JPH0756023Y2 - 高圧容器の蓋装置 - Google Patents
高圧容器の蓋装置Info
- Publication number
- JPH0756023Y2 JPH0756023Y2 JP1984086524U JP8652484U JPH0756023Y2 JP H0756023 Y2 JPH0756023 Y2 JP H0756023Y2 JP 1984086524 U JP1984086524 U JP 1984086524U JP 8652484 U JP8652484 U JP 8652484U JP H0756023 Y2 JPH0756023 Y2 JP H0756023Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- opening
- container
- fixing
- support arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は例えば容器内に高圧蒸気を充満せしめて飽和蒸
気圧内で滅菌を行なう所謂オートクレーブのような高圧
容器の蓋装置に関する。
気圧内で滅菌を行なう所謂オートクレーブのような高圧
容器の蓋装置に関する。
(ロ)従来技術 飽和蒸気圧内で滅菌を行なう上述のようなオートクレー
ブの容器及び該容器の開口部を密閉する蓋体は、高圧蒸
気による圧力に耐え得るべく通常の容器よりも厚い肉厚
に設定している。そして、前述の蓋体による密閉手段と
してはハンドルを回転して蓋体を容器側に押圧すると共
に蓋の外周縁に設けたパッキングを前記容器の開口部周
縁に密着せしめる構成としている。この様な構成を示す
先行技術としては特公昭52-43196号公報がある。
ブの容器及び該容器の開口部を密閉する蓋体は、高圧蒸
気による圧力に耐え得るべく通常の容器よりも厚い肉厚
に設定している。そして、前述の蓋体による密閉手段と
してはハンドルを回転して蓋体を容器側に押圧すると共
に蓋の外周縁に設けたパッキングを前記容器の開口部周
縁に密着せしめる構成としている。この様な構成を示す
先行技術としては特公昭52-43196号公報がある。
そして、前述のパッキングは常時高圧蒸気に触れている
ためにパッキングが容易に離脱しないように押え板が設
けられている。従って、第1図に示す様に容器(1)の
蓋体(2)は本来の蓋(3)と押え板(4)の二重構造
となりパッキング(5)は蓋(3)の外周縁と押え板
(4)の外周縁間に挾持するようにしており、前記蓋と
押え板は夫々の中央部間にワッシャー(6)を介在した
状態で固定金具(7)及び袋ナット(8)により挾持固
定するようにしている。前記固定金具は蓋との間に密閉
パッキング(9)を挾持固定している。このため、使用
時には容器内の圧力は袋ナット部より押え板と蓋間に漏
れその圧力の全部が蓋に加わわり蓋(2)が破損する危
険があった。従って、蓋の肉厚を厚くして耐圧を上げる
必要が生じ蓋体の重量が増加して開閉操作が煩しくなる
と共に本体の重量が増加する欠点があった。
ためにパッキングが容易に離脱しないように押え板が設
けられている。従って、第1図に示す様に容器(1)の
蓋体(2)は本来の蓋(3)と押え板(4)の二重構造
となりパッキング(5)は蓋(3)の外周縁と押え板
(4)の外周縁間に挾持するようにしており、前記蓋と
押え板は夫々の中央部間にワッシャー(6)を介在した
状態で固定金具(7)及び袋ナット(8)により挾持固
定するようにしている。前記固定金具は蓋との間に密閉
パッキング(9)を挾持固定している。このため、使用
時には容器内の圧力は袋ナット部より押え板と蓋間に漏
れその圧力の全部が蓋に加わわり蓋(2)が破損する危
険があった。従って、蓋の肉厚を厚くして耐圧を上げる
必要が生じ蓋体の重量が増加して開閉操作が煩しくなる
と共に本体の重量が増加する欠点があった。
(ハ)考案の目的 本考案は高圧容器の密閉を行なう蓋の厚みを薄くし、且
つ強度を向上せしめることを目的とする。
つ強度を向上せしめることを目的とする。
(ニ)考案の構成 本考案は開口部を有した容器と、前記開口部の前面に固
定した支持アームと、該支持アームに螺合状態にした操
作軸と、該操作軸を進退自在にするハンドルと、前記容
器の開口部を閉塞する蓋体とからなり、該蓋体は容器の
開口部周縁に密着する環状パッキングと該パッキングを
その外周縁で支持する外蓋と該外蓋の裏面に設けられそ
の外周縁により前記環状パッキングを押圧固定する内蓋
と、操作軸を固定する固定部及びネジ部を設けた固定金
具と前記ネジ部に螺合し外蓋と内蓋を密着する固定ネジ
と固定ネジの螺合により該ネジと内蓋との間に挾持され
る密閉パッキングとから構成する。
定した支持アームと、該支持アームに螺合状態にした操
作軸と、該操作軸を進退自在にするハンドルと、前記容
器の開口部を閉塞する蓋体とからなり、該蓋体は容器の
開口部周縁に密着する環状パッキングと該パッキングを
その外周縁で支持する外蓋と該外蓋の裏面に設けられそ
の外周縁により前記環状パッキングを押圧固定する内蓋
と、操作軸を固定する固定部及びネジ部を設けた固定金
具と前記ネジ部に螺合し外蓋と内蓋を密着する固定ネジ
と固定ネジの螺合により該ネジと内蓋との間に挾持され
る密閉パッキングとから構成する。
(ホ)実施例 本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
(10)は箱型フレーム、(11)は前記フレームに内装し
た円筒状の容器で、前面に開口部(12)を設けると共に
その開口部周縁に外側に折曲したカーリング部(13)を
形成している。(14)は前記フレーム(10)の前端縁と
カーリング部(13)の後端縁との間に固定した前面パネ
ル、(15)は前記前面パネル(14)の一側に固定した支
軸、(16)は該支軸と対向する側の前面パネル(14)の
他側に固定したL形のストッパー、(17)は一端を前記
支軸(15)に回動自在に軸支し他端を前記ストッパー
(16)に掛止する弓形の支持アーム、(18)は前記支持
アーム(17)の中央部を螺合状態にして挿通し先端に係
止鍔(19)を設けた操作軸、(20)は回転操作により前
記操作軸(18)を進退自在とするハンドルである。
た円筒状の容器で、前面に開口部(12)を設けると共に
その開口部周縁に外側に折曲したカーリング部(13)を
形成している。(14)は前記フレーム(10)の前端縁と
カーリング部(13)の後端縁との間に固定した前面パネ
ル、(15)は前記前面パネル(14)の一側に固定した支
軸、(16)は該支軸と対向する側の前面パネル(14)の
他側に固定したL形のストッパー、(17)は一端を前記
支軸(15)に回動自在に軸支し他端を前記ストッパー
(16)に掛止する弓形の支持アーム、(18)は前記支持
アーム(17)の中央部を螺合状態にして挿通し先端に係
止鍔(19)を設けた操作軸、(20)は回転操作により前
記操作軸(18)を進退自在とするハンドルである。
(21)は該ハンドルの回転操作により前記容器(11)の
開口部(12)を密閉自在とする蓋体で、以下にその詳細
構造を説明する。(22)は外周縁に水平方向に折曲した
段部(23)を有し比較的肉厚のある円板状の外蓋(24)
は該外蓋の裏面に密着して設けた比較的肉厚の薄い円板
状の内蓋で、その外周縁に水平方向に折曲しその延長部
を垂直方向に折曲したフランジ(25)を設けている。
(26)は前記フランジ(25)に嵌合した環状パッキン
グ、(27)は前側に凹欠状態に形成した固定部(28)及
び円形平板状の押圧部(29)を設けると共に中央部に後
側に延びるネジ部(30)を設けた固定金具、(31)は内
側に環状溝(32)を設けた固定ネジで、前記環状溝(3
2)には例えばOリングの様な密閉パッキング(33)を
嵌合している。
開口部(12)を密閉自在とする蓋体で、以下にその詳細
構造を説明する。(22)は外周縁に水平方向に折曲した
段部(23)を有し比較的肉厚のある円板状の外蓋(24)
は該外蓋の裏面に密着して設けた比較的肉厚の薄い円板
状の内蓋で、その外周縁に水平方向に折曲しその延長部
を垂直方向に折曲したフランジ(25)を設けている。
(26)は前記フランジ(25)に嵌合した環状パッキン
グ、(27)は前側に凹欠状態に形成した固定部(28)及
び円形平板状の押圧部(29)を設けると共に中央部に後
側に延びるネジ部(30)を設けた固定金具、(31)は内
側に環状溝(32)を設けた固定ネジで、前記環状溝(3
2)には例えばOリングの様な密閉パッキング(33)を
嵌合している。
而して、外蓋(22)及び内蓋(24)を順次ネジ部(30)
に嵌め込み該ネジ部に固定ネジ(31)を螺合し、外蓋
(22)と内蓋(24)を密着固定する。この固定に伴ない
フランジ(25)は環状パッキング(26)を段部(23)に
押圧固定すると共に密閉パッキング(33)を内蓋(24)
の内壁に密着せしめる。従って、固定ネジ(27)の螺合
固定により外蓋(22)と内蓋(24)は押圧部(29)と固
定ネジ(31)とにより挾持固定され環状パッキング(2
6)の側壁の一部は露呈状態となる。そして、操作軸(1
8)の係止鍔(19)を固定金具(27)の固定部(28)に
固定する。
に嵌め込み該ネジ部に固定ネジ(31)を螺合し、外蓋
(22)と内蓋(24)を密着固定する。この固定に伴ない
フランジ(25)は環状パッキング(26)を段部(23)に
押圧固定すると共に密閉パッキング(33)を内蓋(24)
の内壁に密着せしめる。従って、固定ネジ(27)の螺合
固定により外蓋(22)と内蓋(24)は押圧部(29)と固
定ネジ(31)とにより挾持固定され環状パッキング(2
6)の側壁の一部は露呈状態となる。そして、操作軸(1
8)の係止鍔(19)を固定金具(27)の固定部(28)に
固定する。
斯して、容器(11)内に例えば被滅菌物等を収容し、蓋
体(21)と支持アーム(17)を回動して該アームの他端
をストッパー(16)に掛止しハンドル(20)を回転操作
して蓋体(21)を容器の開口部(12)側に押圧し環状パ
ッキング(26)の一部をカーリング部(13)に密着せし
める。この状態で容器内に高圧蒸気を送入し、飽和蒸気
圧下で被滅菌物の滅菌動作を実行する。
体(21)と支持アーム(17)を回動して該アームの他端
をストッパー(16)に掛止しハンドル(20)を回転操作
して蓋体(21)を容器の開口部(12)側に押圧し環状パ
ッキング(26)の一部をカーリング部(13)に密着せし
める。この状態で容器内に高圧蒸気を送入し、飽和蒸気
圧下で被滅菌物の滅菌動作を実行する。
(ヘ)考案の効果 以上の様に本考案は前面に開口部を有した気体又は液体
を収容する容器と、前記開口部の前面に固定した支持ア
ームと、該支持アームを螺合状態にして貫通した操作軸
及び該操作軸に固定し支持アームの前面に設けられ前記
操作軸を進退自在としたハンドルと、前記開口部と支持
アーム間に設けられ前記ハンドルの操作により前記開口
部を密閉する蓋体とからなるものにおいて、前記蓋体は
外周縁に段部を設けた外蓋と、前記段部に嵌合し前記容
器の開口部周縁に密着する環状パッキングと、前記外蓋
の裏面に設けられその外周縁により前記環状パッキング
を押圧固定する内蓋と、前記操作軸を固定する固定部と
前記外蓋及び内蓋の中央部を貫通するネジ部を設けた固
定金具と、前記ネジ部に螺合して外蓋と内蓋を密着する
固定ネジと、前記固定ネジの螺合により該ネジと内蓋と
の間に挾持される密閉パッキングとからなるものである
から、容器内の圧力は内蓋と外蓋との二重壁によって受
け止められ十分な耐圧を得ることができる。従って、内
蓋は単に環状パッキングを押圧固定するだけでなく外蓋
と蓋に容器内の圧力に耐える部材として利用でき、この
結果、外蓋の肉厚を厚くする必要がなくなり蓋体の全体
の厚みが薄く、且つ重量も軽減することができる。さら
に、外蓋と内蓋は密着することになり夫々の蓋間に蒸気
等が進入し錆を発生するといったことが防止される。仮
に外蓋或いは内蓋の変形により夫々の蓋間に隙間を生じ
たとしても夫々の内側は密閉パッキングにより外側は環
状パッキングにより蒸気の進入を防止することができ
る。
を収容する容器と、前記開口部の前面に固定した支持ア
ームと、該支持アームを螺合状態にして貫通した操作軸
及び該操作軸に固定し支持アームの前面に設けられ前記
操作軸を進退自在としたハンドルと、前記開口部と支持
アーム間に設けられ前記ハンドルの操作により前記開口
部を密閉する蓋体とからなるものにおいて、前記蓋体は
外周縁に段部を設けた外蓋と、前記段部に嵌合し前記容
器の開口部周縁に密着する環状パッキングと、前記外蓋
の裏面に設けられその外周縁により前記環状パッキング
を押圧固定する内蓋と、前記操作軸を固定する固定部と
前記外蓋及び内蓋の中央部を貫通するネジ部を設けた固
定金具と、前記ネジ部に螺合して外蓋と内蓋を密着する
固定ネジと、前記固定ネジの螺合により該ネジと内蓋と
の間に挾持される密閉パッキングとからなるものである
から、容器内の圧力は内蓋と外蓋との二重壁によって受
け止められ十分な耐圧を得ることができる。従って、内
蓋は単に環状パッキングを押圧固定するだけでなく外蓋
と蓋に容器内の圧力に耐える部材として利用でき、この
結果、外蓋の肉厚を厚くする必要がなくなり蓋体の全体
の厚みが薄く、且つ重量も軽減することができる。さら
に、外蓋と内蓋は密着することになり夫々の蓋間に蒸気
等が進入し錆を発生するといったことが防止される。仮
に外蓋或いは内蓋の変形により夫々の蓋間に隙間を生じ
たとしても夫々の内側は密閉パッキングにより外側は環
状パッキングにより蒸気の進入を防止することができ
る。
第1図は従来の高圧容器の蓋装置の部分断面図、第2図
は本考案の高圧容器の蓋装置の断面図、第3図は部分拡
大断面図である。 (10)……フレーム、(11)……容器、(12)……開口
部、(17)……支持アーム、(18)……操作軸、(20)
……ハンドル、(21)……蓋体、(22)……外蓋、(2
3)……段部、(24)……内蓋、(26)……環状パッキ
ング、(27)……固定金具、(31)……固定ネジ、(3
3)……密閉パッキング。
は本考案の高圧容器の蓋装置の断面図、第3図は部分拡
大断面図である。 (10)……フレーム、(11)……容器、(12)……開口
部、(17)……支持アーム、(18)……操作軸、(20)
……ハンドル、(21)……蓋体、(22)……外蓋、(2
3)……段部、(24)……内蓋、(26)……環状パッキ
ング、(27)……固定金具、(31)……固定ネジ、(3
3)……密閉パッキング。
Claims (1)
- 【請求項1】前面に開口部を有し気体又は液体を収容す
る容器と、前記開口部の前面に固定した支持アームと、
該支持アームを螺合状態にして貫通した操作軸及び該操
作軸に固定し支持アームの前面に設けられ前記操作軸を
進退自在としたハンドルと、前記開口部と支持アーム間
に設けられ前記ハンドルの操作により前記開口部を密閉
する蓋体とからなるものにおいて、前記蓋体は外周縁に
段部を設けた外蓋と、前記段部に嵌合し前記容器の開口
部周縁に密着する環状パッキングと、前記外蓋の裏面に
設けられその外周縁により前記環状パッキングを押圧固
定する内蓋と、前記操作軸を固定する固定部と前記外蓋
及び内蓋の中央部を貫通するネジ部を設けた固定金具
と、前記ネジ部に螺合して外蓋と内蓋を密着する固定ネ
ジと、前記固定ネジの螺合により該ネジと内蓋との間に
挾持される密閉パッキングとからなる高圧容器の蓋装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984086524U JPH0756023Y2 (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 高圧容器の蓋装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984086524U JPH0756023Y2 (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 高圧容器の蓋装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS612234U JPS612234U (ja) | 1986-01-08 |
JPH0756023Y2 true JPH0756023Y2 (ja) | 1995-12-25 |
Family
ID=30637916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984086524U Expired - Lifetime JPH0756023Y2 (ja) | 1984-06-11 | 1984-06-11 | 高圧容器の蓋装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0756023Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013102817A (ja) * | 2011-11-10 | 2013-05-30 | Sanyo Electric Co Ltd | 高圧蒸気滅菌器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5243196U (ja) * | 1975-09-22 | 1977-03-26 |
-
1984
- 1984-06-11 JP JP1984086524U patent/JPH0756023Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5243196U (ja) * | 1975-09-22 | 1977-03-26 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS612234U (ja) | 1986-01-08 |
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