JPH0783361A - 耐圧蛇腹およびその耐圧蛇腹の製造方法 - Google Patents

耐圧蛇腹およびその耐圧蛇腹の製造方法

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JPH0783361A
JPH0783361A JP5249854A JP24985493A JPH0783361A JP H0783361 A JPH0783361 A JP H0783361A JP 5249854 A JP5249854 A JP 5249854A JP 24985493 A JP24985493 A JP 24985493A JP H0783361 A JPH0783361 A JP H0783361A
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JP
Japan
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bellows
unit
outer ring
diameter
ring
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JP5249854A
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Hiroshi Fukaya
浩 深谷
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 伸縮する蛇腹を、10kg/cm2以上の高圧にも
充分耐えるようにする。 【構成】 ゴム引きのキャンバスにより軸芯部位に透孔
40を具備する皿状乃至コーン状に成形した単位胴周壁
4a…と、金属材により前記単位胴周壁4aの内径に対
応する径の環状に成形した内輪2と、伸縮するゴム材に
より前記単位胴周壁4aの外径に対応する径に成形した
外輪3とからなり、皿状乃至コーン状の単位胴周壁4a
…が交互に表裏の姿勢をかえて並列せしめて、内輪2…
と外輪3とを介し接続・連結させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、大径の外輪部と小径の
内輪部とを交互に配列して、それらを柔軟な皮膜状の筒
壁部で一体に連続させることにより、伸縮自在に形成す
る蛇腹のうちで、内面側と外面側との間に高い圧力差の
ある状態として用いる高圧用の耐圧蛇腹の構成と、それ
の製造方法についての改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従前の蛇腹は、通常、大径の外輪部と小
径の内輪部と柔軟な皮膜状の筒壁部とを、同じ素材のゴ
ム材を用いて、一体に連続させて成形することで形成し
てある。
【0003】また、風洞等の目的に使われる特殊な蛇腹
として、外輪部のみに、径の拡縮がない金属または樹脂
材よりなるリングを使用し、これらをシート状の材料よ
りなる撓曲自在の筒壁部で連続させた構成のものがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従前の蛇腹は、
外輪部と内輪部と筒壁部とを、同じ素材のゴム材で一体
成形する形態の蛇腹にあっては、内外の圧力差が0.3
kg/cm2程度を想定しているもので、圧力差が例えば10
kg/cm2を越えるようになる高圧の場合には、全く使用で
きないものとなっている。
【0005】また、内輪部および外輪部に樹脂のリング
を用いた特殊な構成のものにあっては、内輪部と外輪部
との径寸法を変化させずに一定に保持しておいて、伸縮
と筒壁部の変形・折曲により吸収させることから、耐圧
性が極く低いものとなっている。
【0006】伸縮する蛇腹が、高圧に耐えるものとなっ
ていれば、所望の長さに調整して内部を密閉し、その内
部に高圧の気体を封入して高圧を負担させ、大きな緊張
力を発生させることで、蛇腹をこの緊張力により剛体化
させて、緊張力をもって支持力に用いられるようにな
る。
【0007】伸縮する蛇腹を、このように、高圧に耐え
る構成のものにするには、伸縮作動の際に径寸法が拡縮
するようになる大径の外輪部と小径の内輪部とを、それ
の径寸法の拡縮を許容しながら耐圧性のものに作らなけ
ればならない制約があり、現実には不可能であるとされ
ている。
【0008】また、仮りに、伸縮する蛇腹を、このよう
な構成としたとしてもそれを製作することが困難な問題
がある。
【0009】
【目的】本発明は、従来手段に生じているこれらの問題
を解消せしめて、10kg/cm2以上の高圧にも充分に耐え
る構造の伸縮する蛇腹を提供し、また、このような高圧
に耐える蛇腹を、工業的に生産していける製造方法を提
供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】そして、本発明は、上述
の目的を達成するための手段として、ゴム引きのキャン
バスにより軸芯部位に透孔を具備する皿状乃至コーン状
に成形した単位胴周壁と、金属材により前記単位胴周壁
の内径に対応する径の環状に成形した内輪と、伸縮する
ゴム材により前記単位胴周壁の外径に対応する径に成形
した外輪とからなり、皿状乃至コーン状の単位胴周壁が
交互に表裏の姿勢をかえて並列して、内輪と外輪を介し
接続・連続していることを特徴とする耐圧蛇腹を提起す
るものである。また、この耐圧構造の蛇腹を製作するた
めの手段として、ゴム引きのキャンバスにより軸芯部位
に透孔を具備する皿状乃至コーン状に成形した単位胴周
壁を、背中あわせに一対に並列させて、それらの軸芯部
位には金属材よりなる内輪を一体的に接着し、それら一
対の単位胴周壁の外周縁部には、それぞれ伸縮可能のゴ
ム材よりなる外輪を一体的に接着してボビン状の単位蛇
腹を組立て、別に、前記一対の単位胴周壁と前記金属材
の内輪とで外輪のないボビン状の単位蛇腹を組立て、こ
の単位蛇腹と前記単位蛇腹とを、単位蛇腹の外輪と単位
蛇腹の単位胴周壁の外周縁部との接着により、交互に接
続・連続させて蛇腹に組立てることを特徴とする耐圧蛇
腹の製造方法を提起するものである。
【0011】
【実施例】次に実施例を図面に従い詳述する。図1は、
本発明による高圧用の耐圧蛇腹1の縦断側面図で、同図
において、2は内輪、3は外輪、4は胴周壁、5は補強
ゴムシート、aは外輪3付きの単位蛇腹、bは外輪3な
しの単位蛇腹を示す。
【0012】内輪2は、鋼材またはステンレススチール
等の充分な強度を持つ金属材によりリンク状に成形した
径寸法の変化のない金属環である。
【0013】外輪3は、伸縮するゴム材を用いてリング
状に成形したゴムリングである。
【0014】胴周壁4は、ゴム引きのキャンバスを用い
て、図2にあるように、中心部位に透孔40を具備する
皿状に成形した単位胴周壁4aに分割されている。
【0015】そして、この単位胴周壁4aは、図2にあ
るように、背中あわせに、一対に対向させて、それらの
各中心部に形成してある透孔40の孔縁に成形した断面
半円状で環状に連続する屈曲部により、金属材よりなる
内輪2を抱き込ませ、その屈曲部と内輪2とを一体的に
接着することで、図3にあるようボビン状の単位蛇腹a
に成形する。
【0016】この単位蛇腹aの成形は、図4にあるよう
に、三つのブロックD1・D2・D3に分割される金型
Dを用いて行なう。
【0017】このとき、金型D内には、単位胴周壁4a
と同様にゴム引きのキャンバスを用いて、断面チャンネ
ル状で内輪2の外周に嵌合する環状に成形しておく補強
ゴムシート6を、内輪2の外周で一対の単位胴周壁4a
・4aの間に位置する部位に介装しておく。
【0018】また、金型D内には、伸縮するゴム材より
なる外輪3を、一対に対向させた皿状の単位胴周壁4a
・4aの各外周縁の外面側に抱き込まれるように装入し
ておく。そして、この金型Dによるプレス成形と、内輪
2・外輪3・単位胴周壁4aらの接合面に塗布しておく
接着剤とにより、これら内輪2および外輪3ならびに補
強ゴムシート5と単位胴周壁4a・4aとを一体的に接
着し、同時に加硫を行なって単位蛇腹aを組立てる。
【0019】このとき、単位蛇腹aは、金型D内に装入
しておくゴム材よりなる外輪3に換えて、同じ形状に形
成した金属環を装入しておき、かつ、この金属環と単位
胴周壁4a・4aの外周縁との接合部位には接着剤を塗
布しないで、この金属環が金型Dの一部を形成する状態
として、前述の工程と同様のプレス成形を行なうこと
で、図5に示している如く、前述の単位蛇腹aから外輪
3が取り除かれた形態の単位蛇腹bを形成する。
【0020】そして、この二種の単位蛇腹a・bを、図
6に示す三つのブロックW1・W2・W3に分割される
別の金型Wを用い、外輪3が結合している単位蛇腹a
と、外輪3が取り除かれている単位蛇腹bとを、単位蛇
腹bの外輪3の無い単位胴周壁4aの外周縁が、単位蛇
腹aに組付けてある外輪3の外周面の一半側を囲うとし
て、この金型W内に組込み、外輪3を連結部材として接
着剤と金型Wによるプレス成形とにより、この2つの単
位蛇腹a・bを一体に連結する。このとき、単位蛇腹a
の単位胴周壁4aの外周縁と単位蛇腹bの単位胴周壁4
aの外周縁との突き合わせ部位の外周側に、前述の補強
ゴムシート6と同様の素材で外輪3の外周を囲う環状に
形成しておく補強帯片7を介装しておいて、この補強帯
片7を、接着剤と金型Wのプレス成形により一体的に接
着して、連結部となる外輪3と単位胴周壁4a・4aと
の接合部位の外周を補強する。
【0021】そして、この金型Wを用い、単位蛇腹aと
単位蛇腹bとを交互に連結・接続する工程を繰返すこと
で、所望の長さの蛇腹1が組立てられる。
【0022】次に、図7は、前述の外輪3を伸縮するゴ
ム材で成形する際の、その外輪3の径を設定するための
説明図であり、同図において、3は外輪、2は金属材よ
りなる内輪、4aは単位胴周壁を示す。
【0023】組立てられる蛇腹1は、常態において、図
7の状態となり、このときの一対の単位胴周壁4a・4
aのなす角度αが65度とする。そして、この状態から
図8の如く、前記角度αが零度になって単位胴周壁4a
・4aが水平な姿勢で重合した状態が最も収縮した状態
で、また、図9の如く、前記角度αが90度になったと
きが最も伸長した状態で、この状態を限度として伸長す
るように作られているとする。
【0024】このとき、図9に示す最伸長時における外
輪3から内輪2までの水平な方向の距離寸法L1を60
cmとすると、図7の常態時にはこの寸法L2は72.5
cmとなり、また、図8の最縮時におけるこの寸法L3は
85cmとなって、これら寸法が、常態時の寸法L2が最
伸時の寸法L1と最縮時の寸法L3との和の2分の1と
なる関係を成立させている。
【0025】このことから、伸縮するゴム材で成形する
外輪3は、それと内輪2との間の水平方向の距離寸法が
設定された最縮時における寸法L3と最伸時における寸
法L1との和の2分の1となる寸法L2を演算して、こ
の寸法L2となる状態時の径寸法を設定し、その径寸法
をもってリング状となるように成形してある。
【0026】そして、これにより、蛇腹1を伸縮させた
ときの外輪3の径の拡縮が、標準時である状態時におけ
る径に対し、収縮方向と拡張方向とに同量づつ振り分け
られて行なわれるようにしてある。
【0027】なお、図7において、8は金属材よりなる
内輪2の内周側に設けた金属材よりなるガイドリンク
で、ここに、スチールワイヤーを挿通して、組立てた蛇
腹1の先端側と基端側とに張架し、このスチールワイヤ
ーの繰出しおよび巻き込みで蛇腹1の長さを所望に調整
するように用いる。
【0028】このように構成せる実施例装置は次のよう
に作用する。蛇腹1内に高圧の気体を封入したとき、蛇
腹1には小径部位に金属材の内輪2…が配設され、大径
部位に伸縮するゴム材よりなる外輪3が配設してあるこ
とで、蛇腹1が所定の長さに保持されているとすれば、
蛇腹1内に封入された圧力により蛇腹1を径方向に拡張
しようとする圧力が、この内輪2と外輪3とにより支承
されることで、径方向の変形・膨張がこの内輪2と外輪
3とにより阻止され、蛇腹1は、内輪2と外輪3に設定
した強度を限度に、高圧に耐えるようになって、それの
内部の圧力による緊張力を持つ剛体となり、その緊張力
自体が支持力に利用されるものとなる。
【0029】次に、この状態から蛇腹1を伸長させれ
ば、そのとき、胴周壁4の分割された各単位胴周壁4a
…が内輪2…を支点として軸芯側に回動してくること
で、蛇腹1の各大径部が径を縮小させてくるが、この大
径側に装入してある外輪3が伸縮可能なゴム材で成形し
てあることで、この外輪3の収縮変形により大径部の縮
径を吸収するようになる。
【0030】また、逆に、蛇腹1の長さを収縮させれ
ば、胴周壁4の各単位胴周壁4a…が内輪2…を支点と
して外周方向に倒伏回動してくることで、蛇腹1の各大
径部が径を拡張させてくるが、このときは、伸縮可能な
ゴム材よりなる外輪3…の拡張変形により、大径部の拡
張を吸収するようになる。
【0031】従って、蛇腹1は、高圧に耐える構造とし
ながら伸縮自在なものとなる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による耐圧
蛇腹1は、小径部に配設しておく金属材の内輪2と大径
部に配設しておく伸縮するゴム材よりなる外輪3により
内部に封入する圧力を負担させ、伸縮させたときの大径
部の径の拡縮を、ゴム材で成形した外輪3により吸収さ
せるようにしているのだから、伸縮自在としながら10
0kg/cm2以上の高圧にも充分耐える蛇腹が得られるよう
になる。
【0033】また、この蛇腹1を製作するのに、皿状乃
至コーン状に成形した一対の単位胴周壁4a・4aと金
属材の内輪2とゴム材の外輪3とから、外周に外輪3・
3を具備するボビン状の単位蛇腹aと外周に外輪3の無
い単位蛇腹bとを組立てておいて、この二種の単位蛇腹
a・bを、それらの一方に組付けてある外輪3を連結部
材に用いて、交互に接続して、連続させるようにしてい
ることから、簡略な工程で製作し得るようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による耐圧蛇腹の縦断側面図である。
【図2】同上蛇腹の外輪を具備する単位蛇腹の組立途上
における縦断側面図である。
【図3】同上の単位蛇腹の組立てた状態における縦断側
面図である。
【図4】同上の単位蛇腹の組立てに用いる金型の縦断側
面図である。
【図5】外輪を具備しない単位蛇腹の縦断側面図であ
る。
【図6】同上単位蛇腹と外輪を具備する単位蛇腹とを接
続・連結させる金型の使用状態における縦断側面図であ
る。
【図7】本発明による蛇腹に用いる外輪の成形の際に径
寸法を設定するための説明図である。
【図8】同上蛇腹に用いる外輪の径寸法を設定する条件
の説明図である。
【図9】同上外輪の径寸法を設定する条件の説明図であ
る。
【符号の説明】
a・b…単位蛇腹、D・W…金型、D1・D2・D3…
ブロック、W1・W2・W3…ブロック、L1・L2・
L3…寸法、1…蛇腹、2…内輪、3…外輪、4…胴周
壁、4a…単位胴周壁、40…透孔、5・6…補強ゴム
シート、7…補強帯片、8…ガイドリンク。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴム引きのキャンバスにより軸芯部位に
    透孔40を具備する皿状乃至コーン状に成形した単位胴
    周壁4a…と、金属材により前記単位胴周壁4aの内径
    に対応する径の環状に成形した内輪2と、伸縮するゴム
    材により前記単位胴周壁4aの外径に対応する径に成形
    した外輪3とからなり、皿状乃至コーン状の単位胴周壁
    4a…が交互に表裏の姿勢をかえて並列して、内輪2…
    と外輪3…を介し接続・連続していることを特徴とする
    耐圧蛇腹。
  2. 【請求項2】 ゴム引きのキャンバスにより軸芯部位に
    透孔40を具備する皿状乃至コーン状に成形した単位胴
    周壁4aを、背中あわせに一対に並列させて、それらの
    軸芯部位には金属材よりなる内輪2を一体的に接着し、
    それら一対の単位胴周壁4a・4aの外周縁部には、そ
    れぞれ伸縮可能のゴム材よりなる外輪3・3を一体的に
    接着してボビン状の単位蛇腹aを組立て、別に、前記一
    対の単位胴周壁4a・4aと前記金属材の内輪2とで外
    輪3のないボビン状の単位蛇腹bを組立て、この単位蛇
    腹bと前記単位蛇腹aとを、単位蛇腹aの外輪3と単位
    蛇腹bの単位胴周壁4aの外周縁部との接着により、交
    互に接続・連続させて蛇腹1に組立てることを特徴とす
    る耐圧蛇腹の製造方法。
JP5249854A 1993-09-10 1993-09-10 耐圧蛇腹およびその耐圧蛇腹の製造方法 Pending JPH0783361A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016210366A (ja) * 2015-05-13 2016-12-15 学校法人 神野学園 蛇腹構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016210366A (ja) * 2015-05-13 2016-12-15 学校法人 神野学園 蛇腹構造

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