JPH08178609A - 首振り式間隙測定装置 - Google Patents

首振り式間隙測定装置

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JPH08178609A
JPH08178609A JP31625294A JP31625294A JPH08178609A JP H08178609 A JPH08178609 A JP H08178609A JP 31625294 A JP31625294 A JP 31625294A JP 31625294 A JP31625294 A JP 31625294A JP H08178609 A JPH08178609 A JP H08178609A
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JP
Japan
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guide rail
magnetic
scale
gap
taper gauge
Prior art date
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Pending
Application number
JP31625294A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeru Araki
繁 荒木
Kazusane Fukahori
和実 深堀
Masakazu Tomita
正和 富田
Kazue Yamakado
和重 山門
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chubu Plant Service Co Ltd
Original Assignee
Chubu Plant Service Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 デジタル表示型の磁気スケールを利用した首
振り式間隙測定装置に関し、主に、発電所における蒸気
タービンのタービン翼車と仕切板で形成されるシール部
の軸方向と半径方向の間隙部分や、タービン翼と車室シ
ール部分の間隙部分、その他ノギスでは測定困難な間隙
部分等を測定するために使用される。 【構成】 磁気スケールSにおける本尺1の先端部にテ
ーパゲージ5を回転自在に支持し、磁気カーソル2の基
端部にガイドレール13を回転自在に支持し、当該ガイ
ドレール13がテーパーゲージ5の背部5Bに沿って相
対的に摺動して進退移動するように構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル表示型の磁気
スケールを利用した間隙測定装置に関し、主に、発電所
における蒸気タービンのタービン翼車と仕切板で形成さ
れるシール部の軸方向と半径方向の間隙部分や、タービ
ン翼と車室シール部分の間隙部分、その他ノギスでは測
定困難な間隙部分等を測定するために使用される。
【0002】
【従来の技術】従来、ノギスでは測定困難な箇所の間隙
部分を測定するに、図6、図7に示すように、角棒状の
本尺51先端部をテーパー状に切り落とし、当該角棒状
の本尺51の両側面に案内溝52を設け、当該案内溝5
2にカーソルKを摺動自在に嵌め込み、当該カーソルK
の構成を、前部側の前カーソル53と後部側の後カーソ
ル54を連結部材55で連結してなり、その内、前カー
ソル53から前方へカーソル突片56を張り出し形成
し、また、本尺51の側面には、深さ測定用又は間隙測
定用の目盛り57を表示している。58は取っ手であ
る。そこで、間隙部分の幅を測定するには、当該間隙部
分に本尺51のテーパー部59を臨ませて挿通し、それ
に連れてカーソルKを後退移動させることで、間隙部分
Cの縁部分にカーソル突片56を当接保持する。この状
態で、後カーソル54に形成した基準線60が指示する
本尺51の目盛り57を観測者が読み取ることで、間隙
部分Cにおけるテーパー幅、即ち、間隙幅を測定してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記のような従来の測
長器では、観測者が目盛りを直接読み取ることで、間隙
が測定される為、読み取り誤差が生じ易い上に、読み取
り精度も粗いものとならざるを得ない。他方、近時に
は、磁気スケールをデジタル表示型とした測長器が市販
され、これにて測定精度の向上と読み取り時の誤認解消
が図られている。また、従来の測長器では、本尺の目盛
りを読み取るには、それを間隙部分に挿通した状態のま
ま、当該目盛り面に向き合う方向から目盛りを読み取る
か、或いは、それが出来ない部位においては、測長器を
一旦抜き取った上で目盛りを読み取ることにしている。
また、測定作業性の悪い部所においては、観測者が腹ば
いになるような不自然な姿勢でしか測定値を読むことが
できない場合がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明では、前
記の課題を解決するために、磁気スケールSにおける本
尺1の先端部にテーパゲージ5を回転自在に支持し、磁
気カーソル2の基端部にガイドレール13を回転自在に
支持し、当該ガイドレール13がテーパーゲージ5の背
部5Bに沿って相対的に摺動して進退移動するように構
成してなる首振り式間隙測定装置を提供する。より具体
的には、磁気スケールSにおける本尺1の先端部に軸受
3を支持し、当該軸受3にテーパーゲージ5を回転自在
に支持し、磁気カーソル2の基端部に回転ガイド12を
軸受支持し、当該回転ガイド12に係合させたガイドレ
ール13を回転自在に支持し、テーパーゲージ5の基端
部にガイドレール13のスライドガイド7を設け、ガイ
ドレール13の先端ヘッド部15に当該ガイドレール1
3のガイドピース16を設け、当該ガイドレール13が
テーパーゲージ5の背部5Bに沿って相対的に摺動して
進退移動するように構成した首振り式間隙測定装置とし
ている。
【0004】
【作用】テーパーゲージ5を間隙部分Cに差し込み、磁
気カーソル2を移動させてガイドレール13の先端ヘッ
ド部15を、前記間隙部分Cの縁部分に当接保持すると
共に、当該間隙部分Cにテーパーゲージ5を密に差し込
み、本尺1を含む磁気カーソル2を、観測者の方に向け
て首を振らせることで、磁気カーソル2におけるデジタ
ル表示器17の表示面を観測者の目線に向かい合わせ
る。その上で、磁気カーソル2のデジタル表示器9がデ
ジタル表示したテーパーゲージ5の幅、即ち、間隙幅の
数値を、観測者が読み取ることで、間隙が測定される。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1〜図4に従って
説明するに、1は磁気スケールSの本尺であって、これ
には磁気格子の目盛りが形成されている。2は磁気カー
ソルであって、本尺1に対して、相対的に摺動して進退
移動自在に嵌挿され、本尺1の目盛りを読み取って電気
的信号に変換し、その測定値をデジタル表示するように
構成している。3は本尺1の基端部に固定した軸受、5
は楔形状のテーパーゲージであって、その基端部には前
記軸受3に挿通する支軸4を突設し、これにてテーパー
ゲージ5を本尺1に対して回転自在に支持している。
尚、テーパーゲージ5における腹部5A側の傾斜勾配
は、1/10程度の片テーパー状に形成している。7は
テーパーゲージ5の基端部の背部5B側に挟着固定した
スライドガイドであって、その内側部には、後記のガイ
ドレールを挿通させる案内溝8を凹設している。9は磁
気カーソル2の背面部に取り付けたスライド基盤、10
はスライド基盤9の基端部に張り出した取付台であっ
て、当該取付台5に軸受板11を固定している。12は
回転ガイドであって、軸受板11の前面に上下に間隔を
隔てて張り出し形成している。13は細長い角棒状のガ
イドレールであって、その基端部のガイド突起14を回
転ガイド12に臨設係合することで、当該ガイドレール
13を回転自在に支持すると共に、当該ガイドレール1
3を前記案内溝8に挿通することで、テーパーゲージ5
の背部5Bに沿ってガイドレール13が相対的に摺動案
内されて進退移動する。15はガイドレール13の先端
ヘッド部、16はガイドピースであって、先端ヘッド部
15の部分に跨設され、ガイドレール13の先端部を摺
動案内する。尚、磁気カーソル2の表面には、測定値を
デジタル表示するデジタル表示器17と、電源ON/O
FFスイッチ18、測定値ホールドスイッチ19、プリ
セットスイッチ20、ディレクションスイッチ21等が
配設されている。また、22は本尺1の先端部に固定し
た磁気スケール2のスライドストッパである。
【0006】しかして、電源スイッチ18をONし、ま
た、プリセットスイッチ20を押して、取り付けられた
テーパーゲージ5における先端部の幅が最小の場合で
0,15mm、最大の場合で40mmをデジタル表示器
9が表示するようにセットする。蓋し、本実施例では、
ガイドレール13とテーパーゲージ5が、図3〜図5に
示す状態にあるとき、取り付けられたテーパーゲージ5
における先端部の幅が、最小の場合で0,15mm、最
大の場合で40mmで製作してある。次いで、テーパー
ゲージ5の先端部を、図1に示すように、測定すべき間
隙部分Cに差し込み、その間隙幅に連れて磁気カーソル
2を後退移動させ、ガイドレール13の先端ヘッド部1
5を、前記間隙部分Cの縁部分に当接保持すると共に、
当該間隙部分Cにテーパーゲージ5を密に差し込む。こ
れにて、その時のテーパーゲージ3の幅、即ち、間隙幅
の数値を、磁気カーソル2におけるデジタル表示器17
がデジタル表示するので、後は、その数値を読み取るこ
とで、間隙部分の幅が計測される。このとき、デジタル
表示器17の測定値が、観測者の目線の方向から読み取
れないような場合には、テーパーゲージ5を間隙部分C
に挿通した状態を維持したまま、本尺1を含む磁気スケ
ール2を、図1に示すように回転させる。即ち、テーパ
ーゲージ5に対して、本尺1側の上部構造の首を振らせ
る。すると、磁気スケール2における表面側が、観測者
の目線の方へ向けられ、その結果、デジタル表示器17
の数値が正面から読み取れることになる。
【0007】
【発明の効果】本発明は、前記のように、磁気スケール
Sにおける本尺1の先端部にテーパゲージ5を回転自在
に支持し、磁気カーソル2の基端部にガイドレール13
を回転自在に支持し、当該ガイドレール13とテーパー
ゲージ5の背部5Bに沿って相対的に摺動して進退移動
するように構成してなる首振り式間隙測定装置を提供し
たので、従来の測長器では、観測者が不自然な方向から
目盛りを直接読み取ることで、間隙が測定される為、読
み取りミスが生じ易いものとなっていたが、本発明で
は、測定値をデジタル表示する磁気スケールに、間隙測
定する為の前記構成を一体的に組み込んで構成している
ので、測定精度の向上と読み取り時の誤認解消が可能と
なる。その上、本発明では、下部構造のテーパーゲージ
5とガイドレール13に対して、上部構造の本尺1を含
む磁気カーソル2が、相対的に回転して首を振ることが
できる構成としたので、測定値の読み取りに際して、観
測者が磁気スケールの表面側へ向かって不自然な体勢の
まま数値を読み取る必要がなく、本尺1を含む磁気スケ
ール2を、観測者の目線の方向に向けた自然な姿勢で、
容易に数値を読み取ることができる等の諸効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】間隙部分の測定状態を示す斜視図であって、下
部構造のテーパーゲージとガイドレールに対して、上部
構造の本尺を含む磁気スケールを回転させた状態を示し
ている。
【図2】本器の分解斜視図である。
【図3】本器の斜視図である。
【図4】本器の正面図である。
【図5】本器の側面図である。
【図6】従来の測長器を示す側面図である。
【図7】従来の測長器の平面図である。
【符号の説明】
S 磁気スケール 1 本尺 2 磁気カーソル 3 軸受 4 支軸 5 テーパーゲージ 7 スライドガイド 8 案内溝 9 スライド基盤 10 取付台 11 軸受板 12 回転ガイド 13 ガイドレール 14 ガイド突起 15 先端ヘッド部 16 ガイドピース 17 デジタル表示器 22 スライドストッパ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山門 和重 名古屋市熱田区五本松町11番22号 株式会 社中部プラントサービス内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気スケールSにおける本尺1の先端部
    にテーパゲージ5を回転自在に支持し、磁気カーソル2
    の基端部にガイドレール13を回転自在に支持し、当該
    ガイドレール13がテーパーゲージ5の背部5Bに沿っ
    て相対的に摺動して進退移動するように構成したことを
    特徴とする首振り式間隙測定装置。
  2. 【請求項2】 テーパーゲージ5を間隙部分Cに差し込
    み、磁気カーソル2を移動させてガイドレール13の先
    端ヘッド部15を、前記間隙部分Cに当接保持すること
    により、その時のテーパーゲージ5の幅を、磁気カーソ
    ル2にデジタル表示させる請求項1に記載の首振り式間
    隙測定装置。
  3. 【請求項3】 磁気スケールSにおける本尺1の先端部
    に軸受3を取り付け、当該軸受3にテーパーゲージ5を
    回転自在に支持し、磁気カーソル2の基端部に回転ガイ
    ド12を軸受支持し、当該回転ガイド12に係合させた
    ガイドレール13を回転自在に支持し、テーパーゲージ
    5の基端部にガイドレール13のスライドガイド7を設
    け、ガイドレール13の先端ヘッド部15に当該ガイド
    レール13のガイドピース16を設け、当該ガイドレー
    ル13がテーパーゲージ5の背部5Bに沿って相対的に
    摺動して進退移動するように構成したことを特徴とする
    首振り式間隙測定装置。
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