JPH08166979A - 設計システム - Google Patents

設計システム

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JPH08166979A
JPH08166979A JP6310473A JP31047394A JPH08166979A JP H08166979 A JPH08166979 A JP H08166979A JP 6310473 A JP6310473 A JP 6310473A JP 31047394 A JP31047394 A JP 31047394A JP H08166979 A JPH08166979 A JP H08166979A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
design
analysis
database
cad system
shape
Prior art date
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Pending
Application number
JP6310473A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuyuki Ueda
哲之 上田
Hideto Kamimura
英人 上村
Akio Takato
昭夫 高藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP6310473A priority Critical patent/JPH08166979A/ja
Publication of JPH08166979A publication Critical patent/JPH08166979A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】CADシステムを用いた構造物の材料・寸法・
形状等の設計を短時間で行うことのできる設計システム
を提供する 【構成】CADシステム1は構造物の寸法・形状を決め
て、図面を作成する。データベース6乃至9は構造物の
設計に必要なデータを格納する。検索/登録部5はデー
タベース6乃至9に格納されたデータの検索及び更新を
行う。解析プログラム部3は、データベース6乃至9か
ら選択された材料あるいは新規に入力された材料からな
り、前記CADシステムで決められた寸法・形状の構造
物の解析を行う。その解析の結果に基づき材料あるいは
寸法・形状を変更することにより構造物の設計が行われ
る。また、設計に使用されたデータによりデータベース
6乃至9の内容が更新される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は構造物の材料・寸法・形
状等を設計する設計システムに関し、特に設計を短時間
で行うことのできる設計システムに関する。
【0002】
【従来の技術】CADシステムを利用して、構造物の材
料・寸法・形状を設計するには、材料物性パラメータや
拘束条件・荷重条件等の設計パラメータを必要とする。
従来、これらの設計パラメータは、当該構造物の設計に
関する過去の資料、信頼性試験一覧表における信頼性試
験の項目、材料に関するカタログ・ハンドブック・文献
などから探索され、CADシステムに入力されていた。
【0003】図5は、従来の設計システムによる構造物
の設計手順の一例を示す設計フロー図である。以下に図
4に基づいて、構造物設計の手順の説明をする。
【0004】まず、ステップ1(S1)にて、CADシ
ステムを用いて、設計仕様に基づいた構造物の寸法・形
状が決定される。その後、解析プログラム実行部(ここ
では、CAEシステム)にその寸法・形状に関するデー
タが手入力される。このとき、前記データは、CAEシ
ステムで利用できる形式のデータに変換された後、入力
される。
【0005】次に、S2にて、以下に示す計算前準備が
行われる。その構造物あるいはそれに類似する構造物
の過去の設計事例データの収集。その構造物の特性を
判断するための解析プログラムの選択。この解析プログ
ラムには、例えば、構造解析プログラム,熱解析プログ
ラム,固有振動解析プログラム等がある。構造物を構
成する材料のパラメータ(例えば、ヤング率,ポアソン
比)のカタログやハンドブック等からの収集及び材料の
選択。で決定した解析プログラムを実行した結果と
して得られる効果の判定(解析プログラムの実行により
行う必要のなくなった試作の回数の判定やそれにより低
減されるコストの計算等)。
【0006】上記の計算前準備が終了したら、S3に移
行し、CAEシステムの表示画面に、CADシステムで
寸法・形状の決定された構造物がメッシュパターンで表
される(解析用データの作成)。
【0007】そして、S4にて、解析条件の設定が行わ
れる。ここでは、以下に記す処理が行われる。構造物
を構成する材料の物性パラメータのCAEシステムへの
入力。上記材料の単価のCAEシステムへの入力。
構造物の拘束/荷重条件等の解析条件の設定。拘束/荷
重条件は、構造物を固定した状態で、構造物に力を加
え、構造物に加わる応力や構造物の変位を調べる際に必
要なものであり、拘束条件は構造物をどの部位で固定す
るかという条件であり、荷重条件は構造物に加える力の
方向と大きさに関する条件である。
【0008】次に、S5にて、解析プログラムによる数
値計算が実行される。
【0009】そして、S6にて、その結果が表示され
る。
【0010】その後、S7で解析項目の技術基準の評価
判定値が決定される。このとき、当該構造物あるいはそ
れに類似する構造物の設計に関する過去の資料、信頼性
試験の判定基準等を参照する。
【0011】次に、S8にて、解析結果を再表示し、そ
の解析結果と前ステップで決定された評価判定値と比較
する。そして、解析結果が評価判定値を満足する場合に
は、CADシステムに戻り、図面を作成する。解析結果
が評価判定値を満足しない場合には、その内容により、
S1,S2,S4に分岐し、再度解析が行われる。
【0012】また、解析終了後、他の解析プログラムを
実行する場合には、再度CADシステムあるいはCAE
システムにデータの手入力を行い、図5のS1あるいは
S2の処理から解析を開始する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記設
計システムでは、S2における各種データの収集、S4
における構造物の材料物性パラメータの入力や拘束・荷
重条件等の解析条件の設定の際、及び、S7における解
析結果の評価判定値の設定等の際に、カタログやハンド
ブック及び当該構造物の過去の設計資料等を探索・参照
する必要があり、設計に長時間を要していた。
【0014】また、解析プログラムにより構造物の解析
を行う前に、CADシステムで決定した構造物の寸法・
形状を、解析プログラムを実行するCAEシステムに手
入力するとともに、CAEシステムでの解析後、その結
果をCADシステムに手入力しなければならず、設計に
手間がかかっていた。
【0015】更に、複数の解析(信頼性評価,コスト評
価等)を行う場合には、一旦CAEシステムから出た
後、再度CADシステムあるいはCAEシステムに入り
直さなければならなかった。
【0016】本発明は、上記問題点を考慮したものであ
り、構造物の設計を短時間で行うことができる設計シス
テムを提供するものである。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の設計システム
は、構造物の寸法・形状を決定し、図面を作成するCA
Dシステムと、その構造物の設計に必要なデータを格納
したデータベースと、データベースに格納されたデータ
の検索及び更新を行う手段と、データベースの中から選
択された材料あるいは新規に入力された材料を指示する
手段と、CADシステムにより決められた前記寸法・形
状及び前記材料からなる構造物の解析を行う手段と、を
備え、解析の結果に基づいて材料あるいは寸法・形状の
変更を繰り返すことにより構造物の設計を行うととも
に、設計に使用されたデータによりデータベースの内容
を更新するものである。
【0018】
【作用】材料物性パラメータや過去の設計資料等の構造
物設計に必要なデータをデータベースとして格納してい
るため、設計データをカタログやハンドブック等から探
し出すための時間を短縮できる。また、CADシステム
と解析手段とがリンクしているため、CADシステムで
決定した構造物の寸法・形状を解析手段に手入力した
り、解析手段での解析結果をCADシステムに手入力す
る必要がなくなり、設計に要する時間を短縮できる。ま
た、複数の解析を行う際に、従来のようにCAEシステ
ムを出てから再度CADシステムあるいはCAEシステ
ムに入り直す必要がなくなる。更に、設計に使用したデ
ータをデータベースに登録して、データベースの内容を
更新するため、次に設計を行う際に、新しいデータの使
用が可能となる。
【0019】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック図で
ある。
【0020】本システムは解析報告書データベース6,
材料データベース7,拘束/荷重条件データベース8,
技術基準データベース9を備えている。解析報告書デー
タベース6は、以前に設計を行った際に使用した材料の
物理定数や解析プログラム,解析結果と実験結果の比
較,解析の効果等の過去の設計に活用したデータを格納
している。材料データベース7は材料の強度特性,熱物
特性,流動特性等のデータを記憶している。拘束/荷重
条件データベース8は荷重条件を数値化したものやボル
ト等の固定方法を格納している。技術基準データベース
9は安全率を考慮した許容応用値,変位量等の評価判定
値を記憶している。
【0021】入出力部2はCADシステム1と解析プロ
グラム部3との間、及び、CADシステム1または解析
プログラム部3とデータベース6,7,8,9との間の
データの送受を行う。検索/登録部5はデータベース
6,7,8,9に格納されたデータの検索と、データベ
ース6,7,8,9へのデータの登録を行う。情報処理
部4は検索/登録部5で検索/登録されたデータの処理
(例えば、解析結果と評価判定値の比較)を行う。尚、
本例ではCADシステムとして、3次元CADシステム
を用いた。
【0022】図2は、図1の設計システムによる処理手
順の一例を示す設計フロー図である。以下に図1,図2
に基づいて、本例の設計システムの処理の流れの一例を
説明する。
【0023】まず、設計仕様に基づいて、CADシステ
ム1にて構造物の寸法・形状を決定する(S1)。
【0024】次に、CADシステム1から操作し、入出
力部2,情報処理部4,検索/登録部5を介してデータ
ベース6,7,8を検索し、材料の選択(材料データベ
ース7に格納されている材料、または、新規に入力され
た材料からの選択),材料物性パラメータの調査,解析
プログラムの選択,解析の効果の判定等の計算前準備を
行う(S2)。
【0025】そして、CADシステム1の表示画面に、
S1で寸法・形状の決定された構造物をメッシュパター
ンで表し、解析用データを作成する(S3)。
【0026】その後、材料物性パラメータ及び材料単価
の入力(情報処理部4により自動的に行われる。)、信
頼性試験の際に必要な拘束・荷重条件等の解析条件の設
定を行う(S4)。このとき、検索/登録部5,情報処
理部4,入出力部2を介して、必要なデータを材料デー
タベース7及び拘束/荷重条件データベース8からCA
Dシステム1に転送する。
【0027】次に、解析用データ,材料物性パラメータ
(ヤング率,ポアソン比等),拘束/荷重条件等が入出
力部2を介してCADシステム1から解析プログラム部
3に転送され、数値計算が実行される(S5)。
【0028】そして、その結果を入出力部2を介してC
ADシステム1に転送し、その表示画面に表示する(S
6)。
【0029】その後、入出力部2,情報処理部4,検索
/登録部5を介して、技術基準データベース9を検索し
て、解析結果の評価判定値を決定する(S7)。
【0030】そして、情報処理部4でその評価判定値と
上記の解析結果とを比較する(S8)。解析結果が評価
判定値を満足しない場合には、その内容によりS1,S
2,S4のいずれかに分岐する。解析結果が評価判定値
を満足する場合には、検索/登録部5により、設計に使
用したデータを解析報告書データベース6等に登録し
て、その内容を更新し、CADシステム1により構造物
の図面を作成する。但し、他の解析を行う場合にはS1
あるいはS2に戻る。
【0031】図3の(b)部は図2の設計フローのタイ
ムチャートであり、図3の(a)部は従来の設計フロー
(図5)のタイムチャートである(但し、両図とも図
2,図5におけるS9の処理については記していな
い)。この図から明らかなように、本例の設計システム
では、計算前準備や材料物性パラメータ等の入力にかか
る時間が短縮されている。
【0032】以上のように本例では、データベース6,
7,8,9を保持しており、且つ、CADシステム1と
解析プログラム部3とをリンクしているため、従来のよ
うに材料物性パラメータ等の設計パラメータの調査や、
CADシステムと解析プログラム部3との間のデータの
送受に必要な時間の短縮が図れる。また、複数の解析を
行う場合に、従来のようにデータの再入力を行う必要が
なく、設計時間の短縮及び設計者の労力の軽減が図れ
る。更に、設計に使用したデータをデータベース6,
7,8,9に登録して、データベース6,7,8,9の
内容を更新するため、次に設計を行う際に新たなデータ
の使用が可能となる。
【0033】図4は図2の設計フローで洗濯機の上蓋の
ヒンジの設計を行った場合におけるCADシステム1の
表示画面を表す図である。ここでは、信頼性評価(強度
検証)とコスト評価を行っている。以下にその説明を行
う。
【0034】まず、設計が新規設計であるか流用設計で
あるかを選択し、設計する構造物の機種名及び部品名の
入力を行い、設計を開始する(A−1,A−2)。
【0035】次に、CADシステム1を用いて、ヒンジ
の寸法・形状を決定する(B)。
【0036】そして、材料データベース7を検索し(C
−1)、過去に使われた材料の一覧表を表示して(C−
2)、この一覧表の中から、情報処理部4において設計
仕様に合致する用途,特徴を有する材料を選択する。次
に、解析プログラムとして、信頼性試験の強度検証を選
択する(C−3,C−4)。
【0037】その後、CADシステム1で寸法・形状の
決定された構造物をメッシュパターンで表し、以後の解
析に備える(D)。
【0038】そして、上記C−2で選択した材料の物性
パラメータ(ヤング率,ポアソン比等)がCADシステ
ム1に自動的に入力される。また、拘束/荷重条件デー
タベース8等が検索され、情報処理部4により解析に必
要な構造物の拘束/荷重条件等の条件がCADシステム
1に自動的に取り込まれる。
【0039】次に、CADシステム1から解析用デー
タ,拘束/荷重条件,材料物性パラメータ等が入出力部
2を介して自動的に解析プログラム部3に送られ、解析
プログラムが実行される。そして、その解析結果が入出
力部2を介して、CADシステム1に取り込まれ、結果
を表示する(図4には示していない)。
【0040】続いて、技術基準データベース9を検索
し、強度に関する評価条件、例えば、部品の使用年数,
荷重の状態,使用温度環境等の数値データを引き出し、
更に、屋外の使用,潤滑の有無,仕上げ等を考慮した場
合のヒンジの評価判定値(許容応力)を数値で設定する
(E−1,E−2)。
【0041】次に、情報処理部4で上記の解析結果と評
価判定値とを比較し、解析結果が評価判定値を越えた部
分と越えない部分とを色分けして、CADシステム1上
に分布を表示する(F)。Fはヒンジの断面を示してい
る。解析結果がすべての部分で評価判定値以下の場合に
は、続いてコスト評価を選択する。評価判定値以上の部
分がある場合には、CADシステム1による形状定義,
材料の選択等を変更して、再度解析を行う。そして、解
析結果が評価判定値以下になるまで変更を繰り返す。
【0042】コスト評価を選択すると(G−1)、CA
Dシステム1の機能により、ヒンジの体積を計算し、こ
の体積と材料データベース7から取り出した材料単価コ
ストから材料コストの計算を実行する(G−2)。ま
た、CADシステム1の機能により、ヒンジの投影面積
から樹脂成型機の能力を予測して、金型費用を算出す
る。そして、このコスト評価結果と目標コストとを比較
し、コスト評価結果が目標コスト以下になるまで、材料
の変更あるいは形状の変更を繰り返す。
【0043】コストが目標値に達したら、機種名、部品
コード、材料データ、技術基準、評価応力、材料コスト
などの項目が情報処理部4により自動的に取り込まれた
レポートが作成され、出力される(H−1,H−2)。
そして、そのレポートが検索/登録部5により解析報告
書データベースに登録されるとともに、材料データベー
ス7等のデータが更新される。
【0044】尚、本例では、解析報告書データベース
6,材料データベース7,拘束/荷重データベース8,
技術基準データベース9を備えているが、これらに限ら
ず、例えば、特許情報データベースや品質/信頼性デー
タベース等も使用できる。
【0045】また、設計フローも図2に示したものに限
らず、設計対象・目的等に合った適当な設計フローが使
用できる。
【0046】
【発明の効果】以上のように、本発明では、設計に必要
な材料物性パラメータ,過去の設計データ等を格納し、
設計したデータによって更新されるデータベースを備え
ているとともに、CADシステムと解析手段とがリンク
しているため、信頼性評価,コスト評価等を短時間で実
行することができ、構造物の設計に要する時間を短縮で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の設計システムの一例を示すブロック図
である。
【図2】本発明の設計フローを示す図である。
【図3】設計に要する時間を示すタイムチャートであ
る。
【図4】全自動洗濯機のヒンジの設計を行っているとき
の、CADシステムの表示画面を示す図である。
【図5】従来の設計フローを示す図である。
【符号の説明】
1 CADシステム 2 入出力部 3 解析プログラム部 4 情報処理部 5 検索/登録部 6 解析報告書データベース 7 材料データベース 8 拘束/荷重条件データベース 9 技術基準データベース

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】構造物の寸法・形状を決めて、図面を作成
    するCADシステムと、 前記構造物の設計に必要なデータを格納したデータベー
    スと、 該データベースに格納されたデータの検索及び更新を行
    う手段と、 前記データベースの中から選択された材料あるいは新規
    に入力された材料を指示する手段と、 前記CADシステムにより決められた前記寸法・形状及
    び前記材料からなる構造物の解析を行う手段と、を備
    え、 前記解析の結果に基づいて前記寸法・形状あるいは前記
    材料の変更を繰り返すことにより前記構造物の設計を行
    うとともに、該設計に使用されたデータを前記データベ
    ースに登録して、前記データベースの内容を更新するこ
    とを特徴とする設計システム。
JP6310473A 1994-12-14 1994-12-14 設計システム Pending JPH08166979A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6310473A JPH08166979A (ja) 1994-12-14 1994-12-14 設計システム

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6310473A JPH08166979A (ja) 1994-12-14 1994-12-14 設計システム

Publications (1)

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JPH08166979A true JPH08166979A (ja) 1996-06-25

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ID=18005673

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6310473A Pending JPH08166979A (ja) 1994-12-14 1994-12-14 設計システム

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JP (1) JPH08166979A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003036277A (ja) * 2001-05-16 2003-02-07 Nippon Steel Corp 材料データ提供システム、材料データ提供装置、材料データ取得装置、材料データ提供方法、記録媒体、及びプログラム
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