JPH079941A - ガス発生器 - Google Patents

ガス発生器

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JPH079941A
JPH079941A JP5216817A JP21681793A JPH079941A JP H079941 A JPH079941 A JP H079941A JP 5216817 A JP5216817 A JP 5216817A JP 21681793 A JP21681793 A JP 21681793A JP H079941 A JPH079941 A JP H079941A
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JP
Japan
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gas
chamber
ignition
gas generating
container
Prior art date
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Pending
Application number
JP5216817A
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English (en)
Inventor
Shiro Uetoko
史郎 上床
Moriisa Kitao
盛功 北尾
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Sensor Technology Co Ltd Japan
Nippon Kayaku Co Ltd
Original Assignee
Sensor Technology Co Ltd Japan
Nippon Kayaku Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アルミニウム材をガス発生器本体に使用する
にもかかわらず、高温下で安全を確保することが可能な
ガス発生器を提供する。 【構成】 アルミ製の容器2、3中に、点火薬18を収
納する点火室19とガス発生剤9を収納するガス発生室
6とガスを冷却又は濾過するフィルタ室7、8とを備
え、点火室19、ガス発生室6、フィルタ室7、8の順
に外部へとガス孔24、25、26、36で連通し、点
火により点火薬18の熱風が点火室19からガス発生室
6に流入してガス発生剤9を反応させ、これにより発生
したガスがフィルタ室7、8を経て外部へ流出するよう
構成したガス発生器1において、少なくとも前記ガス発
生室6は、アルミ製容器2、3中にあって、点火室19
及びフィルタ室7、8にそれぞれ連通するガス孔24、
25を有する耐熱性の耐圧容器40で形成されてなるも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のエアバッグ安
全装置に組み込んで使用されるガス発生器に係わり、特
に高温下での安全性を高めたものに関する。
【0002】
【従来の技術】エアバッグ安全装置は、ハンドルの中央
部に取り付けられ、衝突時に風船のように膨らんでハン
ドルと乗員との間の緩衝材となるものである。ガス発生
器はこのエアバッグを膨らますガスを供給するものであ
る。
【0003】このような従来のガス発生器は、通常、円
筒状の容器中に、スクイブ・伝火薬(点火薬)を収納す
る点火室、ガス発生剤を収納するガス発生室、ガスを冷
却又は濾過するフィルタ室等を有し、これら点火室、ガ
ス発生室、フィルタ室を順に外部へとガス孔で連通した
構成となっている。そして、スクイブにより伝火薬が点
火されると、その熱風が点火室からガス発生室に流入し
てガス発生剤が爆発的に燃焼し、これにより発生したガ
スがフィルタ室で冷却・濾過されて容器外へ流出し、エ
アバッグに供給されるものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のガス
発生器は、ハンドルに取り付けられるため軽量化が求め
られ、その本体(容器)材質はアルミニウムが主流とな
ってきている。しかしながら、ガス発生器本体の材質を
アルミニウムとすると、火災等の高温条件に遭遇してガ
ス発生剤が発火した場合(例えば、アジ化ベースで自然
発火温度は340〜350°C)、高温下でアルミが脆
化(脆化温度は約350°C)して強度が低下し、ガス
発生器自体が爆発する可能性がある等の問題点を有して
いた。このような場合、ガス発生剤の発火温度より低い
温度で作動する自動点火装置を使用する方法もあるが、
信頼性、コスト等の面で問題点を有していた。
【0005】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、アルミニウム材をガス発生器本体に使用するに
もかかわらず、高温下で安全を確保することが可能なガ
ス発生器を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明のガス発生器は、アルミ製の容器中に、点火薬
を収納する点火室とガス発生剤を収納するガス発生室と
ガスを冷却又は濾過するフィルタ室とを備え、点火室、
ガス発生室、フィルタ室の順に外部へとそれぞれガス孔
で連通し、点火により点火薬の熱風が点火室からガス発
生室に流入してガス発生剤を反応させ、これにより発生
したガスがフィルタ室を経て外部へ流出するよう構成し
たガス発生器において、少なくとも前記ガス発生室は、
アルミ製容器中にあって、点火室及びフィルタ室にそれ
ぞれ連通するガス孔を有する耐熱性の耐圧容器で形成さ
れてなるものである。
【0007】また、前記耐圧容器のガス孔が点火剤の熱
風及びガス発生剤の反応により容易に破壊する密閉手段
で密閉されており、かつガス発生剤は、直接前記耐圧容
器に収納されてなるものとすることもできる。
【0008】
【作用】ガス発生室が、ガス発生器本体であるアルミ製
容器中にあって、耐熱性の耐圧容器で形成されてなるの
で、高温条件下でガス発生剤が発火し爆発的に燃焼して
も耐圧容器がその瞬間的な高圧力に耐え、その後のある
程度緩和された圧力状態でガスがガス発生室から流出す
る。従って、その際に本体が脆化し強度が低下していて
も通常の場合と同様にガスが外部に放出される。
【0009】さらに、耐圧容器を、本体を密閉構造と
し、ガス孔を破れ可能な密閉手段で密閉すると、ガス発
生剤の吸湿が防止され、ガス発生剤の収納容器を省略す
ることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
つつ説明する。図1は本発明のガス発生器の断面図、図
2は耐圧容器のガス孔の密閉手段の他の実施例を示す図
である。
【0011】まず、図1に基づき構成を説明する。図1
において、ガス発生器1は外観が円筒容器状であり、ア
ルミ製であって、上容器2と下容器3とからなる。上容
器2は外壁16と内壁15を有する中空円筒である。下
容器3は蓋状であり、両者は圧接又は溶接により一体化
され、内壁15により円柱状の点火室19からなる中央
部5とリング状の外周部4とに区画されている。また、
下容器3は点火室19に上方に突出する円筒部3aが形
成され、この円筒部3aには、図示されない衝突センサ
を介して電流の供給を受けて作動するスクイブ17が配
置され、さらに該スクイブ17に接して伝火薬18が点
火室19の上方に配置されている。このスクイブ17と
伝火薬18が点火手段を構成している。外周部4には、
中空のリング状の耐圧容器40が内壁15、上面41、
及び下面42に接するとともに、その外径側と外壁16
との間に空間8を形成して配置され、上面41に突設さ
れた短円筒状の突起2aで径方向を固定されている。耐
圧容器40は、ステンレス等の耐熱性の高強度材料から
なるそれぞれ図示するようなL字状断面を有するリング
状の第1部材21、第2部材22、及び第3部材23を
符号27乃至30で示す箇所を溶接等で接合して一体化
したものである。耐圧容器40は第2部材22により上
段のガス発生室6と下段の第1フィルタ室7とに区画さ
れ、ガス発生室6にはガス発生剤9が配置され、第1フ
ィルタ室7には第1フィルタ10が配置されている。ま
た、耐圧容器40の外側の空間8は第2フィルタ室を構
成し、その上部には第2フィルタ11が配置されてい
る。第1フィルタ10は主として冷却用であり、金網等
が用いられ、第2フィルタ11は主として濾過用であ
り、セラミックフィルタ等が用いられる。そし内壁15
及び第1部材21には伝火薬18からガス発生室6に通
じる第1ガス孔24が、第2部材22にはガス発生室6
と第1フィルタ室7とを連通する第2ガス孔25が、第
3部材23には第1フィルタ室7と第2フィルタ室8と
を連通する第3ガス孔26が、外壁16には第2フィル
タ室8と外部を連通するガス孔36がそれぞれ開口して
いる。
【0012】ガス発生剤9はペレット状であり、吸湿を
防ぐためアルミ等の金属シートからなるリング状の収納
容器13に入れてガス発生室6に収納されている。該収
納容器13はカップ部13aと蓋部13bとからなり、
ガス発生剤9を入れた後蓋部13bの端部13cをカシ
メて密閉される。
【0013】前述の耐圧容器40の各部材21乃至23
の接合は、これら収納容器13及び第1フィルタ10を
内部に収納した後行われる。
【0014】つぎに、このガス発生器1の作動を説明す
る。まず、通常の作動を説明する。スクイブ17により
着火した伝火薬18の熱風が第1ガス孔24を通ってガ
ス発生室6内の収納容器13を破って内部に流入する。
この熱風によりガス発生剤9が爆発的に燃焼して(化学
反応をおこして)、短時間で、高温であるとともにスラ
グを含んだ多量のガスが発生する。発生したガスは収納
容器13を破り、第2ガス孔25から第1フィルタ室7
へと流出する。そして、第1フィルタ室7で第1フィル
タ14と接触して冷却されるとともにスラグが除去され
る。そして、第3ガス孔26を経て第2フィルタ室10
へに入り、濾過フィルタ11で微粒子的なスラグが取ら
れ、適温で清浄なガスとなってガス孔36から図示され
ないエアバッグ内に噴出する(矢印)。
【0015】つぎに、高温時の作動を説明する。いま、
火災等に遭遇してガス発生器1が高温になったとする
と、アルミ製の容器2、3は脆化により強度が低下す
る。そして、ガス発生剤9の温度が発火温度以上に達す
ると、ガス発生剤9が発火して爆発的に燃焼するが、ガ
ス発生室6は耐熱性の耐圧容器40で形成されているの
で、その瞬間的な高圧力に耐え、その後のある程度緩和
された圧力状態でガスが第1フィルタ室7へ流出する。
そして、さらに第1フィルタ室7も耐圧容器40で形成
されているので、流入したガスは問題なく通常の場合と
同様に外部へと流出する。ここで、第2フィルタ室8は
耐圧容器40の外に形成されているが上述のように、第
2フィルタ室8に流入するガスの圧力はガス発生室6で
緩和され、さらに第2ガス孔25、第1フィルタ室7、
第3ガス孔26等での圧力損失により低下した圧力であ
るので、容器2、3の強度が低下していても問題はな
い。従って、高温下でもガス発生器1が爆発するような
危険性はなく、安全を確保することが可能である。
【0016】つぎに、ガス発生室6の第1ガス孔24、
第2ガス孔25を密閉した場合について図1、2に基づ
き説明する。図1において、二点鎖線で示すように、ガ
ス発生室6の第1ガス孔24、第2ガス孔25をアルミ
箔等からなる脆弱な密閉部材31、32を張りつけるな
どして密閉すると、耐圧容器40自体も密閉構造となっ
ているので、中に収納されるガス発生剤9の吸湿を防ぐ
ことができる。従って、収納容器13を省略し、ガス発
生剤9を直接耐圧容器40中に収納することが可能であ
る。なお、作動時には、点火室19からの熱風が密閉部
材31を破壊してガス発生室6に流入し、ガス発生室6
で発生したガスが同様に密閉部材32を破壊して第1フ
ィルタ室7へ流出する。
【0017】また、図2にこれら第1ガス孔24、第2
ガス孔25の密閉手段の他の実施例を示す。図2におい
て、第2部材22のガス発生室6と第1フィルタ室7と
の隔離部のガス発生室6側の面に環状のノッチ33を有
する脆弱部22aが設けられ、この脆弱部22aが第2
ガス孔25を構成している。このようにすると、第2ガ
ス孔25は、通常時は密閉されているが、作動時には発
生ガスにより矢印50方向に吹き飛ばされて開口する。
なお、ノッチ33はいずれの面に設けてもよい。また、
第1ガス孔24についても同様の構成とすることができ
る。このようにすると、図1の密閉部材31、32を省
略することができ、コスト、組立作業性の面でメリット
が得られる。
【0018】なお、上述の実施例では、フィルタ室が2
つの場合について説明したが、1つ又は3以上の場合で
も同様に本発明を適用することが可能である。また、上
述の実施例では、耐圧容器中にフィルタ室を1つ含めて
形成した場合を説明したが、フィルタ室を含めるか否
か、また幾つ含めるかは、耐圧容器及びガス発生器本体
(アルミ製容器)の強度設定と関連して適宜選択しう
る。
【0019】
【発明の効果】本発明のガス発生器は、上述のように、
本体がアルミ製容器からなるガス発生器において、少
なくともガス発生室が、該アルミ製容器中にあって、点
火室及びフィルタ室に連通するガス孔を有する耐熱性の
耐圧容器で形成されてなるので、高温条件下でガス発生
剤が発火し爆発的に燃焼しても耐圧容器がその瞬間的な
高圧力に耐えるため、その際に本体が脆化し強度が低下
していても通常の場合と同様に問題なくガスが外部に放
出される。従って、高温下でもガス発生器が爆発するよ
うな危険性はなく、安全を確保することが可能である。
【0020】さらに、耐圧容器のガス孔を脆弱な密閉手
段で密閉して該耐圧容器を密閉構造とすることにより、
ガス発生剤の吸湿防止のためのガス発生剤の収納容器を
省略することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガス発生器の断面図である。
【図2】耐圧容器のガス孔密閉手段の他の実施例を示す
図である。
【符号の説明】
1 ガス発生器 2 上容器(アルミ製の容器) 3 下容器(アルミ製の容器) 6 ガス発生室 7 第1フィルタ室(フィルタ室) 8 第2フィルタ室(フィルタ室) 9 ガス発生剤 18 伝火薬(点火薬) 19 点火室 22a 脆弱部(密閉手段) 24 第1ガス孔(ガス孔) 25 第2ガス孔(ガス孔) 26 第3ガス孔(ガス孔) 31 密閉部材(密閉手段) 32 密閉部材(密閉手段) 35 第2ガス孔(ガス孔) 36 第4ガス孔(ガス孔) 40 耐圧容器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アルミ製の容器中に、点火薬を収納する
    点火室19とガス発生剤9を収納するガス発生室6とガ
    スを冷却又は濾過するフィルタ室7、8とを備え、 点火室、ガス発生室、フィルタ室の順に外部へとガス孔
    で連通し、点火により点火薬の熱風が点火室からガス発
    生室に流入してガス発生剤を反応させ、これにより発生
    したガスがフィルタ室を経て外部へ流出するよう構成し
    たガス発生器において、 少なくとも前記ガス発生室6は、アルミ製容器中にあっ
    て、点火室19及びフィルタ室7、8にそれぞれ連通す
    るガス孔24、25を有する耐熱性の耐圧容器40で形
    成されてなることを特徴とするガス発生器。
  2. 【請求項2】 前記耐圧容器は、ガス孔24、25が、
    それぞれ点火薬から発生する熱風及びガス発生剤の反応
    によって破壊可能な密閉手段31、32、22aによっ
    て密閉された密閉構造となっており、かつガス発生剤
    は、直接該耐圧容器に収納されてなることを特徴とする
    請求項1記載のガス発生器。
JP5216817A 1993-06-29 1993-06-29 ガス発生器 Pending JPH079941A (ja)

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JP5216817A JPH079941A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 ガス発生器

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JP5216817A JPH079941A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 ガス発生器

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JPH079941A true JPH079941A (ja) 1995-01-13

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JP5216817A Pending JPH079941A (ja) 1993-06-29 1993-06-29 ガス発生器

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6540256B2 (en) 1997-12-26 2003-04-01 Daicel Chemical Industries, Ltd. Airbag gas generator and an airbag apparatus
WO2009020117A1 (ja) * 2007-08-09 2009-02-12 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha インフレーター
JP2009040282A (ja) * 2007-08-09 2009-02-26 Toyota Motor Corp インフレータ及びこれを用いた車両用エアバッグ装置

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