JPH08108792A - 荷物固定用ロールスクリーン装置 - Google Patents
荷物固定用ロールスクリーン装置Info
- Publication number
- JPH08108792A JPH08108792A JP24506794A JP24506794A JPH08108792A JP H08108792 A JPH08108792 A JP H08108792A JP 24506794 A JP24506794 A JP 24506794A JP 24506794 A JP24506794 A JP 24506794A JP H08108792 A JPH08108792 A JP H08108792A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screen
- roll
- fixing
- carrier
- bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 運搬車等に積載した荷物を固定するのに適し
たロールスクリーン装置を提供する。 【構成】 運搬車等に脱着可能に固定するための固定金
具13をロールスクリーン10のセットバー12に設け、ロー
ル11よりもスクリーン14の幅を狭くして、ロール11のス
クリーンを巻かない周面にいが面状接合布の支持部15a
を接着し、そのいが面状接合布の被覆部の端部をセット
バー12又は運搬車等に止着し、スクリーン14の先端に運
搬車等に掛け止めするフック17を設けた。
たロールスクリーン装置を提供する。 【構成】 運搬車等に脱着可能に固定するための固定金
具13をロールスクリーン10のセットバー12に設け、ロー
ル11よりもスクリーン14の幅を狭くして、ロール11のス
クリーンを巻かない周面にいが面状接合布の支持部15a
を接着し、そのいが面状接合布の被覆部の端部をセット
バー12又は運搬車等に止着し、スクリーン14の先端に運
搬車等に掛け止めするフック17を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は運搬車等の荷物を固定す
るために使用するロールスクリーン装置に関するもので
ある。
るために使用するロールスクリーン装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来は運搬車等に積載した荷物の飛び出
しを防止するため、弾性に富むゴム製のベルト又はロー
プの一端を荷台に固定して荷物の上に掛け、その他端を
荷台に掛け止めしていた。
しを防止するため、弾性に富むゴム製のベルト又はロー
プの一端を荷台に固定して荷物の上に掛け、その他端を
荷台に掛け止めしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のベルト又はロー
プによって運搬車に積載した荷物を緊縛した場合、ベル
ト又はロープの幅は荷物に比べて細いため、少なくとも
2本以上のベルト又はロープを掛けなくてはならない
が、複数のベルト又はロープの緊縛及びその解除には少
なからぬ手間がかかるという問題があった。又、運搬車
が急発進又は急停止すると、掛けているベルト又はロー
プがショックで弾性的に伸びるため、荷物が飛び出すお
それがあり、危険であった。
プによって運搬車に積載した荷物を緊縛した場合、ベル
ト又はロープの幅は荷物に比べて細いため、少なくとも
2本以上のベルト又はロープを掛けなくてはならない
が、複数のベルト又はロープの緊縛及びその解除には少
なからぬ手間がかかるという問題があった。又、運搬車
が急発進又は急停止すると、掛けているベルト又はロー
プがショックで弾性的に伸びるため、荷物が飛び出すお
それがあり、危険であった。
【0004】本発明はこれらの問題を解決するためにな
されたものであり、その目的とするところは、緊縛及び
その解除に手間がかからず、運搬車が急発進又は急停車
しても、荷物が飛び出すおそれのない荷物固定装置を提
供することにある。
されたものであり、その目的とするところは、緊縛及び
その解除に手間がかからず、運搬車が急発進又は急停車
しても、荷物が飛び出すおそれのない荷物固定装置を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明が採用する手段は、常にスプリングでスクリ
ーンを巻き上げる方式のロールスクリーンを荷物固定装
置として用いたことにある。ロールスクリーンのロール
を回転自在に軸受けするセットバーに固定金具を設けて
運搬車等に取り付け可能とし、スクリーンの先端に運搬
車等のバー等に掛け止め可能なフックを設け、スクリー
ン幅をロールよりも狭くしてロール外周面のスクリーン
を巻かない部分にいが面状接合布(商品名マジックテー
プ)の一方を接着し、いが面状接合布の他方の端部をセ
ットバーに止着する。
め、本発明が採用する手段は、常にスプリングでスクリ
ーンを巻き上げる方式のロールスクリーンを荷物固定装
置として用いたことにある。ロールスクリーンのロール
を回転自在に軸受けするセットバーに固定金具を設けて
運搬車等に取り付け可能とし、スクリーンの先端に運搬
車等のバー等に掛け止め可能なフックを設け、スクリー
ン幅をロールよりも狭くしてロール外周面のスクリーン
を巻かない部分にいが面状接合布(商品名マジックテー
プ)の一方を接着し、いが面状接合布の他方の端部をセ
ットバーに止着する。
【0006】
【作用】ロールスクリーンのセットバーを運搬車等の一
側に固定し、ロールスクリーンから引き出したスクリー
ンを荷台に積載した荷物の上に掛けて一側から他側へ回
し、スクリーン先端のフックを運搬車等の他側のバーに
掛け止めする。ついで、ロールに固定したいが面状接合
布の一方とセットバーから延長する他方とを接合させ
る。スクリーンは荷物をロールスクリーンのスクリーン
を常に巻き上げようとするスプリングの力によって弾性
的に緊縛するから、荷台上の荷物は安定する。いが面状
接合布はロールとセットバーを結合させ、スクリーンを
少し巻き込むこと、すなわち荷物を緊縛することは阻止
しないが、スクリーンを引き出すこと、すなわち荷物の
緊縛をわずかでも弛めることは阻止するから、運搬車等
が急発進又は急停止してもショックによるスクリーンの
弛みは発生せず、それによって荷物が飛び出すおそれも
ない。
側に固定し、ロールスクリーンから引き出したスクリー
ンを荷台に積載した荷物の上に掛けて一側から他側へ回
し、スクリーン先端のフックを運搬車等の他側のバーに
掛け止めする。ついで、ロールに固定したいが面状接合
布の一方とセットバーから延長する他方とを接合させ
る。スクリーンは荷物をロールスクリーンのスクリーン
を常に巻き上げようとするスプリングの力によって弾性
的に緊縛するから、荷台上の荷物は安定する。いが面状
接合布はロールとセットバーを結合させ、スクリーンを
少し巻き込むこと、すなわち荷物を緊縛することは阻止
しないが、スクリーンを引き出すこと、すなわち荷物の
緊縛をわずかでも弛めることは阻止するから、運搬車等
が急発進又は急停止してもショックによるスクリーンの
弛みは発生せず、それによって荷物が飛び出すおそれも
ない。
【0007】
【実施例】本発明の装置を図面に示す実施例に基づいて
説明する。図1に示すように、荷物固定用ロールスクリ
ーン10はロール11を両側から回転自在に軸受けするセッ
トバー12と、そのセットバーを運搬車等に脱着自在に固
定するための固定金具13とロール11に巻いたスクリーン
14とを備える。図示していないが、ロール11に内設した
スプリングの一端をロール11に他端をセットバー12と一
体の回転軸に止着し、そのスプリングの弾性反発力によ
って常にスクリーン14を巻き込むトルクをロール11に加
える。このロールスクリーン10にはロールを任意の角度
位置に停止させるクラッチは設けない。スクリーン14の
幅はロール11よりも狭くスクリーン14の両側のロール11
にはスクリーン14を巻かない部分が残る。この部分にい
が面状接合布の支持部15aを接着固定する。スクリーン
14の先端にはフック17のついた引き出しバー16を取り付
ける。
説明する。図1に示すように、荷物固定用ロールスクリ
ーン10はロール11を両側から回転自在に軸受けするセッ
トバー12と、そのセットバーを運搬車等に脱着自在に固
定するための固定金具13とロール11に巻いたスクリーン
14とを備える。図示していないが、ロール11に内設した
スプリングの一端をロール11に他端をセットバー12と一
体の回転軸に止着し、そのスプリングの弾性反発力によ
って常にスクリーン14を巻き込むトルクをロール11に加
える。このロールスクリーン10にはロールを任意の角度
位置に停止させるクラッチは設けない。スクリーン14の
幅はロール11よりも狭くスクリーン14の両側のロール11
にはスクリーン14を巻かない部分が残る。この部分にい
が面状接合布の支持部15aを接着固定する。スクリーン
14の先端にはフック17のついた引き出しバー16を取り付
ける。
【0008】図2に示すように、運搬車20のスタンド21
のパネル22にボルト23を介して固定金具13を固定し、ロ
ールスクリーン10のセットバー12を運搬車20に取り付け
る。パネル22にいが面状接合布の被覆部15bの端部を止
着する。運搬車20のスタンド21とは反対側には引き出し
可能な引っ掛けバー24を設ける。ロールスクリーン10を
運搬車20に取り付けた後に、図3及び図4に示すよう
に、引き出しバー16を引いてロールスクリーン10のスク
リーン14を引き出し、ついで、図4の矢印に示すよう
に、スクリーン14を運搬車20に積載した荷物30の上にか
ぶせ、ついで、引っ掛けバー24まで引っ張り、そこに引
き出しバー16のフック17を掛け止めする。ついで、いが
面状接合布の被覆部15bをロール上の支持部15aに接合
する。このとき、スクリーン14は運搬車20上の荷物30を
ロールスクリーン10に内蔵したスプリングによって弾性
的に緊縛するから、積載した荷物30は安定し崩れるおそ
れはない。又、いが面状接合布(15a、15b)によっ
て、ロール11はスクリーン14を巻き込む方向には少し回
転すること、すなわち荷物を緊縛することはできるが、
スクリーンを引き出す方向に回転すること、すなわち荷
物の緊縛を弛めることは全くできないから、運搬車20に
積載した荷物30は安定し、運搬車20が急発進又は急停止
しても、ショックで荷物30が飛び出すおそれはない。
のパネル22にボルト23を介して固定金具13を固定し、ロ
ールスクリーン10のセットバー12を運搬車20に取り付け
る。パネル22にいが面状接合布の被覆部15bの端部を止
着する。運搬車20のスタンド21とは反対側には引き出し
可能な引っ掛けバー24を設ける。ロールスクリーン10を
運搬車20に取り付けた後に、図3及び図4に示すよう
に、引き出しバー16を引いてロールスクリーン10のスク
リーン14を引き出し、ついで、図4の矢印に示すよう
に、スクリーン14を運搬車20に積載した荷物30の上にか
ぶせ、ついで、引っ掛けバー24まで引っ張り、そこに引
き出しバー16のフック17を掛け止めする。ついで、いが
面状接合布の被覆部15bをロール上の支持部15aに接合
する。このとき、スクリーン14は運搬車20上の荷物30を
ロールスクリーン10に内蔵したスプリングによって弾性
的に緊縛するから、積載した荷物30は安定し崩れるおそ
れはない。又、いが面状接合布(15a、15b)によっ
て、ロール11はスクリーン14を巻き込む方向には少し回
転すること、すなわち荷物を緊縛することはできるが、
スクリーンを引き出す方向に回転すること、すなわち荷
物の緊縛を弛めることは全くできないから、運搬車20に
積載した荷物30は安定し、運搬車20が急発進又は急停止
しても、ショックで荷物30が飛び出すおそれはない。
【0009】荷物30を運搬車20から下ろすときは、いが
面状接合布の被覆部15bをロール10上の支持部15aから
外してロール10を回転可能とし、ついで、フック17を引
っ掛けバー24から外す。スクリーン14は内蔵スプリング
によって自動的にロール10に巻き取られる。実施例はい
が面状接合布の被覆部の端部を運搬車の一部に止着した
が、セットバーに止着することも可能である。又、実施
例はスクリーン先端の引き出しバーにフックを設けた
が、別の結合手段、例えば結びひもを用いてもよい。
面状接合布の被覆部15bをロール10上の支持部15aから
外してロール10を回転可能とし、ついで、フック17を引
っ掛けバー24から外す。スクリーン14は内蔵スプリング
によって自動的にロール10に巻き取られる。実施例はい
が面状接合布の被覆部の端部を運搬車の一部に止着した
が、セットバーに止着することも可能である。又、実施
例はスクリーン先端の引き出しバーにフックを設けた
が、別の結合手段、例えば結びひもを用いてもよい。
【0010】
【発明の効果】上記のとおり、本発明の荷物固定用ロー
ルスクリーン装置は、従来の弾性ベルト又はロープとは
異なり、一枚のスクリーンを荷物にかぶせるだけで運搬
車等に積載した荷物を安定させることが可能であり、か
つ、運搬車等が急発進又は急停止しても荷物が飛び出す
おそれがないという優れた効果を奏する。
ルスクリーン装置は、従来の弾性ベルト又はロープとは
異なり、一枚のスクリーンを荷物にかぶせるだけで運搬
車等に積載した荷物を安定させることが可能であり、か
つ、運搬車等が急発進又は急停止しても荷物が飛び出す
おそれがないという優れた効果を奏する。
【図1】は本発明の一実施例を示すロールスクリーンの
斜視図、
斜視図、
【図2】は図1のロールスクリーンを取り付けた運搬車
の斜視図、
の斜視図、
【図3】は図2の運搬車の背面図、
【図4】は図3の運搬車に積載した荷物の固定状態を示
す側面図、
す側面図、
10:ロールスクリーン、11:ロール、12:セットバー、
13:固定金具、14:スクリーン、15a:支持部(いが面
状接合布)、15b:被覆部(いが面状接合布)、16:引
き出しバー、17:フック、20:運搬車、21:スタンド、
22:パネル、23:ボルト、24:引っ掛けバー、30:荷物
13:固定金具、14:スクリーン、15a:支持部(いが面
状接合布)、15b:被覆部(いが面状接合布)、16:引
き出しバー、17:フック、20:運搬車、21:スタンド、
22:パネル、23:ボルト、24:引っ掛けバー、30:荷物
Claims (2)
- 【請求項1】 スクリーン(14)と、前記スクリーンを
巻くロール(11)と、前記ロールを両側から回転可能に
支持するセットバー(12)と、前記ロールに内蔵されて
それをを常に前記スクリーン巻き込み方向に回転させよ
うとするスプリングとを備えたロールスクリーン(10)
であって、前記セットバーは運搬車(20)等に脱着可能
に固定するための固定金具(13)を備え、前記スクリー
ンは前記ロールよりも幅が狭く、前記ロール外周面にい
が面状接合布の支持部(15a)が接着され、前記いが面
状接合布の被覆部(15b)は前記セットバー又は前記運
搬車等に端部が止着され、前記スクリーンの先端に前記
運搬車等に結合する手段が設けられたことを特徴とする
荷物固定用スクリーン装置。 - 【請求項2】 スクリーンの先端にフック(17)を備え
た引き出しバー(16)を取り付け、運搬車(20)等に前
記フックと係合する引っ掛けバー(24)を出入可能に取
り付けたことを特徴とする請求項1記載の荷物固定用ロ
ールスクリーン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24506794A JPH08108792A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 荷物固定用ロールスクリーン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24506794A JPH08108792A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 荷物固定用ロールスクリーン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08108792A true JPH08108792A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17128105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24506794A Pending JPH08108792A (ja) | 1994-10-11 | 1994-10-11 | 荷物固定用ロールスクリーン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08108792A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009215015A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Ricoh Co Ltd | 用紙後処理装置、画像形成装置 |
JP2013241188A (ja) * | 2012-05-18 | 2013-12-05 | Yamato Packing Technology Institute Co Ltd | 物品拘束具、ロールボックスパレット及び物品の固定方法 |
KR101847333B1 (ko) * | 2017-02-02 | 2018-05-25 | 신성대학 산학협력단 | 작업용 운반 대차 |
CN115158422A (zh) * | 2022-07-15 | 2022-10-11 | 红云红河烟草(集团)有限责任公司 | 折叠式烟草专用物流小车 |
-
1994
- 1994-10-11 JP JP24506794A patent/JPH08108792A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009215015A (ja) * | 2008-03-11 | 2009-09-24 | Ricoh Co Ltd | 用紙後処理装置、画像形成装置 |
JP2013241188A (ja) * | 2012-05-18 | 2013-12-05 | Yamato Packing Technology Institute Co Ltd | 物品拘束具、ロールボックスパレット及び物品の固定方法 |
KR101847333B1 (ko) * | 2017-02-02 | 2018-05-25 | 신성대학 산학협력단 | 작업용 운반 대차 |
CN115158422A (zh) * | 2022-07-15 | 2022-10-11 | 红云红河烟草(集团)有限责任公司 | 折叠式烟草专用物流小车 |
CN115158422B (zh) * | 2022-07-15 | 2024-03-22 | 红云红河烟草(集团)有限责任公司 | 折叠式烟草专用物流小车 |
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