JPH0816526A - コンピュータ運用方法およびそれを実現する中央処理装置 - Google Patents

コンピュータ運用方法およびそれを実現する中央処理装置

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JPH0816526A
JPH0816526A JP6145966A JP14596694A JPH0816526A JP H0816526 A JPH0816526 A JP H0816526A JP 6145966 A JP6145966 A JP 6145966A JP 14596694 A JP14596694 A JP 14596694A JP H0816526 A JPH0816526 A JP H0816526A
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JP
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processing unit
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JP6145966A
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Makoto Ishibashi
誠 石橋
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 幅広くサーバを運用する。 【構成】 中央処理装置1のプロセス管理部4は、利用
者が端末7から入力した、管理者不在時に停止するネッ
トワーク常駐プロセス10のプロセス名を、端末ドライ
バ8を経由して送る。プロセス管理部4は、そのプロセ
ス名を、プロセス記憶制御部2により記憶装置9にある
管理データテーブル6のプロセス名レコード6−1に登
録し、管理データテーブル6を作成する。データアクセ
スプロセス10−1は、管理者不在時に停止するプロセ
スであって、サーバの持つデータをネットワーク11経
由でアクセスするための常駐プロセスである。データ転
送プロセス10−2は、管理者不在時にもそのまま稼働
するプロセスであって、他のクライアントから来たデー
タを別のクライアントへ転送する。プロセス名レコード
6−1には、データアクセスプロセス10−1のプロセ
ス名が登録される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータネットワ
ークシステムに接続しているコンピュータ(中央処理装
置、サーバ)に関し、特にコンピュータの運用方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータネットワークシステムの1
つとして、最近、クライアント/サーバ・システムが注
目されている。クライアント/サーバ・システムは、処
理(サービス)を要求する複数のクライアントと、その
要求を処理(サービスを実行)するサーバとで構成され
る。そして、データとプロセス(処理)を分離し、デー
タの保管場所やプロセス処理の場所を分散させて、それ
ぞれが連携しながら、最適な処理を最適な場所で行うこ
とにより、システム全体としての効率的な業務処理をめ
ざすものである。
【0003】すなわち、クライアントは情報や資源を共
有するLAN環境で、サーバに対してサービスを要求す
る。この要求を受けて、サーバはプリンタやファイル等
の共有資源のアクセス、セキュリティ/アクセス管理、
構成管理等のサービスを行い、その結果をクライアント
に返すのである。
【0004】従来、この種のクライアント/サーバ・シ
ステムにおいて、サーバの運用は次のように行われてい
る。サーバにおいて、サーバへのアクセス時にクライア
ントに対してパスワードの入力を促し、この入力したパ
スワードと予め登録しておいたパスワードとの照合を行
い、悪意のあるファイルヘのアクセスを防ぎ、異常があ
れば管理者へ通報するようになっている。しかしなが
ら、深夜など管理者が不在の場合、セキュリティレベル
が低下してしまう。このような場合、他ネットワークか
らサーバにあるファイルへ不正にデータアクセスを行う
行為を防ぐために、夜間、サーバを停止し、不正データ
アクセスに対処している。
【0005】ここで、先行技術として、例えば特開平3
−127150号公報(以下、公知技術1と称する)に
は、データアクセス権を確認した後、一定時間の経過後
にデータベースのデータを提供することで、不正にパス
ワードを用いてデータを盗む行為によるデータ漏洩を未
然に防止する「セキュリティ管理方式」が開示されてい
る。
【0006】また、特開昭63−113794号公報
(以下、公知技術2と称する)には、」キー入力手段か
らの入力キーワードと記憶手段のキーワードが一致した
ときに、記憶手段に記憶の通信データをアクセスするこ
とで、情報の外部漏洩を防止する「ポータブル電子機
器」が開示されている。
【0007】更に、特開昭63−283346号公報
(以下、公知技術3と称する)には、予め受信側でパス
ワードを設定しておき、発呼者のダイヤルするパスワー
ドと予め加入者に登録されているパスワードとを比較
し、発呼者と被呼者を接続回数によって接続するか否か
の判断を行うことで、夜間の間違いやいたづらによる発
呼を防止する「加入者交換機の確認接続方式」が開示さ
れている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来のコンピュータ運用方法では、深夜などの管理者不在
時(未監視状態)での不正データアクセスを完全に防ぐ
ために、サーバを夜間停止している。しかしながら、こ
のような従来のコンピュータ運用方法では、ネットワー
ク上で基幹となっているサーバを停止すると、夜間にデ
ータ転送を行うことができないという課題がある。
【0009】本発明は、上記の課題を解決するためにな
されたもので、深夜などの管理者不在時に、あるクライ
アントからサーバを経由しての他のクライアントへデー
タ転送する処理を継続的に行い、サーバの稼働を停止せ
ず、セキュリティと運用の向上を実現することを目的と
する。
【0010】ここで、上記公知技術1は、パスワードの
提示直後にデータを提供しないことで不当な利用者への
データ漏洩を未然に察知し得るようにしたセキュリティ
管理方式を開示するのみで、深夜などの管理者不在時に
も、個別に設定された継続すべきプロセスの処理を継続
的に行う、本発明の技術思想を示唆する具体的な記載が
なく、本発明とは全く異なる技術思想に立脚するもので
ある。また、上記公知技術2は、情報の外部漏洩を防止
する技術を開示するのみで、深夜などの管理者不在時に
も、個別に設定された継続すべきプロセスの処理を継続
的に行う、本発明の技術思想を示唆する具体的な記載が
なく、本発明とは全く異なる技術思想に立脚するもので
ある。更に、上記公知技術3は、夜間の間違いやいたづ
らによる発呼を防止する技術を開示するのみで、深夜な
どの管理者不在時にも、個別に設定された継続すべきプ
ロセスの処理を継続的に行う、本発明の技術思想を示唆
する具体的な記載がなく、本発明とは全く異なる技術思
想に立脚するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るコンピュータ運用方法は、複数のクラ
イアントが接続されたコンピュータネットワークシステ
ムに接続されたサーバにおけるコンピュータ運用方法で
あって、管理者不在時に停止すべきプロセスと継続すべ
きプロセスとを個別に設定し、管理者不在モードのとき
に、停止すべきプロセスに対するアクセスを拒否し、管
理者不在モードのときに、継続すべきプロセスの処理を
継続的に行うステップを含む。
【0012】また、本発明による中央処理装置は、動作
している各プロセスの状態を監視するプロセス監視手段
と、このプロセス監視手段から得た情報を元にして、各
プロセスの動作管理を行うプロセス管理手段と、このプ
ロセス管理手段から得た各プロセスの情報を記録するプ
ロセステーブル記憶手段と、プロセス管理手段から得た
情報に基づき各プロセスを制御するプロセス制御手段と
を備えることを特徴とする。
【0013】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の一実施例によるコンピュータ運用方
法が適用されるクライアント/サーバ・システムを示す
ブロック図である。中央処理装置1は、プロセステーブ
ル記憶制御部2と、プロセス監視部3と、プロセス管理
部4と、プロセス制御部5とを備えている。これらプロ
セステーブル記憶制御部2、プロセス監視部3、プロセ
ス管理部4、およびプロセス制御部5は中央処理装置1
のメモリ上に常駐している。
【0014】プロセス管理部4は端末7と端末ドライバ
8を介して接続されている。プロセステーブル記憶制御
部2は記憶装置9に接続されている。また、中央処理装
置1は、ネットワーク常駐プロセス10を備え、その中
にはデータアクセスプロセス10−1とデータ転送プロ
セス10−2とが存在する。ネットワーク常駐プロセス
10はネットワーク11にネットワークドライバ12を
介して接続されている。中央処理装置1と端末ドライバ
8と記憶装置9とネットワークドライバ12とによって
サーバが構成されている。
【0015】記憶装置9には図2に示すような管理デー
タテーブル6が格納されている。管理データテーブル6
は、プロセス名レコード6−1とプロセス状態情報レコ
ード6−2とから構成されている。
【0016】次に、図1および図2を参照して本発明に
よるコンピュータ運用方法について説明する。
【0017】中央処理装置1のプロセス管理部4は、利
用者が端末7から入力した、管理者不在時に停止するネ
ットワーク常駐プロセス10のプロセス名を、端末ドラ
イバ8を経由して送る。そして、プロセス管理部4は、
そのプロセス名を、プロセス記憶制御部2により記憶装
置9にある管理データテーブル6のプロセス名レコード
6−1に登録し、管理データテーブル6を作成する。こ
こでは、ネットワーク常駐プロセス10において、デー
タアクセスプロセス10−1は、管理者不在時に停止す
るプロセスであって、サーバの持つデータをネットワー
ク11経由でアクセスするための常駐プロセスである。
データ転送プロセス10−2は、管理者不在時にもその
まま稼働するプロセスであって、他のコンピュータ(ク
ライアント)から来たデータを別のコンピュータ(クラ
イアント)へ転送する。また、プロセス名レコード6−
1には、データアクセスプロセス10−1のプロセス名
が登録される。
【0018】利用者が端末7から管理者不在モードへ切
り替えるため停止命令を入力すると、この停止命令は端
末ドライバ8を経由して中央処理装置1のプロセス管理
部4に送出される。この停止命令を受け付けたプロセス
管理部4は、記憶装置9に記録している管理データテー
ブル6のプロセス名レコード6−1に登録されているプ
ロセス名を、プロセステーブル記憶制御部2経由で受け
取る。この場合のプロセス名はデータアクセスプロセス
10−1のプロセス名となる。
【0019】プロセス管理部4は、プロセス監視部3よ
り停止する該当のプロセスの状態情報(CPU状態、メ
モリ状態などの情報)を収集する。プロセス管理部4
は、収集した状態情報をプロセステーブル記憶制御部2
を介して記憶装置9の管理データテーブル6にある該当
プロセスのプロセス状態情報レコード6−2に書き込
む。プロセス監視部3が状態情報を収集した時点で、プ
ロセス制御部5は該当プロセスの停止を行う。しかし、
プロセス名レコード6−1にプロセス名が登録されてい
ないデータ転送プロセス10−2は停止を行わず、継続
して処理を行っている。
【0020】このように、ネットワーク常駐プロセス1
0のデータアクセスプロセス10−1が停止することに
より、ネットワーク11からネットワークドライバ12
を経由して送られてくるデータの処理の中で、データア
クセスの処理を中央処理装置1は行わないことになり、
ネットワーク11からデータアクセスは行えなくなる。
しかし、データ転送プロセス10−2は停止しないの
で、サーバが他のクライアントへデータを転送する処理
に関しては中央処理装置1は継続して処理を行う。
【0021】データアクセスプロセス10−1を再起動
するため、利用者は端末7より再開命令を入力すると、
この再開命令は端末ドライバ8を経由して中央処理装置
1のプロセス管理部4へ送られる。この再開命令を受け
たプロセス管理部4は、プロセステーブル記憶制御部2
により管理データテーブル6にある停止した各プロセス
のプロセス状態情報レコード6−2から状態情報を読み
出し、その状態情報に基づきプロセス制御部5が停止し
たプロセスを停止前と同じ状態に戻し、プロセスの処理
を再開する。
【0022】これにより、中央処理装置1は、プロセス
状態内容に即した状態にした上で、停止中のデータアク
セスプロセス10−2を再起動する。再起動が正常に行
われた場合、中央処理装置1のプロセス管理部4は、該
当プロセスに対応するプロセス状態情報レコード6−2
の内容をプロセステーブル記憶制御部2を使いクリアす
る。再開後、ネットワークドライバ12が受け付けたデ
ータを、全てのネットワーク常駐プロセス10の各プロ
セスが処理することで、ネットワーク機能が完全に稼働
し、管理者不在モードから管理者在モードに復帰でき
る。
【0023】尚、本発明は上述した実施例に限定される
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変
形しても同様に実施可能であることはいうまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、管理
者不在時に停止すべきプロセスと継続すべきプロセスと
を個別に設定し、管理者不在モードのときに、停止すべ
きプロセスに対するアクセスを拒否し、管理者不在モー
ドのときに、継続すべきプロセスの処理を継続的に行う
ようにしたので、幅広くサーバの運用を行うことができ
る。例えば、サーバを経由するデータ転送を行うネット
ワークプロセスは停止せず、サーバのファイルアクセス
を行うデータ転送プロセスのみ停止するように設定でき
る。これにより、ネットワークデータのアクセスプロセ
スについて停止命令、再起動命令を容易に設定すること
ができ、機密性の高いデータを有するサーバで、管理者
不在時に悪意のあるユーザからのデータアクセスをソフ
トウェアのプロセスレベルで拒否することで、サーバの
セキュリティ向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例に係るコンピュータ運用方
法が適用されるコンピュータネットワークシステムの構
成を示す図である。
【図2】同実施例における記憶装置に格納された管理デ
ータテーブルの内容を示す構成図である。
【符号の説明】
1 中央処理装置 2 プロセステーブル記憶制御部 3 プロセス監視部 4 プロセス管理部 5 プロセス制御部 6 管理データテーブル 7 端末 8 端末ドライバ 9 記憶装置 10 ネットワーク常駐プロセス 10−1 データアクセスプロセス 10−2 データ転送プロセス 11 ネットワーク 12 ネットワークドライバ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のクライアントが接続されたコンピ
    ュータネットワークシステムに接続されたサーバにおけ
    るコンピュータ運用方法であって、 管理者不在時に停止すべきプロセスと継続すべきプロセ
    スとを個別に設定し、 管理者不在モードのときに、前記停止すべきプロセスに
    対するアクセスを拒否し、 前記管理者不在モードのときに、前記継続すべきプロセ
    スの処理を継続的に行うステップを含むコンピュータ運
    用方法。
  2. 【請求項2】 前記停止すべきプロセスが前記クライア
    ントから前記サーバのファイルへデータアクセスを行う
    データアクセスプロセスである、請求項1記載のコンピ
    ュータ運用方法。
  3. 【請求項3】 前記継続すべきプロセスがクイライアン
    トから前記サーバを経由して他のクライアントへデータ
    転送するデータ転送プロセスである、請求項1記載のコ
    ンピュータ運用方法。
  4. 【請求項4】 動作している各プロセスの状態を監視す
    るプロセス監視手段と、 該プロセス監視手段から得た情報を元にして、各プロセ
    スの動作管理を行うプロセス管理手段と、 該プロセス管理手段から得た各プロセスの情報を記録す
    るプロセステーブル記憶手段と、 前記プロセス管理手段から得た情報に基づき各プロセス
    を制御するプロセス制御手段とを備えることを特徴とす
    る中央処理装置。
  5. 【請求項5】 前記プロセス監視手段、前記プロセス管
    理手段、前記プロセステーブル記憶手段、および前記プ
    ロセス制御手段が、メモリ上に常駐している、請求項4
    記載の中央処理装置。
JP6145966A 1994-06-28 1994-06-28 コンピュータ運用方法およびそれを実現する中央処理装置 Withdrawn JPH0816526A (ja)

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Effective date: 20010904