JPH0770864B2 - 電子部品自動装着機 - Google Patents

電子部品自動装着機

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JPH0770864B2
JPH0770864B2 JP61252420A JP25242086A JPH0770864B2 JP H0770864 B2 JPH0770864 B2 JP H0770864B2 JP 61252420 A JP61252420 A JP 61252420A JP 25242086 A JP25242086 A JP 25242086A JP H0770864 B2 JPH0770864 B2 JP H0770864B2
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electronic
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修児 水野
和夫 木村
昭信 片岡
暢彦 中野
誠 岡崎
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はプリント基板に電子部品を自動的に搭載する
電子部品自動装着機に関するものである。
〔従来の技術〕
従来のこの種装置としては例えば実開昭61−89435号お
よび特公昭61−34955号公報に示されているように,電
子部品を4方向からリンクやカムを用いて機械的に位置
決めして装着するものが多く,またさらに装着位置精度
の向上手段として,部品のリードの一部を上方からテレ
ビカメラで認識し,位置補正するものもある。
しかしいずれにしても近年フラツトパツケージIC等のリ
ードピツチは0.65mmと小さくなつてきており、目視で装
着することは困難になつてきている。ところでこの装着
精度が悪いと,半田付工程において半田ブリツジなどの
短絡が生じ,その手直し作業が必要となる。またリード
の接合面の凹凸程度が大きい場合は,半田付時に予め印
刷されたクリーム半田に接触しないリードが生じ,半田
付の接触不良が生じ,特にこの凹凸量の検査は高信頼度
の装着作業には不可欠となつてきている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の電子部品装着機は以上のように構成されているの
で,例えばフラツトパツケージIC等の多数のリードを有
する電子部品に対してもそのリードの1部だけを認識し
て搭載位置を補正する視覚装置が用いられていたため,
全リードの検査にならず,したがつて他のリードに曲り
等が発生していても,それをそのままプリント基板に搭
載することになつていた。
このため半田付時にブリツジ(短絡)が生ずる等半田付
不良がさけられなかつた。また従来の装置はプリント基
板へのリード接合面の凹凸量を検査する手段がなく、プ
リント基板に搭載後リードの一部がプリント基板のラン
ドに塗布されたクリーム半田に接触できず,半田付時の
接触不良が発生するなどの問題点があつた。
この発明は上記の問題点解消するようにフラツトパツケ
ージIC等の全リードに対して,ピツチ精度と接合面の凹
凸とを検査して良品のみプリント基板に搭載させること
を目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明の場合はテレビカメラと光源とを電子部品のリ
ードを介して、この電子部品と所定角度に対設させ,フ
ラツトパツケージIC等の電子部品の全数のリード精度を
すべて検査するリード検査装置を設けると共に,検査後
の良品のみをプリント基板上に搭載する部品搭載装置を
装備させている。
〔作用〕
この発明の場合はリード検査装置でプリント基板とリー
ドとの接合面の凹凸およびリードピツチを計測し,良品
のみをプリント基板上の所定位置に高精度に搭載させる
ようにしているので半田付不良品が大幅に減少すること
になる。
〔実施例〕
以下この発明の一実施例について説明する。すなわち第
1図において(1)はパレツトに格納された電子部品を
収納するパレツト収納装置,(2)はテープ状に電子部
品が格納されたテープ部品を収納するテープ収納装置,
(3)はステツクに格納された電子部品を収納するステ
ツク収納装置,(4)はこれら収納装置から順次1個ご
とに電子部品を例えば吸着して取り出し,それを位置決
め装置(5)上に搬送供給するように走行架台(6)に
沿つて走行駆動される部品供給装置,(7)は上記位置
決め装置(5)で位置決めされた電子部品を把持し,リ
ード検査装置(8)で該当電子部品のリード形状を検査
した後,これをプリント基板(9)上の所望位置に搬送
・装着するよう走行架台(10)上を駆動される部品搭載
装置,(111)は上記プリント基板(9)を位置決めす
るように上記部品搭載装置(7)の移動方向と直交する
方向に架台(11)上を案内駆動されるテーブル状のプリ
ント基板の位置決め装置である。
第2図および第3図は部品供給方式を示す図で,上記し
た部品供給装置(4)は図示矢印X方向に走行駆動され
ると共に,矢印Z方向と矢印θ方向にもアクチエータ
(図示せず)で駆動されるようになつている。また上記
のパレツト収納装置(1)はアクチエータ(図示せず)
矢印A方向に支持台(12)上をそのパレツト収納ケース
(13)が駆動され,このパレツト収納ケース(13)内に
は電子部品を格納したパレツト(14)が複数個収納され
ている。そしてこのパレツト(14)には第3図に示すよ
うに格子状に配列された多数の凹部に電子部品(100)
がそれぞれ格納されている。同様にステツク収納装置
(3)のステツク収納ケース(15)に収納された電子部
品は案内レール(16)に沿つて当該電子部品(101a)
(101b)が重力で供給され,またテープ収納装置(2)
のテープ(17)に格納された電子部品(102a)はそのカ
バーテープ(18)をアクチエータ(図示せず)で引きは
がしてテープ(17)の凹部に収納された当該電子部品
(102a)が取り出されるようになつている。
また第4図は上記の位置決め装置(5)の詳細を示し,
図中の(19)は第5図の位置決め機構部(20)を内装
し,これを図示矢印YS方向にアクチエータ(図示せず)
で案内駆動するフレームであり,そして上記の位置決め
機構部(20)の詳細は第5図に示すように,位置決め爪
(21a)(21b)および(22a)(22b)をそれぞれ開閉駆
動する右ねじ,左ねじを有する駆動軸(24a)(24b)を
介してモータ(23a)(23b)で開閉駆動されるように構
成されている。そして上記構成の位置決め機構部(20)
は第4図の矢印YS方向に動作し,その動作範囲内におい
てテレビカメラ(25a)(25b)が対向してそれぞれスラ
イドベース(26a)(26b)に載置されている。なおこの
スライドベース(26a)(26b)はモータ(27a)(27b)
でベルト(28)を介してそれぞれ矢印方向TA・TB方向に
可動なるように構成されている。
第6図は上記テレビカメラ(25a)(25b)を有するリー
ド検査装置を示すもので,これらの各テレビカメラは電
子部品(100)と所定角度を成すようにそれぞれ光源(2
9a)(29b)と対向状態に配設されて,上記当該電子部
品(100)の各リード部がテレビカメラに撮像されるよ
うに構成されている。なおこの第6図中の(30)は電子
部品(100)に対する部品吸着筒,(31)は上記位置決
め機構部(20)の中央部に当該電子部品(100)を位置
決めする時の載せ台である。
さらに第7図は電子部品のプリント基板(9)への部品
搭載装置(7)部の詳細を示す斜視図で,図中の(32)
はその本体フレームでこれには後記の自動交換装置(3
8)で把持された部品吸着筒(30)を回転可能に支持す
る旋回支持フレーム(33)がその正面に固定されてお
り,また(34)は上記部品吸着筒(30)の上下動作用モ
ータ,(35)は同じく部品吸着筒(30)の旋回用モー
タ,(36)は上記本体フレーム(32)に設けたテレビカ
メラで,これによりプリント基板(9)の回路パターン
の1部を認識し,プリント基板(9)の位置決め時の位
置ズレを補正する役目をさせている。
第8図は上記部品吸着筒(30)とこれを把持するその自
動交換装置(38)を示すものであり,この自動交換装置
(38)にはその中心部に摺動自在に設けられた検知棒
(48)を内蔵し,下端面からは左右一対の把持片(49)
(50)が突出されている。(51)は一方の把持片(50)
に設けた真空吸引用のホースで部品吸着筒(30)の所定
装着状態でその内部真空路に連通されるようになつてい
る。その他図中の(43)は部品吸着筒(30)の中心吸着
筒(52)の抗圧ばね,(100)はこの中心吸着筒(52)
の先端吸着口に吸引される上記の電子部品である。
第9図はこの発明の電子部品自動装着機の制御ブロツク
図で図からわかるように電子部品(100)のリード部の
画像を上記リード検査装置(8)における2台のテレビ
カメラ(25a)(25b)で取り込み,画像処理した後リー
ドの形状を認識してその良否を判定すると共にさらには
部品搭載装置(7)に設けたテレビカメラ(36)により
上記同様プリント基板(9)上の基準マークを読み取
り,プリント基板(9)の座標位置を補正し,そしてこ
れに接続された制御装置(イ)は上記各作用のコントロ
ール,サーボモータやソレノイド類のシーケンス制御や
検査結果の例えばプリンタへの出力機能を有している。
次にこの発明のものの動作について説明する。パレツト
収納装置(1)のパレツト(14)の最前列の電子部品
(100)の上方に部品供給装置(4)が移動し,これが
第2図の矢印Z方向に下降してその一個を吸着保持して
上昇する。次にこの部品供給装置(4)が位置決め装置
(5)の位置まで移動し,第4図の位置決め機構部(2
0)に上記の電子部品(100)を載置する。その後この位
置決め機構部(20)では予め制御装置から指令される電
子部品(100)の外形寸法に対応して,まず第5図のモ
ータ(23a)が駆動され電子部品(100)を1軸方向に位
置決め爪(21a)(21b)で位置決めする。次にモータ
(23b)の上記同様の駆動により上記と直角方向に位置
決め爪(22a)(22b)で位置決めされる。そしてこれら
の位置決め動作を行ないながら位置決め機構部(20)は
第4図の矢印YS方向に電子部品(100)を位置決めした
状態でテレビカメラ(25a)(25b)の方向に移動する。
このようにして電子部品(100)がテレビカメラ(25a)
(25b)の取付線上に移動されるとその位置に停止して
待機する。
次に部品搭載機(7)が第7図の矢印Y方向に移動し,
上記テレビカメラ(25a)(25b)の取付線上に移送され
て電子部品(100)の頂上に停止し,部品吸着筒(30)
が矢印A方向に下降して真空発生装置(図示せず)によ
り電子部品(100)を吸着し,第6図に示すようにテレ
ビカメラ(25a)(25b)の撮像装置まで上昇させて停止
する。この状態で各テレビカメラによつて電子部品(10
0)のリードの形状・精度が検査される。
ところで第10図はこの検査状態を示したもので説明とし
ては1台のテレビカメラで撮像されるリードの状態をモ
ニタテレビの画面(80)上に写し出された状態を示す。
すなわちこの図において(81)はリードの投影像であ
り,Pはリードのピツチ距離,Δhはリード接合面の凹凸
量を示している。このようにして電子部品(100)のリ
ードの検査を行つた後,予め決められた良否判定基準と
比較照合して良否判定を行う。このようにして行われる
電子部品(100)のリードの検査は上記のように2台の
光源(29a)(29b)と2台のテレビカメラ(25a)(25
b)を装備することにより,一度に2方向のリード検査
ができることになる。当然のことながらリードが4方向
に突出する電子部品(100)を検査する時は例えば上記
の部品吸着筒(30)が90゜第7図の矢印θ方向に旋回
し,上記同様にリードの検査が行われる。そしてこの検
査結果で,電子部品(100)の精度が許容範囲内にあれ
ば、次に部品搭載装置(7)が矢印Y方向にプリント基
板(9)の上部に移動する。そしてまずテレビカメラ
(36)がプリント基板(9)の基準マークの直上に移動
して当該基準マーク位置を認識する。この動作をプリン
ト基板(9)の2点で行い,部品搭載装置(7)とプリ
ント基板(9)との相対位置を制御装置で補正する。な
おこの補正動作はプリント基板(9)が新しくセツトさ
れた時に1回だけ実施される。次に部品搭載装置(7)
の部品吸着筒(30)で吸着された電子部品(100)を所
望の搭載位置まで移動し,搭載位置に到達すると矢印A
方向に部品吸着筒(30)が下降する。そして電子部品
(100)のリードがプリント基板(9)に接触し,その
後さらに部品吸着筒(30)を下降させると第8図の圧縮
ばね(43)が変形し,電子部品(100)はプリント基板
(9)上に所望の力で押し付けられる。この時部品吸着
筒(30)は圧縮ばね(43)の力に打ち勝ち,検知棒(4
8)を上方に押し上げるように作用する。そして検知棒
(48)が予め所定の圧力で動作する距離に設けられた検
知体(60)を動作させると部品吸着筒(30)の下降動作
を停止し真空発生源(図示せず)を停止させ,この部品
吸着筒(30)を上昇させ,この状態で電子部品(100)
のプリント基板(9)への搭載動作が完了するものであ
る。
以上のようにして電子部品(100)のリードの検査を実
施した際に出た,リードの曲がり等による精度が許容範
囲外のものは,上記同様に部品搭載装置(7)を矢印Y
方向に向けてプリント基板(9)の位置決め装置(11
1)上に移動させながら,この位置決め装置(111)を部
品搭載装置(7)の動作線上から外れるように動作させ
て,プリント基板(9)の下方に設けた不良品収納ケー
ス(図示せず)内にそれを排出させるようにしている。
そしてその後は当然のことながら排出された電子部品に
代る新しい電子部品が再供給された上記同様の動作工程
で再搭載が行われるものである。
ところで電子部品(100)は各種の寸法形状のものがあ
り,例えば第6図のB寸法は機種によつて変化する。こ
のような多機種の電子部品をすべて検査するためには上
記テレビカメラ(25a)(25b)間の距離を変える必要が
あるので,この動作を第4図によつて説明する。すなわ
ちテレビカメラ(25a)(25b)はモータ(27a)(27b)
の出力軸からベルト(28)で例えばねじ軸を回転駆動さ
せると,スライドベース(26a)(26b)が矢印(TA
(TB)の方向に移動する。この移動によつて第6図の距
離(C)を変化させ,電子部品(100)の外径寸法
(B)のリードが使用されるテレビカメラ(25a)(25
b)の視野内に確実に入るように操作される。そしてこ
の操作は形状が異なる機種の電子部品が供給される度に
行われることもちろんである。
以上は電子部品(100)の搬送,搭載について説明した
が電子部品(101a)(102a)等の搬送搭載も上記同様に
行われることもちろんである。
〔発明の効果〕
この発明の電子部品自動装着機では、テレビカメラと光
源とを電子部品のリードをその間に介在させるように対
向させると共に、これらを上記電子部品と所定角度に傾
斜状態に設置し、電子部品のプリント基板上への搭載工
程時において当該電子部品のリード形状をその全リード
について検査するようにしているので,これによりリー
ドの曲がり等を有する不良品を事前に排出できるいわゆ
る信頼性の高い電子部品自動装着機が得られるという効
果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の電子部品自動装着機の全体を示す斜
視図,第2図および第3図は部品供給方式を示す斜視
図,第4図は部品の位置決め装置とリード検査装置との
関係を示す斜視図,第5図は位置決め機構部を示す平面
図,第6図は電子部品のリード検査装置を示す説明図,
第7図は部品搭載装置とプリント基板の位置決め装置と
の関係を示す斜視図,第8図は電子部品の吸着装置を示
す正面図,第9図はこの発明のものの制御回路を示すブ
ロツク図,第10図はリード検査時のモニタテレビの画面
状態を示す説明図である。 なお図中(4)は部品供給装置,(5)は部品位置決め
装置,(7)は部品搭載装置,(8)はリード検査装
置,(9)はプリント基板,(25a)(25b)はテレビカ
メラ,(29a)(29b)は光源,(100)は電子部品,(1
11)はプリント基板の位置決め装置,Δhはリードの接
合面の凹凸,Pはリードピツチである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 片岡 昭信 兵庫県尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三 菱電機株式会社生産技術研究所内 (72)発明者 中野 暢彦 兵庫県尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三 菱電機株式会社生産技術研究所内 (72)発明者 岡崎 誠 兵庫県尼崎市塚口本町8丁目1番1号 三 菱電機株式会社生産技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭59−46179(JP,A) 特開 昭60−148196(JP,A) 実開 昭58−72872(JP,U)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所要電子部品を順次取り出しこれを所定位
    置に搬送供給する部品供給装置,プリント基板を位置決
    め保持するその位置決め装置,上記部品供給装置によっ
    て供給された電子部品を位置決めする部品位置決め装
    置,この部品位置決め装置によって位置決めされた当該
    電子部品を上記プリント基板の所定位置に搬送搭載する
    部品搭載装置およびこの部品搭載装置によるプリント基
    板上への電子部品の搬送動作範囲内で電子部品のリード
    形状を全リードについてテレビカメラに撮像してそのリ
    ード形状を検査するリード検査装置を備え,このリード
    検査装置は,テレビカメラと光源とを電子部品のリード
    をその間に介在させるように対向させると共に,これら
    を上記電子部品と所定角度に傾斜状態に設置し,プリン
    ト基板に対するリードの接合面の凹凸およびリードピッ
    チを計測するようにしたことを特徴とする電子部品自動
    装着機。
  2. 【請求項2】リード検査後の現格値範囲外の電子部品を
    排除し、これに代わる次の電子部品を供給する再供給機
    能を具備させた特許請求の範囲第1項記載の電子部品自
    動装着機。
JP61252420A 1986-10-23 1986-10-23 電子部品自動装着機 Expired - Lifetime JPH0770864B2 (ja)

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