JPH075984A - マウスポインティング装置 - Google Patents

マウスポインティング装置

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JPH075984A
JPH075984A JP6027277A JP2727794A JPH075984A JP H075984 A JPH075984 A JP H075984A JP 6027277 A JP6027277 A JP 6027277A JP 2727794 A JP2727794 A JP 2727794A JP H075984 A JPH075984 A JP H075984A
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JP
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palm
mouse
user
antenna
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JP6027277A
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English (en)
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Otho Hilblink Johann
オトー ヒルブリンク ジョーハン
Donald William Carr
ウィリアム カー ドナルド
Joseph Macfaden Francis
ジョセフ マクファデン フランシス
Van Dorist Hans
ファン ドリスト ハンス
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NCR International Inc
NCR Voyix Corp
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AT&T Global Information Solutions Co
AT&T Global Information Solutions International Inc
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/11Arrangements specific to free-space transmission, i.e. transmission through air or vacuum
    • H04B10/114Indoor or close-range type systems

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Position Input By Displaying (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 机上空間を要しないコンピュータ用パームマ
ウスを提供すること。 【構成】 ユーザの掌内に納まるワイヤレスポインティ
ング装置。ポインティング信号を発生するボールを備え
る第1の部分と、ポインティング信号を処理する制御回
路と、全体として卵形の上部表面を有する上部と、全体
としてフラットでボールが貫通するアパーチャを含む下
部表面を備える下部とを備える第1の部分を有する。第
2の部分は、第1の部分に取り付けられた手のひらを丸
めるためのJ形の柔軟な部材を備える。通信回路は、第
1の部分内の送信機と、J形部材内の第1のアンテナ
と、第1の部分内の電源と、コンピュータに接続された
受信機と、同受信機に接続された第2のアンテナを備え
る。パームマウスの好適例はユーザの親指で作動させる
少なくとも一つのスイッチをJ形の部材上に備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はD5653のNCR包袋
番号を有する「パームマウス又はそれと類似する製品」
と題する同時付与米国意匠特許出願に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明はコンピュータスクリーン用のポ
インティング装置、殊にパームマウスに関する。
【0003】典型的なポインティング又はマウス装置は
親指で直接操作されたり、ボールを格納するハウジング
を移動することにより間接的に操作されるボール部材を
組込んでいる。不利な点はそのような装置が最小限の貴
重な机上空間又は作業空間を必要とすることである。更
に、これらの装置を操作するためには手をキーボードか
らマウス装置へ移し、またキーボードへと戻さなければ
ならない。このように手を前後に動かすことは、そのよ
うな装置を使用する上で大きな欠点となっている。経験
を積んだキーボードユーザは、課題によってはマウスを
使用する代わりにキーの組合わせを学び使用する方が有
利であると考えている。従って、ユーザの手中に置かれ
るポインティング装置を提供することが望ましい。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、パーム
マウスが提供される。このパームマウスはユーザの手の
掌にフィットする第1の部分と、掌中の第1部分を保持
する第2の部分と、コンピュータと無線連絡する回路を
備える。
【0005】第1の部分は、ポインティング信号を発生
するボールと、ポインティング信号を処理する制御回路
と、全体として卵形の上部表面を有する上部と、全体と
してフラットでボールが突き抜けるアパーチャを含む下
部表面を有する下部を備えている。
【0006】第2の部分は上下部分間にはさまれたリン
グ部材と、リング部材に取り付けられ、手を丸めるため
のJ形の柔軟部材とを備えている。第2の部分は親指と
人指し指の間の手のひらの周りにつつむような形をし
て、マウスをユーザの手に固定するようになっている。
第2の部分は調節を可能にするだけの柔軟性をもってい
る。
【0007】通信回路は、第1の部分内の送信機と、同
送信機に接続されたJ形部材内の第1のアンテナと、第
1の部分内の電源と、コンピュータに接続された受信機
と、同受信機に接続される第2のアンテナを備えてい
る。
【0008】パームマウスの第1の実施例はJ形部材上
に少なくとも一つのスイッチを備え、スイッチはユーザ
の親指により作動させるようになっている。第2の実施
例は第1の部分の下部の下面上に少なくとも一つのスイ
ッチを使用している。最後に、第3の実施例は第1の部
分の上部の上面に掌で作動されるスイッチを使用してい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
はパームマウスを提供することである。
【0010】本発明のもう一つの目的は、机上空間を要
しないコンピュータ用のポインティング装置を提供する
ことである。
【0011】本発明のもう一つの目的はユーザの手中で
目標に近くユーザの手がキーボードにかかっている間に
操作可能なコンピュータ用ポインティング装置を提供す
ることである。
【0012】本発明のもう一つの目的は、キーボードか
ら手を離す必要がないコンピュータ用ポインティング装
置を提供することである。
【0013】
【実施例】さて、第1図について述べると、パームマウ
ス10はトラックボール組成体12と、マウススイッチ
組成体13と、制御装置14と、電源16と、アンテナ
18を備えている。トラックボール組成体12はトラッ
クボール20と、トラックボールの動きを検出するハー
ドウェア22を備えている。
【0014】マウススイッチ組成体13はユーザが開始
した行動をポイント・クリックしたりドラッグ・ドロッ
プしたりする少なくとも一つのスイッチ23を備える。
好適例ではスイッチ23は親指で操作する。他の実施例
ではスイッチ23は一本の指又は掌で操作する。
【0015】制御装置14はトラックボールとスイッチ
の動きに応じてポインティング信号を発生する回路24
を備える。また、制御装置14はポインティング信号を
受信機30とホストコンピュータアンテナ32を介して
ホストコンピュータ28へ送る送信機26を備える。受
信機30はPCMCIAフォーマットレシーバであるこ
とが望ましい。ポインティング装置はフィードバックル
ープの一部であるのが普通であるから、制御装置14は
送信機と共に受信機を備えることもできる。だが、好適
例ではCRCコードを使用してデータの破壊が生じない
ようにしてマウス10に受信機を必要としないようにす
る。
【0016】送信機26と受信機30はギガヘルツ周波
数、殊に2.4GHzもしくはそれ以上で動作すること
が望ましい。但し、赤外線周波数のようなその他の周波
数を使用することもできる。ギガヘルツ周波数を使用す
ると小型アンテナ18を使用できるという利点がある。
電力消費量を制限するために、送信機26は送信が必要
な時にのみ電源16から電力を受け取る。周波数シフト
キー方式を使用して送信信号を変調することもできる。
電源16は制御装置14を動作させる電力を提供する。
電源16はバッテリーを備えることが望ましい。アンテ
ナ18は制御装置14のトランシーバ26に接続する。
【0017】さて、図2について述べると、送信機26
はダイレクトシンセサイザ40,D/A変換器(DA
C)42,バンドパスフィルター44,1ビット量子化
器46位相同期ループ(PLL)回路48,分離形増幅
器50,電力管理回路53を備えることが望ましい。ダ
イレクトシンセサイザ40はPLL回路48に高いルー
プバンド幅を提供する程高い基準周波数を発生する。ダ
イレクトシンセサイザ40は波型整形回路51と、チャ
ネル選択回路52、アダー54、およびROMルックア
ップテーブル56を備える。波形整形回路51は送信機
26と受信機30内のフィルターにより引き起こされる
歪みを補償する。
【0018】チャネル選択回路52は所定チャネル周波
数に相当する増分値をチャネル番号へ翻訳するテーブル
を含む。
【0019】アダー54はステップ値を先のアダー出力
値へ加えることによってルックアップテーブル56のア
ドレスを発生する。実際にはアダー54の出力アドレス
は最大アドレス値のモジューロである。ステップ値はマ
ウスが動作するチャネルをセットする部分とロジック1
又は0により異なるデータ部分を含む。
【0020】ルックアップテーブル56はステップ値に
より増分される単一の不定期正弦波(しかし実際には9
0度の正弦波のみ)を含む。ルックアップテーブル56
の出力周波数は動作(クロック)周波数、ルックアップ
テーブル56の長さ、ステップ値に依存する。
【0021】従って、単一のクリスタル発振器を基準と
して使用して、その周波数の正確な分数値である非常に
多くの出力周波数を得ることができる。
【0022】ルックアップテーブル56の長さ(コス
ト)とクロックレート(電力)の両方を減らすためにサ
ンプルクロックを出力周波数(12MHz)よりもごく
僅かだけ高く設定する。もしダイレクトシンセサイザー
40を2.5MHzを発生するようにセットすると、サ
ンプル周波数から2.5MHzを差引いたものも発生で
きる(9.5MHz)。2.5MHz成分とそれより高
い周波数成分全て(最初のものは12+2.5=14.
5MHz)をバンドパスフィルター44により濾波する
と9.5MHzの周波数を有する正弦波が残る。
【0023】2レベル周波数シフトキー方式では2つの
別々の周波数を使用して論理1と論理0を表現する。こ
れら周波数間の差はダイレクトシンセサイザー40に必
要な分解能を決定する。もしその二つの周波数(論理1
と論理0を表わす)間の差が93.75KHzに設定さ
れると、ダイレクトシンセサイザー40は93.75e
3/256(256はPLLの変換係数である)=36
6.21Hzの分解能を必要とする。そのような分解能
は12MHzの入力クロックレートを有し、32768
バイトのテーブル長を必要とすることになろう。90度
だけをテーブル56に保存しなければならないことを考
えた場合でさえ、これは依然としてやや長く、ゲートカ
ウントは高くなる。もし波形整形を実行する場合には分
解能は更に高くする必要がある。
【0024】ROMテーブルの長さを短くする簡単な方
法は、一連のサンプル中の一つの周波数を1回変化させ
て中間周波数をつくりだすことである。実際には、この
ことはダイレクトシンセサイザー40のステップ値が同
数のサンプル毎に変更されることを意味する(例えば8
のうちの一つに1/8の変化を与える操作を続けると他
のステップ値が得られる)。このように周波数分解度を
大きくすると、一連のスプリアス周波数成分が発生する
が、これらがバンドパスフィルター14とPLL回路4
8のループフィルターによって抑圧される限り、このこ
とは問題とはならない。
【0025】DAC42はデジタル出力周波数をダイレ
クトシンセサイザー40からアナログ信号へ変換する。
バンドパスフィルター44は不都合な周波数を濾過す
る。1ビット量子化器46はPLL回路48に安定的な
基準信号を提供する高速コンパレータである。
【0026】PLL回路48は位相周波数検出器60,
ループフィルター62,電圧被制御発振器(VCO)6
4,分周器66を備えることが望ましい。PLL回路4
8は周波数変換器としての働きをする。VCO信号は係
数Nで割るから、ループはVCO64が入力周波数の丁
度N倍で動作する時ロックされる。入力信号の周波数又
は位相が変化するたびにその変化は出力でN倍となって
現れる。Nの好適値は256である。
【0027】PLL回路48は電力消費量を制限しデー
タレートを最大にするために高速動作する。同様に、P
LL回路48は送信機パワーがオンになった後に最終的
にロックする。更に、PLLのバンド幅はPLLの前で
変調が行われるから送信機のデータレートに対する実際
的な制約となっている。位相周波数検知器60を使用す
るのはそれが高速形の位相検出器であり、ひとたびロッ
クされると非常に短いスパイクのみを生成してループフ
ィルター62の出力上のリップルエネルギーを小さくす
るからである。
【0028】ループフィルター62は二次ループフィル
ターであり、PLL回路48の応答を高速化する働きも
行う。VCO64は市販の設計によるものでよい。分周
器66も市販のものでよい。256分周器を2.5GH
zで使用するために128分周器と除数2形分周器を使
用することができる。
【0029】分離形増幅器50は外部からの攪乱を最小
限にする。VCO64はそのような攪乱に敏感である。
アンテナ18は直接VCO64に接続するから、そのよ
うな増幅器がなければ引込現象が発生しやすい。
【0030】電力消費量を最小限にするには送信機26
をできるだけ頻繁に遮断する。送信機電力管理回路58
は低いクロックレートで動作し、電力ゼロに接近する。
【0031】さて図3について述べると、受信機30は
プリアンプ70,ミキサー72,バンドパスフィルター
73,局部発振器74,制限増幅器76,復調器78,
データ抽出回路80,PCMCIAインターフェース2
を備える。プリアンプ70は信号路に利得を加えるため
ではなく、アンテナを局部発振器74から隔離するため
のものである。ミキサー72と局部発振器74は2.4
GHz入力信号を200KHz付近の信号へ変換する。
バンドパスフィルター73は200KHzの信号を濾過
しバンド外信号を抑圧する。バンドパスフィルター73
はノイズバンド幅をセットし受信機30の選択度を決定
する。制限増幅器76は受信機30の利得の殆ど全てを
提供する。復調器78はデジタルFM復調器で、ゼロク
ロシング検出器84,カウンター86,レジスター88
を備えることが望ましい。ゼロクロシング検出器84は
ゼロクロシング毎に1サンプルの持続時間を有するパル
スを出す。このパルスは入力周波数よりも相当高い周波
数で動作しているカウンター86をリセットするために
使用する(この場合、クロックはほぼ30MHzであ
る)。カウンター86は2つのゼロクロシング間のクロ
ック数をカウントする。レジスター88はゼロにリセッ
トされる直前にカウンター86からの出力を保存する。
復調器は非常に速くロックしてパワーを保存し、大きな
入力周波数レンジを与えることが望ましい。データ抽出
回路80は復調器78からポインティング情報データを
抽出する。最後に、PCMCIAインターフェース82
はパームマウス10とホストコンピュータ28の間に標
準的なインターフェースを提供する。
【0032】さて、図4と図5について見ると、パーム
マウス10の第1の実施例が示されている。マウス10
はボデー部分90とアンテナ部分92を備える。ボデー
部分90はユーザの掌中に快適に納まるように人間工学
的に設計されている。ボデー部分90は上下半分部分9
3,95を備える。上部表面94は全体として凸形だ
が、下部表面96は全体としてフラットである。トラッ
クボール94は下部表面96を貫通する。
【0033】アンテナ部分92はアンテナ部分92をボ
デー部分90の一端に取り付けるように部分93,95
間にはさまれたリング部分97を備える。アンテナ部分
92はユーザの手のひらの親指と人指し指の間付近につ
つまれるように形成し、マウス10をユーザの手に固定
できるようにする。アンテナ部分92は調節を可能にす
る程の柔軟性をもっている。また、アンテナ部分92は
アンテナ18,保護シエル100,サドル101,親指
アクチュエータ102,エンドキャップ103を備え
る。サドル101は柔らかいゴムで製作し、ユーザの手
とアンテナ部分92の間にしっかりとした快適なブリッ
ジを形成するような形とすることが望ましい。エンドキ
ャップ103は鈍角の保護面を与える。また、アンテナ
部分92は親指アクチュエータ102により作動される
スイッチ23(図示せず)を備える。
【0034】さて、図6について見ると、パームマウス
10の第2の実施例が示されている。本例は第1の実施
例のボデーとアンテナ部分90,92と同様なボデーと
アンテナ部分90,92を備えているが、スイッチ23
(図示せず)がボデー部分104内に配置されている点
は異なる。ボデー部分104は上部半分108を備える
が、同部分はスイッチ23のアクチュエータを構成し、
ユーザの手の掌を用いて操作しスラスト運動を与える。
【0035】さて図7について述べると、パームマウス
10の第3の実施例の斜視図が示されている。本例は第
1の実施例のボデーとアンテナ部分90,92と同様な
ボデーとアンテナ部分110,112を備えるが、スイ
ッチ23がボデー部分110内に配置されている点は異
なる。この場合、ボデー部分110は下面96,トラッ
クボール98の反対側にアクチュエータ114,116
を備え、一対のスイッチ23(図示せず)を作動させ
る。アクチュエータ114,116はユーザの指先で操
作する。
【0036】
【発明効果】その結果、ユーザがキーボードから手を離
す必要がなく、机上空間を要しないと共に、ユーザの手
中で目標に接近しユーザの手がキーボードにかかってい
る間に操作可能なコンピュータ用ポインティング装置が
得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパームマウス回路のブロック線図であ
る。
【図2】図1の送信機のブロック線図である。
【図3】図1の送信機のブロック線図である。
【図4】本発明のパームマウスの第1例の側面図であ
る。
【図5】図4のパームマウスの斜視図である。
【図6】本発明のパームマウスの第2例の斜視図であ
る。
【図7】本発明のパームマウスの第3例の斜視図であ
る。
【符号の説明】
10 パームマウス 12 トラックボール組成体 13 ウススイッチ組成体 14 制御装置 16 電源 18 アンテナ 24 ポインティング信号発生回路 26 送信機 30 受信機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ドナルド ウィリアム カー アメリカ合衆国、ミシガン 48009、バー ミンガム、ノックス ストリート 836 (72)発明者 フランシス ジョセフ マクファデン アメリカ合衆国、オハイオ 45430、ビー バークリーク、ロックレッジ トライアル 2826 (72)発明者 ハンス ファン ドリスト オランダ国、3721、エム ジェイ ビルト ーベン、1 イー.ブランデンブルガーベ ーグ 4

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ユーザの掌に納まる第1の部分と同第1
    の部分を掌中に保持する第2の部分とを供えるスクリー
    ンを有するコンピュータ用ポインティング装置。
JP6027277A 1993-01-29 1994-01-31 マウスポインティング装置 Pending JPH075984A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US1102393A 1993-01-29 1993-01-29
US08/011,023 1993-01-29

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH075984A true JPH075984A (ja) 1995-01-10

Family

ID=21748523

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6027277A Pending JPH075984A (ja) 1993-01-29 1994-01-31 マウスポインティング装置

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