JPH0760175A - 噴水演出制御方法および装置 - Google Patents

噴水演出制御方法および装置

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JPH0760175A
JPH0760175A JP5213993A JP21399393A JPH0760175A JP H0760175 A JPH0760175 A JP H0760175A JP 5213993 A JP5213993 A JP 5213993A JP 21399393 A JP21399393 A JP 21399393A JP H0760175 A JPH0760175 A JP H0760175A
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JP
Japan
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fountain
music
control
time
production
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5213993A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Nakamura
浩晃 中村
Masuyoshi Tadera
加佳 田寺
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication of JPH0760175A publication Critical patent/JPH0760175A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】音楽と噴水の演出との同調を容易にする。 【構成】音楽に合わせて、噴水の弁、照明装置等を制御
して噴水の演出を行うための制御プログラムは、1秒毎
に切分けられる。各ブロックBi (i=1,2,3,
…)には、1種類の演出分の制御プログラムが振分けら
れてCPUに予め内蔵されている。CPUは、音楽が開
始すると、タイミングT0 からタイミングT4 までは、
音楽側からCPUに送られてくるタイムコードTC0 〜
TC3 が示す時間を含むブロックB1 に割振られた制御
プログラムに従って、噴水の弁、照明装置等の制御を行
う。次のタイミングT4 からタイミングT7 までは、C
PUはタイムコードTC4 〜TC6 が示す時間を含むブ
ロックB2 に割振られた制御プログラムに従って、噴水
の弁、照明装置等の制御を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、噴水を音楽に合わせて
演出する際に、噴水の弁・照明・音響装置等の制御に好
適な噴水演出制御方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、噴水を音楽に合わせて演出する場
合、弁制御と音楽とを同調させるのに、高速フーリエ変
換法を用いて音楽入力を解析していた。この高速フーリ
エ変換法では、音響装置からの音楽を弁制御信号に変換
しているので、自動的に音楽に同調して噴水が演出され
る。
【0003】この他、噴水を音楽に合わせて演出する場
合、あらかじめ曲毎に噴水の演出内容を決めて制御プロ
グラムに組み込むプログラム組み込み法も用いられてい
る。このプログラム組み込み法では、音楽と制御プログ
ラムとを同時にスタートさせている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】噴水の弁制御と演出し
ようとする音楽とを同調させるのに上記高速フリーエ変
換法を用いる場合、音楽のスタートと、噴水弁に送られ
る弁制御信号(ON・OFF信号)の開始とが完全に同
時であるため、弁の動作を音楽とずらすことができなか
った。
【0005】例えば、弁から噴出した水が最も高い位置
に来る時点を音楽と合わせたい場合、音楽よりも早く弁
の動作を開始させなければならないが、高速フリーエ変
換法では音楽を先読みするのは不可能であるため、音楽
と噴水の演出とが一致しなかった。
【0006】このように高速フリーエ変換法では、その
時の音のみにより噴水を制御するため、噴水としてのス
トーリ性(演出性)に乏しく、単調で機械的な、もしく
は動きに統一性の無い演出となってしまう。
【0007】一方、あらかじめ演出内容を噴水の制御デ
ータとしてプログラムするプログラム組み込み法により
噴水を演出する場合には、データ作製、演出は人間が行
うため、途中で音楽と演出とがずれ易く、音楽と演出と
を同調させるのは非常に難しかった。
【0008】本発明は、上記事情を考慮してなされたも
のであり、その目的は、音楽と噴水の演出とを容易に同
調させることができる噴水演出制御方法および装置を提
供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段および作用】本発明は、音
楽に合わせて、噴水の弁、照明装置等を制御して噴水の
演出を制御する場合に、噴水の演出を制御するための制
御プログラムを、ある一定時間を単位として、複数のブ
ロックに切り分け、元の制御プログラムを基に、各ブロ
ックに1種類の噴水の制御を行うための制御データを割
り振り、実際に噴水を演出する場合には、演出させよう
とする音楽の段落の、音楽開始からの経過時間を示すタ
イムコードで示される時間を含むブロックに割り振られ
た制御データに従って、噴水の演出を制御することを特
徴とする。
【0010】また、上記したように、あらかじめ作って
おいた制御プログラムを、ある一定時間毎、例えば音楽
のテンポを主として設定した単位時間毎にぶつ切りにす
る。その切り分けた1つ1つをブロックとし、元の制御
プログラムに基いて、1ブロックに1種類の噴水の制御
を行うための制御データを割り振っておく。
【0011】実際に噴水を演出する場合には、音楽の開
始から各段落に達するまでの経過時間を示すタイムコー
ドで示される時間を含むブロックに割り振られた制御デ
ータを基に、噴水の演出の制御が行われる。
【0012】よって、制御プログラムがある一定時間を
単位時間としてブロック化されているので、この単位時
間内は、噴水の演出内容は変わらない。このため、音楽
と演出との見た目のずれ感を無くすのに役立つ。さら
に、音楽との見た目のずれ感が無くなるので、噴水の演
出も無機質でないストーリ性を持ったものにできる。
【0013】さらに本発明は、噴水のノズルの制御弁、
照明、音響装置を制御プログラムに従って制御する制御
手段を備え、この制御手段が、制御プログラムの任意に
設定された実行単位時間に基づいて設定される制御開始
のタイミングに従って上記噴水のノズルの制御弁、照
明、音響装置を制御を行う構成としたことを特徴とす
る。
【0014】上記した構成においては、噴水の弁、照明
装置等を制御して噴水を演出する場合に、制御プログラ
ムの実行単位時間を任意の時間に設定できるので、実行
単位時間を音楽のテンポと同じに取れば、噴水の演出と
音楽とを同調させることができる。
【0015】したがって、噴出した水が最も高い位置に
来た時点を音楽と合わせるような場合には、弁の制御開
始のタイミングを音楽開始のタイミングよりも、水が上
限まで上がる時間だけ早めて設定すればよい。
【0016】当制御方法では、高速フリーエ変換法ほど
完全に弁の開閉のタイミングを音楽に同調させることは
できないが、制御プログラムの実行の単位時間を音楽の
テンポと同じにとれば、ほぼ同調させることができる。
【0017】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。 (第1実施例)図1は第1実施例に係る噴水演出制御方
法が適用される噴水演出システムの構成を示すブロック
図である。
【0018】図において、CPU10には、噴水演出シ
ステム全体の制御を行うための制御プログラム11が内
蔵されている。CPU10には、リレー盤20を介し
て、ノズル制御用弁21および圧力調整用弁22-1〜2
2-5が接続されている。また、ノズル制御用弁21に
は、圧力調整用弁22-1〜22-5を介してポンプ23-1
〜23-5が接続されている。
【0019】また、CPU10には、制御ユニット3
0、CDプレーヤー31、およびミキサー・アンプ32
を介して、スピーカ33-1〜33-5が接続されている。
さらにCPU10には、リレー盤40を介して照明装置
41-1〜41-3が接続されている。各照明装置41-1〜
41-3は、それぞれ、R(赤)、G(青)、B(緑)、
W(白)の4色の照明をCPU10の制御により行う。
【0020】このように構成された噴水演出システムに
おいて、CPU10は、内蔵の制御プログラム11に従
って、ノズル制御用弁21、圧力調整用弁22-1〜22
-5等の動作を制御する。制御プログラム11の実行要素
は、図示しない40本のノズル毎の弁の制御(ノズル制
御用弁21の開閉制御)、5台のポンプ23-1〜23-5
のそれぞれに設けられた圧力調整用弁22-1〜22-5の
開閉制御と、照明装置41-1〜41-3の照明色の選択お
よび照明の開始・終了と、音楽の選択および音楽5曲の
スタート・ストップとである。
【0021】本実施例では、あらかじめ制御プログラム
(制御データ)11を一定時間毎にブロック化し、ブロ
ック化した制御データをCPU10に格納しておく。つ
ぎに本実施例に係る噴水演出制御方法による噴水演出シ
ステムの制御の流れを図2に示す。
【0022】まず、図1の制御プログラム(制御デー
タ)11を図2に示すように1秒毎にブロック化する。
ブロックBi (i=1,2,3,…)にブロック化され
た制御データ11は、CPU10にあらかじめ格納され
ている。
【0023】図において、タイムコードTCj (j=
0,1,2,3,…)は、演出しようとする音楽(図1
のCDプレーヤ31により演奏される音楽)の始まりか
らの経過時間である。ここで音楽の段落は、音楽のテン
ポを基に決められるもので、例えば一定時間毎に音楽を
ぶつ切りにしたものである。図2の例では、このぶつ切
りの単位時間を0.3秒にとっている。
【0024】さて、図2の例では、タイミングT0 、す
なわち音楽の開始時点では、音楽側からタイムコードT
C0 「00:00:0」がCPU10に送られてくる。
ここで、「音楽側」とは、演出される音楽、もしくは音
楽のタイムコードを収めたプログラムのことを指す。C
PU10は、同CPU10に格納されているブロックB
i (i=1,2,3,…)の中の、音楽側から受け取っ
たタイムコードTC0の示す時間「00:00:0」を
含むブロックB1に割り振られている制御データを実行
開始する。CPU10は、タイミングT0 からタイミン
グT4 まで、このブロックB1 の制御データに従って、
ノズル制御用弁21または照明装置41-1〜41-3の制
御を行う。
【0025】つぎに、タイミングT4 で、音楽側からタ
イムコードTC4 「00:01:2」がCPU10に送
られてくる。CPU10は、今度は、同CPU10に格
納されているブロックBi (i=1,2,3,…)の中
の、音楽側から受け取ったタイムコードTC4 の示す時
間「00:01:2」を含むブロックB2 に割り振られ
ている制御データを実行開始する。CPU10は、タイ
ミングT4 からタイミングT7 まで、このブロックB2
の制御データに従って、ノズル制御用弁21または照明
装置41-1〜41-3の制御を行う。
【0026】以後、CPU10は、各タイミングTj
(j=7,8,…)毎に音楽側から送られてくる、タイ
ムコードTCj (j=7,8,…)に該当する時間を含
むブロックBi (i=3,4,…)に割り振られている
制御データに従って制御を行う。
【0027】このように上記実施例では、制御プログラ
ム11は、あらかじめ一定時間(単位時間)毎にぶつ切
り、すなわち複数のブロックに切り分けられる。切り分
けられた各ブロックには、1種類の演出を行うため制御
データが振り分けられる。このようにある一定時間を単
位として複数のブロックに切り分けられた制御プログラ
ム11は、CPU10に格納される。
【0028】また、演出しようとする音楽のテンポを基
に、当該音楽を一定時間毎にぶつ切りにすることによ
り、あらかじめ音楽の段落を決めておく。噴水の演出時
には、この音楽の段落毎に、音楽の開始からの経過時間
を示すタイムコードが音楽側からCPU10に送られて
くる。CPU10が、音楽側から送られてくるタイムコ
ードの示す時間を含むブロックに割り振られている制御
データを基にノズル制御用弁21等を制御するので、音
楽と演出との同調を容易に行うことができる。 (第2実施例)第2実施例においても、噴水演出システ
ムの基本的な構成は図1と同様である。
【0029】制御プログラム11は、前述したように噴
水演出システム全体の制御、すなわち弁(ノズル制御用
弁21)、音楽(CDプレーヤ31)、照明(照明装置
41-1〜41-3)の制御を行うためのものである。制御
プログラム11の実行単位時間毎に制御信号はノズル制
御用弁21、CDプレーヤ31および照明装置41に送
られるので、実行単位時間を短くとることにより、噴水
を任意に制御できる。
【0030】ここで、制御プログラム11の実行単位時
間は、任意に設定できるパラメータとなっている。この
パラメータは,演出させようとする音楽のテンポに合わ
せて、「秒」単位で設定される。具体的には、パラメー
タは100ms〜10ms単位で設定される。
【0031】このように、実行単位時間を任意に設定で
きるので、パラメータすなわち実行単位時間を長く、ま
たは短くとれば、同じ制御プログラムでも全体の演出時
間は変化する。例えば、パラメータを倍に設定すれば、
プログラム全体の実行時間、すなわち演出時間も倍にな
る。
【0032】また、制御開始のタイミングも、実行単位
時間により自由に設定される。制御開始のタイミング
は、例えば、「ノズル制御用弁21の開は、制御プログ
ラム11の開始から5実行単位時間後」、「照明装置4
1-1のR(赤)の照明のONは、そのさらに10実行単
位時間後」というように、あらかじめ制御プログラム1
1に設定される。
【0033】つぎに、上記した構成の噴水演出システム
の動作を図を用いて説明する。図3は、制御プログラム
11による図1の噴水演出システムの制御のタイミング
を示す。
【0034】図1のCPU10は、制御プログラム11
に従って、図3に示すようにタイミングT0 ,T1 ,T
2 ,…毎に噴水演出システムの各部に制御信号を送出す
る。各タイミングT0 ,T1 ,T2 ,…は、あらかじめ
音楽のテンポに合わせて設定された制御プログラム11
の実行単位時間to を基に決定される。
【0035】例えば、タイミングT0 であれば、CPU
10は、制御プログラム11に従って、ノズル制御用弁
21の開を指示する制御信号を送出する。また、タイミ
ングT2 で、CPU10は、ノズル制御用弁21の閉を
指示する制御信号を送出する。
【0036】このように、制御プログラム11の実行単
位時間を単位として、噴水演出システムの各部の制御の
タイミングが設定されている。よって、例えば、図示し
ないノズルから噴出した水が最も高い位置に来た時点を
音楽に合わせるには、ノズル制御用弁21の開くタイミ
ングを、音楽開始のタイミングよりも、水が上限まで上
がる時間だけ早めて設定しておく。
【0037】上記実施例によれば、制御プログラミング
11の実行単位時間to を自由に設定できるようにした
ことにより、音楽のテンポに合わせて実行単位時間to
を設定できる。よって、噴水の弁の制御のタイミングを
音楽に合わせることができる。したがって、噴出した水
が上限に達した時点を、音楽に合わせることができる。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、制御プログラムをある
一定時間を単位として、複数のブロックに切り分け、元
の制御プログラムを基に、各ブロックに1種類の噴水の
制御を行うための制御データを割り振っておき、実際に
噴水を演出する場合には、演出させようとする音楽の各
段落の音楽開始からの経過時間を示すタイムコードで示
される時間を含むブロックに割り振られた制御データに
従って、噴水の演出を制御するようにしている。よっ
て、噴水の演出自体は、音楽性に沿ったものにできる。
それでいてなおかつ、音楽の単位時間(1つの段落から
次の段落までの時間)内は、1つの演出が実行され、途
中で噴水の演出が変わることはないので、演出の区切り
が音楽を中心に行われる。よって、音楽と演出とを簡単
に同調させることができる。
【0039】さらに本発明によれば、噴水演出の制御プ
ログラムの任意に設定された実行単位時間に基づいて設
定される制御開始のタイミングに従って、噴水のノズル
の制御弁、照明、音響装置を制御を行うようにしている
ので、音楽開始のタイミングと、噴水制御開始のタイミ
ングとをずらして設定することができる。よって、音楽
の開始から噴水が上がりきるまでの時間差をあらかじめ
無くすことができる。したがって、音楽に沿って噴水の
制御を行うことができる。また、本発明によれば、制御
プログラムの実行単位時間を自由に設定できるため、噴
水の演出を音楽のテンポに簡単に同調させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る噴水演出制御方法が
適用される噴水演出システムの構成を示すブロック図。
【図2】第1実施例に係る噴水演出制御方法における噴
水演出の制御の流れを示す図。
【図3】本発明の第2実施例に係る噴水制御装置による
弁・音楽・照明の制御のタイミングを示す図。
【符号の説明】
10…CPU(制御手段)、11…制御プログラム(制
御手段)、20…リレー盤、
21…ノズル制御用弁、22-1〜22-5…圧力調整用
弁、 23-1〜23-5…ポンプ、30…制御ユニット、
31…CDプレーヤ、32…ミ
キサーアンプ、 33-1〜33-5…スピーカ、
40…リレー盤、 41-1〜41-3…照
明装置。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 音楽に合わせて、噴水の弁、照明装置等
    を制御して噴水を演出する場合に、 噴水の演出を制御するための制御プログラムを、ある一
    定時間を単位として、複数のブロックに切り分け、 元の制御プログラムを基に、各ブロックに1種類の噴水
    の制御を行うための制御データを割り振り、 実際に噴水を演出する場合、演出させようとする音楽の
    段落の、音楽開始からの経過時間を示すタイムコードで
    示される時間を含むブロックに割り振られた制御データ
    に従って、噴水の演出を制御することを特徴とする噴水
    演出制御方法。
  2. 【請求項2】 噴水のノズルの制御弁、照明、音響装置
    を制御プログラムに従って制御する制御手段を備え、 前記制御手段は、前記制御プログラムの任意に設定され
    た実行単位時間に基づいて設定される制御開始のタイミ
    ングに従って前記噴水のノズルの制御弁、照明、音響装
    置を制御することを特徴とする噴水演出制御装置。
JP5213993A 1993-08-30 1993-08-30 噴水演出制御方法および装置 Withdrawn JPH0760175A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100715799B1 (ko) * 2005-10-07 2007-05-10 레인보우스케이프주식회사 분수대 제어 장치
US7869950B2 (en) 2006-02-20 2011-01-11 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Positioning system, positioning method and car navigation system

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100715799B1 (ko) * 2005-10-07 2007-05-10 레인보우스케이프주식회사 분수대 제어 장치
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