JPH08164967A - 花鉢用の装飾ラップ - Google Patents
花鉢用の装飾ラップInfo
- Publication number
- JPH08164967A JPH08164967A JP31355994A JP31355994A JPH08164967A JP H08164967 A JPH08164967 A JP H08164967A JP 31355994 A JP31355994 A JP 31355994A JP 31355994 A JP31355994 A JP 31355994A JP H08164967 A JPH08164967 A JP H08164967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ribbon
- cloth
- slits
- pot
- decorative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/80—Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging
Landscapes
- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Wrappers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 鉢の大きさや形状に関係なくこれを簡単に包
み込んで壁に掛けて使うことができ、しかもクリーニン
グも簡単にできる装飾ラップを提供すること。 【構成】 花用の鉢の底面及び周面に倣ってこれらを包
み込める大きさを持つ布製の生地と、この生地の表裏両
面を巡って走るリボンとを備え、生地にはリボンを挿し
通す複数のスリットを環状に配列して切開し、リボンを
各スリットの配列順に生地の表面から裏面へ,裏面から
表面へ抜ける繰り返しによって配置し、生地の表面側で
あってリボンが環状に走る部分の中に鉢を載せ、リボン
が表面側に現れている部分を外側に引き且つ上に持ち上
げることで、生地によって鉢の底部から周面を覆う。
み込んで壁に掛けて使うことができ、しかもクリーニン
グも簡単にできる装飾ラップを提供すること。 【構成】 花用の鉢の底面及び周面に倣ってこれらを包
み込める大きさを持つ布製の生地と、この生地の表裏両
面を巡って走るリボンとを備え、生地にはリボンを挿し
通す複数のスリットを環状に配列して切開し、リボンを
各スリットの配列順に生地の表面から裏面へ,裏面から
表面へ抜ける繰り返しによって配置し、生地の表面側で
あってリボンが環状に走る部分の中に鉢を載せ、リボン
が表面側に現れている部分を外側に引き且つ上に持ち上
げることで、生地によって鉢の底部から周面を覆う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、花用の鉢を包み込む布
製のラップに係り、特に簡単に鉢を包むことができ壁に
も簡単に掛けて使うことができる装飾ラップに関する。
製のラップに係り、特に簡単に鉢を包むことができ壁に
も簡単に掛けて使うことができる装飾ラップに関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば小型の蘭やチューリップ等の花
は、陶器または合成樹脂等を素材とした鉢に根を埋めて
店頭販売されることが多い。そして、鉢を部屋の窓際や
サイドボードの上等に飾るときには、鉢をそのまま置い
たり、または鉢の形状や大きさに合った専用の合成樹脂
製の籠状のバスケットの中にセットしたりすることが通
常である。
は、陶器または合成樹脂等を素材とした鉢に根を埋めて
店頭販売されることが多い。そして、鉢を部屋の窓際や
サイドボードの上等に飾るときには、鉢をそのまま置い
たり、または鉢の形状や大きさに合った専用の合成樹脂
製の籠状のバスケットの中にセットしたりすることが通
常である。
【0003】また、鉢を壁に掛けて飾りたいときには、
合成樹脂製のバスケットにたとえば2本の柄を設けてお
き、これらの柄を壁に打ち込んだフックに掛けることが
できるようにしたものもある。
合成樹脂製のバスケットにたとえば2本の柄を設けてお
き、これらの柄を壁に打ち込んだフックに掛けることが
できるようにしたものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、合成樹脂製
のバスケットでは、鉢の形状に合わせたものを各種用意
しておく必要があり、その仕様数がかなり多くなってコ
スト面での障害が大きい。また、壁に掛けて飾る場合で
は、柄を壁側に固定したときには、バスケットの上端縁
が壁に突き当たり、バスケット自身が斜めの姿勢になっ
てその底面が人の視線に曝されやすい。このため、外観
を損なって装飾性を低下させることにもなる。
のバスケットでは、鉢の形状に合わせたものを各種用意
しておく必要があり、その仕様数がかなり多くなってコ
スト面での障害が大きい。また、壁に掛けて飾る場合で
は、柄を壁側に固定したときには、バスケットの上端縁
が壁に突き当たり、バスケット自身が斜めの姿勢になっ
てその底面が人の視線に曝されやすい。このため、外観
を損なって装飾性を低下させることにもなる。
【0005】更に、合成樹脂製やその他のバスケットで
は、その表面を雑巾等で拭き取って埃や汚れを取り除く
か、水槽の中で水洗いするかで外観を美しく保つことが
できる。しかし、拭き取りだけでは十分な掃除はでき
ず、水槽で洗うのも作業が面倒で煩わしい。
は、その表面を雑巾等で拭き取って埃や汚れを取り除く
か、水槽の中で水洗いするかで外観を美しく保つことが
できる。しかし、拭き取りだけでは十分な掃除はでき
ず、水槽で洗うのも作業が面倒で煩わしい。
【0006】このように、従来のバスケットを用いたも
のでは、壁に掛けて花を飾ることはできるものの、鉢の
大きさによっては使えなかったり、掃除やその取り扱い
にも不便さが多い。
のでは、壁に掛けて花を飾ることはできるものの、鉢の
大きさによっては使えなかったり、掃除やその取り扱い
にも不便さが多い。
【0007】本発明において解決すべき課題は、鉢の大
きさや形状に関係なくこれを簡単に包み込んで壁に掛け
て使うことができ、しかもクリーニングも簡単にできる
装飾ラップを提供することにある。
きさや形状に関係なくこれを簡単に包み込んで壁に掛け
て使うことができ、しかもクリーニングも簡単にできる
装飾ラップを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、花用の鉢の底
面及び周面に倣ってこれらを包み込める大きさを持つ布
製の生地と、前記生地の表裏両面を巡って走るリボンと
を備え、前記生地には前記リボンを挿し通す複数のスリ
ットを環状に配列して切開し、前記リボンを各スリット
の配列順に前記生地の表面から裏面へ,裏面から表面へ
抜ける繰り返しによって配置してなることを特徴とす
る。
面及び周面に倣ってこれらを包み込める大きさを持つ布
製の生地と、前記生地の表裏両面を巡って走るリボンと
を備え、前記生地には前記リボンを挿し通す複数のスリ
ットを環状に配列して切開し、前記リボンを各スリット
の配列順に前記生地の表面から裏面へ,裏面から表面へ
抜ける繰り返しによって配置してなることを特徴とす
る。
【0009】
【作用】リボンは生地の表面及び裏面にスリットの間に
順に現れるので、生地の表面側であってリボンが環状に
走る部分の中に鉢を載せ、リボンが表面側に現れている
部分を外側に引き且つ上に持ち上げるようにすると、生
地はリボンによる締め上げによって鉢の底部から周面を
覆うことができる。
順に現れるので、生地の表面側であってリボンが環状に
走る部分の中に鉢を載せ、リボンが表面側に現れている
部分を外側に引き且つ上に持ち上げるようにすると、生
地はリボンによる締め上げによって鉢の底部から周面を
覆うことができる。
【0010】生地は布製なので、鉢の大きさや形状に倣
って馴染むことができ、鉢のそれぞれに専用のバスケッ
トを準備するのに比べると、格段に汎用性が向上する。
って馴染むことができ、鉢のそれぞれに専用のバスケッ
トを準備するのに比べると、格段に汎用性が向上する。
【0011】
【実施例】図1は本発明の装飾ラップの平面図、図2は
その底面図である。
その底面図である。
【0012】図において、装飾ラップ1は、その平面形
状がほぼ正方形の生地2とその表裏両面を環状に縫って
走るリボン3とから構成されたものである。
状がほぼ正方形の生地2とその表裏両面を環状に縫って
走るリボン3とから構成されたものである。
【0013】生地2は、たとえば絹,木綿,ポリエステ
ル等の各種の布が利用でき、無地色としたり様々な模様
を描いたものとしたものである。そして、この生地2に
は、リボン3を通すためのスリット2a,2bの組みを
合計8か所に環状に配列して設けている。
ル等の各種の布が利用でき、無地色としたり様々な模様
を描いたものとしたものである。そして、この生地2に
は、リボン3を通すためのスリット2a,2bの組みを
合計8か所に環状に配列して設けている。
【0014】リボン3は、一般に広く利用されている扁
平断面の紐状であり、図示のようにスリット2a,2b
に通して組み込まれる。このリボン3は、生地2の表面
側ではこれらのスリット2a,2bの間に現れ、その他
の部分では生地2の裏面側を走るようにし、裏面側でリ
ボン3自身の両端部を装飾を兼ねる結び目3aによって
結び付けて環状にする。
平断面の紐状であり、図示のようにスリット2a,2b
に通して組み込まれる。このリボン3は、生地2の表面
側ではこれらのスリット2a,2bの間に現れ、その他
の部分では生地2の裏面側を走るようにし、裏面側でリ
ボン3自身の両端部を装飾を兼ねる結び目3aによって
結び付けて環状にする。
【0015】リボン3はスリット2a,2bに通しただ
けなので、図1においてたとえば左右に位置していて生
地2の表面に出ている部分3b,3cをそれぞれ外側に
引っ張ると、生地2の表裏両面で環状に走っているリボ
ン3が上下に扁平になるように変形し、これによって生
地2が絞られるようになる。
けなので、図1においてたとえば左右に位置していて生
地2の表面に出ている部分3b,3cをそれぞれ外側に
引っ張ると、生地2の表裏両面で環状に走っているリボ
ン3が上下に扁平になるように変形し、これによって生
地2が絞られるようになる。
【0016】図3は生地2の表面に鉢4を載せたときの
平面図、図4はリボン3の部分3b,3cを外側に引っ
張って生地2によって鉢4を包み込んだときの概略縦断
面図である。
平面図、図4はリボン3の部分3b,3cを外側に引っ
張って生地2によって鉢4を包み込んだときの概略縦断
面図である。
【0017】鉢4は図3に示すように生地2のほぼ中央
に位置させるだけでよく、リボン3の部分3b,3cを
外側へ引き出しながら上に持ち上げるようにすると、生
地2は鉢4の周面に倣いながら立ち上がっていく。そし
て、部分3b,3cを強く上に引き上げることによっ
て、リボン3が鉢4の上端のリム4aの下の周面を締め
付けるようになり、生地2が鉢4の周面を包み込む。
に位置させるだけでよく、リボン3の部分3b,3cを
外側へ引き出しながら上に持ち上げるようにすると、生
地2は鉢4の周面に倣いながら立ち上がっていく。そし
て、部分3b,3cを強く上に引き上げることによっ
て、リボン3が鉢4の上端のリム4aの下の周面を締め
付けるようになり、生地2が鉢4の周面を包み込む。
【0018】図5は生地2によって鉢4を包んだときの
斜視図であり、リボン3は生地2を鉢4の周面に押し当
てて保持し、図1においてリボン3が通る部分よりも外
側の生地はリボン3を境として下に皺を持って垂れ下が
る。これにより、生地2による包み込みだけでなく、生
地2がフリルのように垂れ下げて装飾効果を持たせるこ
とができる。
斜視図であり、リボン3は生地2を鉢4の周面に押し当
てて保持し、図1においてリボン3が通る部分よりも外
側の生地はリボン3を境として下に皺を持って垂れ下が
る。これにより、生地2による包み込みだけでなく、生
地2がフリルのように垂れ下げて装飾効果を持たせるこ
とができる。
【0019】装飾ラップ1によって包んだ鉢4は図5の
ままテーブル等の上において飾ることができるほか、図
6に示すように部分3b,3cを頂点とするように外に
張り出したリボン3を壁5のフック5aに掛けて使うこ
ともできる。この場合、リボン3は自由に曲がるので、
生地2で包み込んだ鉢4の姿勢も自由に決めることがで
き、図示のように鉢4の上面側が少し前向きに傾くよう
にセットすることで、生地2の底面側が見えないように
することができる。
ままテーブル等の上において飾ることができるほか、図
6に示すように部分3b,3cを頂点とするように外に
張り出したリボン3を壁5のフック5aに掛けて使うこ
ともできる。この場合、リボン3は自由に曲がるので、
生地2で包み込んだ鉢4の姿勢も自由に決めることがで
き、図示のように鉢4の上面側が少し前向きに傾くよう
にセットすることで、生地2の底面側が見えないように
することができる。
【0020】このように、布製の装飾ラップ1とするこ
とで鉢4を簡単に包み込んで飾ることができ、リボン3
を使って壁にも掛けて使うことができる。また、鉢4の
形状や大きさが様々であっても、生地2は自在にその形
状に馴染んでこれを包み込むので、各種の鉢4に対応さ
せることができる。更に、汚れに対しても、生地2とリ
ボン3をそのまま水洗いすることができ、常に清潔な感
じで花を飾ることができる。
とで鉢4を簡単に包み込んで飾ることができ、リボン3
を使って壁にも掛けて使うことができる。また、鉢4の
形状や大きさが様々であっても、生地2は自在にその形
状に馴染んでこれを包み込むので、各種の鉢4に対応さ
せることができる。更に、汚れに対しても、生地2とリ
ボン3をそのまま水洗いすることができ、常に清潔な感
じで花を飾ることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明では、リボンを締め上げるように
することで簡単に生地を鉢の周りに被せてこれを包み込
むことができ、鉢の周りに装飾性を持たせることができ
る。また、リボンの締め上げによってこれを外に突き出
すように延ばすことができるので、リボンを壁に掛けて
使うこともでき、鉢の姿勢も自由に変えて外観のよい装
飾が得られる。更に、布製の生地とリボンだけの素材な
ので、簡単に水洗いができ、常に清潔にして使うことが
できる。
することで簡単に生地を鉢の周りに被せてこれを包み込
むことができ、鉢の周りに装飾性を持たせることができ
る。また、リボンの締め上げによってこれを外に突き出
すように延ばすことができるので、リボンを壁に掛けて
使うこともでき、鉢の姿勢も自由に変えて外観のよい装
飾が得られる。更に、布製の生地とリボンだけの素材な
ので、簡単に水洗いができ、常に清潔にして使うことが
できる。
【図1】本発明の装飾ラップの平面図である。
【図2】図1の装飾ラップの底面図である。
【図3】装飾ラップの生地の上に鉢をセットした状態を
示す平面図である。
示す平面図である。
【図4】鉢の周りを装飾ラップで包み込んだときの概略
縦断面図である。
縦断面図である。
【図5】図4で示した包み込んだ状態の外観図である。
【図6】リボンを壁のフックに掛けて飾った状態を示す
図である。
図である。
1 装飾ラップ 2 生地 2a スリット 2b スリット 3 リボン 3a 結び目 4 鉢 4a リム 5 壁 5a フック
Claims (1)
- 【請求項1】 花用の鉢の底面及び周面に倣ってこれら
を包み込める大きさを持つ布製の生地と、前記生地の表
裏両面を巡って走るリボンとを備え、前記生地には前記
リボンを挿し通す複数のスリットを環状に配列して切開
し、前記リボンを各スリットの配列順に前記生地の表面
から裏面へ,裏面から表面へ抜ける繰り返しによって配
置してなる花鉢用の装飾ラップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31355994A JPH08164967A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 花鉢用の装飾ラップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31355994A JPH08164967A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 花鉢用の装飾ラップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08164967A true JPH08164967A (ja) | 1996-06-25 |
Family
ID=18042775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31355994A Pending JPH08164967A (ja) | 1994-12-16 | 1994-12-16 | 花鉢用の装飾ラップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08164967A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103004514A (zh) * | 2012-12-25 | 2013-04-03 | 陆昌石 | 软体容器及制作方法 |
KR101381510B1 (ko) * | 2012-02-28 | 2014-04-04 | 이승주 | 외면 장식 화분 |
-
1994
- 1994-12-16 JP JP31355994A patent/JPH08164967A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101381510B1 (ko) * | 2012-02-28 | 2014-04-04 | 이승주 | 외면 장식 화분 |
CN103004514A (zh) * | 2012-12-25 | 2013-04-03 | 陆昌石 | 软体容器及制作方法 |
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