JPH08174348A - ボルト締結装置 - Google Patents

ボルト締結装置

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Publication number
JPH08174348A
JPH08174348A JP6321856A JP32185694A JPH08174348A JP H08174348 A JPH08174348 A JP H08174348A JP 6321856 A JP6321856 A JP 6321856A JP 32185694 A JP32185694 A JP 32185694A JP H08174348 A JPH08174348 A JP H08174348A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolt
fastening device
fastening
head
washer
Prior art date
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Pending
Application number
JP6321856A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Matsumoto
泰洋 松本
Kiyoshi Tanaka
潔 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Penta Ocean Construction Co Ltd
Original Assignee
Kawasaki Heavy Industries Ltd
Penta Ocean Construction Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kawasaki Heavy Industries Ltd, Penta Ocean Construction Co Ltd filed Critical Kawasaki Heavy Industries Ltd
Priority to JP6321856A priority Critical patent/JPH08174348A/ja
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  • Lining And Supports For Tunnels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ボルト送りに必要なストロークを減少させ、
装置の小形化を図ると同時にボルト送りと回転の同調を
必要としないことにより装置の簡便化を図る。 【構成】 ボルト11の頭部11bは、ボルトソケット
14内に収納される。ボルトソケット14の軸直角断面
形状は、頭部11bの外周輪郭形状に適合して形成され
る。頭部11bを収納した状態で、磁石によって保持さ
れる。(1)は締込み前、(2)は送り完了時、(3)
は締込み完了時を示す。(2)に示すように、オネジ部
11aの先端が固定部材12のメネジ部12aに押し込
まれて締め込みが開始されると、アクチュエータ18は
これ以上ボルト11を送る必要はなく、ランナ16によ
る回転駆動とともに、ボルト11はメネジ部12a内に
締め込まれていく。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、予めメネジが形成され
ている構造物にボルトを締め込むボルト締結装置、特に
締め込みストークが比較的長く、狭隘な場所で任意の方
向にボルト締め込みが可能なボルト締結装置に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、予めメネジが形成されている構造
物、たとえばシールド工法でトンネルのライニングに用
いる斜めインサートボルト式セグメントなどの締結装置
として図10に示すような装置が考えられている。ボル
ト1には、軸線方向の一端にオネジ部1a、他端に頭部
1bが形成されている。このようなボルト1を、固定部
材2に対して被締結部材3を固定するためにボルト締結
装置1が用いられている。図10(1)はボルトの締め
込み前の状態、図10(2)はボルト締め込み後の状態
をそれぞれ示す。ボルト1の頭部1bは、ボルトソケッ
ト4によって保持され、継手5を介してランナ6によっ
て回転駆動される。また継手5およびランナ6は、ホル
ダ7を介してアクチュエータ8により、ボルト1の軸線
方向と平行にガイド9に沿って送られる。
【0003】アクチュエータ8およびガイド9は、ボル
ト1をES1だけ送ることができる。ボルト送りの必要
ストロークES1は、図11(1)に示すように、首下
長さLとボルトの先端クリアランスCとの和である。首
下長さLの部分が、図11(2)に示すように、固定部
材2のメネジ部2aと被締結部材3の挿通孔3a内に締
め込まれる。ランナ6の構成は、たとえば特開平61−
71929号公報などに開示されている自動締結装置に
おけるナットランナなどと同様である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図10に示すような従
来からのボルト締結装置では、アクチュエータ8やガイ
ド9が、ボルトの首下長さLよりも長いボルト送りの必
要ストロークES1に対応して形成されている必要があ
る。このため、アクチュエータ8やガイド9の長さもボ
ルト送りの必要ストロークES1に対応して必要とな
り、ボルト長さが長い場合、ボルト締結装置全体が大形
化する。また、このとき長いボルトを頭部でのみ保持す
るので、ボルトの先端が締め込み方向からずれやすい。
さらに、シールド工法で用いるセグメント組立用のエレ
クタ装置などにおいては、ボルトの締め込み方向とし
て、下方を含む多様な方向に対応する必要がある。しか
しながら、従来のボルト締結装置では、ボルトの方向が
任意の向きでワッシャが必要な場合にワッシャの保持が
困難となる。その他、ランナ6の回転速度がアクチュエ
ータ8の送り速度に比べて早すぎると、ボルトがボルト
ソケットからはずれてしまうおそれがあり、逆にアクチ
ュエータ8の送り速度がランナ6の回転速度に比べて早
すぎる場合、ボルトがメネジに噛み込むおそれがある。
そこで、従来の締結機においては、回転速度と送り速度
を同調させる複雑な仕組みや制御を必要としていた。
【0005】本発明の目的は、ボルトに必要なストロー
クを小さくし、装置の小形化を図り、かつボルトの回転
速度と送り速度の複雑な同調を必要としない簡便なボル
ト締結装置を提供することである。また締付方向が任意
の角度であってもワッシャを確実に取付け、締め込み方
向へのずれが少なくなるボルト締結装置を提供すること
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、予めメネジが
形成されている構造物にボルトを締め込むボルト締結装
置において、ボルトの締め込みストローク分の長さ以上
軸線方向に延び、内周側の軸直角断面形状がボルトの頭
部外周輪郭形状に適合する筒状のボルト収納手段と、ボ
ルト収納手段にボルトの頭部を収納する状態で、ボルト
を保持するボルト保持手段と、ボルト収納手段内にボル
トを保持した状態で、ボルトを締結すべきメネジにボル
ト先端を送り込むボルト送り手段と、ボルトを保持した
ボルト収納手段を、軸線まわりに回転駆動するボルト締
付手段とを含むことを特徴とするボルト締結装置であ
る。また本発明は、前記ボルト収納手段の先端部に、ボ
ルト収納手段内にボルトを保持した状態でワッシャを保
持するワッシャ保持手段を設けることを特徴とする。ま
た本発明は、前記ボルト収納手段の先端側に、ボルト収
納手段内にボルトを保持した状態でボルトをその軸線が
ボルト収納手段の軸線と一致するように支持するボルト
支持手段を設けることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明に従えば、ボルトの頭部をボルト収納手
段に収納してボルト保持手段によって保持し、ボルト送
り手段によってボルトの先端を締結すべきメネジに送り
込む。ボルト締付手段によってボルト収納手段を軸線ま
わりに回転駆動すると、ボルトはメネジ内に締め込まれ
ていき、ボルトの頭部はボルトの収納手段内周に案内さ
れ、先端部側に出てくる。このような締め込み過程で
は、ボルト収納手段を送る必要はないので、ボルト送り
の必要ストロークを減少させることができる上に、かつ
ボルトの回転速度と送り速度を同調させる必要性はなく
なる。
【0008】また本発明に従えば、ボルト収納手段内に
ボルトを保持した状態で、ボルト収納手段の先端部にワ
ッシャを保持する。ボルトが締め込まれてボルトの頭部
がボルト収納手段の先端部側に出てくると、ボルトの頭
部によってワッシャはボルト収納手段の先端部から取外
され、ボルトの頭部とともに締付部分の表面に押し付け
られる。
【0009】また本発明に従えば、ボルト収納手段内に
ボルトを保持した状態で、ボルト収納手段の先端側にボ
ルトをその軸線がボルト収納手段の軸線と一致するよう
に支持するボルト支持手段を設ける。長いボルトであっ
ても、ボルトの頭部と首下の一部で支持するので、軸芯
の締付方向からのずれは少なくなり、精度のよい締付け
を任意の角度で行うことができる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の一実施例の構成を示す。図
1(1)は締め込み前の状態、図1(2)は締め込み途
中で送り完了時の状態、図1(3)は締め込み完了時の
状態をそれぞれ示す。ボルト11のオネジ部11aは、
固定部材12のメネジ部12aに、被締結部材13の挿
通孔13aを介して締め込まれる。このときのボルト送
りストロークはES2である。ボルト11の頭部11b
は、ボルト収納手段であるボルトソケット14内に収納
される。ボルトソケット14は、締め込みに必要なスト
ロークES2以上の長さだけ軸線方向に延びるような筒
状に形成され、内周側の軸直角断面形状はボルトの頭部
11bの外周輪郭形状に適合するように形成されてい
る。
【0011】ボルトソケット14は、継手15を介して
ランナ16によって回転駆動される。また継手15およ
びランナ16は、ホルダ17を介してアクチュエータ1
8によってボルト11の軸線方向に平行に送られる。ア
クチュエータ18による送りの際には、ガイド19によ
って案内される。アクチュエータ18およびガイド19
の最大ストロークも、送りストロークES2に対応して
いる。
【0012】図2は、送りストロークES2を決定する
ことについての考え方を示す。図2(1)に示すよう
に、送りストロークES2はボルトソケット14の深さ
Dと併せて、ボルト11の首下長さL、ボルトの先端ク
リアランスCおよびボルトの頭部11bの厚さHの和に
等しくなる。この関係を次の第1式に示す。
【0013】 ES2+D=C+L+H …(1) また図2(2)に示すように、送りストロークES2
は、ボルト11のオネジ部11aの先端が固定部材12
のメネジ部12aに達し、いくつかのねじ孔が噛み合う
ボルトの初期押し込み長さPおよび被締結部材13の厚
さの和だけあればよい。すなわち、被締結部材13の厚
さをtとすれば次の第2式が成り立つ。
【0014】 D+t+P=L+H …(2) 以上の第1式および第2式から次の第3式が成り立つ。
【0015】 ES2=t+P+C …(3) この第3式から得られるES2を、従来の必要送りスト
ロークES1と比較した場合、初期の押し込みストロー
クPがわずかでよいことと、ボルトの首下長さLが被締
結部材の厚さtよりも長くなることを考慮すると、一般
的には、 t+P<L …(4) になると考えられ、必要送りストロークは、ES2<E
S1となる。
【0016】図3は、ボルトソケット14内に収納した
ボルト11の頭部11bとワッシャ20とを保持する構
成を示す。磁石21はボルト11の頭部11bを吸着し
て保持し、磁石22は、ボルトソケット14の先端部で
ワッシャを保持する。ボルトの頭部11bを保持する磁
石21は、ボルトソケット14の回転軸23の先端に取
付けられる。ボルト11のオネジ部11aがメネジ部に
締め込まれると、ボルト11の頭部11bは磁石21か
ら外れ、ボルト11はボルトソケット14内を案内され
て先端部側に自動的に送られる。
【0017】図4は、シールド工法におけるセグメント
30を組立てる場合のボルトの締結状態を示す。このよ
うなボルト締結装置は、図5に示すようなシールド掘進
機のエレクタ装置31のヘッダ32に複数の締結装置3
3として備えられ、狭隘な場所で任意の方向にボルトの
締め込みが可能なことが要求される。またワッシャの取
付けも容易であることが好ましい。
【0018】図6は、本発明の他の実施例によるボルト
11の頭部11bおよびワッシャ20の保持装置を示
す。本実施例では、ラバー等の弾性部材40,41の弾
発力によって頭部11bとワッシャ20とを一時的に保
持する。ボルト11のオネジ部11aがメネジ部に締め
込まれると、頭部11bはラバー40の弾発力に抗して
ラバー40を弾性変形しながらボルトソケット14内を
先端部側に送られる。
【0019】図7は、ワッシャ20の保持機構として、
ラバー41の代わりにOリング42を設ける例を示す。
【0020】図8は、ボルト11の締め込みが進行し、
頭部11bによってワッシャ20が磁石22によって保
持されている状態から離脱する様子を示す。ラバー41
やOリング42による保持からの離脱も同様にして行わ
れる。
【0021】このような磁石21、ラバー41およびO
リング42によるワッシャ20の保持は、単にワッシャ
を保持するばかりではなく、ボルト11の芯出しにも起
用する。すなわちボルト11は、頭部11bが磁石20
やラバー40によって保持されているけれども、首下の
軸の中央部分付近もワッシャ20を介して保持されるこ
とにより、軸線と締め込み方向とのずれを少なくするこ
とができる。
【0022】また図9は、ワッシャ20を用いないで、
ボルトソケット14の先端に、ボルト11の芯出しのた
めの板ばね50を設ける構成を示す。図9(1)に示す
ようにして板ばね50はボルト11の軸線がボルトソケ
ット14の軸線と一致するように支持し、図9(2)に
示すようにボルト11の頭部11bがボルトソケット1
4の先端から離脱する際には変形する。
【0023】以上の各実施例は、トンネルのシールド掘
進機のエレクタ装置のボルト締結装置として示している
けれども、一般の構造物のボルト締結装置として同様に
本発明を実施することができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ボルトを
締め込む際に必要なストロークは、ボルト収納手段内で
頭部が保持されていた状態から頭部がボルト収納手段の
先端部に移動することによって発生されるので、ボルト
送り手段に必要なストロークを小さくし、ボルト締結装
置を小形化することができる上に、ボルトの回転と送り
を同調させる必要はなくなり、装置および制御を簡便な
ものとすることができる。
【0025】また本発明によれば、ボルト収納手段の先
端部でワッシャを保持し、任意の締め込み方向に対して
安定にワッシャを供給することができる。また、ワッシ
ャによって、ボルト先端の締込み方向からのずれを低減
することができる。
【0026】また本発明によれば、ボルトの締め込み方
向からのずれを少なくし、構造物にメネジにボルトの先
端を案内することが容易となり、締結の自動化も容易に
実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成をおよび動作を示す簡
略化した断面図である。
【図2】図1の実施例で必要なボルト送りのストローク
についての考え方を示す部分的な断面図である。
【図3】図1の実施例でボルトおよびワッシャの保持の
ための構成を示す部分的な断面図である。
【図4】図1の実施例のボルト締結装置を、シールドト
ンネルのセグメントの締結に用いる状態を示す簡略化し
た断面図である。
【図5】図4のボルト締結装置を含むエレクタ装置の構
成を示す簡略化した断面図である。
【図6】本発明の他の実施例の構成を示す部分的な断面
図である。
【図7】本発明のさらに他の実施例の構成を示す部分断
面図である。
【図8】図3の実施例でワッシャがボルトの頭部によっ
て離脱される状態を示す部分的な断面図である。
【図9】本発明のさらに他の実施例の構成および動作を
示す部分的な断面図である。
【図10】従来からのボルト締結装置の構成および動作
を示す簡略化した断面図である。
【図11】図10のボルト送りに必要なストロークにつ
いての考え方を示す部分的な断面図である。
【符号の説明】
11 ボルト 11a オネジ部 11b 頭部 12 固定部材 12a メネジ部 13 被締結部材 14 ボルトソケット 15 継手 16 ランナ 17 ホルダ 18 アクチュエータ 19 ガイド 20 ワッシャ 21,22 磁石 30 セグメント 30a メネジ部 31 エレクタ装置 32 ヘッダ 33 締結装置 40,41 ラバー 42 Oリング 50 板ばね

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予めメネジが形成されている構造物にボ
    ルトを締め込むボルト締結装置において、 ボルトの締め込みストローク分の長さ以上軸線方向に延
    び、内周側の軸直角断面形状がボルトの頭部外周輪郭形
    状に適合する筒状のボルト収納手段と、 ボルト収納手段にボルトの頭部を収納する状態で、ボル
    トを保持するボルト保持手段と、 ボルト収納手段内にボルトを保持した状態で、ボルトを
    締結すべきメネジにボルト先端を送り込むボルト送り手
    段と、 ボルトを保持したボルト収納手段を、軸線まわりに回転
    駆動するボルト締付手段とを含むことを特徴とするボル
    ト締結装置。
  2. 【請求項2】 前記ボルト収納手段の先端部に、ボルト
    収納手段内にボルトを保持した状態でワッシャを保持す
    るワッシャ保持手段を設けることを特徴とする請求項1
    記載のボルト締結装置。
  3. 【請求項3】 前記ボルト収納手段の先端側に、ボルト
    収納手段内にボルトを保持した状態でボルトをその軸線
    がボルト収納手段の軸線と一致するように支持するボル
    ト支持手段を設けることを特徴とする請求項1記載のボ
    ルト締結装置。
JP6321856A 1994-12-26 1994-12-26 ボルト締結装置 Pending JPH08174348A (ja)

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JP6321856A JPH08174348A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 ボルト締結装置

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JP6321856A JPH08174348A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 ボルト締結装置

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JPH08174348A true JPH08174348A (ja) 1996-07-09

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ID=18137191

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JP6321856A Pending JPH08174348A (ja) 1994-12-26 1994-12-26 ボルト締結装置

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JP (1) JPH08174348A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102069471B1 (ko) * 2019-10-14 2020-01-22 박귀동 자동차 시트프레임의 제조장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102069471B1 (ko) * 2019-10-14 2020-01-22 박귀동 자동차 시트프레임의 제조장치

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