JPH08187192A - クリーム裏ごし器 - Google Patents
クリーム裏ごし器Info
- Publication number
- JPH08187192A JPH08187192A JP2576195A JP2576195A JPH08187192A JP H08187192 A JPH08187192 A JP H08187192A JP 2576195 A JP2576195 A JP 2576195A JP 2576195 A JP2576195 A JP 2576195A JP H08187192 A JPH08187192 A JP H08187192A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cream
- cylinder
- tube
- piston
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Confectionery (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Dairy Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 手作りで、カスタードクリームなどの煮つめ
て作るクリーム類を、ダマ防止はもとより、迅速に裏ご
すことができるクリーム裏ごし器を提供する。 【構成】 筒(2)の下端開口部に裏ごし(3)を設
け、筒(2)の中にピストン(1)を設ける。
て作るクリーム類を、ダマ防止はもとより、迅速に裏ご
すことができるクリーム裏ごし器を提供する。 【構成】 筒(2)の下端開口部に裏ごし(3)を設
け、筒(2)の中にピストン(1)を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、手作りで、カスター
ドクリームなどの煮つめて作るクリーム類をダマ防止は
もとより、迅速に裏ごしするクリーム裏ごし器に関する
ものである。
ドクリームなどの煮つめて作るクリーム類をダマ防止は
もとより、迅速に裏ごしするクリーム裏ごし器に関する
ものである。
【0002】
(イ)従来より、手作りで、カスタードクリームなどの
煮つめて作るクリーム類を作ると、ダマができやすく、
ダマができた時、従来の裏ごし器では裏ごす作業が大変
煩わしかった。 (ロ)クリーム類を、よりなめらかにするために、従来
の裏ごし器では裏ごす作業が大変煩わしかった。
煮つめて作るクリーム類を作ると、ダマができやすく、
ダマができた時、従来の裏ごし器では裏ごす作業が大変
煩わしかった。 (ロ)クリーム類を、よりなめらかにするために、従来
の裏ごし器では裏ごす作業が大変煩わしかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、カスター
ドクリームなどのクリーム類を、迅速に裏ごしするため
に開発しようとするものである。
ドクリームなどのクリーム類を、迅速に裏ごしするため
に開発しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】筒(2)の下端開口部に
裏ごし(3)を設け、筒(2)の中にピストン(1)を
設ける。本発明は、以上のような構成よりなるクリーム
裏ごし器である。
裏ごし(3)を設け、筒(2)の中にピストン(1)を
設ける。本発明は、以上のような構成よりなるクリーム
裏ごし器である。
【0005】
(イ)筒(2)の中から、ピストン(1)を引き出す。 (ロ)筒(2)の中に、クリーム類を詰める。 (ハ)筒(2)の中に、ピストン(1)を入れ、押し出
す。 以上で、クリーム類が裏ごし(3)の網目を通り、ダマ
防止はもとより迅速に裏ごすことができる。
す。 以上で、クリーム類が裏ごし(3)の網目を通り、ダマ
防止はもとより迅速に裏ごすことができる。
【0006】
【第1実施例】以下、本発明の第1実施例をのべる。図
1に示すように、筒(2)の下端開口部に、裏ごし
(3)を設け、筒(2)の中にピストン(1)を設け
る。本発明の第1実施例は、以上の構成よりなってお
り、使用方法を以下、説明する。 (イ)筒(2)の真下にボールを置く。 (ロ)筒(2)の中から、ピストン(1)を引き出す。 (ハ)筒(2)の中に、クリーム類を詰める。 (ニ)筒(2)の中に、ピスントン(1)を入れ、押し
出す。 以上で、クリーム類が裏ごし(3)の網目を通り、ボー
ルで受けられる。従って、ダマ防止はもとより、迅速に
裏ごすことができる。なお、完ぺきを期すためには、本
発明のクリーム裏ごし器にかけたあと、更に泡立器でか
き混ぜると、よりきれいなクリームができる。ここで重
要な点は、必ず、ボールの中でかき混ぜることである。
第1実施例の特長は、クリーム類を小量、裏ごすのに適
している。また、シンプルで使いやすく、洗いやすい。
1に示すように、筒(2)の下端開口部に、裏ごし
(3)を設け、筒(2)の中にピストン(1)を設け
る。本発明の第1実施例は、以上の構成よりなってお
り、使用方法を以下、説明する。 (イ)筒(2)の真下にボールを置く。 (ロ)筒(2)の中から、ピストン(1)を引き出す。 (ハ)筒(2)の中に、クリーム類を詰める。 (ニ)筒(2)の中に、ピスントン(1)を入れ、押し
出す。 以上で、クリーム類が裏ごし(3)の網目を通り、ボー
ルで受けられる。従って、ダマ防止はもとより、迅速に
裏ごすことができる。なお、完ぺきを期すためには、本
発明のクリーム裏ごし器にかけたあと、更に泡立器でか
き混ぜると、よりきれいなクリームができる。ここで重
要な点は、必ず、ボールの中でかき混ぜることである。
第1実施例の特長は、クリーム類を小量、裏ごすのに適
している。また、シンプルで使いやすく、洗いやすい。
【0007】
【第2実施例】以下、本発明の第2実施例をのべる。図
3Aに示すように、従来使用されているクリーム絞り器
の下端に、絞り器のキャップ(5)が取り付けられてい
るが、この絞り器のキャップ(5)を取りはずし、図3
Bに示すように、裏ごしのキャップ(6)を取り付け
る。従って、それぞれのキャップを使用することによ
り、クリーム絞り器と、本発明のクリーム裏ごし器とに
使い分けることができる。本発明の第2実施例では、以
上の構成よりなっており、以下、使用方法を図3Bを参
照して説明する。 (イ)筒(2)の真下に、ボールを置く。 (ロ)筒(2)の上端開口部に付いている上部キャップ
(4)を取りはずす。 (ハ)筒(2)の中から、ピストン(1)を引き出す。 (ニ)筒(2)の中に、クリーム類を詰める。 (ホ)筒(2)の中に、ピストン(1)を入れ、押し出
す。 以上で、クリーム類が裏ごしのキャップ(6)の網目を
通り、ボールで受けられる。従って、ダマ防止はもとよ
り、迅速に裏ごすことができる。第1実施例と同じく、
ボールの中で泡立器を使用し、かき混ぜると、よりきれ
いなクリームができる。特長は、それぞれのキャップを
使用することにより、クリーム絞り器と、本発明のクリ
ーム裏ごし器とに使い分けることができるので便利であ
る。小量を裏ごすのに適している。
3Aに示すように、従来使用されているクリーム絞り器
の下端に、絞り器のキャップ(5)が取り付けられてい
るが、この絞り器のキャップ(5)を取りはずし、図3
Bに示すように、裏ごしのキャップ(6)を取り付け
る。従って、それぞれのキャップを使用することによ
り、クリーム絞り器と、本発明のクリーム裏ごし器とに
使い分けることができる。本発明の第2実施例では、以
上の構成よりなっており、以下、使用方法を図3Bを参
照して説明する。 (イ)筒(2)の真下に、ボールを置く。 (ロ)筒(2)の上端開口部に付いている上部キャップ
(4)を取りはずす。 (ハ)筒(2)の中から、ピストン(1)を引き出す。 (ニ)筒(2)の中に、クリーム類を詰める。 (ホ)筒(2)の中に、ピストン(1)を入れ、押し出
す。 以上で、クリーム類が裏ごしのキャップ(6)の網目を
通り、ボールで受けられる。従って、ダマ防止はもとよ
り、迅速に裏ごすことができる。第1実施例と同じく、
ボールの中で泡立器を使用し、かき混ぜると、よりきれ
いなクリームができる。特長は、それぞれのキャップを
使用することにより、クリーム絞り器と、本発明のクリ
ーム裏ごし器とに使い分けることができるので便利であ
る。小量を裏ごすのに適している。
【0008】
【第3実施例】以下、本発明の第3実施例を、図4、図
5を参照して説明する。 (イ)筒(2)の下端開口部に、裏ごし(3)を設け
る。 (ロ)筒(2)の側面に、円型ハット(8)を設ける。 (ハ)筒(2)の側面に、筒把手(7)を設ける。 (ニ)筒(2)の中に、ピストン(1)を設ける。 本発明の第3実施例は、以上の構成よりなっており、使
用方法を、以下、説明する。 (イ)図5に示すように、筒(2)の下端を、計量カッ
プの上端開口部に入れる。 (ロ)筒(2)の中から、ピストン(1)を引き出す。 (ハ)筒(2)の中に、クリーム類を詰める。 (ニ)筒(2)の中に、ピストン(1)を入れ、押し出
す。 以上でクリーム類が裏ごし(3)の網目を通り、計量カ
ップで受けられる。従って、ダマ防止はもとより、迅速
に裏ごすことができる。なお、完ぺきを期すためには、
計量カップに受けられたクリーム類をボールに移してか
ら、泡立器でかき混ぜることである。その過程で、図
6、図7に示すように、筒(2)の下端を、筒スタンド
小(9)の上開口部に入れて、筒(2)を立る。このよ
うにすることにより、裏ごし(3)についたクリーム類
が、作業台に付着するのを防ぐことができる。特長は、
やや大量に裏ごすのに適している。
5を参照して説明する。 (イ)筒(2)の下端開口部に、裏ごし(3)を設け
る。 (ロ)筒(2)の側面に、円型ハット(8)を設ける。 (ハ)筒(2)の側面に、筒把手(7)を設ける。 (ニ)筒(2)の中に、ピストン(1)を設ける。 本発明の第3実施例は、以上の構成よりなっており、使
用方法を、以下、説明する。 (イ)図5に示すように、筒(2)の下端を、計量カッ
プの上端開口部に入れる。 (ロ)筒(2)の中から、ピストン(1)を引き出す。 (ハ)筒(2)の中に、クリーム類を詰める。 (ニ)筒(2)の中に、ピストン(1)を入れ、押し出
す。 以上でクリーム類が裏ごし(3)の網目を通り、計量カ
ップで受けられる。従って、ダマ防止はもとより、迅速
に裏ごすことができる。なお、完ぺきを期すためには、
計量カップに受けられたクリーム類をボールに移してか
ら、泡立器でかき混ぜることである。その過程で、図
6、図7に示すように、筒(2)の下端を、筒スタンド
小(9)の上開口部に入れて、筒(2)を立る。このよ
うにすることにより、裏ごし(3)についたクリーム類
が、作業台に付着するのを防ぐことができる。特長は、
やや大量に裏ごすのに適している。
【0009】
【第4実施例】以下、本発明の第4実施例を、図8、図
9、図10を参照して説明する。 (イ)筒スタンド本体(11)に、ハット受け(14)
を設ける。 (ロ)筒スタンド本体(11)に、脚部(12)を設け
る。 (ハ)脚部(12)に、補強部(13)を設ける。 (ニ)筒(2)の側面に、U型ハット(10)を設け
る。 (ホ)筒(2)の側面に、把手(7)を設ける。 (ヘ)筒(2)の下端開口部に、裏ごし(3)を設け
る。 (ト)筒(2)の中に、ピストン(1)を設ける。 (チ)ハット受け(14)の中央開口部に、筒(2)の
下端を入れる。 本発明の第4実施例は、以上の構成よりなっており、使
用方法を、以下、説明する。 (イ)図(10)に示すように、筒(2)真下に、ボー
ルを置く。 (ロ)筒(2)の中から、ピストン(1)を引き出す。 (ハ)筒(2)の中に、クリーム類を詰める。 (ニ)筒(2)の中に、ピスントン(1)を入れ、押し
出す。 以上で、クリーム類が裏ごし(3)の網目を通ることに
より、ダマ防止はもより、迅速に裏ごすことができ、ボ
ールで受けられる。なお、完ぺきを期すために、泡立器
でクリーム類をかき混ぜると、よりきれいなクリームが
できあがる。特長は、第3実施例と比較すると、ボール
にあける手間が省けるので便利である。また、作業効率
がよく、大量に裏ごすのに適している。
9、図10を参照して説明する。 (イ)筒スタンド本体(11)に、ハット受け(14)
を設ける。 (ロ)筒スタンド本体(11)に、脚部(12)を設け
る。 (ハ)脚部(12)に、補強部(13)を設ける。 (ニ)筒(2)の側面に、U型ハット(10)を設け
る。 (ホ)筒(2)の側面に、把手(7)を設ける。 (ヘ)筒(2)の下端開口部に、裏ごし(3)を設け
る。 (ト)筒(2)の中に、ピストン(1)を設ける。 (チ)ハット受け(14)の中央開口部に、筒(2)の
下端を入れる。 本発明の第4実施例は、以上の構成よりなっており、使
用方法を、以下、説明する。 (イ)図(10)に示すように、筒(2)真下に、ボー
ルを置く。 (ロ)筒(2)の中から、ピストン(1)を引き出す。 (ハ)筒(2)の中に、クリーム類を詰める。 (ニ)筒(2)の中に、ピスントン(1)を入れ、押し
出す。 以上で、クリーム類が裏ごし(3)の網目を通ることに
より、ダマ防止はもより、迅速に裏ごすことができ、ボ
ールで受けられる。なお、完ぺきを期すために、泡立器
でクリーム類をかき混ぜると、よりきれいなクリームが
できあがる。特長は、第3実施例と比較すると、ボール
にあける手間が省けるので便利である。また、作業効率
がよく、大量に裏ごすのに適している。
【0010】
【発明の効果】本発明を使用することにより、クリーム
類のダマ防止はもとより、迅速に裏ごすことができるの
で、従来の裏ごし器の煩わしさを解決する。しかも、ク
リーム類は、なめらかになり、従って、おいしくなる。
類のダマ防止はもとより、迅速に裏ごすことができるの
で、従来の裏ごし器の煩わしさを解決する。しかも、ク
リーム類は、なめらかになり、従って、おいしくなる。
【図1】本発明の第1実施例の斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例の分解斜視図である。
【図3A】従来のクリーム絞り器の斜視図である。
【図3B】本発明の第2実施例の斜視図である。
【図4】本発明の第3実施例の斜視図である。
【図5】本発明の第3実施例の使用状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図6】本発明の第3実施例の筒スタンド小の、使用状
態を示す分解斜視図である。
態を示す分解斜視図である。
【図7】本発明の第3実施例の筒スタンド小の、使用状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図8】本発明の第4実施例を示す斜視図である。
【図9】本発明の第4実施例を示す分解斜視図である。
【図10】本発明の第4実施例の使用状態を示す斜視図
である。
である。
1ピストン 2筒 3裏ごし 4上部キャップ 5絞り器のキャップ 6裏ごしのキャップ 7筒把手 8円型ハット 9筒スタンド小 10U型ハット 11筒スタンド本体 12脚部 13補強部 14ハット受け
Claims (1)
- 【請求項1】筒(2)の下端開口部に裏ごし(3)を設
け、筒(2)の中にピストン(1)を設けたクリーム裏
ごし器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2576195A JPH08187192A (ja) | 1995-01-01 | 1995-01-01 | クリーム裏ごし器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2576195A JPH08187192A (ja) | 1995-01-01 | 1995-01-01 | クリーム裏ごし器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08187192A true JPH08187192A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=12174825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2576195A Pending JPH08187192A (ja) | 1995-01-01 | 1995-01-01 | クリーム裏ごし器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08187192A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100774030B1 (ko) * | 2002-04-24 | 2007-11-06 | 가부시끼가이샤 니혼 세이꼬쇼 | 두유제품의 제조방법 및 제조장치 |
-
1995
- 1995-01-01 JP JP2576195A patent/JPH08187192A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100774030B1 (ko) * | 2002-04-24 | 2007-11-06 | 가부시끼가이샤 니혼 세이꼬쇼 | 두유제품의 제조방법 및 제조장치 |
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