と工具交換腕
9によって、主軸の工具挿着孔に挿着されるものであ
る。ベッド4に対するコラム5の移動位置データをフィ
ードバックするとともに、タッチセンサ10の先端の接
触検知部11がワークWと接触した位置を検出するため
に、コラム5の下方後面にはデジタルスケールを構成す
るスケール部12と対になったスライダ13がベッド4
側に固定されている。また、コラム5の側面にはスケー
ル部14が固定され、主軸頭6側にはデジタルスケール
を構成するスケール部14と対になったスライダ(図示
せず)が固定されている。同様に、図示しないが、ベッ
ド1とテーブル2にもデジタルスケールのスケール部と
スライダが固定されている。主軸頭6には、主軸が軸受
によって回転可能に転承され、主軸の先端には、切削工
具及びタッチセンサ10を受け入れるための工具挿着孔
が形成されている。この工具挿着孔近傍に設けられた工
具クランプ手段(図示せず)によりタッチセンサ10を
主軸にクランプする。
【0007】図2はこの発明の太陽電池を備えたタッチ
センサを示す側面図である。タッチセンサ10は接触検
知部11、ボデイ38およびシャンク39から構成され
ている。接触検知部11はハウジング22と接触子21
を有する。接触子21は等角度で放射状に延びる部材2
4を有し、接触子21はハウジング22に対してばね2
5により押圧され一定の位置に位置決めされる。部材2
4はそれぞれ2個の球27により形成されるV字溝の両
側に係合し、部材24の少なくとも1つがV字溝の側面
と接触しなくなったとき接触子21が接触したことを検
知する。即ち、接触子21、部材24、球27のV字溝
等で接触検知部11を形成する。26はばね25を受け
る接触子21の頂部である。このような接触検知部11
は特開昭49−94370号公報等で公知であり、ここ
ではこれ以上の説明を行わない。
【0008】ボデイ38の外周には複数枚の太陽電池、
例えば12枚の太陽電池49が装着されている。また赤
外線発光ダイオード等からなる発信体50が複数個、例
えば90度間隔に4個設けられている。この太陽電池4
9、発信体50は機能をはたすだけの数があればよく、
この数に限定されることはない。ボデイ38にはシャン
ク39の後端にはプルスタッド23がねじ込まれてい
る。シャンク39の中間部には電源スイッチ52が突設
されている。このシャンク39はマシニングセンタの工
具のシャンクとほぼ同一形状を有し中間搬送装置8によ
りマガジン7から主軸に交換可能となっている。
【0009】図3はボデイ38に内蔵された電子回路の
一例を示す。53は電源供給手段(以下、電源回路とい
う)であり、この電源回路53は太陽電池49と、この
太陽電池49の電力を蓄電するコンデンサ54と、接触
検知部11と発信体50等に電力を供給する際にコンデ
ンサ54から出力される電圧を所定の電圧に制御する定
電圧制御回路55とから構成される。接触検知部11は
発振部59に接続されており、この出力は増幅部60に
入力されている。増幅部60の出力は前記4個の発信体
50例えば赤外線発光ダイオード(LED)に接続さ
れ、電源回路53は電源スイッチ52の他方の回路を介
して発振部59、増幅部60及び発信体50(以下送信
回路61という)と接触検知部11に電力を供給してい
る。
【0010】主軸にタッチセンサ10が挿着されたとき
電源スイッチ52の一方の回路は開、その他の回路は閉
となるように構成されている。またタッチセンサ10が
マガジン7に待機しているときには電源スイッチ52の
一方の回路は閉、その他の回路は開となり送信回路61
には電力は供給されない。しかしながら太陽電池49は
工場内の照射、その他の照明により発電しておりこの実
施例では12個の素子が直列に設けられている。各素子
の発生電圧が 0.5Vであるため、全体として略 0.5×12
= 6.0Vの電圧を発生している。この電圧は定電圧制御
回路55によりコンデンサ54に蓄電された電力を必要
な電圧に制御されている。
【0011】図4は受信回路を有する工作機械側制御装
置のブロック図である。70は中央処理装置(CP
U)、71はシステム制御用のROM、72は処理中の
データを一次記憶するRAM、73はNC加工プログラ
ムを記憶するNC加工プログラムメモリ、74はCR
T、75はキーボードである。76はサーボモータMを
サーボアンプ77を介して制御する軸制御部、76aは
各移動軸に設けられたデジタルスケールであり、各移動
体が移動したとき所定の間隔毎にパルスを軸制御部76
に出力し、位置のフィードバックを行う(なお、この説
明ではクローズドループでおこなっているが、セミクロ
ーズドループの工作機械でも同様である)。78は計測
システムプログラムを記憶する計測システムプログラム
メモリ、79はタッチセンサ10より接触信号が送出さ
れたときの位置データより寸法データを演算するデータ
演算部、80はタッチセンサ10の接触子部球直径等デ
ータを含む各種パラメータデータを記憶するパラメータ
メモリである。
【0012】81は受信回路(以下受信装置という)で
あり、図2に示すように前記発信体50が発光したと
き、その光を受信するホトトタンジスタ等の受信体81
a、受信した信号、受信体81aで受信した信号のうち
所定の周波数の信号のみを通過させるフィルタ部、通過
した信号を増幅する全波整流部等を有する受信部81b
とからなる。この受信部81bはマシニングセンタの加
工領域内の前記発信体50の光信号が受信可能な位置、
例えばスプラッシュカバー90(図1参照)の内部に取
付けられる。受信装置81で受信された信号が、インタ
ーフェースユニット81dを介してNC装置側にスキッ
プ信号として入力される。
【0013】タッチセンサ10の接触子23がワークW
の被測定面と接触した時の信号伝達について説明する。
タッチセンサ10はマガジン7にあるときは電源スイッ
チ52がOFF状態、すなわち、送信回路61と電源回
路53とが遮断された状態であり、太陽電池49が発電
し、コンデンサ54に蓄電している。タッチセンサ10
が図示しない自動工具交換装置により主軸に装着される
と電源スイッチ52がON状態、すなわち、送信回路6
1と電源回路53とが接続された状態となる。接触子2
3が被接触物と接触して接触子23と連結している部材
24と球27とが非接触の状態となると、送信回路61
はつぎのように作動する。部材24と球27とが接触状
態から非接触状態になったことによる電圧変化が生じ
る。この電圧変化により生じた信号は、発振部59によ
り所定の周波数に発振され、この発振された信号はパル
ス増幅部60により増幅され、4ケ所の発信体(赤外線
発光ダイオード)50を同時に発光させる。発信体50
より発信された赤外線は空気中を伝播し、対向する位置
に配置されたホトトランジスタ等からなる受信体81a
により受信される。受信体81aは、赤外線領域の信号
を受信するのに好適な仕様を有するものであり、発信体
50とマッチングのとれた素子である。この光による信
号は赤外線のため目には見えないが、所定の周波数に発
振されているため、工場の照明等の外乱の影響を受ける
ことなく確実に信号伝達が非接触で行われる。受信され
た信号は、受信装置81のフィルタ部で所定の周波数だ
けを通過させた後増幅部で増幅され、インターフェース
ユニット81dを介してNC装置側にスキップ信号とし
て入力される。
【0014】次に、このタッチセンサ10による一測定
方法を図5によって説明する。例えば、ワークWの略中
央にタッチセンサ10の接触子23を移動させた後、タ
ッチセンサ10をa方向に移動させる。今例えば穴径が
φ80mmの場合には、NC加工プログラムには[15
−φd(タッチセンサ10の接触子球部直径)+α(2
〜数mm)]の移動データがプログラムされている。タ
ッチセンサ10がワークWと接触しないでスキップ信号
がない場合にはプログラムの移動データ通り移動するは
ずであるが、タッチセンサ10がワークWの一方の被接
触面に接触して、タッチセンサ10より受信装置81に
接触信号が光送信され、スキップ信号がNC装置に入力
されると、プログラムされた残りの移動量をキャンセル
する。すなわち、タッチセンサ10の移動を停止し、次
のプログラムに移行する。このスキップ信号入力時の位
置データXaがデジタルスケール76aより読み取られ
る。タッチセンサ10をb方向に移動させ、他方の被接
触面に接触させ、スキップ信号入力時の位置データXb
をデジタルスケール76aより読み取る。データ演算部
79は、位置データXa,Xbと、パラメータメモリ8
0に予め記憶されているタッチセンサ10の接触子球部
直径φdとから次の演算を行う。 φD=(Xa−Xb)+φd なお、測定方法の説明を穴径寸法計測で行っているが、
被測定物の外径寸法、溝幅寸法等を計測したり、穴中心
芯出し、外周中心芯出し、端面芯出し等に使用する場合
も同様である。また、三次元測定機で使用されるタッチ
センサの場合も同様である。
【0015】太陽電池49は充分な広さの面積を持って
おり、工場内の照射、その他の照明により発電している
から測定用工具10がマガジン7に挿着中はコンデンサ
54に蓄電されているが、照度が不十分であれば、主軸
頭6またはマガジン7近傍に照明を設けておくと良い。
また、電源スイッチ52は、外部より、振動、光等によ
り開始信号を受ける半導体スイッチ回路により、送信回
路61と電源回路53とを接触し、タイマで設定された
時間経過後、または、再度、振動、光等による終了信号
を受けて送信回路61と電源回路53とを遮断するもの
であってもよい。さらに、太陽電池を照射する光量が多
い場合には電源スイッチ52はかならずしも必要ではな
い。なお、以上の説明をタッチセンサとして行っている
が、特公昭64−8283号公報等のような変位測定器
(差動トランス等)の出力をA/D変換後、変位量をパ
ルス状に光送信するタイプの測定用工具であってもよ
い。この場合は内蔵電池に替えてこの発明の電力供給手
段が装着されることになる。また、この場合、信号は変
調(例えば、PFM変調)されて発信体より発信され、
受信体で受信後復調(例えば、PFM復調)されること
になる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
太陽電池とコンデンサを接続させた電源回路を有するタ
ッチセンサとしたため、蓄放電のサイクルは実使用状況
において充分な寿命回数が得られるので、メンテナンス
フリーとなるという効果を有する。また、この発明によ
れば、2次側に充電方式を用いないで太陽電池で発電し
た電力を蓄電し、必要に応じて蓄電した電力を接触検知
部と発信体とに供給できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の太陽電池を備えたタッチセンサを装
着したマシニングセンタの全体側面図である。
【図2】この発明の太陽電池を備えたタッチセンサを示
す側面図である。
【図3】この発明の電源回路および送信回路のブロック
図である。
【図4】受信回路を有する工作機械側制御装置のブロッ
ク図である。
【図5】この発明のタッチセンサによる使用方法の一つ
を示す説明図である。
【符号の説明】
6…主軸頭 10…タッチセンサ 11…接触検知部 46…変位検出器 49…太陽電池 50…発信体 54…コンデンサ 55…定電圧制御装置 81…受信体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 工具挿入孔に挿着可能であるタッチセン
    サであって、 接触子が被測定物と接触した時信号を発生する接触検知
    部と、この接触検知部の信号を受けて発信する発信体
    と、これら接触検知部と発信体とに電力を供給する電力
    供給手段と、前記発信体の信号を検出すべく計測領域の
    近傍に設けられた受信体と、この受信体の信号を処理す
    る制御装置とを有する計測手段のタッチセンサにおい
    て、 前記電力供給手段が太陽電池と、 この太陽電池の電力を蓄電するコンデンサと、 前記接触検知部と発信体とに電力を供給する際に前記コ
    ンデンサの電力を所定の電圧に制御する定電圧制御回路
    とからなることを特徴とする太陽電池を備えたタッチセ
    ンサ。
JP782595A 1995-01-23 1995-01-23 太陽電池を備えたタッチセンサ Pending JPH08197385A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007229826A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Daiya Seiki Co Ltd スピンドルモータ及び穿孔加工装置
JP2009265103A (ja) * 2008-04-24 2009-11-12 Hexagon Metrology Ab 自己動力供給式座標プローブ

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