JPH08105265A - ドア用万能ヒンジ・システム - Google Patents

ドア用万能ヒンジ・システム

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JPH08105265A
JPH08105265A JP24111794A JP24111794A JPH08105265A JP H08105265 A JPH08105265 A JP H08105265A JP 24111794 A JP24111794 A JP 24111794A JP 24111794 A JP24111794 A JP 24111794A JP H08105265 A JPH08105265 A JP H08105265A
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JP
Japan
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hinge
door
hinges
panel
parts
Prior art date
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Pending
Application number
JP24111794A
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English (en)
Inventor
Fernando Aburuto Rivas Jose
ヨセ・フエルナンド・アブルト・リバス
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】垂直、水平、対角方向、あるいは複動作動を行
なうドアまたはパネルの支えおよび関節状接合部に使用
され、また簡単な連絡回転ドアおよび他の種類のドアに
使用される万能ヒンジ・システムを提供する。 【構成】システムは、八個の部品で構成される二個のヒ
ンジからなり、部品中、五個は上方ヒンジを構成し、三
個は下方ヒンジを構成し、各ヒンジは垂直軸で保持さ
れ、各ヒンジは主として鋼鉄のベアリング2,3を介し
て接合されるプラスチック・ナイロン製の二個のカップ
1,3,6,8で構成され、その一方はドアまたはパネ
ルの上方横木(まぐさ)9内にまた他方はドアまたはパ
ネルの下方横木(まぐさ)11内に配置され、ヒンジは
上方ヒンジの垂直軸と下方ヒンジの垂直軸の間に差が生
じるように配置される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドアあるいは複動パネ
ルのまた簡単な連絡回転ドアおよび他の種類のドアに使
用するための新規なヒンジ・システムに関する。該シス
テムは、下方ドア・ヘッドすなわち横木(まぐさ)に配
置されるヒンジの垂直線に対して4センチメートルずら
されて上方ドア・ヘッドに配置される第一のヒンジの二
個のヒンジを用い、それによってドアを作動させてもド
アは最初の位置にもどる構成とするか、あるいは二個の
ヒンジをドアの垂直線と一線に配置し、それによってド
アを通常のあるいは任意の他の種類のドアとして機能さ
せるものとすることができる。
【0002】
【従来の技術】複動パネルあるいは簡単な連絡回転ドア
および他の種類のドア用ヒンジ・システムおよびヒンジ
は、現在はすべて金属で製造されるかまたはスプリン
グ、プレート、ボルト、ねじなどの金属の機械部品を含
むものとなっている。その機構から、金属と金属が接触
して早期に磨耗することによる短期間での故障や各ヒン
ジに用いられるねじでの固定法による故障などが発生す
る。その結果、ドアを連続して使用するばあいには、ヒ
ンジが正常に機能するのはきわめて短期間に限られる場
合が多い。複動ヒンジ、回転横木、およびボールベアリ
ングを有するヒンジなどの場合のように床に固定される
部品を含むものでは、該部品が地面、土、水などと接触
して急速に劣化し、その寿命あるいは正しいい機能を失
うことになる。そのため、ユーザーにとっては、保守お
よび修理または全体の交換のためにコストが高くつき、
時間の損失となり、さらにはごみの増大につながる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、新規
ではあるが簡単な構成によって、現存しまた現に使用さ
れているものとは完全に異なる新しいヒンジ・システム
を提供することにある。該システムの主要な特徴は、そ
れが無音でかつ効率よく作動するわずかに八個の部品で
構成されること、および、設置が容易であり、また耐久
性があり恒久的自動潤滑性がありさらに保守の不要な金
属およびナイロン・プラスチックの二種類の材料で製造
されることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本出願によって特許によ
る保護が申請された新しいシステムの開発は、これらの
欠陥すべてをなくすために行なわれたものである。該新
システムは、現在用いられているものより効率よく作動
するわずかに八個の部品で構成され、また、耐久性があ
り恒久的自動潤滑性がありさらに保守の不要な金属およ
びナイロン・プラスチックの二種類の材料が込み合わせ
て使用される。一つの形態にあっては、本発明は、垂
直、水平、対角方向、あるいは複動作動を行なうドアま
たはパネルの支えおよび関節状接合部に、また簡単な連
絡回転ドアおよび他の種類のドアに使用するための新規
なヒンジ・システムが提供される。該システムは、上方
ヒンジ用五個、下方ヒンジ用三個、計八個の部品で構成
される二個のヒンジからなり、各ヒンジは主として鋼鉄
のベアリングによって接合される二個のカップで構成さ
れる。ヒンジの一方はドアまたはパネルの上方横木(ま
ぐさ)に配置され、他方はその下方の横木(まぐさ)に
配置される。該ヒンジは、上方ヒンジを保持する垂直軸
と下方ヒンジを保持する垂直軸の間に差があるように配
置され、その結果生じる力がドアの重量に加わって、ド
アを作動させあるいは二つの方向のいずれか動かしても
最初の位置にもどるのに必要なより大きい力が得られ、
したがって複動特性を有するヒンジ・システムが得られ
ることになる。あるいは二個のヒンジの垂直線をドアの
垂直線に対して一線に配置して使用し、それによって二
個のヒンジが水平方向に一線に並ぶように配置されたバ
ランス・システムを有するドアまたはパネルが得られる
ようにして、簡単な連絡回転ドアおよび他の種類のドア
に使用するためのシステムとすることもできる。
【0005】
【実施例】本発明のドアあるいは複動パネルの支えおよ
び関節状接合部としてまた簡単な連絡回転ドアおよび他
の種類のドアに使用するための新規なヒンジ・システム
の詳細な特徴は、以下の説明および以下の説明で参照す
るためにすべての部品に番号を付して示した添付の図面
から明かとなろう。図を参照して、新しいヒンジ・シス
テムは、二個のヒンジを組み合わせて構成され、その一
方はドアまたはドア枠の上部に配置され、他方はドアま
たはドア枠の下部に配置される(図2および図3)。上
方ヒンジは、図2から明らかなように五個の部品からな
る。すなわち、上方カップ(1)は、プラスチック・ナ
イロンでつくられ、場合に応じてドアの枠(9)にある
いは直接天井または固定用具に直接ほぞ接ぎされるか埋
め込まれ、鋼鉄のベアリング(2)を介してやはりプラ
スチック・ナイロン製でドアの横木(まぐさ)に埋め込
まれまた鋼鉄のスプリング(4)によって保持された下
方カップ(3)に連結される。該スプリング(4)は、
二個のヒンジに圧力をあたえ続けてドアまたはドア枠が
所定の位置から離れるのを防ぐためのものであり、スプ
リングは、つめ部(5)の中に収められているが、該つ
め部は、鋼鉄の丸い棒でつくられ、中間の高さに横穴
(10)を開けたドアの側部枠(15)のへりに差し込まれ
てスプリング(4)および下方カップ(3)の台部とし
て役立つものであり、ドアまたはパネルをその所定の位
置に取り付けまたはそこから外すための機構を形成す
る。下方ヒンジは、図3に示すように三個の部品からな
る。すなわち、上方カップ(6)は、プラスチック・ナ
イロン製でドアの下方横木(まぐさ)(11)に埋め込ま
れ、鋼鉄のベアリング(7)を介してやはりプラスチッ
ク・ナイロン製で床(12)に埋め込まれた下方カップ
(8)に連結される。このヒンジは、システムに対して
補足的なものであり、自重で所定の位置に保持されるド
アまたはパネルに対する支えおよび関節状接合部として
機能する。この新しいヒンジ・システムの効率が高いの
は、すでに述べたように、二個のヒンジがプラスチック
・ナイロンおよび鋼鉄の二種類の材料を組み合わせた八
個の部品で構成されることによるものであり、これらの
材料は、設置が容易で軽量かつ無音であり、かつ耐久性
があって恒久的自動潤滑性があり、在来のシステムで問
題となっていた磨耗、酸化、早期の故障、乾燥、騒音、
および連続的保守の必要性を避ける上で理想的な材料で
ある。この新しいヒンジ・システムは、以下のように作
動する。複動パネルおよびドアでは、上に述べた二個の
ヒンジを次のように取り付ける。上方ヒンジ(図2)を
下方ヒンジ(図3)の垂直線に対して約4センチメート
ルずらしてドア(10)の上方横木(まぐさ)の中央に取
り付け、それによって得られる力がドアの重量に加えら
れ、ドアまたはパネルが二つの方向のいずれに動かされ
ても最初の位置に戻るようにすなわち複動システムが得
られるようにする。該システムは、また、簡単な連絡回
転ドアおよび他の種類のドアに用いられるヒンジとして
も機能し、以下のようにして一般的に望ましい結果が得
られる。すなわち、上方ヒンジ(図2)および下方ヒン
ジ(図3)を水平方向および垂直方向の両方で等しい距
離を保つようにすなわち両者がドアまたはパネルの一端
で互いに一線に並ぶようにドアまたはパネルのそれぞれ
の横木(まぐさ)に取り付け、それによって通常のヒン
ジ・システムが得られるようにする。本発明のヒンジ・
システムのヒンジの意匠および材料は、該システムの新
規性の一部を構成するものである。なぜならば、ドアの
側部枠(15)の縁に挿入されたつめ部(5)を引き出す
ことによって、スプリング(4)および下方カップ
(3)とベアリング(2)の両者が穴(10)を通ってそ
の位置から落下して前記ドアまたはパネルを取り外すた
めに必要な遊びが得られるようになり、また、あらかじ
め下方ヒンジ(図3)とドアの両者をその上に置き、つ
め部(5)をドアの側部枠(15)の縁内に挿入してその
上にスプリング(4)、下方カップ(3)、およびベア
リング(2)を置き、それらに下方に向かうわずかな圧
力をかけてそれらがドアの枠(9)または天井を通って
ずらされることによってベアリング(2)を所定の位置
すなわちドアの枠(9)内に埋め込まれた上方カップ
(1)の位置まで落下させる一連の動作によって前記ド
アまたはパネルの設置または取り付け可能となるからで
あり、以上のようにしてドアまたはパネルの設置または
取り付けおよび変更または取り外しが容易に行なえるた
めである。このようにしてドアまたはパネルを取り付け
て設置すれば、ドアまたはパネルはいつでも使用できる
状態となる。
【0006】このようにしてまた従来のあらゆるデータ
を組み合わせることによって新規のヒンジ・システムが
得られることになるが、その構造上および機能上の特徴
は以下の通りである。 1. 該システムは、ドア自身の垂直線に対する上方支
点の垂直線と下方支点の垂直線の間の距離に差を設けて
力が生じるようにし、それがドアまたはパネルの重量と
組み合わされてドアまたはパネルを二つの方向のいずれ
に作動あるいは動かしてもそれが最初の位置に戻るよう
にし、それによって複動ヒンジ・システムが得られるよ
うにしたものである。 2. 該システムは、また、ドアの垂直線に対する二つ
の垂直線を一線に並べて連絡回転ドアおよび他の種類の
ドアに用いられる通常のヒンジ・システムが得られるよ
うに使用することもできる。 3. 該システムは、その支点に上方および下方の二つ
の強力な回転式ヒンジを配設して構成される。 4. ヒンジ・ジョイントは、鋼鉄とプラスチック・ナ
イロンの二種類の材料によって形成され、それによって
耐久性、恒久的自動潤滑性、および保守の不要性が得ら
れる。 5. ヒンジ・ジョイントは、上方ヒンジ・ジョイント
に五個、下方ヒンジ・ジョイントに三個、わずかに計八
個の部品で構成される。 6. その設置は、きわめて簡単に行なうことができ、
固定にはねじを使用せず、また設置用工具を必要としな
い。 7. 工具を必要とせずに容易に取り外しができる。
【0007】
【発明の効果】以上から明らかなように、これらの構造
的および機能的特徴は、現在および過去に使用された他
の類似のヒンジまたは関節状接合部では得られないもの
であり、また場所の如何にかかわらず任意の種類のドア
またはパネルに使用することのできるヒンジとしての特
徴が組み合わせられたものである。この新しいヒンジ・
システムの他の補足的な特徴として、含まれる八個の部
品中、4個が同一であり、他の二個が同一であり、残る
二個がことなることを挙げることができる。このため、
生産、販売コスト、およびユーザーによる取得をきわめ
て経済的に行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 システムのすべての個別部品、構成部分、お
よび設置場所ならびに機能を順序よく番号を付して示し
た等角投影展開断面図。
【図2】 システムの上方ヒンジのすべての個別部品、
構成部分、および設置場所ならびに機能を順序よく番号
を付して示した等角投影断面図。
【図3】 システムの下方ヒンジのすべての個別部品、
構成部分、および設置場所ならびに機能を順序よく番号
を付して示した等角投影断面図。
【符号の説明】
1:上方カップ 2:鋼鉄のベアリング 3:下方カップ 4:鋼鉄のスプリング 5:つめ部 6:上方カップ 7:鋼鉄のベアリング 8:下方カップ 9:ドアの枠 10:横穴 11:下方横木(まぐさ) 12:床 15:ドアの側部枠

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直、水平、対角方向、あるいは複動作
    動を行なうドアまたはパネルの支えおよび関節状接合部
    に使用する万能ヒンジ・システムにおいて、八個の部品
    で構成される二個のヒンジからなり、前記部品中、五個
    は上方ヒンジを構成し、三個は下方ヒンジを構成し、各
    ヒンジは垂直軸で保持され、各ヒンジは主として鋼鉄の
    ベアリングを介して接合されるプラスチック・ナイロン
    製の二個のカップで構成され、その一方はドアまたはパ
    ネルの上方横木(まぐさ)内にまた他方はドアまたはパ
    ネルの下方横木(まぐさ)内に配置され、前記ヒンジは
    上方ヒンジの垂直軸と下方ヒンジの垂直軸の間に差が存
    在してそれによって力が生成されるように配置され、こ
    の生成される力がドアの重量と組み合わされてドアを二
    つの方向のいずれに作動あるいは動かしても最初の位置
    にも戻るようにするためのより大きい力となる万能ヒン
    ジ・システム。
  2. 【請求項2】 簡単な連絡回転ドアおよび他の種類のド
    アに使用する万能ヒンジ・システムにおいて、八個の部
    品で構成される二個のヒンジからなり、前記部品中、五
    個は上方ヒンジを構成し、三個は下方ヒンジを構成し、
    各ヒンジは垂直軸で保持され、各ヒンジは主として鋼鉄
    のベアリングを介して接合されるプラスチック・ナイロ
    ン製の二個のカップで構成され、その一方はドアまたは
    パネルの上方横木(まぐさ)内にまた他方はドアまたは
    パネルの下方横木(まぐさ)内に配置され、前記ヒンジ
    は該二個のヒンジの支点の垂直線がドアの垂直線に対し
    て一線に並べられるように配置され、それによって通常
    のヒンジ・システムが得られる万能ヒンジ・システム。
JP24111794A 1994-10-05 1994-10-05 ドア用万能ヒンジ・システム Pending JPH08105265A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5936248B1 (ja) * 2015-11-24 2016-06-22 エイブル株式会社 ドア用ヒンジ
WO2017090345A1 (ja) * 2015-11-24 2017-06-01 エイブル株式会社 ミラーと映像表示機能を有するドア

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