JPH08107397A - 衛星中継器及び衛星通信システム - Google Patents

衛星中継器及び衛星通信システム

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JPH08107397A
JPH08107397A JP6266317A JP26631794A JPH08107397A JP H08107397 A JPH08107397 A JP H08107397A JP 6266317 A JP6266317 A JP 6266317A JP 26631794 A JP26631794 A JP 26631794A JP H08107397 A JPH08107397 A JP H08107397A
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JP
Japan
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Application number
JP6266317A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Takizawa
滝沢  浩
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Landscapes

  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Radio Relay Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スペース、消費電力の面で優れた衛星中継器
を提供する。 【構成】 マルチビームの放射波を送出する通信衛星に
搭載される衛星中継器を次のような構成にする。すなわ
ち、復調回路20により、地上局から放射された映像デ
ータを復調し、その復調された映像データの誤りを誤り
訂正回路21によって訂正する。さらに、この誤り訂正
されたデータに対し、誤り訂正符号化回路24a〜24
cは、訂正符号化量を可変可能とした誤り訂正符号を付
加する。このとき、制御手段23が前記訂正符号化量を
受信地域の回線状態によって制御する。また、変調回路
25a〜25cは、符号化されたデータによって搬送波
をディジタル変調し、さらに周波数変換器26a〜26
cが所定の送信周波数に変換する。そして、電力増幅器
27a〜27cは、周波数変換器26a〜26cの出力
を増幅する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マルチビームの放射波
を送出する通信衛星に搭載され、地上局から放射された
放射波に対して電力増幅等の中継処理を施す衛星中継
器、及びこの衛星中継器を備えた通信衛星を使用した衛
星通信システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に衛星通信では、伝送路の影響、特
に降雨による減衰を考慮したシステム設計を行わなけれ
ばならない。例えば、WARC−92において割り当て
られた21GHz帯ではその減衰量は大きく、放送利用
の稼働率を考えた場合、伝送品質劣化に対して何らかの
対策を講じる必要がある。
【0003】その対策の1つとしてマルチビームを用い
て映像信号を伝送する方式について、図3及び図4を用
いて説明する。
【0004】この方式は、例えば日本各地121〜12
4を数個のスポットビームでカバーし、それぞの地域の
降雨減衰量に応じて、各ビームの送信電力を調整し、サ
ービス稼働率を上げようとするものである。
【0005】送信局131において伝送すべき映像信号
に各ビームの送信電力を制御するためのデータを重畳
し、通信衛星に向けて放射する。通信衛星では、該送信
波を受信アンテナ132で受け、低雑音増幅器133で
増幅して入力マルプレクサ134へ送り、分岐して各衛
星中継器135へ送出する。
【0006】衛星中継器135の入力端子136には映
像信号を復調するためのデータが入力され、入力端子1
37は、送信電力制御データを復号するための信号が入
力される。
【0007】次に、衛星中継器135の構成を図4を用
いて説明する。
【0008】入力端子136には映像信号によって変調
された搬送波が入力され、周波数変換器151にて通信
衛星の送信周波数に変換され、分岐回路152で、各ビ
ームの出力レベルを制御する可変減衰器153a〜15
3cへ分岐出力される。各可変減衰器153a〜153
cの制御は、入力端子137から入力された搬送波から
制御信号復号回路154によって制御信号を復号し、各
可変減衰器153a〜153cの減衰量を制御する。
【0009】各可変減衰器153a〜153cからの信
号は、電力増幅器155a〜155cにて増幅され、そ
れぞれの出力端子138〜140へ出力され、出力マル
チプレクサ141〜143へ送られる。マルチプレクサ
41〜43で合成された各衛星中継器135の出力波
は、送信アンテナ44〜46から地上へ放射される。こ
れらの放射波は、前述したように送信局131からの制
御信号により、最適レベルに制御されている。
【0010】受信局147,148,149では、該放
射波を受信、復調して送信側への映像信号を再生する。
このとき、受信信号のレベルを測定し、伝送路の状態変
化データを送信局131に有線回線路にて伝送し、可変
化減衰器153a〜153cの制御データとしている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
衛星通信システムでは、降雨などにより伝送回線状態が
悪化した場合、衛星からの出力を上げるために、予め出
力電力に余裕を持った電力増幅器を衛星中継器に備えて
おく必要があり、スペース、消費電力に厳しい制限があ
る通信衛星においては、有効な対策といえない。
【0012】本発明は上記従来の問題点に鑑み、受信側
の伝送回線状態の影響を小さくするために電力増幅器の
容量を必要以上に余裕を持たせる必要がなく、スペー
ス、消費電力の面で優れた衛星中継器、及び衛星通信シ
ステムを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、マルチビームの放射波を送出する通信衛星
に搭載され、前記マルチビームの放射波を送出するため
に地上局からの映像データに対して所定の中継処理を施
す衛星中継器であって、地上局から放射された映像デー
タを復調する復調手段と、前記復調手段によって復調さ
れた映像データの誤りを訂正する誤り訂正手段と、前記
誤り訂正手段によって誤り訂正されたデータに対し、訂
正符号化量を可変可能とした誤り訂正符号を付加する誤
り訂正符号化手段と、前記訂正符号化量を受信地域の回
線状態によって制御する制御手段と、前記誤り訂正符号
化手段により符号化されたデータによって搬送波をディ
ジタル変調する変調手段と、前記変調手段の出力を所定
の送信周波数に変換する周波数変換器と、前記周波数変
換器側の出力を増幅する電力増幅器とを備えたものであ
る。
【0014】また、地上に設けられた送信局及び受信局
と、前記送信局から放射された映像データに対して所定
の中継処理を施す衛星中継器を搭載し、該衛星中継器か
ら送出される出力データをマルチビームで前記受信局へ
向けて放射する通信衛星とを備えた衛星通信システムに
おいて、前記衛星中継器は、前記送信局から放射された
映像データを復調する復調手段と、前記復調手段によっ
て復調された映像データの誤りを訂正する誤り訂正手段
と、前記誤り訂正手段によって誤り訂正されたデータに
対し、訂正符号化量を可変可能とした誤り訂正符号を付
加する誤り訂正符号化手段と、前記訂正符号化量を前記
受信局の回線状態によって制御する制御手段と、前記誤
り訂正符号化手段により符号化されたデータによって搬
送波をディジタル変調する変調手段と、前記変調手段の
出力を所定の送信周波数に変換する周波数変換器と、前
記周波数変換器側の出力を増幅して前記出力データを送
出する電力増幅器とを備えたものである。
【0015】
【作用】上記構成により本発明によれば、例えば通信衛
星から特定地域の地上受信局に至る伝送回線状態が悪化
したときには、衛星中継器内の誤り訂正符号化手段が伝
送誤りを少なくするように動作するので、通信衛星の出
力電力を上げることなく受信側の伝送回線状態の影響を
小さく抑えることができる。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を説
明する。
【0017】図1は、本発明に係る衛星中継器の実施例
の概略構成を示すブロック図である。
【0018】この衛星中継器1は、前述した図3に示し
た衛星通信システムにおいて、従来の通信衛星の衛星中
継器135に置き換えて用いるものであり、入力端子
2,3及び出力端子4,5,6を有している。
【0019】入力端子2には、受信した映像データを復
調する復調回路20が接続され、その復調回路20の出
力側には、地上送信局と通信衛星との間の伝送エラーを
訂正する誤り訂正符号回路21が接続されている。さら
に、誤り訂正符号回路21の出力側には映像データのデ
ータ量を制御するデータ量制御回路22に接続されてい
る。
【0020】一方、入力端子3は、制御信号復号回路2
3に接続されている。ここで、制御信号復号回路23
は、後述するように地上送信局で生成された制御信号を
入力端子3を介して取り込んで復号し、データ量制御回
路22及び誤り訂正符号化回路24a,24b,24c
を制御する。誤り訂正符号化回路24a〜24cは、デ
ータ量制御回路22の出力データに対して誤り訂正符号
を付加する回路である。
【0021】そして、各誤り訂正符号化回路24a〜2
4cの出力側には、それぞれ変調器25a〜25c、周
波数変換器26a〜26c及び電力増幅器27a〜27
cが順次接続され、その電力増幅器27a〜27cの出
力側がそれぞれ出力端子4〜6に接続されている。変調
器26a〜26cは、搬送波をディジタル変調し、周波
数変換器26a〜26cは変調器26a〜26cの出力
波を通信衛星の送信周波数に変換する機能を有する。
【0022】次に本実施例の動作を説明する。なお、図
3と共通する要素は同一の符号で説明する。
【0023】従来例として図3で示した衛星通信システ
ムと同様に、地上送信局131から送信された搬送波
は、通信衛星の受信アンテナ132で受信され、低雑音
増幅器133で増幅された後、入力マルチプレクサ13
4で各衛星中継器1に分岐される。この搬送波は、階層
符号化された映像データと衛星中継器1の誤り訂正符号
化回路24a〜24cを制御する制御信号とによってデ
ィジタル変調されている。
【0024】ここで、階層符号化からディジタル変調に
至るまでの動作は、図2に示すような地上送信局131
に搭載された階層符号化装置によって行われる。この階
層符号化装置では、HDTV信号をMPEG2でいう空
間スケーラビィリティを用いて階層符号化するものとす
る。
【0025】より具体的に説明すると、映像信号(HD
TV信号)は入力端子61に入力された後に2分岐さ
れ、一方は低域フィルタ64を通過し、画素が間引かれ
てSDTV画像となる。この信号は、画像符号化回路6
5にてMPEG2を用いて符号化され、符号化データは
補間フィルタ66と合成回路67へ送られる。
【0026】補間フィルタ66では、符号化画像をアッ
プサンプリングし、HDTV信号を画像符号化回路62
で符号化した予測モードとの差を差分検出回路63で取
り、その出力をSDTV符号化データと合成回路67で
合成する。合成されたデータを誤り訂正符号化回路68
で符号化し、その符号化データによって変調器69でデ
ィジタル変調して出力端子70へ送出する。
【0027】また、衛星中継器1内で映像データ量や誤
り訂正符号の冗長度を制御する信号は、入力端子71,
72,73から入力された受信局147〜149からの
情報データ(伝送路の回線状態等)によりデータ/符号
化量設定回路74にて生成され、合成回路67で映像デ
ータと合成される。
【0028】衛星中継器1において、入力端子2から入
力された受信波は、一旦復調器20で復調され、誤り訂
正復号回路21で、地上送信局〜通信衛星間の伝送エラ
ーが訂正され、データ量制御回路22へ送られる。
【0029】一方、伝送路の回線状態から誤り訂正符号
の冗長度を制御する制御信号は、制御信号復号回路23
で復号され、先ずデータ量制御回路22を制御する。こ
こでは、送信側で合成されたデータをそのまま出力する
か、あるいはSDTVデータのみを分離して出力する。
【0030】データ量制御回路22の出力データは、誤
り訂正符号化回路24a〜24cで誤り訂正符号を付加
される。訂正符号の冗長度は、データ量制御回路22か
らの制御信号によって制御され、各誤り訂正符号化回路
24a〜24cの出力データ量は、一定になる。この出
力データは変調器25a〜25cに入力されて、該変調
器における搬送波をディジタル変調する。
【0031】変調器25a〜25cの出力波は、周波数
変換器26a〜26cによって通信衛星の送信周波数に
変換され、電力増幅器27a〜27cで増幅され、それ
ぞれの出力端子4〜6から出力される。
【0032】出力マルチプレクサ141〜143で合成
された各衛星中継器1の出力波は、それぞれの送信アン
テナ144〜146から地上へ放射される。これらの放
射波は、前述したように送信局131からの制御信号に
より、通信衛星〜地上受信局間の伝送エラーが少なくな
るように最適な誤り訂正符号化が施されている。
【0033】受信局147〜149では、前記放射波を
受信、復調して送信側の映像信号を再生すると共に、誤
り訂正回路のデータ訂正状況から伝送路の状態変化を得
て、その情報を送信局131へ有線回線路にて伝送し、
データ/符号化量設定回路74の制御データとしてい
る。なお、この伝送路の状態変化情報は、受信局からの
データによらず、いわゆるアメダス等の降雨気象情報を
利用してもよい。
【0034】本実施例において、伝送路の状態が悪く
て、訂正符号の冗長度が高くSDTV信号しか受信局で
受信することができなかった場合の再生画像は、SDT
V、あるいは補間/アップサンプルしたHDTVサイズ
の画像であるが、エラーで識別不可能なHDTV画像を
見るよりはるかによく、また、従来例で示した対策に比
べて衛星中継器の消費電力、重量の増加は、微々たるも
のである。
【0035】なお、映像データの制御方式として空間ス
ケーラビリティによる階層符号化による方法を用いて説
明したが、他の制御方法、例えばDCT後の量子化係数
の制御によるものでもよく、本発明は映像データの圧
縮、制御方式によって限定されるものではない。
【0036】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、通信衛星から特定地域の地上受信局に至る伝送回
線状態が悪化したときに、衛星中継器が当該地域に放射
するデータの伝送誤りを少なくするように動作するの
で、受信側の伝送回線状態の影響を小さくするために通
信衛星の電力増幅器の容量を必要以上に余裕を持たせる
必要がなく、通信衛星を小型化することができ、しかも
回線状態が良好な他の地域は高品質な画像を受信するこ
とが可能となる。
【0037】従って、本発明は、降雨減衰量が大きい周
波数帯の放送利用に適用して、降雨減衰によるサービス
稼働率低下対策としてその効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る衛星中継器の実施例の概略構成を
示すブロック図である。
【図2】地上送信局の要部構成を示すブロック図であ
る。
【図3】マルチビーム衛星通信システムの構成を示す模
式図である。
【図4】従来の衛星中継器の構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 衛星中継器 20 復調回路 21 誤り訂正符号回路 22 データ量制御回路 23 制御信号復号回路 24a,24b,24c 訂正符号化回路 25a〜25b 変調器 26a〜26b 周波数変換器 27a〜27c 電力増幅器 62 画像符号化回路 63 差分検出回路 64 低域フィルタ 65 画像符号化回路 66 補間フィルタ 67 合成回路 68 誤り訂正符号化回路 69 変調器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マルチビームの放射波を送出する通信衛
    星に搭載され、前記マルチビームの放射波を送出するた
    めに地上局からの映像データに対して所定の中継処理を
    施す衛星中継器であって、 地上局から放射された映像データを復調する復調手段
    と、 前記復調手段によって復調された映像データの誤りを訂
    正する誤り訂正手段と、 前記誤り訂正手段によって誤り訂正されたデータに対
    し、訂正符号化量を可変可能とした誤り訂正符号を付加
    する誤り訂正符号化手段と、 前記訂正符号化量を受信地域の回線状態によって制御す
    る制御手段と、 前記誤り訂正符号化手段により符号化されたデータによ
    って搬送波をディジタル変調する変調手段と、 前記変調手段の出力を所定の送信周波数に変換する周波
    数変換器と、 前記周波数変換器側の出力を増幅する電力増幅器とを備
    えたことを特徴とする衛星中継器。
  2. 【請求項2】 地上に設けられた送信局及び受信局と、
    前記送信局から放射された映像データに対して所定の中
    継処理を施す衛星中継器を搭載し、該衛星中継器から送
    出される出力データをマルチビームで前記受信局へ向け
    て放射する通信衛星とを備えた衛星通信システムにおい
    て、 前記衛星中継器は、 前記送信局から放射された映像データを復調する復調手
    段と、 前記復調手段によって復調された映像データの誤りを訂
    正する誤り訂正手段と、 前記誤り訂正手段によって誤り訂正されたデータに対
    し、訂正符号化量を可変可能とした誤り訂正符号を付加
    する誤り訂正符号化手段と、 前記訂正符号化量を前記受信局の回線状態によって制御
    する制御手段と、 前記誤り訂正符号化手段により符号化されたデータによ
    って搬送波をディジタル変調する変調手段と、 前記変調手段の出力を所定の送信周波数に変換する周波
    数変換器と、 前記周波数変換器側の出力を増幅して前記出力データを
    送出する電力増幅器とを備えたことを特徴とする衛星通
    信システム。
JP6266317A 1994-10-05 1994-10-05 衛星中継器及び衛星通信システム Pending JPH08107397A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100608538B1 (ko) * 2004-06-29 2006-08-03 주식회사 케이티프리텔 위성 디엠비 서비스를 위한 분산 시스템, 마스터 장치, 광중계 장치 및 슬레이브 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100608538B1 (ko) * 2004-06-29 2006-08-03 주식회사 케이티프리텔 위성 디엠비 서비스를 위한 분산 시스템, 마스터 장치, 광중계 장치 및 슬레이브 장치

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