JPH08125731A - 機器用操作装置 - Google Patents

機器用操作装置

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Publication number
JPH08125731A
JPH08125731A JP6262207A JP26220794A JPH08125731A JP H08125731 A JPH08125731 A JP H08125731A JP 6262207 A JP6262207 A JP 6262207A JP 26220794 A JP26220794 A JP 26220794A JP H08125731 A JPH08125731 A JP H08125731A
Authority
JP
Japan
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button
area
operating
index
areas
Prior art date
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Pending
Application number
JP6262207A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunito Kawamura
邦人 川村
Takanori Nishiyama
高徳 西山
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気・電子機器類の入出力装置の操作手順を
明確化し、誤操作の防止を図る。 【構成】 携帯用電話機1は、本体10にスピーカー1
2、アンテナ14、マイク16等を有する。ディスプレ
イ20の下部にはロータリーキー22が配設され、ロー
タリーキー22に隣接して確定ボタン24、呼出しボタ
ン26、発信ボタン28、終了キー32等が設けられ
る。テンキー30は本体10の下部に配設される。これ
らの入出力装置のうち、操作上で関連の強いものを領域
1,A2,A3,A4で囲み、各領域を指標B1,B2,B
3で結ぶ。これにより、使用者は操作手順を容易に識別
することができる。領域や指標の形成手段は、線、色分
けの他に凹部、凸部にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電話機、ファクシミ
リ、VTR、TV、エアコン、暖房機、電子手帳等の機
器、分析、計測、制御等の機器及び車輌、建設機械等の
産業機械などの操作装置、発電所、上下水道システム等
の監視制御卓、及びリモートコントローラー等の機器の
操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年電話機、ファクシミリ、電子手帳等
の機器は、その機能アップに伴い操作ボタン、操作ツマ
ミ等の操作手段の数が多くなり、操作が複雑になってき
ている。またテレビやVTRを操作できるいわゆるトー
タルリモートコントローラーは操作ボタンや操作ツマミ
の数が大変多くなっており、慣れない人は操作に戸惑う
ことが多い。操作をわかり易く、あるいは誤操作防止の
ため、操作手段の機能や目的別に郡分けしてこれらを隣
接して配置したり、機能や目的別に色分け表示したり、
あるいは特定の操作手段の大きさを変えたりしている。
【0003】例えば特開平2−202755号公報は、
使用するモードに応じた操作部を照明する電話機を開示
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来技術によればある
程度操作がしやすくなり、また誤操作も防ぐことができ
るが、機器の使用に慣れない人の場合には、操作に戸惑
ったり、操作ミスを起したりする問題が依然としてあっ
た。また、特に小型の機器の場合、操作手段を配置する
スペースが狭いため、互いに関連する操作手段を遠く離
れて配置せざるを得ない場合もある。このような場合、
操作に慣れない人は、操作に一層戸惑うことになる。
【0005】本発明の目的は、機器の操作に不慣れな人
でも、誤操作無く、簡単に操作できる電気、電子装置及
びそれら機器の操作装置を提供するところにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、関連する機能
を有する操作部を区画で囲み、連続して操作することを
予定している複数の操作手段を含む区画を指標で連結し
た構成を備える。
【0007】
【作用】第1の操作手段を操作した後、操作方向を示す
指標にしたがって次の操作手段を操作すればよく、機器
の操作に不慣れな人でも簡単に操作ができる。
【0008】
【実施例】図1は本発明の携帯用電話機の実施例を示す
正面図である。
【0009】全体を符号1で示す携帯用電話機は、本体
10の上方にレシーバー12、アンテナ14、呼出しラ
ンプ13、電源スイッチ15等を有する。本体10の下
部にはマイク16が配設され、マイク16の上方にはテ
ンキー30が設けられる。
【0010】レシーバー12の下方に配設されるディス
プレイ20は、年月日、曜日、時刻をはじめとして、電
話番号等を表示する。ディスプレイ20の下方には、ロ
ータリーキー22が設けられてあり、ロータリーキー2
2を操作することにより内部メモリーに記録された電話
番号がディスプレイ20上に表示される。
【0011】この他に、電話先の電話番号は2桁の数字
の入力やディスプレイ20上に50音順に表示される電
話番号を選択することにより決定することができる。
【0012】ディスプレイ20とテンキー30の間に
は、確定ボタン24、呼出しボタン26、発信ボタン2
8、終了キー32等の機能スイッチが設けてある。
【0013】これらの各機能・操作部は、その関連度を
考慮すると、図2、図3に示すように集約することがで
きる。
【0014】すなわち、ディスプレイ20とロータリー
キー22を収容する第1の領域A1と、確定ボタン24
を収容する第2の領域A2と、呼出しボタン226と発
信ボタン28を収容する第3の領域A3と、テンキー3
0を収容する第4の領域A4に区分することができる。
終了キー32は独立したスイッチとして扱うことができ
る。
【0015】ロータリーキー22を用いて通話を行なう
場合には、第1の領域A1内のロータリーキー22を用
いてディスプレイ20上に記録されている電話番号を表
示し、第2の領域A2内の確定ボタン24を押して通話
先の電話番号を確定する。次に、第3の領域A3にある
発信ボタン28を押して相手を呼び出し、通話終了後は
終了キー32を押して通話を完了する。
【0016】通常の通話を行うときは、まず第4の領域
4にあるテンキー群30により呼出し番号を入力し、
第3の領域A3内の発信ボタン28を押すことにより相
手につながる。通話終了後、終了キー32を押すことに
より通話終了となる。
【0017】一方、メモリー機能を用いて通話する場合
は、先ず2桁の番号に対応し電話番号をメモリーさせて
いる場合、第3の領域A3内の呼出しボタン26を操作
し、次いで第4の領域A4内のテンキー群30により2
桁の番号を入力すると、その番号に対応した電話番号が
ディスプレイ20上に表示される。番号を確認後、線第
3の領域A3内の発信ボタン28を押すと交信が開始さ
れる。
【0018】また、50音順に番号を呼び出す場合は、
ロータリーキー22を回転することによって順次ディス
プレイ20上に電話番号が表示されるので、求める電話
番号が表示されたとき、第2の領域A2内の確定ボタン
24を押し番号を確定する。第3の領域A3内の発信ボ
タン28を押すと交信が開始される。
【0019】本発明は以上のように、電気、電子機器の
操作部に配設される操作キーや表示部の入出力装置の操
作の関連度の強さに着目して、各入出力部を複数の領域
に区画するとともに、各領域と各領域を結ぶ指標を明示
するものである。
【0020】すなわち、本実施例にあっては、入出力部
を4つの領域A1,A2,A3,A4に区画するとともに、
各区画領域を3つの指標B1,B2,B3で連結したもの
である。
【0021】これにより、使用者は操作手順にとまどう
ことなく、次の操作をスムーズに実行することができ
る。
【0022】領域と指標の形成手段としては、例えば、
各領域A1,A2,A3,A4と指標B1,B2,B3を線R
で表示することができる。また、必要に応じて各領域A
1,A2,A3,A4と指標B1,B2,B3を色分けして表
示することもできる。
【0023】図4は各領域の区画部の形状を変更した例
を示す。
【0024】本例にあっては、第2の領域A5はディス
プレイ20を囲み、第2の領域A6はロータリーキー2
2と確定ボタン24を囲む。第3の領域A7は呼出しボ
タン26と発信ボタン28を囲み、隣接する終了キーを
囲むこともできる。第4の領域A8はテンキーを囲む。
各領域A5,A6,A7,A8は垂直方向に形成される指標
5,B6,B7で結ばれる。
【0025】図4,5,6は、各領域と指標の種々の実
施例を示す。
【0026】図4は本発明の実施例を示し、携帯用電話
機1Aの本体10Aは、本体10Aの表面上に線や色区
分された領域A11,A12,A13,A14を有する。各領域
11,A12,A13,A14は指標B11,B12,B13は、線
で描かれたもので、矢印を付することにより操作手順を
指示することができる。各領域や指標を色分けすること
によって、使用者に操作手順をより明確に指示すること
ができる。
【0027】図5の実施例にあっては、携帯用電話機1
Bの本体10Bは、各領域A21,A22,A23,A24を本
体10Bの表面に対して凹部となるように形成する。そ
して、各領域A21,A22,A23,A24は溝状の指標
21,B22,B23で結ばれる。
【0028】各領域A21,A22,A23,A24が凹部で区
画されるので、各領域内の入出力装置を容易に識別する
ことができる。また、各領域は溝B21,B22,B23で結
ばれるので、操作手順も容易に把握することができる。
【0029】図6は更に他の実施例を示し、携帯用電話
機1Cの本体10Cは、各領域A31,A32,A33,A34
を本体10Cの表面に対して凹部となるように形成す
る。そして、各領域A31,A32,A33,A34は嶺状の指
標B31,B32,B33で結ばれる。
【0030】凸部で区画される各領域にそれぞれディス
プレイや入力キー等が設けられるのは、前述した実施例
と同様である。
【0031】各領域A31,A32,A33,A34が突起状の
指標B31,B32,B33で結ばれるので、使用者は操作手
順を容易に識別することができる。
【0032】図7は本発明をファクシミリ送受信機に実
施する例を示す斜視図である。ファクシミリ送受信機5
0は本体52とハンドセット54を有する。60は液晶
表示部で、その下方にロータリーセレクター62が配置
されている。この液晶表示部60とロータリーセレクタ
ー62とは、操作部とそれに連動した表示という関係
で、機能上互いに関連することから両者を線で囲み、第
1の領域A51を構成している。64は確定ボタンで、第
2の領域A52内に配設され、第1の領域A51に引き続き
操作する関係から、操作方向や操作関係を示す指標であ
る線B51で繋いでいる。
【0033】68は送信ボタンで、再ダイアルボタン6
6と隣接して配置されており、かつ再ダイアルボタン6
6も送信用ボタンの一つであって送信ボタン68と関連
することから両者を線で囲み、第3の領域A53を構成し
ている。確定ボタン64に引き続き送信ボタン68を操
作する関係から、第3の領域A53と確定ボタン64を囲
む第2の領域A52との間には、操作方向や操作関係を示
す指標である線B52を配置している。70はテンキー
で、これらを線で囲み第4の領域A54を構成している。
この第4の領域A54は、第3の領域A53と操作方向を示
す指標である線B53で繋がれている。72は、進行しつ
つある送信や呼出しを停止させるストップボタンであ
る。
【0034】通常の送信を行うときは、まずテンキー7
0により相手のファクシミリ番号を入力し、線B54によ
り指示されたの第3の領域A53内の送信ボタン68を押
すことにより相手に送信が開始される。なお、相手側の
機器使用中であって、進行しつつある呼出しを止めたい
場合は、ストップボタン72を押せばよく、また再呼出
しを行うときは、再ダイアルボタン66を押せばよい。
【0035】一方、メモリー機能を用いて50音順に相
手番号を呼び出し送信する場合は、図1の実施例の携帯
用電話機と同様に、ロータリーセレクター62を回転す
ることによって順次ディスプレイ60上にファクシミリ
の電話番号が表示されるので、求める電話番号が表示さ
れたとき、線B61により示される第2の領域A52内の確
定ボタン64を押し番号を確定する。次いで線B62によ
り指示される第3の領域A53内の送信ボタン68を押す
と送信が開始される。
【0036】図9は、本発明をVTR用リモートコント
ローラーに適用した実施例を示す斜視図である。リモー
トコントローラー100の本体110は、最前部に赤外
線送信用の送信窓152を、その後方に表示部120を
有している。122はロータリーセレクターで、これを
回転することにより、このリモートコントローラーの各
種機能、例えば録画予約機能、カレンダー機能等を選択
できる。124は確定ボタンで、ロータリーセレクター
122で選択し、画面に表示された機能をこのボタンを
押すことにより確定する。130はテンキー群、140
はVTR操作用ボタン群である。150は本体36の後
方に設けられた円形状のシャトルで、これを回転するこ
とによりVTRのテープ走行速度をコントロールする。
【0037】表示部120とロータリーセレクター12
2は、例えばロータリーセレクター122の操作により
選択された機能が表示部120に表示されるように、互
いに関連することから、両者は線で囲み第1の区画部A
61を構成している。またテンキー群130、VTR操作
用ボタン群140及びシャトル150は、それぞれ線で
囲まれ第2の区画部A62、第3の区画部A63及び第4の
区画部A64を構成している。
【0038】第1の区画部A61と確定ボタン124との
間には、第1の区画部A61内のロータリーセレクター1
22を操作し、機能選択後、確定ボタン124を押すこ
とにより該当機能を確定する操作手順の関係から、操作
方向や操作関係を示す指標である線B61を配置してい
る。また、機能確定後、テンキー群130の操作により
当該機能に沿った操作を行うことから、第1の区画部A
61と第2の区画部A62との間には指標である線B62が配
置されている。一方、VTR操作用ボタン群140とシ
ャトル150とは、共にVTR操作に関するものである
ので、第3の区画部A63と第4の区画部A64との間に
は、操作方向や操作関係を示す指標である線B63を配置
している。
【0039】録画予約する場合について説明する。先ず
ロータリーセレクター122を操作することにより“録
画予約”という表示を表示機120に表わし、確定ボタ
ン124を押すことにより録画予約機能が選択される。
その時表示機120には、予約したいチャンネルを入力
するための選択メニューが表示される。次にロータリー
セレクタ122により入力したいチャンネルを選び確定
キーを押せばチャンネルが選択される。その時表示機に
は予約したい曜日を入力するための選択メニューが表示
される。
【0040】通常、テープの再生速度、早送り、巻き戻
し速度等は予め決められた速度で走行されるが、これら
一定速度より、早くあるいは遅く走行させたい場合は、
第3の区画部A63内のVTR操作用ボタン群140にお
ける再生、早送り、巻き戻し等のボタン操作に引き続
き、第4の区画部A64内のシャトル150を回転操作す
ればよい。
【0041】
【発明の効果】本発明は以上のように、電気・電子装置
等の操作装置にあって、操作部に配設される複数の入出
力手段を操作上の関連度に応じてグループ化し、区画で
囲むものである。この区画化により、使用者は操作すべ
き入力手段を容易に見出すことができる。そして、各区
画を操作の手順に従って指標で結んであるので、操作手
順の誤動作を排除し、正確な操作を達成することができ
る。
【0042】各区画を例えば色分けすることによって、
より操作性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す携帯用電話機の正面図。
【図2】携帯用電話機の操作領域を示す説明図。
【図3】区画される領域の指標のパターンを示す説明
図。
【図4】区画される領域の指標の他のパターンを示す説
明図。
【図5】本発明の他の実施例の携帯用電話機の斜視図。
【図6】本発明の他の実施例の携帯用電話機の斜視図。
【図7】本発明の他の実施例の携帯用電話機の斜視図。
【図8】本発明をファクシミリ送受信機に実施する例を
示す示す斜視図。
【図9】本発明をVTRのリモートコントローラに実施
する例を示す示す斜視図。
【符号の説明】
1,1A,1B,1C 携帯用電話機 10,10A,10B,10C 携帯用電話機の本体 12 レシーバー 16 スピーカー 20 ディスプレイ 22 ロータリーキー 24 確定ボタン 26 呼出しボタン 28 発信ボタン 30 テンキー 32 終了ボタン 50 ファクシミリ送受信機 100 VTRのリモートコントローラー A1,A11,A21,A31,A51,A61 第1の領域 A2,A12,A22,A32,A52,A62 第2の領域 A3,A13,A23,A33,A53,A63 第3の領域 A4,A14,A24,A34,A54,A64 第4の領域 B1,B11,B21,B31,B51,B61 第1の指標 B2,B12,B22,B32,B52,B62 第2の指標 B3,B13,B23,B33,B53,B63 第3の指標

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体の操作面に複数の区画部を構成し、そ
    れら区画部内に互いに関連する操作部を隣接して配置し
    てなる機器用操作装置。
  2. 【請求項2】連続して操作することを予定している複数
    の操作手段を含む区画部の間に指標を配置してなる機器
    用操作装置。
  3. 【請求項3】区画部は関連する2つ以上の操作手段を含
    む請求項1記載の機器用操作装置。
  4. 【請求項4】区画部の形成手段は、操作面に描かれる線
    である請求項1記載の機器用操作装置。
  5. 【請求項5】区画部の形成手段は、周囲より陥没した凹
    部である請求項1記載の機器用操作装置。
  6. 【請求項6】区画部の形成手段は、周囲より隆起した凸
    部である請求項1記載の機器用操作装置。
  7. 【請求項7】指標の形成手段は、操作面に描かれる線で
    ある請求項2記載の機器用操作装置。
  8. 【請求項8】指標の形成手段は、溝である請求項2記載
    の機器用操作装置。
  9. 【請求項9】指標の形成手段は、嶺状の突起である請求
    項2記載の機器用操作装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0872993A2 (de) * 1997-04-18 1998-10-21 DeTeWe - Deutsche Telephonwerke Aktiengesellschaft & Co. Bedienerführung in Kommunikations-Endgeräten
JP2009162437A (ja) * 2008-01-08 2009-07-23 Yamatake Corp 床暖房用コントローラ装置
JP2010009008A (ja) * 2008-05-29 2010-01-14 Kokuyo Co Ltd レーザポインタ

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