JPH0779642A - 置換え型天然芝パレット - Google Patents

置換え型天然芝パレット

Info

Publication number
JPH0779642A
JPH0779642A JP5231893A JP23189393A JPH0779642A JP H0779642 A JPH0779642 A JP H0779642A JP 5231893 A JP5231893 A JP 5231893A JP 23189393 A JP23189393 A JP 23189393A JP H0779642 A JPH0779642 A JP H0779642A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pallet
pallets
magnetic
natural
replaceable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5231893A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Matsuo
廣己 松尾
Tamio Kunida
民雄 国田
Hiromichi Yamada
弘道 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUKUOKA DAIEE RIARU ESTATE KK
Original Assignee
FUKUOKA DAIEE RIARU ESTATE KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by FUKUOKA DAIEE RIARU ESTATE KK filed Critical FUKUOKA DAIEE RIARU ESTATE KK
Priority to JP5231893A priority Critical patent/JPH0779642A/ja
Publication of JPH0779642A publication Critical patent/JPH0779642A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cultivation Of Plants (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 天然芝パレットの敷設、撤去作業が迅速にで
き、固定強度の大きい、置換え型天然芝パレットを得
る。 【構成】 競技が行われる天然芝10の設置エリアに天
然芝14が植生された箱型のパレット16、ハーフパレ
ット18を敷設する。このとき、シャフト36で磁気ブ
ロック34同士を連結しながら、磁性体54と磁気ブロ
ック34が対面するようにパレット16、ハーフパレッ
ト18を敷設していく。敷設作業が完了すると、バール
56でシャフト36を回転させ、磁性体54に対して磁
気ブロック36を接近させ、磁力でパレット16、ハー
フパレット18を固定する。このように、磁力でパレッ
ト同士を固定するので、固定強度が大きく、また、撤去
作業も容易にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、用途に応じて広域なエ
リアを一時的に天然芝化する置換え型天然芝パレットに
関する。
【0002】
【従来の技術】サッカー、ラクビー等の公式競技では天
然芝のフィールドで行うことがルールとなっているた
め、人工芝タイプの競技場等では、人工芝の上を一時的
に天然芝で覆う天然芝化工法が実用化されている。
【0003】従来の天然芝化工法は、郊外で育成された
天然芝を、一定の大きさに切断して天然芝のユニットと
し、競技場へ搬入して、人工芝の上に敷かれたシートの
上に敷き並べていくものである。
【0004】しかし、このような工法では、天然芝の敷
設及び撤去に時間を要し、また、天然芝が再利用でき
ず、コスト面でも問題がある。
【0005】このため、パレットの中に詰め込まれた土
で天然芝を育成して、このパレットを人工芝の上に多数
敷き並べ、天然芝化する工法が提案されている。
【0006】ところで、このパレットは人工芝の上に敷
かれたシートの上に敷設された後、固定する必要があ
る。この固定方法として、従来、ボルトナットで固定す
る方法、及びマジックテープで固定する方法がある。
【0007】しかし、マジックテープで固定する方法
は、手間を要しないが、スパイクによる踏込みによって
パレットがずれ、パレットとパレットとの継ぎ目部分が
拡がってしまうことがある。
【0008】一方、ボルトナットで固定する方法では、
固定強度の点で問題はないが、パレットの敷設及び撤去
に手間がかかり過ぎる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮して、天然芝パレットの敷設、撤去作業が迅速にで
き、固定強度の大きい、置換え型天然芝パレットを提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の置換え
型天然芝パレットは、天然芝が植生された箱型のパレッ
トと、前記パレットに取付けられた磁性体と、前記磁性
体に対して接離可能に前記パレットと隣合うパレットに
取付けられた磁気ブロックと、天然芝の設置エリアに前
記パレットが複数枚敷設された状態で前記磁気ブロック
を互いに連結する連結手段と、前記連結手段を駆動して
対面する前記磁性体に対して前記磁気ブロックを接離さ
せる駆動部材と、を有することを特徴としている。
【0011】請求項2に記載の置換え型天然芝パレット
は、天然芝の設置エリアの外周部に敷設される前記パレ
ットに取付けられ、隣合う前記パレットの角部を押さえ
る押え板を、有することを特徴としている。
【0012】
【作用】請求項1に記載の置換え型天然芝パレットで
は、先ず、競技が行われる天然芝の設置エリアに天然芝
が植生された箱型のパレットを敷設する。
【0013】このとき、連結手段で磁気ブロック同士を
連結しながら、磁性体と磁気ブロックが対面するように
パレットを敷設していく。
【0014】パレットの敷設作業が完了すると、駆動部
材を操作して連結手段を駆動し、磁性体に対して磁気ブ
ロックを接近させ、磁力でパレット同士を固定する。ま
た、パレットを撤去する際には、駆動部材を操作して連
結手段を駆動し、磁性体から磁気ブロックを離して、磁
力によるパレット同士の固定状態を解除する。
【0015】このように、駆動部材を操作して一度に磁
性体に対して磁気ブロックを接離さることによって、パ
レット同士が固定でき、あるいは固定解除できるので、
パレットの敷設及び撤去作業が容易になる。また、磁力
でパレット同士を固定するので、固定強度が大きい。
【0016】請求項2に記載の置換え型天然芝パレット
では、押え板が隣合うパレットの角部を押さえて固定す
る。このため、押え板が取付けられたパレットを磁力で
固定すれば、両隣のパレットに磁気ブロックを取付ける
必要がなくなり、製造コストの低減が図れる。
【0017】
【実施例】図1に示すように、人工芝10の上に敷かれ
たシート12には、天然芝14が植生された箱型のパレ
ット16とハーフパレット18が敷き詰められている。
【0018】パレット16は、矩形状の底板20と、こ
の底板20の外縁部から立設する側板22とで構成され
ている。ハーフパレット18は、パレット16の半分の
大きさとされており、側板22の角部から互いに離間す
る方向へ押え板24が延設されている。この押え板24
は、隣合うパレット16の角部を押さえて固定するよう
になっている。
【0019】また、パレット16、ハーフパレット18
は、合成樹脂で成形されて軽量化が図られ、さらに、底
板20には、多数の水抜き孔26が穿設され、天然芝1
4が根腐れを起こさないように配慮されている。
【0020】なお、パレット16、ハーフパレット18
には、図示しない把手が凹設され、作業員が手を差し込
んで容易に持ち運べるようになっている。
【0021】パレット14の内側には、上方が矩形状の
開口とされた袋状の不織布28が取付けられている。こ
の不織布28は、パレット16、ハーフパレット18の
開口部から外側へ張り出し、側板22の上面を覆ってい
る。この開口部から外側へ張り出した天然芝14によっ
て、パレット16、ハーフパレット18の継ぎ目が互い
に突き合って閉塞されるので、砂詰め等の継目処理が不
要となる。
【0022】なお、袋状の不織布28の中には、育成土
壌として砂質土とアクアソイルの混合土(または、一般
土、例えば真砂土等)が詰め込まれている。この混合土
は、軽量であるので、パレット16、ハーフパレット1
8を持ち運ぶ際、作業員に過度の負担を与えない。
【0023】この混合土には、天然芝14が植生される
のであるが、この方法の一例として、郊外の天然芝育成
地において、パレット16、ハーフパレット18を多数
個敷き並べ、天然芝14の種を散布し、所定の期間をか
けて天然芝14を発芽させることが考えられる。この育
成地としては、日当たり風当たりのよい自然の農地であ
ればよい。
【0024】このように、天然芝14が植生されたパレ
ット16、ハーフパレット18は、搬送用のトラックに
段積みされ、競技場近くの倉庫に一旦保管される。この
とき、パレット16、ハーフパレット18は、段状のラ
ックに積み重ねて保管できるので、互いに密着し合って
天然芝14が蒸れることがなく、温度管理も容易とな
る。
【0025】図2に示すように、ハーフパレット18の
側板22には、長方体状のブロック30が固定されてい
る。このブロック30には、軸方向へ円形の長孔32が
貫通されている。この長孔32には、円柱の上下の円弧
部を長さ方向に沿って切り落としたような形の磁気ブロ
ック34が回転自在に挿入されている。磁気ブロック3
4の両側には、シャフト36が配設されている。このシ
ャフト36の一端部には、ブロック30の端面と当接可
能な円形フランジ38が取付けられている。この円形フ
ランジ38からは、ブロック30の長孔32と磁気ブロ
ック34との隙間Sに挿入可能な円弧状の爪40が一対
立設されている。この爪40を長孔32と磁気ブロック
34との隙間Sへ挿入し、シャフト36を回転させれ
ば、磁気ブロック34が回転するようになっている。
【0026】図3に示すように、シャフト36の他端部
は、パレット16の角部(図1参照)に設けられた軸受
け42によって軸支されている。この軸受け42が固定
された側板22には、シャフト36の軸方向へ貫通孔4
4が貫通している。この貫通孔44には、シャフト36
の他端部に設けられたジョイント凸部46が挿通されて
いる。
【0027】ハーフパレット18と隣合うパレット16
の側板22には、パレット16とハーフパレット18と
が敷設されたときに、貫通孔44と孔芯が一致するよう
に貫通孔48が貫通されている。この貫通孔48の孔縁
部には、軸受け50が設けられ、端部にジョイント凹部
52が形成されたシャフト36を軸支している。従っ
て、ジョイント凹部52とジョイント凸部46とを連結
すれば、パレット16、ハーフパレット18に配設され
たシャフト36が順次連結される(図6参照)。また、
図4に示すように、ブロック30が配設されたパレット
18と隣合うパレット16の側板22には、磁性体54
(例えば、鉄プレート)が固定され、磁気ブロック34
によって吸着されるようになっている。
【0028】図1に示すように、天然芝の設置エリアの
外周に配置されるパレット16には両端が軸受け42で
軸支されたシャフト36が配設されている。このシャフ
ト36の一端は、ジョイント凸部46が側板22から外
側へ突出しており、バール56の角孔58と係合可能と
されている。従って、このバール56を旋回させること
によって、パレット16、ハーフパレット18に配設さ
れ互いに連結されたシャフト36が同時に回転するよう
になっている。
【0029】なお、以上の機構は、図6に示すX軸方向
の外周についての説明であるが、Y軸方向についても同
様の機構となっている。
【0030】次に、人工芝の競技場を天然芝化する手順
を説明する。図1及び図5に示すように、人工芝24の
上にシート12を被せ、先ず、天然芝の設置エリア(図
6参照)の外周角部に配置されるパレット16を位置決
めする。
【0031】次に、このパレット16のX軸方向へは、
シャフト36のジョイント凹部52とジョイント凸部4
6とを連結させながら、ハーフパレット18、パレット
16の順で順次に敷設していく。また、Y軸方向へは、
ジョイント凹部52とジョイント凸部46とを連結させ
ながら、パレット16を敷設していく。このように、敷
設することによって、パレット16及びハーフパレット
18との角部が一か所に集中しないので、ズレ難い骨組
が構成される。なお、この敷設作業時に、パレット16
及びハーフパレット18に設けられた磁気ブロック34
は、図4に示す磁気ブロック34を90°回転させた位
置、すなわち、隙間Sが側板22の方に位置しているの
で、磁気ブロック34は磁性体54を吸着しない。
【0032】次に、図6に示すように、シート12の上
へ隙間なくパレット16及びハーフパレット18が敷き
詰められると、図1に示すように、バール56で、X軸
方向、Y軸方向に連結されたシャフト36を回転させ
る。これによって、図4に示すように、隙間Sが上下に
位置し、磁気ブロック34が磁性体54に近づいて、磁
性体54を吸着する。このため、各パレット16及びハ
ーフパレット18が磁力で固定され、スパイクによる踏
込み等によってずれることがない。
【0033】また、ハーフパレット18に設けられた押
え板24が隣合うパレット16の角部を押さえて固定す
るので、両隣のパレット16に磁気ブロック30を設け
る必要がなくなる。
【0034】さらに、パレット14同士の継ぎ目は、パ
レット14の開口部から外側へ張り出した天然芝14が
互いに突き合って閉塞されるので、砂詰め等の継目処理
が不要となる。
【0035】なお、撤去作業は、上述した手順の逆、す
なわち、バール56で、X軸方向、Y軸方向に連結され
たシャフト36を回転させ、磁気ブロック30と磁性体
54との吸着状態を解除すれば、パレット16及びハー
フパレット18の固定状態が解除され、容易に各パレッ
トを撤去することができる。
【0036】また、本実施例では、人工芝の上にパレッ
トを敷設する場合について説明したが、人工芝以外の通
常の床でも無論適用可能である。
【0037】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、天然芝パ
レットの敷設、撤去作業が迅速にでき、敷設した後のパ
レット同士の固定強度を大きくできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る置換え型天然芝パレットを示した
分解斜視図である。
【図2】本発明に係る置換え型天然芝パレットの磁気ブ
ロックの連結構造を示した斜視図である。
【図3】本発明に係る置換え型天然芝パレットの磁気ブ
ロックの連結構造を示した断面図である。
【図4】本発明に係る置換え型天然芝パレットの磁気ブ
ロックと磁性体の吸着位置を示した断面図である。
【図5】本発明に係る置換え型天然芝パレットの施工手
順を示した平面図である。
【図6】本発明に係る置換え型天然芝パレットが敷設さ
れた状態示した全体平面図である。
【符号の説明】
16 パレット 18 ハーフパレット 24 押え板 34 磁気ブロック 36 シャフト(連結手段) 54 磁性体 56 バール(駆動部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 弘道 神奈川県川崎市宮前区菅生3−36−12

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天然芝が植生された箱型のパレットと、
    前記パレットに取付けられた磁性体と、前記磁性体に対
    して接離可能に前記パレットと隣合うパレットに取付け
    られた磁気ブロックと、天然芝の設置エリアに前記パレ
    ットが複数枚敷設された状態で前記磁気ブロックを互い
    に連結する連結手段と、前記連結手段を駆動して対面す
    る前記磁性体に対して前記磁気ブロックを接離させる駆
    動部材と、を有することを特徴とする置換え型天然芝パ
    レット。
  2. 【請求項2】 天然芝の設置エリアの外周部に敷設され
    る前記パレットに取付けられ、隣合う前記パレットの角
    部を押さえる押え板を、有することを特徴とする請求項
    1に記載の置換え型天然芝パレット。
JP5231893A 1993-09-17 1993-09-17 置換え型天然芝パレット Pending JPH0779642A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5231893A JPH0779642A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 置換え型天然芝パレット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5231893A JPH0779642A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 置換え型天然芝パレット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0779642A true JPH0779642A (ja) 1995-03-28

Family

ID=16930691

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5231893A Pending JPH0779642A (ja) 1993-09-17 1993-09-17 置換え型天然芝パレット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0779642A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002085722A1 (en) * 2001-04-24 2002-10-31 Strathayr Pty Ltd Liftable turfing systems
AU2002249001B2 (en) * 2001-04-24 2008-04-03 Strathayr Pty Ltd Liftable turfing systems
WO2014047686A1 (en) * 2012-09-25 2014-04-03 Evergreen Turf Australia Pty Ltd A structural module

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002085722A1 (en) * 2001-04-24 2002-10-31 Strathayr Pty Ltd Liftable turfing systems
AU2002249001B2 (en) * 2001-04-24 2008-04-03 Strathayr Pty Ltd Liftable turfing systems
AU2002249001B8 (en) * 2001-04-24 2008-05-01 Strathayr Pty Ltd Liftable turfing systems
WO2014047686A1 (en) * 2012-09-25 2014-04-03 Evergreen Turf Australia Pty Ltd A structural module

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0779642A (ja) 置換え型天然芝パレット
US5000448A (en) Baseball base
US4964644A (en) Portable horseshoe court
JP2620757B2 (ja) 芝生用マット
JP2788194B2 (ja) 法面保護工の施工法
JPH0746944A (ja) 置換え型天然芝構造
JPH063849Y2 (ja) スキー場の着雪装置
KR102350176B1 (ko) 골프장용 피치마크 복원장치.
JPH0411803A (ja) 除草方法及び除草機
US5613687A (en) Portable game and amusement device
JP2000023579A (ja) 植栽樹木の根鉢固定方法及び装置
JPH0545602Y2 (ja)
JP3245661B2 (ja) 法面緑化擁壁
JP3194912B2 (ja) 残留コンクリートの処理方法とその処理に使用するエアーマット
JPH0231Y2 (ja)
JPH0524366Y2 (ja)
JPH06136716A (ja) 運動場の造成方法
JP3026522U (ja) 耕耘機の耕耘カバー
JPH02257972A (ja) レクリエーション装置
JPH11168995A (ja) 芝生保護材
JPH0745252Y2 (ja) ティーグラウンド用マット
JP2581486Y2 (ja) 芝生巻取ドラムの芝生端部押さえ治具
JPS6213461Y2 (ja)
JPH05163705A (ja) 人工芝を有する競技場の置換自在な天然芝化構造
JPH0720168Y2 (ja) 修景用護岸ブロック

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees