JPH08144937A - 油圧ポンプ・モータ - Google Patents

油圧ポンプ・モータ

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JPH08144937A
JPH08144937A JP6285188A JP28518894A JPH08144937A JP H08144937 A JPH08144937 A JP H08144937A JP 6285188 A JP6285188 A JP 6285188A JP 28518894 A JP28518894 A JP 28518894A JP H08144937 A JPH08144937 A JP H08144937A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
disc
hydraulic pump
ring
piston
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6285188A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Ichiyanagi
健 一柳
Morio Tamura
盛雄 田村
Hitoshi Sato
均 佐藤
Kenichi Kimura
健一 木村
Shuji Ohira
修司 大平
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication of JPH08144937A publication Critical patent/JPH08144937A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ロータの低コスト化を図り、安価で高性能な
油圧ポンプ・モータを提供する。 【構成】 回転軸3に一体形成された第1の円板12に
複数本のパイプ14を固着し、該第1の円板12に対向
する第2の円板13に前記パイプ14よりも薄肉な複数
本のリング15を固着し、該リング15の自由端を前記
パイプ14の自由端側の内周に摺動自在に連結すること
によってロータ16を構成し、該ロータ16の第2の円
板13を弁板7に摺動させると共に、各パイプ14内に
ピストン21を往復動可能に収納した。 【効果】 複雑な孔開け加工を要することなくロータを
製造でき、ロータと弁板との密着性を確保できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧機械に備えられる
油圧ポンプ・モータに係り、特に、複数のシリンダを有
するロータの構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に斜板型や斜軸型の油圧ポンプ・モ
ータは、本体をなすケーシングと、該ケーシングに回転
自在に支承された回転軸と、該回転軸に連動し複数のシ
リンダを有するロータと、該ロータの一端面に摺接する
弁板と、前記ロータの各シリンダ内を往復移動するピス
トンとを備えており、油圧ポンプの場合は、回転軸に連
動してロータを回転させることでピストンを往復運動さ
せ、それによってシリンダ内に吸入した低圧流体をピス
トンで加圧して吐出するようになっており、油圧モータ
の場合は、シリンダ内に高圧流体を流入させることでピ
ストンを往復運動させ、それによってロータと回転軸と
を回転駆動するようになっている。
【0003】従来、このような油圧ポンプ・モータにお
いて、上記ロータは円柱状の金属ブロックに多数の孔を
穿設することによって構成されており、各孔をシリンダ
として利用していた。なお、この種の油圧ポンプ・モー
タに関連する技術として、例えば特開昭61−2597
4号公報や実開昭63−57374号公報等が挙げられ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述の如く
構成された従来のロータにあっては、金属ブロックに多
数の孔を高精度に加工する必要があり、これら孔の内面
研削は難しく多くの時間を要するため、ロータのコスト
が高騰するという問題があった。また、通常シリンダの
一方の開口端(弁板に接する部分)には、流路を絞るた
めにシリンダの内径よりも小径の吸排路を形成する必要
があり、その場合、シリンダと吸排路とが連続する段付
き形状の孔加工となるため、ミーリング加工等の複雑な
加工が必要となり、この点からもコストの高騰を余儀無
くされていた。さらに、ロータが金属ブロックから一体
形成されるため、回転軸等から作用する外力によってロ
ータ全体が振動してロータと弁板との密着性が悪くな
り、油圧ポンプ・モータの性能が低下するという問題も
あった。
【0005】本発明は、このような従来技術の実情に鑑
みてなされたもので、その目的は、ロータの低コスト化
を図り、安価で高性能な油圧ポンプ・モータを提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、ケーシングと、該ケーシングに回転自在
に支承された回転軸と、該回転軸に連動して回転するロ
ータと、該ロータに設けられた複数のシリンダ内を往復
移動するピストンと、前記ロータの一端面が摺接する弁
板とを備えた油圧ポンプ・モータにおいて、前記ロータ
を、前記回転軸に一体化された第1の円板と、前記ピス
トンを内包し、一端部が前記第1の円板に固着された複
数本のパイプと、これら各パイプの他端部内に摺動自在
に連結されたリングと、該リングが固着され、前記弁板
に摺接する第2の円板とで構成したことを、最も主要な
特徴としている。前記リングはパイプよりも薄肉なもの
が望ましく、また、該リングの自由端部を他の部分に比
べて薄肉状に形成しても良い。さらに、前記ピストンの
一端部に切欠きを形成し、この切欠きによって前記リン
グとの干渉を防止することも可能である。
【0007】
【作用】上記手段によれば、内面研削されたホーニング
パイプや精密引抜きパイプ等の安価なパイプを単純形状
の第1の円板に固着し、これらパイプを単純形状の第2
の円板に固着した各リングに摺動可能に連結するという
簡単な作業でロータを構成することができるため、従来
のような複雑な孔開け加工が不要になり、低コスト化を
実現できる。また、ロータの振動はリングの弾性によっ
て吸収されるため、第2の円板と弁板との密着性を高め
ることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例に係る斜板型油圧ポンプ
の断面図であり、同図において、1は主ケース、2はこ
の主ケース1の下面に固着されたサブプレートを示し、
これら主ケース1とサブプレート2とで本体をなすケー
シングが形成されている。3は該ケーシング内に軸受
4,5によって支持された回転軸、6は該回転軸3と主
ケース1との間に介設された軸シールである。7はサブ
プレート2上に固着された弁板であり、該弁板7にはサ
ブプレート2に設けた吸排通路8,9と連通する吸排ポ
ート10,11が穿設されている。
【0009】12は第1の円板、13は第1の円板12
に対向する第2の円板、14は第1の円板12に固着さ
れた複数本のパイプ、15は第2の円板13に固着さ
れ、各パイプ14の下部に摺動自在に連結された複数本
のリングであり、これら両円板12,13と各パイプ1
4および各リング15とでロータ16が構成されてい
る。第1および第2の円板12,13は鋼やアルミニウ
ム等の金属材料からなり、第1の円板12は回転軸3に
一体形成されているが、回転軸3は第2の円板13を貫
通している。また、両円板12,13にはそれぞれ周方
向に沿って複数の孔17,18が穿設されており、第2
の円板13には各孔18に連続する小径の吸排路19が
穿設されている。
【0010】前記パイプ14は内面研削が施されたホー
ニングパイプや精密引抜きパイプ等からなり、このパイ
プ14と第1の円板12とは、孔17の開口端に局部的
な塑性変形を与えてフロー結合したり、孔17とパイプ
14間にろう剤を溶かして接合することにより、一体的
に結合されている。一方、前記リング15も内面研削が
施されたホーニングパイプや精密引抜きパイプ等からな
り、このリング15は前述したフロー結合やろう付け等
の手段で第2の円板13の孔18に固着されている。こ
れらリング15としては前記パイプ14の肉厚よりも薄
いものが用いられ、該リング15の外周面とパイプ14
の内周面とが互いに摺動するよう、両者の径寸法が設定
されている。
【0011】20は各パイプ14内に往復移動可能に配
設されたピストンであり、各ピストン20の球面形状を
なす先端部はピストンシュー21と揺動自在に係合して
いる。各ピストン20の後端部には切欠き20aが形成
されており、この切欠き20aは、ピストン20がパイ
プ14内へ最大量進入した際に、ピストン20と前記リ
ング15との当接を避ける干渉防止部として機能する。
22は前記ピストンシュー21を保持するシューリテー
ナであり、該シューリテーナ22は回転軸3の球面座2
3にガイドされている。24はシュープレートであり、
前記ピストンシュー21は該シュープレート24上を回
転摺動する。また、25は回転軸3に巻回されたスプリ
ングであり、該スプリング25は回転軸3に設けられた
ばね受棒26と第2の円板13との間に介設されてい
る。このスプリング25はロータ16に対して回転軸3
のスラスト方向の予圧を与え、その予圧力を受けて第2
の円板13は弁板7に押し付けられている。
【0012】このように構成された油圧ポンプにおい
て、回転軸3を回転させると、その回転力が第1の円板
12から各パイプ14と各リング15を介して第2の円
板13に伝達され、ロータ16全体が回転軸3に連動し
て回転する。ロータ16の回転により、ピストン20の
先端部と係合するピストンシュー21はシュープレート
24上を回転摺動し、該シュープレート24は回転軸3
の軸線に対して傾斜して設けられているため、各ピスト
ン20はロータ16の回転中にパイプ14内を往復移動
する。また、ロータ16が回転すると第2の円板13の
吸排路19は弁板7の吸排ポート10,11と間欠的に
連通し、ピストン20がパイプ14から伸長する吸込み
工程では、吸排路19はポート10と連通してパイプ1
4内に低圧流体を吸入し、ピストン20がパイプ14内
へ進入する吐出工程では、吸排路19はポート11と連
通してピストン20で加圧された高圧流体を吐出する。
【0013】上記した本発明の実施例によれば、第1お
よび第2の円板12,13の各孔17,18が単純形状
となり、しかも、これら孔17,18の内面研削が不要
となるため、従来の如き複雑な孔開け加工を省略でき
る。また、第1の円板12に固着した各パイプ14と第
2の円板13に固着した各リング15とを摺動自在に連
結することでロータ16を構成でき、しかも、これら固
着手段としてフロー結合やろう付け等の簡単な手段を採
用できるため、上記孔開け加工の省略と相俟ってロータ
16を簡単に製造することができる。特に、近年の精密
引き抜き技術の進歩により、寸法精度および面粗度が高
いパイプを安価に入手できるようになったため、ロータ
16の大幅なコストダウンを図ることができる。また、
ロータ16が一対の円板12,13と複数本のパイプ1
4およびリング15とで構成されるため、従来のシリン
ダ一体型のロータに比べると軽量化を図ることができ、
特に、上記ロータ構造を油圧ポンプに適用した場合、ロ
ータの急速な切り換え動作を実現できる。
【0014】また、第1の円板12に固着した各パイプ
14と第2の円板13とが薄肉のリング15を介して連
結されているため、ロータ16の振動がリング15の弾
性効果によって吸収され、第2の円板13と弁板7との
密着性を高めることができる。このため、パイプ14内
の流体が高圧になったとしても、第2の円板13と弁板
7間からの流体の漏れをなくすことができ、また、弁板
7のたたき音が減り、油圧ポンプの低騒音化が実現でき
る。
【0015】また、パイプ14とリング15には、摺動
抵抗を除いて軸線方向にほとんど力が作用しないため、
第1の円板12とパイプ14間の結合力ならびに第2の
円板13とリング15間の結合力をそれぞれ小さくする
ことができる。例えば、図1の符号Fで示した部分をフ
ロー結合することを想定した場合、第2の円板13とリ
ング15間のシール性とパイプ14からの耐曲げモーメ
ントのみを考慮すれば良いため、Fは小さな値で済む。
したがって、両円板12,13の厚さ寸法を限界まで小
さくすることができ、この点からも軽量化に好適であ
る。
【0016】さらに、パイプ14とリング15の隙間
は、精密パイプどうしの組み合わせにより、通常無視し
て良いとされる10μm前後の値まで小さくすることが
できるため、隙間からの液体の漏れをほとんど問題にな
らないレベルまで低減すことが可能となる。しかも、パ
イプ14の肉厚寸法に比べて薄肉のリング15を用いた
ため、リング15が内圧によって拡がることでパイプ1
4に密着する特性(いわゆる自緊作用)を利用して、使
用時の隙間をパイプ14とリング15の径差以下まで小
さくすることが可能となり、隙間からの液体の漏れを確
実に防止することができる。
【0017】図2は前記リング15の変形例を示す要部
断面図であり、図2の(a)ではリング15の自由端に
テーパ状の面取り15aが施され、図2の(b)ではリ
ング15の自由端に薄肉部15bが形成されている。こ
のように、リング15の自由端部を他の部分に比べて薄
肉状に形成すると、かかる薄肉部分が内圧によって拡が
り易くなるため、前述したリング15の自緊作用がより
積極的に発揮され、パイプ14とリング15間のシーリ
ングを一層確実にすることができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
第1の円板に固着した各パイプと第2の円板に固着した
各リングとを、摺動可能に連結するという簡単な作業で
ロータが構成されるため、ロータの大幅なコストダウン
が図れ、また、ロータの振動はリングの弾性によって吸
収されるため、第2の円板と弁板との密着性を高めるこ
とができ、したがって、安価で高性能な油圧ポンプ・モ
ータを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る斜板型油圧ポンプの断
面図である。
【図2】図1の油圧ポンプに備えられるリングの変形例
を示す要部断面図である。
【符号の説明】
1 主ケース 2 サブプレート 3 回転軸 4,5 軸受 7 弁板 8,9 吸排通路 10,11 吸排ポート 12 第1の円板 13 第2の円板 14 パイプ 15 リング 15a 面取り 15b 薄肉部 16 ロータ 17,18 孔 19 吸排路 20 ピストン 25 スプリング
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F04B 53/16 (72)発明者 木村 健一 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内 (72)発明者 大平 修司 茨城県土浦市神立町650番地 日立建機株 式会社土浦工場内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシングと、該ケーシングに回転自在
    に支承された回転軸と、該回転軸に連動して回転するロ
    ータと、該ロータに設けられた複数のシリンダ内を往復
    移動するピストンと、前記ロータの一端面が摺接する弁
    板とを備えた油圧ポンプ・モータにおいて、 前記ロータを、前記回転軸に一体化された第1の円板
    と、前記ピストンを内包し、一端部が前記第1の円板に
    固着された複数本のパイプと、これら各パイプの他端部
    内に摺動自在に連結されたリングと、該リングが固着さ
    れ、前記弁板に摺接する第2の円板とで構成したことを
    特徴とする油圧ポンプ・モータ。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、前記リングの
    肉厚寸法を前記パイプよりも小さくしたことを特徴とす
    る油圧ポンプ・モータ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2の記載において、前記
    リングの自由端部を他の部分に比べて薄肉状に形成した
    ことを特徴とする油圧ポンプ・モータ。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかの記載にお
    いて、前記ピストンの一端部に前記リングとの干渉を防
    止する切欠きを形成したことを特徴とする油圧ポンプ・
    モータ。
JP6285188A 1994-11-18 1994-11-18 油圧ポンプ・モータ Pending JPH08144937A (ja)

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JP6285188A JPH08144937A (ja) 1994-11-18 1994-11-18 油圧ポンプ・モータ

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JP6285188A JPH08144937A (ja) 1994-11-18 1994-11-18 油圧ポンプ・モータ

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JPH08144937A true JPH08144937A (ja) 1996-06-04

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ID=17688251

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JP6285188A Pending JPH08144937A (ja) 1994-11-18 1994-11-18 油圧ポンプ・モータ

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JP (1) JPH08144937A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998053209A1 (de) * 1997-05-21 1998-11-26 Robert Bosch Gmbh Kolbenpumpe mit rohrstück als laufbuchse

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998053209A1 (de) * 1997-05-21 1998-11-26 Robert Bosch Gmbh Kolbenpumpe mit rohrstück als laufbuchse

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