JPH08138752A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

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JPH08138752A
JPH08138752A JP6272167A JP27216794A JPH08138752A JP H08138752 A JPH08138752 A JP H08138752A JP 6272167 A JP6272167 A JP 6272167A JP 27216794 A JP27216794 A JP 27216794A JP H08138752 A JPH08138752 A JP H08138752A
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discharge
battery
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central control
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JP6272167A
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Masaaki Sakata
雅昭 坂田
Kazutaka Hamada
和孝 濱田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries

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  • Secondary Cells (AREA)
  • Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)
  • Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電池の放電を確実に行い一般廃棄物として処
理できるようにする。 【構成】 中央制御部20と、電池8と、ワンショット
の駆動信号で状態を保持する自己保持型コイルリレー
(ラッチングリレー)12と放電抵抗13からなる放電
制御部14とが設けられている。また、カレンダー更新
部15、電池8を放電する時期を設定する起動年月日設
定部16及びカレンダー更新部15と起動年月日設定部
16のデータを比較し経過したと判定すると中央制御部
20に電池8を放電させ起動開始のタイミングを与える
比較判定部17を有する放電起動部18が設けられてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、既設のアナログ公衆回
線網を利用したノーリンギング通信サービスや端末発呼
方式によりデータ端末装置と中央監視装置やホームコン
トローラの間のデータ転送を行う回線端末装置あるいは
最近の大手ガス供給会社の管内で普及しているマイクロ
コンピュータを用いたガス遮断装置等の電池を電源とす
る制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の回線端末装置は図2に示す
ように、電話回線1と電話機2及び通信機能付きガスメ
ータ等のデータ端末装置3が接続される。回線端末装置
4は電話機2を電話回線1と接続したりあるいはノーリ
ンギング通信時、あるいは、端末発呼時の回線制御を行
う網制御部5と、電話回線1からのアナログ信号をデジ
タル信号に復調したりデータ端末装置3からのデジタル
信号をアナログ信号に変調して電話回線1に送る信号伝
送部6と、網制御部5に対する回線接続指示や信号伝送
部6の制御を行う中央制御部7と、回路の電源となるリ
チウム電池等の電池8とから構成されている。そして網
制御部5は電話機2を電話回線1に対して接続したり切
り離しをするコイルリレー9が主構成要素となる回線切
換部10と、電話回線1とのインピーダンス整合を行う
回線終端部11で構成されている。
【0003】データ端末装置3からの起動電文を受信す
ると中央制御装部7は、まず回線切換部10のコリルリ
レー9を制御し電話機2を電話回線1から切り離す。次
に回線終端部11を制御し回線インピーダンスを閉結状
態にしてダイヤリングを開始する。ダイヤリング終了
後、信号伝送部6を介して中央監視センターと通信を行
う。通信終了後、回線終端部11の回線インピーダンス
制御を開放にしたのち回線切換部10のコイルリレーを
元に戻し電話機2を電話回線1に接続する。
【0004】このように中央制御部7は網制御部5や信
号伝送部6の制御を行いデータ端末装置3の情報や電池
8の電圧低下情報を中央監視センター等へ電話回線1を
介して送っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、取り替えや故障で返却された装置を廃
棄処理する場合、通常電源である電池には残容量があり
そのままの状態で一般廃棄物として廃棄することができ
ないため、電池を装置から取り外して放電させた後一般
廃棄物として廃棄するための設備と人件費を必要として
いた。
【0006】また電池は使用済みの物であっても、わず
かでも容量が残っていれば一般廃棄物として廃棄できな
いので完全に放電しきらなければならないという課題が
あった。
【0007】さらに製造元の保証期間を経過しても使用
を続けることが可能なため、保証期間経過後に継年変化
や部品寿命等により機能が動作しなくなりクレームにつ
ながる可能性がある。本発明は、このような従来の課題
を解決するもので、第1の目的は装置に備わっている電
池を簡単に放電させることで、第2の目的は電池を完全
に放電させることで、第3の目的は所定期間を経過して
の装置の使用を防止することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の制御装置の第1の手段は、電池と、電池を放
電制御する放電制御部と、放電制御部を駆動する中央制
御部と、中央制御部に放電制御部の起動を開始させるタ
イミングを与える放電起動部とを備えたものである。
【0009】また、本発明の第2の手段は中央制御部か
らの駆動信号により放電電流を制限する放電抵抗と電池
とからなる放電回路を閉結保持する自己保持型コイルリ
レーで構成された放電制御部で構成された放電制御部を
備えたものである。
【0010】さらに、本発明の第3の手段はカレンダー
機能を持つカレンダー更新部と、電池を放電する時期を
設定する起動年月日設定部と、カレンダー更新部と起動
年月日設定部のデータを比較し経過したと判定すると中
央制御部に電池を放電させる起動開始のタイミングを与
える比較判定部とからなる放電起動部を備えたものであ
る。
【0011】
【作用】本発明は上記第1の構成により、放電起動部か
ら中央制御部に放電の起動を開始させるタイミングを与
えると中央制御部は放電制御部を駆動し、電池を放電す
ることで電池を容易に放電させることができる。また第
2の構成により、中央制御部からの駆動信号により放電
制御部内の自己保持型コイルリレーは電池と放電電流を
制限する放電抵抗とからなる放電回路を閉結する。一
旦、放電を開始すると以降は自己保持型コイルリレーは
放電回路の閉結を継続して電池を完全に放電しきる。
【0012】さらに第3の構成により、カレンダー機能
を持つカレンダー更新部は常時内部のタイマーによりカ
ンレダーの更新がされる。一方電池を放電する時期が設
定される起動年月日設定部にデータが設定されると、比
較判定部はカレンダー更新部と起動年月日設定部のデー
タを比較し、経過したと判定すると中央制御部に電池を
放電させる起動開始のタイミングを与えることで電池の
放電を開始させ、所定期間経過後に装置の使用を防止す
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にもとづいて説
明する。
【0014】図1は、本発明の回線端末装置のブロック
構成図である。図2と同一番号のものは同じ機能を有す
る構成要素である。図1において、回線端末装置19は
網制御部5と、信号伝送部6と、中央制御部20と、電
池8、とワンショットの駆動信号で状態を保持する自己
保持型コイルリレー(ラッチングリレー)12と放電の
際に過大な電流を流さないようにする放電抵抗13から
なる放電制御部14と、カレンダー機能を持つカレンダ
ー更新部15と電池8を放電する時期を設定する起動年
月日設定部16とカンレダー更新部15と起動年月日設
定部16のデータを比較し経過したと判定すると中央制
御部20に電池8を放電させる起動開始のタイミングを
与える比較判定部17とからなる放電起動部18で構成
されている。
【0015】本発明の回線端末装置19は製造メーカで
組み立てられ電源投入後、システムリセットされる。製
造メーカでは続けて現在時刻を設定すべくカレンダーデ
ータ形式で通信電文を回線端末装置19に送信する。回
線端末装置19ではこの通信電文を信号伝送部6を介し
て中央制御部20で受信する。中央制御部20はカレン
ダー更新部15のカレンダー機能に受信したカレンダー
データを設定する。以降カレンダー更新部15はこの設
定されたデータをベースに時刻を内部タイマーにより更
新する。中央制御部20はカレンダー更新部15にデー
タを設定すると同時に起動年月日設定部16へ受信した
カレンダーデータに10年(設計耐用年数)を加算した
データを設定する。以降、比較判定部17ではカレンダ
ー更新部15のカレンダーが起動年月日設定部16のデ
ータを経過しないかを判定する。
【0016】比較判定部17は経過したと判定すると中
央制御部20へ放電を開始すべく起動開始タイミング信
号を出力する。すなわち中央制御部20は放電起動部1
8から動作開始より10年経過したタイミングで放電起
動開始タイミング信号が入力されると、ワンショットの
駆動信号によた放電制御部14内の自己保持型コイルリ
レー12を電池8と放電抵抗13とからなる放電回路を
閉結するように制御する。一旦、放電を開始すると以降
は自己保持型コイルリレー12は電池8の電圧とは無関
係に放電回路の閉結を継続するので電池を完全に放電し
きることが可能となる。またワンショット駆動の自己保
持型コイルリレーを使用することにより半導体を利用し
たスイッチング素子では困難であった電池の完全放電が
実現可能である。
【0017】また通信回数の頻度が予想以上に多くなっ
たり回路の経年変化や部品故障等で回路電流が増大して
電池8が早く消耗する場合があるがこのとき電池8の電
圧が低下していくと電池電圧低下の情報を通報すべく網
制御部5を制御し中央監視センターに回線接続をする。
中央監視センターに回線接続をした後、回線端末装置2
0は信号伝送部6を介して電池電圧低下状態になったこ
とを知らせる。中央監視センターでは回線端末装置20
を回収後破棄処理するため、事前に通信により信号伝送
部6を介して放電制御部14を作動させる。したがって
放電制御部14により電池8を放電し回路の動作を停止
することができるため、回収時に即一般廃棄物として処
理できるだけでなく、電池8の電圧がさらに低下して回
路の動作電圧以下になった状態で通信をすることがなく
なるので網制御部5の回線終端部11で回線インピーダ
ンスを閉結制御したままあるいは回線切換部10で電話
機2を電話回線1から切り離したままの状態で動作を停
止してしまうこともなくなるため電話機2が使用できな
いということもなくなる。
【0018】また本発明の実施例の説明にもあるデータ
端末装置の一つである電池を電源としているマイコン塔
載のガスメータや通信用アダプタ、電子式水道メータ等
にも本発明を適用でき同様の効果が期待できる。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1によれ
ば、電池を電源とする装置であって取り替えや故障等で
返却された装置を廃棄処理する場合、電池には残容量が
あるとそのままの状態で一般廃棄物として廃棄すること
ができないので、電池を放電させなければならないが、
本発明によると電池を装置から取り外さないで簡単に放
電させることができるため、一般廃棄物として廃棄する
ための特別な設備と人件費を必要としない。
【0020】また請求項2によれば、放電制御部のスイ
ッチングに半導体(トランジスタ等)を使用すると電池
が放電制御部自信の電源も構成しているため半導体のオ
ン電圧以下まで電池を完全に放電しきることができない
が本発明では自己保持型コイルリレーをスイッチングに
使用して放電回路を構成するため一度閉結回路を形成す
ると電池電圧が低下していっても途中で放電が止まるこ
とがなく電池が完全に放電することが可能であり、電池
は一般廃棄物としてそのまま廃棄できる。
【0021】また請求項3によれば、一担電池を放電さ
せれば、システムリセット等によっては機能の回復がで
きないので製造元の保証期間を経過しても使用を続ける
ことを確実に防止できる。また、設計寿命を越えて使用
を継続されることがないため、最終的には電池電圧が回
路の動作電圧以下になり通信動作中に動作停止状態にな
り回線を閉結したり電話機端子を回線から切り離したま
まの状態になりユーザの電話機が使用できなくなってし
まうことを防止できる。
【0022】さらに保証期間のカウントをカレンダーと
の比較により実現することで10年間に及ぶ長期間タイ
マーに持たせる時には中央監視装置からのカレンダー校
正によりタイマーを精度良くできるため使用期間の設定
を厳密にできるので電池容量や部品の耐用年数に関して
オーバースペックになるようなコストアップを防止でき
る。
【0023】さらにまたカレンダーにより長期間タイマ
ーを構成するので装置開発時の機能確認をするためカレ
ンダーを通信電文等により容易に進めるこめができるの
で実際に10年間待つ必要がないため短期間での開発が
可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における制御装置のブロック
【図2】従来の回線端末装置のブロック図
【符号の説明】
8 電池 12 自己保持コイルリレー 13 放電抵抗 14 放電制御部 15 カレンダー更新部 16 起動年月日設定部 17 比較判定部 18 放電起動部 19 回線端末装置 20 中央制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】電池と、前記電池を放電制御する放電制御
    部と、前記放電制御部を駆動する中央制御部と、前記中
    央制御部に前記放電制御部の起動を開始させるタイミン
    グを与える放電起動部とを備えた制御装置。
  2. 【請求項2】放電制御部は、中央制御部からの駆動信号
    により放電電流を制限する放電抵抗と電池とからなる放
    電回路を閉結保持する自己保持型コイルリレーで構成さ
    れた請求項1記載の制御装置。
  3. 【請求項3】放電起動部は、カレンダー機能を持つカレ
    ンダー更新部と、電池を放電する時期を設定する起動年
    月日設定部と、前記カレンダー更新部と起動年月日設定
    部のデータを比較し経過したと判定すると中央制御部に
    電池を放電させる起動開始のタイミングを与える比較判
    定部とからなる請求項1記載の制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012506124A (ja) * 2008-10-16 2012-03-08 ウォルター・キッド・ポータブル・イキップメント・インコーポレーテッド 寿命終了時の自動バッテリ放電を有した生活安全装置
WO2016121315A1 (ja) * 2015-01-26 2016-08-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 蓄電装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012506124A (ja) * 2008-10-16 2012-03-08 ウォルター・キッド・ポータブル・イキップメント・インコーポレーテッド 寿命終了時の自動バッテリ放電を有した生活安全装置
WO2016121315A1 (ja) * 2015-01-26 2016-08-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 蓄電装置

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