JPH08136192A - 照準面が光る照星 - Google Patents
照準面が光る照星Info
- Publication number
- JPH08136192A JPH08136192A JP29391294A JP29391294A JPH08136192A JP H08136192 A JPH08136192 A JP H08136192A JP 29391294 A JP29391294 A JP 29391294A JP 29391294 A JP29391294 A JP 29391294A JP H08136192 A JPH08136192 A JP H08136192A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aiming
- light
- star
- main body
- aiming surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 銃器の銃身先端へ取り付ける照準器、照星の
上部から来る光を照準面に導き照準面を明るく光らせる
ことにより、容易に照準面を確認でき敏速、正確、かつ
安全な照準を可能にし、自然光を利用しているので、周
囲の明るさに比例して照準面の照度がかわるので、照準
面が暗すぎたり、明る過ぎる様なことが無い、又集光レ
ンズを組み込むことにより、太陽がどの位置にあっても
採光でき、暗い林の中などでも、充分な光を取り込むこ
とができるので、照準面が光り照準面を容易に確認でき
る為、周囲の状況変化が激しい野山での使用にも適して
いる。 【構成】 透明樹脂の上部に集光レンズ(5)を入れた
本体(4)の一方を照準面(7)とし、他方を上部先端
より前記本体の照準面(7)方向下部へ、上部先端の角
を鋭角に、下部の角を鈍角に、斜めに切断(6)する事
により、斜めにした内面を鏡としプリズムを形成し、前
記本体の照準面(7)表面を小さな、ひし形に成型する
事により、内部より来る光を拡散させ、外側の光も反射
させる。
上部から来る光を照準面に導き照準面を明るく光らせる
ことにより、容易に照準面を確認でき敏速、正確、かつ
安全な照準を可能にし、自然光を利用しているので、周
囲の明るさに比例して照準面の照度がかわるので、照準
面が暗すぎたり、明る過ぎる様なことが無い、又集光レ
ンズを組み込むことにより、太陽がどの位置にあっても
採光でき、暗い林の中などでも、充分な光を取り込むこ
とができるので、照準面が光り照準面を容易に確認でき
る為、周囲の状況変化が激しい野山での使用にも適して
いる。 【構成】 透明樹脂の上部に集光レンズ(5)を入れた
本体(4)の一方を照準面(7)とし、他方を上部先端
より前記本体の照準面(7)方向下部へ、上部先端の角
を鋭角に、下部の角を鈍角に、斜めに切断(6)する事
により、斜めにした内面を鏡としプリズムを形成し、前
記本体の照準面(7)表面を小さな、ひし形に成型する
事により、内部より来る光を拡散させ、外側の光も反射
させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、銃器の銃身先端へ取り
付ける照準器、照星に関するものである。
付ける照準器、照星に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、金属、樹脂、発光ダイオードを利
用した、銃器の銃身先端へ取り付ける照星があった。
用した、銃器の銃身先端へ取り付ける照星があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の照星にあっては
金属、樹脂は、くもりの日や、林の中では目立たなく、
照準が付けにくい。
金属、樹脂は、くもりの日や、林の中では目立たなく、
照準が付けにくい。
【0004】発光ダイオードを利用した照星は、晴天時
には光量不足で照準面が小さくなり見にくい、又射撃時
の反動により電池の接触不良を起こして消えてしまうこ
ともある。本発明は、これらの欠点を除くためになされ
たものである。
には光量不足で照準面が小さくなり見にくい、又射撃時
の反動により電池の接触不良を起こして消えてしまうこ
ともある。本発明は、これらの欠点を除くためになされ
たものである。
【0005】
【問題を解決するための手段】透明樹脂で形成された本
体(1)の一方を照準面(3)とし、他方を上部先端よ
り前記本体の照準面(3)方向下部へ、上部先端の角を
鋭角に、下部の角を鈍角に、斜めに切断(2)した、照
星。
体(1)の一方を照準面(3)とし、他方を上部先端よ
り前記本体の照準面(3)方向下部へ、上部先端の角を
鋭角に、下部の角を鈍角に、斜めに切断(2)した、照
星。
【0006】透明樹脂で形成された本体(4)の一方を
照準面(7)とし、他方を上部先端より前記本体の照準
面(7)方向下部へ、上部先端の角を鋭角に、下部の角
を鈍角に、斜めに切断(6)し、集光レンズ(5)を上
部へ埋め込んだ、照星。
照準面(7)とし、他方を上部先端より前記本体の照準
面(7)方向下部へ、上部先端の角を鋭角に、下部の角
を鈍角に、斜めに切断(6)し、集光レンズ(5)を上
部へ埋め込んだ、照星。
【0007】透明樹脂で形成された本体(8)の一方を
照準面(10)とし、この本体に内在され、一端が上方
に他端が前記本体の照準面(10)にそれぞれ臨むよう
に設けられた光ファイバ−ケ−ブル(9)を備えた、照
星。
照準面(10)とし、この本体に内在され、一端が上方
に他端が前記本体の照準面(10)にそれぞれ臨むよう
に設けられた光ファイバ−ケ−ブル(9)を備えた、照
星。
【0008】透明樹脂で形成された本体(11)の一方
を照準面(14)とし、この本体に内在され、一端が上
方に他端が前記本体の照準面(14)にそれぞれ臨むよ
うに設けられた光ファイバ−ケ−ブル(13)を備え、
集光レンズ(12)を上部へ埋め込んだ、照星。本発明
は、以上の構成よりなる、銃器の銃身(16)(18)
先端へ取り付ける照準器、照準面が光る照星である。
を照準面(14)とし、この本体に内在され、一端が上
方に他端が前記本体の照準面(14)にそれぞれ臨むよ
うに設けられた光ファイバ−ケ−ブル(13)を備え、
集光レンズ(12)を上部へ埋め込んだ、照星。本発明
は、以上の構成よりなる、銃器の銃身(16)(18)
先端へ取り付ける照準器、照準面が光る照星である。
【0009】
【作用】透明樹脂で形成された本体(1)上部からの光
は、斜めに切断(2)した内面部にあたり、プリズム作
用により、屈折して照準面(3)に向かう、照準面
(3)の拡散形成により、照準面(3)全体を光らせ、
又照準面(3)外側の光も反射させる、照星。
は、斜めに切断(2)した内面部にあたり、プリズム作
用により、屈折して照準面(3)に向かう、照準面
(3)の拡散形成により、照準面(3)全体を光らせ、
又照準面(3)外側の光も反射させる、照星。
【0010】透明樹脂で形成された本体(4)上部から
の光は、集光レンズより入り、斜めに切断(6)した内
面部にあたり、プリズム作用により、屈折して照準面
(7)に向かう、照準面(7)の拡散形成により、照準
面(7)全体を光らせ、又照準面(7)外側の光も反射
させる、照星。
の光は、集光レンズより入り、斜めに切断(6)した内
面部にあたり、プリズム作用により、屈折して照準面
(7)に向かう、照準面(7)の拡散形成により、照準
面(7)全体を光らせ、又照準面(7)外側の光も反射
させる、照星。
【0011】透明樹脂で形成された本体(8)上部から
の光は、光ファイバ−ケ−ブル(9)を通り照準面(1
0)に向かう、照準面(10)の拡散形成により、照準
面(10)全体を光らせ、又照準面(10)外側の光も
反射させる、照星。
の光は、光ファイバ−ケ−ブル(9)を通り照準面(1
0)に向かう、照準面(10)の拡散形成により、照準
面(10)全体を光らせ、又照準面(10)外側の光も
反射させる、照星。
【0012】透明樹脂で形成された本体(11)上部か
らの光は、集光レンズより入り、光ファイバ−ケ−ブル
(13)を通り照準面(14)に向かう、照準面(1
4)の拡散形成により、照準面(14)全体を光らせ、
又照準面(14)外側の光も反射させる、照星。
らの光は、集光レンズより入り、光ファイバ−ケ−ブル
(13)を通り照準面(14)に向かう、照準面(1
4)の拡散形成により、照準面(14)全体を光らせ、
又照準面(14)外側の光も反射させる、照星。
【0013】
【実施例】透明樹脂の上部を山形にしてレンズ効果を持
たせた本体(1)の一方を照準面(3)とし、他方を上
部先端より前記本体の照準面(3)方向下部へ、上部先
端の角を鋭角に、下部の角を鈍角に、斜めに切断(2)
する事により、斜めにした内面を鏡としプリズムを形成
し、前記本体の照準面(3)表面を小さな、ひし形に成
型する事により、内部より来る光を拡散させ、外側の光
も反射させる、照星。
たせた本体(1)の一方を照準面(3)とし、他方を上
部先端より前記本体の照準面(3)方向下部へ、上部先
端の角を鋭角に、下部の角を鈍角に、斜めに切断(2)
する事により、斜めにした内面を鏡としプリズムを形成
し、前記本体の照準面(3)表面を小さな、ひし形に成
型する事により、内部より来る光を拡散させ、外側の光
も反射させる、照星。
【0014】透明樹脂の上部に集光レンズ(5)を入れ
た本体(4)の一方を照準面(7)とし、他方を上部先
端より前記本体の照準面(7)方向下部へ、上部先端の
角を鋭角に、下部の角を鈍角に、斜めに切断(6)する
事により、斜めにした内面を鏡としプリズムを形成し、
前記本体の照準面(7)表面を小さな、ひし形に成型す
る事により、内部より来る光を拡散させ、外側の光も反
射させる、照星。
た本体(4)の一方を照準面(7)とし、他方を上部先
端より前記本体の照準面(7)方向下部へ、上部先端の
角を鋭角に、下部の角を鈍角に、斜めに切断(6)する
事により、斜めにした内面を鏡としプリズムを形成し、
前記本体の照準面(7)表面を小さな、ひし形に成型す
る事により、内部より来る光を拡散させ、外側の光も反
射させる、照星。
【0015】透明樹脂の上部を山型にしてレンズ効果を
持たせた本体(8)の一方を照準面(10)とし、この
本体に内在され、一端が上方に他端が前記本体の照準面
(10)にそれぞれ臨むように設けられた光ファイバ−
ケ−ブル(9)を備え、前記本体の照準面(10)表面
を小さな、ひし形に成型する事により、内部より来る光
を拡散させ、外側の光も反射させる、照星。
持たせた本体(8)の一方を照準面(10)とし、この
本体に内在され、一端が上方に他端が前記本体の照準面
(10)にそれぞれ臨むように設けられた光ファイバ−
ケ−ブル(9)を備え、前記本体の照準面(10)表面
を小さな、ひし形に成型する事により、内部より来る光
を拡散させ、外側の光も反射させる、照星。
【0016】透明樹脂の上部に集光レンズ(12)を入
れた本体(11)の一方を照準面(14)とし、この本
体に内在され、一端が上方に他端が前記本体の照準面
(14)にそれぞれ臨むように設けられた光ファイバ−
ケ−ブル(13)を備え、前記本体の照準面(14)を
小さな、ひし形に成型する事により、内部より来る光を
拡散させ、外側の光も反射させる、照星。
れた本体(11)の一方を照準面(14)とし、この本
体に内在され、一端が上方に他端が前記本体の照準面
(14)にそれぞれ臨むように設けられた光ファイバ−
ケ−ブル(13)を備え、前記本体の照準面(14)を
小さな、ひし形に成型する事により、内部より来る光を
拡散させ、外側の光も反射させる、照星。
【0017】なお、本発明の斜めに切断(2)(6)部
は、本体(1)(4)内部で光を反射、屈折させる構造
であればどのような形状でもよい。
は、本体(1)(4)内部で光を反射、屈折させる構造
であればどのような形状でもよい。
【0018】また照準面(3)(7)(10)(14)
(15)表面は、光を拡散し、又外側の光を反射させる
構造であればどのような形状でもよい。
(15)表面は、光を拡散し、又外側の光を反射させる
構造であればどのような形状でもよい。
【0019】本体(1)(4)(8)(11)に着色蛍
光透明樹脂を使う事により、本体を目立たせる効果もあ
る。
光透明樹脂を使う事により、本体を目立たせる効果もあ
る。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上のような構成で、これを使
用するときは、図5、図6のように銃器の銃身(16)
(18)先端へ取り付ける照星(17)で、照準面(1
5)を通してを照準する、上部から来る光を照準面に導
き照準面(15)が明るく光ることにより、容易に照準
面(15)を確認でき、敏速、正確、かつ安全に、照準
することができる。
用するときは、図5、図6のように銃器の銃身(16)
(18)先端へ取り付ける照星(17)で、照準面(1
5)を通してを照準する、上部から来る光を照準面に導
き照準面(15)が明るく光ることにより、容易に照準
面(15)を確認でき、敏速、正確、かつ安全に、照準
することができる。
【0021】自然光を利用しているので、周囲の明るさ
に比例して照準面(15)の照度がかわるので、照準面
(15)が暗すぎたり、明る過ぎる様なことが無い。
に比例して照準面(15)の照度がかわるので、照準面
(15)が暗すぎたり、明る過ぎる様なことが無い。
【0022】又、集光レンズ(5)(12)を組み込む
ことにより、太陽がどの位置にあっても採光でき、暗い
林の中などでも、充分な光を取り込むことができるので
照準面(15)が光り、照準面(15)を容易に確認で
きる為、周囲の状況変化が激しい野山での使用にも適し
ている。
ことにより、太陽がどの位置にあっても採光でき、暗い
林の中などでも、充分な光を取り込むことができるので
照準面(15)が光り、照準面(15)を容易に確認で
きる為、周囲の状況変化が激しい野山での使用にも適し
ている。
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】本発明の斜視図である。
【図3】本発明の斜視図である。
【図4】本発明の斜視図である。
【図5】本発明の使用中の斜視図である。
【図6】本発明の使用中の斜視図である。
1、4、8、11 本体 2、6 斜めに切断 3、7、10、14、15 照準面 5、12 集光レンズ 9、13 光ファイバ−ケ−ブル 16、18 銃器の銃身 17 照星
Claims (4)
- 【請求項1】 透明樹脂で形成された本体(1)の一方
を照準面(3)とし、他方を上部先端より前記本体の照
準面(3)方向下部へ、上部先端の角を鋭角に、下部の
角を鈍角に、斜めに切断(2)したことを特徴とする、
照準面が光る照星。 - 【請求項2】 集光レンズ(5)を本体(4)上部へ埋
め込んだ、請求項1の、照準面が光る照星。 - 【請求項3】 透明樹脂で形成された本体(8)の一方
を照準面(10)とし、この本体に内在され、一端が上
方に他端が前記本体の照準面(10)にそれぞれ臨むよ
うに設けられた光ファイバ−ケ−ブル(9)を備えたこ
とを特徴とする、照準面が光る照星。 - 【請求項4】 集光レンズ(12)を本体(11)上部
へ埋め込んだ、請求項3の、照準面が光る照星。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29391294A JPH08136192A (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | 照準面が光る照星 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29391294A JPH08136192A (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | 照準面が光る照星 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08136192A true JPH08136192A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17800767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29391294A Pending JPH08136192A (ja) | 1994-11-02 | 1994-11-02 | 照準面が光る照星 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08136192A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010528251A (ja) * | 2007-05-22 | 2010-08-19 | トリジコン インコーポレーテッド | 照準器 |
CN109459847A (zh) * | 2017-09-06 | 2019-03-12 | 信泰光学(深圳)有限公司 | 光学指示结构 |
-
1994
- 1994-11-02 JP JP29391294A patent/JPH08136192A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010528251A (ja) * | 2007-05-22 | 2010-08-19 | トリジコン インコーポレーテッド | 照準器 |
CN109459847A (zh) * | 2017-09-06 | 2019-03-12 | 信泰光学(深圳)有限公司 | 光学指示结构 |
CN109459847B (zh) * | 2017-09-06 | 2021-08-24 | 信泰光学(深圳)有限公司 | 光学指示结构 |
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