JPH08117308A - 浴 槽 - Google Patents
浴 槽Info
- Publication number
- JPH08117308A JPH08117308A JP6263395A JP26339594A JPH08117308A JP H08117308 A JPH08117308 A JP H08117308A JP 6263395 A JP6263395 A JP 6263395A JP 26339594 A JP26339594 A JP 26339594A JP H08117308 A JPH08117308 A JP H08117308A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bathtub
- bellows
- pump
- height
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
- Bathtub Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 安全性、耐久性に優れる底面部の高さ調整可
能な浴槽を提供する。 【構成】 浴槽本体下部以外の場所にポンプを配置する
と共に、該ポンプから送り込まれる空気により上下方向
に伸縮自在として成る密閉袋体を介して身体支持板を浴
槽本体底面の上に配置して成り安全性、耐久性に優れ、
底面部の高さ調整が可能な浴槽
能な浴槽を提供する。 【構成】 浴槽本体下部以外の場所にポンプを配置する
と共に、該ポンプから送り込まれる空気により上下方向
に伸縮自在として成る密閉袋体を介して身体支持板を浴
槽本体底面の上に配置して成り安全性、耐久性に優れ、
底面部の高さ調整が可能な浴槽
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は底面部の高さ調整可能な
浴槽に関するものである。
浴槽に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の、この種のものは特開平３−６３
０５５号に開示されている。それは図３に示すように電
動モーター１０１によって回転するスクリューシャフト
１０２を使用して浴槽の底面部の高さ調整可能な浴槽で
あり、この場合浴槽本体下部にモーター等の電源部及び
駆動部が設置されている。
０５５号に開示されている。それは図３に示すように電
動モーター１０１によって回転するスクリューシャフト
１０２を使用して浴槽の底面部の高さ調整可能な浴槽で
あり、この場合浴槽本体下部にモーター等の電源部及び
駆動部が設置されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、湿気
の多い浴室内においてはモーター等の電気系統の漏電の
危険性があり、安全面において問題があった。本発明は
上記の点に鑑みてなされたものであり、安全性、耐久性
に優れる底面部の高さ調整可能な浴槽を提供することを
目的とするものである。
の多い浴室内においてはモーター等の電気系統の漏電の
危険性があり、安全面において問題があった。本発明は
上記の点に鑑みてなされたものであり、安全性、耐久性
に優れる底面部の高さ調整可能な浴槽を提供することを
目的とするものである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項１記載の
底面部の高さ調整可能な浴槽は、浴槽本体下部以外の場
所にポンプを配置すると共に、該ポンプから送り込まれ
る空気により上下方向に伸縮自在として成る密閉袋体を
介して身体支持板を浴槽本体底面の上に配置して成るこ
とを特徴とするものである。
底面部の高さ調整可能な浴槽は、浴槽本体下部以外の場
所にポンプを配置すると共に、該ポンプから送り込まれ
る空気により上下方向に伸縮自在として成る密閉袋体を
介して身体支持板を浴槽本体底面の上に配置して成るこ
とを特徴とするものである。
【０００５】密閉袋体とは、ポンプからその中に送り込
まれる空気量により高さ方向に体積を増減し、その高さ
を上下することにより同時に身体支持板の上下位置を調
整するものである。従って気密構造を有し身体支持板を
支える機械強度を有する。
まれる空気量により高さ方向に体積を増減し、その高さ
を上下することにより同時に身体支持板の上下位置を調
整するものである。従って気密構造を有し身体支持板を
支える機械強度を有する。
【０００６】本発明の請求項２記載の底面部の高さ調整
可能な浴槽は、請求項１記載の底面部の高さ調整可能な
浴槽において浴室外の天井面にポンプを配置すると共
に、浴槽本体を浴室ユニット内に配置して成るものであ
る。
可能な浴槽は、請求項１記載の底面部の高さ調整可能な
浴槽において浴室外の天井面にポンプを配置すると共
に、浴槽本体を浴室ユニット内に配置して成るものであ
る。
【０００７】
【作用】本発明の請求項１記載の底面部の高さ調整可能
な浴槽にあっては、浴槽底面に取り付けられた密閉袋体
にポンプから空気を送り込むことによって、該密閉袋体
を介して浴槽底面の上に配置された身体支持板の位置を
上げることができる。さらに該密閉袋体に送り込む空気
の量を調整しその高さを上下することにより、同時に身
体支持板の位置を無段階に上下方向に調整することがで
きる。また本浴槽にあっては、ポンプを浴槽本体下部以
外の場所に設置しているため湿気の多い浴室内における
配線等の電気系統の漏電の心配が少ない。
な浴槽にあっては、浴槽底面に取り付けられた密閉袋体
にポンプから空気を送り込むことによって、該密閉袋体
を介して浴槽底面の上に配置された身体支持板の位置を
上げることができる。さらに該密閉袋体に送り込む空気
の量を調整しその高さを上下することにより、同時に身
体支持板の位置を無段階に上下方向に調整することがで
きる。また本浴槽にあっては、ポンプを浴槽本体下部以
外の場所に設置しているため湿気の多い浴室内における
配線等の電気系統の漏電の心配が少ない。
【０００８】本発明の請求項２記載の底面部の高さ調整
可能な浴槽にあっては、請求項１記載の底面部の高さ調
整可能な浴槽と同様に身体支持板の位置を無段階に上下
方向に調整し使用できる。また本浴槽にあっては、ポン
プを浴室外の天井面に設置しているため湿気の多い浴室
内における配線等の電気系統の漏電の心配がなく、ポン
プの設置場所にも困らずスペースの有効活用ができる。
可能な浴槽にあっては、請求項１記載の底面部の高さ調
整可能な浴槽と同様に身体支持板の位置を無段階に上下
方向に調整し使用できる。また本浴槽にあっては、ポン
プを浴室外の天井面に設置しているため湿気の多い浴室
内における配線等の電気系統の漏電の心配がなく、ポン
プの設置場所にも困らずスペースの有効活用ができる。
【０００９】
【実施例】図１は本発明の一の実施例である底面部の高
さ調整可能な浴槽の使用状態を示す断面図である。該浴
槽１は浴室ユニットに組み込まれており、該浴室ユニッ
トは浴槽組み込み部分２と洗い場３と壁面４と天井面５
とから構成される。さらに浴室外の天井面５上にエアー
ポンプ６が設置されている。このようにエアーポンプ６
を浴室の外に設置することにより、浴槽１に係わる配線
等の電気系統を湿気の多い浴室の外に出すことができ、
漏電等を防止でき安全性を確保できる。またポンプの設
置場所にも困らずスペースの有効活用ができる。壁面４
には操作盤１４が設置されている。
さ調整可能な浴槽の使用状態を示す断面図である。該浴
槽１は浴室ユニットに組み込まれており、該浴室ユニッ
トは浴槽組み込み部分２と洗い場３と壁面４と天井面５
とから構成される。さらに浴室外の天井面５上にエアー
ポンプ６が設置されている。このようにエアーポンプ６
を浴室の外に設置することにより、浴槽１に係わる配線
等の電気系統を湿気の多い浴室の外に出すことができ、
漏電等を防止でき安全性を確保できる。またポンプの設
置場所にも困らずスペースの有効活用ができる。壁面４
には操作盤１４が設置されている。
【００１０】浴槽１は浴室ユニットの浴槽組み込み部分
２の上に設置されている。浴槽の材質は、ステンレス、
ホーロー、ＦＲＰ等が適しているが木製でもよい。浴槽
底面にはジャバラ状の密閉袋体７が取り付けられてお
り、空気流入孔８と空気抜き弁を有する。空気流入孔８
は空気配管９によりエアーポンプ６に連結されている。
この結果、浴槽本体１下部には空気配管９のみが存在す
る。
２の上に設置されている。浴槽の材質は、ステンレス、
ホーロー、ＦＲＰ等が適しているが木製でもよい。浴槽
底面にはジャバラ状の密閉袋体７が取り付けられてお
り、空気流入孔８と空気抜き弁を有する。空気流入孔８
は空気配管９によりエアーポンプ６に連結されている。
この結果、浴槽本体１下部には空気配管９のみが存在す
る。
【００１１】身体支持板１０はジャバラ状の密閉袋体７
の上端にネジなどを挿通して固定され、固定部分には防
水処理及び気密処理が施されている。ジャバラ状の密閉
袋体７は四方向ジャバラ状の側面１１で囲まれた内部中
空の気密構造を有する四角柱状であり各ジャバラ状の側
面１１の下端はネジ等を挿通して浴槽１底面に固定さ
れ、固定部分には防水処理及び気密処理が施されてい
る。該ジャバラ状の密閉袋体７は空気流入孔８を通じて
エアーポンプ６から送り込まれる空気量により上下位置
を調整される。即ち図１の状態においてエアーポンプ６
から空気配管９、空気流入孔８を通じて新たに空気が送
り込まれた場合ジャバラ状の密閉袋体７内の空気の体積
が増加しジャバラ状の側面１１の各々のジャバラの角度
１３が開くことによりジャバラ状の密閉袋体７の上下位
置が垂直方向に上昇し高くなる。また空気抜き弁からジ
ャバラ状の密閉袋体７内の空気が抜かれた場合ジャバラ
状の密閉袋体７内の空気の体積が減少しジャバラ状の側
面１１の各々のジャバラの角度１３が閉じることにより
ジャバラ状の密閉袋体７の上下位置が垂直方向に下降し
低くなり図１の状態に戻る。このような構成によりジャ
バラ状の密閉袋体７の上下位置が無段階に調整できる。
またジャバラ状の側面１１はそれ自身である程度の機械
強度を有するものでなければならずジャバラ状の密閉袋
体７は身体支持板１０の上に使用者が乗っても横方向に
動かず、上下位置の調整中にぐらつくこともない。ジャ
バラ状の密閉袋体７の材質はゴム、プラスチック、ステ
ンレス等防錆性を有する金属等が適する。
の上端にネジなどを挿通して固定され、固定部分には防
水処理及び気密処理が施されている。ジャバラ状の密閉
袋体７は四方向ジャバラ状の側面１１で囲まれた内部中
空の気密構造を有する四角柱状であり各ジャバラ状の側
面１１の下端はネジ等を挿通して浴槽１底面に固定さ
れ、固定部分には防水処理及び気密処理が施されてい
る。該ジャバラ状の密閉袋体７は空気流入孔８を通じて
エアーポンプ６から送り込まれる空気量により上下位置
を調整される。即ち図１の状態においてエアーポンプ６
から空気配管９、空気流入孔８を通じて新たに空気が送
り込まれた場合ジャバラ状の密閉袋体７内の空気の体積
が増加しジャバラ状の側面１１の各々のジャバラの角度
１３が開くことによりジャバラ状の密閉袋体７の上下位
置が垂直方向に上昇し高くなる。また空気抜き弁からジ
ャバラ状の密閉袋体７内の空気が抜かれた場合ジャバラ
状の密閉袋体７内の空気の体積が減少しジャバラ状の側
面１１の各々のジャバラの角度１３が閉じることにより
ジャバラ状の密閉袋体７の上下位置が垂直方向に下降し
低くなり図１の状態に戻る。このような構成によりジャ
バラ状の密閉袋体７の上下位置が無段階に調整できる。
またジャバラ状の側面１１はそれ自身である程度の機械
強度を有するものでなければならずジャバラ状の密閉袋
体７は身体支持板１０の上に使用者が乗っても横方向に
動かず、上下位置の調整中にぐらつくこともない。ジャ
バラ状の密閉袋体７の材質はゴム、プラスチック、ステ
ンレス等防錆性を有する金属等が適する。
【００１２】身体支持板１０は最も低い位置において浴
槽１の側面１２に接する程度の面積の薄板でありジャバ
ラ状の密閉袋体７に付随して動くため上下位置が無段階
に調整できる。該身体支持板１０はその上に使用者が乗
って入浴作業等がなされるため、浴槽１の底面としての
役割も果たす。その材質はステンレス、ホーロー、ＦＲ
Ｐ等が適しているが木製でもよい。また浴槽１の材質と
同一であっても、異なっていてもよい。図１は未だエア
ーポンプ６からジャバラ状の密閉袋体７に空気が送り込
まれておらず、身体支持板１０は最も低い位置にある状
態である。図２は本発明の一の実施例である底面部の高
さ調整可能な浴槽の別の使用状態を示す断面図である。
図２はエアーポンプ６からジャバラ状の密閉袋体７に空
気が送り込まれて、ジャバラ状の側面１１の各々のジャ
バラの角度１３が開いて略直角になり、身体支持板１０
はかなり高い位置にある状態である。身体支持板１０の
上下位置は図１に示す最も低い位置から最も高いフラン
ジ面の範囲で調整できる。
槽１の側面１２に接する程度の面積の薄板でありジャバ
ラ状の密閉袋体７に付随して動くため上下位置が無段階
に調整できる。該身体支持板１０はその上に使用者が乗
って入浴作業等がなされるため、浴槽１の底面としての
役割も果たす。その材質はステンレス、ホーロー、ＦＲ
Ｐ等が適しているが木製でもよい。また浴槽１の材質と
同一であっても、異なっていてもよい。図１は未だエア
ーポンプ６からジャバラ状の密閉袋体７に空気が送り込
まれておらず、身体支持板１０は最も低い位置にある状
態である。図２は本発明の一の実施例である底面部の高
さ調整可能な浴槽の別の使用状態を示す断面図である。
図２はエアーポンプ６からジャバラ状の密閉袋体７に空
気が送り込まれて、ジャバラ状の側面１１の各々のジャ
バラの角度１３が開いて略直角になり、身体支持板１０
はかなり高い位置にある状態である。身体支持板１０の
上下位置は図１に示す最も低い位置から最も高いフラン
ジ面の範囲で調整できる。
【００１３】以下に浴槽１の使用方法について説明す
る。図１に示す状態においてエアーポンプ６からジャバ
ラ状の密閉袋体７に空気を送り込み、身体支持板１０の
上下位置を希望する位置に上げる。次に使用者が洗い場
３から浴槽１内に移動する。即ち浴槽１内の身体支持板
１０の上に乗る。次に空気抜き弁からジャバラ状の密閉
袋体７内の空気を抜いて身体支持板１０の上下位置を希
望する位置に下げる。浴槽１を使用後浴槽１から洗い場
３に出ようとする場合エアーポンプ６からジャバラ状の
密閉袋体７に空気を送り込み、身体支持板１０の上下位
置を希望する位置に上げた後、使用者が浴槽１内から洗
い場３に移動する。
る。図１に示す状態においてエアーポンプ６からジャバ
ラ状の密閉袋体７に空気を送り込み、身体支持板１０の
上下位置を希望する位置に上げる。次に使用者が洗い場
３から浴槽１内に移動する。即ち浴槽１内の身体支持板
１０の上に乗る。次に空気抜き弁からジャバラ状の密閉
袋体７内の空気を抜いて身体支持板１０の上下位置を希
望する位置に下げる。浴槽１を使用後浴槽１から洗い場
３に出ようとする場合エアーポンプ６からジャバラ状の
密閉袋体７に空気を送り込み、身体支持板１０の上下位
置を希望する位置に上げた後、使用者が浴槽１内から洗
い場３に移動する。
【００１４】このように、浴槽１の底面部の高さを使用
者の使用時の体調にあわせて自由に調整して使用でき
る。例えば体調が悪い時は浴槽１の底面部の高さを洗い
場３の高さと同一にすれば、洗い場３と浴槽１の底面部
との間の移動が楽になる。また高齢者、体の不自由な者
が入浴する場合にも浴槽１の底面部の高さを洗い場３の
高さと同一にすれば、洗い場３と浴槽１の底面部との間
の移動が楽になる。
者の使用時の体調にあわせて自由に調整して使用でき
る。例えば体調が悪い時は浴槽１の底面部の高さを洗い
場３の高さと同一にすれば、洗い場３と浴槽１の底面部
との間の移動が楽になる。また高齢者、体の不自由な者
が入浴する場合にも浴槽１の底面部の高さを洗い場３の
高さと同一にすれば、洗い場３と浴槽１の底面部との間
の移動が楽になる。
【００１５】
【発明の効果】本発明の請求項１記載の底面部の高さ調
整可能な浴槽にあっては、身体支持板の上下位置を調整
できるため、使用者の体調が悪い時は底面部の高さを洗
い場の高さと同一にする等使用者の体調にあわせて使用
できる。また高齢者等の入浴における動作が楽になる。
さらに浴槽本体下部以外の場所にポンプを設置している
ため該浴槽に係わる電気系統の漏電の心配が少なく安全
性、耐久性に優れる。
整可能な浴槽にあっては、身体支持板の上下位置を調整
できるため、使用者の体調が悪い時は底面部の高さを洗
い場の高さと同一にする等使用者の体調にあわせて使用
できる。また高齢者等の入浴における動作が楽になる。
さらに浴槽本体下部以外の場所にポンプを設置している
ため該浴槽に係わる電気系統の漏電の心配が少なく安全
性、耐久性に優れる。
【００１６】本発明の請求項２記載の底面部の高さ調整
可能な浴槽にあっては、請求項１記載の底面部の高さ調
整可能な浴槽の効果に加えて、浴槽に係わる電気系統の
漏電の心配が全くなく安全性、耐久性に優れる。さらに
ポンプの設置場所にも困らずスペースの有効活用ができ
る。
可能な浴槽にあっては、請求項１記載の底面部の高さ調
整可能な浴槽の効果に加えて、浴槽に係わる電気系統の
漏電の心配が全くなく安全性、耐久性に優れる。さらに
ポンプの設置場所にも困らずスペースの有効活用ができ
る。
【図１】本発明の一実施例の使用状態を示す断面図であ
る。
る。
【図２】同上の別の使用状態を示す断面図である。
【図３】従来例の分解斜視図である。
１ 浴槽本体 ５ 天井面 ６ エアーポンプ ７ 密閉袋体 １０ 身体支持板
Claims (2)
- 【請求項１】 浴槽本体下部以外の場所にポンプを配置
すると共に、該ポンプから送り込まれる空気により上下
方向に伸縮自在として成る密閉袋体を介して身体支持板
を浴槽本体底面の上に配置して成ることを特徴とする底
面部の高さ調整可能な浴槽。 - 【請求項２】 浴室外の天井面にポンプを配置すると共
に、浴槽本体を浴室ユニット内に配置して成る請求項１
記載の底面部の高さ調整可能な浴槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6263395A JPH08117308A (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 浴 槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6263395A JPH08117308A (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 浴 槽 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08117308A true JPH08117308A (ja) | 1996-05-14 |
Family
ID=17388907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6263395A Withdrawn JPH08117308A (ja) | 1994-10-27 | 1994-10-27 | 浴 槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08117308A (ja) |
-
1994
- 1994-10-27 JP JP6263395A patent/JPH08117308A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |