JPH0764080B2 - 印刷装置 - Google Patents

印刷装置

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JPH0764080B2
JPH0764080B2 JP4132685A JP4132685A JPH0764080B2 JP H0764080 B2 JPH0764080 B2 JP H0764080B2 JP 4132685 A JP4132685 A JP 4132685A JP 4132685 A JP4132685 A JP 4132685A JP H0764080 B2 JPH0764080 B2 JP H0764080B2
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英治 吉野
剛裕 山田
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Hitachi Ltd
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Hitachi Koki Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J2/00Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
    • B41J2/005Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
    • B41J2/01Ink jet
    • B41J2/205Ink jet for printing a discrete number of tones

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、インクジエツト記録装置に係り、特に、その
中間調記録技術に係るもので、ホスト側から記録情報と
して画素単位の濃度で送られてくる信号をもとに、ドツ
トで中間調記録をするのに好適なインクジエツト記録装
置に関するものである。
〔発明の背景〕
インクジエツト記録において、従来、中間調記録とし
て、画像電子学会誌、1984年、VOL,13、No.1に記載のよ
うなデイザ法と濃度パターン法とが最も多く使用されて
いる。
デイザ法は、各々しきい値をマトリクスに配置し、ホス
トより送られてくる記録信号の1画素情報と、これに対
応するマトリクス内のしきい値とを比較し、記録信号の
1画素情報がマトリクス内のしきい値より大きければ
(もしくは小さければ)、記録体へ1ドツト記録する方
法である。
すなわち、記録装置に入力される記録信号の1画素情報
が、たくさんの情報量を持つているとしても、実際の記
録においては、各1画素に対して1ドツト記録するか、
もしくは、しないという2値記録になるため、この情報
の損失は著しく大きい。
このため、デイスプレイ等のハードコピーのようなもの
に使用すると、デイスプレイの各々1画素は、最大256
の濃度情報を持つていても、記録は2値画像のため、非
常に粗い記録、もしくはデイスプレイ上の画像とは似て
も似つかぬことになりかねず、使用できないものであ
る。
一方、濃度パターン法は、記録ドツト数の異なるパター
ンを用意し、ホストより送られてくる記録信号の1画素
情報の濃度と平均濃度とが同じパターンを記録する方法
である。
この方法で、8×8マトリクスのパターンを作成した場
合、64階調の記録ができる。したがつて、前述のデイス
プレイ等のハードコピーを行う場合、濃度情報の損失が
少なくてすみ、良好な記録ができる。
ところで、光電変換素子を用いて構成されるスキヤナー
等に接続し、複写する場合などは、画像の読み込み面積
(画素)は非常に小さくとることができ、1画素の情報
量の損失が大きくても、情報の画素数を多く取り込むこ
とができる。
このようなものにおいて、上記の濃度パターン法で記録
を行うと濃度の変化点に等高線に似た偽輪郭を発生する
ため、逆にデイザ法で記録する方が良好な記録を行うこ
とができるようになるものである。
記録情報源は、前述のデイスプレイやスキヤナー等であ
り、共に使用頻度は高く、上述したところにより、従来
は、記録装置内にデイザ法記録回路及び濃度パターン法
記録回路を共に持つ必要があるという問題点があつた。
〔発明の目的〕
本発明は、デイザ法記録回路と濃度パターン法記録回路
を共に持つことなく、デイザ法記録回路を用いて、デイ
ザ法記録だけでなく、濃度パターン法記録をも可能と
し、回路の簡略化を図り、安価な中間調記録回路を有す
るインクジエツト記録装置の提供を、その目的とするも
のである。
〔発明の概要〕
本発明に係るインクジエツト記録装置の構成は、デイザ
マトリクスのしきい値を発生するしきい値発生回路と、
濃度を画素単位ごとに表わした記録信号を記憶する記憶
手段と、上記しきい値と前記記録信号とを比較する比較
回路とを有し、その比較した結果によりドツト記録し、
中間調表現を行うインクジエツト記録装置において、上
記の記録信号を記憶する記憶手段に記憶した1行の記録
信号を複数回呼び出し、上記のデイザマトリクス内のし
きい値と各々比較しうるように構成したものである。
さらに補足すると、次のとおりである。
濃度パターン法の濃度パターンは、デイザ法のデイザマ
トリクスをもとに作成されており、記録信号1画素とデ
イザマトリクス内しきい値全てを比較し、記録すれば濃
度パターン法記録が行える。
そこで、スキヤナーやCRT等のホストから送られてくる
記録信号を、ラインバツフアに記憶させ、これをデイザ
マトリクス内の全てのしきい値と比較し、記録するよう
に構成したことで、濃度パターン法記録が行え、また、
ラインバツフアに記憶させるが、デイザマトリクス内の
しきい値と個々に比較することでデイザ法記録も行える
ようにしたものである。
〔発明の実施例〕
本発明に係るインクジエツト記録装置の各実施例を、各
図を参照して説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るインクジエツト記録
装置の概略構成ブロツク図、第2図は、その主要部波形
を示す波形図、第3図は、他の実施例に係るインクジエ
ツト記録装置の概略構成ブロツク図、第4図は第3図に
示すものにおけるフローチヤートである。
まず、第1図に示すものは、次のもので構成されるもの
である。
すなわち、ホスト1と信号の送受信を行う、バツフア2
と、1行に係る1ライン分の画像情報である、濃度を画
素単位ごとに表わした記録信号を記憶するラインバツフ
アで、リサイクル機能付きのシフトレジスタ3〜6と、
デイザのしきい値を記憶しているROM7と、ROM7に記憶し
ているしきい値を順次読み出すためのカウンタ8〜9
と、しきい値とシフトレジスタ3〜6より出力される画
像信号とを比較する比較回路に係る比較器10と、比較し
た結果得られる信号をインクジエツトノズルへ供給する
ために増幅する増幅器11と、濃度パターン法記録を行う
ために必要な第1の信号作成回路と、デイザ法記録を行
うために必要な第2の信号作成回路と、濃度パターン法
記録とデイザ法記録を切換えるための、データセレクタ
23及び切換用スイツチ24とより構成しているものであ
る。
しかして、上記の第1の信号作成回路は、クロツクパル
ス発生器12,ライン信号発生器13,分周器14,カウンタ15,
ANDゲート16,カウンタ17,デコーダ18,インバータ19及び
ANDゲート20で構成されるものであり、また、第2の信
号作成回路は、クロツクパルス発生器12,ライン信号発
生器13と、カウンタ21,ANDゲート22とより構成されるも
のである。
また、ROM7とカウンタ8,9とは、デイザマトリクスのし
きい値を発生するしきい値発生回路を構成するものであ
る。
さらに、シフトレジスタ3〜6は、濃度を画素単位ごと
に表わした記録信号を記憶する記憶手段に係るものであ
る。
本実施例では、転送クロツクの立上り(もしくは立下
り)で、画像信号が1画素ずつデイジタル信号として、
ホスト1から送られてくるように、ホスト1を設定して
いる。
濃度パターン法記録とデイザ法記録との切換えは、切換
用スイツチ24の状態により、データーセレクタ23が、濃
度パターン法記録とデイザ法記録の選択を行つている しかして、上記の構成において、クロツクパルス発生器
12,分周器14、ライン信号発生器13、カウンタ15、カウ
ンタ17、デコーダ18、インバータ19、ANDゲート16,20な
どで、図示接続により、シフトレジスタ3〜6に記憶し
た1行の記録信号を複数回呼出し、デイザマトリクス内
のしきい値と各々比較するように構成したものである。
次に、第2図は、既述のように、本実施例の主要波形を
示したものであり、これにより、第1図のa〜hについ
ても、あわせて説明する。
aは、インクジエツト記録のインク粒子作成周波数と同
じ周波数(もしくは整数分の1)のクロツクパルスで、
クロツクパルス発生器12により出力している。
bは、各ラインの先頭(もしくは最後)にLowパルスを
発生するライン信号で、ライン信号発生器13より出力し
ている。
cは、クロツクパルスaを分周器14で分周したもので、
16階調の場合1/4分周している。
dは、カウンタ15とANDゲート16とを用いて、1行に係
る1ラインに相当する画素数のクロツクパルスを作成し
たものを示すものである。
デイスプレイの1ライン画素数が512であれば図示のよ
うに1ライン内で512クロツクを作成する。
eは、ホスト1へ送る転送クロツクで、カウンタ17とデ
コーダ18、インバータ19及びANDゲート20とで構成され
たものにより、16階調の場合、4ライン中1ライン分の
512クロツクをホスト1へ送るようになつている。
fは、512ビツトのシフトレジスタ3〜6内のデータを
リサイクルするか、新データを入力するかを決める信号
で、Lowのとき、新データ入力、Highのとき、リサイク
ルするように設定しているものであり、デコーダ18の出
力に係るものである。
ここで、第1図に示したデータセレクタ23が、切換用ス
イツチ24の状態により、d〜fの信号を出力する場合、
濃度パターン記録が選択される。すなわち、分周された
クロツクパルスdは、インク粒子作成周波数(すなわ
ち、a)に対し1/4であるため、横方向(主走査方向)
に4倍拡大され、また、Lowで新しい記録信号を取込
み、Highで、その記録信号を出す、上述のfにより、Lo
wの場合を含み、合計4ライン分、同じデータが出力さ
れるために、縦方向(副走査方向)に4倍拡大されるこ
とから、1画素が4×4マトリクスを構成し、ROM7のデ
イザマトリクス内のしきい値全体と比較するため、濃度
パターン法記録となる。
以上のことは、換言すると、記録した1行の記録信号を
複数回呼び出して、デイザマトリクス内のしきい値と、
各々比較することになるものである。
次に、gは、インク粒子作成周波数と同じクロツクパル
スaのうち、1ラインの画素数に等しいだけのクロツク
パルスを作成したもので、カウンタ21及びANDゲート22
により作成している。
hは、シフトレジスタ3〜6を、常に新データを入力す
るようにするため、常にLow状態にしたものである。
データセレクタ23が、g,hを選択して出力したならば、R
OM7内のマトリクスしきい値1つに対し、画像情報1画
素が対応するため、デイザ法記録となる。
このように、本実施例に係るものを用いれば、一つの回
路で、濃度パターン法記録及びデイザ法記録が、共にで
きるものである。
なお、本実施例では、16階調のものを示したが、シフト
レジスタ及びカウンタを増設することで、32階調や64階
調等、階調数を容易に変更することができるものであ
る。
第3図は他の実施例を示すものである。
図で、11は、さきと同様に増幅器、25はマイクロコンピ
ユータ、26はデータ・アドレスバス、27はワーク用RA
M、28はプログラム用ROM、29は入出力素子、30はライン
バツフアである。
すなわち、本実施例に係るものは、さきの実施例に係る
ものを、マイクロコンピユータを用いておきかえたもの
で、マイクロコンピユータ25,ワーク用RAM27,プログラ
ム用ROM28,入出力素子29,ラインバツフア30と、それぞ
れを結ぶデータ・アドレスバス26とより構成しているも
のである。
第4図は、この構成におけるプログラムのフローチヤー
トを示したものである。
まず、デイザ法記録か、濃度パターン法であるかを確認
する。
もし、デイザ法記録であれば、画像信号の1画素(k画
素)と、マトリクス内しきい値(j,i)、(j=1〜4,i
=1〜4)の内の1つとを比較し、記録する。
また、濃度パターン法であれば、画像信号の1画素(k
画素)とマトリクス内しきい値(j,i)の全てを比較
し、記録するものである。
すなわち、図示の右側のフローにおける、メモリ内k画
素>しきい値(j,i)、のところで、1行の記録信号を
複数回呼び出して比較するものであり、これは、マイク
ロコンピュータ25内の処理部で処理されるものである。
本実施例においても、16階調で示したが、32階調、64階
調や他の階調数でも容易に対応できるものである。
また、本発明は、インクジエツト記録装置にかかわら
ず、中間調記録する各種記録装置においても、容易に使
用しうる汎用的なものである。
〔発明の効果〕
本発明によれば、デイザ法記録回路と濃度パターン法記
録回路とを共に持つことなく、デイザ法記録回路を用い
て、デイザ法記録だけでなく濃度パターン法記録もでき
るようにして、回路の簡略化を図り、安価なインクジエ
ツト記録装置を提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係るインクジエツト記録
装置の概略構成ブロツク図、第2図は、その主要部波形
を示す波形図、第3図は、他の実施例に係るインクジエ
ツト記録装置の概略構成ブロツク図、第4図は、第3図
に示すものにおけるフローチヤートである。 1……ホスト、2……バツフア、3〜6……リサイクル
機能付きのシフトレジスタ、7……ROM、8〜9,15,17,2
1……カウンタ、10……比較器、11……増幅器、12……
クロツクパルス発生器、13……ライン信号発生器、14…
…分周器、16,20,22……ANDゲート、18……デコーダ、1
9……インバータ、23……データセレクタ、24……切換
用スイツチ、25……マイクロコンピユータ、26……デー
タ・アドレスバス、27……ワーク用RAM、28……プログ
ラム用ROM、29……入出力素子、30……ラインバツフ
ア。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 剛裕 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マイクロエレクトロニク ス機器開発研究所内 (72)発明者 松田 泰昌 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所マイクロエレクトロニク ス機器開発研究所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像に含まれる複数の画素の濃度を各々表
    す複数の記録信号を記憶する記憶手段と、前記画像をi
    ×jの画素毎に分割して得られる複数の画素ブロックの
    それぞれに含まれるi×jの画素の濃度を各々表すi×
    jの記録信号に各々対応する、ディザマトリクスのi×
    jのしきい値を順次、繰返し発生するしきい値発生手段
    と、前記各画素ブロックについて、順次、前記しきい値
    発生手段が発生した前記しきい値に対応する前記記録信
    号を前記記憶手段から順次読み出す読み出し手段と、読
    み出された記録信号と前記しきい値発生手段が発生した
    前記しきい値を入力し、入力した相互に対応する前記記
    録信号と前記しきい値との大小を比較する比較手段と、
    前記比較手段の比較結果毎に1つの印刷ドットを、当該
    印刷ドットが対応する比較結果に応じて淡色または濃色
    で印刷されるように生成することにより、前記画素ブロ
    ックのi×jの画素をi×jの印刷ドットで表現した印
    刷を行う印刷制御手段とを備えた印刷装置であって、 濃度パターン法による印刷の指示を受付ける手段を有
    し、 前記濃度法による印刷の指示を受付けた場合に、 前記読み出し手段は、1つの記録信号が、前記しきい値
    発生手段が順次発生するi×jのしきい値に対して繰返
    し前記比較手段に入力するように、前記記憶手段より各
    記録信号を繰返し読みだし、 前記比較手段は、入力した前記i×jのしきい値と、こ
    れに対して繰返し入力する1つの記録信号との大小を、
    それぞれ比較し、かつ、 前記印刷制御手段は、前記比較手段における1つの記録
    信号と前記i×jのしきい値とのi×jの比較結果の各
    比較結果毎に、1つの印刷ドットを、当該印刷ドット
    が、対応する比較結果に応じて淡色または濃色で印刷さ
    れるように生成することにより、1つの画素をi×jの
    印刷ドットで表現した印刷を行うことを特徴とする印刷
    装置。
  2. 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の印刷装置であ
    って、 前記記憶手段は、前記画像の1ライン分の画素の記録信
    号を記憶するラインバッファを少なくとも1つ含むこと
    を特徴とする印刷装置。
  3. 【請求項3】特許請求の範囲第1項記載の印刷装置であ
    って、 少なくとも前記読み出し手段と比較手段と印刷制御手段
    とは、マイクロコンピュータを用いて実現されることを
    特徴とする印刷装置。
JP4132685A 1985-03-04 1985-03-04 印刷装置 Expired - Fee Related JPH0764080B2 (ja)

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JPS61199958A JPS61199958A (ja) 1986-09-04
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