JPH0754367A - マンホールの蓋 - Google Patents

マンホールの蓋

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JPH0754367A
JPH0754367A JP5204246A JP20424693A JPH0754367A JP H0754367 A JPH0754367 A JP H0754367A JP 5204246 A JP5204246 A JP 5204246A JP 20424693 A JP20424693 A JP 20424693A JP H0754367 A JPH0754367 A JP H0754367A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 軽量で取扱いが容易であり、しかも充分な耐
荷重性を確保することができるとともに、マーク等の変
更に伴う蓋の交換に際しても、その交換に要するコスト
を低減することができるマンホールの蓋を提供するこ
と。 【構成】 マンホールの蓋1を、上蓋2及び下蓋3の一
対の蓋2,3で構成する。上蓋2及び下蓋3を、基板と
なる鉄板4,10にステンレス板5,11を圧着してな
るクラッド材で構成する。塑性加工により、上蓋2及び
下蓋3の表面に、滑り止めのための細かな凹凸6、所定
のマーク7或いは凹溝12,13をそれぞれ形成すると
ともに、それらの外周縁部にフランジ8,14を下方へ
向かって形成する。下蓋3のフランジ14の外周に、上
蓋2のフランジ8を上方から着脱可能に嵌合することに
より、1つのマンホールの蓋1を構成する。上蓋2と下
蓋3との嵌合状態では、各蓋2,3の外面側となる面に
ステンレス板5,11が配置される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、下水道や浄化槽等のマ
ンホールの蓋に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】マンホ
ールの蓋は、人や物品がマンホール内へ落ちるのを防止
したり、マンホール内への水の侵入を防止したり、或い
はマンホールからの臭気を遮断したりするために用いら
れる。そのため、マンホールの蓋としては、耐荷重性、
防水性、及び防臭性等に優れたものが要求される。
【0003】ところで、従来、マンホールの蓋は鋳鉄製
のものが殆どである。鋳鉄は耐蝕性、造型性に優れると
ともに、製造が容易で安価であるからである。しかし、
鋳鉄製のマンホールの蓋は耐荷重性、防水性、防臭性等
については満足できるものが得られるが、重過ぎるた
め、蓋の取り付けや取り外し等に際しての取扱いが困難
であるという問題があった。しかも、鋳造作業は高温の
環境状態の下で行われるものであるため、その作業が大
変であり、近年においては、このような鋳造作業を行う
作業者を確保することが困難であるという問題がある。
【0004】又、マンホールの蓋の表面に、社名の略称
や社章等のマークを形成することが一般に行われている
が、従来では、これらのマークの変更があった場合に
は、その変更に伴い、マンホールの蓋を新たなマークが
形成された蓋と全て交換する必要がある。従って、その
交換に要するコストが嵩むという問題もある。
【0005】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的は、軽量で取扱いが容易で
あり、しかも充分な耐荷重性を確保することができると
ともに、マーク等の変更に伴う蓋の交換に際しても、そ
の交換に要するコストを低減することができるマンホー
ルの蓋を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明では、塑性加工により金属
板の表面に所定の凹凸を形成してなる上蓋及び下蓋の一
対の蓋で構成されているものである。
【0007】請求項2に記載の発明では、前記上蓋及び
下蓋は、鉄板とステンレス板とを圧着してなるクラッド
材で構成されているものである。請求項3に記載の発明
では、前記上蓋及び下蓋は、鋼板を樹脂又は塗料或いは
ゴムで被覆してなるものである。
【0008】
【作用】従って、請求項1に記載の発明によれば、上蓋
及び下蓋に所定の凹凸を形成することにより、その強度
を向上させることができ、充分な耐荷重性を確保するこ
とができる。そのため、上蓋及び下蓋を構成する金属板
として、肉厚の薄い軽量なものを用いることができ、そ
の取扱いが容易となる。しかも、マンホールの蓋を、上
蓋及び下蓋の一対の蓋で構成することにより、その取り
付けや取り外し等に際して、上蓋及び下蓋をそれぞれ別
個に取り扱うことができ、その取扱いに要する労力を更
に軽減できる。又、マーク等の変更に伴ってマンホール
の蓋を交換する場合でも、表面側に位置する上蓋だけを
取り外して、新たなマークが形成された上蓋だけを取り
付ければよく、蓋の交換に要するコストを低減できる。
【0009】請求項2に記載の発明によれば、例えば上
蓋及び下蓋の外面側となる面をステンレス板とすれば、
錆難くなるので、耐蝕性が向上される。又、蓋全体をス
テンレス板により構成した場合と比較して、製造コスト
を低減できる。
【0010】請求項3に記載の発明によれば、鋼板を樹
脂又は塗料或いはゴムで被覆したものを、上蓋及び下蓋
として用いることにより、それら蓋の耐蝕性が向上され
る。
【0011】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面に
基づいて説明する。図1〜図3に示すように、マンホー
ルの蓋1は平面円形状をなし、上蓋2及び下蓋3の一対
の蓋2,3で構成されている。図1及び図4に示すよう
に、上蓋2は基板となる鉄板4の表面にステンレス板5
を圧着してなるクラッド材で構成されている。上蓋2
は、塑性加工により、その表面に滑り止めのための細か
な凹凸6が多数形成されるとともに、表面中央部に凹凸
状の所定のマーク7が形成され、更に、外周縁部にフラ
ンジ8が下方へ向かって形成されている。尚、マーク7
としては、例えば社名の略称や社章等、どの様な紋様を
形成してもよい。一対の把手9は上蓋2の表面に設けら
れ、塑性加工により形成した凹部9a内に棒9bを架設
して構成されている。
【0012】図5及び図6に示すように、下蓋3は前記
上蓋2と同じく、基板となる鉄板10の背面にステンレ
ス板11を圧着してなるクラッド材で構成されている。
下蓋3は、塑性加工により、その表面に放射状に延びる
複数の凹溝12が形成されるとともに、中央部に円形状
をなす凹溝13が形成され、更に、外周縁部にフランジ
14が下方へ向かって形成されている。一対の凹部15
は前記上蓋2の把手9に対応するように、下蓋3の表面
に塑性加工により形成されている。
【0013】そして、図1〜図3に示すように、以上の
ようにして構成された下蓋3のフランジ14の外周に、
前記上蓋2のフランジ8を上方から着脱可能に嵌合する
ことにより、1つのマンホールの蓋1が構成される。
尚、図2に示すように、上蓋2と下蓋3との嵌合状態で
は、各蓋2,3の外面側となる面にステンレス板5,1
1が配置される。そして、図示しないが、このマンホー
ルの蓋1は、そのフランジ8,14をもって、マンホー
ルの上端部周縁に設けられた受座に着脱可能に嵌合され
る。
【0014】さて、本実施例のマンホールの蓋1は、前
記従来の鋳鉄製のものとは異なり、金属板よりなる上蓋
2と下蓋3との一対の蓋2,3により構成され、各蓋
2,3の表面には塑性加工により凹凸6や凹溝12,1
3が形成されている。従って、凹凸6等によるリブ効果
により、上蓋2及び下蓋3の強度を向上させることがで
き、充分な耐荷重性を確保することができる。そのた
め、上蓋2及び下蓋3を構成する金属板として、肉厚の
薄い軽量なものを用いることができ、蓋1全体の軽量化
を図ることができて、その取扱いを容易とすることがで
きる。又、マンホールの蓋1は金属板の塑性加工により
形成されているので、鋳造の場合とは異なり、作業者が
高温の環境状態の下で作業を行う必要がなく、蓋1の製
造作業を容易に行うことができる。
【0015】しかも、マンホールの蓋1を、上蓋2及び
下蓋3の一対の蓋2,3で構成することにより、その取
り付けや取り外し等に際して、上蓋2及び下蓋3をそれ
ぞれ別個に取り扱うことができ、その取扱いに要する労
力を更に軽減することができる。又、マーク7を変更す
る場合には、上蓋2だけを取り外して、新たなマーク7
が形成された上蓋2だけを取り付ければよく、下蓋3は
交換する必要がないので、蓋1の交換に要するコストを
低減することができる。
【0016】加えて、本実施例では、上蓋2及び下蓋3
が鉄板4,10とステンレス板5,11とを圧着してな
るクラッド材で構成され、両蓋2,3を嵌合した状態で
外面側となる面にステンレス板5,11が配置される。
従って、マンホールの蓋1は錆びるおそれがなく、耐蝕
性が向上される。又、上蓋2及び下蓋3の全体を高価な
ステンレス板により構成した場合と比較して、製造コス
トを低減することができる。
【0017】尚、この発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で、各部の
構成を例えば以下のように変更して具体化することも可
能である。 (1)図7に示すように、上蓋2及び下蓋3を鋼板16
により形成し、両蓋2,3を嵌合した状態で外面側とな
る面には、樹脂又は塗料或いはゴムの被覆層17を形成
すること。このようにすれば、前記実施例のようにクラ
ッド材を用いなくとも、上蓋2及び下蓋3の耐蝕性を向
上させることができる。尚、塗料としては例えば合成樹
脂系の塗料が使用され、その中でも塗膜が強固なものが
望ましい。 (2)図2に示すように、上蓋2と下蓋3との間の空間
18に、所定の充填材を充填すること。例えば、充填材
として断熱材を入れれば、断熱効果が向上される。又、
油等の流体を封入すれば吸音効果が向上される。しか
も、温水を循環させるようにすれば、冬季等において蓋
1が凍結することを防止することができる。又、この空
間18に金属等の重量物を収納するようにしてもよい。
即ち、本実施例のマンホールの蓋1は軽量であるため、
空間18に重量物を収納して蓋1を安定させることによ
り、衝撃や振動によって蓋1がマンホールの受座から跳
ね上がって外れてしまうおそれを確実に防止することが
できる。又、空間18に収納する重量物は、上蓋2及び
下蓋3の取り付けや取り外し等に際して、それら蓋2,
3とは別個に取り扱うことができるので、重量物を収納
して蓋1の重量を重くしても、その蓋1の取扱いが困難
になるおそれはない。 (3)上蓋2及び下蓋3に形成された凹凸6や凹溝1
2,13の紋様を適宜変更すること。又、図8に示すよ
うに、上蓋2の凹凸6の部分の一部に、所定の紋様を形
成するための領域19を確保してもよい。 (4)上蓋2及び下蓋3の材料として、鉄板4,10、
ステンレス板5,11及び鋼板16以外の金属板を使用
すること。 (5)上蓋2と下蓋3とをロックするためのロック機構
を設けること。このようにすれば、衝撃や振動によって
上蓋2が下蓋3から跳ね上がって外れてしまうおそれを
確実に防止することができる。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、軽
量で取扱いが容易であり、しかも充分な耐荷重性を確保
することができるとともに、マーク等の変更に伴う蓋の
交換に際しても、その交換に要するコストを低減するこ
とができるという優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化したマンホールの蓋の一実施例
を示す平面図である。
【図2】図1のA−A線における断面図である。
【図3】マンホールの蓋の背面図である。
【図4】上蓋の断面図である。
【図5】下蓋の平面図である。
【図6】図5のB−B線における断面図である。
【図7】マンホールの蓋の別例を示す断面図である。
【図8】上蓋の別例を示す平面図である。
【符号の説明】
1…蓋、2…上蓋、3…下蓋、4…鉄板、5…ステンレ
ス板、6…凹凸、7…マーク、10…鉄板、11…ステ
ンレス板、12…凹溝、13…凹溝、16…鋼板、17
…被覆層。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塑性加工により金属板の表面に所定の凹
    凸を形成してなる上蓋及び下蓋の一対の蓋で構成されて
    いることを特徴とするマンホールの蓋。
  2. 【請求項2】 前記上蓋及び下蓋は、鉄板とステンレス
    板とを圧着してなるクラッド材で構成されている請求項
    1に記載のマンホールの蓋。
  3. 【請求項3】 前記上蓋及び下蓋は、鋼板を樹脂又は塗
    料或いはゴムで被覆してなる請求項1に記載のマンホー
    ルの蓋。
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