JPH08107230A - 太陽電池パネル - Google Patents
太陽電池パネルInfo
- Publication number
- JPH08107230A JPH08107230A JP6239830A JP23983094A JPH08107230A JP H08107230 A JPH08107230 A JP H08107230A JP 6239830 A JP6239830 A JP 6239830A JP 23983094 A JP23983094 A JP 23983094A JP H08107230 A JPH08107230 A JP H08107230A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solar cell
- panel
- cell panel
- cell modules
- solar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 太陽電池パネルのパネル面をデザイン表示す
ることにある。 【構成】 多数の太陽電池モジュール１１を縦横方向に
配列させてアレイ構成した太陽電池パネルにおいて、表
面色が異なる太陽電池モジュール１１を組み合わせてパ
ネル面１３に文字や図形等を表示する。
ることにある。 【構成】 多数の太陽電池モジュール１１を縦横方向に
配列させてアレイ構成した太陽電池パネルにおいて、表
面色が異なる太陽電池モジュール１１を組み合わせてパ
ネル面１３に文字や図形等を表示する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は太陽電池パネルに関し、
詳しくは、太陽光発電システムに使用され、多数の太陽
電池モジュールを縦横方向に配列させてアレイ構成した
太陽電池パネルに関する。
詳しくは、太陽光発電システムに使用され、多数の太陽
電池モジュールを縦横方向に配列させてアレイ構成した
太陽電池パネルに関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、太陽光発電システムの構成要素
の一つとして太陽電池パネルがある。この太陽電池パネ
ルは、図３及び図４に示すように太陽光の日射量に応じ
て直流電力を発電する多数の太陽電池モジュール１を縦
横方向に配列させてアレイ構成し、例えば、架台２上に
並置した状態で屋外に設置されている。前記太陽電池パ
ネルは、その出力容量の大小によって、出力電力が数十
Ｗ／枚程度の太陽電池モジュール１を数十枚から数百枚
以上並置して構成されているのが通常である。
の一つとして太陽電池パネルがある。この太陽電池パネ
ルは、図３及び図４に示すように太陽光の日射量に応じ
て直流電力を発電する多数の太陽電池モジュール１を縦
横方向に配列させてアレイ構成し、例えば、架台２上に
並置した状態で屋外に設置されている。前記太陽電池パ
ネルは、その出力容量の大小によって、出力電力が数十
Ｗ／枚程度の太陽電池モジュール１を数十枚から数百枚
以上並置して構成されているのが通常である。
【０００３】また、太陽電池パネルの使用形態として
は、前述したように地面や建築物の屋上に架台２でもっ
て設置する場合や、これ以外にも、例えば、建築物の屋
根や壁面自体を太陽電池パネルで構成したりする場合も
ある。
は、前述したように地面や建築物の屋上に架台２でもっ
て設置する場合や、これ以外にも、例えば、建築物の屋
根や壁面自体を太陽電池パネルで構成したりする場合も
ある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、建築
物の壁面などに絵画を描いたり、広告を表示したりして
人の目を和ませたり、人の注意を喚起させたり、様々な
工夫がなされている。このようにデザイン的な表面処理
がなされているなかで、前記太陽電池パネルは、その使
用される太陽電池モジュール１の表面色が例えば青紫等
に限定されていてそのパネル面３が一色で構成されてい
るのが通常である。その結果、それら太陽電池モジュー
ル１で構成した太陽電池パネルは、非常に殺風景で味気
ない印象しか人に与えず、無味乾燥なものとなっている
というのが現状であった。
物の壁面などに絵画を描いたり、広告を表示したりして
人の目を和ませたり、人の注意を喚起させたり、様々な
工夫がなされている。このようにデザイン的な表面処理
がなされているなかで、前記太陽電池パネルは、その使
用される太陽電池モジュール１の表面色が例えば青紫等
に限定されていてそのパネル面３が一色で構成されてい
るのが通常である。その結果、それら太陽電池モジュー
ル１で構成した太陽電池パネルは、非常に殺風景で味気
ない印象しか人に与えず、無味乾燥なものとなっている
というのが現状であった。
【０００５】そこで、本発明は上記問題点に鑑みて提案
されたもので、その目的とするところは、パネル面をデ
ザイン的に構成することができるようにした太陽電池パ
ネルを提供することにある。
されたもので、その目的とするところは、パネル面をデ
ザイン的に構成することができるようにした太陽電池パ
ネルを提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の技術的手段として、本発明は、多数の太陽電池モジュ
ールを縦横方向に配列させてアレイ構成した太陽電池パ
ネルにおいて、表面色が異なる太陽電池モジュールを組
み合わせてパネル面に文字や図形等を表示したことを特
徴とする。
の技術的手段として、本発明は、多数の太陽電池モジュ
ールを縦横方向に配列させてアレイ構成した太陽電池パ
ネルにおいて、表面色が異なる太陽電池モジュールを組
み合わせてパネル面に文字や図形等を表示したことを特
徴とする。
【０００７】
【作用】本発明に係る太陽電池パネルでは、表面色が異
なる太陽電池モジュールを組み合わせてパネル面に文字
や図形等を表示したことにより、バラエティーに富んだ
デザインを前記パネル面に構成することができ、太陽電
池パネルが本来的に具備する発電機能とは全く別のディ
スプレイ機能を付加することが可能となる。
なる太陽電池モジュールを組み合わせてパネル面に文字
や図形等を表示したことにより、バラエティーに富んだ
デザインを前記パネル面に構成することができ、太陽電
池パネルが本来的に具備する発電機能とは全く別のディ
スプレイ機能を付加することが可能となる。
【０００８】
【実施例】本発明に係る太陽電池パネルの実施例を図１
及び図２に示して説明する。尚、図４と同一部分には同
一参照符号を付す。
及び図２に示して説明する。尚、図４と同一部分には同
一参照符号を付す。
【０００９】図１に示す実施例の太陽電池パネルは、従
来と同様、太陽光の日射量に応じて直流電力を発電する
多数の太陽電池モジュール１１を縦横方向に配列させて
アレイ構成し、例えば、架台２〔図３参照〕上に並置し
た状態で屋外に設置する。本発明の特徴は、表面色が異
なる前記太陽電池モジュール１１を使用し、それら多数
の太陽電池モジュール１１を組み合わせてパネル面１３
に文字や図形等を表示したことにある。
来と同様、太陽光の日射量に応じて直流電力を発電する
多数の太陽電池モジュール１１を縦横方向に配列させて
アレイ構成し、例えば、架台２〔図３参照〕上に並置し
た状態で屋外に設置する。本発明の特徴は、表面色が異
なる前記太陽電池モジュール１１を使用し、それら多数
の太陽電池モジュール１１を組み合わせてパネル面１３
に文字や図形等を表示したことにある。
【００１０】具体的に、前記太陽電池モジュール１１
は、シリコン膜上に形成した反射防止膜によってその色
が決定される。従って、この反射防止膜の厚みを変えた
り、反射防止膜を多層に形成したりすることにより太陽
電池モジュール１１の表面色を様々なものにすることが
可能である。また、反射防止膜の形成時の温度を変える
ことにより、反射防止膜の屈折率を調整することがで
き、その結果、太陽電池モジュール１１の表面色を変え
ることもできる。更に、太陽電池モジュール１１の素材
が多結晶シリコンであるか単結晶シリコンであるかによ
っても微妙に色が異なる。このようにして、青紫以外
で、例えば、黒色、緑色や茶色などの様々な表面色を有
する太陽電池モジュール１１を得ることができる。
は、シリコン膜上に形成した反射防止膜によってその色
が決定される。従って、この反射防止膜の厚みを変えた
り、反射防止膜を多層に形成したりすることにより太陽
電池モジュール１１の表面色を様々なものにすることが
可能である。また、反射防止膜の形成時の温度を変える
ことにより、反射防止膜の屈折率を調整することがで
き、その結果、太陽電池モジュール１１の表面色を変え
ることもできる。更に、太陽電池モジュール１１の素材
が多結晶シリコンであるか単結晶シリコンであるかによ
っても微妙に色が異なる。このようにして、青紫以外
で、例えば、黒色、緑色や茶色などの様々な表面色を有
する太陽電池モジュール１１を得ることができる。
【００１１】これら表面色が異なる太陽電池モジュール
１１を組み合わせて縦横方向に配列させて架台２上に並
置することにより、文字や図形等からなるバラエティー
に富んだ任意のデザインを創作して前記パネル面１３に
構成することができ、太陽電池パネル１１が本来的に具
備する発電機能とは全く別のディスプレイ機能を付加す
ることが可能となる。
１１を組み合わせて縦横方向に配列させて架台２上に並
置することにより、文字や図形等からなるバラエティー
に富んだ任意のデザインを創作して前記パネル面１３に
構成することができ、太陽電池パネル１１が本来的に具
備する発電機能とは全く別のディスプレイ機能を付加す
ることが可能となる。
【００１２】例えば、上記実施例のように架台２上に太
陽電池パネルを構成した場合であれば、そのパネル面１
３に文字や図形などからなるデザインを表示することに
より、太陽電池パネルを看板としても使用することがで
き、また、前記太陽電池パネルを建築物の壁面などに構
成した場合であれば、そのパネル面１３に名画等の様々
な絵画を描いたり、広告を表示したりすることができ
る。
陽電池パネルを構成した場合であれば、そのパネル面１
３に文字や図形などからなるデザインを表示することに
より、太陽電池パネルを看板としても使用することがで
き、また、前記太陽電池パネルを建築物の壁面などに構
成した場合であれば、そのパネル面１３に名画等の様々
な絵画を描いたり、広告を表示したりすることができ
る。
【００１３】尚、上記実施例では、太陽電池モジュール
１１の太陽電池セル自体の表面色を反射防止膜により異
らせた場合について説明したが、本発明はこれに限定さ
れることない。一般に、前記太陽電池モジュールは太陽
電池セルをアルミ等の枠部で囲繞した構造を有するが、
図２で示すように色が異なる枠部を有する太陽電池モジ
ュール１１’を使用することも可能である。即ち、パネ
ル面１３’に構成された図形〔例えば魚〕の外側と内側
とにそれぞれ位置する太陽電池モジュール１１’の枠部
の色を異らせる。但し、図では図形の内側に位置する太
陽電池モジュール１１’の枠部を太線で示す。
１１の太陽電池セル自体の表面色を反射防止膜により異
らせた場合について説明したが、本発明はこれに限定さ
れることない。一般に、前記太陽電池モジュールは太陽
電池セルをアルミ等の枠部で囲繞した構造を有するが、
図２で示すように色が異なる枠部を有する太陽電池モジ
ュール１１’を使用することも可能である。即ち、パネ
ル面１３’に構成された図形〔例えば魚〕の外側と内側
とにそれぞれ位置する太陽電池モジュール１１’の枠部
の色を異らせる。但し、図では図形の内側に位置する太
陽電池モジュール１１’の枠部を太線で示す。
【００１４】このようにすれば、前述した実施例の場合
と同様、色が異なる枠部を有する太陽電池モジュール１
１’を組み合わせることにより、文字や図形等からなる
バラエティーに富んだ任意のデザインを創作して前記パ
ネル面１３’に構成することができ、太陽電池パネル１
１’が本来的に具備する発電機能とは全く別のディスプ
レイ機能を付加することが可能となる。
と同様、色が異なる枠部を有する太陽電池モジュール１
１’を組み合わせることにより、文字や図形等からなる
バラエティーに富んだ任意のデザインを創作して前記パ
ネル面１３’に構成することができ、太陽電池パネル１
１’が本来的に具備する発電機能とは全く別のディスプ
レイ機能を付加することが可能となる。
【００１５】
【発明の効果】本発明に係る太陽電池パネルによれば、
表面色が異なる太陽電池モジュール又は色が異なる枠部
を有する太陽電池モジュールを組み合わせてパネル面に
文字や図形等を表示したことにより、バラエティーに富
んだデザインを前記パネル面に構成することができ、人
の目を和ませたり、人の注意を喚起させたり様々な工夫
が可能なディスプレイ機能を付加した多機能な太陽電池
パネルを実現できる。
表面色が異なる太陽電池モジュール又は色が異なる枠部
を有する太陽電池モジュールを組み合わせてパネル面に
文字や図形等を表示したことにより、バラエティーに富
んだデザインを前記パネル面に構成することができ、人
の目を和ませたり、人の注意を喚起させたり様々な工夫
が可能なディスプレイ機能を付加した多機能な太陽電池
パネルを実現できる。
【図１】本発明に係る太陽電池パネルの一実施例を示す
正面図
正面図
【図２】本発明の他の実施例を示す正面図
【図３】従来の太陽電池パネルの一例を示す正面図
【図４】図３の側面図
１１ 太陽電池モジュール １３ パネル面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｈ０２Ｎ 6/00 Ｈ０１Ｌ 31/04 Ｇ
Claims (2)
- 【請求項１】 多数の太陽電池モジュールを縦横方向に
配列させてアレイ構成した太陽電池パネルにおいて、表
面色が異なる太陽電池モジュールを組み合わせてパネル
面に文字や図形等を表示したことを特徴とする太陽電池
パネル。 - 【請求項２】 多数の太陽電池モジュールを縦横方向に
配列させてアレイ構成した太陽電池パネルにおいて、色
が異なる枠部を有する太陽電池モジュールを組み合わせ
てパネル面に文字や図形等を表示したことを特徴とする
太陽電池パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6239830A JPH08107230A (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 太陽電池パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6239830A JPH08107230A (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 太陽電池パネル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08107230A true JPH08107230A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17050494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6239830A Pending JPH08107230A (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 太陽電池パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08107230A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000277786A (ja) * | 1999-03-24 | 2000-10-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | 太陽光発電装置 |
| JP2001237449A (ja) * | 2000-02-23 | 2001-08-31 | Sharp Corp | 太陽電池パネルおよびその製造方法 |
| US6441300B2 (en) | 2000-05-15 | 2002-08-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Solar battery module |
| WO2009033215A1 (en) * | 2007-09-10 | 2009-03-19 | Dyesol Industries Pty Ltd | An array of solar cells |
| US20100252099A1 (en) * | 2009-04-01 | 2010-10-07 | Gintech Energy Corporation | High efficiency colored solar cell and manufacturing method thereof |
| KR100989285B1 (ko) * | 2010-05-24 | 2010-10-22 | (주) 비제이파워 | 칼라 태양 전지를 이용한 형상화된 태양 전지 모듈 |
| JP2012033843A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-16 | Hino Jushi:Kk | グラフィック太陽電池及びその印刷施工方法 |
| WO2012037295A2 (en) * | 2010-09-14 | 2012-03-22 | Sequelpower | Solar farm signage |
| JP2012084820A (ja) * | 2010-10-08 | 2012-04-26 | Hino Jushi:Kk | 広告装飾表示太陽電池パネルの構造 |
| WO2012070374A1 (ja) * | 2010-11-22 | 2012-05-31 | シャープ株式会社 | 太陽電池モジュールおよび太陽光発電装置 |
| CN102969385A (zh) * | 2011-09-01 | 2013-03-13 | 昱晶能源科技股份有限公司 | 太阳能电池 |
| EP3522234A1 (en) * | 2018-01-31 | 2019-08-07 | Beijing Apollo Ding Rong Solar Technology Co., Ltd. | Color solar cell and preparation method thereof |
-
1994
- 1994-10-04 JP JP6239830A patent/JPH08107230A/ja active Pending
Cited By (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4521737B2 (ja) * | 1999-03-24 | 2010-08-11 | 富士フイルム株式会社 | 太陽光発電装置 |
| JP2000277786A (ja) * | 1999-03-24 | 2000-10-06 | Fuji Photo Film Co Ltd | 太陽光発電装置 |
| JP2001237449A (ja) * | 2000-02-23 | 2001-08-31 | Sharp Corp | 太陽電池パネルおよびその製造方法 |
| US6441300B2 (en) | 2000-05-15 | 2002-08-27 | Sharp Kabushiki Kaisha | Solar battery module |
| WO2009033215A1 (en) * | 2007-09-10 | 2009-03-19 | Dyesol Industries Pty Ltd | An array of solar cells |
| EP2237321A3 (en) * | 2009-04-01 | 2012-05-16 | Gintech Energy Corporation | High efficiency colored solar cell and manufacturing method thereof |
| US20100252099A1 (en) * | 2009-04-01 | 2010-10-07 | Gintech Energy Corporation | High efficiency colored solar cell and manufacturing method thereof |
| TWI469365B (zh) * | 2009-04-01 | 2015-01-11 | Gintech Energy Corp | 高效率彩色太陽能電池及其製造方法 |
| KR100989285B1 (ko) * | 2010-05-24 | 2010-10-22 | (주) 비제이파워 | 칼라 태양 전지를 이용한 형상화된 태양 전지 모듈 |
| JP2012033843A (ja) * | 2010-07-28 | 2012-02-16 | Hino Jushi:Kk | グラフィック太陽電池及びその印刷施工方法 |
| WO2012037295A2 (en) * | 2010-09-14 | 2012-03-22 | Sequelpower | Solar farm signage |
| WO2012037295A3 (en) * | 2010-09-14 | 2012-07-05 | Sequelpower | Solar farm signage |
| JP2012084820A (ja) * | 2010-10-08 | 2012-04-26 | Hino Jushi:Kk | 広告装飾表示太陽電池パネルの構造 |
| WO2012070374A1 (ja) * | 2010-11-22 | 2012-05-31 | シャープ株式会社 | 太陽電池モジュールおよび太陽光発電装置 |
| US9087949B2 (en) | 2010-11-22 | 2015-07-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Solar cell module and solar power generation apparatus |
| CN102969385A (zh) * | 2011-09-01 | 2013-03-13 | 昱晶能源科技股份有限公司 | 太阳能电池 |
| JP2013055310A (ja) * | 2011-09-01 | 2013-03-21 | ▲ゆ▼晶能源科技股▲分▼有限公司 | 太陽電池 |
| EP3522234A1 (en) * | 2018-01-31 | 2019-08-07 | Beijing Apollo Ding Rong Solar Technology Co., Ltd. | Color solar cell and preparation method thereof |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH08107230A (ja) | 太陽電池パネル | |
| CN106416057B (zh) | 用于交错或不规则形状的太阳能阵列中的仿太阳能模块 | |
| JP5464498B2 (ja) | 多機能性広告装飾表示太陽電池パネルの設置構造 | |
| CN104049408B (zh) | 显示装置 | |
| US5066947A (en) | Very large size display screen | |
| CN104614909B (zh) | 显示面板以及显示装置 | |
| JP3919468B2 (ja) | 薄膜太陽電池モジュール及び薄膜太陽電池パネル | |
| KR20110106300A (ko) | 이미지의 디스플레이를 가능하게 하는 태양 패널 | |
| CN112489585A (zh) | 一种显示面板及显示装置 | |
| JP2824882B2 (ja) | 太陽電池装置 | |
| CN101010708A (zh) | 呈现虚拟风景的方法和装置 | |
| CN106782097A (zh) | 一种显示基板、显示面板以及显示装置 | |
| CN113189688A (zh) | 盖板及电子设备 | |
| US6888524B2 (en) | Liquid crystal display device | |
| TW406515B (en) | Image display apparatus and the pixel allocation method thereof | |
| DE19623881A1 (de) | Elektrolumineszenzdisplay | |
| JP2012227402A (ja) | 装飾模様付き太陽電池パネル | |
| JP2021508230A (ja) | 太陽光パネル出力を増幅するシステムおよび方法 | |
| JP2017216766A (ja) | 太陽電池受光面用の印刷画像作成装置 | |
| JP2016025247A (ja) | 太陽電池装置 | |
| CN107578713A (zh) | 一种镂空led屏装置及其实现方法 | |
| CN104992664B (zh) | 一种led显示屏亮度调节方法、装置及led显示屏 | |
| JP6349952B2 (ja) | 太陽電池付表示装置および太陽電池パネル | |
| CN208861112U (zh) | 一种显示器 | |
| TW201318408A (zh) | 立體顯示器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000711 |