JPH08161908A - ハザードランプ - Google Patents

ハザードランプ

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Publication number
JPH08161908A
JPH08161908A JP5067744A JP6774493A JPH08161908A JP H08161908 A JPH08161908 A JP H08161908A JP 5067744 A JP5067744 A JP 5067744A JP 6774493 A JP6774493 A JP 6774493A JP H08161908 A JPH08161908 A JP H08161908A
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JP
Japan
Prior art keywords
blinking
hazard lamp
vehicle body
hazard
attached
Prior art date
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Pending
Application number
JP5067744A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Haga
隆之 芳賀
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T BUI CLUB KK
Original Assignee
T BUI CLUB KK
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Publication date
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  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 点灯時間が長いハザードランプを提供する。 【構成】 車両のバッテリとは別に専用電源21を備え
る独立型のハザードランプとする。ハザードランプ点灯
の必要が生じた場合には、専用電源21の電力によりラ
ンプ23の点灯を行うので、それが取り付けられる自動
車のバッテリとは無関係に作動し、ハザードランプの点
灯時間が長くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ハザードランプ、特に
車両の電子系統と独立に作動するハザードランプに関す
る。
【0002】
【従来の技術】ハザードランプは、事故に備えて自動車
等の車両に標準装備されている。車両が事故を起こした
時、あるいは車両故障が生じた時には、停止状態でハザ
ードランプが点灯される。他の車両はそのハザードラン
プを見て事故車等の存在を知ることができ、これにより
2次災害が防止される。
【0003】ところが、我が国の交通状況が比較的良好
で事故が少なく、同時に車両故障も少ないため、ハザー
ドランプ本来の機能が発揮できる機会はそれ程多くはな
い。このため、ハザードランプは本来の目的である2次
災害の防止等に用いられることは少なく、実際には高速
道路走行中の挨拶等に用いられていることが多い。この
ように、ハザードランプは一般的にはあまり重要視され
ていないのが実情である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ハザー
ドランプは本来軽視されるべきではない。ハザードラン
プの性能いかんにより人命が左右されることもあるから
である。なお、ハザードランプの代わりに三角マークの
非常表示板を使用する場合も考えられるが、これは自ら
発光しないため、ハザードランプのほうが明確に識別で
き、2次災害発生防止の効果が大きい。
【0005】ハザードランプは、長時間点灯できる性能
を備えている必要がある。実際に車両故障が生じた場合
には、故障車が直ちに発見される保証はないからであ
る。ところが、ハザードランプを点灯させる際に自動車
のバッテリが満充電状態にあるという保証はなく、少量
しか放電ができないような場合もある。このような場合
にはハザードランプが短い時間しか点灯できず、2次災
害発生の危険性が大きくなる。
【0006】本発明は、以上のような課題に鑑みてなさ
れたものであり、その目的は、車両故障等が生じた場合
に長い間点灯し続けることのできるハザードランプを提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するために、本発明に係るハザードランプにおいては、
自動車のバッテリとは別個に独立の電源を備えることに
より長時間点灯可能にしたことを特徴とする。
【0008】すなわち、本発明に係るハザードランプに
おいては、互いに呼応して点滅する一対の点滅体からな
るハザードランプに、当該ハザードランプ点滅用の専用
電源を備え、この専用電源により点灯させることを特徴
とする。
【0009】更に、本発明におけるハザードランプは、
車体に取り付けやすいように吸着部材を備え、これによ
り車体に取り付けることができることを特徴とする。
【0010】また、本発明に係るハザードランプは、一
対のハザードランプが互いにカップリングし一体となる
ように係着部が設けられ、これにより一体となった状態
で収納等を行うことができることを特徴とする。
【0011】なお、ハザードランプ点滅用の専用電源
は、車両自体に備え付けることも可能である。この場合
に車両は、当該車両用のバッテリとは別にハザードラン
プ用の電源を備えることになる。
【0012】
【作用】以上のような構成を有する本発明に係るハザー
ドランプにおいては、ハザードランプ自体あるいは車両
に備え付けられた専用電源によりハザードランプが点滅
される。これにおいて、車両に備えられたバッテリとは
関係なく、長時間ハザードランプの点滅を行うことが可
能となる。
【0013】また、吸着部材を備えることにより、容易
に車体に取り付けることができる。特に、吸着部材とし
て発光面に透明な吸盤を備えた場合には、リアウインド
ウ等の内側から取り付けることができ、ハザードランプ
の盗難防止に役立つ。
【0014】更に、一対の点滅体をカップリングさせこ
れらを一体にする係着部を設けることにより、点滅体を
一体にして収納することができ、収納しやすくなると共
にいずれか一方の点滅体の紛失を防止できるようにな
る。
【0015】
【実施例】図1は本発明の好適な実施例に係るハザード
ランプの外観図であり、図2はその側面図(図2
(A))及び側断面図(図2(B))である。
【0016】図1(A)及び図2(A)に示されるよう
に、本実施例に係るハザードランプ11は、第1の点滅
体11aと第2の点滅体11bの1セットで構成されて
いる。また、点滅体11aあるいは11bの外枠である
フレーム13は開放口14を有し、この開放口14に透
光板15がはめ込まれ、この透光板15には透明な吸盤
17が取り付けられている。フレーム13の内部には電
球23が設置されており、電球23の光は透光板15お
よび透明な吸盤17を介して外部に照射される。
【0017】点滅体11aあるいは11bには更に、鉤
状のスライド板19が設けられており(図1(B))、
これらがかみ合うことにより(図1(C))一対の点滅
体11a及び11bは一体となる(図1(A))。一体
となったハザードランプ11はコンパクトになり、収納
が簡単になる。この際に、両点滅体が一体となっている
ために、片方が紛失してしまうおそれが低減される。一
方、ハザードランプ11を使用する場合には各点滅体を
分離する必要があるが、この場合には、一体にする時と
逆方向にスライドさせ、スライド板19による係着を解
き、これらを分離する。このように、本実施例のハザー
ドランプ11は、容易に一体にしあるいは分離すること
が可能である。
【0018】ここで、図2(B)の側断面図に示される
ように、本実施例に係るハザードランプ11は専用の電
源21を備えており、この専用電源21からランプ23
に電力が供給される。電球23の点滅は制御部25によ
って制御される。制御部25にはアンテナ27が備え付
けられている。
【0019】図3は、本実施例に係るハザードランプ1
1の点滅制御を説明するためのブロック図である。
【0020】まず、点滅体のいずれか一方は親制御部3
5及び送受信器37aを備え、他の一方は子制御部36
及び受信器37bを備えている。実施例においては、操
作者がスイッチ31をオンすると、その指令信号はアン
テナ27aに受信され、送受信器37aを介して親制御
部35に入力される。指令信号を検知した親制御部35
は、自機の点滅光源33aと他機の点滅光源33bが同
時に点滅するように、点滅のタイミングを指示する信号
を出力する。この信号は、送受信器37aとアンテナ2
7aを介して発信される。この信号は他機のアンテナ2
7bに受信され、受信器37bを介して子制御部36に
入力される。そして、この子制御部36は、親制御部3
5から出力された信号で指示されたタイミングに従って
点滅する。このため、親制御部35を備えた点滅体と子
制御部36を備えた点滅体が同じタイミングで点滅す
る。なお、ハザードランプを構成する点滅体のうちいず
れの点滅体でも送信側あるいは受信側とすることが可能
である。
【0021】実施例において、点滅光源33には電球2
3が備えられている。この電球23を点灯させるための
手段は、図3(B)に示されているような単純な開閉式
のスイッチを用いた構成でもよく、また、図3(C)に
示されているようなトランジスタを使用しパルス制御す
るような構成としてもよい。
【0022】ハザードランプ11を使用する場合には、
点滅体11a及び11bを分離し、これをリアウインド
ウの両端に取り付けて当該車両用のハザードランプとす
る(図4(A))。車両への点滅体11aもしくは11
bの取り付けは、本実施例においては、吸盤17により
行われる。これにより、後続車はハザードランプの点灯
を認識することができる。すなわち、透光板15は透光
性であり、吸盤17は透明であるため、後続車は電球2
3の点滅を容易に認識できる。よって、ハザードランプ
11から発せられた光は、リアウインドウを通過して外
部に照射される。後続車はこれを認識し、二次災害の発
生が防止される。なお、本実施例に係るハザードランプ
11は、リアウインドウ43の内側に取り付けられてい
るために盗難等の心配がない。
【0023】ところで、図4(B)はハザードランプの
専用電源21を自動車のグローブボックスに設置した例
を示したものである。このように、ハザードランプの専
用電源21は、それが取り付けられる自動車のバッテリ
とは別個に独立して設けることができる。これにより、
自動車のバッテリで点滅させなくなるので、バッテリの
状態等に関係なく、長時間ハザードランプを点滅させる
ことができるようになる。
【0024】なお、自動車に備え付けられる専用電源2
1は、グローブボックスに限られることなく、車体のあ
らゆる場所に備え付けることが可能である。
【0025】また、本実施例では、ハザードランプの車
体への取り付けに用いられる吸着部材として透明な吸盤
17を用いているが、吸着部材はこれに限られるもので
なく、車体へ点滅体を取り付けることができるものであ
ればマジックテープあるいは磁石等のあらゆる吸着部材
を用いることが可能である。同様にして、本実施例で
は、一対の点滅体を一体にするための係着部はスライド
板19を用いているが、係着部はこれらを一体にできる
ものであれば磁石、マジックテープ等のあらゆる手段を
用いることが可能である。
【0026】
【発明の効果】以上のようにして、本発明に係るハザー
ドランプにおいては、車両の状態に無関係に長時間ハザ
ードランプを点灯させることが可能である。このよう
に、ハザードランプが長時間点灯できると、人通りのあ
まりない場所で故障等が生じた場合でも2次災害を有効
に防止することができる。
【0027】また同時に、本発明に係るハザードランプ
は、取り付けが容易でかつ盗難の可能性も少ないため、
携帯に好適である。
【0028】更に、事故時のダメージにより車両の電気
系統に故障が生じた場合でも、ハザードランプを点灯さ
せることができ、ダメージが大きい事故に遭遇した場合
でも2次災害を有効に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な実施例に係るハザードランプの
構成を示す外観図である。
【図2】実施例に係るハザードランプの側面図及び側断
面図を示す図である。
【図3】本実施例のハザードランプの制御を説明するた
めのブロック図である。
【図4】本実施例のハザードランプの取り付け仕様を示
す図である。
【符号の説明】
11 ハザードランプ 11a,11b 点滅体 13 フレーム 15 透光板 17 吸盤(吸着部材) 19 スライド板 21 専用電源 23 電球 25 制御部 27 アンテナ 31 スイッチ 33a,33b 点滅光源 35 親制御部 36 子制御部 37a 送受信器 37b 受信器

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体に取り付けられ、互いに呼応して点
    滅する一対の点滅体からなるハザードランプであって、 前記各点滅体は専用の電源を備え、車体に取り付けられ
    た状態で当該車体の電子部品とは独立に作動することを
    特徴とするハザードランプ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のハザードランプにおい
    て、前記各点滅体は車体に吸着する吸着部材を有し、こ
    の吸着部材により車体に取り付けられることを特徴とす
    るハザードランプ。
  3. 【請求項3】 請求項2記載のハザードランプにおい
    て、 前記吸着部材は、前記点滅体の発光面に備え付けられた
    透明な吸盤であることを特徴とするハザードランプ。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2又は3記載のハザードラ
    ンプにおいて、 前記点滅体は、それぞれ互いに係着する係着部を有し、
    この係着部で係着することにより一体となることを特徴
    とするハザードランプ。
  5. 【請求項5】 請求項4記載のハザードランプにおい
    て、 前記係着部は鉤状のスライド板からなり、このスライド
    板どうしが噛み合わされて一体となることを特徴とする
    ハザードランプ。
  6. 【請求項6】 ハザードランブ点滅用の電源を別個に備
    える自動車。
  7. 【請求項7】 車体に取り付けられ、互いに呼応して点
    滅する一対の点滅体からなるハザードランプであって、 前記点滅体は、 開放された面を有するフレームと、 このフレーム内に設置され、点滅を行う点滅部と、 一方の点滅体の点滅と同時に他の点滅体を点滅させる制
    御手段と、 前記フレームの開放面を蓋する透光板と、 前記点滅手段および制御手段を駆動させる専用電源と、 車体に吸着する吸着部材と、 を備え、車体に取り付けられた状態で当該車体の電子部
    品とは独立に作動することを特徴とするハザードラン
    プ。
JP5067744A 1993-03-26 1993-03-26 ハザードランプ Pending JPH08161908A (ja)

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JP5067744A JPH08161908A (ja) 1993-03-26 1993-03-26 ハザードランプ

Applications Claiming Priority (1)

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JP5067744A JPH08161908A (ja) 1993-03-26 1993-03-26 ハザードランプ

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JPH08161908A true JPH08161908A (ja) 1996-06-21

Family

ID=13353766

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JP5067744A Pending JPH08161908A (ja) 1993-03-26 1993-03-26 ハザードランプ

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JP (1) JPH08161908A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012003607A (ja) * 2010-06-18 2012-01-05 Yazaki Corp 車両用ドライブレコーダおよび記録情報管理方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012003607A (ja) * 2010-06-18 2012-01-05 Yazaki Corp 車両用ドライブレコーダおよび記録情報管理方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040609