JPH0753918Y2 - スリット刃装置 - Google Patents
スリット刃装置Info
- Publication number
- JPH0753918Y2 JPH0753918Y2 JP1990093333U JP9333390U JPH0753918Y2 JP H0753918 Y2 JPH0753918 Y2 JP H0753918Y2 JP 1990093333 U JP1990093333 U JP 1990093333U JP 9333390 U JP9333390 U JP 9333390U JP H0753918 Y2 JPH0753918 Y2 JP H0753918Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- slip ring
- round blade
- blade
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、連続して走行するシート状物例えば合成樹脂
フィルムを、その流れ方向に切断分離する所謂クラッシ
ュカット方式のスリット刃装置に関する。
フィルムを、その流れ方向に切断分離する所謂クラッシ
ュカット方式のスリット刃装置に関する。
(従来の技術) 連続的に走行するシート状物をアンビルローラで支持
し、その上に丸刃を押し当て伴回させてシート状物をそ
の流れ方向に切断分離する所謂クラッシュカット方式の
スリット刃装置は従来より公知であり、その切断性を向
上させるため、通常、アンビルローラに対し丸刃を強く
押し当てる手段が講じられている。
し、その上に丸刃を押し当て伴回させてシート状物をそ
の流れ方向に切断分離する所謂クラッシュカット方式の
スリット刃装置は従来より公知であり、その切断性を向
上させるため、通常、アンビルローラに対し丸刃を強く
押し当てる手段が講じられている。
(考案が解決しようとする課題) ところが上記の如きスリット刃装置は、合成樹脂フィル
ムを切断する場合、丸刃の押圧力を上記のように強くし
ても、なおフィルムの種類によっては、切断し難い場合
や、あるいは切断できても、切断面に圧砕くずが、ひげ
状に残る場合があったりして十分に切断機能を発揮でき
ないという問題があった。
ムを切断する場合、丸刃の押圧力を上記のように強くし
ても、なおフィルムの種類によっては、切断し難い場合
や、あるいは切断できても、切断面に圧砕くずが、ひげ
状に残る場合があったりして十分に切断機能を発揮でき
ないという問題があった。
本考案は、上述の如き実状に対処し、特にスリット刃装
置において丸刃を加熱することを基本として温度制御機
構を含む装置をコンパクトに形成すると共に、丸刃の温
度を所定値を保持するよう制御して切断性の向上をはか
ることを目的とするものである。
置において丸刃を加熱することを基本として温度制御機
構を含む装置をコンパクトに形成すると共に、丸刃の温
度を所定値を保持するよう制御して切断性の向上をはか
ることを目的とするものである。
勿論、合成樹脂フィルムなどの切断において加熱刃を用
いて溶断すること自体は行われているが、この場合は単
なる加熱で微妙な調節やそのための配置に関しては余り
設けられていない。
いて溶断すること自体は行われているが、この場合は単
なる加熱で微妙な調節やそのための配置に関しては余り
設けられていない。
(課題を解決するための手段) しかして上記目的に適合する本考案の特徴は、前記連続
的に走行するシート状物をアンビルローラで支持し、そ
の上に丸刃を押し当て伴回させ、シート状物を流れ方向
に切断分離するスリット刃装置において、前記丸刃をハ
ウジング内で中央部を回転自在に軸支した中空軸の一端
フランジ部に一対の座金間に挟んで固着し、一方の座金
と前記軸のフランジ部との間に電熱ヒータ及び温度セン
サを挟着保持せしめると共に、前記軸の他端側にスリッ
プリングを固着し、かつ該スリップリングに対応してカ
ーボンブラシを枢着し、これらスリップリング及びカー
ボンブラシを介し、さらに中空軸の中空孔を通る配線を
通じて前記電熱ヒータを給電する一方、温度センサの温
度情報を装置外に取り出して温度制御装置により丸刃の
温度を所定温度に制御可能ならしめた構成にある。
的に走行するシート状物をアンビルローラで支持し、そ
の上に丸刃を押し当て伴回させ、シート状物を流れ方向
に切断分離するスリット刃装置において、前記丸刃をハ
ウジング内で中央部を回転自在に軸支した中空軸の一端
フランジ部に一対の座金間に挟んで固着し、一方の座金
と前記軸のフランジ部との間に電熱ヒータ及び温度セン
サを挟着保持せしめると共に、前記軸の他端側にスリッ
プリングを固着し、かつ該スリップリングに対応してカ
ーボンブラシを枢着し、これらスリップリング及びカー
ボンブラシを介し、さらに中空軸の中空孔を通る配線を
通じて前記電熱ヒータを給電する一方、温度センサの温
度情報を装置外に取り出して温度制御装置により丸刃の
温度を所定温度に制御可能ならしめた構成にある。
(作用) 上記の如く構成された本考案に係るスリット刃装置は、
ハウジングに収容されて容易に丸刃に結合され、スリッ
プリングを介して、丸刃に固着された電熱ヒータに給電
することができ、この給電により丸刃を加熱することが
できる。
ハウジングに収容されて容易に丸刃に結合され、スリッ
プリングを介して、丸刃に固着された電熱ヒータに給電
することができ、この給電により丸刃を加熱することが
できる。
しかも丸刃には温度センサが固着されており、前記丸刃
に対する加熱温度を温度情報として、スリップリングを
介し装置外に取り出すことができるため、装置外におい
て前記加熱温度を所定値に制御することが可能である。
に対する加熱温度を温度情報として、スリップリングを
介し装置外に取り出すことができるため、装置外におい
て前記加熱温度を所定値に制御することが可能である。
このため、本考案スリット刃装置によって特に合成樹脂
フィルム等を切断するような場合は、所定温度に加熱さ
れた丸刃が回転し、その所定の温度を保持して、シート
状物に対して、通常の刃物による切断作用に、さらに熱
による作用が加わり、極めて効率的にシート状物を切断
することができる。
フィルム等を切断するような場合は、所定温度に加熱さ
れた丸刃が回転し、その所定の温度を保持して、シート
状物に対して、通常の刃物による切断作用に、さらに熱
による作用が加わり、極めて効率的にシート状物を切断
することができる。
(実施例) 以下、更に本考案の実施例を図面にもとづいて説明す
る。
る。
第1図は本考案に係るスリット刃装置の要部断面図であ
り、同図において(1)は中空軸でその中央部がベアリ
ング(2)を介して回転自在にハウジング(3)に軸支
されていて、軸(1)の一端には4極のスリップリング
(4)が固着され他端(5)はフランジ状をなしてい
る。
り、同図において(1)は中空軸でその中央部がベアリ
ング(2)を介して回転自在にハウジング(3)に軸支
されていて、軸(1)の一端には4極のスリップリング
(4)が固着され他端(5)はフランジ状をなしてい
る。
また(6)は丸刃で、座金(7),(8)にサンドイッ
チ状に挟まれて前記軸(1)に固着され、該座金(8)
と前記軸(1)のフランジ部(5)の間に電熱ヒータ
(9)および温度センサ(10)が挟み込まれている。
チ状に挟まれて前記軸(1)に固着され、該座金(8)
と前記軸(1)のフランジ部(5)の間に電熱ヒータ
(9)および温度センサ(10)が挟み込まれている。
そして、上記構成において丸刃(6)をアンビルローラ
(第1図では図示を省略している)に押し当てたとき、
前記各構成要素のうちハウジング(3)を除く他の要素
(1),(2),(4)〜(10)は一体的にアンビルロ
ーラの回転によって摩擦伴回させられる。
(第1図では図示を省略している)に押し当てたとき、
前記各構成要素のうちハウジング(3)を除く他の要素
(1),(2),(4)〜(10)は一体的にアンビルロ
ーラの回転によって摩擦伴回させられる。
一方、前記ベアリングハウジング(3)は、上方に延長
され、詳細が図示省略された公知のエアシリンダ(11)
に連結されて該エアシリンダ(11)の作動により昇降さ
せられるようになっている。そしてハウジング(3)が
下降した時、丸刃(6)が第2図に示す如くアンビルロ
ーラ(12)に押し当てられる。
され、詳細が図示省略された公知のエアシリンダ(11)
に連結されて該エアシリンダ(11)の作動により昇降さ
せられるようになっている。そしてハウジング(3)が
下降した時、丸刃(6)が第2図に示す如くアンビルロ
ーラ(12)に押し当てられる。
なお、ベアリングハウジング(3)の上方延長中央部に
は図示の如くスタンド(13)が植え付けられ、スタッド
(13)の先端にカーボンブラシホルダ(14)が固着さ
れ、該ホルダ(14)には前記4極スリップリング(4)
に対応して4個のカーボンブラシ(15)が枢着されてい
る。ここで前記カーボンブラシ(15)のスリップリング
(4)に対する圧接機構は公知の機構であり、図示が省
略されている。図中、(16)はスリップリング部のカバ
であり、上方に配線孔(17)を有し、該孔(17)を通っ
て電熱ヒータ(9)の電源線(18)および検出温度信号
取出部(18)′がそれぞれ対応するカーボンブラシ(1
5)に配線されている。
は図示の如くスタンド(13)が植え付けられ、スタッド
(13)の先端にカーボンブラシホルダ(14)が固着さ
れ、該ホルダ(14)には前記4極スリップリング(4)
に対応して4個のカーボンブラシ(15)が枢着されてい
る。ここで前記カーボンブラシ(15)のスリップリング
(4)に対する圧接機構は公知の機構であり、図示が省
略されている。図中、(16)はスリップリング部のカバ
であり、上方に配線孔(17)を有し、該孔(17)を通っ
て電熱ヒータ(9)の電源線(18)および検出温度信号
取出部(18)′がそれぞれ対応するカーボンブラシ(1
5)に配線されている。
他方、スリップリング(4)と電熱ヒータ(9)間の配
線(19)および温度センサ(10)間の配線(19)′は前
記中空軸(1)の中空孔を通って接続されている。
線(19)および温度センサ(10)間の配線(19)′は前
記中空軸(1)の中空孔を通って接続されている。
また、(20)は丸刃(6)の安全カバである。
しかして、前記配線孔(17)から外部へ取出された検出
温度信号線(18)′は図示しない温度自動制御装置(例
えばON,OFF制御等)へ接続され、該制御装置により前記
丸刃(6)の温度が常に所定温度を保持する如く制御さ
れている。
温度信号線(18)′は図示しない温度自動制御装置(例
えばON,OFF制御等)へ接続され、該制御装置により前記
丸刃(6)の温度が常に所定温度を保持する如く制御さ
れている。
(考案の効果) 以上のように、本考案は、クラッシュカット方式のスリ
ット刃装置において、該装置の丸刃に軸フランジ部と座
金の間に挟んで電熱ヒータと温度センサとを固着すると
共に、丸刃の回転軸に装着したスリップリングを介して
電熱ヒータへの給電と温度センサの検出信号取出しを可
能とし、これによって、丸刃を所定温度に保持するよう
制御可能としたものであるから、被切断シート状物が特
に合成樹脂フィルムの如きシート状物の場合であって
も、かかるシート状物に対して丸刃本来の刃物による切
断作用に加えて熱による溶断作用が働き、より円滑にか
つ効率的にシート状物を切断することができ、著しく切
断性を向上する。
ット刃装置において、該装置の丸刃に軸フランジ部と座
金の間に挟んで電熱ヒータと温度センサとを固着すると
共に、丸刃の回転軸に装着したスリップリングを介して
電熱ヒータへの給電と温度センサの検出信号取出しを可
能とし、これによって、丸刃を所定温度に保持するよう
制御可能としたものであるから、被切断シート状物が特
に合成樹脂フィルムの如きシート状物の場合であって
も、かかるシート状物に対して丸刃本来の刃物による切
断作用に加えて熱による溶断作用が働き、より円滑にか
つ効率的にシート状物を切断することができ、著しく切
断性を向上する。
また、本考案は中央部を軸支した中空軸を利用し、その
両側に丸刃部、スリップリング部を配置しているので、
装置が頗るコンパクトで、丸刃への取り付けが簡単であ
ると共に、配線は中空軸の中空孔内に収められているの
で損傷のおそれがなく、しかも電源線及び温度センサの
信号取出線のみを取出し接続すれば丸刃の温度制御及び
温度センサの温度情報取り出しが容易であり、殊に温度
センサの信号取出線に温度自動制御装置を接続した場合
は、丸刃の加熱温度をより正確に、しかも容易に設定
し、かつ保持することができるため、切断性の向上した
スリット刃装置を、より実用的なものとして供すること
ができる。
両側に丸刃部、スリップリング部を配置しているので、
装置が頗るコンパクトで、丸刃への取り付けが簡単であ
ると共に、配線は中空軸の中空孔内に収められているの
で損傷のおそれがなく、しかも電源線及び温度センサの
信号取出線のみを取出し接続すれば丸刃の温度制御及び
温度センサの温度情報取り出しが容易であり、殊に温度
センサの信号取出線に温度自動制御装置を接続した場合
は、丸刃の加熱温度をより正確に、しかも容易に設定
し、かつ保持することができるため、切断性の向上した
スリット刃装置を、より実用的なものとして供すること
ができる。
また本考案装置はハウジングにより前記各部分がまとめ
られているため、コンパクトであって、丸刃に簡単に取
付けができ、実際的である。
られているため、コンパクトであって、丸刃に簡単に取
付けができ、実際的である。
第1図は本考案スリット刃装置の要部断面図、第2図は
同装置の作動説明図である。 (4)…スリップリング、(6)…丸刃、(9)…電熱
ヒータ、(10)…温度センサ。
同装置の作動説明図である。 (4)…スリップリング、(6)…丸刃、(9)…電熱
ヒータ、(10)…温度センサ。
Claims (1)
- 【請求項1】連続的に走行するシート状物をアンビルロ
ーラで支持し、その上に丸刃を押し当て伴回させ、シー
ト状物を流れ方向に切断分離するスリット刃装置におい
て、前記丸刃をハウジングにベアリングを介して中央部
を回転自在に軸支した中空軸の一端フランジ部に一対の
座金間に挟んで固着し、かつ、一方の座金と前記軸のフ
ランジ部との間に電熱ヒータ及び温度センサを挟着保持
せしめると共に、前記中空軸の他端側にスリップリング
を固着し、かつ該スリップリングに対応してカーボンブ
ラシを枢着してこれらスリップリング及びカーボンブラ
シを介し、さらに中空軸の中空孔を通る配線を通じて前
記電熱ヒータを給電する一方、温度センサの温度情報を
装置外に取り出して温度制御装置により丸刃の温度を所
定温度に制御可能となしたことを特徴とするスリット刃
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990093333U JPH0753918Y2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | スリット刃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990093333U JPH0753918Y2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | スリット刃装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0451395U JPH0451395U (ja) | 1992-04-30 |
JPH0753918Y2 true JPH0753918Y2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=31830451
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990093333U Expired - Lifetime JPH0753918Y2 (ja) | 1990-09-04 | 1990-09-04 | スリット刃装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0753918Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006051582A (ja) * | 2004-08-13 | 2006-02-23 | Asahi Sansho Kk | 切断装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20090188114A1 (en) * | 2004-01-07 | 2009-07-30 | Masami Adachi | Cutting device and cutting method |
JP5563396B2 (ja) * | 2010-07-16 | 2014-07-30 | キヤノンアネルバ株式会社 | アクチュエータ及び基板搬送ロボット |
CN106024204A (zh) * | 2016-07-12 | 2016-10-12 | 杭州良淋电子科技股份有限公司 | 一种ffc分条装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0220237Y2 (ja) * | 1985-09-11 | 1990-06-01 | ||
JPS62185679A (ja) * | 1986-02-06 | 1987-08-14 | Fujikoo:Kk | 合成樹脂フィルム製袋の製法 |
JPS62264893A (ja) * | 1986-05-12 | 1987-11-17 | 三井東圧化学株式会社 | 高ニトリル樹脂シ−トのスリツト方法 |
-
1990
- 1990-09-04 JP JP1990093333U patent/JPH0753918Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006051582A (ja) * | 2004-08-13 | 2006-02-23 | Asahi Sansho Kk | 切断装置 |
JP4757463B2 (ja) * | 2004-08-13 | 2011-08-24 | 旭電気株式会社 | パン切断装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0451395U (ja) | 1992-04-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |