JPH08130531A - データ伝送方法 - Google Patents

データ伝送方法

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Publication number
JPH08130531A
JPH08130531A JP6266752A JP26675294A JPH08130531A JP H08130531 A JPH08130531 A JP H08130531A JP 6266752 A JP6266752 A JP 6266752A JP 26675294 A JP26675294 A JP 26675294A JP H08130531 A JPH08130531 A JP H08130531A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
error
block
modulation
data transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6266752A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Hanya
弘嗣 判谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Communication Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 誤りを確実に訂正すると共に、データの伝送
効率を向上することができるデータ伝送方法を提供す
る。 【構成】 受信側は、ステップS11〜S20の処理に
より、受信したデータの誤り制御をする。このとき、ス
テップS12で、受信したデータの誤りRS符号により
誤りの発生を検出し、かつ、ステップS13で、CRC
符号により誤りを検出しないとき、誤りが存在するブロ
ックを推定する。そして、受信側は、この推定したブロ
ックの再送を要求する。送信側は、受信側から要求され
たブロックを再び送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、無線のデータ伝送路
を用いて、データを伝送するためのデータ伝送方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】企業内や1つの地域を結び、コンピュー
タを用いて画像や音声などを伝送する総合的な通信網と
して、LAN(Local Area Network)がある。このLA
Nには、電話回線の他に、無線によるデータ伝送路を用
いるものがある。無線によるデータ伝送路によれば、L
ANの端末が無線でデータを伝送するので、端末などの
設置場所の自由度が大きくなる。
【0003】LANには、データをパケットに区分して
伝送するものがある。無線によるデータ伝送路を用いる
LANでは、この伝送路の影響などで、受信側が受信し
たデータに、誤りが発生することがある。しかし、パケ
ットでデータを伝送するので、送信側は、誤りが発生し
たパケットのデータを再送すればよい。このために、パ
ケットによるデータ伝送では、伝送効率を向上させるこ
とができる。
【0004】しかし、無線によるデータ伝送路が途中で
切れるなどして、誤りが発生する場合、受信側が受信し
たデータを破棄して、データの再送を要求する。送信側
は、この要求で全データを再送する。この結果、誤りが
発生すると、データの伝送効率が低下する。そこで、誤
り発生の際のデータの伝送効率を向上させるために、次
のようなデータ伝送がある。
【0005】このデータ伝送では、受信側が、受信した
データを一度記憶する。誤りが発生した場合、受信側
は、不足分のデータだけを再送する要求を送信側に送
る。これにより、誤り発生の際のデータの伝送効率が向
上する。このような技術が特開平3−22646号公報
に示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】先に述べたデータ伝送
では、送信側は、誤り制御のために、分割したデータの
各々に、誤りを確実に検出するための冗長データを付加
する。しかし、この誤り検出用の冗長データは、通常長
いので、送信するデータは長くなる。この結果、データ
伝送が正常であるときの伝送効率は、低下してしまう。
【0007】この発明の目的は、このような欠点を除
き、誤りを確実に訂正すると共に、データの伝送効率を
向上することができるデータ伝送方法を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、その目的を
達成するため、無線のデータ伝送路を経由して、送信側
からのデータを受信側が受信するデータ伝送方法におい
て、送信側では、伝送するデータに誤り検出用の冗長デ
ータを付加し、冗長データが付加されたデータをブロッ
ク化し、各ブロックに誤り訂正用の冗長データを付加
し、ブロック化した複数のデータを1パケットとして送
信し、受信側では、受信したデータの中の誤り訂正用の
冗長データにより誤りを検出しないとき、かつ、誤り検
出用のデータにより誤りの発生を検出したとき、誤りが
存在するブロックを推定し、この推定したブロックの再
送を要求し、送信側では、受信側からの要求を受け取る
と、この要求に示されるブロックを再び送信する。
【0009】
【作用】この発明では、受信側は、受信したデータの誤
り検出用の冗長データにより誤りの発生を検出し、か
つ、誤り訂正用の冗長データにより誤りを検出しないと
き、誤りが存在するブロックを推定する。そして、受信
側は、この推定したブロックの再送を要求する。送信側
は、受信側から要求されたブロックを再び送信する。
【0010】この結果、誤りが発生した可能性のあるブ
ロックだけを送信するので、誤り訂正を確実に行うこと
ができる。また、従来のように、各ブロックへの誤り検
出用の冗長データの付加を不要にするので、データの伝
送効率を向上することができ、スループットを上げるこ
とができる。
【0011】
【実施例】次に、この発明の実施例を、図面を用いて説
明する。
【0012】図6は、この発明を実施するためのシステ
ムを示す概略図である。このシステムは、双方向通信の
可能な通信装置1,2を備える。通信装置1,2は、変
復調装置3,6と無線装置4,5とをそれぞれ備える。
このシステムでは、端末(図示を省略)が変復調装置
3,6にそれぞれ接続され、無線装置4が無線のデータ
伝送路で無線装置5と接続されている。
【0013】このシステムで、例えば、通信装置1が送
信側となり、通信装置2が受信側となって、データ伝送
をする場合、送信側の変復調装置3は、図1のフローチ
ャートに示す手順により、端末からのデータを処理す
る。変復調装置3は、端末からのデータを受け取ると、
入力されたデータにダミーのデータを付加して、データ
長を16バイトの倍数にする(ステップS1)。後で述
べるCRC符号が16ビットであるので、変復調装置3
は、符号長を、このCRC符号を含めて32767ビッ
ト以下にする。変復調装置3は、ダミーのデータを付加
したデータに、誤り検出用の冗長データを付加する(ス
テップS2)。
【0014】誤り検出用の冗長データとして、例えばC
RC(Cyclic Redundancy Check)符号を用いる。変復
調装置3は、入力されたデータを所定の規則に従って変
形し、あらかじめ設定された生成多項式を用いて、変形
したデータの割り算をする。変復調装置3は、割り算に
よる余りをCRC符号として、変形したデータの最後の
部分に付加する。このCRC符号は、16ビットの冗長
データである。
【0015】ステップS2の後、変復調装置3は、誤り
検出用の冗長データを付加したデータを、16バイト毎
に分割して、データをブロック化する(ステップS
3)。ステップS3の後、変復調装置3は、RS符号化
をして、4バイトの冗長データを付加する(ステップS
4)。この4バイトの冗長データは、1つのブロックに
発生する誤りを訂正するためのものである。このRS符
号では、符号長が20バイト、情報部分が16バイト、
最小距離が5である。
【0016】ステップS4の処理により、例えばn個の
ブロックが生成されると、データは、図7に示す形式と
なる。1番目のブロックから(n−1)番目のブロック
までは、16バイトのデータ101に、RS符号化によ
る4バイトの冗長データ102が付加された構成とな
る。一方、データの最後には、CRC符号104が付加
されている。このために、n番目のブロックは、14バ
イトのデータ103に、2バイトのCRC符号104が
付加され、さらに、RS符号化による4バイトの冗長デ
ータ105が付加された構成となる。また、必要に応じ
て、ダーミのデータ103Aがデータ103の後に付加
される。
【0017】変復調装置3は、こうして生成した1ブロ
ックからnブロックまでを、通信の単位である1パケッ
トとする。
【0018】変復調装置3は、ステップS4の後、生成
した各パケットのデータを変調して、無線装置4に出力
する(ステップS5)。無線装置4は、変復調装置3か
らの変調されたデータを高周波信号に変換して、無線に
より受信側に送信する。
【0019】受信側の無線装置5は、送信側から電波で
送られて来るデータを受信し、受信信号を生成する。
【0020】変復調装置6は、無線装置5からデータを
受け取ると、図2,3に示す処理をする。つまり、変復
調装置6は、無線装置5のデータを復調してRS符号化
をされたデータを取り出す(ステップS11)。変復調
装置6は、復調したデータのRS復号化をして、誤りを
訂正する(ステップS12)。
【0021】ステップS12では、変復調装置6は、さ
らに図4,5に示す処理をする。この処理では、受信し
たブロックを表す変数kが設定されている。そして、変
復調装置6は、処理の開始時に変数kを、 k=0 とする(ステップS21)。この後、変復調装置6は、
変数kを、 k=k+1 とする(ステップS22)。ここでは、変数kは、 k=1 である。この後、変復調装置6は、「1」番目のブロッ
クを取り込み(ステップS23)、シンドロームを計算
する(ステップS24)。この計算の結果から、誤りが
発生しているかどうかを調べる(ステップS25)。
【0022】ステップS25で誤りが発生している場
合、この誤りが1バイトの誤りかどうかを調べる(ステ
ップS26)。1バイトの誤りではない場合、変復調装
置6は、2バイトの誤りが発生しているかどうかを調べ
る(ステップS27)。2バイトの誤りが発生している
場合、変復調装置6は、RS符号により誤りを訂正する
(ステップS28)。この後、変復調装置6は、訂正し
たブロックの番号を記憶する(ステップS29)。
【0023】ステップS29の後、変復調装置6は、変
数kが1パケットのブロック数nに等しいかどうかを調
べる(ステップS30)。変数kが数nに等しくなけれ
ば、変復調装置6は、処理をステップS22に戻す。
【0024】ステップS25で誤りが発生していない場
合、変復調装置6は、ステップS30に処理を進める。
また、ステップS26で1バイトの誤りが発生している
場合、変復調装置6は、1バイトの誤りを訂正して(ス
テップS32)、ステップS30の処理をする。さら
に、ステップS27で3バイト以上の誤りが発生してい
る場合、RS符号では3バイト以上の誤り訂正ができな
いので、変復調装置6は、例えば、誤りが発生している
ブロックにフラグを立てて、再送の処理をする(ステッ
プS31)。この後、ステップS30の処理をする。
【0025】例えば、図8に示すように、3バイト以上
の誤りのないデータ200を受信すると、変復調装置6
は、次のように処理する。なお、受信データ200で
は、「×」印が1バイトの誤りを示す。変復調装置6
は、受信データ200を図4,5の処理に従って処理す
る。この結果、1バイトの誤りが発生している「k+
2」番目のブロックに対しては、誤りを訂正する。ま
た、2バイトの誤りが発生している「2」、「k」、
「k+1」、「k+3」、「n−1」番目のブロックに
対しては、2バイトの誤りを訂正すると共に、これらの
ブロック番号「2」、「k」、「k+1」、「k+
3」、「n−1」を記憶する。
【0026】ステップS12では、このような処理をす
る。
【0027】ステップS12の後、変復調装置6は、C
RC符号により誤りの有無を判定する(ステップS1
3)。
【0028】誤りの訂正を可能な限り行った場合、1ブ
ロックについて2バイト以下の誤りを訂正することがで
きる。また、変復調装置6は、 a.誤り位置多項式の根が得られない b.誤り位置を求めたとき、誤り位置が不合理である ような状態が発生すると、3バイト以上の誤りが発生し
たと判断する。変復調装置6は、このような状態から、
誤りが発生してるかどうかを調べる(ステップS1
4)。ステップS14で、誤りが発生している場合、こ
の誤りが3バイト以上の誤りかどうかを調べる(ステッ
プS15)。
【0029】ステップS15で、誤りが2バイト以下で
ある場合、ステップS12で訂正した2バイトの誤りの
数が、あらかじめ設定された数mより少ないかどうかを
調べる(ステップS16)。誤りの数がmより少ない場
合、2バイトの誤りを訂正したブロックの番号を呼び出
して(ステップS17)、呼びだした番号のブロックの
再送要求を送信側に送る(ステップS18)。
【0030】例えば、図8に示すデータを受信した場
合、CRC符号を用いた誤り検出のときに、3バイト以
上の誤りが発生しているという判定結果が出るときがあ
る。このとき、RS符号による誤り検出では、誤りは2
バイト以下であるという判定結果が出ている。この場
合、CRC符号による誤り検出結果から、1パケット分
のデータを再送するのではなく、誤りが発生していると
推定されるブロック、つまり2バイトの訂正をしたブロ
ック(ブロック番号「2」、「k」、「k+1」、「k
+3」、「n−1」)の再送要求をする。ステップS1
6〜S18の処理は、このためのものである。
【0031】ステップS14で、誤りが発生していない
場合、変復調装置6は、処理を終了する。また、ステッ
プS15で、3バイト以上の誤りが発生している場合、
変復調装置6は、このパケットの再送要求をするための
処理を行う(ステップS20)。
【0032】ステップS16で、あらかじめ設定された
数mより、2バイトの誤りが多いとき、受信したパケッ
トの全データの再送を要求する(ステップS19)。こ
れは、数mより、2バイトの誤りが多いと、再送に係る
処理が多くなり、データの伝送効率が低下するためであ
る。
【0033】このように、この実施例により、誤りを確
実に訂正すると共に、誤りの発生を検出した場合、誤り
の発生したブロックを推定し、このブロックの再送をす
るので、データの伝送効率を向上することができる。
【0034】なお、この実施例では、バイト単位のデー
タ伝送を行い、誤り訂正符号としてRS符号を用いた。
また、誤り検出符号としてCRC符号を用いたが、特に
これに限定されない。例えば、ビット単位でデータ伝送
を行い、誤り訂正符号としてBCH符号を用いても良
い。
【0035】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明では、
受信側は、受信したデータの誤り検出用の冗長データに
より誤りの発生を検出し、かつ、誤り訂正用の冗長デー
タにより誤りを検出しないとき、誤りが存在するブロッ
クを推定する。そして、受信側は、この推定したブロッ
クの再送を要求する。送信側は、受信側から要求された
ブロックを再び送信する。
【0036】この結果、誤りが発生した可能性のあるブ
ロックだけを送信するので、誤り訂正を確実に行うこと
ができる。また、従来のように、各ブロックへの誤り検
出用の冗長データの付加を不要にするので、データの伝
送効率を向上することができ、スループットを上げるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る送信側の処理を示すフローチャ
ートである。
【図2】この発明に係る受信側の処理を示すフローチャ
ートである。
【図3】この発明に係る受信側の処理を示すフローチャ
ートである。
【図4】この発明に係る受信側の処理を示すフローチャ
ートである。
【図5】この発明に係る受信側の処理を示すフローチャ
ートである。
【図6】この発明を実施するためのシステムの概略図で
ある。
【図7】伝送されるデータの形式を示す図である。
【図8】誤りの発生の様子を示す図である。
【符号の説明】
ステップS11〜S20 処理過程

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線のデータ伝送路を経由して、送信側
    からのデータを受信側が受信するデータ伝送方法におい
    て、 送信側では、伝送するデータに誤り検出用の冗長データ
    を付加し、冗長データが付加されたデータをブロック化
    し、各ブロックに誤り訂正用の冗長データを付加し、ブ
    ロック化した複数のデータを1パケットとして送信し、 受信側では、受信したデータの中の誤り訂正用の冗長デ
    ータにより誤りを検出しないとき、かつ、誤り検出用の
    データにより誤りの発生を検出したとき、誤りが存在す
    るブロックを推定し、この推定したブロックの再送を要
    求し、 送信側では、受信側からの要求を受け取ると、この要求
    に示されるブロックを再び送信することを特徴とするデ
    ータ伝送方法。
JP6266752A 1994-10-31 1994-10-31 データ伝送方法 Pending JPH08130531A (ja)

Priority Applications (1)

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JP6266752A JPH08130531A (ja) 1994-10-31 1994-10-31 データ伝送方法

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JP6266752A JPH08130531A (ja) 1994-10-31 1994-10-31 データ伝送方法

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JP6266752A Pending JPH08130531A (ja) 1994-10-31 1994-10-31 データ伝送方法

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JP (1) JPH08130531A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002007374A1 (de) * 2000-07-13 2002-01-24 Ihp Gmbh-Innovations For High Performance Microelectronics/Institut Für Innovative Mikroelektronik Automatisches wiederholungsaufforderungsverfahren und vorrichtung zur datenpake tübertragung

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002007374A1 (de) * 2000-07-13 2002-01-24 Ihp Gmbh-Innovations For High Performance Microelectronics/Institut Für Innovative Mikroelektronik Automatisches wiederholungsaufforderungsverfahren und vorrichtung zur datenpake tübertragung

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