JPH0769Y2 - 漬物石 - Google Patents
漬物石Info
- Publication number
- JPH0769Y2 JPH0769Y2 JP1989044975U JP4497589U JPH0769Y2 JP H0769 Y2 JPH0769 Y2 JP H0769Y2 JP 1989044975 U JP1989044975 U JP 1989044975U JP 4497589 U JP4497589 U JP 4497589U JP H0769 Y2 JPH0769 Y2 JP H0769Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pickled
- stone
- pickle
- handle
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、重量のある素材を成型加工して作った漬物石
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術] 漬物石は、天然の石を使用した時代から、成型加工によ
って人口的に作られた漬物石に代わって来ている。
って人口的に作られた漬物石に代わって来ている。
現在、最も多く市販されている漬物石は、ポリ塩化ビニ
ール、ポリエチレン、ポリプロピレンなどの合成樹脂で
所定の形状に成型した中空体の内部に、コンクリートな
どの重量のある材料を充填密封し、積重ねや保管に有利
なように表面より陥没した状態で把手を付けたものであ
り、その形状や大きさ、重量などは、それぞれのメーカ
ーが独自に決めて販売している。
ール、ポリエチレン、ポリプロピレンなどの合成樹脂で
所定の形状に成型した中空体の内部に、コンクリートな
どの重量のある材料を充填密封し、積重ねや保管に有利
なように表面より陥没した状態で把手を付けたものであ
り、その形状や大きさ、重量などは、それぞれのメーカ
ーが独自に決めて販売している。
[考案が解決しようとする課題] 漬物は、その漬かり具合によって、漬物石の重さを加減
する必要があり、一般に形や重さが同じか、或は異なっ
た漬物石を、ばらばらに積重ねて、所定の重さとなるよ
うに調整している。
する必要があり、一般に形や重さが同じか、或は異なっ
た漬物石を、ばらばらに積重ねて、所定の重さとなるよ
うに調整している。
しかし、このような重しの調整は極めて煩雑なものであ
る。
る。
即ち、漬物の漬かり具合を調べるため、或は漬物の取出
しのためなどで、漬物石を一つ一つ取出し、又取出した
漬物石を逐次漬物桶に納めて再び重しをする作業は頗る
煩瑣であり、かなりの労力を要する。
しのためなどで、漬物石を一つ一つ取出し、又取出した
漬物石を逐次漬物桶に納めて再び重しをする作業は頗る
煩瑣であり、かなりの労力を要する。
又、このようにして取出した漬物石を、再び漬物桶に入
れて重しをする際、往々にして偏った状態で重しをする
ことがあり、これが漬物の漬かり具合を悪くすることに
なる。
れて重しをする際、往々にして偏った状態で重しをする
ことがあり、これが漬物の漬かり具合を悪くすることに
なる。
[課題を解決するための手段] 本考案は、個々の漬物石を積重ねて所定の重量となるよ
うに接続し、かつ必要に応じて分離して、その取扱いを
軽減することにより、敍上の問題を解決した漬物石に関
するものである。
うに接続し、かつ必要に応じて分離して、その取扱いを
軽減することにより、敍上の問題を解決した漬物石に関
するものである。
本考案は、内周にネジを刻設して表裏に貫通する透孔
か、もしくは内周にネジを刻設して表裏両面から陥没し
た凹孔を設けた漬物石本体と、該漬物石本体の透孔もし
くは凹孔のネジに螺合するネジを外周に形成した杵状部
を有する付属部材とからなる漬物石である。
か、もしくは内周にネジを刻設して表裏両面から陥没し
た凹孔を設けた漬物石本体と、該漬物石本体の透孔もし
くは凹孔のネジに螺合するネジを外周に形成した杵状部
を有する付属部材とからなる漬物石である。
[実施例] 以下に図面を引用して本考案を詳述する。
第1図〜第5図は、本考案の漬物石の一態様と、その使
用を示したもので、漬物石は、第1図の漬物石本体1
と、第2図(a)の接続用の付属部材6、同じく(b)
の把手用付属部材9によって構成されるか、或は前記漬
物石本体1と、第3図の把手兼接続用付属部材12とによ
って構成されているものである。
用を示したもので、漬物石は、第1図の漬物石本体1
と、第2図(a)の接続用の付属部材6、同じく(b)
の把手用付属部材9によって構成されるか、或は前記漬
物石本体1と、第3図の把手兼接続用付属部材12とによ
って構成されているものである。
漬物石本体1は、ポリ塩化ビニール、ポリエチレン、ポ
リプロピレン等の合成樹脂で成型された中空な円板状も
しくは角盤状の外郭体2の内部にコンクリート3を充填
密封して所要の重さとなしたものであり、その中央には
表裏に貫通する透孔4が形成され、この透孔4の内周に
は雌ネジ5が刻設されている。
リプロピレン等の合成樹脂で成型された中空な円板状も
しくは角盤状の外郭体2の内部にコンクリート3を充填
密封して所要の重さとなしたものであり、その中央には
表裏に貫通する透孔4が形成され、この透孔4の内周に
は雌ネジ5が刻設されている。
接続用付属部材6は、前記漬物石本体1に形成した透孔
4の長さに等しいか、それよりも短い杵状体で形成さ
れ、前記漬物石本体1の透孔4に形成した雌ネジ5に螺
着して回動しうる雄ネジ7が全周に刻設され、その両端
には回動用凹部8a,8bを形成している。
4の長さに等しいか、それよりも短い杵状体で形成さ
れ、前記漬物石本体1の透孔4に形成した雌ネジ5に螺
着して回動しうる雄ネジ7が全周に刻設され、その両端
には回動用凹部8a,8bを形成している。
一方、把手用付属部材9は杵状体の一端に雄ネジ10を刻
設し、他端に把手11を形成した全体T字状のもので、雄
ネジ10は、前記漬物石本体1の雌ネジ5に螺着するもの
である。
設し、他端に把手11を形成した全体T字状のもので、雄
ネジ10は、前記漬物石本体1の雌ネジ5に螺着するもの
である。
把手兼接続用付属部材12は、前記把手用付属部材9の杵
状部を長くして、これに長い雄ネジ13を刻設したもので
一端には把手14を具備している。
状部を長くして、これに長い雄ネジ13を刻設したもので
一端には把手14を具備している。
上記の漬物石本体1と、接続用付属部材6と把手用付属
部材9とからなる漬物石は、漬物石本体1の透孔4内に
接続用付属部材6をネジ込んで漬物石本体1の表面に突
出することなく付属されることができ、把手用付属部材
9は、その雄ネジ10によって漬物石本体1の透孔4に螺
着して把手11で漬物石本体1を持ち上げることができ
る。
部材9とからなる漬物石は、漬物石本体1の透孔4内に
接続用付属部材6をネジ込んで漬物石本体1の表面に突
出することなく付属されることができ、把手用付属部材
9は、その雄ネジ10によって漬物石本体1の透孔4に螺
着して把手11で漬物石本体1を持ち上げることができ
る。
しかして、第4図に示すように漬物石本体1の透孔4内
に収容されている接続用付属部材6を、その回動用凹部
8にドライバーなどの螺動用器具を当てがって回動させ
て、ほぼ半身を漬物石本体1より突出させ、この突出部
分を他の漬物石本体1の透孔4内に螺着させることによ
り、複数の漬物石本体1,1,1を接続させることができ、
最上部の漬物石本体に取付けた把手用付属部材9を把持
して吊下げ、全部の漬物石本体1,1,1の一体的な漬物石
として取扱うことができるものである。
に収容されている接続用付属部材6を、その回動用凹部
8にドライバーなどの螺動用器具を当てがって回動させ
て、ほぼ半身を漬物石本体1より突出させ、この突出部
分を他の漬物石本体1の透孔4内に螺着させることによ
り、複数の漬物石本体1,1,1を接続させることができ、
最上部の漬物石本体に取付けた把手用付属部材9を把持
して吊下げ、全部の漬物石本体1,1,1の一体的な漬物石
として取扱うことができるものである。
又、第3図の把手兼接続用の付属部材12は、第5図に示
すように複数の漬物石本体1,1,1を積重ね、その透孔4,
4,4に把手兼接続用付属部材12を雄ネジ13を利用して貫
通螺着させ、把手14によって吊下げ、全部の漬物石本体
1,1,1を一体的な漬物石として取り扱うことができる。
すように複数の漬物石本体1,1,1を積重ね、その透孔4,
4,4に把手兼接続用付属部材12を雄ネジ13を利用して貫
通螺着させ、把手14によって吊下げ、全部の漬物石本体
1,1,1を一体的な漬物石として取り扱うことができる。
次の第6図〜第8図は、本考案の漬物石の他の態様と、
その使用を示し、この漬物石は、第6図の漬物石本体21
と、第7図(a)の本考案用付属部材26,同じく(b)
の把手用付属部材29によって構成されている。
その使用を示し、この漬物石は、第6図の漬物石本体21
と、第7図(a)の本考案用付属部材26,同じく(b)
の把手用付属部材29によって構成されている。
漬物石本体21は、前記と同様な合成樹脂の中空な円盤状
もしくは角盤状の外郭体22の内部にコンクリート23を充
填密封したもので、中央には表裏両面から陥没した凹孔
24a,24bを形成し、この凹孔24a,24bの内周に雌ネジ25a,
25bが夫々刻設されている。
もしくは角盤状の外郭体22の内部にコンクリート23を充
填密封したもので、中央には表裏両面から陥没した凹孔
24a,24bを形成し、この凹孔24a,24bの内周に雌ネジ25a,
25bが夫々刻設されている。
接続用付属部材26は、漬物石本体21に形成した各凹孔24
a,24bの凹陥長さに等しいか、それよりも短い杵状体で
形成され、前記漬物石本体21の凹孔24a,24bに形成した
雌ネジ25a,25bに夫々螺着して回動しうる雄ネジ27を全
周に刻設しているものであり、その両端には回動用凹部
28a,28bを形成している。
a,24bの凹陥長さに等しいか、それよりも短い杵状体で
形成され、前記漬物石本体21の凹孔24a,24bに形成した
雌ネジ25a,25bに夫々螺着して回動しうる雄ネジ27を全
周に刻設しているものであり、その両端には回動用凹部
28a,28bを形成している。
又、把手用付属部材29は、杵状体の一端に雄ネジ30を刻
設し、他端に把手31を形成した全体T字状をなし、ネジ
30は、漬物石本体21の雌ネジ25a,25bに螺着しうるもの
である。
設し、他端に把手31を形成した全体T字状をなし、ネジ
30は、漬物石本体21の雌ネジ25a,25bに螺着しうるもの
である。
前記接続用付属部材26は漬物石本体21の凹孔24a,24b内
にネジ込んで漬物石本体21の表面に突出することなく付
属させることができ、把手用付属部材29は、その雄ネジ
30によって漬物石本体21の凹孔24a,24bに螺着して把手3
1で漬物石本体21を持上げることができる。
にネジ込んで漬物石本体21の表面に突出することなく付
属させることができ、把手用付属部材29は、その雄ネジ
30によって漬物石本体21の凹孔24a,24bに螺着して把手3
1で漬物石本体21を持上げることができる。
しかして、第8図に示すように、漬物石本体21の凹孔、
例えば凹孔24b内に収容されている接続用付属部材26を
その回動用凹部28bにドライバーのような螺動用器具を
当てて回動させて、ほぼ半身を漬物石本体21より突出さ
せ、この突出部分を他の漬物石本体21の凹孔24a内に螺
着させることにより、複数の漬物石本体21,21を接続さ
せることができ、上部の漬物石本体に取付けた把手用付
属部材29を把持して吊下げ、各漬物石本体21,21を一体
的な漬物石として取扱うことができる。
例えば凹孔24b内に収容されている接続用付属部材26を
その回動用凹部28bにドライバーのような螺動用器具を
当てて回動させて、ほぼ半身を漬物石本体21より突出さ
せ、この突出部分を他の漬物石本体21の凹孔24a内に螺
着させることにより、複数の漬物石本体21,21を接続さ
せることができ、上部の漬物石本体に取付けた把手用付
属部材29を把持して吊下げ、各漬物石本体21,21を一体
的な漬物石として取扱うことができる。
[作用及び考案の効果] 本考案の漬物石は、漬物石本体の表裏に貫通して設けた
雌ネジを有する透孔か、もしくは表裏に凹陥して設けた
雌ネジを有する凹孔に、接続用付属部材を取付けて複数
の漬物石本体を積重接続し、かつ接続した各漬物石を把
手用付属部材によって一括して取扱うことができるよう
にしたものである。
雌ネジを有する透孔か、もしくは表裏に凹陥して設けた
雌ネジを有する凹孔に、接続用付属部材を取付けて複数
の漬物石本体を積重接続し、かつ接続した各漬物石を把
手用付属部材によって一括して取扱うことができるよう
にしたものである。
しかして、前記の透孔を有する漬物石本体においては、
上記の接続用付属部材と、把手用付属部材とを兼用した
把手兼接続用付属部材を使用することもでき、これらに
よって漬物石の重さの増減を極めて容易に行うことがで
きると共に、漬物石の煩瑣な取扱いを一挙に解消するこ
とができるものである。
上記の接続用付属部材と、把手用付属部材とを兼用した
把手兼接続用付属部材を使用することもでき、これらに
よって漬物石の重さの増減を極めて容易に行うことがで
きると共に、漬物石の煩瑣な取扱いを一挙に解消するこ
とができるものである。
又、本考案の漬物石によって漬物桶内の漬物を偏倚する
ことなく、均等に重しすることができ、これによって美
味な漬物を作ることができる。
ことなく、均等に重しすることができ、これによって美
味な漬物を作ることができる。
本考案の漬物石は、漬物石本体と、付属部材との組合わ
せによるため、頗る安価に製造することができるもので
ある。
せによるため、頗る安価に製造することができるもので
ある。
第1図〜第5図は、本考案の漬物石の一態様と、その使
用方法を示すもので、第1図は漬物石本体の縦断面図、
第2図(a)は接続用付属部材6の斜視図、(b)は把
手用付属部材の斜視図、第3図は把手兼接続用付属部材
の斜視図である。又、第4図は、第2図の付属部材を使
用した接続方法を示す縦断面図、第5図は、第3図の付
属部材を用いる接続方法の縦断面図である。 第6図〜第8図は、本考案の漬物石の他の態様と、その
使用方法を示すもので、第8図はその接続方法の縦断面
図である。 1,21……漬物石本体、2,22……外郭体 3,23……コンクリート、4……透孔 5,25a,25b……雌ネジ 6……接続用付属部材 7,10,13,27,30……雄ネジ 9,29……把手用ネジ付属部材 12……把手兼接続用付属部材 11,14……把手
用方法を示すもので、第1図は漬物石本体の縦断面図、
第2図(a)は接続用付属部材6の斜視図、(b)は把
手用付属部材の斜視図、第3図は把手兼接続用付属部材
の斜視図である。又、第4図は、第2図の付属部材を使
用した接続方法を示す縦断面図、第5図は、第3図の付
属部材を用いる接続方法の縦断面図である。 第6図〜第8図は、本考案の漬物石の他の態様と、その
使用方法を示すもので、第8図はその接続方法の縦断面
図である。 1,21……漬物石本体、2,22……外郭体 3,23……コンクリート、4……透孔 5,25a,25b……雌ネジ 6……接続用付属部材 7,10,13,27,30……雄ネジ 9,29……把手用ネジ付属部材 12……把手兼接続用付属部材 11,14……把手
Claims (1)
- 【請求項1】内周にネジを刻設して表裏に貫通する透孔
か、もしくは内周にネジを刻設して表裏両面から陥没し
た凹孔を設けた漬物石本体と、該漬物石本体の透孔もし
くは凹孔のネジに螺合するネジを外周に形成した杵状部
を有する付属部材とからなる漬物石。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989044975U JPH0769Y2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 漬物石 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989044975U JPH0769Y2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 漬物石 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02137881U JPH02137881U (ja) | 1990-11-16 |
JPH0769Y2 true JPH0769Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31558751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989044975U Expired - Lifetime JPH0769Y2 (ja) | 1989-04-19 | 1989-04-19 | 漬物石 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0769Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016112003A (ja) * | 2014-12-15 | 2016-06-23 | 美智子 鶴田 | 卓上浅漬け用重し |
JP6318351B1 (ja) * | 2017-07-19 | 2018-05-09 | 株式会社Harmoniqua | 漬物器および漬物器に投入された漬物を圧縮する漬物圧縮体 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4520557Y1 (ja) * | 1967-05-12 | 1970-08-18 |
-
1989
- 1989-04-19 JP JP1989044975U patent/JPH0769Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02137881U (ja) | 1990-11-16 |
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