JPH08154117A - 電話装置 - Google Patents

電話装置

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JPH08154117A
JPH08154117A JP29345894A JP29345894A JPH08154117A JP H08154117 A JPH08154117 A JP H08154117A JP 29345894 A JP29345894 A JP 29345894A JP 29345894 A JP29345894 A JP 29345894A JP H08154117 A JPH08154117 A JP H08154117A
Authority
JP
Japan
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speaker
hole
water
repellent sheet
water repellent
Prior art date
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Pending
Application number
JP29345894A
Other languages
English (en)
Inventor
Jiro Ozaki
次郎 尾崎
Makoto Taniguchi
信 谷口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 防沫型電話装置の音声特性の向上を行う。さ
らに、筐体内外の圧力を均一に保つ圧力調整手段を美観
を保つ様に設ける。あるいは、従来の圧力調整手段と併
用して、一方の圧力調整手段が水や手等により塞がった
場合に、他方の圧力調整手段により圧力調整を行う。 【構成】 スピーカ1と、該スピーカ1の前方に孔部5
を設けたキャビネット6と、前記孔部5を塞ぎ水は通さ
ないが空気は通す材質よりなる撥水シート4と、その撥
水シート4と前記スピーカ1の間の空間Bを囲み弾性を
有するパッキン2とを具備する電話装置において、前記
孔部5,前記撥水シート4及び前記パッキン2の経路で
前記キャビネット6内外の空気の流通が可能な通気孔を
前記パッキンに設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、防沫型電話装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】日常の生活で濡れるしぶき程度の水であ
れば支障がないという、防沫型電話装置は多数市販され
ている。防沫型電話装置はスピーカ用の孔部から水が入
らないように、孔部を撥水性のシートで塞いだものであ
る。この防沫型電話装置のハンドセットを図に基づき説
明する。図10は要部を示す断面図であり、図11はス
ピーカ部の分解斜視図である。スピーカ(1)はパッキ
ン(2)と撥水シート(4)を挟んでキャビネット
(6)のネジ(9)により固定される。撥水シート
(4)は水は通さないが、空気は通す材質よりなるシー
トである。これにより水が孔部より装置内部に進入する
ことはない。マイクロホン用の孔部(13)についても
同様に撥水シート(11)による防沫手段がなされる。
しかしながら、キャビネット(6)とボトムリッド(1
8)の嵌合部(19)について同様の防沫手段を備える
ことは困難である。このために、内外の圧力差による水
の進入(手で暖められた後に冷えたときや水により冷や
されたときなど)を防止する圧力調整手段が設けられ
た。この圧力調整手段は、筐体の一部に圧力調整孔を設
け、撥水シート(15)を張り付け、孔が空いたシート
(16)が張られたものである。このシート(16)は
この圧力調整部を目立たないようにするためのものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記圧力調整手段は外
観部品に設けられるために、意匠上問題があった。ま
た、意匠上問題がないように構成したもの、例えば、前
記シート(16)を定格表と兼用したものがあるが、1
個の圧力調整手段ではその部分が水や手等により塞がれ
ると圧力の調整ができなくなった。このために、もう1
つ圧力調整手段を設けるには、新たな部品が必要とな
る。
【0004】一方、スピーカ前方の空部(図10のB
部)は本体内部(図10のC部)に対して密閉されてい
る。このために通話としては不要な300Hz以下の音
圧が高く、重要な500Hz付近の音圧が低くなった。
即ち、スピーカ部の撥水手段により、音声特性が悪くな
るという弊害があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる点に鑑み
てなされたものであり、第1の特徴は、スピーカの前方
の孔部を塞ぐ撥水シートと、前記撥水シートと前記スピ
ーカの間の空間を囲む壁とを具備する電話装置におい
て、前記孔部,前記撥水シート及び前記壁の経路で前記
筐体内外の空気の流通が可能な通気孔を前記壁に設けた
ことである。
【0006】第2の特徴は、スピーカの前方の孔部を塞
ぐ撥水シートと、該撥水シートと前記スピーカの間の空
間を囲み弾性を有するパッキンとを具備する電話装置に
おいて、前記孔部,前記撥水シート及び前記パッキンの
経路で前記筐体内外の空気の流通が可能な通気孔を前記
パッキンに設けたことである。
【0007】第3の特徴は、スピーカの前方の孔部を塞
ぐ撥水シートを具備する電話装置において、前記孔部,
前記撥水シート及び前記スピーカの経路で前記筐体内外
の空気の流通が可能な通気孔を前記スピーカに設けたこ
とである。
【0008】第4の特徴は、スピーカの前方の孔部を塞
ぐ撥水シートと、筐体より突出し前記撥水シートと前記
スピーカの間の空間を囲むリブとを具備する電話装置に
おいて、前記孔部,前記撥水シート及び前記リブの経路
で前記筐体内外の空気の流通が可能な通気孔を前記リブ
に設けたことである。
【0009】
【作用】これらの防水効果を損なうことなく、スピーカ
前方の空部(図10のB部)と筐体内部(図10のC
部)の間を空気が流通する。
【0010】
【実施例】本発明の実施例をハンドセットに適用し説明
する。図1は第1実施例の要部を示す断面図であり、図
2はスピーカ部の分解斜視図である。(1)はスピーカ
であり、音声を発する前部は、万一、水がかかっても支
障がないように耐水処理がなされている。(2)はリン
グ形のパッキンであり、弾力性がある材質、例えば、シ
リコンゴム,NBRやネオプレンフォーム等の材質より
なり、小さな切り欠き(3)が設けられている。(4)
は撥水シートであり、接触角が大きい水は通さないが空
気は通す材質からなる。この撥水シート(4)はフッ素
樹脂,ポリエチレン,ポリエステル等の材料を微多孔質
したものであり、多数のメーカーにより製造されてい
る。(5)はスピーカ(1)の前方に設けられたキャビ
ネット(6)の孔部である。(7)は受け用のリブであ
り、孔部(5)を囲みキャビネット(6)より内側へ突
出する。(8)はガイド用のリブであり、受け用のリブ
(7)を囲みキャビネット(6)より内側へ突出する。
(9)は十字穴付きセルフタッピングネジであり、撥水
シート(4),パッキン(2)を挟んでスピーカ(1)
をキャビネットに固定する。
【0011】以上の構成により、スピーカ部では、外部
(A部)からの水は撥水シート(4)により遮断され
る。空気は切り欠き(3)より通して外部(A部)とス
ピーカ(1)前部の空部(B部)とハンドセット内部
(C部)の間を流通する。
【0012】マイクロホン(10)はエシェルタ(1
1)とパッキン(12)を挟んで固定されるが、パッキ
ン(12)にはスピーカ部のような切り欠きがない。マ
イクロホン部では、孔部(13)を通して進入する外部
(A部)からの水は撥水シート(11)により遮断され
る。空気は外部(A部)とマイクロホン(10)前部の
空部(D部)の間を流通するが、マイクロホン(10)
前部の空部(D部)とハンドセットの内部(C部)の間
は遮断される。
【0013】キャビネット(6)のマイクロホン(1
0)近傍に圧力調整孔(14)が設けられる。該圧力調
整孔(14)は撥水シート(15)により塞がれ、その
外観側には孔が空いたシート(16)が貼られる。シー
ト(16)はこの圧力調整部を目立たないようにするた
めのものである。例えば、シート(16)が定格表であ
ったり、キャビネット(6)と同じ色のシートであって
もよい。この通気部では、外部(A部)からの水はハン
ドセット内部(C部)に進入しないが、空気の流通は可
能である。
【0014】以上の構成により、キャビネット(6)の
孔から水がハンドセット内部(C部)に進入してプリン
ト基板(17)等の回路部品に支障をきたすということ
はない。
【0015】この様な圧力調整孔(14)及びスピーカ
部の切り欠き(3)により、ハンドセット内外(A部,
C部)の圧力を均一にしようとする圧力調整が行われ
る。例えば、手で暖められた後に冷えたときや、水によ
り冷やされたときに内部(C部)の圧力が外部に対して
負圧とならないようにする。これにより、キャビネット
(6)とボトムリッド(18)の嵌合部(19)等のシ
ール性が悪い部分から負圧によって水が進入するのを防
止する。この圧力調整手段が2つあり、片方が水等によ
り塞がった場合でも、もう一方により圧力の調整を行う
ことができる。
【0016】更にスピーカ(1)の音を使用者に伝える
B部及びA部の空気は、撥水シート(4),キャビネッ
ト(6)及び使用者の耳により密閉に近い状態となる。
しかしながら、前述の如く、スピーカ部の切り欠き
(3)により、A部,B部,C部間の空気の流通が可能
であり、音声振動に対する空気の漏れ効果を生じること
となる。この漏れ効果とは、ある周波数より低い周波数
の音圧が下がると共に、その周波数よりわずかに高い周
波数の音圧が高くなることをいう。図3は周波数に対す
る音圧の示す実験データである。スピーカ部の切り欠き
(3)を有しない場合(従来)を破線で示し、スピーカ
部の切り欠き(3)を有する場合(本発明)を実線で示
す。電話機においては、「通信機械工業会」の定める
「電話機通信品質に関する標準規格」における受話周波
数特性からも明らかのように、300Hz以下は通信回
線上不要な周波数帯であって、音圧は低い方が好まし
く、300Hz〜3400Hzは自然な肉声再生に必要
な周波数帯であって、この帯域では均一な音圧となる方
がよい。ところが、防沫手段として単に撥水シート
(4)を挟持した従来の方式では、図3に破線で示す様
に、300Hz以下の音圧が下がり、300以上の音
圧、特に500Hz付近の音圧が2000Hzの音圧と
略同じになっている。これに対し本発明実施例において
は、図3に実線で示す様に、切り欠き(3)により音声
特性が向上し、300Hz〜3400Hzでの音圧が略
均一となっている。
【0017】前述の圧力調整、及び、音声特性の向上と
いう効果を得るには、スピーカ(1)前の空部(B部)
とハンドセット内部(C部)の間の通気を行うようにす
ればよい。その第1実施例以外の方法として、第2,第
3の実施例を説明する。
【0018】図4は第2の実施例の要部を示す断面図で
あり、図5は第2の実施例のスピーカ部の分解斜視図で
ある。先の実施例と対応する箇所には同じ番号が付して
ある。第2の実施例ではスピーカ(1)に設けられた切
り欠き(20)により上記の通気を行うことである。
【0019】図6は第3の実施例の要部を示す断面図で
あり、図7は第3の実施例のスピーカ部の分解斜視図で
ある。第3の実施例ではキャビネット(6)の2つのリ
ブ(7)(8)に設けられた切り欠き(21)(22)
により上記の通気を行うことである。尚、水が浸透しな
いように撥水シート(4)はキャビネット(6)の内面
に張り付けられている。
【0020】図8は第4の実施例の要部を示す断面図で
あり、図9は第4の実施例のスピーカ部の分解斜視図で
ある。第4の実施例は第3の実施例より2つのパッキン
(2)(12)と、マイクロホン部近傍の圧力調整部を
削除したものである。第2〜3の実施例で、撥水シート
(4)があるにも係わらず、パッキン(2)を使用した
のは水の進入を2重に防止するためである。従って、パ
ッキン(2)を除くことは可能である。また、ハンドセ
ット内外(A部,C部)の圧力を均一にしようとする圧
力調整は、スピーカ部の切り欠きによって行われるため
に、マイクロホン部近傍の圧力調整部は不要である。こ
れにより、部品点数の減少のみでなく、空気孔部による
外観の悪影響を防止することができる。
【0021】尚、上述の説明はハンドセットへの適応で
行ったが、これに限られるものではなく、電話機本体,
ファクシミリ等防沫型電話装置には全て適応できる。
【0022】
【発明の効果】本発明の圧力調整手段を従来の圧力調整
手段と併用すれば、一方の圧力調整手段が水や手等によ
り塞がった場合に、他方の圧力調整手段により圧力調整
を行うことができ、防沫性能を向上させることができ
る。さらに、スピーカ前の空部と筐体内部の間の通気を
行う通気孔を設けることにより、音声特性の向上を行う
ことができる。また、筐体内外の圧力を均一に保つ圧力
調整手段を外観上良好に設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の要部を示す断面図であ
る。
【図2】第1の実施例のスピーカ部の分解斜視図であ
る。
【図3】音声特性を示す図である。
【図4】第2の実施例の要部を示す断面図である。
【図5】第2の実施例のスピーカ部の分解斜視図であ
る。
【図6】第3の実施例の要部を示す断面図である。
【図7】第3の実施例のスピーカ部の分解斜視図であ
る。
【図8】第4の実施例の要部を示す断面図である。
【図9】第4の実施例のスピーカ部の分解斜視図であ
る。
【図10】従来例の要部を示す断面図である。
【図11】従来例のスピーカ部の分解斜視図である。
【符号の説明】
1 スピーカ 2 パッキン 3 切り欠き 4 撥水シート 5 孔部 6 キャビネット 7 リブ(受け用) 8 リブ(ガイド用)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピーカと、該スピーカの前方に孔部を
    設けた筐体と、該孔部を塞ぎ水は通さないが空気は通す
    材質よりなる撥水シートと、該撥水シートと前記スピー
    カの間の空間を囲む壁とを具備する電話装置において、 前記孔部,前記撥水シート及び前記壁の経路で前記筐体
    内外の空気の流通が可能な通気孔を前記壁に設けたこと
    を特徴とする電話装置。
  2. 【請求項2】 スピーカと、該スピーカの前方に孔部を
    設けた筐体と、該孔部を塞ぎ水は通さないが空気は通す
    材質よりなる撥水シートと、該撥水シートと前記スピー
    カの間の空間を囲み弾性を有するパッキンとを具備する
    電話装置において、 前記孔部,前記撥水シート及び前記パッキンの経路で前
    記筐体内外の空気の流通が可能な通気孔を前記パッキン
    に設けたことを特徴とする電話装置。
  3. 【請求項3】 スピーカと、該スピーカの前方に孔部を
    設けた筐体と、該孔部を塞ぎ水は通さないが空気は通す
    材質よりなる撥水シートとを具備する電話装置におい
    て、 前記孔部,前記撥水シート及び前記スピーカの経路で前
    記筐体内外の空気の流通が可能な通気孔を前記スピーカ
    に設けたことを特徴とする電話装置。
  4. 【請求項4】 スピーカと、該スピーカの前方に孔部を
    設けた筐体と、該孔部を塞ぎ水は通さないが空気は通す
    材質よりなる撥水シートと、前記筐体より突出し前記撥
    水シートと前記スピーカの間の空間を囲むリブとを具備
    する電話装置において、 前記孔部,前記撥水シート及び前記リブの経路で前記筐
    体内外の空気の流通が可能な通気孔を前記リブに設けた
    ことを特徴とする電話装置。
JP29345894A 1994-11-28 1994-11-28 電話装置 Pending JPH08154117A (ja)

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JP29345894A JPH08154117A (ja) 1994-11-28 1994-11-28 電話装置

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JP29345894A JPH08154117A (ja) 1994-11-28 1994-11-28 電話装置

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JPH08154117A true JPH08154117A (ja) 1996-06-11

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JP29345894A Pending JPH08154117A (ja) 1994-11-28 1994-11-28 電話装置

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JP (1) JPH08154117A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010087638A (ja) * 2008-09-29 2010-04-15 Kyocera Corp 電子機器
JP2011188423A (ja) * 2010-03-11 2011-09-22 Yazaki Corp 警報器用スピーカの防水構造
US8036725B2 (en) 2007-10-30 2011-10-11 Fujitsu Limited Mobile device
US8238969B2 (en) 2007-10-30 2012-08-07 Fujitsu Limited Mobile device

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JP2010087638A (ja) * 2008-09-29 2010-04-15 Kyocera Corp 電子機器
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