JPH0770158B2 - デ−タ判別方法 - Google Patents

デ−タ判別方法

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JPH0770158B2
JPH0770158B2 JP30718386A JP30718386A JPH0770158B2 JP H0770158 B2 JPH0770158 B2 JP H0770158B2 JP 30718386 A JP30718386 A JP 30718386A JP 30718386 A JP30718386 A JP 30718386A JP H0770158 B2 JPH0770158 B2 JP H0770158B2
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JP
Japan
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data
nest
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卓治 姫野
正人 田中
曜一郎 佐古
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Sony Corp
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Sony Corp
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  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば回転ヘッドにより磁気テープにディ
ジタルデータが記録される磁気記録再生装置に用いて好
適なデータ判別方法に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、例えば回転ヘッドにより磁気テープにディ
ジタルデータが記録される磁気記録再生装置に用いて好
適なデータ判別方法において、ディジタル信号を所定ビ
ット数からなるブロックに区分し、ディジタル信号を記
録媒体から再生するに際し、基準識別データを設定し、
現在切体されている基準識別データと再生された識別デ
ータとを比較し、基準識別データと再生された識別デー
タとが一致しないブロックが所定数を越えた場合に、基
準識別データを変更することにより、記録媒体に記録さ
れたデータを判別するようにすることにより基準識別デ
ータが誤って設定されてしまうことを防止できるように
したものである。
〔従来の技術〕
ディジタルオーディオ信号を回転ヘッドにより磁気テー
プに記録するようにした磁気記録再生装置がしられてい
る。このように回転ヘッドによりディジタルデータを磁
気テープに記録する磁気記録再生装置では、データが飽
和記録されるため、消去用のヘッドを特別に設けなくと
も、データを書き換えていくことができる。すなわち、
過去のデータが記録されている磁気テープに新しいデー
タを重ね書きしていくと、過去のデータが完全に消去さ
れ、新しい磁気テープに書き込まれる。
例えば、第2図Aに示すように、磁気テープ51のトラッ
クT1,T2,T3…に過去のデータOD1,OD2,OD3,…が記録され
ていたとする。このように過去のデータOD1,OD2,OD3,…
が記録された磁気テープ51に第2図Bに示すように新し
いデータND1,ND2,ND3,…を重ね書きしていくと、過去の
データOD1,OD2,OD3,…が消去され、新しいデータND1,ND
2,ND3,…が磁気テープ51に記録される。
ところで、このように回転ヘッドによりディジタルデー
タを磁気テープに記録するようにした磁気記録再生装置
では、消去用ヘッドが設けられていないので、消残りが
生じると、再生時に消し残された過去のデータが再生さ
れてしまい、エラーが発生する。このような消し残りに
より発生するエラーは、例えば記録時に磁気テープにゴ
ミ等が付着している場合に生じる。また、このような消
し残りは、過去のデータを記録した装置と異なる装置で
新しいデータを記録する場合に、装置毎に走査位置のず
れが生じるために発生する。
つまり、第3図に示すように、過去のデータOD11,OD12,
OD13,OD14,…が記録されていた磁気テープに新しいデー
タND11,ND12,ND13,ND14,…を過去のデータを記録したと
きと異なる装置を用いて重ね書きすると、過去のデータ
OD11,OD12,OD13,OD14,…を記録したときの走査位置(実
線で示す)と新しいデータを記録するときの操作位置
(破線で示す)にずれが生じるため、消え残り部分52が
生じる。
ディジタルデータを記録する際には、一般にCRCコード
等のエラー検出符号が付加され、エラーの発生は、この
CRCコード等により検出される。ところが、消し残りに
より生じるエラーは、CRCコードにより検出できない。
なぜなら、消し残りか生じた場合には、消し残った過去
のデータが再生されることになる。この消え残った過去
のデータが1ブロック完全に残っていれば、消え残った
過去のデータに付加されたCRCコードにより、正しいデ
ータと判断されてしまう。
そこで、例えば特開昭60−1675号公報に示されるよう
に、連続して記録したことを示す一連の識別データを記
録するディジタルデータと共に記録し、過去に記録され
たデータが新しく記録したデータかを識別できるように
することが提案されている。
つまり、記録されるディジタルデータは、ブロック毎に
磁気テープに記録される。各ブロックには、第4図に示
すように、同期信号SYNC、アドレス信号ADDRESS、デー
タDATA、互いに異なる2系列のパリティチェックコード
P,Q、誤り検出コードCRCが設けられると共に、識別デー
タNESTが設けられる。この識別データNESTは、連続して
記録されたことを示すもので、この識別データNESTは、
一連の記録毎に変更され、一連の記録の間では、同一の
識別データとされる。例えば、第5図において、期間T1
で連続して記録がなされ、期間T2で連続して記録がなさ
れたとする。期間T1の間のブロックでは、第6図に示す
ように、識別コードNESTが例えば「A」とされ、期間T2
の間のブロックでは、第7図に示すように、識別コード
NESTが例えば「B」とされる。
このように、識別データNESTは、一連の記録毎に変更さ
れ、一連の記録を行っている間では同一のものとされ
る。したがって、この識別データNESTを検出していけ
ば、消し残りによるエラーを検出できる。すなわち、消
し残りの部分では、識別データNESTが相違している。
第8図は、識別データNESTを検出することにより、消し
残りによるエラーを検出するようにした従来の検出回路
の一例である。
第8図において、入力端子61に再生されたディジタルデ
ータが供給される。このディジタルデータは、前述した
ように、第4図に示すようなブロックに区分されてい
る。入力端子61からのディジタルデータがCRC検出回路6
2に供給される。
CRC検出回路62により、CRCコードによるエラー検出が1
ブロック毎になされる。CRC検出回路62でエラーが検出
されないときには、エラーが検出されなかったことを示
す信号がANDゲート63に供給されると共に、識別データN
ESTが取り出され、この識別データNESTがレジスタ64及
び65に供給される。
レジスタ64及び65には、タイミング発生回路66からタイ
ミング信号が供給される。このタイミング信号は、例え
ば回転ヘッドによりテープの幅方向の中央部分で例えば
4ブロック程度以上離間した2つのブロックが再生され
るタイミングで発生される。このタイミング信号によ
り、1回の走査の中央部で4ブロック程度離間した2つ
のブロックの識別データNESTがレジスタ64及び65に蓄え
られる。
レジスタ64に蓄えられた識別データNESTとレジスタ65に
蓄えられた識別データNESTとが比較回路67に供給され、
比較される。レジスタ64に蓄えられた識別データNESTと
レジスタ65に蓄えられた識別データNESTが一致していた
場合には、この識別データNESTがレジスタ68に供給され
る。タイミング発生回路66から1回の走査の終了を示す
タイミング信号が発生され、このタイミング信号がレジ
スタ68に供給される。このタイミング信号により、識別
データNESTがレジスタ68に蓄えられる。このレジスタ68
に蓄えられた識別データNESTが次の走査で得られる再生
デイジタルデータ中に消し残りデータがあるかどうかを
判断するための基準識別データとされる。
レジスタ64に蓄えられた識別データNESTとレジスタ65に
蓄えられた識別データNESTが一致していない場合には、
その前の走査で設定された基準識別データがレジスタ68
にそのまま保持される。
次の走査で再生されたディジタルデータの中の識別デー
タNESTがCRC検出回路62から比較回路69に供給される。
比較回路69でレジスタ68に設定された基準識別データと
次の走査で再生されたディジタルデータ中の識別データ
NESTとが1ブロック毎に比較される。比較回路69の出力
がANDゲート63に供給される。
CRC検出回路62でエラー検出がなされたデータは、デコ
ーダ70に供給される。CRC検出回路62でエラー検出がさ
れず、識別データNESTが基準識別データと一致していた
場合には、ANDゲート63から出力が現れる。ANDゲート63
の出力がデコーダ70に供給される。
そして、この走査の中央部分の2つのブロックの識別デ
ータからその次の走査により得られる識別データNESTに
対する基準識別データがレジスタ68に設定される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
第8図に示す従来の検出回路では、基準識別データを設
定するのに、前回の走査の中央部の2つのブロックの識
別データNESTを用いるようにしている。そして、この基
準識別データを用いて1走査間に得られるデータの消し
残りによるエラーを検出するようにしている。
このように、基準識別データの設定に用いるのは、走査
の中央部の2つのブロックの識別データである。この2
つのブロックに例えばゴミ等が付着していた場合には、
基準識別データが誤って設定されてしまい、次の1走査
分のデータが全てエラーとされてしまう。
特に、識別データを消し残りにるエラー検出ばかりでな
く、他の情報を示すものとして使用できるようにした場
合には、基準識別データを正しく設定でき、正しい識別
データが得られることが望まれる。
したがって、この発明の目的は、正確な基準識別データ
を設定できるデータ判別方法を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、ディジタル信号を所定ビット数からなるブ
ロックに区分し、ディジタル信号を記録媒体から再生す
るに際し、基準識別データを設定し、現在設定されてい
る基準識別データと再生された識別データとを比較し、
基準識別データと再生された識別データとが一致しない
ブロックが所定数を越えた場合に、基準識別データを変
更することにより、記録媒体に記録されたデータほ判別
するようにしたデータ判別方法である。
〔作用〕
比較回路6で再生識別データとレジスタ7で設定されて
いる基準識別データとが1走査期間1ブロック毎に比較
される。1走査期間で再生識別データと基準識別データ
とが一致していないブロックの数と、再生識別データと
基準識別データとが一致しているブロックの数との差が
アップ/ダウンカウンタ8から出力される。再生識別デ
ータと基準識別データとが一致していないブロックの数
が所定数以上のときには、基準識別データが変更され
る。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第1図はこの発明の一実施例を示し、第1図において1
は入力端子である。磁気テープに記録されていたディジ
タルデータが回転ヘッドにより再生され、この再生され
たディジタルデータが入力端子1からCRC検出回路2に
供給される。このディジタルデータには、消し残りによ
るエラーを検出するための識別データNESTがブロック毎
に記録されている。
CRC検出回路2で再生ディジタルデータのCRCコードによ
るエラー検出が1ブロック毎になされている。CRC検出
回路2でエラーがないと判断された場合には、エラーが
検出されなかったことを示す信号がCRC検出回路2からA
NDゲート4に供給される。また、CRC検出回路2から再
生データ中の識別データNESTが取り出され、この識別デ
ータNESTがレジスタ5に供給されると共に、比較回路6
に供給される。
レジスタ5は、基準識別データを変更するために設けら
れたもので、レジスタ5には現在設定されている基準識
別データと異なる識別データが蓄えられる。レジスタ5
の出力がレジスタ7に供給される。レジスタ7に後述す
るように基準識別データが蓄えられる。
レジスタ7に蓄えられていた基準識別データが比較回路
6に供給され、比較回路6で基準識別データと再生デー
タ中の識別データNESTとが1ブロック毎に1走査分比較
される。比較回路6からは、基準識別データと再生デー
タ中の識別データとが一致した場合の出力信号と基準識
別データと再生データ中の識別データとが一致しなかっ
た場合の出力信号とが出力される。一致した場合の出力
信号は、ANDゲート4に供給されると共に、アップ/ダ
ウンカウンタ8に供給され、この一致した場合の出力信
号により、アップ/ダウンカウンタ8のデータがダウン
カウントされる。一致しなかった場合の出力信号は、AN
Dゲート9に供給されると共にアップ/ダウンカウンタ
8に供給され、この一致しなかった場合の出力信号によ
り、アップ/ダウンカウンタ8のデータがアップカウン
トされる。
CRC検出回路2でエラーが検出されず、比較回路6で再
生識別データと基準識別データとが一致していたことが
検出された場合には、ANDゲート4から出力が現れる。A
NDゲート4の出力がデコーダ3に供給され、ANDゲート
4から出力が現れたときには、エラーが検出されなかっ
たものとされる。
アップ/ダウンカウンタ8で1走査分の再生識別データ
NESTの中で基準識別データと一致しなかったブロックの
数と基準識別データと一致したブロックの数との差の値
が出力される。この値がアップ/ダウンカウンタ8から
判断回路10に供給される。
判断回路10でアップ/ダウンカウンタ8の値が所定値に
達しているかどうかが検出され、これにより、基準識別
データを変更するかどうかが判断される。つまり、再生
識別データNESTと基準識別データとが殆ど一致していれ
ば、アップ/ダウンカウンタ8の値は小さくなる。この
場合には、設定した基準識別データは正しいものであっ
たと判断でき、次の走査でも、この基準識別データが用
いられる。再生識別データと基準識別データとが殆ど一
致していない場合には、アップ/ダウンカウンタ8の値
は大きくなる。この場合には、設定した基準識別データ
を変更する必要がある。例えば一連して記録されたデー
タの境界では識別データNESTが変更されている。このよ
うな場合に、アップ/ダウンカウンタ8の値が大きくな
る。
基準識別データを変更する必要があると判断された場合
には、判断回路10から出力が現れ、この出力がANDゲー
ト12に供給される。ANDゲート12には、タイミング発生
回路11から一回の走査の終了を示すタイミング信号が供
給される。
ANDゲート9に比較回路6の出力及びタイミング発生回
路11からのタイミング信号が供給される。このタイミン
グ信号は、1回の走査の中央部分の数ブロックの間出力
される。ANDゲート9の出力により、再生データの識別
データNESTのうちで、レジスタ5に現在設定されている
基準識別データと異なるものが蓄えられる。
判断回路10から出力が現れ、ANDゲート12から出力が現
れると、レジスタ5の出力がレジスタ7に蓄えられる。
このレジスタ7に蓄えられた識別データが次の走査での
基準識別データとされる。
〔発明の効果〕
この発明に依れば、再生された識別データと基準識別デ
ータとを1走査の間の複数のブロックで比較し、再生さ
れた識別データと基準識別データとが所定数以上相違し
ている場合に基準識別データを変更するようにしてい
る。このように、複数のブロックから再生される識別デ
ータを用いて基準識別データを変更するようにしている
ので、正確な基準識別データを設定できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図はデ
ータの書き換えの説明に用いる略線図、第3図は消し残
りの発生の説明に用いる略線図、第4図は1ブロックの
データの説明に用いる略線図、第5図,第6図及び第7
図は識別データの説明に用いる略線図、第8図は従来の
検出回路の一例のブロック図である。 図面における主要な符号の説明 1:入力端子、6:比較回路、8:アップ/ダウンカウンタ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録されるべきディジタル信号が所定ビッ
    ト数毎に区分されるとともに上記ディジタル信号が連続
    して記録されることを示す識別データが付加されて各ブ
    ロックが構成されて記録された記録媒体から上記ディジ
    タル信号を再生するに際し、上記記録媒体から再生され
    た識別データと現在設定されている基準識別データとを
    比較し、上記記録媒体から再生された識別データと上記
    現在設定されている基準識別データとが一致しないブロ
    ックが所定数を越えた場合には上記基準識別データを上
    記記録媒体から再生された識別データに変更することで
    上記記録媒体に記録されたディジタル信号の判別を行う
    ようにしたデータ判別方法。
JP30718386A 1986-12-23 1986-12-23 デ−タ判別方法 Expired - Lifetime JPH0770158B2 (ja)

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JPS63160062A JPS63160062A (ja) 1988-07-02
JPH0770158B2 true JPH0770158B2 (ja) 1995-07-31

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