JPH0752707Y2 - 連続式水洗機 - Google Patents
連続式水洗機Info
- Publication number
- JPH0752707Y2 JPH0752707Y2 JP1990026407U JP2640790U JPH0752707Y2 JP H0752707 Y2 JPH0752707 Y2 JP H0752707Y2 JP 1990026407 U JP1990026407 U JP 1990026407U JP 2640790 U JP2640790 U JP 2640790U JP H0752707 Y2 JPH0752707 Y2 JP H0752707Y2
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- JP
- Japan
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- laundry
- washing machine
- loading
- dirt
- continuous
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は衣料等の洗濯物を連続的に水洗処理する連続式
水洗機に関するものである。
水洗機に関するものである。
従来のこの種連続式水洗機を第8図及び第9図に基づい
て説明する。
て説明する。
図において,1は連続式水洗機で,24は入口コンベヤ23で
搬送された洗濯物2を受け入れる該連続式水洗機1の投
入口である。58はコンベヤ駆動モータで,同コンベヤ駆
動モータ58はロール41に連結された正逆転モータでエン
ドレスベルト40を矢印B及びC方向へ回転させる。
搬送された洗濯物2を受け入れる該連続式水洗機1の投
入口である。58はコンベヤ駆動モータで,同コンベヤ駆
動モータ58はロール41に連結された正逆転モータでエン
ドレスベルト40を矢印B及びC方向へ回転させる。
60は運転制御装置で,入口コンベヤ23に載置される洗濯
物2の種類,順位等を図示せぬエンターキーでインプッ
トするとともに,連続式水洗機1のドラム揺動角度,揺
動回数等のデータをインプットして,前記洗濯物2と脱
水後の洗濯物2を対応させることによりエンドレスベル
ト40に載置された脱水後の洗濯物の搬送方向を決定し
て,コンベヤ駆動モータ58の回転方向を決定するもので
ある。
物2の種類,順位等を図示せぬエンターキーでインプッ
トするとともに,連続式水洗機1のドラム揺動角度,揺
動回数等のデータをインプットして,前記洗濯物2と脱
水後の洗濯物2を対応させることによりエンドレスベル
ト40に載置された脱水後の洗濯物の搬送方向を決定し
て,コンベヤ駆動モータ58の回転方向を決定するもので
ある。
47は連続式水洗機1の出口側に配設した脱水機である。
次に,その作用を説明する。先ず,洗濯物の種類(例え
ばシーツ,タオル,ゆかた等)毎に洗濯物2を入口コン
ベヤ23に載置する。この際,図示せめエンターキーによ
り洗濯物2の種類,順位等を運転制御装置60にインプッ
トする。入口コンベヤ23から連続式水洗機1の投入口24
へ投入された洗濯物2は所定時間後に順次,清浄に洗濯
されて,同水洗機1の出口からバスケット42へ搬出さ
れ,脱水機47で脱水後エントレスベルト40により洗濯物
2は矢印B又は矢印Cの方向へ排出される。
ばシーツ,タオル,ゆかた等)毎に洗濯物2を入口コン
ベヤ23に載置する。この際,図示せめエンターキーによ
り洗濯物2の種類,順位等を運転制御装置60にインプッ
トする。入口コンベヤ23から連続式水洗機1の投入口24
へ投入された洗濯物2は所定時間後に順次,清浄に洗濯
されて,同水洗機1の出口からバスケット42へ搬出さ
れ,脱水機47で脱水後エントレスベルト40により洗濯物
2は矢印B又は矢印Cの方向へ排出される。
このような構成の連続式水洗機では,複数個の洗濯槽を
配置してあり,予洗,本洗,すすぎ槽と順次移動して効
率的に水と洗剤を使用しているため,洗濯物の汚れが同
程度のものを揃えることが必要であり,汚れのきつい洗
濯物(テーブルクロス,コック服等)は別途バッチ式水
洗機により処理せざるを得なかった。ところが最近の人
手不足により重労働のバッチ式水洗機のオペレータが集
まらず,汚れの違う洗濯物を1つの連続式水洗機にて,
しかも汚れのきつくない洗濯物の洗濯時間を延すことな
く処理する要求が生じて来た。
配置してあり,予洗,本洗,すすぎ槽と順次移動して効
率的に水と洗剤を使用しているため,洗濯物の汚れが同
程度のものを揃えることが必要であり,汚れのきつい洗
濯物(テーブルクロス,コック服等)は別途バッチ式水
洗機により処理せざるを得なかった。ところが最近の人
手不足により重労働のバッチ式水洗機のオペレータが集
まらず,汚れの違う洗濯物を1つの連続式水洗機にて,
しかも汚れのきつくない洗濯物の洗濯時間を延すことな
く処理する要求が生じて来た。
本考案は上記した課題に鑑みてなされたもので,洗濯物
投入部に臨んで汚れの少ない洗濯物を同洗濯物投入部に
投入するラインを配設するとともに,同投入ラインとは
別に汚れのきつい洗濯物投入ラインを配設し,同汚れの
きつい洗濯物投入ラインには予備浸漬装置を介設して汚
れのきつい洗濯物をその汚れの程度に応じて同予備浸漬
装置に所定時間浸漬した後同予備浸漬装置より前記洗濯
物投入部に投入するようにしたものである。
投入部に臨んで汚れの少ない洗濯物を同洗濯物投入部に
投入するラインを配設するとともに,同投入ラインとは
別に汚れのきつい洗濯物投入ラインを配設し,同汚れの
きつい洗濯物投入ラインには予備浸漬装置を介設して汚
れのきつい洗濯物をその汚れの程度に応じて同予備浸漬
装置に所定時間浸漬した後同予備浸漬装置より前記洗濯
物投入部に投入するようにしたものである。
このように構成された本考案によれば,汚れのきつい洗
濯物を予備浸漬装置に入れて,一般の洗濯物(シーツ,
タオル等)と同程度の汚れまで洗浄した後に連続式水洗
機に投入し,汚れに応じた洗濯物を効率よく洗浄処理す
るものである。
濯物を予備浸漬装置に入れて,一般の洗濯物(シーツ,
タオル等)と同程度の汚れまで洗浄した後に連続式水洗
機に投入し,汚れに応じた洗濯物を効率よく洗浄処理す
るものである。
以下,本考案の実施例を第1図〜第4図に基づいて説明
する。
する。
図において,1は投入口24から投入された洗濯物を長手方
向に送りながら洗浄する連続式水洗機で,47はバスケッ
ト42に搬出された該連続式水洗機1で洗い終えた洗濯物
を脱水する脱水機で,同脱水された洗濯物は駆動モータ
58,ロール41を介して駆動されるエンドレスベルト40に
より矢印B又は矢印Cに搬送させるように構成されてい
る。23は汚れの少ない洗濯物2を投入口24に導く投入コ
ンベヤで,23Aと23Bは夫々汚れのきつい洗濯物2A,2Bを投
入口24に隣接して設けた予備浸漬装置25A,25Bに夫々投
入する投入コンベヤである。同予備浸漬装置25A,25B
は,特に第3図及び第4図に示すように1バッチ50kgの
洗濯物の場合500l程度の容積をもつホッパ26を有し,同
ホッパ26はフレーム28に設置され図示せめ電磁弁の切替
により駆動するエアーシリンダー29によりピン31を介し
てレバー132を揺動させ,ピン133廻りに回転して第3図
の状態から第4図の状態に移動するように構成されてい
る。又,同ホッパー26の重心36は,ピン133より受け台3
0側に設計されており,エアシリンダ29の圧力が無くて
も安定した位置になるようにしている。更に,この予備
浸漬装置25A,25B内では,もみ洗いや叩き洗い等の機械
力は与えても良いが最近の酵素洗剤は酵素の働きにより
繊維の奥の汚れを落すものや,選択的に蛋白質を落すも
のや,油分を分解する酵素洗剤等も多く発売されてお
り,洗濯温度40℃にて15分から30分程度の静置浸漬によ
り汚れを落すようにしている。
向に送りながら洗浄する連続式水洗機で,47はバスケッ
ト42に搬出された該連続式水洗機1で洗い終えた洗濯物
を脱水する脱水機で,同脱水された洗濯物は駆動モータ
58,ロール41を介して駆動されるエンドレスベルト40に
より矢印B又は矢印Cに搬送させるように構成されてい
る。23は汚れの少ない洗濯物2を投入口24に導く投入コ
ンベヤで,23Aと23Bは夫々汚れのきつい洗濯物2A,2Bを投
入口24に隣接して設けた予備浸漬装置25A,25Bに夫々投
入する投入コンベヤである。同予備浸漬装置25A,25B
は,特に第3図及び第4図に示すように1バッチ50kgの
洗濯物の場合500l程度の容積をもつホッパ26を有し,同
ホッパ26はフレーム28に設置され図示せめ電磁弁の切替
により駆動するエアーシリンダー29によりピン31を介し
てレバー132を揺動させ,ピン133廻りに回転して第3図
の状態から第4図の状態に移動するように構成されてい
る。又,同ホッパー26の重心36は,ピン133より受け台3
0側に設計されており,エアシリンダ29の圧力が無くて
も安定した位置になるようにしている。更に,この予備
浸漬装置25A,25B内では,もみ洗いや叩き洗い等の機械
力は与えても良いが最近の酵素洗剤は酵素の働きにより
繊維の奥の汚れを落すものや,選択的に蛋白質を落すも
のや,油分を分解する酵素洗剤等も多く発売されてお
り,洗濯温度40℃にて15分から30分程度の静置浸漬によ
り汚れを落すようにしている。
32は給湯パイプで,33は洗剤投入パイプで,60は連続式水
洗機1,駆動モータ58,各投入コンベヤ23,23A,23Bをはじ
め予備浸漬装置25A,25Bの運転制御を行う運転制御装置
であり,図示せぬキーボードへの入力により自動運転制
御を行うようにするものである。
洗機1,駆動モータ58,各投入コンベヤ23,23A,23Bをはじ
め予備浸漬装置25A,25Bの運転制御を行う運転制御装置
であり,図示せぬキーボードへの入力により自動運転制
御を行うようにするものである。
このように構成された本実施例によれば,汚れの少ない
洗濯物2は,投入コンベヤ23により投入口24に投入さ
れ,一方汚れのきつい洗濯物2A,2Bは,投入コンベヤ23
A,23Bにより予備浸漬装置25A,25Bのホッパー26内に夫々
投入される。そして所定量の洗濯物2A,2Bがホッパー26
内に投入されると,制御装置へ入力した汚れ等に応じて
図示せぬ洗剤投入装置により投入パイプ33から所定の洗
剤が所定量供給されると共に,給湯パイプ32を介して図
示せぬ温水器から所定温度の湯が所定量供給され,該入
力に応じた浸漬時間,洗濯物2A,2Bがホッパー26内で浸
漬される。この浸漬が終了すると運転制御装置60よりの
信号により,投入コンベヤ23の投入を中止し,予備浸漬
装置25A又は25Bより浸漬液27と共に投入口24へ投入し,
投入後第3図に示す状態にホッパー26を戻し,投入コン
ベヤ23A又は23Bより再び洗濯物2A又は2Bをホッパー26内
に投入させる前述の動作を繰返す。
洗濯物2は,投入コンベヤ23により投入口24に投入さ
れ,一方汚れのきつい洗濯物2A,2Bは,投入コンベヤ23
A,23Bにより予備浸漬装置25A,25Bのホッパー26内に夫々
投入される。そして所定量の洗濯物2A,2Bがホッパー26
内に投入されると,制御装置へ入力した汚れ等に応じて
図示せぬ洗剤投入装置により投入パイプ33から所定の洗
剤が所定量供給されると共に,給湯パイプ32を介して図
示せぬ温水器から所定温度の湯が所定量供給され,該入
力に応じた浸漬時間,洗濯物2A,2Bがホッパー26内で浸
漬される。この浸漬が終了すると運転制御装置60よりの
信号により,投入コンベヤ23の投入を中止し,予備浸漬
装置25A又は25Bより浸漬液27と共に投入口24へ投入し,
投入後第3図に示す状態にホッパー26を戻し,投入コン
ベヤ23A又は23Bより再び洗濯物2A又は2Bをホッパー26内
に投入させる前述の動作を繰返す。
以上の動作を繰返すことにより,一定時間,例えば2分
サイクルの洗濯の場合,浸漬時間が15分とするとホッパ
ー26への洗濯物2Aの投入,浸漬液27の投入,洗剤の投入
に2分を要し,第4図に示す投入のための時間を1分と
すると,18分毎に浸漬装置25A,25Bにて予備浸漬された汚
れのきつい洗濯物2A,2Bを投入することができる。つま
り投入コンベヤ23の汚れの少ない洗濯物2を7バッチ投
入後,汚れのきつい洗濯物2バッチを投入し,このサイ
クルを繰返す。
サイクルの洗濯の場合,浸漬時間が15分とするとホッパ
ー26への洗濯物2Aの投入,浸漬液27の投入,洗剤の投入
に2分を要し,第4図に示す投入のための時間を1分と
すると,18分毎に浸漬装置25A,25Bにて予備浸漬された汚
れのきつい洗濯物2A,2Bを投入することができる。つま
り投入コンベヤ23の汚れの少ない洗濯物2を7バッチ投
入後,汚れのきつい洗濯物2バッチを投入し,このサイ
クルを繰返す。
このように本実施例によれば汚れの程度の異なる洗濯物
2,2A,2Bを洗濯時間を延ばすことなく,即ち生産性を落
すことなく,効率よく洗濯処理することができ,しかも
汚れに応じて適切な前処理を施すことによりきれいな製
品仕上がりができるという秀れた効果を奏しうるもので
ある。
2,2A,2Bを洗濯時間を延ばすことなく,即ち生産性を落
すことなく,効率よく洗濯処理することができ,しかも
汚れに応じて適切な前処理を施すことによりきれいな製
品仕上がりができるという秀れた効果を奏しうるもので
ある。
尚,第5図及び第6図は,第2の実施例を示すもので,
上記実施例のものに予備浸漬装置25Cを更に加え3ケに
したものであり,洗濯物は図示せぬレールに吊られたス
リングバック130,131により自動的に予備浸漬装置25a〜
25cに投入するように構成したもので,汚れのきつい洗
濯物が全体の1/3を占る時には処理効率が向上するもの
である。又,第7図は第3の実施例を示すもので,ロー
タリー円板32上に予備浸漬装置25A〜25Dを4ケ設けた実
施であり,他の構成等は上記した実施例と同様のもので
ある。尚,勿論予備浸漬装置は4ケに限ぎられるもので
はない。
上記実施例のものに予備浸漬装置25Cを更に加え3ケに
したものであり,洗濯物は図示せぬレールに吊られたス
リングバック130,131により自動的に予備浸漬装置25a〜
25cに投入するように構成したもので,汚れのきつい洗
濯物が全体の1/3を占る時には処理効率が向上するもの
である。又,第7図は第3の実施例を示すもので,ロー
タリー円板32上に予備浸漬装置25A〜25Dを4ケ設けた実
施であり,他の構成等は上記した実施例と同様のもので
ある。尚,勿論予備浸漬装置は4ケに限ぎられるもので
はない。
更に特に図示はしていないが,予備浸漬装置を別の場所
に設置し,同予備浸漬装置よりの洗濯物をシュート等を
介して連続式水洗機1の投入口24に導くように構成した
実施例でも勿論可能である。
に設置し,同予備浸漬装置よりの洗濯物をシュート等を
介して連続式水洗機1の投入口24に導くように構成した
実施例でも勿論可能である。
以上,本考案によれば,連続式水洗機により,汚れの程
度の異なる洗濯物を洗濯する時,洗濯時間を延ばすこと
なく,即ち,生産性を落すことなく汚れに応じた浸漬装
置のコントロールにより一定サイクルにて効率よく洗濯
することができ,しかも,従来のように汚れのきつい洗
濯物(テーブルクロスやコック服等)のバッチ式水洗機
による重労働をも開放でき,更にきれいな製品仕上がり
を得ることができる等の秀れた効果を奏しうるものであ
る。
度の異なる洗濯物を洗濯する時,洗濯時間を延ばすこと
なく,即ち,生産性を落すことなく汚れに応じた浸漬装
置のコントロールにより一定サイクルにて効率よく洗濯
することができ,しかも,従来のように汚れのきつい洗
濯物(テーブルクロスやコック服等)のバッチ式水洗機
による重労働をも開放でき,更にきれいな製品仕上がり
を得ることができる等の秀れた効果を奏しうるものであ
る。
第1図は,本考案の第一実施例を示す平面図,第2図は
第1図の側面図,第3図は第1図の予備浸漬装置を示す
要部説明図,第4図は第3図の予備浸漬装置の投入状態
を示す要部説明図,第5図は本考案の第2実施例を示す
平面図,第6図は第5図の側面図,第7図は本考案の第
3実施例を示す平面図,第8図は従来の連続式水洗機と
脱水機を示す平面図,第9図は第8図の側面図である。 1……連続式水洗機,2,2A,2B……洗濯物,23,23A,23B…
…投入コンベヤ,24……投入口,26……ホッパー,29……
エアーシリンダ,25A,25B,25C,25D……予備浸漬装置。
第1図の側面図,第3図は第1図の予備浸漬装置を示す
要部説明図,第4図は第3図の予備浸漬装置の投入状態
を示す要部説明図,第5図は本考案の第2実施例を示す
平面図,第6図は第5図の側面図,第7図は本考案の第
3実施例を示す平面図,第8図は従来の連続式水洗機と
脱水機を示す平面図,第9図は第8図の側面図である。 1……連続式水洗機,2,2A,2B……洗濯物,23,23A,23B…
…投入コンベヤ,24……投入口,26……ホッパー,29……
エアーシリンダ,25A,25B,25C,25D……予備浸漬装置。
Claims (1)
- 【請求項1】洗濯物投入部に臨んで汚れの少ない洗濯物
を同洗濯物投入部に投入するラインを配設するととも
に,同投入ラインとは別に汚れのきつい洗濯物投入ライ
ンを配設し,同汚れのきつい洗濯物投入ラインには予備
浸漬装置を介設して汚れのきつい洗濯物をその汚れの程
度に応じて同予備浸漬装置に所定時間浸漬した後同予備
浸漬装置より前記洗濯物投入部に投入することを特徴と
する連続式水洗機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990026407U JPH0752707Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 連続式水洗機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1990026407U JPH0752707Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 連続式水洗機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03119377U JPH03119377U (ja) | 1991-12-09 |
JPH0752707Y2 true JPH0752707Y2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=31529302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1990026407U Expired - Fee Related JPH0752707Y2 (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | 連続式水洗機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0752707Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4791987B2 (ja) * | 2007-03-06 | 2011-10-12 | パナソニック電工株式会社 | ベーンポンプ |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6348717Y2 (ja) * | 1984-09-12 | 1988-12-14 | ||
JPS6168088A (ja) * | 1984-09-12 | 1986-04-08 | 株式会社ダスキン | クリーニング処理設備 |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP1990026407U patent/JPH0752707Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03119377U (ja) | 1991-12-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |