JPH079237Y2 - ディスク搬送機構 - Google Patents
ディスク搬送機構Info
- Publication number
- JPH079237Y2 JPH079237Y2 JP13873889U JP13873889U JPH079237Y2 JP H079237 Y2 JPH079237 Y2 JP H079237Y2 JP 13873889 U JP13873889 U JP 13873889U JP 13873889 U JP13873889 U JP 13873889U JP H079237 Y2 JPH079237 Y2 JP H079237Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tray
- disc
- intermittent gear
- gear
- disc tray
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 title claims description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、フロントローディングディスクプレーヤのデ
ィスク搬送機構に関するものである。
ィスク搬送機構に関するものである。
(ロ)従来の技術 従来、ビデオディスクプレーヤ若しくはデジタルオーデ
ィオディスクプレーヤのフロントローディングディスク
プレーヤのディスク搬送機構において、実公昭63-38438
号公報(G11B17/04)に示されているように、ディスク
トレイのディスクをハウジング内に収納するための水平
移動とディスクをターンテーブルに載せるための上下動
とにそれぞれディスクトレイ駆動用のモータを必要とし
ていた。
ィオディスクプレーヤのフロントローディングディスク
プレーヤのディスク搬送機構において、実公昭63-38438
号公報(G11B17/04)に示されているように、ディスク
トレイのディスクをハウジング内に収納するための水平
移動とディスクをターンテーブルに載せるための上下動
とにそれぞれディスクトレイ駆動用のモータを必要とし
ていた。
一方、ディスクトレイの水平移動と上下動を1つのディ
スクトレイ駆動用モータにより駆動する場合、第4図に
示すようにディスクトレイ(1)の水平移動終了後ディ
スクトレイ(1)が上下動する際に位置決め用板バネ
(2)によって水平方向に移動することを防止してい
た。
スクトレイ駆動用モータにより駆動する場合、第4図に
示すようにディスクトレイ(1)の水平移動終了後ディ
スクトレイ(1)が上下動する際に位置決め用板バネ
(2)によって水平方向に移動することを防止してい
た。
(ハ)考案が解決しようとする課題 上記従来例では、ディスクトレイ駆動用モータが複数必
要であるか若しくはディスクトレイが上下動する際に板
バネ等の位置決め用部品が別途必要になるという欠点を
有している。
要であるか若しくはディスクトレイが上下動する際に板
バネ等の位置決め用部品が別途必要になるという欠点を
有している。
(ニ)課題を解決するための手段 本考案は、ギア伝達機構とカム機構を間欠歯車と組み合
わせることによって、水平移動時と上下動時の駆動力の
伝達経路を変化させ、単一のモータによるローディング
を可能にし、ディスクトレイが上下動する際の位置決め
の機能をディスクトレイの水平移動時のガイドに設ける
ことによって上記欠点を解決したものである。
わせることによって、水平移動時と上下動時の駆動力の
伝達経路を変化させ、単一のモータによるローディング
を可能にし、ディスクトレイが上下動する際の位置決め
の機能をディスクトレイの水平移動時のガイドに設ける
ことによって上記欠点を解決したものである。
(ホ)作用 本考案では、ディスクトレイの水平移動は間欠歯車に噛
合するギア伝達機構により行い、ディスクトレイがハウ
ジング内に水平移動し収納された後、ディスクトレイの
ガイドに設けられた位置決め手段によって水平方向の位
置規制がなされ、ディスクトレイが間欠歯車に設けられ
たカム面により回動レバーを回動させローディングプレ
ートによりディスクトレイが下降し、ディスクがターン
テーブルに載せられる。
合するギア伝達機構により行い、ディスクトレイがハウ
ジング内に水平移動し収納された後、ディスクトレイの
ガイドに設けられた位置決め手段によって水平方向の位
置規制がなされ、ディスクトレイが間欠歯車に設けられ
たカム面により回動レバーを回動させローディングプレ
ートによりディスクトレイが下降し、ディスクがターン
テーブルに載せられる。
(ヘ)実施例 本考案の実施例を図面を用いて説明する。第1図は要部
透視図、第2図は要部拡大図、第3図はディスクトレイ
とトレイブラケットの斜視図である。先ずディスクトレ
イ(3)の水平移動の時であるが、第1図は水平移動と
上下動との切り替わる時の状態なのでディスク(図示せ
ず)の排出動作を以下に説明する。モータ(4)から出
力された駆動力はベルト(5)によりプーリ(6)に伝
達され、前記プーリ(6)に同軸結合された摩擦車
(7)により摩擦車(8)に伝わる。前記摩擦車(8)
に同軸結合された摩擦車(9)により間欠歯車(10)が
矢印A方向に回転すると、前記間欠歯車(10)の歯が歯
車(11)と噛合し前記歯車(11)にモータ(4)の駆動
力が伝わる。歯車(11)に同軸結合された歯車(12)と
噛合するピニオン(13)はディスクトレイ(3)に設け
られたラック(14)を駆動し、後述するガイド(15)の
弾性力によるロックを解除して矢印B方向にディスクト
レイが排出される。またこの時、間欠歯車(10)に設け
られたカム溝(16)にピン(17)が係合し軸(18)によ
って回動自在に支持された回動レバー(19)は、間欠歯
車(10)が回転しても前記カム溝(16)の前記間欠歯車
(10)の中心からの距離が変化しないので回動レバー
(19)は回動しない。ディスクトレイ挿入時は排出時の
逆の動作にて行なわれる。ディスクトレイ(3)の水平
移動が終了しハウジング(20)に収納されたとき、ディ
スクトレイ(3)の下面に設けられたガイド溝(21)に
トレイブラケット(22)に設置された樹脂成形のガイド
(15)が嵌合しており、前記ガイド溝(21)に設置され
た突起(23)がガイド(15)の嵌合溝(24)に嵌合し、
ガイド(15)の弾性力によりディスクトレイ(3)はト
レイブラケット(22)にロックされる。
透視図、第2図は要部拡大図、第3図はディスクトレイ
とトレイブラケットの斜視図である。先ずディスクトレ
イ(3)の水平移動の時であるが、第1図は水平移動と
上下動との切り替わる時の状態なのでディスク(図示せ
ず)の排出動作を以下に説明する。モータ(4)から出
力された駆動力はベルト(5)によりプーリ(6)に伝
達され、前記プーリ(6)に同軸結合された摩擦車
(7)により摩擦車(8)に伝わる。前記摩擦車(8)
に同軸結合された摩擦車(9)により間欠歯車(10)が
矢印A方向に回転すると、前記間欠歯車(10)の歯が歯
車(11)と噛合し前記歯車(11)にモータ(4)の駆動
力が伝わる。歯車(11)に同軸結合された歯車(12)と
噛合するピニオン(13)はディスクトレイ(3)に設け
られたラック(14)を駆動し、後述するガイド(15)の
弾性力によるロックを解除して矢印B方向にディスクト
レイが排出される。またこの時、間欠歯車(10)に設け
られたカム溝(16)にピン(17)が係合し軸(18)によ
って回動自在に支持された回動レバー(19)は、間欠歯
車(10)が回転しても前記カム溝(16)の前記間欠歯車
(10)の中心からの距離が変化しないので回動レバー
(19)は回動しない。ディスクトレイ挿入時は排出時の
逆の動作にて行なわれる。ディスクトレイ(3)の水平
移動が終了しハウジング(20)に収納されたとき、ディ
スクトレイ(3)の下面に設けられたガイド溝(21)に
トレイブラケット(22)に設置された樹脂成形のガイド
(15)が嵌合しており、前記ガイド溝(21)に設置され
た突起(23)がガイド(15)の嵌合溝(24)に嵌合し、
ガイド(15)の弾性力によりディスクトレイ(3)はト
レイブラケット(22)にロックされる。
次に水平移動終了後のディスクトレイ(3)の上下動に
ついて説明する。この時ディスクトレイ(3)は、前述
した如くトレイブラケット(22)にロックされた状態に
ある。モータ(4)の駆動力は水平移動の時と同様に間
欠歯車(10)に伝達され、間欠歯車(10)は矢印C方向
に回転するが、ディスクトレイ(3)の水平移動終了後
は、歯車(11)は間欠歯車(10)の歯のない部分と対向
しているのでこの歯車(11)には駆動力は伝わらない。
間欠歯車(10)に設けられているカム溝(13)の前記間
欠歯車(10)の中心からの距離が、回転にともない短く
なることによって、回動レバー(19)は軸(18)を中心
に矢印D方向に回動する。回動レバー(19)の両先端の
爪部(25)(26)は、トレイブラケット(22)の左右に
配されたローディングプレート(27)(28)に設けられ
たピン(29)(30)に係合しており、ローディングプレ
ート(27)(28)を相互に逆方向にスライドさせる。前
記ローディングプレート(27)(28)にはトレイブラケ
ット(22)を下方向へ案内する溝(31)(31)(32)
(32)とクランパ(33)を下方向へ案内する溝(34)
(34)(35)(35)が設けられており、トレイブラケッ
ト(22)に設置されたピン(36)(36)(37)(37)が
ローディングプレート(27)(28)の溝(31)(31)
(32)(32)に係合しており、回動レバー(19)の回動
によるローディングプレート(27)(28)のスライドに
よりトレイブラケット(22)が下方向に案内される。同
様にクランパ(33)もピン(38)(38)(39)(39)が
溝(34)(34)(35)(35)に係合していることにより
下方向に案内される。また、トレイブラケット(22)よ
りクランパ(33)の方が上下動が大きくなるように溝が
切られており、ディスクを確実にクランプできるように
なっている。また、ディスクトレイ上昇時は下降時の逆
の動作にてなされる。
ついて説明する。この時ディスクトレイ(3)は、前述
した如くトレイブラケット(22)にロックされた状態に
ある。モータ(4)の駆動力は水平移動の時と同様に間
欠歯車(10)に伝達され、間欠歯車(10)は矢印C方向
に回転するが、ディスクトレイ(3)の水平移動終了後
は、歯車(11)は間欠歯車(10)の歯のない部分と対向
しているのでこの歯車(11)には駆動力は伝わらない。
間欠歯車(10)に設けられているカム溝(13)の前記間
欠歯車(10)の中心からの距離が、回転にともない短く
なることによって、回動レバー(19)は軸(18)を中心
に矢印D方向に回動する。回動レバー(19)の両先端の
爪部(25)(26)は、トレイブラケット(22)の左右に
配されたローディングプレート(27)(28)に設けられ
たピン(29)(30)に係合しており、ローディングプレ
ート(27)(28)を相互に逆方向にスライドさせる。前
記ローディングプレート(27)(28)にはトレイブラケ
ット(22)を下方向へ案内する溝(31)(31)(32)
(32)とクランパ(33)を下方向へ案内する溝(34)
(34)(35)(35)が設けられており、トレイブラケッ
ト(22)に設置されたピン(36)(36)(37)(37)が
ローディングプレート(27)(28)の溝(31)(31)
(32)(32)に係合しており、回動レバー(19)の回動
によるローディングプレート(27)(28)のスライドに
よりトレイブラケット(22)が下方向に案内される。同
様にクランパ(33)もピン(38)(38)(39)(39)が
溝(34)(34)(35)(35)に係合していることにより
下方向に案内される。また、トレイブラケット(22)よ
りクランパ(33)の方が上下動が大きくなるように溝が
切られており、ディスクを確実にクランプできるように
なっている。また、ディスクトレイ上昇時は下降時の逆
の動作にてなされる。
(ト)考案の効果 本考案によれば、ディスクを単一のモータでローディン
グできるだけでなく、ディスクトレイが上下動する際の
水平方向の位置規制がガイドによってなされるので簡単
な構成となる。
グできるだけでなく、ディスクトレイが上下動する際の
水平方向の位置規制がガイドによってなされるので簡単
な構成となる。
第1図は実施例の要部透視図、第2図は実施例の要部拡
大図、第3図は実施例のディスクトレイとトレイブラケ
ットの斜視図を示す。第4図は従来例を示す。 (3)……ディスクトレイ、(4)……モータ、(10)
……間欠歯車、(11)(12)(13)(14)……歯車、
(15)……ガイド、(16)……カム、(17)……ピン、
(19)……回動レバー、(20)……ハウジング、(21)
……ガイド溝、(27)(28)……ローディングプレー
ト、(31)(32)……案内溝、(36)(37)……ピン
大図、第3図は実施例のディスクトレイとトレイブラケ
ットの斜視図を示す。第4図は従来例を示す。 (3)……ディスクトレイ、(4)……モータ、(10)
……間欠歯車、(11)(12)(13)(14)……歯車、
(15)……ガイド、(16)……カム、(17)……ピン、
(19)……回動レバー、(20)……ハウジング、(21)
……ガイド溝、(27)(28)……ローディングプレー
ト、(31)(32)……案内溝、(36)(37)……ピン
Claims (2)
- 【請求項1】単一のモータによりディスクを搬送するト
レイを水平移動及び上下動させる構成としたフロントロ
ーディングディスクプレーヤのディスク搬送機構におい
て、前記モータにて回転駆動されるカム面を有する間欠
歯車と、前記トレイを水平移動させるべく前記間欠歯車
に噛合するギア伝達機構と、前記間欠歯車のカム面に当
接するカム追従ピンを有し、前記間欠歯車と前記ギア伝
達機構との噛合が解除された後に於ける前記間欠歯車の
回転に応答して回動する回動レバーと、前記回動レバー
の両先端の回動に応答して相互に異なる方向にスライド
移動するローディングプレートと、前記ローディングプ
レートに対して設けられ、前記トレイに形成した係合ピ
ンに係合して前記トレイを上下動させる為の案内溝とを
有することを特徴としたディスク搬送機構。 - 【請求項2】ハウジング内でのディスクトレイの水平移
動終了位置をディスクトレイのガイド溝に嵌合するガイ
ドの弾性力によって位置規制することを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項記載のディスク搬送機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13873889U JPH079237Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | ディスク搬送機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13873889U JPH079237Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | ディスク搬送機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0380550U JPH0380550U (ja) | 1991-08-19 |
| JPH079237Y2 true JPH079237Y2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=31685819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13873889U Expired - Lifetime JPH079237Y2 (ja) | 1989-11-30 | 1989-11-30 | ディスク搬送機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH079237Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-30 JP JP13873889U patent/JPH079237Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0380550U (ja) | 1991-08-19 |
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