JPH08191429A - 垂直同期処理装置 - Google Patents

垂直同期処理装置

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JPH08191429A
JPH08191429A JP7002574A JP257495A JPH08191429A JP H08191429 A JPH08191429 A JP H08191429A JP 7002574 A JP7002574 A JP 7002574A JP 257495 A JP257495 A JP 257495A JP H08191429 A JPH08191429 A JP H08191429A
Authority
JP
Japan
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signal
vertical
circuit
output
pseudo
Prior art date
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Pending
Application number
JP7002574A
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English (en)
Inventor
Yasuhide Saeki
泰秀 佐伯
Hidenori Morita
秀則 森田
Tomohisa Manabe
智久 真鍋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁気記録再生装置(VTR)の特殊再生時、
特に静止画再生時に画揺れ(Vダンシング)をおこさな
い垂直同期処理装置を提供する。 【構成】 従来のカウントダウン方式の垂直同期処理装
置にVTRの特殊再生時にVTRから出力される疑似同
期信号を入力できる入力端子15を設け、疑似同期信号
を直接処理して疑似垂直同期信号を作成して、前記カウ
ントダウン方式の垂直同期処理装置で作成される垂直同
期信号と前記疑似垂直同期信号の2つの出力信号を切換
える回路19によりVTRの特殊再生時には、疑似垂直
同期信号を直接処理した信号を垂直出力信号とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、テレビジョン受像機、
特に磁気録画再生装置(VTR)付テレビジョン受像機
に用いられるカウントダウン方式の垂直同期処理装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビジョン受像機の垂直同期処
理装置には、カウントダウン方式が多く採用されてい
る。カウントダウン同期処理方式のデレビジョン受像機
では、同期分離回路の出力信号から水平出力信号を形成
して、垂直出力信号を上記水平同期信号を基にカウント
ダウン回路でカウントすることにより得る方式であり、
垂直発振回路を省略できるため垂直出力信号自走発振周
波数の調整が不必要であるという利点がある。
【0003】以下に、従来のカウントダウン方式による
垂直同期処理装置について説明する。図5は従来のカウ
ントダウン方式による垂直同期処理装置のブロック図を
示し、図6(a)、(b)、(c)、(d)、(e)は
図5における各部の信号a〜eの波形図を示す。図5に
おいて、1、9は映像信号の入力端子である。2は水平
同期分離回路、3は位相比較回路で、4はVCO(電圧
制御形発振器)、5はVCO4で発振した信号の分周回
路、6は水平出力回路である。10は垂直同期分離回
路、11は垂直カウントダウン回路、12は垂直出力回
路、13は同期信号の有無を検出する同期信号判別回路
である。
【0004】以上のように構成された垂直同期処理装置
について以下にその動作を説明する。まず、入力端子
1、9各々に映像信号aが入力され水平同期分離回路2
によって水平同期分離を、垂直同期分離回路10によっ
て垂直同期分離をおこなう。水平同期分離回路2によっ
て分離された水平同期信号は、位相比較回路3の入力の
一端に入力される。位相比較回路3で、後述する水平出
力信号から形成されるフライバックパルスと水平同期信
号の位相比較する。位相比較されその差に応じた信号は
VCO4に入力され、前記水平同期信号と同期した信号
を発振する。VCO4の発振周波数を例えば32f
H(fHは水平同期信号周波数)とすれば分周回路5は1
/32分周と1/16分周をおこなう。1/32分周さ
れた信号は水平出力回路6に印加される。また、1/1
6分周された周波数2fH の信号bは垂直カウントダウ
ン回路11に接続され、前記カウントダウン回路11の
クロック信号となる。
【0005】カウントダウン回路11は、同期信号の有
無によりその動作が異なる。同期判別回路13にて同期
検出をおこない入力信号での同期信号の有無を判別す
る。この同期判別回路13にて同期信号なしを検出した
場合、垂直出力信号は以下のように形成される。前記2
Hのクロック信号bを時間基準としてカウントダウン
回路11でクロック数をカウントする。カウントが52
5回進む毎に1回パルスを発生させ、このパルスと同期
した出力信号を垂直出力回路12に供給する。また前記
パルスによってカウントダウン回路11のカウントを0
にリセットする(以下このパルスをリセットパルスRP
1と呼ぶ)。これにより垂直出力信号は常に262.5
H(Hは水平走査期間)周期で形成され垂直出力回路1
2から垂直駆動回路に供給する。よってこの垂直出力信
号の自走周波数は水平走査期間Hが標準であれば60H
Zとなる。また例えば、垂直出力信号のパルス幅を10
Hとする時は前記リセットパルスを時間基準として前記
2fH信号bをカウントすることでパルス幅10Hの垂
直出力信号を形成する。
【0006】放送受信時等の同期信号が通常状態では前
記同期判別回路13で同期信号を検出をする。この時の
垂直出力信号は以下のように形成する。同期判別回路1
3は、入力映像信号の同期信号を検出して前記リセット
パルスRP1(2fHクロック信号525カウント毎に
発生させたパルス)の発生を停止するように制御する。
同期信号入力時のリセットパルスRP2は以下のように
形成する。図6はリッセトパルスRP2の形成のタイミ
ングを示している。図6(a)に示すように映像入力か
ら垂直同期分離回路10で垂直同期分離した図6(c)
に示す垂直同期信号と図6(b)に示すような2fH
号の間で位相を合わせ図6(d)に示すような波形を形
成する。すなわち図6(c)の垂直同期信号の立ち下が
りと2f H信号bのHi期間で図6(d)に示すような
リセットパルスRP2を形成する。このリセットパルス
RP2をもとに垂直出力信号eを形成する。また垂直出
力信号のパルス幅は、無信号時と同様に前記2fH信号
をカウントすることで決める。
【0007】以上のような信号処理をおこなうことで無
信号等の同期信号がない場合の垂直出力信号は、60H
Zの周波数にて出力される。また、放送受信等の同期信
号通常状態では、同期信号と同期した垂直出力信号が出
力される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、テレビジョ
ン受像機は、放送電波のような通常信号を画面に映し出
すばかりでなく、いろいろな映像信号を画面に映し出
す。例えば、VTRの出力信号を映像信号として映し出
す場合がある。VTRが通常再生の場合、水平同期信号
の周波数fHと垂直同期信号の周波数fVとの比は放送受
信時と同じ(fH/fV=262.5)に保たれているの
で水平及び垂直偏向においては上記信号処理回路で同期
条件が満足され安定した画面が得られる。しかし、VT
Rの再生には高速再生、静止画再生、スロー再生等の特
殊再生機能がある。
【0009】ヘリカルスキャン形のVTR、特にアジマ
ス記録再生方式のVTRにおいては、再生時に記録時と
異なる速度で磁気テープを走行させれば高速再生、静止
画再生、スロー再生が可能である。いわゆる特殊再生が
可能である。ところが、この特殊再生時にはヘッドの走
査軌跡が記録時と異なるため磁気テープの記録トラック
に対して斜めになり、1フィールド期間の水平同期パル
スの数が262.5の標準数と異なる。またヘッドの走
査軌跡がトラックに対して斜めになるためにヘッドが2
つのトラックにまたがることになる。そのためテープの
走行速度によって決まる周期ノイズが生じる。そしてこ
のノイズが垂直同期期間に位置すると受像機側の垂直同
期処理がミスして画面が乱れる。この問題を解決するた
めにシリンダの回転速度に基づき疑似垂直同期信号を発
生させ再生映像信号に付加している。この疑似垂直同期
信号は、VTRで特殊再生時においてのみ形成されるも
ので磁気記録テープに記録されるものではない。
【0010】この特殊再生時の疑似垂直同期信号を付加
した映像信号を前記カウントダウン方式にて垂直同期処
理をおこなうと、例えば静止画再生時に、通常信号処理
と同じ動作をおこなうと、すなわち水平同期処理に関し
ては、磁気記録テープに記録された水平同期信号をもと
に水平同期処理をおこない水平出力信号を形成し、一
方、垂直同期処理に関しては、前記VTRのシリンダの
回転時間にもとづき形成される疑似同期垂直信号を処理
して垂直出力信号を形成する。水平同期信号と疑似同期
信号に位相差が生じると本来の水平同期信号周波数fH
と垂直同期信号周波数fVの比262.5から外れるこ
とがある。すなわち、従来例で示した放送受信時のリセ
ットパルスの形成方法(垂直同期信号と2fHパルスと
の位相合わせの方法)では図6(a)の波線で示したよ
うに垂直同期信号と2fH信号bの位相差が1/4Hあ
ると、最終的に垂直出力信号では図6(e)の波線で示
すように1/2Hの位相差となりfH/fVの比が26
2.5から外れる。画面では前記比が通常時と比べて縦
方向に上がる(もしくは下がる)。そしてfH/fVの比
の変化が連続して発生すると画面上では縦方向に画揺れ
(以下Vダンシングと呼ぶ)が発生するという問題点を
従来例では有していた。
【0011】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、VTRの静止画再生等の特殊再生時もVダンシング
が発生をすることがなく、美しい画面を再生できる垂直
同期信号処理を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の垂直同期分離回路では、従来のカウントダウ
ン方式の回路で形成される垂直出力信号とVTRの特殊
再生時にVTRから出力される疑似同期信号を直接処理
した垂直出力信号を形成して前記2つの信号を実質的に
切換える手段を有することで、疑似同期信号を直接垂直
出力信号とすることができる。
【0013】
【作用】従来例で示したVTRの特殊再生時のVダンシ
ングは、VTRの出力の中で磁気記録を再生した映像信
号に同期した水平同期信号とシリンダの回転から形成す
る疑似同期信号の間の位相差が原因である。本来、入力
される垂直同期信号を直接垂直出力として垂直駆動回路
に供給すれば、すなわち垂直偏向開始点が一定であれば
映像信号の垂直同期信号に時間的変動があってもなんら
問題がなくVTRの特殊再生画面でもVダンシングを起
こすことはない。よってVTRの特殊再生時にVTRよ
り出力される疑似同期信号を直接、垂直出力とすること
が出来れば画面でのVダンシングは発生せず美しい再生
画が得られる。
【0014】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1に本発明の一実施例を示す。な
お、図1に示す本実施例の中で、図5示した従来例と同
一構成部分については同一番号を付して詳細な説明を省
略する。
【0015】図1において、15は疑似同期信号入力端
子、16は疑似同期信号の垂直同期分離回路、18はカ
ウントダウン回路11から出力された垂直同期信号の入
力端子で、19はカウントダウン回路11からの垂直同
期信号と疑似垂直同期分離回路16で分離された疑似垂
直同期信号を切換える切換え回路で、17は特殊再生判
別信号入力端である。
【0016】以上のように構成された垂直同期分離回路
についてその動作を説明する。VTRの再生が通常再生
の時は、17の入力端子に入力される特殊再生判別信号
が通常再生を示す信号であるので、これを検出して切換
え回路19はカウントダウン回路11からの垂直出力信
号入力端子18側に接続され、従来例で示したように映
像信号から垂直同期分離をおこなった垂直出力信号を出
力回路12から出力して垂直駆動回路に供給する。通常
再生時は疑似同期信号はVTRから出力されないので入
力端子15には信号は入力されない。一方、VTRの再
生が特殊再生の時は、VTRから疑似同期分離信号が出
力される。疑似同期信号について図4に示す。図4にお
いて区間aの部分は疑似垂直期間(7H)であり、区間
bの部分は疑似水平期間(5H)であるので疑似同期信
号分離回路16で垂直同期部分のみ分離する。分離され
た疑似同期信号の垂直同期部分の信号をの信号切換え回
路19の一端の入力に供給する。特殊再生時は、入力端
子17に入力される特殊再生判別信号が特殊再生を示す
信号であるので、切換え回路19は疑似同期信号入力端
子側に接続される。そして垂直出力信号は疑似同期信号
から分離された垂直同期信号となり出力回路12から垂
直駆動回路へ供給される。
【0017】また、図2は本発明の別の実施例を示す。
図2は図1の波線部分22を同図に置き換えた場合の本
発明の実施例である。なお、図2において図1と同一構
成部分については同一番号を付して詳細な説明は省略す
る。図2において20は入力端子18から入力されるカ
ウントダウン回路11からの出力信号と垂直同期分離回
路16で疑似同期信号から垂直同期部分を分離された信
号の論理和を形成する回路である。図3はカウントダウ
ン回路11で形成される垂直出力信号と疑似同期信号か
ら分離された垂直出力部分の信号を示している。本実施
例を示す図1の構成の一部を図2のように置き換えた時
の動作を図3を利用して説明する。図3(a)はカウン
トダウン方式で得られる垂直出力信号VOを示を示して
いる。通常、垂直駆動回路においてその駆動開始点は垂
直出力Voの前縁である。特殊再生時Vダンシングが起
こる理由としてはこのVoが同図(a)の波線で示すよ
うに時間的に変化するためである。一方、疑似同期信号
から垂直分離した信号を垂直出力信号Vdとした時の垂
直出力信号を(b)に示す。Vdは、時間的変化がなく
oとVdの位相関係が図3(a)、(b)のようになっ
ていることを利用するのが本実施例である。すなわちV
oとVdの前縁に着目するとVoが時間的に波線のように
変化してもその前縁がVdの前縁を超えることがなけれ
ば、図3(c)に示した上記VoとVdの論理和を取った
垂直出力Vxの前縁はVdの前縁と同位相であり時間的に
変化することはない。よって特殊再生時は疑似同期信号
から垂直同期部分を分離した信号を垂直駆動回路に供給
するのと同様になる。また、特殊再生時以外の時は疑似
同期信号は論理回路20に入力されないので従来例と全
く同じ垂直出力VOが垂直駆動回路に供給される。
【0018】上記のような第1の実施例、第2の実施例
の構成は、特に記録再生装置付テレビジョン受像機のよ
うにVTRの映像信号処理とテレビジョン受像機の信号
処理を1つの装置内で処理できる場合、極めて有効であ
る。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明は、カウントダウン
方式の垂直同期処理回路にVTRの特殊再生時にVTR
の疑似同期分離信号を入力し上記信号を垂直出力とする
か、上記信号とカウントダウン回路の出力信号と論理和
を形成しその信号を垂直出力信号とすることにより、V
TRの静止画再生等の特殊再生時に起こるVダンシング
を抑制することができる優れた垂直同期信号処理を実現
できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の垂直同期処理装置の第1の実施例のブ
ロック図
【図2】本発明の第2の実施例の要部を示すブロック図
【図3】本発明の第2の実施例における垂直同期処理の
説明に用いるタイミング図
【図4】疑似同期信号各期間を示した図
【図5】従来のカウントダウン方式の垂直同期処理装置
のブロック図
【図6】VTRの特殊再生時のカウントダウン方式によ
る垂直同期処理の動作の説明に用いるタイミング図
【符号の説明】
1、9 映像信号入力端子 2 水平同期分離回路 3 水平同期位相比較回路 4 電圧制御形発振器 5 分周回路 6 水平出力回路 10 垂直同期分離回路 11 カウントダウン回路 12 垂直出力回路 13 同期検出回路 15 疑似同期信号入力端子 16 疑似垂直同期信号分離回路 17 特殊再生判別信号入力端子 19 信号切換え回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力映像信号から水平同期信号と垂直同期
    信号とを得るための同期分離回路と、一方の入力端子に
    上記同期分離回路の出力よりの水平同期信号が印加され
    る位相比較回路と、この位相比較回路の出力によりその
    周波数が制御される電圧制御形発振器と、この発振器か
    らの出力をもとにカウントダウンをおこない垂直同期信
    号を作成する回路と、磁気録画再生装置の特殊再生時に
    形成される疑似同期信号を入力する入力端子と、疑似同
    期信号から垂直同期信号部分を分離する分離回路と、上
    記入力映像信号が磁気録画再生装置の特殊再生時の再生
    映像信号であるか否かにより、特殊再生時には上記カウ
    ントダウン方式にて出力された垂直同期信号を上記疑似
    同期信号から垂直同期部分を分離した信号に切換える回
    路と、上記切換えた信号を出力する回路を備えた垂直同
    期処理装置。
  2. 【請求項2】入力映像信号から水平同期信号と垂直同期
    信号とを得るための同期分離回路と、一方の入力端子に
    上記同期分離回路の出力よりの水平同期信号が印加され
    る位相比較回路と、この位相比較回路の出力によりその
    周波数が制御される電圧制御形発振器と、この発振器か
    らの出力をもとにカウントダウンをおこない垂直同期信
    号を作成する回路と、磁気録画再生装置の特殊再生時に
    形成される疑似同期信号を入力する入力端子と、疑似同
    期信号から垂直同期信号部分を分離する分離回路と、上
    記カウントダウン方式にて出力された出力信号と上記疑
    似同期信号から垂直同期信号部分を分離した信号の論理
    和を形成する回路と、上記論理和を形成した信号を出力
    する回路を備えた垂直同期処理装置。
JP7002574A 1995-01-11 1995-01-11 垂直同期処理装置 Pending JPH08191429A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009044700A (ja) * 2007-08-13 2009-02-26 Yamaha Corp 垂直表示タイミング調整回路

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009044700A (ja) * 2007-08-13 2009-02-26 Yamaha Corp 垂直表示タイミング調整回路

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