JPH0769126A - 乗客と歩行者の保護と安全のためのシステム - Google Patents
乗客と歩行者の保護と安全のためのシステムInfo
- Publication number
- JPH0769126A JPH0769126A JP413594A JP413594A JPH0769126A JP H0769126 A JPH0769126 A JP H0769126A JP 413594 A JP413594 A JP 413594A JP 413594 A JP413594 A JP 413594A JP H0769126 A JPH0769126 A JP H0769126A
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- JP
- Japan
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- transistor
- light
- circuit
- brake
- safety
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- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 乗客と歩行者の保護と安全のために完全に新
たに開発されたシステムを設計する。 【構成】 乗客と歩行者の保護と安全のためのシステム
が次に説明される。それは、乗用車、トラクター、トレ
ーラー、トラック、バスなどのような自動車に搭載され
て使用されるように設計されている。システムは、ガス
・ペダルとダッシュボードに接続されているグリーン・
ライト・アクセレーター回路と、ブレーキ・ペダルとダ
ッシュボードに接続されているレッド・ライト・ブレー
キ回路と、ダッシュボードとに接続されていて且つ手動
で作動されるハイ・ビーム・センサー回路と、グリーン
・ライト・アクセレーター回路とレッド・ライト・ブレ
ーキ回路とハイ・ビーム・センサー回路を搭載する第1
と第2と第3のハウジングから構成している。
たに開発されたシステムを設計する。 【構成】 乗客と歩行者の保護と安全のためのシステム
が次に説明される。それは、乗用車、トラクター、トレ
ーラー、トラック、バスなどのような自動車に搭載され
て使用されるように設計されている。システムは、ガス
・ペダルとダッシュボードに接続されているグリーン・
ライト・アクセレーター回路と、ブレーキ・ペダルとダ
ッシュボードに接続されているレッド・ライト・ブレー
キ回路と、ダッシュボードとに接続されていて且つ手動
で作動されるハイ・ビーム・センサー回路と、グリーン
・ライト・アクセレーター回路とレッド・ライト・ブレ
ーキ回路とハイ・ビーム・センサー回路を搭載する第1
と第2と第3のハウジングから構成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の送信装置に、特
に車両と歩行者の保護と安全のためのシステムに関す
る。
に車両と歩行者の保護と安全のためのシステムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】いま、軽装備の車両でさえも、ハイとロ
ー・ビーム、駐車と後退と点滅のためのレッド・ライ
ト、手動と自動のドア・ライト、ドームとダッシュボー
ドとトランクとフード・ライトのような、且つライター
も含めた、送信と照明システムを搭載している。一部の
自動車には、サーチ・ライトやライト・タワー、照明と
音声システム、フォグ・ライトなども取り付けられてい
る。
ー・ビーム、駐車と後退と点滅のためのレッド・ライ
ト、手動と自動のドア・ライト、ドームとダッシュボー
ドとトランクとフード・ライトのような、且つライター
も含めた、送信と照明システムを搭載している。一部の
自動車には、サーチ・ライトやライト・タワー、照明と
音声システム、フォグ・ライトなども取り付けられてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】いま、車両は、車両に
対する部分的または全体的な損傷、人体に対する部分的
または全体的な傷害、なおかつ、数多くの現場に於い
て、死亡、任意の国の法律と経済に関する多くの侵害を
導く無数の自動車事故を招く、特殊な事件、事故、緊急
事態などのために、容易に肉眼で見えて検出可能な送信
システムを包合していない。
対する部分的または全体的な損傷、人体に対する部分的
または全体的な傷害、なおかつ、数多くの現場に於い
て、死亡、任意の国の法律と経済に関する多くの侵害を
導く無数の自動車事故を招く、特殊な事件、事故、緊急
事態などのために、容易に肉眼で見えて検出可能な送信
システムを包合していない。
【0004】
【課題を解決するための手段】従来の技術の欠点の各々
および全て、なおかつ、まだ指摘されていない数多くの
欠点を考慮して、この出願の発明者は、従来の方式の欠
点を克服し、なおかつ、本発明を包合するエンジニアリ
ングの分野に於いて、全ての点で、最も重要である、数
多くの長所を提供する、乗客と歩行者の保護と安全のた
めに完全に新たに開発されたシステムを設計できるよう
に導く、無数の研究と試作と試験と実験を行ってきた。
乗客と歩行者の保護と安全のための本発明のシステム
は、電子式グリーン・ライト・アクセレーター回路と電
子式レッド・ライト・ブレーキ・システムと電子式ライ
ト・ビーム・センサー回路から構成していて、作動時と
オフ時の安全性と信頼性に優れている。回路は、車体の
内部または外部に取り付けられることができる小さいハ
ウジングに位置していて、なおかつ、アクセレーターと
ブレーキ回路を前部に且つセンサー回路を後部に接続し
ている。
および全て、なおかつ、まだ指摘されていない数多くの
欠点を考慮して、この出願の発明者は、従来の方式の欠
点を克服し、なおかつ、本発明を包合するエンジニアリ
ングの分野に於いて、全ての点で、最も重要である、数
多くの長所を提供する、乗客と歩行者の保護と安全のた
めに完全に新たに開発されたシステムを設計できるよう
に導く、無数の研究と試作と試験と実験を行ってきた。
乗客と歩行者の保護と安全のための本発明のシステム
は、電子式グリーン・ライト・アクセレーター回路と電
子式レッド・ライト・ブレーキ・システムと電子式ライ
ト・ビーム・センサー回路から構成していて、作動時と
オフ時の安全性と信頼性に優れている。回路は、車体の
内部または外部に取り付けられることができる小さいハ
ウジングに位置していて、なおかつ、アクセレーターと
ブレーキ回路を前部に且つセンサー回路を後部に接続し
ている。
【0005】問題のシステムは、自動車、バス、トラッ
ク、トラクター、トレーラーなどのような、任意の乗用
車のダッシュボードまたは類似の部品に接続されること
ができる。前記のシステムは、マーケットで広く使用さ
れている廉価な部品から全体的に作られている。それ
は、破損しても、迅速に容易に修理されることができ
る。
ク、トラクター、トレーラーなどのような、任意の乗用
車のダッシュボードまたは類似の部品に接続されること
ができる。前記のシステムは、マーケットで広く使用さ
れている廉価な部品から全体的に作られている。それ
は、破損しても、迅速に容易に修理されることができ
る。
【0006】グリーン・ライト・アクセレーター回路は
ガス・ペダルに接続されている。ユーザがペダルを踏む
と、グリーン・ライトが点灯し、彼/彼女がそれを上げ
ると、それらは消える。グリーン・ライトは、他のなか
でも、前方の他の車両の運転手または歩行者あるいはそ
の両者に、問題の車両が走行していることを知らせるよ
うに作動する。例えば、横断時に、交通信号が赤に切り
替わったのに、問題の車両が回転を続けている時に、他
の運転手または歩行者あるいはその両者は、適切な対策
をたてることができる。次に示す幾つかの問題が考えら
れる。例えば、 (1) 問題の運転手が、精神的に混乱している、または或
る病気や飲酒や薬物などの影響を受けている状態かも知
れない。
ガス・ペダルに接続されている。ユーザがペダルを踏む
と、グリーン・ライトが点灯し、彼/彼女がそれを上げ
ると、それらは消える。グリーン・ライトは、他のなか
でも、前方の他の車両の運転手または歩行者あるいはそ
の両者に、問題の車両が走行していることを知らせるよ
うに作動する。例えば、横断時に、交通信号が赤に切り
替わったのに、問題の車両が回転を続けている時に、他
の運転手または歩行者あるいはその両者は、適切な対策
をたてることができる。次に示す幾つかの問題が考えら
れる。例えば、 (1) 問題の運転手が、精神的に混乱している、または或
る病気や飲酒や薬物などの影響を受けている状態かも知
れない。
【0007】(2) なにかブレーキの具合が悪いのかも知
れない。 (3) 実際に緊急事態(誰かが病院に急いで向かってい
る、誰かが重大なトラブルのために助けを求めている、
災難から逃れようとしているなど)が発生しているのか
も知れない。 (4) 車両が、街路、高速道路、または、狭い橋、または
修理中の道路、一車線の道路などを走行している。
れない。 (3) 実際に緊急事態(誰かが病院に急いで向かってい
る、誰かが重大なトラブルのために助けを求めている、
災難から逃れようとしているなど)が発生しているのか
も知れない。 (4) 車両が、街路、高速道路、または、狭い橋、または
修理中の道路、一車線の道路などを走行している。
【0008】レッド・ライト・ブレーキ回路はブレーキ
・ペダルに接続されている。ユーザがそれを踏むと、レ
ッド・ライトが点灯し、それが離れると、それらは消え
る。レッド・ライトは、他の運転手または歩行者あるい
はその両者に、問題の車両がブレーキをかけている或い
は完全に停止していることを知らせる。他の運転手また
は歩行者あるいはその両者は、事故などの危険を被らず
に、その車両の周囲に進むことができる。
・ペダルに接続されている。ユーザがそれを踏むと、レ
ッド・ライトが点灯し、それが離れると、それらは消え
る。レッド・ライトは、他の運転手または歩行者あるい
はその両者に、問題の車両がブレーキをかけている或い
は完全に停止していることを知らせる。他の運転手また
は歩行者あるいはその両者は、事故などの危険を被らず
に、その車両の周囲に進むことができる。
【0009】ハイ・ビーム・センサー回路は、ダッシュ
ボードまたは類似の部品に接続されている。それは、ダ
ッシュボードのボタンから手動で作動される。必要にお
うじて、それは簡単に1〜2秒で押される。ライトが点
灯し、離すとオフする。それらは、後続の車両の運転手
に、そのハイ・ビームが問題の車両の運転手の視界の妨
げになっていることなどを知らせる。
ボードまたは類似の部品に接続されている。それは、ダ
ッシュボードのボタンから手動で作動される。必要にお
うじて、それは簡単に1〜2秒で押される。ライトが点
灯し、離すとオフする。それらは、後続の車両の運転手
に、そのハイ・ビームが問題の車両の運転手の視界の妨
げになっていることなどを知らせる。
【0010】
【実施例】本発明の乗客と歩行者の保護と安全のための
システムの好まれる提案は、3つのNPN-タイプ・トラン
ジスターQ1とQ2とQ3から成る、グリーン・ライト・アク
セレーター回路(図1)である。トランジスターQ1のベ
ース電極は、接地アクセレーター・センサーSpと抵抗R1
を接合している、ポイントUで接続されている。後者の
他端は、抵抗R2も接合している、ポイントU1で接続され
ている。トランジスターQ1のベース電極の電圧は約12ボ
ルトである。トランジスターQ1のコレクター電極は抵抗
R2とトランジスターQ2のベース電極を接合するポイント
U2で接続されていて、トランジスターQ1のエミッタは接
地されている。トランジスターQ2のコレクター電極は、
ポイントU1で抵抗R2を接合するポイントU3とトランジス
ターQ3のコレクター電極に接続されていて、トランジス
ターQ2のエミッタ電極は接地抵抗R3とトランジスターQ3
のベース電極を連結するポイントU4で接続されている。
トランジスターQ3のエミッタ電極は接地リレーRに接続
されている。約18ワットのグリーン・ライトLvはリレー
Rに接続されている。トランジスターQ3のエミッタ電極
の電圧は約12ボルトである。
システムの好まれる提案は、3つのNPN-タイプ・トラン
ジスターQ1とQ2とQ3から成る、グリーン・ライト・アク
セレーター回路(図1)である。トランジスターQ1のベ
ース電極は、接地アクセレーター・センサーSpと抵抗R1
を接合している、ポイントUで接続されている。後者の
他端は、抵抗R2も接合している、ポイントU1で接続され
ている。トランジスターQ1のベース電極の電圧は約12ボ
ルトである。トランジスターQ1のコレクター電極は抵抗
R2とトランジスターQ2のベース電極を接合するポイント
U2で接続されていて、トランジスターQ1のエミッタは接
地されている。トランジスターQ2のコレクター電極は、
ポイントU1で抵抗R2を接合するポイントU3とトランジス
ターQ3のコレクター電極に接続されていて、トランジス
ターQ2のエミッタ電極は接地抵抗R3とトランジスターQ3
のベース電極を連結するポイントU4で接続されている。
トランジスターQ3のエミッタ電極は接地リレーRに接続
されている。約18ワットのグリーン・ライトLvはリレー
Rに接続されている。トランジスターQ3のエミッタ電極
の電圧は約12ボルトである。
【0011】この好まれる提案に於いて、乗客と歩行者
の保護と安全のためのシステムは、同様に、約12ボルト
のブレーキ・リレーPから成る、レッド・ライト・ブレ
ーキ回路(図2)を搭載している。そこに、スイッチと
して、約18ワットのレッド・ライトLrも接合する、約12
ボルトの補助リレーRaが接続されている。 3つのNPN-
タイプ・トランジスター Q'1, Q'2, Q'3 から成るハイ
・ビーム・センサー回路がある。トランジスターQ'1の
ベース電極は、抵抗R'1と抵抗R'2をもつLDR光センサー
も接合するポイントU'に接続されている。ハイ・ビーム
LDRセンサーも接地されている。トランジスターQ'1のエ
ミッタ電極は接地されているが、この同じトランジスタ
ーQ'1のコレクター電極は、トランジスターQ'2のベース
電極と、抵抗R'1を連結するポイントU'2とトランジスタ
ーQ'2とQ'3のコレクター電極を接続するポイントU'3
に、順に、連結されている、抵抗R'3を接合する、ポイ
ントU'で接続されている。トランジスターQ'2のエミッ
タ電極は、接地抵抗R'4とトランジスターQ'3のベース電
極を接合するポイントU'4で接続されている。トランジ
スターQ'3のエミッタ電極は、同様にライト・バルブLb
を接続する、リレーR'に接続されている。トランジスタ
ーQ'3のエミッタ電極の電圧は約12ボルトである。
の保護と安全のためのシステムは、同様に、約12ボルト
のブレーキ・リレーPから成る、レッド・ライト・ブレ
ーキ回路(図2)を搭載している。そこに、スイッチと
して、約18ワットのレッド・ライトLrも接合する、約12
ボルトの補助リレーRaが接続されている。 3つのNPN-
タイプ・トランジスター Q'1, Q'2, Q'3 から成るハイ
・ビーム・センサー回路がある。トランジスターQ'1の
ベース電極は、抵抗R'1と抵抗R'2をもつLDR光センサー
も接合するポイントU'に接続されている。ハイ・ビーム
LDRセンサーも接地されている。トランジスターQ'1のエ
ミッタ電極は接地されているが、この同じトランジスタ
ーQ'1のコレクター電極は、トランジスターQ'2のベース
電極と、抵抗R'1を連結するポイントU'2とトランジスタ
ーQ'2とQ'3のコレクター電極を接続するポイントU'3
に、順に、連結されている、抵抗R'3を接合する、ポイ
ントU'で接続されている。トランジスターQ'2のエミッ
タ電極は、接地抵抗R'4とトランジスターQ'3のベース電
極を接合するポイントU'4で接続されている。トランジ
スターQ'3のエミッタ電極は、同様にライト・バルブLb
を接続する、リレーR'に接続されている。トランジスタ
ーQ'3のエミッタ電極の電圧は約12ボルトである。
【0012】図4は、フロント・ウインドシールドPaを
リアビュー・ミラーErと共に具備する、車両Vの前端を
示している。ハウジングG1はグリーン・ライト・アクセ
レーター回路Lv(図1)を、ハウジングG2はレッド・ラ
イト・ブレーキ回路Lr(図2)を支えている。図5は、
バック・ウインドシールドPpをハウジングG3と共に具備
して、ハイ・ビーム・センサー回路Lb(図3)を搭載し
ている、車両Vの後端を示している。
リアビュー・ミラーErと共に具備する、車両Vの前端を
示している。ハウジングG1はグリーン・ライト・アクセ
レーター回路Lv(図1)を、ハウジングG2はレッド・ラ
イト・ブレーキ回路Lr(図2)を支えている。図5は、
バック・ウインドシールドPpをハウジングG3と共に具備
して、ハイ・ビーム・センサー回路Lb(図3)を搭載し
ている、車両Vの後端を示している。
【0013】本発明の乗客と歩行者の保護と安全のため
のシステムの機能の説明 (1) アクセレーター・グリーン・ライト 車両のユーザがガス・ペダルを踏むと、ペダル・センサ
ーSp(図1)は、トランジスターQ1の接地ベース電極の
回路を閉じて、トランジスターQ1をオフにする。Q1がオ
フすると、トランジスターQ2のベース電極の電圧は殆ど
12ボルトになるので、それでトランジスターQ2は飽和状
態を保つ。本発明に於いて、トランジスターQ3はエミッ
タ・フォロアとして動作する。トランジスターQ3のエミ
ッタ電極の電圧は約12ボルトの直流電流である。そこ
で、そのエミッタ電極に接続されているリレーRが、励
磁されて、リレーRの2次巻線の接点aとbを閉じて、
グリーン・ライト・ハウジングGのグリーン・インジケ
ーター・ライトLvを点灯する(図4)。
のシステムの機能の説明 (1) アクセレーター・グリーン・ライト 車両のユーザがガス・ペダルを踏むと、ペダル・センサ
ーSp(図1)は、トランジスターQ1の接地ベース電極の
回路を閉じて、トランジスターQ1をオフにする。Q1がオ
フすると、トランジスターQ2のベース電極の電圧は殆ど
12ボルトになるので、それでトランジスターQ2は飽和状
態を保つ。本発明に於いて、トランジスターQ3はエミッ
タ・フォロアとして動作する。トランジスターQ3のエミ
ッタ電極の電圧は約12ボルトの直流電流である。そこ
で、そのエミッタ電極に接続されているリレーRが、励
磁されて、リレーRの2次巻線の接点aとbを閉じて、
グリーン・ライト・ハウジングGのグリーン・インジケ
ーター・ライトLvを点灯する(図4)。
【0014】運転手の足がガス・ペダルから離れると、
トランジスターQ1は飽和状態になるので、トランジスタ
ーQ2とQ3は、共に、直ちにオフして、アクセレーター・
グリーン・ライトLvのリレーRを非動作状態にする。 (2) ブレーキ・ペダル・レッド・ライト 車両の運転手がブレーキ・ペダルを押すと、車両の後端
に位置するレッド・ライトは、ブレーキ・マスター・シ
リンダーの圧力スイッチのために、リレーが回路を閉じ
て点灯する。テールライトに用いられる同じ電圧が、本
発明の保護と安全のために照明システムで用いられる。
それは、ハウジングGに位置するレッド・ライト・ブレ
ーキ・インジケーター回路Lrを閉じるために用いられ
る、補助リレーRaの1次巻線の接点eとfを閉じるため
に用いられる(図4)。ブレーキ・ペダルが離れると、
全体の回路の作動がオフになり、補助のレッド・ライト
Lrも消える。補助リレーRaはオプションである、何故な
らば、レッド・ライト・インジケーターLrは、その接点
cとdを備えたブレーキ・リレーRfが約18ワットのライ
ト・バルブを送る容量をもつ場合およびその時に、テー
ルライト・システムと並列に接続されることができるか
らである。 (3) ハイ・ビーム・センサー 後続の車両がそのハイ・ビームをオンにするケースに於
いて、問題の車両の運転手の視界を妨げるので、センサ
ー回路のハイ・ビーム・センサーLDR(図3)は、大き
く低下して、トランジスターQ'1をオフにし、トランジ
スターQ'2とQ'3を飽和状態にして、ライトLbのリレーR'
を、その1次巻線が接点gとhを結合して励磁される時
に作動する。順に、ハウジングG3(図5)に位置するハ
イ・ビーム・インジケーターLbが点灯する。
トランジスターQ1は飽和状態になるので、トランジスタ
ーQ2とQ3は、共に、直ちにオフして、アクセレーター・
グリーン・ライトLvのリレーRを非動作状態にする。 (2) ブレーキ・ペダル・レッド・ライト 車両の運転手がブレーキ・ペダルを押すと、車両の後端
に位置するレッド・ライトは、ブレーキ・マスター・シ
リンダーの圧力スイッチのために、リレーが回路を閉じ
て点灯する。テールライトに用いられる同じ電圧が、本
発明の保護と安全のために照明システムで用いられる。
それは、ハウジングGに位置するレッド・ライト・ブレ
ーキ・インジケーター回路Lrを閉じるために用いられ
る、補助リレーRaの1次巻線の接点eとfを閉じるため
に用いられる(図4)。ブレーキ・ペダルが離れると、
全体の回路の作動がオフになり、補助のレッド・ライト
Lrも消える。補助リレーRaはオプションである、何故な
らば、レッド・ライト・インジケーターLrは、その接点
cとdを備えたブレーキ・リレーRfが約18ワットのライ
ト・バルブを送る容量をもつ場合およびその時に、テー
ルライト・システムと並列に接続されることができるか
らである。 (3) ハイ・ビーム・センサー 後続の車両がそのハイ・ビームをオンにするケースに於
いて、問題の車両の運転手の視界を妨げるので、センサ
ー回路のハイ・ビーム・センサーLDR(図3)は、大き
く低下して、トランジスターQ'1をオフにし、トランジ
スターQ'2とQ'3を飽和状態にして、ライトLbのリレーR'
を、その1次巻線が接点gとhを結合して励磁される時
に作動する。順に、ハウジングG3(図5)に位置するハ
イ・ビーム・インジケーターLbが点灯する。
【0015】明るい光を導く要因がない場合、または全
体的に光が存在しない場合に、トランジスターQ'1は飽
和状態を保持して、トランジスターQ'2とQ'3はオフする
ので、そのためにライト・バルブLbのリレーR'は励磁さ
れず、各々ライト・バルブも消える。車両のハイ・ビー
ムのような、非常に直線的で明るい光の要素だけが図3
の回路のLDRセンサーを作動することを保証するため
に、我々は、この回路が、細いプラスチック・チューブ
をハイ・ビームLDRセンサーの周囲に配置して、側面か
ら入射する光を防止することを提案している。更に、可
変抵抗R'1が、トランジスターQ'1のベース電極に接続さ
れている。前記の可変抵抗R'1の適正な値を調整する
と、回路のLDRセンサーは、十分に敏感になり、視界を
妨げる直線的な光の発生要因に巧みに適切に対応する。
体的に光が存在しない場合に、トランジスターQ'1は飽
和状態を保持して、トランジスターQ'2とQ'3はオフする
ので、そのためにライト・バルブLbのリレーR'は励磁さ
れず、各々ライト・バルブも消える。車両のハイ・ビー
ムのような、非常に直線的で明るい光の要素だけが図3
の回路のLDRセンサーを作動することを保証するため
に、我々は、この回路が、細いプラスチック・チューブ
をハイ・ビームLDRセンサーの周囲に配置して、側面か
ら入射する光を防止することを提案している。更に、可
変抵抗R'1が、トランジスターQ'1のベース電極に接続さ
れている。前記の可変抵抗R'1の適正な値を調整する
と、回路のLDRセンサーは、十分に敏感になり、視界を
妨げる直線的な光の発生要因に巧みに適切に対応する。
【0016】グリーン・ライト・アクセレーター回路と
レッド・ライト・ブレーキ回路は、各々、G1とG2に搭載
されていて、車両Vのフロント・ウインドシールドPaの
上に、リアビュー・ミラーErに隣接して取り付けられて
いる(図4)。ハイ・ビーム・センサー回路は、G3に搭
載されていて、車両Vのバック・ウインドシールドPpの
上に取り付けられている。
レッド・ライト・ブレーキ回路は、各々、G1とG2に搭載
されていて、車両Vのフロント・ウインドシールドPaの
上に、リアビュー・ミラーErに隣接して取り付けられて
いる(図4)。ハイ・ビーム・センサー回路は、G3に搭
載されていて、車両Vのバック・ウインドシールドPpの
上に取り付けられている。
【0017】アクセレーターとブレーキとハイ・ビーム
回路は、車両V'sのヒューズ・パネルに接続されてい
て、なおかつ、車両に既に組み込まれている10アンペア
・ヒューズを経由するスターター・スイッチに依って切
り替えられる。このタイプのヒューズ・パネルは存在し
ないので、各々接続部品は、この趣旨に適合するか、ま
たは、カー・ラジオに用いられているように、アクセレ
ーターとブレーキとハイ・ビーム回路の各々に対してバ
イパス・スイッチを加えるために変更されなければなら
ない。アクセレーターとブレーキとハイ・ビーム回路に
用いられているライト・バルブは GE 1141 または同等
の製品になる。それらは、反射スクリーンがマッチング
・プラスチック・ハニカムの背後に位置するようにして
用いられるように意図的に設計されたソケットまたは差
し込みピンに取り付けられている。
回路は、車両V'sのヒューズ・パネルに接続されてい
て、なおかつ、車両に既に組み込まれている10アンペア
・ヒューズを経由するスターター・スイッチに依って切
り替えられる。このタイプのヒューズ・パネルは存在し
ないので、各々接続部品は、この趣旨に適合するか、ま
たは、カー・ラジオに用いられているように、アクセレ
ーターとブレーキとハイ・ビーム回路の各々に対してバ
イパス・スイッチを加えるために変更されなければなら
ない。アクセレーターとブレーキとハイ・ビーム回路に
用いられているライト・バルブは GE 1141 または同等
の製品になる。それらは、反射スクリーンがマッチング
・プラスチック・ハニカムの背後に位置するようにして
用いられるように意図的に設計されたソケットまたは差
し込みピンに取り付けられている。
【0018】アクセレーターとブレーキとハイ・ビーム
回路の取付部は、ブレーキが押されていることを示す、
1992 からオンになった車両の後部と類似のハウジング
の一部を形成している。
回路の取付部は、ブレーキが押されていることを示す、
1992 からオンになった車両の後部と類似のハウジング
の一部を形成している。
【0019】
【発明の効果】当業者にとって、多くの変更と修正が、
次に示す特許請求項のもとで定められる精神と範囲から
逸脱せずに、本発明に加えられることは自明のことと思
われる。 発明について説明されてきたので、それが独
創的であることが認められ、なおかつ、記載されている
特許請求の範囲が正当なことが理解されると思われる。
次に示す特許請求項のもとで定められる精神と範囲から
逸脱せずに、本発明に加えられることは自明のことと思
われる。 発明について説明されてきたので、それが独
創的であることが認められ、なおかつ、記載されている
特許請求の範囲が正当なことが理解されると思われる。
【図1】本発明の乗客と歩行者の保護と安全のためのシ
ステムのグリーン・ライト・アクセレーター回路であ
る。
ステムのグリーン・ライト・アクセレーター回路であ
る。
【図2】同じシステムのレッド・ライト・ブレーキ回路
である。
である。
【図3】同じシステムのハイ・ビーム・センサー回路で
ある。
ある。
【図4】車両の前端の全体図である。フロント・ウイン
ドシールドは、グリーン・ライト・アクセレーター回路
(図1)を具備するハイ・ビームとレッド・ライト・ブ
レーキ回路(図2)を搭載する別のものを具備してい
る。
ドシールドは、グリーン・ライト・アクセレーター回路
(図1)を具備するハイ・ビームとレッド・ライト・ブ
レーキ回路(図2)を搭載する別のものを具備してい
る。
【図5】車両の後端の全体図である。バック・ウインド
シールドはハイ・ビーム・センサー回路(図3)を具備
している。
シールドはハイ・ビーム・センサー回路(図3)を具備
している。
Q1…トランジスター Q2…トランジスター Q3…トランジスター R1…抵抗 R2…抵抗 R3…抵抗 R…抵抗 U…ポイント U1…ポイント U2…ポイント U3…ポイント U4…ポイント Lv…グリーン・ライト Sp…ペダル・センサー Lr…レッド・ライト P…ブレーキ・リレー Ra…補助リレー Q'1…トランジスター Q'2…トランジスター Q'3…トランジスター R'1…抵抗 R'2…抵抗 R'3…抵抗 R'4…抵抗 LDR…光センサー Lb…ライト・バルブ Pp…バック・ウインドシールド G1…ハウジング G2…ハウジング G3…ハウジング
Claims (12)
- 【請求項1】 ガス・ペダルとダッシュボードまたは類
似の部品に接続されており、且つペダル・センサーと第
1と第2と第3のトランジスター、及び第1と第2と第
3の抵抗と第1リレー及び第1ライト・バルブとからこ
うせ8いされているグリーン・ライト・アクセレーター
回路と、ブレーキ・ペダルとダッシュボードまたは類似
の部品に接続されていて且つブレーキ・リレーと補助リ
レーと第2ライト・バルブから構成されているレッド・
ライト・ブレーキ回路と、ダッシュボードまたは類似の
部品に接続されていて且つハイ・ビーム・センサーと第
4と第5と第6のトランジスターと第4と第5と第6と
第7の抵抗と第2リレーと第3ライト・バルブとから構
成されているハイ・ビーム・センサー回路と、グリーン
・ライト・アクセレーター回路とレッド・ライト・ブレ
ーキ回路とハイ・ビーム・センサー回路を保持する第1
と第2と第3のハウジングを具備している事を特徴とす
る、自動車、トラック、トラクター、トレーラー、マイ
クロバスなどのような、任意の車両に適応できる、乗客
と歩行者の保護と安全のためのシステム。 - 【請求項2】 該第1と第2と第3と第4と第5と第6
のトランジスターがタイプNPNである事を特徴とする請
求項1記載の乗客と歩行者の保護と安全のためのシステ
ム。 - 【請求項3】 グリーン・ライト・アクセレーター回路
に於いて、第1トランジスターのベース電極が接地ペダ
ル・センサーと第1抵抗と共に第1ポイントに接続され
ている、請求項1と2に記載された乗客と歩行者の保護
と安全のためのシステムで有って、更に、後者の他端
は、第2抵抗を接合する第2ポイントに接続され、第1
トランジスターのベース電極の電圧は約12ボルトであ
り、該第1トランジスターのコレクター電極は、第2抵
抗と第2トランジスターのベース電極を接合する第3ポ
イントに接続されており、第1トランジスターのエミッ
タ電極は接地され、第2トランジスターのコレクター電
極は、第2ポイントを経由して、第2抵抗と2トランジ
スターのコレクター電極を接合する、第4ポイントに接
続されており、後者のトランジスターのエミッタ電極
は、接地されている第3抵抗と第3トランジスターのベ
ース電極を接合する、第5ポイントに接続されており、
且つ第3トランジスターのエミッタ電極は、第1と第2
の接地接点を具備する第1リレーに接続されていると共
に、該リレーは約18ワットの、グリーン・ライトの第1
ライト・バルブに接続されており又、第3トランジスタ
ーのエミッタ電極の電圧は約12ボルトである乗客と歩行
者の保護と安全のためのシステム。 - 【請求項4】 レッド・ライト・ブレーキ・システムに
於いて、第3と第4の接点を含めたブレーキ・リレーの
電圧が約12ボルトであり、且つ第5と第6の接点を具備
する補助リレーにスイッチとして接続されており更に約
18ワットのレッド・ライトLrの第2ライト・バルブも接
続されている事を特徴とする請求項1又は2記載の乗客
と歩行者の保護と安全のためのシステム。 - 【請求項5】 ハイ・ビーム・センサー回路に於いて、
第4トランジスターのベース電極が、第4抵抗と第5抵
抗をもつライト・センサーを接合する、第6ポイントに
接続されており、且つハイ・ビーム・センサーも、第4
トランジスターのエミッタ電極のように接地されてお
り、更に後者のトランジスターのコレクター電極は、第
5トランジスターのベース電極と第6抵抗を接合する、
第7ポイントに接続されており、後者は、更に、第5と
第6のトランジスターのコレクター電極を接合する第9
ポイントと第4抵抗を接続する、第8ポイントに連結さ
れており、第5トランジスターのエミッタ電極は、第7
接地抵抗と第6トランジスターのベース電極を接合す
る、第10ポイントに接続され、且つ第6トランジスター
のエミッタ電極は、第2リレーに、第7と第8の接点を
備えて且つ、同様にそこに接続されている、約12ワット
の第3ライト・バルブを具備して、接続されており、更
に第6トランジスターのエミッタ電極の電圧は約12ボル
トである事を特徴とする請求項1又は2に記載の乗客と
歩行者の保護と安全のためのシステム。 - 【請求項6】 グリーン・ライト・アクセレーター回路
が、第1ハウジングに位置していて、なおかつ、車両の
フロント・ウインドシールドの上に、リアビュー・ミラ
ーに隣接して取り付けられている事を特徴とする請求項
1乃至3の何れかに記載の乗客と歩行者の保護と安全の
ためのシステム。 - 【請求項7】 レッド・ライト・ブレーキ回路が、第2
ハウジングに位置していて、なおかつ、車両のフロント
・ウインドシールドの上に、リアビュー・ミラーに同様
に隣接して取り付けられている事を特徴とする請求項
1、2、及び4の何れかに記載の乗客と歩行者の保護と
安全のためのシステム。 - 【請求項8】 センサー回路が第3ハウジングに位置し
ていて且つ車両のリア・ウインドシールドに取り付けら
れている事を特徴とする請求項1、2、及び5の何れか
に記載の乗客と歩行者の保護と安全のためのシステム。 - 【請求項9】 車両のガス・ペダルが押された時に、ペ
ダル・センサーが、第1トランジスターのベース電極の
回路を閉じて、第1トランジスターをオフにすると共
に、第2トランジスターのベース電極の電圧は約12ボル
トに設定し、且つ該第2トランジスターは飽和状態にな
り、第3トランジスターはエミッタ・フォロアとして作
動するものであり、該エミッタ電極も約12ボルトの直流
電流をもつ様に構成され、第1リレーが、励磁されて、
その第1巻線の第1と第2の接点を閉じることにより第
1アクセレーター・バルブが点灯する様に構成され、ガ
ス・ペダルが離されると、第1トランジスターが、飽和
状態になり、直ちに、第2と第3のトランジスターをオ
フにして、第1リレーの励磁をオフにする様に構成さ
れ、それが直ちに、第1アクセレーター・ライト・バル
ブをオフにする様に構成されている事を特徴とする請求
項 記載の1と2と3と6の何れかに記載の乗客と歩行
者の保護と安全のためのシステム。 - 【請求項10】 ブレーキ・ペダルが押された時に、補
助リレーの第4と第5の接点が閉じられると共に、ブレ
ーキ・ライト・インジケーター回路を閉じて、ブレーキ
・ライトの第2ライト・バルブが点灯され、一方ブレー
キ・ペダルが離されると、直ちに全体のブレーキ回路の
作動をオフにして、瞬時に第2ブレーキ・ライト・バル
ブを消す様に構成されている事を特徴とする請求項1と
4と7の何れかに記載の乗客と歩行者の保護と安全のた
めのシステム。 - 【請求項11】 ハイ・ビーム・センサー回路がダッシ
ュボードまたは類似の部品から、例えば、ボタンに依っ
て手動で作動されると、ハイ・ビーム・センサーのパワ
ーは、第4トランジスターがオフするレベルまで低下し
て、第5と第6のトランジスターが、直ちに飽和状態に
なって、第2リレーを作動して、第7と第8の接点を閉
じる事により直ちに第3ライト・バルブが点灯する様に
構成されたものであり、明るい光を導く要因がない場
合、または全体的に光が存在しない場合には、第4トラ
ンジスターは飽和状態になって、第5と第6のトランジ
スターがオフし、そのために第2リレーの励磁もオフし
て、第3ライト・バルブが消える様に構成されている事
を特徴とする請求項1と2と5と8の何れかに記載の乗
客と歩行者の保護と安全のためのシステム。 - 【請求項12】 ハイ・ビーム・センサーが、直線的な
明るい光の要素だけに依るその作動と且つ横方向の光が
入ってこないことを防止できることを保証するために、
細いプラスチック・チューブに依ってカバーされてお
り、更に、第4抵抗はハイ・ビーム・センサーに接続さ
れている可変抵抗なので、第4抵抗が適正なセッティン
グに調整される時に、ハイ・ビーム・ライト・センサー
は、視界を妨げる直線的な連続する光の要素に対して十
分に敏感に対応するものである事を特徴とする請求項1
と2と5と8の何れかに記載の乗客と歩行者の保護と安
全のためのシステム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
MX932960 | 1993-05-20 | ||
MX9302960 | 1993-05-20 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0769126A true JPH0769126A (ja) | 1995-03-14 |
Family
ID=19744714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP413594A Pending JPH0769126A (ja) | 1993-05-20 | 1994-01-19 | 乗客と歩行者の保護と安全のためのシステム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0769126A (ja) |
CA (1) | CA2106704A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8507163B2 (en) | 2008-12-11 | 2013-08-13 | Ricoh Company, Ltd. | Method of manufacturing image bearing member, image bearing member, and image forming apparatus |
-
1993
- 1993-09-22 CA CA 2106704 patent/CA2106704A1/en not_active Abandoned
-
1994
- 1994-01-19 JP JP413594A patent/JPH0769126A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8507163B2 (en) | 2008-12-11 | 2013-08-13 | Ricoh Company, Ltd. | Method of manufacturing image bearing member, image bearing member, and image forming apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA2106704A1 (en) | 1994-11-21 |
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