JPH0798589A - 圧電ブザー - Google Patents

圧電ブザー

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Publication number
JPH0798589A
JPH0798589A JP5241267A JP24126793A JPH0798589A JP H0798589 A JPH0798589 A JP H0798589A JP 5241267 A JP5241267 A JP 5241267A JP 24126793 A JP24126793 A JP 24126793A JP H0798589 A JPH0798589 A JP H0798589A
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JP
Japan
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piezoelectric
lead
lead terminal
diaphragm
vibrating plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP5241267A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Okada
功 岡田
Shuho Saito
秀峰 斎藤
Toshiaki Yamashita
敏明 山下
Masataka Kida
雅隆 木田
Osamu Segawa
修 瀬川
Shizuo Okuhara
静夫 奥原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPH0798589A publication Critical patent/JPH0798589A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】特性の劣化を招くことなく、実装時のリード端
子の切断性を向上するとともに、切断時の刃の寿命の低
下を防止するリード端子構造を持った圧電ブザーを提供
する。 【構成】圧電振動板4の周辺部をケース5と絶縁カバー
6で支持し、該絶縁カバー6に、引き出し部17aと、
該引き出し部17aより直角方向にU字状に成形された
固定部17bと、該固定部17bより螺旋状に成形さ
れ、先端が前記圧電振動板4の圧電素子3の電極2に圧
接する接続部17cとを有する第一のリード端子17
と、引き出し部27aと、該引き出し部27aより直角
方向にU字状に成形された固定部27bと、該固定部2
7bより屈曲され、先端が前記圧電振動板4の金属振動
板1の周辺部に圧接する接続部27cとを有する第二の
リード端子27を取り付けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、圧電ブザーにかかり、
特に圧電振動板と接する接続部から外部へ延出する引き
出し部が一体に成形されたリード端子の構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来の圧電ブザーは、図5に示すよう
に、金属振動板1と、金属振動板1より小径で両面に電
極2が設けられた圧電素子3とを接合して圧電振動板4
が構成され、圧電振動板4の周辺部がケース5及び絶縁
カバー6で挟持されるとともに、一端が外部に引き出さ
れ、他端が金属振動板1又は圧電素子3の電極2に圧接
された一対のリード端子7,7が、絶縁カバー6に取り
付けられて、圧電ブザー8が構成されている。
【0003】このうち、圧電振動板4は、円形で薄板状
の金属振動板1に、金属振動板1より小径で両面に電極
2が設けられた圧電素子3を接着してユニモルフタイプ
に構成されている。また、ケース5は、樹脂製で一端側
が開放されたキャップ状に成形され、その内壁の中間部
に環状の段部5aが形成されるとともに、上壁5bの中
央部に放音孔5cが形成されている。また、絶縁カバー
6は、樹脂製で、底部6aに透孔6b,6bが設けら
れ、底部6aの外周部から周壁6cが立設されている。
【0004】そして、圧電振動板4は、圧電素子3がケ
ース5の開口側に向かう状態で段部5a上に配置され、
絶縁カバー6は、ケース5の開口部に周壁6cを挿入し
てケース5に嵌着され、圧電振動板4の周辺部の金属振
動板1が、ケース5の段部5aと絶縁カバー6の周壁6
cの先端で挟持されている。また、絶縁カバー6の透孔
6b,6bには、金属製でバネ性を有する一対のリード
端子7,7が圧入固定され、リード端子7,7の引き出
し部7a,7aの先端は、絶縁カバー6の外部に引き出
されるとともに、接続部7b,7bの先端は、金属振動
板1又は圧電素子3の電極2に圧接されている。
【0005】なお、リード端子7,7は、主に平板状の
りん青銅板等をプレス加工したものが用いられ、そのバ
ネ圧力は、圧電振動板4の振動を抑制せずかつ接触を安
定に保つために最適な値に設定され、その厚みは、主に
0.3 mm以下のものが用いられている。
【0006】このように構成された圧電ブザー8におい
ては、リード端子7,7に音声信号が印加されると、圧
電振動板4は、周辺部が固定され中央部が最大振幅する
屈曲振動が生じ、ケース5の放音孔5cから音声を放射
するものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】一般に、圧電ブザーを
基板等に自動挿入する場合は、自動挿入機により圧電ブ
ザーのリード端子を基板に挿入し、リード端子の先端を
切断しクリンチした後はんだ付けして固定される。そし
て、端子の切断をよりスムーズに行うために、端子の厚
みは0.3 mm以上のものが用いられる。しかしながら、
上記従来の圧電ブザー8においては、バネ圧力の制約か
らリード端子7,7の厚みを0.3 mm以下にしなければ
ならず、そのため、リード端子7,7の引き出し部7
a,7aを切断する際に、切断のために必要な切り込み
量を確保しようとすると、図6に示す、切断のための刃
9aと刃9bのクリアランスgを小さくする必要があっ
た。その結果、刃9a,9bの微小な寸法ばらつきや摩
耗により、リード端子7,7の切り残しが発生し、切り
残し部が他のリード端子又は基板上のパターンと接触し
動作不良を招いていた。
【0008】また、刃9a,9bの寸法ばらつきによ
り、切断の際に刃9aと刃9bが接触すると、刃の磨耗
や刃こぼれが生じてリード端子7,7をスム−ズに切断
することができず、さらに、刃9a,9bの寿命を著し
く短くするという欠点があった。
【0009】また、このような欠点を解消するために、
リード端子7,7の厚みを0.3 mm以上にすると、接続
部7b,7bのバネ圧力が増加し圧電振動板4の振動を
抑制して、音圧レベルの低下や共振周波数の変化を起こ
し特性の劣化を招く恐れがあった。特に、圧電素子3の
電極2に接するリード端子7は、接続部7bの先端が圧
電振動板4の振幅の大きい中央部に近づくため、バネ圧
力が増加すると圧電振動板4の振動に対し影響がより大
きくなる。
【0010】本発明は、このような問題を解消するため
になされたものであり、特性の劣化を招くことなく、実
装時のリード端子の切断性を向上し、切断時の刃の寿命
の低下を防止するリード端子構造を持った圧電ブザーを
提供することを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明においては、金属振動板と、該金属振動板
より小径で両面に電極を設けた圧電素子とを接合して圧
電振動板を構成し、該圧電振動板の周辺部をケースと絶
縁カバーで支持するとともに、該絶縁カバーに、一端が
外部へ引き出され、他端が前記金属振動板又は圧電素子
の電極に圧接した複数のリード端子を備えた圧電ブザー
において、前記複数のリード端子は、引き出し部と、該
引き出し部より直角方向にU字状に成形された固定部
と、該固定部より上方に螺旋状に成形され、先端が前記
圧電振動板の圧電素子の電極に圧接する接続部とを有す
る第一のリード端子と、引き出し部と、該引き出し部よ
り直角方向にU字状に成形された固定部と、該固定部よ
り上方に直線状に成形され、先端が前記圧電振動板の金
属振動板の周辺部に圧接する接続部とを有する第二のリ
ード端子とからなることを特徴とするものである。
【0012】
【作用】上記の構成によれば、圧電素子の電極に接する
リード端子は、接続部が螺旋状に成形されているため、
接続部の長さを長く設定でき、厚みを0.3 mm以上に設
定してもバネ圧力が増加することがない。また、金属振
動板に接するリード端子は、殆ど振動しない金属振動板
の周辺部に圧接するため、厚みを0.3 mm以上に設定し
てバネ圧力が増加しても、圧電振動板の振動を抑制しな
い。したがって、リード端子の厚みを厚く設定すること
により、実装時のリード端子の切断において、刃の寸法
バラツキや摩耗によってクリアランスが変化しても、切
断のための必要な切り込み量が確保でき、切断をスムー
ズに行うことができる。また、刃どうしのクリアランス
を大きく設定できるため、刃に寸法バラツキが生じても
刃どうしが接触することがなく、刃の摩耗や刃こぼれが
生じない。
【0013】
【実施例】以下、本発明による圧電ブザーの実施例を図
面を用いて説明する。なお、従来例と同一もしくは相当
する部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
【0014】本発明の特徴は、断面が円形で接続部が螺
旋状に成形され、圧電素子の電極に圧接する第一のリー
ド端子と、断面が円形で接続部が直線状に成形され、金
属振動板の周辺部に圧接する第二のリード端子とからな
ることを特徴とするものである。
【0015】すなわち、図1乃至図3に示すように、第
一のリード端子17は、断面が円形で、引き出し部17
aと、引き出し部17aより直角方向にU字状に曲げら
れた固定部17bと、固定部17bより上方に螺旋状に
成形され、先端が下方に屈曲された接続部17cとで構
成されている。そして、引き出し部17aが、絶縁カバ
ー6の一方の透孔6bに挿入され、引き出し部17aの
先端が外部に引き出されるとともに、接続部17cの先
端が圧電素子3の電極2に圧接している。
【0016】また、第二のリード端子27は、断面が円
形で、引き出し部27aと、引き出し部27aより直角
方向にU字状に曲げられた固定部27bと、固定部27
bより上方に直線状に成形され、さらに、先端が側方及
び下方に屈曲された接続部27cで構成されている。そ
して、引き出し部27aが、絶縁カバー6の他方の透孔
6bに挿入され、引き出し部27aの先端が外部に引き
出されるとともに、接続部27cの先端が、絶縁カバー
6の周壁6cに設けられた切り欠き部6d内に配設さ
れ、金属振動板1の周辺部に圧接している。
【0017】また、リード端子17,27の固定部17
b,27bは、図4に示すように、絶縁カバー6の底部
6aの内側に設けられた複数の突起部6e間に配設さ
れ、突起部6eを熱溶着してリード端子17,27が固
定され、圧電ブザー18が構成されている。
【0018】なお、リード端子の厚みは、最大で0.3 m
m以上あればよいため、断面形状はリード端子17,2
7のような円形でもよく、また、楕円形、正方形、三角
形及びその他多角形等を用いてもよい。このリード端子
17,27は、直径が0.3 mm以上のバネ性を持つ金属
線を曲げ加工して得ることができる。
【0019】このように構成された圧電ブザー18にお
いて、圧電素子3の電極2に接するリード端子17は、
接続部17cを螺旋状に成形することにより、直線状に
成形したものより、接続部17cの長さを長く設定でき
るため、直径を0.3 mm以上としてもバネ圧力が高くな
ることはない。また、金属振動板1に接するリード端子
27は、先端が金属振動板1の周辺部に圧接するため、
直径を0.3 mm以上としてバネ圧力が高くなっても、圧
電振動板4の振動に影響を与えない。
【0020】したがって、音圧レベルの低下や共振周波
数の変化を起こすことなく、リード端子17,27の切
断をスムーズに行うことができ、リード端子17,27
の切り残しがなくなるとともに、刃9a,9bの寿命が
延びる。また、リード端子17,27は、固定部17
b,27bがU字状に成形されているため、絶縁カバー
6の底部6aに夫々2カ所で固定することができ、絶縁
カバー6に安定して取り付けることができる。さらに、
リード端子17,27の強度が向上するとともに、リー
ド端子17,27の加工にプレス金型が不要で、材料取
りにムダが生じないため、コストが安価になる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかる圧
電ブザーによれば、リード端子により圧電振動板の振動
が抑制されることがないため、厚みが0.3 mm以上のリ
ード端子を用いることができる。そのため、基板への実
装時のリード端子の切断がスムーズに行うことができ、
リード端子の切り残しがなくなり、接触による動作不良
がなくなる。また、刃どうしのクリアランスを大きく設
定できるため、刃に寸法バラツキが生じても刃どうしが
接触することがなく、刃の寿命が延びる。さらに、音圧
レベルの低下や共振周波数の変化がなくなり、特性の良
好な圧電ブザーを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による圧電ブザーの断面図であ
る。
【図2】図1の圧電素子に接するリード端子で、(a)
は上面図、(b)は正面図である。
【図3】図1の金属振動板に接するリード端子で、
(a)は上面図、(b)は正面図である。
【図4】図1のリード端子の固定方法を示す断面図であ
る。
【図5】従来の圧電ブザーの断面図である。
【図6】リード端子の切断を示す部分拡大側面図であ
る。
【符号の説明】
4 圧電振動板 5 ケース 6 絶縁カバー 17,27 リード端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木田 雅隆 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内 (72)発明者 瀬川 修 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内 (72)発明者 奥原 静夫 京都府長岡京市天神二丁目26番10号 株式 会社村田製作所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】金属振動板と、該金属振動板より小径で両
    面に電極を設けた圧電素子とを接合して圧電振動板を構
    成し、該圧電振動板の周辺部をケースと絶縁カバーで支
    持するとともに、該絶縁カバーに、一端が外部へ引き出
    され、他端が前記金属振動板又は圧電素子の電極に圧接
    した複数のリード端子を備えた圧電ブザーにおいて、前
    記複数のリード端子は、引き出し部と、該引き出し部よ
    り直角方向にU字状に成形された固定部と、該固定部よ
    り上方に螺旋状に成形され、先端が前記圧電振動板の圧
    電素子の電極に圧接する接続部とを有する第一のリード
    端子と、引き出し部と、該引き出し部より直角方向にU
    字状に成形された固定部と、該固定部より上方に直線状
    に成形され、先端が前記圧電振動板の金属振動板の周辺
    部に圧接する接続部とを有する第二のリード端子とから
    なることを特徴とする圧電ブザー。
JP5241267A 1993-09-28 1993-09-28 圧電ブザー Pending JPH0798589A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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