JPH0812828B2 - 変成器付き電子回路基板 - Google Patents

変成器付き電子回路基板

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JPH0812828B2
JPH0812828B2 JP5260267A JP26026793A JPH0812828B2 JP H0812828 B2 JPH0812828 B2 JP H0812828B2 JP 5260267 A JP5260267 A JP 5260267A JP 26026793 A JP26026793 A JP 26026793A JP H0812828 B2 JPH0812828 B2 JP H0812828B2
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JP
Japan
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insulating substrate
transformer
coil
circuit board
electronic circuit
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JP5260267A
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JPH07115025A (ja
Inventor
一彦 黒木
隆喜 渡辺
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KAMI ELECTRONIC INDUSTRY CO., LTD.
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KAMI ELECTRONIC INDUSTRY CO., LTD.
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/16Printed circuits incorporating printed electric components, e.g. printed resistor, capacitor, inductor
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
    • H05K1/18Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
    • H05K1/182Printed circuits structurally associated with non-printed electric components associated with components mounted in the printed circuit board, e.g. insert mounted components [IMC]

Landscapes

  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
  • Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変成器付き電子回路基
板に関する。
【0002】
【従来の技術】変成器付き電子回路基板は、従来技術で
は、例えば図4に示すように、次のように構成されたも
のがある。すなわち、絶縁基板1上に複数の電子部品2
と変成器3とを搭載し、それら複数の電子部品2と変成
器3とをプリント配線4によって接続したものである。
そして、上記変成器3は、例えば予め磁心31・ボビン
34・巻線コイル35・端子台36・複数の引出し端子
37などによって構成され、上記絶縁基板1上に複数の
電子部品2a・2b…と共に搭載して実装される。上記
磁心31は、断面を横T字状に形成した左片32及び右
片33を備え、その磁心31の内部分31aにボビン3
4が外嵌されている。また、そのボビン34の複数のセ
クションのうちの1つのセクションに、第1巻線コイル
35aと第2巻線コイル35bとが巻き付けられ、上記
ボビン34の残りのセクションに第3巻線コイル35c
が巻き付けられている。そして、上記変成器3を前記絶
縁基板1に実装する時には、複数の引出し端子37を予
め直角に折り曲げておき、その折り曲げ端を上記絶縁基
板1の接続孔へ挿入し、その後、その折り曲げ端をハン
ダ付けしてプリント配線4a・4b…で他の電子部品2
a・2b…と接続し、電子回路を構成する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では次
の問題がある。最近、電子機器のダウンサイジングが進
み、変成器を搭載した電子回路基板もさらに偏平薄型化
が要望されている。しかし、従来の変成器3の厚さG
は、前記磁心31の内部分31aの厚さDと、前記各巻線
コイル35aもしくは35b又は35cの巻き厚Eの2
倍と、前記ボビン34の肉厚Fの2倍とを合計したもの
であり、これら各寸法D・E・Fを現状よりも小さくす
ることが困難であるため、変成器3の厚さをより小さく
する事ができず、前記電子回路基板の薄型化の要求を満
足する事ができなかった。さらに、前記絶縁基板1への
実装時の配線作業に人手がかかり、電子回路基板全体の
製造コストが高くなっていた。本発明は、変成器の厚さ
を小さくするとともに、電子回路基板への実装作業の工
数を減らして製造コストを低減することを課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来技術
において、上記課題を達成するために、例えば図1乃至
図3に示すように、次の改良を行ったものである。すな
わち、絶縁基板1の表裏の両面1a・1b間で、複数の
電子部品2から外れる部分に貫通孔5を設ける。そし
て、前記変成器3を、上記貫通孔5に挿入される内部分
6aを備えた磁心6、その貫通孔5の外側で前記表裏の
両面1a・1bのうちの少なくとも一方の面に形成した
渦巻き状のパターンコイル7、及び、上記磁心6の内部
分6aと上記貫通孔5との間の環状空間に挿入した巻線
コイル8、によって構成する。
【0005】
【発明の作用及び効果】本発明は次のように作用し、効
果を奏する。上記の構成によれば、磁心6の内部分6a
と巻線コイル8と絶縁基板1とは順に半径方向へ配置さ
れ、上記内部分6aと上記巻線コイル8とが上下方向に
オーバーラップしない。このため、本発明の変成器3の
厚さHは、前述した従来の変成器と比べると、その従来
の巻線コイル35の巻き厚Eのほぼ2倍の値だけ少なく
できる。さらに、上記変成器3を前記絶縁基板1に実装
する時には、前記パターンコイル7の端部7a・7bは
プリント配線4a・4b…に直接接続されるから、従来
の変成器のように、引出し端子37を予め直角に折り曲
げておいて絶縁基板1の接続孔へ挿入した後ハンダ付け
すると言う手間が省け、単に巻線コイル8の端部のリー
ド線8a・8bを絶縁基板1の引出し端子U・Vへハン
ダ付けするだけで済む。これにより、変成器の厚さを小
さくするとともに、電子回路基板への実装作業の工数を
減らして製造コストを低減することができる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面で説明する。図
1は変成器付き電子回路基板の平面図、図2(A)は図
1のB−B線矢視断面図、図2(B)は同電子回路基板
の回路結線図、図3は同電子回路基板の組み立て工程を
示す模式図である。図において、変成器付き電子回路基
板は、絶縁基板1上に複数の電子部品2と変成器3とを
搭載し、それら複数の電子部品2と変成器3とをプリン
ト配線4によって接続してある。上記絶縁基板1は、一
枚のみで構成される他、例えば、主絶縁基板10と少な
くとも一枚の副絶縁基板11との複数で構成される場合
があり、以下、二枚で構成される場合を説明する。上記
主絶縁基板10に前記複数の電子部品2a・2b…を搭
載してプリント配線4a・4b…によって接続してあ
る。そして、その主絶縁基板10の表裏の両面10a・
10bの間でそれら電子部品2a・2b…から外れる部
分、及び副絶縁基板11の表裏の両面11a・11bの
間にそれぞれ貫通孔5が形成されている。さらに、その
貫通孔5の外側で上記主絶縁基板10の表裏の両面10
a・10bのうちの少なくとも一方の面に渦巻き状のパ
ターンコイル7を形成して、上記2枚の基板10・11
の裏面10b・11bを相互に対面させてある。そし
て、前記変成器3の磁心6は、例えば、上下方向に薄く
形成され断面E字状に形成した上片61と下片62とを
接合してなり、その上片61の内部分61aと下片62
の内部分62aとによって上記の磁心6の内部分6aが
構成されている。また、上記上片61の外部分61bと
上記下片62の外部分62bとによって磁心6の外部分
6bが構成されている。さらに、上記内部分6aと2つ
の外部分6b・6bとが、上下の連結部分6c・6cに
よって閉磁路を形成するように連結されるとともに、前
記上片61と前記下片62とによって、前記主絶縁基板
10及び副絶縁基板11が挟み付けられている。そし
て、前記磁心6の内部分6aと上記貫通孔5との間の環
状空間に巻線コイル8を挿入して、その磁心6と前記パ
ターンコイル7及び上記巻線コイル8で変成器3を構成
してある。尚、上記貫通孔5と巻線コイル8との間、及
び前記主絶縁基板10と副絶縁基板11との間には、図
示しない絶縁材を挿入してある。
【0007】前記パターンコイル7は、前記絶縁基板面
に一個で構成される他、例えば、第1パターンコイル7
1と第2パターンコイル72等のように複数で構成され
る場合があり、以下、複数で構成される場合を説明す
る。この場合、例えば、主絶縁基板10と副絶縁基板1
1とのパターンコイル7の形状が同一であるものとす
る。図1乃至図3に示すように、前記第1パターンコイ
ル71は、渦巻状の導体パターンからなる表コイル71
aと裏コイル71bとを直列に接続して構成されてい
る。そして、上記表コイル71aは、前記貫通孔5の外
側で前記主絶縁基板10及び副絶縁基板11の各表面1
0a・11aに、上側から見て時計回りの方向へ進むに
つれて半径が小さくなるように形成されている。また、
上記裏コイル71bは、前記貫通孔5の外側で上記主絶
縁基板10及び副絶縁基板11の各裏面10b・11b
に、上側から見て時計回りの方向へ進むにつれて半径が
大きくなるように形成されている。そして、前記表コイ
ル71aの大径始端部が第1スルーホール導体21へ接
続され、その第1スルーホール導体21が引出し端子P
を構成している。さらに、上記表コイル71aの小径終
端部と裏コイル71bの小径始端部とが第2スルーホー
ル導体22によって接続され、その裏コイル71bの大
径終端部が第3スルーホール導体23へ接続されてい
る。尚、符号24は上下接続用の第4スルーホール導体
である。また、前記第2パターンコイル72は、C字状
の導体パターンからなり、前記主絶縁基板10及び副絶
縁基板11の各表面10a・11aで前記表コイル71
aの外側に形成されている。その第2パターンコイル7
2の2つの端部が、それぞれ、第5スルーホール導体2
5と第6スルーホール導体26とへ接続されている。
【0008】前記変成器1の組み立てに先立って、上述
のように第1パターンコイル71と第2パターンコイル
72とを形成し終えた主絶縁基板10及び副絶縁基板1
1が準備され、これら基板10・11が図3に示す手順
によって上下に接合される。図中の矢印(a)は上側の
副絶縁基板11を示し、矢印(b)は下側の主絶縁基板
10を示していて、両基板10・11の各表面10a・
11aは共に上側へ向けられている。まず、上記下側の
主絶縁基板10が矢印(c)に示すように裏返しにさ
れ、次いで、矢印(d)に示すように、下側の主絶縁基
板10の裏面10bが上側の副絶縁基板11の裏面11
bに下側から接合されて、これら2枚の基板10・11
によって積層部材Zが構成される。図2と図3とに示す
ように、上側の副絶縁基板11の第4スルーホール導体
24と下側の主絶縁基板10の第1スルーホール導体2
1とを接合することによって、引出し端子Qが構成され
ている。より詳しく説明すると、前記引出し端子Pと上
記引出し端子Qとは次の経路で接続される。即ち、上側
の副絶縁基板11において、第1スルーホール導体21
と表コイル71aと第2スルーホール導体22と裏コイ
ル71bと第3スルーホール導体23とを順に接続する
ことによって、前記第1パターンコイル71が構成され
る。また、下側の主絶縁基板10において、第3スルー
ホール導体23と裏コイル71bと第2スルーホール導
体22と表コイル71aと第1スルーホール導体21と
を順に接続することによって、第1パターンコイル71
が構成される。さらに、上記の上下の第3スルーホール
導体23・23同士を接合することによって、センター
タップTが構成される。このように、上下の第1パター
ンコイル71・71を直列に接続することによって、メ
インコイルXが構成されている。
【0009】また、前記上側の副絶縁基板11の第5ス
ルーホール導体25と下側の主絶縁基板10の第6スル
ーホール導体26を接合することによって、引出し端子
Rが構成される。さらに、上記上側の副絶縁基板11の
第6スルーホール導体26と下側の主絶縁基板10の第
5スルーホール導体25とを接合することによって、引
出し端子Sが構成される。このように、上下の第2パタ
ーンコイル72・72を並列に接続することによって、
サブコイルYが構成されている。そして、前記図1と図
2に示すように、前記巻線コイル8の一方の端部がリー
ド線8aによって引出し端子Uへ接続される。この引出
し端子Uは、上側の副絶縁基板11の第7スルーホール
導体27と下側の主絶縁基板10の第8スルーホール導
体28とを接合することによって構成されている。ま
た、上記巻線コイル8の他方の端部が、別のリード線8
bによって引出し端子Vへ接続される。この引出し端子
Vは、上側の副絶縁基板11の第8スルーホール導体2
8と下側の主絶縁基板10の第7スルーホール導体27
とを接合することによって構成されている。
【0010】上記の実施例は、次の長所が得られる。す
なわち、磁心6の内部分6aと巻線コイル8と積層部材
Zとが順に半径方向へ配置され、これら3つの部材6a
・8・Zが上下方向にオーバーラップしないので、その巻
線コイル8の厚さJだけ変成器3の厚さHを小さくでき
る。さらに、変成器3の実装時には、スルーホール導体
21から28をハンダ付け等によって接合すればよく、
前記図4の従来例で示した引出し端子の折り曲げ工程を
省略できる。これらにより、変成器3のコストを低減で
きる。そして、主絶縁基板10の表面10aの表コイル
71aと裏面10bの裏コイル71bとによって第1パ
ターンコイル71を形成し、さらに同様に形成した副絶
縁基板11と二枚重ねにしてメインコイルXを構成した
ので、コイル密度が大きくなって、変成器3をコンパク
トに造ることができる。また、各基板10・11の第3
スルーホール導体23・23同士を接合することによっ
てセンタータップTを構成できるので、センタータップ
付きの変成器3を容易に量産できる。さらに、サブコイ
ルYは、上記各基板の表コイル71a・71aの外側に
それぞれ別の二個の第2パターンコイル72・72を設
け、並列に接続して構成したので、直流抵抗とインピー
ダンスが低くなる。
【0011】なお、上記の実施例は、次のように変更可
能である。磁心6は、上片61と下片62とに上下に分
割できるものであればよく、上下に非対称な部品によっ
て構成してもよい。又、変成器3はセンタータップTを
省略したものでもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例を示し、変成器付き電子回路基板
の平面図である。
【図2】本発明実施例を示し、図2(A)は図1のB−
B線矢視断面図、図2(B)は変成器付き電子回路基板
の回路結線図である。
【図3】本発明実施例を示し、変成器付き電子回路基板
の組み立て工程を示す模式図である。
【図4】従来例を示し、図4(A)は図1に、図4
(B)は図2(A)に、図4(C)は図2(B)に、そ
れぞれ相当する図である。
【符号の説明】
1…絶縁基板、1a・1b…両面、2…電子部品、3…
変成器、4…プリント配線、5…貫通孔、6…磁心、6
a…内部分、7…パターンコイル、8…巻線コイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁基板(1)上に複数の電子部品(2)と
    変成器(3)とを搭載し、それら複数の電子部品(2)と変
    成器(3)とをプリント配線(4)によって接続した変成器
    付き電子回路基板において、 前記絶縁基板(1)の表裏の両面(1a)(1b)の間で、前
    記複数の電子部品(2)から外れる部分に貫通孔(5)を設
    け、 前記変成器(3)を、上記貫通孔(5)に挿入される内部分
    (6a)を備えた磁心(6)、その貫通孔(5)の外側で前記
    表裏の両面(1a)(1b)のうちの少なくとも一方の面に
    形成した渦巻き状のパターンコイル(7)、及び、上記磁
    心(6)の内部分(6a)と上記貫通孔(5)との間の環状空
    間に挿入した巻線コイル(8)、によって構成したことを
    特徴とする変成器付き電子回路基板。
JP5260267A 1993-10-19 1993-10-19 変成器付き電子回路基板 Expired - Lifetime JPH0812828B2 (ja)

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JP5304231B2 (ja) * 2008-12-26 2013-10-02 Tdk株式会社 コイル基板構造及びスイッチング電源装置
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