JPH0761743A - エレベータ空調の排水方法及びその装置 - Google Patents

エレベータ空調の排水方法及びその装置

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JPH0761743A
JPH0761743A JP23542393A JP23542393A JPH0761743A JP H0761743 A JPH0761743 A JP H0761743A JP 23542393 A JP23542393 A JP 23542393A JP 23542393 A JP23542393 A JP 23542393A JP H0761743 A JPH0761743 A JP H0761743A
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JP
Japan
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water
receiving tank
elevator
drainage
drain
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JP23542393A
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English (en)
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Koki Kuchino
廣喜 口野
Yoshibumi Takahashi
義文 高橋
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Kajima Corp
Original Assignee
Kajima Corp
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Publication date
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Publication of JPH0761743A publication Critical patent/JPH0761743A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 エレベータ籠で発生した水をエレベータシャ
フトの外部へ排水し、エレベータシャフトの空気環境の
向上及び空調負荷増大の防止を図る。 【構成】 指定時間にエレベータ籠13を最下停止階に
着床させ、エレベータ籠13に設けられた水受タンク2
1の電磁弁25を開き、ドレン水をエレベータシャフト
底部15の受水槽29内に排水する。受水槽29内の水
位を運転センサで検出し、この検出信号によりバキュー
ムポンプ35を駆動して、受水槽29内のドレン水を集
水桝39へ排水する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エレベータ空調の排水
方法及びその装置に関し、詳しくは、エレベータ籠に搭
載された空調装置により生じた結露水等を、エレベータ
シャフトの外部へ排水する方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】エレベータには、籠内の空気調和を行う
空調装置(ヒートポンプパッケージ)が搭載されること
がある。ヒートポンプパッケージでは、冷却フィンへの
結露や除霜時における霜の融解により熱交換器から排水
が生じる。例えば、籠内が冷房時には室内側熱交換器に
結露水が生じ、籠内が暖房時には室外側熱交換器の除霜
時に融解水が生じることになる。エレベータシャフト内
を上下移動する籠には当然のことながら排水配管を接続
することは不可能であるため、従来、これらの排水(ド
レン水)は、エレベータシャフト内に直接排水するか、
或いは籠外部に設けられた蒸発皿等で自然蒸発させるこ
とで処理されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ドレン
水がエレベータシャフト内に排水されれば、エレベータ
シャフト内にカビが発生したり悪臭の原因になるととも
に、最新の電子機器を搭載したエレベータの精密なセン
サー、スイッチ、駆動部等に錆を発生させ、エレベータ
故障の原因を招く虞れがあった。更に、ドレン水がエレ
ベータシャフト内に排水されれば、エレベータシャフト
内の湿度を上昇させることになり、高湿となったエレベ
ータシャフト内の空気が籠内に入れば、再び空調負荷を
増大させることになり、不経済なものとなった。また、
排水を蒸発皿等で自然蒸発させた場合においても、エレ
ベータシャフト内の湿度を上昇させることになり、上述
同様、空調負荷を増大させることになった。そして、こ
のような自然蒸発方式ではその処理量にも限度があり、
高温多湿な季節には多量の結露水が生じることになり、
処理しきれない分は結局、エレベータシャフト内に垂れ
流されることになった。本発明は上記状況に鑑みてなさ
れたもので、エレベータ籠で発生した水をエレベータシ
ャフト内に垂れ流し或いは蒸発させることなく、外部へ
排水することができるエレベータ空調の排水方法及びそ
の装置を提供し、もって、エレベータシャフトの空気環
境の向上及び空調負荷増大の防止を図ることを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係るエレベータ空調の排水方法は、排水制御
器からの信号に基づき予め設定した指定時間にエレベー
タ籠を最下停止階に着床させ、エレベータ籠に設けられ
た水受タンクの電磁弁を開いて水受タンクのドレン水を
エレベータシャフト底部の受水槽内に排水し、上昇した
受水槽内の水位を運転センサで検出し、この検出信号に
よりバキュームポンプを駆動して受水槽内のドレン水を
集水桝へ排水することを特徴とするものである。また、
本発明に係るエレベータ空調の排水装置の構成は、水受
タンクをエレベータ籠の下部に設け、エレベータ籠に搭
載されたヒートポンプパッケージからのドレンパイプを
この水受タンクに接続し、電磁弁を該水受タンクの排水
口に設け、予め設定した指定時間にエレベータ籠を最下
停止階に着床させるとともに、この電磁弁を開閉制御す
る排水制御器をこの電磁弁に接続し、上部が開口して水
受タンクからの排水を受ける受水槽をエレベータ籠最下
停止階下方のエレベータシャフト底部に設け、この受水
槽をバキュームポンプを介して集水桝へ配管接続し、受
水槽に取り付けられた水位センサからの検出信号により
バキュームポンプを駆動制御する排水制御盤をバキュー
ムポンプに接続したことを特徴とするものである。
【0005】
【作用】排水方法では、予め設定した指定時間になる
と、エレベータ籠が最下停止階に着床され、エレベータ
籠に設けられた水受タンクの電磁弁が開かれ、水受タン
クのドレン水がエレベータシャフト底部の受水槽内に排
水される。水受タンクからのドレン水の排水により、受
水槽内の水量が増加すると、水位が運転センサにより検
出され、この検出信号によりバキュームポンプが駆動さ
れ、受水槽内のドレン水が集水桝へ排水され、受水槽が
再び貯水可能状態となる。排水装置では、排水制御器に
より、一日の内の指定時間に着床信号が発信されるとと
もに、電磁弁が開かれ、水受タンクの排水口からドレン
水が受水槽内に排水される。この動作が繰り返されるこ
とにより、受水槽内の水量が増加し、水位が運転センサ
の検出位置に達すると、排水制御盤によりバキュームポ
ンプが駆動され、受水槽内のドレン水が集水桝へ排水さ
れる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係るエレベータ空調の排水方
法及びその装置の好適な実施例を図面を参照して詳細に
説明する。図1は本発明エレベータ空調の排水装置の構
成概要図、図2は機械室の詳細図である。各フロアーに
出入口1が開口されたエレベータシャフト3の上部には
エレベータ機械室5が設けられ、エレベータ機械室5に
はエレベータ巻き上げ機7、エレベータ制御装置9等が
設置されている。エレベータ巻き上げ機7にはワイヤー
ロープ11が張架され、ワイヤーロープ11は一端がエ
レベータ籠13、他端がカウンターウエイト14に固定
されている。従って、エレベータ籠13は、エレベータ
巻き上げ機7が駆動されることにより、エレベータシャ
フト3内を昇降するようになっている。
【0007】エレベータ籠13にはヒートポンプパッケ
ージ17が搭載され、ヒートポンプパッケージ17は室
内機17aと室外機17bとに分けられている。室内機
17aと室外機17bにはドレンパイプ19が接続さ
れ、ドレンパイプ19はエレベータ籠13の下面側に取
り付けられた水受タンク21に接続されている。水受タ
ンク21の容量は、最大排水量で二日分程度のものとな
っている。従って、室内機17a、室外機17bから生
じた排水は、ドレンパイプ19を介して水受タンク21
に集められるようになっている。水受タンク21の下面
には排水口23が設けられ、排水口23は電磁弁25に
より開閉されるようになっている。電磁弁25には同じ
くエレベータ籠13に搭載された排水制御器27が接続
され、排水制御器27は予め設定されたタイムスケジュ
ールにより電磁弁25を開閉するようになっている。排
水制御器27による電磁弁25の開閉制御方式として
は、図示しない内蔵タイマーにより一日の内のある指定
した時間にエレベータ籠13を最下停止階に着床させ、
電磁弁25を開閉する方式等が考えられる。
【0008】一方、エレベータ籠最下停止階下方のエレ
ベータシャフト3内にはエレベータシャフト延長上の空
間であるエレベータシャフト底部15が設けられ、水受
タンク21直下のエレベータシャフト底部15には上部
が開口した受水槽29が設置されている。つまり、水受
タンク21の排水口23から排水された水は、受水槽2
9内に貯水されるようになっているのである。受水槽2
9には排水管31の基端が接続され、排水管31の先端
はエレベータシャフト3近傍に設けられた機械室33の
バキュームポンプ35に接続されている。図2に示すよ
うに、バキュームポンプ35には排水管37の基端が接
続され、排水管37は先端が外部の集水桝39に接続さ
れている。つまり、バキュームポンプ35の駆動によ
り、受水槽29の水は、排水管31、バキュームポンプ
35、排水管37を介して、最終的に集水桝39へ排水
されるのである。
【0009】機械室33には排水制御盤41が設けら
れ、排水制御盤41は受水槽29に取り付けられた水位
センサEと信号線43を介して接続されている。水位セ
ンサEは、満水位置から満水警報センサE1 、停止セン
サE2 、運転センサE3 、空転停止センサE4 、コモン
センサE5 とに分けられ、それぞれの水位に対応した信
号を検出するようになっている。水位センサEにより検
出された信号は、排水制御盤41に送られ、排水制御盤
41はこの検出信号に基づきバキュームポンプ35を発
停制御するようになっている。水受タンク21、排水制
御器27、受水槽29、バキュームポンプ35、排水制
御盤41を部材としてエレベータ空調の排水装置43が
構成されている。
【0010】このように構成されたエレベータ空調の排
水装置43における排水手順を説明する。例えば、エレ
ベータ籠13が冷房運転である場合、室内機17aには
結露が生じ、結露水(ドレン水)はドレンパイプ19を
介して水受タンク21に集水される。排水制御器27
は、一日の内のある指定した時間、例えば、利用頻度が
最も少ない時間帯に着床信号を発信し、エレベータ籠1
3を最下停止階に着床させる。この状態で水受タンク2
1は、受水槽29の直上に配置されることになる。次い
で、エレベータ籠13が着床したら、電磁弁25を開
き、水受タンク21の排水口23からドレン水を受水槽
29内に排水する。この動作が数日間繰り返されること
により、受水槽29内の水量が増加し、水位が運転セン
サE3 の検出位置に達すると、排水制御盤41によりバ
キュームポンプ35が駆動され、受水槽29内のドレン
水が集水桝39へ排水される。バキュームポンプ35の
駆動により、受水槽29内の水位が低下して、空転停止
センサE4 の位置に達すると、排水制御盤41によりバ
キュームポンプ35が停止されることになる。このよう
な排水方式を採ることにより、季節により量の異なるド
レン水に応じてバキュームポンプ35が自動駆動するこ
とになり、効率的、且つ確実にドレン水の処理を行うこ
とができる。
【0011】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
るエレベータ空調の排水方法によれば、指定時間になる
とエレベータ籠が最下停止階に着床され、水受タンクの
ドレン水が受水槽内に排水され、受水槽内の水量が増加
すると、バキュームポンプにより受水槽内のドレン水が
集水桝へ排水されるので、エレベータ籠で発生した水を
エレベータシャフト内に垂れ流し或いは蒸発させること
なく、外部へ排水することができる。また、排水装置に
よれば、排水制御器により、指定時間にエレベータ籠を
着床させて電磁弁を開き、水受タンクの排水口からドレ
ン水を受水槽内に排水でき、排水制御盤によりバキュー
ムポンプが駆動され、受水槽内のドレン水を集水桝へ排
水できるので、上述した排水方法によるエレベータシャ
フト外部への排水を容易に、しかも、確実に実現するこ
とができる。この結果、エレベータシャフトの空気環境
を向上させることができるとともに、空調負荷の増大を
防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明エレベータ空調の排水装置の構成概要図
である。
【図2】機械室の詳細図である。
【符号の説明】
3 エレベータシャフト 13 エレベータ籠 15 エレベータシャフト底部 17 ヒートポンプパッケージ 19 ドレンパイプ 21 水受タンク 23 排水口 25 電磁弁 27 排水制御器 29 受水槽 35 バキュームポンプ 39 集水桝 41 排水制御盤 43 エレベータ空調の排水装置 E 水位センサ E3 運転センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 排水制御器からの信号に基づき予め設定
    した指定時間にエレベータ籠を最下停止階に着床させ、 エレベータ籠に設けられた水受タンクの電磁弁を開いて
    該水受タンクのドレン水をエレベータシャフト底部の受
    水槽内に排水し、 上昇した受水槽内の水位を運転センサで検出し、 該検出信号によりバキュームポンプを駆動して受水槽内
    のドレン水を集水桝へ排水することを特徴とするエレベ
    ータ空調の排水方法。
  2. 【請求項2】 水受タンクをエレベータ籠の下部に設
    け、 エレベータ籠に搭載されたヒートポンプパッケージから
    のドレンパイプを該水受タンクに接続し、 電磁弁を該水受タンクの排水口に設け、 予め設定した指定時間にエレベータ籠を最下停止階に着
    床させるとともに、該電磁弁を開閉制御する排水制御器
    を該電磁弁に接続し、 上部が開口して前記水受タンクからの排水を受ける受水
    槽をエレベータ籠最下停止階下方のエレベータシャフト
    底部に設け、 該受水槽をバキュームポンプを介して集水桝へ配管接続
    し、 該受水槽に取り付けられた水位センサからの検出信号に
    より該バキュームポンプを駆動制御する排水制御盤を前
    記バキュームポンプに接続したことを特徴とするエレベ
    ータ空調の排水装置。
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