JPH075531A - 光反射装置 - Google Patents

光反射装置

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JPH075531A
JPH075531A JP3304891A JP30489191A JPH075531A JP H075531 A JPH075531 A JP H075531A JP 3304891 A JP3304891 A JP 3304891A JP 30489191 A JP30489191 A JP 30489191A JP H075531 A JPH075531 A JP H075531A
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JP
Japan
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reflector
light
frame
joint assembly
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JP3304891A
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English (en)
Inventor
Gordon Williamson Stuart
ゴードン ウイリアムソン スチュアート
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 広い範囲の選ばれた角度から光線を受けてそ
れを被写体上に導くための極めて多数の異なる輪郭に組
立てられ得る写真撮影用の複数の反射器フレームの単一
架装群から成る光反射装置を提供する。 【構成】 その一要素(21)が横棒(17)に取付け
られそして相対的に可動の他要素(29)が支持棒(2
5)に取付けられるように形成された自在継手組立体
(24)を中心に担持する横棒(17)を結合された多
辺形中心反射器フレーム(10)を有し、そしてその一
要素が横棒に取付けられそして相対的に可動の他要素
(21)が多辺形の各外側反射器フレーム(10)の縁
に取付けられる自在継手組立体(20)が横棒(17)
の各端に隣接して設置されるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は特に写真撮影のための光
反射装置に関する。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】18
26年における最初の“カメラ”の発明以来、物及び人
物のより良いそしてより迫真的な表現を工夫する試みが
為されてきた。現今のカメラレンズの極度の効率を別と
して、人工光線であれ太陽光線であれ、その反射または
方向に寄せられる関心は広汎である。
【0003】商業的に成功している写真撮影過程は、
“暗い”影を除去するとともに全般的な“均衡のとれ
た”迫真的な写真を提供するため物または人に対し光線
を集中する反射面の使用を含む。多くの場合において、
“被写体”の或る特別の局面を見きわめるために様々の
角度から光線を集中するようにいくつかの反射器を異な
る位置に配置することが必要である。これは反射器を正
しい位置にまたは正確な角度に確保するためにしばしば
多数の取付台の使用を必要とする。多数の三脚及び反射
器は、それらが移動を制限しそして動作を遅滞させるか
ら、それ自体がしばしば問題を生じる。
【0004】本発明の目的は、光反射器の単一架装群で
あって広い範囲の選ばれた角度から光線を受けてそれを
被写体上へ導くためきわめて多数の異なる輪郭にセット
され得るものを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に従えば、光反射
装置は複数の反射器フレームを有し、そして多辺形の中
心反射器フレームが自在継手組立体を中心に担持する横
棒を取付けられ、前記自在継手組立体の一要素が前記横
棒に取付けられそして相対的に可動の他要素が支持棒に
取付けられるように形成されており、そして前記横棒の
各端に隣接して自在継手組立体が設置され、その一要素
が前記横棒に取付けられそしてその相対的に可動の他要
素がやはり多辺形の各外側反射器フレームの縁に取付け
られることを特徴とする。
【0006】前記反射器フレームの少なくとも一つは台
形にされ得る。
【0007】前記反射器フレームの少なくとも一つは菱
形にされ得る。
【0008】各自在継手組立体は玉継手組立体であり得
る。
【0009】各自在継手組立体を選択された特定の向き
に鎖錠する手段が設けられ得る。
【0010】管の形式で実質的に垂直の支持棒を提供す
る支持三脚と結合して光反射装置が使用される場合、前
記横棒の中心に位置される自在継手組立体は、管状の支
持棒内に挿入され得るスピゴットを構成され得る。
【0011】各反射器フレームはそれらの端において互
いに結合してフレームを形成する管状部材から形成され
得る。隣接するフレーム部材の各対の端は、一方の管状
部材の端内に緊密に嵌合するプラグ部分と、該プラグ部
分の一端から突出して前記対の他の管状部材に設けられ
た穴を直径方向に通過するねじ切り部分とを有する結合
片によって互いに接続され得、ナットが前記ねじ切り部
分と係合して前記2個の部材を互いに確保する。
【0012】追加反射器フレームは外側反射器フレーム
の側部材に取付可能に配列され得る。
【0013】前記反射器フレームは例えば伸縮自在のコ
ードによってフレームに着脱自在に取付けられる光反射
面を担持し得る。
【0014】反射器フレームは軽量でありそして金属ま
たはプラスチックである管状材料から形成され得、そし
てフレームは互いに組立てられる独立した側部材または
相互に固定的に結合される部材から構成され得る。組立
てられることを要するフレーム部材を有することは、そ
のようなフレームが大寸法であるとき運搬を容易にす
る。反射器が作られる寸法に制限は無い。反射面は後に
説明される多くの方式によって反射器フレームに取付け
られる。何故ならば、反射材料をそれが全方向に可能な
かぎり緊張するまで伸ばすことが必要とされるからであ
る。
【0015】以下、本発明の一特定実施例が添付図面を
参照して単に例示のために説明されるであろう。
【0016】
【実施例】図1の(A)を参照すると、反射器フレーム
10の好ましい形状は台形である。その理由は、この形
状は最大限の光反射を得るためそのような反射器フレー
ム群のために最善の輪郭を提供することが経験によって
判明していることにある。しかし、その他の多辺形の形
状、例えば菱形、も使用され得る。4個の側部材11、
12、13および14は好ましくは軽量の管状金属から
構成されるが、それらは代替的に剛性プラスチックの管
状材料からも構成され得る。
【0017】前記4個の側部材の好ましいとされる係合
方法は、図1の(B)の拡大分離図に図解されており、
そして関連管状部材の端部内に挿入され得るプラグ15
を画成する挿入片を有し、または代替的に、各側部材の
末端部が平坦化されて1個の通しボルトが2個の平坦化
された末端部を互いに結合させそして蝶ナット16によ
ってそれに解放可能に確保されることを可能にする。末
端部が平坦化されるかまたは挿入片が使用されるかはこ
の実施例の概念にとって重要でない。実際において、反
射器フレーム10の組立ての達成において解放可能の確
保方法は他にも幾つかあり得るからである。平らな支持
棒17が中央の反射器フレーム10(図2参照)のため
にのみ設けられそして側部材12と14との間にまたが
っている。支持棒17は(図1の(C)の分離図に示さ
れるごとき)玉継手20を支持するため各側部材12、
14を越えて18および19まで十分に延びる。支持棒
17はその中心位置において、図1の(B)に示される
それと同様の、玉継手の玉要素の延長部21を受ける。
この目的のため、穴22が設けられそしてこの取付手段
において玉継手は後に説明される三脚取付部に確保され
る。支持棒17はリベットによって側部材12及び14
に固定的に確保される。他の反射器フレーム10は図1
に示されるものと同じ形状を有するが、支持棒17を必
要としない。次ぎに、支持用の三脚23を図解する図2
が参照さるべきである。様々の設計及構造の三脚が反射
器フレーム10を支持するために同等に効果的に適用さ
れ得る。従って、図2において、高さの調整が自在であ
りそしてその中心の柱が玉継手組立体24を受け得るい
かなる三脚もこの実施例におそらく適切である。前記玉
継手組立体24は三脚の伸縮高度調節用の中心棒25の
上端に対し直接に装着されそしてそこに鎖錠ねじ26に
よって解放可能に確保されることが理解され得る。玉継
手24の延長部21は上方へ突出しそしてその端から短
い距離に亙ってねじ切りされており、それによりナット
27と係合し得ることが認められ得る。延長部21は支
持棒17を通過しそしてそれに対しナット27によって
解放可能に確保される。
【0018】支持棒17の各端部において、そこに設け
られた円形の穴内に、玉継手20が装着される。これら
玉継手20のおのおのは、その玉要素のねじ切りされた
延長部28であって各反射器フレーム10の側部材1
2、14のそれぞれを通過しそしてそれぞれに解放可能
に確保される。図2は中央の反射器フレーム10が玉継
手24上に取付けられそして他の2個の反射器フレーム
10が玉継手20からの支持棒17に取付けられた状態
に在る三脚23を図示する。従って、3個の反射フレー
ム10の各々は、光線を入射させてそれを所望の方向に
反射させるため、所望の位置に回転され得ることが理解
され得る。図2に示される反射器フレームの各々は図解
の明瞭性のために反射膜を除去されて図示されている。
【0019】図4は反射器フレームが調整されそして一
時的に固定される様々の輪郭を図示する。図3は中央即
ち主反射器フレーム10の後側をより詳細に示す。本図
は三脚の中心棒25の上端部を図示し、玉継手24の胴
即ち本体29を中心棒25の上端に嵌合しそしてそれに
鎖錠ねじ26によって解放可能に確保されている。
【0020】玉継手24の本体29と支持用の三脚との
間の解放可能の連結を達成する代替的方法は、例えば、
中心棒25の上端部の周囲に浅い溝を設けそのなかにね
じ切りされた止ねじを締付けることである。図2に示さ
れた方法は反射器フレーム組立体全体に安定性を付与す
るから好ましい方法である。
【0021】支持棒17は、普通は、中心棒25の上端
を水平方向に横切って位置するが、既に言及されたよう
に、この支持棒17は360°までの任意の角度を通じ
て回転され得、そして三脚23の存在によって僅かに制
限されるに過ぎまい。次ぎに、反射器フレーム10が三
脚23に配置されるときの多くの輪郭を図解する図4が
参照される。
【0022】3個の反射器フレームは、撮影者によって
必要とされるハイライト様相を提供しまたは陰影を減少
させるように、被写体に対していかなる光源からの光線
をも反射させ得るごとく被写体に対しそして互いに対し
任意の角度に配置され得るから、図示された数位置が僅
少に過ぎないことは極めて明らかである。反射フレーム
を支持しそして調整するこの方法の融通性は、図4に示
される諸位置によって明瞭に表されており、そしてシス
テム全体を動かし、調整しそして運搬する容易性は経験
ある撮影者によって理解されるであろう。同様に、反射
器フレーム10の寸法は各反射器フレーム10の反射区
域を増すように変更され得るが、図示された台形がこの
実施例において好ましい一つであることを経験が示す。
【0023】反射膜30は膜面を緊張させるように伸縮
され得る結縛コード31によって各方向に反射器フレー
ム10間を横切るように緊張して延伸される。同様に、
結縛コード31は、好適とされるときは、紐と側部材1
1、12、13および14に対する好適な取付手段とか
ら成り得る。
【0024】かくして、本発明の光反射組立体は、品
物、人、場面、物体及び容貌の撮影を助けると同時に固
有の細部が強調されそして写真的に限定されることを可
能にするために、自然光線または人工光線を反射させ、
集中させそして偏向させるための極めて融通性のあるそ
して効果的な方式を説明することが理解され得る。
【0025】前記反射器フレームは運搬を容易にするた
めすべて容易に互いから分離され得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の単一の反射器フレーム組立体
を示し、(B)は反射器フレーム側部材の係合手段を示
す拡大された分離側面図、そして(C)は前記組立体の
支持棒によって支持される玉継手を示す分離斜視図。
【図2】単一の三脚上に取付けられた本発明の複数の反
射器フレームを示す斜視図。
【図3】本発明の反射器フレーム組立体の後面を示す部
分斜視図。
【図4】本発明に従う反射器フレームによって達成され
得る組合せの若干例を図示する平面図。
【符号の説明】
10 反射器フレーム 11 側部材 12 側部材 13 側部材 14 側部材 15 プラグ 16 蝶ナット 17 支持棒 20 玉継手 21 延長部 23 三脚 24 玉継手 25 中心棒 28 延長部 29 本体 30 反射膜 31 結縛コード

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の反射器フレーム(10)を有する
    光反射装置において、多辺形である中心の反射器フレー
    ム(10)が自在継手組立体(24)を中心に担持する
    横棒(17)を取付けられ、前記自在継手組立体(2
    4)の一要素(21)が前記横棒(17)に取付けられ
    そして相対的に可動の他要素(29)が支持棒(25)
    に取付けられるように形成されており、そして前記横棒
    (17)の各端に隣接して自在継手組立体(20)が設
    置され、その一要素が前記横棒に取付けられそして相対
    的に可動のその他要素(21)がやはり多辺形の各外側
    光反射器フレーム(10)の縁に取付けられることを特
    徴とする光反射装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載される光反射装置におい
    て、反射器フレーム(10)の少なくとも一つが台形で
    あることを特徴とする光反射装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載される光反射装置におい
    て、反射器フレーム(10)の少なくとも一つが菱形で
    あることを特徴とする光反射装置。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載される光反射装置におい
    て、各自在継手組立体(20または24)が玉継手組立
    体であることを特徴とする光反射装置。
  5. 【請求項5】 請求項1に記載される光反射装置におい
    て、各自在継手組立体を選択された特定の向きに鎖錠す
    るための手段(26)が設置されることを特徴とする光
    反射装置。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載される光反射装置におい
    て、前記横部材の中心に位置する前記自在継手組立体が
    管状の支持棒内に挿入され得るスピゴットを構成される
    ことを特徴とする光反射装置。
  7. 【請求項7】 請求項1に記載される光反射装置におい
    て、各反射器フレームがそれらの端において互いに結合
    してフレームを形成する管状部材から形成され、隣接す
    るフレーム部材の各対の端が、一方の管状部材の端内に
    緊密に嵌合するプラグ部分(15)と、該プラグ部分の
    一端から突出して前記対の他方の管状部材に設けられた
    穴を直径方向に通過するねじ切り部分とを有する結合片
    によって互いに接続され得、ナット(16)が前記ねじ
    切り部分と係合して前記2個の部材を互いに確保するこ
    とを特徴とする光反射装置。
  8. 【請求項8】 請求項1に記載される光反射装置におい
    て、追加反射器フレームが前記外側反射器フレームの側
    部材に取付け可能に配列されることを特徴とする光反射
    装置。
  9. 【請求項9】 請求項1に記載される光反射装置におい
    て、前記反射器フレームがそれらに着脱自在に取付けら
    れる光反射面を担持することを特徴とする光反射装置。
JP3304891A 1991-11-20 1991-11-20 光反射装置 Pending JPH075531A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4927972A (en) * 1986-09-11 1990-05-22 Societe Nationale Elf Aquitaine (Production) Catalytic process for the production of mercaptans from thioethers
KR20190088637A (ko) * 2018-01-19 2019-07-29 (주)알라딘 면발광체 지지를 위한 지지유닛 및 이를 구비한 면발광체 지지 브래킷

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