JPH08180209A - 3次元上領域における領域内外の点の抽出方法及び装置、及び同一曲線上の点の並び順判定方法及び装置 - Google Patents
3次元上領域における領域内外の点の抽出方法及び装置、及び同一曲線上の点の並び順判定方法及び装置Info
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- JPH08180209A JPH08180209A JP6324424A JP32442494A JPH08180209A JP H08180209 A JPH08180209 A JP H08180209A JP 6324424 A JP6324424 A JP 6324424A JP 32442494 A JP32442494 A JP 32442494A JP H08180209 A JPH08180209 A JP H08180209A
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Abstract
領域外の点を求めることを可能にする。 【構成】 3次元上領域Sの境界を形成している所定の
稜線E0の中点P0を算出する(S1、2)。点P0を
通る切断面を決め、その切断面による交線Cを得る(S
4)。中点P0における面Sの法線ベクトルn0を算出
し(S5)、点P0における稜線E0の接線ベクトルT
E1、TE2を算出する(S6)。このベクトルTE
1、2のうち、稜線E0の回り向きと同方向のものをT
Eとする(S7)。点P0における交線Cの接線ベクト
ルTC1、TC2を算出し(S8)、それぞれとTEの
外積を算出し、そのなす角度の小さい方のTCi(i=
1or2)をTCとし、その点P0を始点としてベクトル
TCの終点から領域Sがのっている面に垂線を下ろし、
その交点を領域外の点として抽出する。
Description
置に適応する、3次元上領域における領域内外の点の抽
出方法及び装置、及び、同一曲線上の点の並び順判定方
法及び装置にかんするものである。
法としては、図6のようにxy平面で考えた場合、x値
またはy値が領域の大きさに対して十分大きい座標を持
つ点を考えれば、実用的に領域外の点を得られる。
y値を算出し、その点が領域内にあるか領域外にあるか
を判定し、領域外にあればその点を領域外の点とし、領
域内にある場合、再び乱数を使って任意の点を求め領域
外と判定されるまで、繰り返し行うという方法が知られ
ている。
いる面が平面や円筒面、円錐面等、ある方向に関して、
始終点が無限遠点となるような曲線が面上に存在するよ
うな面である場合は、その様な曲線上にある、領域を代
表する点から十分離れた点を算出することによって領域
外の点を得る方法が知られている。
を使って、3次元上の領域外の点を求める場合、例えば
領域の乗っている面が球のように閉じた曲面の場合、領
域から十分離れた点が領域ののっている面に存在しない
ので、領域から十分離れた点を領域外の点とする手法は
使えないという問題点がある。
面等、ある方向に関して、始終点が無限遠点となるよう
な曲線が面上に存在する場合でも、内外判定等、領域の
のっている面上の円や楕円等の閉曲線上にのっている領
域外の点を求める必要がある時、領域から十分離れた点
を領域外の点とする手法は使えないという問題点があ
る。
定する場合、これまではその曲線の幾何的特徴に基づい
て判定しており、あらゆる曲線に対して適応することは
難しかった。
ものであり、領域の乗っている面の種類に依存せず、そ
の領域外の点を求めることを可能ならしめる方法及び装
置を提供しようとするものである。
の3次元領域に対する内外点の抽出方法は、以下の工程
を備える。すなわち、3次元上領域の境界を形成してい
る所定の稜線上において、その端点から長さに関する幾
何的許容誤差に比べ十分離れた基準点を算出する工程
と、該基準点を通り、当該基準点から前記幾何的許容誤
差以内の距離に前記稜線と交点を持たない点を設定し、
当該点でもって特定された面と着目している領域の面で
交差する曲線を求める工程と、求めた交差曲線の前記基
準点における、前記幾何的許容誤差に比べ十分小さい2
本の接線ベクトルを求める工程と、求めた接線ベクトル
のどちらが領域の外側に向かっているかを判定して、外
側に向かっている方を領域外方向ベクトルとする工程
と、前記基準点と前記領域外ベクトルで特定されたベク
トルの終点から、前記領域がのっている面に垂線を下ろ
し、当該垂線に対する交点を前記領域外の点として判定
する工程とを備える。
の点の並びを、その曲線を表現している関数から、パラ
メトリック表現という共通な表現に変換し、曲線の幾何
的表現に依存せず、一意にその曲線上の点の並び順を判
定することを可能ならしめる同一曲線上の点の並び順判
定方法及び装置を提供しようとするものである。
同一曲線上の点の並び順判定方法が以下の工程を備え
る。すなわち、与えられた曲線をパラメトリック表現に
変換する工程と、前記曲線上の各点のパラメトリック値
を算出する工程と、算出されたパラメトリック値をソー
トする工程と、パラメトリック値でソートされた順番に
より点をソートする工程とを備える。
を詳細に説明する。
明するフローチャートである。
ブロック図であり、バス1(制御線、データ、アドレス
及び制御バスを含む)には、中央処理装置(以下、CP
U)2、リード・オンリ・メモリ(以下、ROM)3、
ランダム・アクセス・メモリ(以下、RAM)4、入力
インターフエース5を介して入力装置6、CRTインタ
ーフエース7を介してCRT8、外部記憶装置インター
フエース9を介して、磁気ディスク、磁気テープ等の外
部記憶装置10が接続されている。
ラムに応じ、RAM4を一時記憶装置として種々の処理
及び制御、例えば図形入力制御、図形表示、ピック処
理、隠面処理、内外判定等を行う。
ウス等であり、図形データの入力を行うが、この図形デ
ータはホスト・コンピュータから受けてもよい。CRT
8は必要に応じて複数のビット・マップ・プレーン等を
含んでおり図形や各種メニュー等を表示する。
明の好適な実施例を説明するが、以下に述べる処理及び
判断はCPU2がROM3のプログラムに従って行うも
のである。
な平面及び円筒面、円錐面、球等の2次曲面及びトーラ
ス、Bezier曲面、NURBS(Non Uniformed Ra
tional B-spline )曲面等の自由曲面等の幾何形状を持
つ面上にあり、線分及び円弧、楕円弧、放物線、双曲線
等の2次曲線、Bezier曲線、NURBS(Non Un
iformed Rational B-spline )曲線等の幾何形状を持つ
稜線からなる境界線によって囲まれた領域内に、ある空
間上の点がその領域内にあるかどうかを判定するもので
ある。尚、ここで言う稜線とは、領域の境界を特定する
エッジ部位を意味する。
成され、更にそれぞれの稜線は外周ループと内周ループ
よりなる。外周ループは領域の最外周を表現するループ
で、内周ループは領域における「穴」を表現するループ
である。外周ループは、反時計周りを正方向とし、内周
ループは時計周りを正方向とし、その順番に稜線が並ん
でいるものとする。換言すれば、稜線上をループをそれ
ぞれ正方向に進んでいったとき、その左側に領域の実体
があるものとする。
チャートのステップS1〜S13の順番に従って3次元
領域における領域外の点の算出処理の説明を行う。
E0を取り出す>対象となる3次元上の領域のデータ
(予め、入力装置6より入力されているものとする)を
外部記憶装置10またはRAM4から取り出し、境界B
を構成する稜線の中から任意、例えば着目しているルー
プを構成している最初の稜線E0を選択する。この稜線
E0の長さの幾何的許容誤差をεとしたとき、2εより
大きいかどうかを中央処理装置で判定し、2εより大き
いものを取り出し、RAM4に格納する(図5参照)。
尚、2εより小さい稜線に対しては、その長さが十分小
さく無視できるものとして以下の処理を省略する。ま
た、εの2倍の値を考慮したのは、以下に説明するよう
に、その稜線E0の中央点を基準にするからであり、そ
れを中心とした場合に両側の線部分の幾何学的許容誤差
をそれぞれεにできるからでもある。
線E0のデータを外部記憶装置10またはRAM4から
取り出し、稜線E0上の中点P0をCPU2により算出
して、RAM4に格納する(図5参照)。
では、切断面として平面を考える。RAM4から取り出
した点P0のデータ、予め固定した任意の1点と、CP
U2により発生した乱数を使って求めた一点が同一直線
に並んでいるかどうかをCPU2により判定し、並んで
いなかったら、それら3点で平面が特定できるので、そ
の3点を通る平面を切断面としてRAM4に格納する。
また、平面が特定できなかった場合、すなわち、同一直
線に並んでいると判定されたら、並ばなくなるまで、C
PU2により発生した乱数を使って点を求める。ここで
乱数を使い切断平面を求めることによって点P0とε以
内にE0と交点を持つような切断面が求まる確率が低く
なる。点P0とε以内にE0と交点を持つと正しく領域
外の点が求まらないことがある。
の交線Cの算出>上記求めた切断平面と領域の乗ってい
る面SをRAM4から取り出し、その交線CをCPU2
により算出する。
ルn0を算出>点P0及び面SのデータをRAM4より
取り出し、点P0における領域の乗っている面S法線ベ
クトルn0をCPU2により算出して、それをRAM4
に格納する(図5参照)。
クトルTE1,TE2の算出>点P0及び稜線E0のデ
ータを外部記憶装置10またはRAM4より取り出し、
点P0における稜線E0の接線の単位方向ベクトルTE
1,TE2をCPU2により算出し、RAM4に格納す
る。尚、この時点では、TE1、TE2のいずれが領域
外を向いているのか特定できていない。
向きと同方向のものをTEとする>上記求めた接線ベク
トルTE1,TE2のデータをRAM4より取り出し、
どちらが境界の回り向きと同一方向かをCPU2により
判定し、同一のものをTEとしRAM4に格納する(図
5参照)。
トルTC1,TC2を算出>上記ステップS4で求めた
曲線CのデータをRAM4より取り出し、点P0におけ
る接線の方向ベクトルで、大きさが幾何的許容誤差εよ
り十分に小さいベクトルをCPU2により算出し、TC
1,TC2としてRAM4に格納する(図5参照)。
2とTEの外積n2の算出>TC1,TC2,TEのデ
ータをRAM4より取り出し、 n1=TC1×TE … (1) n2=TC2×TE … (2) よりTC1とTEの外積n1、及びTC2とTE2の外
積n2をCPU2によって算出し、それをRAM4に格
納する。
0とn2のなす角θ2の算出>n0,n1,n2のデー
タをRAM4より取り出し、 θ1=(n0とn1のなす角)(0≦θ1≦π) (3) θ2=(n0とn2のなす角)(0≦θ2≦π) (4) としてθ1,θ2をCPU2により算出し、RAM4に
格納する。
TCi とする>θ1,θ2のデータをRAM4より取り
出すと、θ1,θ2のいずれかがπ/2より小さくな
り、他方がπ/2より大きくなるはずなのでその判定を
CPU2により行う。θi(i=1,2)<π/2のと
きTC=TCiとして、RAM4に格納する。すなわ
ち、これによってベクトルTCが領域の外に向かうもの
として特定できたことになる。
0,TCのデータをRAM4より取り出し、Pout0
=P0+TCをCPU2により算出し、RAM4に格納
する(図5参照)。
た垂線の足を領域外の点とする>上記S12で求めたP
out0及び上記S4で求めた交線Cのデータをランダ
ムアクセスメモリから取り出し、Pout0から曲線
(交線)Cにおろした垂線の足をCPUにより求め、こ
れを領域外の点としてRAM4または外部記憶装置10
に格納する(図5参照)。
っている面が球のような面であっても、一義的に、領域
外の点を得ることが可能になる。つまり、任意の種類の
面にのり、任意の種類の境界に囲まれた、3次元以上領
域における領域外の点を求めることにより、3次元領域
における内外判定等の、3次元の図形処理を許容誤差の
範囲で安定的に行うことができるという効果がある。
る例を示したが、領域内の点を求める場合にも適応でき
ることは言うまでもない。
内の距離にE0と交点を持たない、着目している領域の
同一面上にある曲線Cを求める方法として、P0と与点
と乱数を使って発生された点を通る平面と領域の乗って
いる面との交線として求めるのではなく、P0と固定点
と適当なばらつきのある予め準備された複数の点のうち
の1個から平面を作り、求めた交線が点P0からε以内
の距離にE0と交点を持っていたら別の点を使って平面
を生成して、交線を求めるという方法でもよい。この場
合、処理効率は若干落ちるが確実性の高い点P0からε
以内の距離にE0と交点を持たない交線を求める方法に
よって、領域外の1点の算出を行えるようになる。
の境界上の任意の稜線E0上の、端点から長さに関する
幾何的許容誤差εに比べ十分離れた任意の点P0を算出
するステップ点P0を求めるのに、稜線E0上の中点を
取るのではなく、領域外の内外判定等のように、特定の
交線上の点をP0とする必要がある場合は、その特定の
交線とE0の交点をP0として端点との距離がεより大
きいかをチェックする方法で領域外の1点の算出を行え
る。
例を説明する。
る手法としては、いくつかある。例えば直線上の場合に
は、ある基準点からの距離により点の並びを識別でき
る。また、円上の場合には、その円の中心と結ぶ線分と
基準線(基準点と円の中心を結ぶ線分)との角度に基づ
いて、点の並びを識別できる。
は認識する手法は、その曲線(直線も含む)毎の個別の
幾何的特徴にたよっていたので、汎用性がないという問
題点がある。
しようとする。
尚、装置構成としては、上記第1の実施例における図2
と同じとし、その詳細は省略する。但し、ROM3には
図8のフローチャートに基づくプログラムが格納される
ことになる。
ク表現に変換>2次元または3次元の空間における曲線
のデータを外部記憶装置10或いはRAM4から取り出
し、CPU2によりパラメトリック表現に変換する。そ
して、変換した結果をRAM4に格納する。但し、パラ
メータが曲線Cの進む方向に従って単調に増減するよう
なパラメトリック表現する必要がある(図9〜図11の
矢印方向を参照)。パラメトリックの例としては、次の
ようになろう。
(0≦t≦2π) ここで、C :円の中心 r :円の半径 u :基準ベクトル1(円と同じ平面上の単位ベクト
ル) v :基準ベクトル2(円と同じ平面上の単位ベクト
ル) 但し、u・v=0、 |u|=|v|=1 t :パラメータ である。
t≦2π) ここで、C :楕円の中心 a :長軸ベクトル b :短軸ベクトル 但し、a・b=0 t :パラメータ である。
が、種類はこれに限るものではない。要は、曲線をパラ
メトリック表現することにその意味があるからである。
値を算出>上記パラメトリック表現をもとに、曲線上の
各点の座標値を外部記憶装置10またはRAM4から取
り出し、CPU2により上記パラメトリック表現におけ
るパラメトリック値を求め、元の点と対応づけてRAM
4に格納する。
決まる。
に決まる。また、|x|はxの絶対値を、x^yはxの
y乗を示している。
記ステップS22で求めたパラメータをRAM4より取
り出し、パラメータとそれに対応する点を算出し、その
算出した点をCPU2によりクイックソート、バブルソ
ート等を使用してソートし、ソートした結果をRAM4
に格納する。尚、ソートの手法には、様々なものがあっ
て、これ以外のものを採用しても良いのは勿論である。
た順番によって点をソート>上記ステップS23でソー
トされたパラメータの順番とパラメータとの点の対応を
RAM4より取り出し、参照して、CPU2により点の
順番を認識する。
ば、同一曲線上の点の並びを認識することにより、CA
D等における領域内外判定等の幾何学処理等を、汎用的
にしかも簡単に行うことが可能になる。
つの装置に適応した例を説明したが、本発明は複数の機
器から構成されるシステムに適用しても良い。また、本
発明は、システム或は装置にプログラムを供給すること
によって達成される場合にも適用できることはいうまで
もない。
域の乗っている面の種類に依存せず、その領域外の点を
求めることが可能になる。
た曲線上の点の並びを、その曲線を表現している関数か
ら、パラメトリック表現という共通な表現に変換し、曲
線の幾何的表現に依存せず、一意にその曲線上の点の並
び順を判定することが可能になる。
ある。
説明する図である。
を選ぶことにより領域外の点が算出できる場合を示す図
である。
ャートである。
方向と点の並び順の関係を示す図である。
方向と点の並び順の関係を示す図である。
減方向と点の並び順の関係を示す図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 3次元上領域の境界を形成している所定
の稜線上において、その端点から長さに関する幾何的許
容誤差に比べ十分離れた基準点を算出する工程と、 該基準点を通り、当該基準点から前記幾何的許容誤差以
内の距離に前記稜線と交点を持たない点を設定し、当該
点でもって特定された面と着目している領域の面で交差
する曲線を求める工程と、 求めた交差曲線の前記基準点における、前記幾何的許容
誤差に比べ十分小さい2本の接線ベクトルを求める工程
と、 求めた接線ベクトルのどちらが領域の外側に向かってい
るかを判定して、外側に向かっている方を領域外方向ベ
クトルとする工程と、 前記基準点と前記領域外ベクトルで特定されたベクトル
の終点から、前記領域がのっている面に垂線を下ろし、
当該垂線に対する交点を前記領域外の点として判定する
工程とを備えることを特徴とする3次元上領域における
領域内外の点の抽出方法。 - 【請求項2】 3次元上領域の境界を形成している所定
の稜線上において、その端点から長さに関する幾何的許
容誤差に比べ十分離れた基準点を算出する手段と、 該基準点を通り、当該基準点から前記幾何的許容誤差以
内の距離に前記稜線と交点を持たない点を設定し、当該
点でもって特定された面と着目している領域の面で交差
する曲線を求める手段と、 求めた交差曲線の前記基準点における、前記幾何的許容
誤差に比べ十分小さい2本の接線ベクトルを求める手段
と、 求めた接線ベクトルのどちらが領域の外側に向かってい
るかを判定して、外側に向かっている方を領域外方向ベ
クトルとする手段と、 前記基準点と前記領域外ベクトルで特定されたベクトル
の終点から、前記領域がのっている面に垂線を下ろし、
当該垂線に対する交点を前記領域外の点として判定する
手段とを備えることを特徴とする3次元上領域における
領域内外の点の抽出装置。 - 【請求項3】 与えられた曲線をパラメトリック表現に
変換する工程と、 前記曲線上の各点のパラメトリック値を算出する工程
と、 算出されたパラメトリック値をソートする工程と、 パラメトリック値でソートされた順番により点をソート
する工程とを備えることを特徴とする同一曲線上の点の
並び順判定方法。 - 【請求項4】 与えられた曲線をパラメトリック表現に
変換する手段と、 前記曲線上の各点のパラメトリック値を算出する手段
と、 算出されたパラメトリック値をソートする手段と、 パラメトリック値でソートされた順番により点をソート
する手段とを備えることを特徴とする同一曲線上の点の
並び順判定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP32442494A JP3679436B2 (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 3次元上領域における領域内外の点の抽出方法及び装置、及び同一曲線上の点の並び順判定方法及び装置 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH08180209A true JPH08180209A (ja) | 1996-07-12 |
JP3679436B2 JP3679436B2 (ja) | 2005-08-03 |
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Family Applications (1)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2012073363A1 (ja) * | 2010-12-02 | 2012-06-07 | デジタルプロセス株式会社 | 表示処理方法及び装置 |
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JPH0375885A (ja) * | 1989-08-17 | 1991-03-29 | Ricoh Co Ltd | 干渉線生成方式 |
JPH0778192A (ja) * | 1993-06-30 | 1995-03-20 | Canon Inc | 画像処理方法及び装置 |
-
1994
- 1994-12-27 JP JP32442494A patent/JP3679436B2/ja not_active Expired - Fee Related
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