JPH0763427B2 - カプチーノ対応コーヒーメーカー - Google Patents
カプチーノ対応コーヒーメーカーInfo
- Publication number
- JPH0763427B2 JPH0763427B2 JP62006258A JP625887A JPH0763427B2 JP H0763427 B2 JPH0763427 B2 JP H0763427B2 JP 62006258 A JP62006258 A JP 62006258A JP 625887 A JP625887 A JP 625887A JP H0763427 B2 JPH0763427 B2 JP H0763427B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- water
- steam
- switching valve
- heating pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野］ 本発明は水タンクと、前記水タンクから導出する給水ダ
クトと、シーズヒータおよびこのシーズヒータに隣接し
て前記給水ダクトに接続した加熱パイプを有するホット
プレート兼用加熱ユニットと、前記加熱ユニットの加熱
パイプに接続して熱湯をフィルタ装置に供給する排出ダ
クトとを備えたコーヒーメーカーに関するものである。
クトと、シーズヒータおよびこのシーズヒータに隣接し
て前記給水ダクトに接続した加熱パイプを有するホット
プレート兼用加熱ユニットと、前記加熱ユニットの加熱
パイプに接続して熱湯をフィルタ装置に供給する排出ダ
クトとを備えたコーヒーメーカーに関するものである。
［従来の技術］ 従来、コーヒーメーカーにおいてカプチーノコーヒーを
作るには、個別の蒸気発生装置によって発生させた蒸気
により泡立てたミルク（牛乳）を別途抽出したコーヒー
に入れて「カプチーノ」を作っていた。
作るには、個別の蒸気発生装置によって発生させた蒸気
により泡立てたミルク（牛乳）を別途抽出したコーヒー
に入れて「カプチーノ」を作っていた。
［発明が解決しようとする問題点］ しかし、このような従来の蒸気発生装置は密閉した大容
量のチャンバ内に溜めた水を沸騰させて蒸気を発生する
構成であるため、水を溜めておく大きな加熱チャンバを
必要とし、またこのチャンバ内の水を沸騰させるので最
初の有効蒸気を発生するまでに要する時間が長くなると
いう欠点がある。
量のチャンバ内に溜めた水を沸騰させて蒸気を発生する
構成であるため、水を溜めておく大きな加熱チャンバを
必要とし、またこのチャンバ内の水を沸騰させるので最
初の有効蒸気を発生するまでに要する時間が長くなると
いう欠点がある。
従って、本発明の目的はこのような欠点のない構成簡単
かつ小型でしかも安価に製造できるカプチーノ対応コー
ヒーメーカーを得るにある。
かつ小型でしかも安価に製造できるカプチーノ対応コー
ヒーメーカーを得るにある。
［問題点を解決するための手段］ 上述の目的を達成するため本発明カプチーノ対応コーヒ
ーメーカーは、前記給水ダクトから第１切変弁を介して
分岐して前記加熱ユニットの加熱パイプに接続した分岐
ダクトと、この分岐ダクトに設け、前記水タンクから制
限した量の水を前記加熱パイプにポンプ送給する電動ポ
ンプと、この電動ポンプを動作させる制御信号を発生す
る電気制御回路と、前記排出ダクトから第２切換弁を介
して分岐して蒸気噴出口に達する蒸気ダクトとを備え、
前記電気制御回路は、前記第１切換弁が前記水タンクを
前記分岐ダクトに接続する状態にあり、かつ第２切換弁
が前記排出ダクトを前記蒸気ダクトに接続する状態にあ
るときに電動ポンプを動作可能にしたことを特徴とす
る。
ーメーカーは、前記給水ダクトから第１切変弁を介して
分岐して前記加熱ユニットの加熱パイプに接続した分岐
ダクトと、この分岐ダクトに設け、前記水タンクから制
限した量の水を前記加熱パイプにポンプ送給する電動ポ
ンプと、この電動ポンプを動作させる制御信号を発生す
る電気制御回路と、前記排出ダクトから第２切換弁を介
して分岐して蒸気噴出口に達する蒸気ダクトとを備え、
前記電気制御回路は、前記第１切換弁が前記水タンクを
前記分岐ダクトに接続する状態にあり、かつ第２切換弁
が前記排出ダクトを前記蒸気ダクトに接続する状態にあ
るときに電動ポンプを動作可能にしたことを特徴とす
る。
［作 用］ 本発明カプチーノ対応コーヒーメーカーによれば、第１
切換弁により水タンクと給水ダクトを連通させ、第２切
換弁により排出ダクトからフィルタ装置に熱湯を滴下し
てコーヒーをジャグに抽出する。
切換弁により水タンクと給水ダクトを連通させ、第２切
換弁により排出ダクトからフィルタ装置に熱湯を滴下し
てコーヒーをジャグに抽出する。
カプチーノコーヒーを希望する場合、第１切換弁を切り
換えて水タンクを分岐ダクトに連通させ、第２切換弁を
切り換えて排出ダクトを蒸気ダクトに連通させる状態に
する。
換えて水タンクを分岐ダクトに連通させ、第２切換弁を
切り換えて排出ダクトを蒸気ダクトに連通させる状態に
する。
このとき、電気制御回路により電動ポンプの動作が可能
になり、例えば、操作ボタンを押して電動ポンプを動作
させることによって、加熱ユニットにおけるシーズヒー
タに隣接する加熱パイプ内で完全に蒸気に相変化できる
制限された量の水が水タンクから分岐ダクトを経て加熱
パイプに確実にポンプ送給される。
になり、例えば、操作ボタンを押して電動ポンプを動作
させることによって、加熱ユニットにおけるシーズヒー
タに隣接する加熱パイプ内で完全に蒸気に相変化できる
制限された量の水が水タンクから分岐ダクトを経て加熱
パイプに確実にポンプ送給される。
加熱ユニット内で完全に気化した蒸気を、排出ダクト及
び蒸気ダクトを経て蒸気噴出口からカップ内のミルクに
連続的に噴出させ、このミルクを泡立てる。
び蒸気ダクトを経て蒸気噴出口からカップ内のミルクに
連続的に噴出させ、このミルクを泡立てる。
この泡立ちミルク入りカップに、ホットプレートとして
も機能する加熱ユニット上で保温されているジャグ内の
コーヒーを分注し、カプチーノコーヒーを作成する。若
しくは、泡立ちミルクとジャグ内のコーヒーを個別のカ
ップ内で混ぜ合わせてカプチーノコーヒーを作成する。
も機能する加熱ユニット上で保温されているジャグ内の
コーヒーを分注し、カプチーノコーヒーを作成する。若
しくは、泡立ちミルクとジャグ内のコーヒーを個別のカ
ップ内で混ぜ合わせてカプチーノコーヒーを作成する。
［実施例］ 次に図面につき本発明の好適な実施例を説明する。
図示の実施例は、蒸気により泡立てたミルクを作ること
もできる本発明によるカプチーノ対応コーヒーメーカー
を示す。
もできる本発明によるカプチーノ対応コーヒーメーカー
を示す。
本発明によるカプチーノ対応コーヒーメーカーは、水を
溜める水タンク１を給水ダクト13により、加熱ユニット
３におけるシーズヒータ４に隣接した加熱パイプ５の流
入端部に接続する。この流入端部には加熱パイフ５から
給水ダクト側に水が逆流するのを阻止する逆止弁（図示
せず）を設ける。
溜める水タンク１を給水ダクト13により、加熱ユニット
３におけるシーズヒータ４に隣接した加熱パイプ５の流
入端部に接続する。この流入端部には加熱パイフ５から
給水ダクト側に水が逆流するのを阻止する逆止弁（図示
せず）を設ける。
コーヒーメーカーにおいては、加熱ユニット３は、ジー
ズヒータ４とこれに隣接するＵ字状の加熱パイプ５とを
埋設する扁平小型のアルミダイカスト製のユニットと
し、コーヒー粉を容れたフィルタ装置６から抽出コーヒ
ー液を受けるジャグ７のためのホットプレートとしても
作用するよう構成する。
ズヒータ４とこれに隣接するＵ字状の加熱パイプ５とを
埋設する扁平小型のアルミダイカスト製のユニットと
し、コーヒー粉を容れたフィルタ装置６から抽出コーヒ
ー液を受けるジャグ７のためのホットプレートとしても
作用するよう構成する。
加熱パイプ５の流出端部に排出ダクト10を接続し、シー
ズヒータ４によって加熱されて沸騰した熱湯をこの排出
ダクト10に排出する。この排出ダクトの出口部分を給湯
ダクト15とする。この給湯ダクト15から滴下された熱湯
が、挽いたコーヒー粉を収容したフィルタ装置６を経て
ジャグ内に抽出コーヒー液が溜まる。
ズヒータ４によって加熱されて沸騰した熱湯をこの排出
ダクト10に排出する。この排出ダクトの出口部分を給湯
ダクト15とする。この給湯ダクト15から滴下された熱湯
が、挽いたコーヒー粉を収容したフィルタ装置６を経て
ジャグ内に抽出コーヒー液が溜まる。
給水ダクト13から、第１切換弁としての三方弁12を介し
て分岐ダクト２を分岐させ、この分岐ダクト２に電動ポ
ンプ８を配置する。また、排出ダクト10には、第２切換
弁としての三方弁14を介して蒸気ダクト17を分岐させ
る。この蒸気ダクト17の端部に蒸気噴出口11を設ける。
て分岐ダクト２を分岐させ、この分岐ダクト２に電動ポ
ンプ８を配置する。また、排出ダクト10には、第２切換
弁としての三方弁14を介して蒸気ダクト17を分岐させ
る。この蒸気ダクト17の端部に蒸気噴出口11を設ける。
分岐ダクト２に設ける電動ポンプ８は、電気制御回路cc
の信号により動作するものとし、コーヒー抽出時の給水
量よりも少ない制限した量の水即ち、加熱ユニット３内
で完全に蒸気化できる量の水を水タンクから加熱パイプ
５にポンプ送給するものとする。ただし、水タンク１と
分岐ダクト２とが連通する状態に第１切換弁12が切り換
わった状態となり、かつ排出ダクト10と蒸気ダクト17と
が連通する状態に第２切換弁14が切り換わった状態とな
ったときに動作可能な回路状態となり、電気制御回路cc
の制御信号によって電動ポンプ８が動作するものとす
る。更に、電動ポンプは、電気制御回路の一部である温
度センサ９により加熱ユニットが所定温度に達したこと
を感知したとき、電気制御回路により動作可能状態とな
り、加熱パイプ５内で完全に蒸気化することができる制
限した量の水を加熱パイプ５にポンプ送給するものとす
ると好適である。
の信号により動作するものとし、コーヒー抽出時の給水
量よりも少ない制限した量の水即ち、加熱ユニット３内
で完全に蒸気化できる量の水を水タンクから加熱パイプ
５にポンプ送給するものとする。ただし、水タンク１と
分岐ダクト２とが連通する状態に第１切換弁12が切り換
わった状態となり、かつ排出ダクト10と蒸気ダクト17と
が連通する状態に第２切換弁14が切り換わった状態とな
ったときに動作可能な回路状態となり、電気制御回路cc
の制御信号によって電動ポンプ８が動作するものとす
る。更に、電動ポンプは、電気制御回路の一部である温
度センサ９により加熱ユニットが所定温度に達したこと
を感知したとき、電気制御回路により動作可能状態とな
り、加熱パイプ５内で完全に蒸気化することができる制
限した量の水を加熱パイプ５にポンプ送給するものとす
ると好適である。
この構成により、コーヒー液を抽出する場合には、第１
切換弁12を、水タンク１と給水ダクト13とが連通する状
態に切り換え、また第２切換弁14を排出ダクト10と給湯
ダクト15とが連通する状態に切換えておく。このとき、
水タンク１内の水は、第１切換弁12を経て流量制限を受
けずに給水ダクト13からシーズヒータ４に隣接する加熱
パイプ５内に流入し、加熱パイプ内で加熱されるが蒸気
にはなりきらずに熱湯となり、この熱湯が若干の蒸気圧
により間欠的かつ自動的に排出ダクト10、第２切換弁14
を経て、給湯ダクト15からフィルタ装置６内のコーヒー
粉に滴下する。このフィルタ装置６から抽出されるコー
ヒー液をホットプレートとしても機能する加熱ユニット
３上に配置した保温されるジャグ７で受ける。
切換弁12を、水タンク１と給水ダクト13とが連通する状
態に切り換え、また第２切換弁14を排出ダクト10と給湯
ダクト15とが連通する状態に切換えておく。このとき、
水タンク１内の水は、第１切換弁12を経て流量制限を受
けずに給水ダクト13からシーズヒータ４に隣接する加熱
パイプ５内に流入し、加熱パイプ内で加熱されるが蒸気
にはなりきらずに熱湯となり、この熱湯が若干の蒸気圧
により間欠的かつ自動的に排出ダクト10、第２切換弁14
を経て、給湯ダクト15からフィルタ装置６内のコーヒー
粉に滴下する。このフィルタ装置６から抽出されるコー
ヒー液をホットプレートとしても機能する加熱ユニット
３上に配置した保温されるジャグ７で受ける。
「カプチーノ」コーヒーを飲みたい場合には、第１切換
弁12を、水タンク１と電動ポンプ８を有する分岐ダクト
２が連通する状態に切り換え、また第２切換弁14を、排
出ダクト10と蒸気噴出口を有する蒸気ダクト17とが連通
する状態に切り換えておく。加熱ユニットが所定温度に
達しており、双方の切換弁がこの状態になっていると
き、電気制御回路ccにより電動ポンプ８が動作して水タ
ンク１から分岐ダクト２を経て制限した量の水を加熱パ
イプ５にポンプ送給し、この水を加熱パイプ内で完全に
蒸気化し、この蒸気を排出ダクト10および第２切換弁14
を経て蒸気ダクト17の端部の蒸気噴出口11からミルクカ
ップ16に入れたミルク中に噴出させる。この噴出蒸気に
よりミルクは泡立つ。
弁12を、水タンク１と電動ポンプ８を有する分岐ダクト
２が連通する状態に切り換え、また第２切換弁14を、排
出ダクト10と蒸気噴出口を有する蒸気ダクト17とが連通
する状態に切り換えておく。加熱ユニットが所定温度に
達しており、双方の切換弁がこの状態になっていると
き、電気制御回路ccにより電動ポンプ８が動作して水タ
ンク１から分岐ダクト２を経て制限した量の水を加熱パ
イプ５にポンプ送給し、この水を加熱パイプ内で完全に
蒸気化し、この蒸気を排出ダクト10および第２切換弁14
を経て蒸気ダクト17の端部の蒸気噴出口11からミルクカ
ップ16に入れたミルク中に噴出させる。この噴出蒸気に
よりミルクは泡立つ。
次に、ジャグ７からコーヒーカップ（図示せず）に分注
したコーヒー液にミルクカップ16内のミルクの泡を入れ
て「カプチーノ」コーヒーにする。
したコーヒー液にミルクカップ16内のミルクの泡を入れ
て「カプチーノ」コーヒーにする。
（発明の効果） 本発明カプチーノ対応コーヒーメーカーによれば、水を
溜めたチャンバを加熱して蒸気を発生させるのではな
く、シーズヒータに隣接配置した加熱パイプに、瞬時に
完全に蒸気化できる制限された量の水を供給して加熱す
るため、大きな加熱チャンバは不要であり、従って加熱
ユニットは小型かつ安価であり、有効蒸気を発生するま
でに要する時間が極めて短かく、速やかにかつ連続的に
ミルクを泡立てることができ、好みに応じて手軽にかつ
速やかに「カプチーノ」コーヒーにすることができる。
溜めたチャンバを加熱して蒸気を発生させるのではな
く、シーズヒータに隣接配置した加熱パイプに、瞬時に
完全に蒸気化できる制限された量の水を供給して加熱す
るため、大きな加熱チャンバは不要であり、従って加熱
ユニットは小型かつ安価であり、有効蒸気を発生するま
でに要する時間が極めて短かく、速やかにかつ連続的に
ミルクを泡立てることができ、好みに応じて手軽にかつ
速やかに「カプチーノ」コーヒーにすることができる。
図面は、本発明による「カプチーノ」対応コーヒーメー
カーの略図的説明図である。 １……水タンク ２……分岐ダクト ３……加熱ユニット ４……シーズヒータ ５……加熱パイプ ６……フィルタ装置 ７……ジャグ ８……電動ポンプ ９……温度センサ 10……排出ダクト 11……蒸気噴出口 12……第１切換弁 13……給水ダクト 14……第２切換弁 15……給湯ダクト 16……ミルクカップ 17……蒸気ダクト cc……電気制御回路
カーの略図的説明図である。 １……水タンク ２……分岐ダクト ３……加熱ユニット ４……シーズヒータ ５……加熱パイプ ６……フィルタ装置 ７……ジャグ ８……電動ポンプ ９……温度センサ 10……排出ダクト 11……蒸気噴出口 12……第１切換弁 13……給水ダクト 14……第２切換弁 15……給湯ダクト 16……ミルクカップ 17……蒸気ダクト cc……電気制御回路
Claims (1)
- 【請求項１】水タンクと、前記水タンクから導出する給
水ダクトと、シーズヒータおよびこのシーズヒータに隣
接して前記給水ダクトに接続した加熱バイプを有するホ
ットプレート兼用加熱ユニットと、前記加熱ユニットの
加熱パイプに接続して熱湯をフィルタ装置に供給する排
出ダクトとを備えたコーヒーメーカーにおいて、 前記給水ダクトから第１切換弁を介して分岐して前記加
熱ユニットの加熱パイプに接続した分岐ダクトと、 この分岐ダクトに設け、前記水タンクから制限した量の
水を前記加熱パイプにポンプ送給する電動ポンプと、 前記電動ポンプを動作させる制御信号を発生する電気制
御回路と、 前記排出ダクトから第２切換弁を介して分岐して蒸気噴
出口に達する蒸気ダクトとを備え、 前記電気制御回路は、前記第１切換弁が前記水タンクを
前記分岐ダクトに接続する状態にあり、かつ第２切換弁
が前記排出ダクトを前記蒸気ダクトに接続する状態にあ
るときに電動ポンプ動作を可能にした ことを特徴とするカプチーノ対応コーヒーメーカー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62006258A JPH0763427B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | カプチーノ対応コーヒーメーカー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62006258A JPH0763427B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | カプチーノ対応コーヒーメーカー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63176901A JPS63176901A (ja) | 1988-07-21 |
| JPH0763427B2 true JPH0763427B2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=11633448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62006258A Expired - Lifetime JPH0763427B2 (ja) | 1987-01-16 | 1987-01-16 | カプチーノ対応コーヒーメーカー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0763427B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1092378A1 (fr) * | 1999-10-14 | 2001-04-18 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Machine à café à dispositif de distribution de vapeur intégré |
| WO2004081455A1 (ja) | 2003-03-13 | 2004-09-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 蒸気発生機能付き高周波加熱装置 |
| US7326893B2 (en) | 2003-05-20 | 2008-02-05 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | High frequency heating apparatus having steam generating function |
| JP5845814B2 (ja) * | 2011-10-28 | 2016-01-20 | タイガー魔法瓶株式会社 | コーヒーメーカー |
| JP2013244273A (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-09 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | コーヒーメーカー |
| JP2013244272A (ja) * | 2012-05-28 | 2013-12-09 | Tiger Vacuum Bottle Co Ltd | コーヒーメーカー |
-
1987
- 1987-01-16 JP JP62006258A patent/JPH0763427B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63176901A (ja) | 1988-07-21 |
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