JPH0810146A - 調理器の把手装置 - Google Patents

調理器の把手装置

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JPH0810146A
JPH0810146A JP14753094A JP14753094A JPH0810146A JP H0810146 A JPH0810146 A JP H0810146A JP 14753094 A JP14753094 A JP 14753094A JP 14753094 A JP14753094 A JP 14753094A JP H0810146 A JPH0810146 A JP H0810146A
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JP
Japan
Prior art keywords
handle
hole
main body
fitting
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP14753094A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuji Kanao
修司 金尾
Haruo Ishikawa
春生 石川
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 持ち運ぶときの本体の傾き及び破損防止を行
うことを目的とする。 【構成】 把手11は、金属材で略コ字状に折曲げた把
手金具4に合成樹脂材の把手カバー5を付設させ、把手
金具4の両端部に固着した回動軸6にバネ部材8を介在
し、回動軸6にピン10を突設させる。把手11を回動
自在に枢着する本体3側には、把手11が立った状態の
とき回動軸6のピン10の位置を規制してその状態を支
持する支え金具12を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般家庭で使用される
調理器の把手装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、炊飯器は、おいしいご飯を炊くた
めの機能アップがなされている反面、本体重量はますま
す重くなっているため、これを持ち運ぶときの把手は堅
固であることばかりか、運びやすく扱いやすいものが求
められるようになっている。
【0003】以下に従来の調理器の把手装置について説
明する。図10〜図12において、1は米と水を入れて
炊飯する炊飯器などの本体で、合成樹脂材よりなり側部
に切欠き部を有する把手取付け穴1aと、この把手取付
け穴1aと対向させて凹部1bを内壁に形成している。
2は本体1を持ち運びするための把手で、合成樹脂材で
略半円形状に形成し、両端部には周壁に突設する突起部
の背面に凸部2aを設けた回動軸2bが一体に形成され
ている。なお、本体1の把手取付け穴1aの切欠き部と
回動軸2bの突起部とを合わせ挿通させ把手2を回動自
在に枢着できるもので、持ち上げやすくするために把手
2を立たせたとき、始めて回動軸2bの凸部2aと本体
1の凹部1bとが係合するように構成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の構成では、図13に示すように、ご飯Xが一ヵ所
に片寄った状態の本体1を持ち上げると、ご飯Xのある
側に本体1が傾いてしまうことがあった。これは把手2
の回動軸2bに設けた凸部2aと本体内の凹部1bとが
係合し本体が傾かないようにしているが、合成樹脂同士
が擦れて磨耗あるいは長期間使用している間に本体1の
温度上昇により劣化したり変形するなどで本体の傾きを
防ぐことができなかった。
【0005】また、把手2の自重で倒れ本体背面に取付
けたヒンジカバーの係止部の位置に収まるようにしてい
るが、合成樹脂材のため軽量であるばかりか、把手がガ
タツかないように回動軸外形と本体の把手取付け穴の内
径寸法をつめていることから、本体内部からの熱及び周
囲の環境により前記寸法が変化して摺動力が増して所定
の収納位置まで倒れず、炊飯のときに発生する蒸気の噴
き出し口の上方位置で把手が止まってしまうことがある
ため、蒸気によって熱くなった把手を知らずに握ってし
まったり、把手の劣化や変色などがおこっていた。
【0006】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、持ち運ぶときの本体の傾きをなくすとともに、把手
が立っている状態で回動方向と逆方向に一定以上の力が
これに加わったときストッパーを解除し、把手装置など
が破損しないようにする調理器の把手装置を提供するこ
とを第1の目的とする。
【0007】第2の目的は、蒸気が噴き出る蒸気口の上
方位置で把手が止まらないようにする調理器の把手装置
を提供することにある。
【0008】第3の目的は、把手を本体から取りはずし
て分解あるいは再組立てするときに支え金具の移動を防
止する調理器の把手装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために本発明は、金属材で略コ字状に折曲げ両端部に
軸穴を設けた把手金具と、合成樹脂材よりなる断面凹状
で略コ字状に形成し前記把手金具に付設する把手カバー
と、この把手カバーの両端部に前記把手金具の軸穴に列
設する貫通穴と、前記把手金具の軸穴に固着し前記把手
カバーの貫通穴より突設する金属材の回動軸と、バネ部
材を介在してその先端に剛性な支持リングを前記回動軸
に挿入し、前記回動軸に貫設した穴にピンを突設してな
る把手と、板金材で略方形の外向壁と背壁に連通穴を設
け、この外向壁の連通穴に切欠き部と外周内面に突設す
るストッパー部およびストッパー部の近傍に突起部を設
けた支え金具と、炊飯器などの本体側面に設けた把手取
付け穴と列設して前記支え金具を挿着し、前記回動軸を
本体の把手取付け穴に挿通させて把手を回動自在に枢着
し、把手が立った状態のとき前記支え金具のストッパー
部と突起部間に前記ピンが位置してなる調理器の把手装
置とするものである。
【0010】また、第2の目的を達成するために、支え
金具の外向壁に有する突起部はストッパー部高さより低
くし、把手収納方向の面を傾斜させて設けてなるもので
ある。
【0011】第3の目的を達成するために、本体を構成
する上枠に挿着する支え金具の外向壁外面に突部を設
け、この突部と係合する貫通穴を上枠の側壁に設けてな
るものである。
【0012】
【作用】本発明は上記第1の手段により、本体を持ち運
びするときに把手を立てると、把手の回動軸に突設する
ピンは、本体に挿着した支え金具の外向壁に有するスト
ッパー部と突起部との間に位置して把手の回動を規制で
きるとともに、コイルバネの反発力によって前記規制を
より確実なものにし、且つ把手が立っている状態で回動
方向と逆方向に一定以上の力が加わった場合にストッパ
ー部を乗り越えるものである。
【0013】また、第2の手段により、把手の回動軸の
ピンが接して摺動する支え金具の外向壁内面に有する突
起部は、回動途中で把手が止まらないように把手収納方
向の面に傾斜を設けている。
【0014】また、第3の手段により、本体に装着した
支え金具に挿通する把手を取りはずして本体を分解ある
いは組立てる際に本体を逆にしても、本体を構成する上
枠の貫通穴と支え金具に設けた突部とが合致しているた
め、支え金具は落下することなく作業が行える。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1〜図6において、3は炊飯器などの
調理器本体で、ボディ3aと上枠3bおよび外蓋3cか
ら構成しており、その内部に内鍋3dを収納する保護枠
3eが設けられ、保護枠3eの下方には加熱手段である
誘導コイル3fが配置されている。ここで誘導コイル3
fが制御されて内鍋3dが加熱され炊飯が行われる。こ
のとき炊飯時の蒸気を外部に噴出させる蒸気口3gを外
蓋3cに形成している。更に本体3両側面に把手取付け
穴3hと、背面に膨出した係止部を形成してなるヒンジ
カバー3iを設けている。4は金属材で略コ字状に折曲
げ両端部に軸穴4aを設けた把手金具、5は合成樹脂材
よりなる断面凹状で略コ字状に形成し把手金具4に付設
する把手カバーで、両端部に把手金具4の軸穴4aに列
設する貫通穴5aを設けている。
【0016】6は把手金具4の軸穴4aに固着し把手カ
バー5の貫通穴5aより突設する金属材の回動軸で、2
つのリンフ7の間にコイルバネ8を介在してその先端に
剛性な支持リング9を配設し回動軸6に挿入している。
10は回動軸6に貫設した穴に圧入し突設するピン、1
1は把手金具4〜ピン10の構成で完成となる把手、1
2は板金材よりなり図5に示すように二つを組合せた
り、図6に示すように一体に形成して略長方形に設けた
支え金具で、外向壁13と背壁14に連通穴13a・1
4aを設け、この外向壁13の連通穴13aに切欠き部
13bと外周内面に突設するストッパー部13cおよび
ストッパー部13cの近傍に突起部13dを設けてい
る。この支え金具12は把手取付け穴3hと列設させて
本体2の上枠13bに挿着している。
【0017】最後に把手11を本体3に取付けする方法
は、まずヒンジカバー3iがない状態でヒンジカバー3
iより下方の位置Aで把手11両端部を広げて本体3の
把手取付け穴3hに回動軸6を挿通させ、把手11を上
方へ回動させた後、本体3背面にヒンジカバー3iを取
付けて完了となる。把手11は収納位置なるヒンジカバ
ー3iから立てて持ち運べる位置まで回動自在に枢着で
きるものである。
【0018】以上の構成により本体3を持ち運びすると
きに把手11を立てると、把手11の回動軸6に突設す
るピン10は、本体3に装着した支え金具12の外向壁
13に有するストッパー部13cと突起部13dとの間
に位置して把手11の回動を規制できる。これはストッ
パー部13cを乗り越えようとするとコイルバネ8が圧
縮して反発力が増して前記規制をより確実なものにして
いる。更に把手11が立っている状態で回動方向と逆方
向に一定以上の力が加わった場合にストッパー部13c
を乗り越え把手装置などが破損しないようにしている
が、この把手11を収納方向に回動すると元の位置に戻
り通常の使用が可能となるものである。
【0019】図7の実施例では、支え金具12の外向壁
13に有する突起部13dはストッパー部13cの高さ
より低くし、把手収納方向の面13eを傾斜させて設け
ている。尚、突起部13dの形状は図8に示すように半
円形状に突設してもよい。
【0020】以上の構成により支え金具12の外向壁1
3内面に接して摺動する把手回動軸6のピン10は外向
壁13に有する突起部13dの傾斜面よりすべり落ち平
面部へ移動するとコイルバネ8が伸びて反発力が弱まっ
て摺動する。また把手11は金属材の把手金具4を採用
しているため、把手11の自重で収納位置に回動し途中
で止まらないようになっている。
【0021】図9の実施例では、本体3を構成する上枠
3bに挿着する支え金具12の外向壁13外面に突部1
3fを設け、この突部13fと係合する貫通穴3jを上
枠3bの側壁に設けている。
【0022】以上の構成により本体3に装着した支え金
具12に挿通する把手11を取りはずして本体3を分解
あるいは組立てる際に本体3を逆にしても、本体3を構
成する上枠3bの貫通穴3jと支え金具12に設けた突
部13fとが合致しているため、支え金具12は落下す
ることなく作業が行える。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明は、本体を持ち運び
するときに把手を立てると、把手の回動軸に突設するピ
ンは、本体に装着した支え金具の外向壁に有するストッ
パー部と突起部との間に位置して把手の回動を規制でき
るとともに、コイルバネの反発力によって前記の規制を
より確実なものにし、本体が傾いたり揺れたりしないの
で運びやすく扱いやすくなる。更に、把手が立っている
状態で回動方向と逆方向に一定以上の力が加わった場合
にストッパー部を乗り越えることで、把手装置などの破
損を防ぐことができる。
【0024】また本発明は、支え金具の外向壁内面に接
して摺動する把手の回動軸のピンは外向壁に有する突起
部の傾斜面よりすべり落ち平面部へ移動し回動力が弱ま
って摺動する。また把手は金属材の把手金具を採用して
いるので、把手の自重で収納位置に回動し途中で止まら
ないようにしているもので、把手は蒸気にあたらないた
め、蒸気によって熱くなった把手を握って火傷すること
もなく、合成樹脂材の把手カバーの劣化や変色などの問
題も解消できる。
【0025】更に本発明は、本体に装着した支え金具に
挿通する把手を取りはずして本体を分解あるいは組立て
る際に本体を逆にしても、本体を構成する上枠の貫通穴
と支え金具に設けた突部とが合致して常に所定位置に挿
着できるものであり支え金具は落下することなく作業が
行えサービス性や生産性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における調理器の本体と
把手装置を一部断面にして示した正面図
【図2】本発明の第1の実施例における調理器の把手装
置の局部断面図
【図3】本発明の第1の実施例における把手金具と把手
カバーの分解斜視図
【図4】本発明の第1の実施例における回動軸部の分解
斜視図
【図5】本発明の第1の実施例における支え金具を分割
した分解斜視図
【図6】本発明の第1の実施例における支え金具の他の
例を示す斜視図
【図7】本発明の第2の実施例における支え金具の突起
部を示す詳細斜視図
【図8】図7の他の突起部を示す詳細斜視図
【図9】本発明の第3の実施例における支え金具の挿着
状態をを示す分解斜視図
【図10】従来の調理器の把手装置の分解斜視図
【図11】従来の把手回動部を示す分解斜視図
【図12】従来の把手回動部を示す局部断面図
【図13】従来の調理器の把手装置本体の傾斜状態を示
す正面図
【符号の説明】
3 炊飯器などの本体 3b 上枠 3h 把手取付け穴 3i ヒンジカバー 3j 貫通穴 4 把手金具 6 回動軸 8 コイルバネ 10 ピン 11 把手 12 支え金具 13 外向壁 13c ストッパー部 13d 突起部 13e 傾斜面 13f 突部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金属材で略コ字状に折曲げ両端部に軸穴
    を設けた把手金具と、合成樹脂材よりなる断面凹状で略
    コ字状に形成し前記把手金具に付設する把手カバーと、
    この把手カバーの両端部に前記把手金具の軸穴に列設す
    る貫通穴と、前記把手金具の軸穴に固着し前記把手カバ
    ーの貫通穴より突設する金属材の回動軸と、バネ部材を
    介在してその先端に剛性な支持リングを前記回動軸に挿
    入し、前記回動軸に貫設した穴にピンを突設してなる把
    手と、板金材で略方形の外向壁と背壁に連通穴を設け、
    この外向壁の連通穴に切欠き部と外周内面に突設するス
    トッパー部およびストッパー部の近傍に突起部を設けた
    支え金具と、炊飯器などの本体側面に設けた把手取付け
    穴と列設して前記支え金具を挿着し、前記回動軸を本体
    の把手取付け穴に挿通させて把手を回動自在に枢着し、
    把手が立った状態のとき前記支え金具のストッパー部と
    突起部間に前記ピンが位置してなる調理器の把手装置。
  2. 【請求項2】 支え金具の外向壁に有するストッパー部
    の高さより低くし、把手収納方向の面を傾斜させた突起
    部を設けてなる請求項1記載の調理器の把手装置。
  3. 【請求項3】 本体を構成する上枠に挿着する前記支え
    金具の外向壁外面に突部を設け、この突部と係合する貫
    通穴を前記上枠の側壁に設けてなる請求項1記載の調理
    器の把手装置。
JP14753094A 1994-06-29 1994-06-29 調理器の把手装置 Pending JPH0810146A (ja)

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JP (1) JPH0810146A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010214033A (ja) * 2009-03-19 2010-09-30 Panasonic Corp 炊飯器
JP2011244890A (ja) * 2010-05-24 2011-12-08 Zojirushi Corp ハンドル取付構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010214033A (ja) * 2009-03-19 2010-09-30 Panasonic Corp 炊飯器
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