JPH081200U - 冷却回路充填・再充填用継手 - Google Patents
冷却回路充填・再充填用継手Info
- Publication number
- JPH081200U JPH081200U JP004853U JP485395U JPH081200U JP H081200 U JPH081200 U JP H081200U JP 004853 U JP004853 U JP 004853U JP 485395 U JP485395 U JP 485395U JP H081200 U JPH081200 U JP H081200U
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- Japan
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- valve
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- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 開位置にある時低い流れ抵抗の最大流れ開口
を有し、且つ閉位置にある時優れた密封性と耐久性を有
する自己嵌合弁を持った簡便な継手装置を提供するこ
と。 【構成】 開位置にある時の雄部の第1弁の最大径と環
状凹部との位置関係及び雌部のプローブ最大径と弁スリ
ーブ凹部との位置関係を特定すること、および雄部の第
1弁の最大径に隣接した部位に第2環状嵌合リングを配
置させる。
を有し、且つ閉位置にある時優れた密封性と耐久性を有
する自己嵌合弁を持った簡便な継手装置を提供するこ
と。 【構成】 開位置にある時の雄部の第1弁の最大径と環
状凹部との位置関係及び雌部のプローブ最大径と弁スリ
ーブ凹部との位置関係を特定すること、および雄部の第
1弁の最大径に隣接した部位に第2環状嵌合リングを配
置させる。
Description
【0001】
本考案は冷却継手に関し、さらに詳しくは圧力損失を最小にして、小径継手内 に流れる液体量を最大にする改良された弁構造物に関するものである。本考案は 自己嵌合(Self−sealing)弁に用いられている嵌合リングの修理と 交換用に取り除くことのできる内部パーツの早い組立てを包含している。
【0002】
継手は流体回路に広く使われている。これらの流体継手の構造は、一般に自己 嵌合弁と早い切り離し用のボール・リリース・スリーブを含み、さまざまな処理 ラインと流体回路に取り付けるために多くの異なった大きさがある。このタイプ の素子は米国特許第2,709,093号明細書、第2,739,374号明細 書及び第2,765,181号明細書に示されている。
【0003】 流体継手内の圧力損失は、弁シールとその結合座との間のような継手内の制限 物を通る媒体の流れとして起こり、以前は、小さな流体継手は、継ぎ手部品が離 され、再接続でき、低い圧力損失が得られる冷却回路内では使用できなかった。
【0004】
本考案の目的は、低い流れ抵抗の最大流れ開口を有する自己嵌合弁を持った簡 便な継手を提供することにある。広い流れ開口部(flow openings )は、弁シールに隣接した継手通路の配置によって達成される。
【0005】 本考案の他の目的は、自己嵌合弁が円筒状の嵌合面と結合するOリングを含み 、それによりOリングの取り替えのために容易に取り外しができる部品の組立て を含む改良された継手を提供することにある。
【0006】 さらに本考案の目的は、ばね力が通常の場合のように他の継手部品の弁を外す ためではなく、継手部品の固定部が結合されたとき対抗する継手の弁を開けるよ うに使われるばねでは付勢された自己閉合弁を有する継手を提供することにある 。
【0007】 本考案は、内部接続縁と開いている外縁を有する軸流路を有する雌部と、該雌 部の外縁内に収容されるように適合された内部接続縁と外縁を有する軸流路を有 する雄部と、該雌部・雄部の開いている外縁を同軸伝送に選択的に結合するため に雌部・雄部上に画成された接続部材と、開位置と閉位置の間で軸方向に動くこ とができる最大径を有する雄部の流路(該流路は、閉位置で第1環状嵌合リング を受けて嵌合する円筒状の嵌合面を有する)内にある第1自己嵌合弁と、該最大 径に隣接して該弁上に嵌め込まれた第1環状嵌合リングと、該第1弁が開位置に あるとき第1弁の最大径が凹部と放射状に整列するような、円筒面に隣接した雄 部の流路内に画成された環状凹部と、開位置と閉位置の間で軸方向に動け、外縁 、内部の円筒面及び該外縁と円筒面の間の環状凹部を有する自己嵌合弁スリーブ と、雌部の外縁に向かって張り出している自由端及び最大径を有する雌部の流路 内に固定された同軸プローブと、該プローブ最大径に隣接して該プローブ上に嵌 め込まれた第2環状嵌合リング(該弁スリーブは前記プローブを囲み、嵌合リン グが嵌め込まれた該プローブはスリーブが閉位置にあるときスリーブ円筒面内に 収容され嵌合し、弁スリーブ凹部は弁スリーブが開位置にあるとき、プローブ最 大径と放射状に整列し、雄部と雌部がそれぞれ、十分に結合したとき、各部の間 に開いた流路を生じさせるために、各部の外縁を接続するための解放可能な接続 部材を有する)と、各弁を閉位置に付勢する各部内の圧縮コイルばねとの組合せ からなり、雄部が弁スリーブの外縁と嵌合し、プローブが雌部・雄部の接続上に 第1弁を嵌合させて、該弁と弁スリーブを開位置に移動させる、冷却回路充填・ 再充填用継手を提供する。
【0008】 本考案の一実施態様において、継手部品の一方は排出又は充填ラインに付けら れ、もう一方は冷却回路に付けられる。継手部品は、雌部に装着された環状スリ ーブが、雄部の凹部に嵌合して位置を固定する放射状に伸びる戻り止めボールを 支える標準の内部結合部材を利用する。
【0009】 雄部・雌部内の自己嵌合弁アセンブリーは、十分結合したとき、互いに対向部 の固定部材を結合して開く。各弁は閉位置に付勢している圧縮ばねを有している ので、取り外しの間、自動的に嵌合する。
【0010】 自己嵌合アセンブリーは、部品が結合位置にあるとき、低い流れ抵抗の、広い 流れ開口部が生ずるように組み立てられている。簡明な継手内のそのような広い 流れ開口部はOリング・シールに隣接した流路配置によって得られる。
【0011】 すなわち、本考案は、開位置にあるときの、雄部の第1弁の最大径と環状凹部 、及び雌部のプローブ最大径と弁スリーブ凹部との位置関係を特定することによ って、低い流れ抵抗の最大流れ開口を有する自己嵌合弁を持った簡便な継手を提 供することを可能にし、また、雄部の第1弁の最大径に隣接した部位に第1環状 嵌合リングを、そして、雌部のプローブの最大径に隣接した部位に第2環状嵌合 リングを配設することによって、継手の着脱時の作業性を向上させ、更にこれら の環状嵌合リングによって、閉位置、即ち離反されている状態における、優れた 密封性と耐久性をも実現したものである。
【0012】 以下、図によって本考案を具体的に説明する。
【0013】 図1は従来の継手アセンブリーの部分断面正面図である。同図において、10 は継手、12は雌部、14は雄部である。雌部12は軸流路16を有し、その中 にばねで付勢された自己嵌合弁18が開位置と閉位置間で軸方向に動けるように 位置している。弁18は嵌合リング19を支え、ばね20の作用で閉位置に付勢 されているので、嵌合リング19は軸流路16と嵌合している弁座22と結合す る。同様に、雄部14は軸流路24を有し、その中に開位置と閉位置の間で軸方 向に動ける、ばねで付勢された自己閉合弁26が位置している。弁26は嵌合リ ング27を支え、ばね28の作用により閉位置に付勢されているので、嵌合リン グ27は軸流路24と嵌合している弁座30と結合する。雌部12と雄部14が 凹部31内に受け止められている戻り止めボール29上で嵌合すると、弁18と 26は結合し、それぞれリング19と27に隣接している流路32と34を生み 出し、流体伝送の流路16と24を配置させる開位置に移る。ばね力の一つが弱 ければ、弁の一つが十分に開かない可能性がある。弁18と26が開くとき、流 れ開口部32と34は流路16と24の径に比べて小さいので、継手10内の流 れ抵抗を大きくする。
【0014】 本考案は図2〜図4に開示されている。同図において、36は雌継手部、38 は雄継手部を示し、各部は軸流路を有し、各流体導管(図示せず)を接続するた めの内縁を有している。
【0015】 雌継手部36は円筒状の軸流路40と、排出又は充填ライン(図示せず)を付 けるための内縁42を有している。その他端は開口部44を表わし、軸方向に加 えられた力によって動くことのできるスリーブ46を有している。圧縮ばね48 によって閉位置に付勢されたスリーブ46は、放射状に移動できる戻り止めボー ル50を支え、スリーブ46が開位置にあるとき、ボール50を解放する内腔5 2を有している。スリーブ46が開位置にあるとき、リング54は内腔52内に ボール50を収容する。同軸プローブ56は、弁スリーブ62を付勢している軸 方向にスライド可能なばねの内側と結合するために、最大径ステップ60に隣接 した第2環状嵌合リング58を有する軸流路40の中に位置している。
【0016】 弁スリーブ62は、プローブ56を取り巻く雌流路40の中でスライド可能で ある。弁スリーブ62の内部円筒面上の環状凹部64は、円筒状の弁座66に隣 接した最大径を有している。弁スリーブ62はコイルばね68によって閉位置を 強制され、その中で弁座66が嵌合関係を生む嵌合リング58を受ける。プロー ブ56上のステップ60は円錐面69と結合することにより、流路40内の弁6 2の動きを制限する。リング72により定位置に維持されているスパイダー70 は、弁スリーブ62と軸方向に整列するようにプローブ56を保つために使われ ている。雌継手部36の内部にある嵌合リング74は、弁スリーブ62の外面に 関して、流体シールを保つ。雌継手部36の内部のもう一つの嵌合リング76は 、結合位置にあるとき、雄継手部38の外面に関して、流体シールを保つ。
【0017】 雄継手部38は軸流路78、冷却ユニット導管(図示せず)に取り付けるため の内縁80、および外縁82を有している。この外縁82は雌継手部の開口部4 4内に軸方向に導入され得て、雄継手部38の外部に区画されている環状凹部8 4内で戻り止めボール50の固定結合により雄部と雌部とを一緒に結合させる。
【0018】 雄継軸流路78内に位置している弁アセンブリーは、開位置と閉位置との間で スライド可能な、ばねで付勢された円筒状弁86からなり、最大径ステップ90 に隣接した第1環状嵌合リング88を支える。弁86は通常ばね94の作用によ り閉位置に強制されており、閉位置で嵌合リング88は環状凹部96の最大径に 隣接している円筒状弁座92内に収容されている。弁86の運動は、弁ステップ 90と円錐面91との結合により、流路78内に制限されている。ばね94は、 ばね94が弁86を流路78と軸方向に整列させて保つことができるスパイダー ・ローケイター93によって一端で支えられている。キャップ98が一時的に外 縁82内に挿入され得て、異物が雄継手部に入り込むのを防ぐ。
【0019】 雄部38と雌部36とを一緒に接続するためには、雄部の外縁82を雌部の開 口部44内に挿入するだけでよい。雌部36を一方に保持し、スリーブ46を開 口部44から離して軸方向に引っ張ることにより、戻り止めボール50は放射状 に移動し得る。運動が制限され、スリーブ46の解放が起こるまで、雌部の開口 部44のスライドが雄部の外縁82にわたって続き、圧縮ばね48がスリーブ4 6の閉合を引っ込め、戻り止めボール50が雄継手部38の凹部84と嵌合して 雄部38と雌部36とを一緒に結合させる。結合位置は図4の継手100で示さ れている。結合の間、雄部の外縁82は雌部の弁スリーブ62と結合して入れ代 わり同時に雌部のプローブ56が雄部の弁86と結合して入れ代わる。これによ り、弁62と86をそれぞればね68と94の作用に抗して開位置に動かすこと になる。弁62と86が開くことにより、軸流路40と78を流体伝送に配置さ せる。この弁62と86を開かせる方法は、従来技術の継手10における弁18 と26とは違って、ばね力には依存しないことに注意すべきである。
【0020】 本考案の継手100においては、弁62と86が開位置にあるとき、弁スリー ブ62の環状凹部64の最大径は、雌部のプローブ56の最大径ステップ60お よび嵌合リング58に放射状に整列され、雄部の弁86の最大径ステップ90お よび嵌合リング88は環状凹部96の最大径に放射状に整列されている。これに より、継手100内の圧力損失を最小にしながら低い流れ抵抗の広い流れ開口部 を嵌合リング58と88に隣接して生じさせる。継手100を切り離すために、 雌部のスリーブ46は雄部38から離れて軸方向に動かされ、同時に、それと同 じ方向に雌部36を引くことにより、雌部36と雄部38を切り離す戻り止めボ ール50を解放させる。同時に、弁62と86をそれぞればね68と94の作用 によって閉じ、切り離された継手部の流路40と78を封じる。
【0021】 本考案の概念に対するさまざまな変形は、本考案の範囲を逸脱することなく、 当業者には容易に分かるということを意識すべきである。
【図1】従来の継手の一部断面正面図
【図2】本考案の継手の雌36の断面図
【図3】本考案の継手の雄部38の断面図
【図4】本考案の継手の結合状態の断面図
36……雌継手部 38……雄継手部 40……軸
流路 34……開口部 50……戻り止めボール 60……最大径ステップ
78……軸流路 90……最大径ステップ 100……継手
流路 34……開口部 50……戻り止めボール 60……最大径ステップ
78……軸流路 90……最大径ステップ 100……継手
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 ジョン テイ カストニー アメリカ合衆国ミシガン州 48703 アン アバー ノーマンデイ 1409
Claims (1)
- 【請求項1】 内部接続縁と開いている外縁を有する軸
流路を有する雌部と、該雌部の外縁内に収容されるよう
に適合された内部接続縁と外縁を有する軸流路を有する
雄部と、該雌部・雄部の開いている外縁を同軸伝送に選
択的に結合するために雌部・雄部上に画成された接続部
材と、開位置と閉位置の間で軸方向に動くことができる
最大径を有する雄部の流路(該流路は、閉位置で第1環
状嵌合リングを受けて嵌合する円筒状の嵌合面を有す
る)内にある第1自己嵌合弁と、該最大径に隣接して該
弁上に嵌め込まれた第1環状嵌合リングと、該第1弁が
開位置にあるとき第1弁の最大径が凹部と放射状に整列
するような、円筒面に隣接した雄部の流路内に画成され
た環状凹部と、開位置と閉位置の間で軸方向に動け、外
縁、内部の円筒面及び該外縁と円筒面の間の環状凹部を
有する自己嵌合弁スリーブと、雌部の外縁に向かって張
り出している自由端及び最大径を有する雌部の流路内に
固定された同軸プローブと、該プローブ最大径に隣接し
て該プローブ上に嵌め込まれた第2環状嵌合リング(該
弁スリーブは前記プローブを囲み、嵌合リングが嵌め込
まれた該プローブはスリーブが閉位置にあるときスリー
ブ円筒面内に収容され嵌合し、弁スリーブ凹部は弁スリ
ーブが開位置にあるとき、プローブ最大径と放射状に整
列し、雄部と雌部がそれぞれ、十分に結合したとき、各
部の間に開いた流路を生じさせるために、各部の外縁を
接続するための解放可能な接続部材を有する)と、各弁
を閉位置に付勢する各部内の圧縮コイルばねとの組合せ
からなり、雄部が弁スリーブの外縁と嵌合し、プローブ
が雌部・雄部の接続上に第1弁を嵌合させて、該弁と弁
スリーブを開位置に移動させる、冷却回路充填・再充填
用継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995004853U JP2579056Y2 (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | 冷却回路充填・再充填用継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1995004853U JP2579056Y2 (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | 冷却回路充填・再充填用継手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH081200U true JPH081200U (ja) | 1996-07-30 |
JP2579056Y2 JP2579056Y2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=18527045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1995004853U Expired - Lifetime JP2579056Y2 (ja) | 1995-04-14 | 1995-04-14 | 冷却回路充填・再充填用継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2579056Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5461777U (ja) * | 1977-10-11 | 1979-04-28 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6275193A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-07 | 日東工器株式会社 | 往路と復路を持つ継手 |
-
1995
- 1995-04-14 JP JP1995004853U patent/JP2579056Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6275193A (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-07 | 日東工器株式会社 | 往路と復路を持つ継手 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5461777U (ja) * | 1977-10-11 | 1979-04-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2579056Y2 (ja) | 1998-08-20 |
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Legal Events
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