JPH08117646A - 植毛用パイルの散布装置 - Google Patents
植毛用パイルの散布装置Info
- Publication number
- JPH08117646A JPH08117646A JP26396694A JP26396694A JPH08117646A JP H08117646 A JPH08117646 A JP H08117646A JP 26396694 A JP26396694 A JP 26396694A JP 26396694 A JP26396694 A JP 26396694A JP H08117646 A JPH08117646 A JP H08117646A
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- JP
- Japan
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- pile
- hair
- injector
- container
- spray
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- Pending
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- Electrostatic Spraying Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 植毛用パイルを、粉体塗料と同様に、散布ガ
ンによって被植毛物に対して散布できるようにする。 【構成】 植毛用のパイルを収容するパイル容器10の
排出口12に、パイルを吸引するインジェクター15を
接続し、かつ上記排出口とインジェクターの間に空気の
取り入れ口17を設け、インジェクターに搬送ホース1
9を介して散布ガン20を接続した。
ンによって被植毛物に対して散布できるようにする。 【構成】 植毛用のパイルを収容するパイル容器10の
排出口12に、パイルを吸引するインジェクター15を
接続し、かつ上記排出口とインジェクターの間に空気の
取り入れ口17を設け、インジェクターに搬送ホース1
9を介して散布ガン20を接続した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、植毛パイルの吹き付
け作業が可能な散布装置に関するものである。
け作業が可能な散布装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プラスチック板等の基板の表面に、接着
剤を介してパイル(毛状の繊維)を付着させた、いわゆ
る植毛製品は、自動車の内装等に利用されている。
剤を介してパイル(毛状の繊維)を付着させた、いわゆ
る植毛製品は、自動車の内装等に利用されている。
【0003】植毛製品は、接着剤を塗布した被植毛物の
表面にパイルを付着させることによって製造されてい
る。
表面にパイルを付着させることによって製造されてい
る。
【0004】従来、接着剤を塗布した被植毛物の表面に
パイルを付着させる場合、被植毛物の付近およびパイル
を収容したパイル供給容器の上部に設置された電極に高
電圧をかけることにより、下部のパイル供給容器内のパ
イルを電気力線で浮遊させて被植毛物に付着させるよう
にしたり、パイルを被植毛物に対して上方から振り掛け
るように落として付着させる方法が一般的である。
パイルを付着させる場合、被植毛物の付近およびパイル
を収容したパイル供給容器の上部に設置された電極に高
電圧をかけることにより、下部のパイル供給容器内のパ
イルを電気力線で浮遊させて被植毛物に付着させるよう
にしたり、パイルを被植毛物に対して上方から振り掛け
るように落として付着させる方法が一般的である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような方法では、被植毛物が凹凸のある複雑な形状をし
ている場合、パイルの付着量が少なくて植毛が薄くなる
部分ができたり、パイルの堆積が多すぎる部分ができた
り、パイルの付着量が不均一になるという問題があっ
た。
ような方法では、被植毛物が凹凸のある複雑な形状をし
ている場合、パイルの付着量が少なくて植毛が薄くなる
部分ができたり、パイルの堆積が多すぎる部分ができた
り、パイルの付着量が不均一になるという問題があっ
た。
【0006】また、植毛を行う作業室の上部と下部に電
極を設置することは、設備費が高く付くと共に、感電事
故が起こる危険がある。
極を設置することは、設備費が高く付くと共に、感電事
故が起こる危険がある。
【0007】ところで、粉体塗装のように、パイルを、
パイル容器からインジェクターによって吸引し、搬送ホ
ース内を搬送エアーによって通過させて、搬送ホースの
先端に設置した散布ガンから被植毛物に向かって散布す
るようにすれば、パイルの付着量の均一化が図れると共
に、作業室に電極を設置する必要がなくなる。
パイル容器からインジェクターによって吸引し、搬送ホ
ース内を搬送エアーによって通過させて、搬送ホースの
先端に設置した散布ガンから被植毛物に向かって散布す
るようにすれば、パイルの付着量の均一化が図れると共
に、作業室に電極を設置する必要がなくなる。
【0008】ところが、実際に、パイル容器からインジ
ェクターによって、パイルを吸引すると、パイルは非常
にからみつきやすいので、図5に示すように、インジェ
クターの入口部分でパイルが詰まって、パイルを引き出
すことができなくなってしまう。
ェクターによって、パイルを吸引すると、パイルは非常
にからみつきやすいので、図5に示すように、インジェ
クターの入口部分でパイルが詰まって、パイルを引き出
すことができなくなってしまう。
【0009】したがって、従来、パイルを、粉体塗料の
ように、散布ガンから被植毛物に対して吹き付け散布す
るようなことは行われていない。
ように、散布ガンから被植毛物に対して吹き付け散布す
るようなことは行われていない。
【0010】なお、図5において、符号1はインジェク
ター、2は入口、3は搬送エアーが供給されるノズル、
4は搬送ホース、5は搬送エアー、Aはパイルを示して
いる。
ター、2は入口、3は搬送エアーが供給されるノズル、
4は搬送ホース、5は搬送エアー、Aはパイルを示して
いる。
【0011】そこで、この発明は、インジェクター部分
等にパイルが詰まらないようにして、パイルの吹き付け
散布が可能な植毛用パイルの散布装置を提供しようとす
るものである。
等にパイルが詰まらないようにして、パイルの吹き付け
散布が可能な植毛用パイルの散布装置を提供しようとす
るものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するために、植毛用のパイルを収容するパイル容
器の排出口に、パイルを吸引するインジェクターを接続
し、かつ上記排出口とインジェクターの間に空気の取り
入れ口を設け、インジェクターに搬送ホースを介して散
布ガンを接続したものである。
を解決するために、植毛用のパイルを収容するパイル容
器の排出口に、パイルを吸引するインジェクターを接続
し、かつ上記排出口とインジェクターの間に空気の取り
入れ口を設け、インジェクターに搬送ホースを介して散
布ガンを接続したものである。
【0013】
【作用】パイル容器の排出口とインジェクターとの間に
空気の取り入れ口を設けた場合、インジェクターの入口
部分にパイルと共に、空気が勢いよく流入するため、パ
イルの詰まりが生じないと共に、パイルがほぐされて搬
送ホース内を通過して散布ガンから散布される。
空気の取り入れ口を設けた場合、インジェクターの入口
部分にパイルと共に、空気が勢いよく流入するため、パ
イルの詰まりが生じないと共に、パイルがほぐされて搬
送ホース内を通過して散布ガンから散布される。
【0014】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0015】図1に示す植毛用パイルの散布装置におけ
るパイル容器10は、下方にスクリューフィーダー11
を備えた排出口12を有し、排出口12からスクリュー
フィーダー11によってパイルAが排出されるようにな
っている。
るパイル容器10は、下方にスクリューフィーダー11
を備えた排出口12を有し、排出口12からスクリュー
フィーダー11によってパイルAが排出されるようにな
っている。
【0016】上記パイル容器10内には、金網13が張
られ、金網13にバイブレータ14が取り付けられてい
る。このバイブレータ14の振動により、パイルA相互
間に含まれる空気がスムーズに抜け、パイル容器10の
下方部分における単位容積当たりのパイルAの量が一定
になるようになっている。
られ、金網13にバイブレータ14が取り付けられてい
る。このバイブレータ14の振動により、パイルA相互
間に含まれる空気がスムーズに抜け、パイル容器10の
下方部分における単位容積当たりのパイルAの量が一定
になるようになっている。
【0017】したがって、パイル容器10の下方の排出
口12からスクリューフィーダー11によって排出され
るパイルAの量は一定に保たれることになる。
口12からスクリューフィーダー11によって排出され
るパイルAの量は一定に保たれることになる。
【0018】上記パイル容器10の下方の排出口12か
ら排出される一定量のパイルAは、インジェクター15
の入口16に落下するようになっている。
ら排出される一定量のパイルAは、インジェクター15
の入口16に落下するようになっている。
【0019】上記インジェクター15とパイル容器10
の排出口12との間には、空気の取り入れ口17が設け
られており、インジェクター15は、空気の取り入れ口
17から空気を吸い込みながら、入口16に落下してき
たパイルAを、搬送エアー18によって搬送ホース19
を通して先端の散布ガン20まで搬送するようになって
いる。このように、インジェクター15は、空気の取り
入れ口17から空気を吸い込みながら、パイルAを吸い
込むので、インジェクター15の入口16部分でパイル
が詰まることがなく、パイルAは分散されながら搬送エ
アー18によって搬送ホース19内を通過して散布ガン
20から散布される。
の排出口12との間には、空気の取り入れ口17が設け
られており、インジェクター15は、空気の取り入れ口
17から空気を吸い込みながら、入口16に落下してき
たパイルAを、搬送エアー18によって搬送ホース19
を通して先端の散布ガン20まで搬送するようになって
いる。このように、インジェクター15は、空気の取り
入れ口17から空気を吸い込みながら、パイルAを吸い
込むので、インジェクター15の入口16部分でパイル
が詰まることがなく、パイルAは分散されながら搬送エ
アー18によって搬送ホース19内を通過して散布ガン
20から散布される。
【0020】上記散布ガン20としては、粉体塗装用の
塗装ガンを使用することができ、電極を備えた静電塗装
用の塗装ガンでもよい。
塗装ガンを使用することができ、電極を備えた静電塗装
用の塗装ガンでもよい。
【0021】散布ガン20に散電塗装用の塗装ガンを使
用してパイルに静電気をかけた場合、パイルは図4
(a)に示すように、被植毛物Bに対して起立した状態
で付着する。そして、静電気を弱めていくと、図4
(b)から図4(c)へと、パイルAが被植毛物Bに対
して徐々に寝たような状態で付着するので、静電気の量
を調整することにより、被植毛物Bに対するパイルAの
付着状態を種々変更することができる。
用してパイルに静電気をかけた場合、パイルは図4
(a)に示すように、被植毛物Bに対して起立した状態
で付着する。そして、静電気を弱めていくと、図4
(b)から図4(c)へと、パイルAが被植毛物Bに対
して徐々に寝たような状態で付着するので、静電気の量
を調整することにより、被植毛物Bに対するパイルAの
付着状態を種々変更することができる。
【0022】また、インジェクター15の搬送エアー1
8によって搬送されるパイルAの量、即ち、散布ガン2
0からのパイルAの吐出量は、パイル容器10の排出口
12に設けられたスクリューフィーダー11の供給量に
よって決められるので、インジェクター15の搬送エア
ー18は、少なくともパイルAを搬送できるエアー圧、
量であればよいので、このエアー圧、量を調整すること
により、パイルAの寸法、形状によって吹き付け速度を
自在に変更することが可能となる。
8によって搬送されるパイルAの量、即ち、散布ガン2
0からのパイルAの吐出量は、パイル容器10の排出口
12に設けられたスクリューフィーダー11の供給量に
よって決められるので、インジェクター15の搬送エア
ー18は、少なくともパイルAを搬送できるエアー圧、
量であればよいので、このエアー圧、量を調整すること
により、パイルAの寸法、形状によって吹き付け速度を
自在に変更することが可能となる。
【0023】ところで、バイブレータ14の効果を確認
するために、バイブレータ14を駆動させた場合と、バ
イブレータ14を駆動させない場合とについて、パイル
Aの吐出量を30分毎に計測したところ、バイブレータ
14を駆動させた場合には、時間の経過による吐出量に
差がなく、ほぼ一定な吐出量が得られるが、バイブレー
タ14を有しない場合には、吐出量にバラつきが生じ
た。その結果を表1に示す。なお、パイルAとしては、
材質がナイロンで、径7μm、長さ0.4〜0.6mm
の東レ製のものを使用した。
するために、バイブレータ14を駆動させた場合と、バ
イブレータ14を駆動させない場合とについて、パイル
Aの吐出量を30分毎に計測したところ、バイブレータ
14を駆動させた場合には、時間の経過による吐出量に
差がなく、ほぼ一定な吐出量が得られるが、バイブレー
タ14を有しない場合には、吐出量にバラつきが生じ
た。その結果を表1に示す。なお、パイルAとしては、
材質がナイロンで、径7μm、長さ0.4〜0.6mm
の東レ製のものを使用した。
【0024】
【表1】
【0025】次に、図2に示す実施例は、パイル容器1
0の側壁にバイブレータ14を設置した例であり、その
他の構成は図1に示す実施例と同一である。
0の側壁にバイブレータ14を設置した例であり、その
他の構成は図1に示す実施例と同一である。
【0026】また、図3に示す実施例は、パイプ容器1
0がホッパー形に形成され、パイルAの排出手段がテー
ブルフィーダー21によって形成されている。その他の
構成については、図1に示す実施例と基本的に同一であ
る。
0がホッパー形に形成され、パイルAの排出手段がテー
ブルフィーダー21によって形成されている。その他の
構成については、図1に示す実施例と基本的に同一であ
る。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、パイ
ルを粉体塗料と同様に、散布ガンによって散布できるの
で、植毛作業を、極めて簡易に、かつ安全に行うことが
でき、しかも均一な植毛面が得られる。
ルを粉体塗料と同様に、散布ガンによって散布できるの
で、植毛作業を、極めて簡易に、かつ安全に行うことが
でき、しかも均一な植毛面が得られる。
【図1】この発明の第1の実施例を示す概略図
【図2】この発明の第2の実施例を示す概略図
【図3】この発明の第3の実施例を示す概略図
【図4】(a)、(b)、(c)はそれぞれ被植毛物に
対するパイルの付着状態を示す概略図
対するパイルの付着状態を示す概略図
【図5】従来例のインジェクター部分の概略図
10 パイル容器 11 スクリューフィーダー 12 排出口 13 金網 14 バイブレータ 15 インジェクター 16 入口 17 空気の取り入れ口 18 搬送エアー 19 搬送ホース 20 散布ガン 21 テーブルフィーダー
Claims (6)
- 【請求項1】 植毛用のパイルを収容するパイル容器の
排出口に、パイルを吸引するインジェクターを接続し、
かつ上記排出口とインジェクターの間に空気の取り入れ
口を設け、インジェクターに搬送ホースを介して散布ガ
ンを接続したことを特徴とする植毛用パイルの散布装
置。 - 【請求項2】 パイル容器の排出口に、パイルを定量排
出する排出装置を設置したことを特徴とする請求項1記
載の植毛用パイルの散布装置。 - 【請求項3】 上記排出装置が、スクリューフィーダー
又はテーブルフィーダーである請求項1又は2記載の植
毛用パイルの散布装置。 - 【請求項4】 上記パイル容器にバイブレータを取り付
けたことを特徴とする請求項1〜3のいずれかの項に記
載の植毛用パイルの散布装置。 - 【請求項5】 上記バイブレータを、パイル容器内に張
った網に取り付けたことを特徴とする請求項4記載の植
毛用パイルの散布装置。 - 【請求項6】 上記散布ガンが静電ガンである請求項1
〜5のいずれかの項に記載の植毛用パイルの散布装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26396694A JPH08117646A (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 植毛用パイルの散布装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26396694A JPH08117646A (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 植毛用パイルの散布装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08117646A true JPH08117646A (ja) | 1996-05-14 |
Family
ID=17396709
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26396694A Pending JPH08117646A (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 植毛用パイルの散布装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08117646A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014240123A (ja) * | 2013-06-11 | 2014-12-25 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 3次元繊維構造体 |
-
1994
- 1994-10-27 JP JP26396694A patent/JPH08117646A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014240123A (ja) * | 2013-06-11 | 2014-12-25 | 独立行政法人産業技術総合研究所 | 3次元繊維構造体 |
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