JPH0752165B2 - 電子的検出による粒子検出器 - Google Patents
電子的検出による粒子検出器Info
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
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Description
され且つ可動部品の摩耗により生ずる金属粒子を永久磁
石により固定させるために使用される磁気栓に関する。
フィルタと共に使用され得るこのような磁気栓は、例え
ば当社によるFR−B−2 159 757号でよく知られてい
る。しかしながら、従来技術の装置の場合磁気栓のクリ
ンカ形成状態をチェックするために連続的に点検を行わ
ねばならない。本発明は、磁気栓の磁石のクリンカ形成
があるしきい値を越えると情報を伝達し得る検出器を目
的とする。適時に発せられるこの情報によりエンジンの
重大な故障を予防することができる。本発明は更に、栓
の組み立て−分解作業時にあまりも大きな機械応力下に
あり、従って十分に信頼性のある方法とはならない導線
による接続を行わずに、取り外し可能な磁気栓からこの
情報を伝送することを可能とすることである。
は第1コイルを支持し、該コイルの端部は、永久磁石の
両側に置かれ且つ少なくともその一方が電気的に絶縁さ
れている電極に接続されている。該第1コイルは、機械
のハウジングにより支持され且つそのインダクタンスの
変動が検出される第2コイルに誘導的に結合されてい
る。好ましい実施例としては、第2コイルのインダクタ
ンス変動は電流制御された発振器を備える制御ループか
らなる電子装置により検出される。該発振器の周波数は
第2コイルを組み込んだLC回路の共振に対応するように
制御される。制御された発振器の制御電圧は更に信号制
御に使用される。
てのみ相互に離隔されている2つの電極により被覆され
ている円筒形棒であり、該環状空間の外形は金属粒子の
蓄積を容易にするように適合されている。
栓上と機械のハウジング上とにそれぞれ相互に対向する
ように配置されている巻枠上にこれら2つのコイルを置
くことにより該コイル間で良好な結合が行われる。
明を読めば、本発明がより良く理解されよう。
の型の磁気栓1を第1図に示す。この磁気栓は該機械の
潤滑回路4内に貫入された永久磁石3を備えている。従
って、可動部品の摩耗により生じ且つ潤滑油により搬送
される金属粒子は該磁石により固定される。従って、磁
石を検査すれば機械の若干の部品の摩耗状態に関して重
要な情報が得られる。本発明は金属粒子による磁気栓の
クリンカ形成状態に関する情報を自動的に伝送すること
を目的とする。このために、情報の伝送は第2図の誘導
結合により行われる。
ジング2により担持される第2コイル6に密接に誘導結
合されている第1コイル5を備えている。栓のコイル5
は可変抵抗器7上で電気的に閉じられている。抵抗器7
が無限大の値を有すると、即ち回路が開かれていると、
コイル6の側から見たインダクタンスはこのコイルの自
己インダクタンスである。反対に値がゼロの抵抗器7上
で回路が閉じられていると、コイル6の側から見たイン
ダクタンスは相互インダクタンスの値だけマイナスされ
たこのコイルのインダクタンスに等しい。コイル6の側
から見ると、抵抗器7の変動はインダクタンスの変動に
帰せられる。これらのインダクタンス変動は電子装置8
により利用される。コイル6は二本線と同軸にあり得る
ケーブル9により該電子装置8に接続されている。電子
装置8の詳細については第4図を参照して後述する。該
電子装置は主にインダクタンス/電圧を変化させる制御
ループを備えている。該電子装置は制御された源10によ
り給電され且つ可視表示器用又は計算機との直接接続用
出力11と、装置の欠陥、特に回路の遮断を指摘し得る故
障検出器用出力12とを備え得る。
可能な部分には第1コイル5が概略的に示されている
が、対向する機械のハウジング2には第2コイル6が示
されている。潤滑回路4内に貫入された永久磁石3は、
図面では見えないようにコイル5の端部に接続されてい
る2つの電極13,14を支持している。これらの電極13,14
が短絡されないように、絶縁材料の被覆部15が永久磁石
3を少なくとも一部分覆っている。電極13,14は環状空
間16を限定し、該環状空間内には潤滑油により搬送され
る金属粒子が漸進的に蓄積する。この空間にある程度ク
リンカが形成されるとそれ以後、2つの電極間の電気抵
抗は大幅に減少して、前述した如く検出され得る。金属
粒子は説明を簡略化するために考察した可変抵抗器7を
構成している。
粒子の蓄積を形成するように検討されるべきである。特
に電極の縁部は図示した如く面取りされ得る。コイル5,
6は巻枠により支持され、該巻枠は誘導磁束を導かねば
ならない。従って、巻枠は非常に透磁率の高い材料、例
えばミューメタルで製造される。巻枠の第2の機能は線
の巻回を可能とすることである。ハウジング2と一体の
コイル6の場合、誘導を乱さない材料、例えばポリテト
ラフルオロエチレンの第2巻枠を備える必要がある。
置されたインダクタンスLのコイル6は容量Cのコンデ
ンサ17に結合されている。提案された制御の目的は、イ
ンダクタンスLの変動にもかかわらず遅延回路LCが同調
された状態であるように発振器18の周波数を維持するこ
とである。従って、総てのインダクタンス変動に対して
電圧制御された発振器18の出力周波数foは、式: 及び ω0=2πfo が常に検算されるように変動する。
発振器18の出力と回路LCとの間に置かれた抵抗器19の両
側の電圧は同位相である。発振器の側から移相差π/2を
介して抵抗器19の端子に接続されている混合器20の出力
で得られる信号は式: cos(ω0t)cos(ω0t+π/2)=(1/2)cos(2ω0t) で表される形態である。
後に発振器18の制御電圧の値を変動させない。インダク
タンスが変動すると、式: はもはや検算されず、発振器18の端子信号はもはや同位
相にない。制御はこの移相差Dを利用して行われる。従
って混合器20の出力信号は式: cos(ωt+π/2)cos(ω0t+D) =1/2[cos(2ω0t+π/2+D)+sin(D)] で表される。積分器21の後に位相差だけが考慮され、こ
の位相差は位相差Dの値が最小になるまで周波数値を変
動させる。
す。該制御電圧はインダクタンスの変動、従って栓のク
リンカ形成の変動を指摘するために使用され得る。
器を設けることが有益である。
触、回路の解放又は電気路の破損である。
つの型の故障を検出し得る。
常に短絡位置にあるならば使用者は短絡状態を探知する
ことができる。
5の端子上に並列抵抗器を付加する必要がある。
てのあらゆる異常摩耗を速やかに指摘することが重要で
ある。該装置は特に航空用タービンエンジンで使用され
る。該タービンエンジンでは異なるオイル回路上でこの
型の磁気栓を複数使用することにより、重大な結果につ
ながる故障を予防することができるだけでなく、限度を
越える摩耗の生じた部品の位置を速やかに検出すること
ができる。
発明の検出器の原理の概要図、第3図は本発明の磁気栓
の詳細を示す図、第4図は本発明を実施するために使用
され得る電子装置を概略的に示す図である。 1……磁気栓、2……ハウジング、3……永久磁石、4
……潤滑回路、5,6……コイル、8……電子装置、13,14
……電極、18……発振器。
Claims (6)
- 【請求項1】取り外し可能な磁気栓上に配置され且つ機
械のオイル回路内に貫入されている粒子検出器であっ
て、該検出器が、油により搬送され且つ油と接触する可
動部品の摩耗により生ずる金属粒子を固定させるための
永久磁石を備えていると共に、取り外し可能な磁気栓が
第1コイルを支持し、該コイルの端部が、永久磁石の両
側に置かれ且つ少なくともその一方が電気的に絶縁され
ている電極に接続され、該第1コイルが、機械のハウジ
ングにより支持され且つそのインダクタンスの変動が電
子装置により検出される第2コイルに誘導的に結合され
ており、該電子装置の出力信号が信号を制御することを
特徴とする粒子検出器。 - 【請求項2】永久磁石が、幅の狭い環状空間によっての
み相互に離隔されている2つの電極により被覆されてい
る円筒形棒であることを特徴とする請求項1に記載の粒
子検出器。 - 【請求項3】環状空間を限定する電極の縁部が面取りさ
れていることを特徴とする請求項2に記載の粒子検出
器。 - 【請求項4】第1コイルと第2コイルとが、透磁率の高
い材料からなり且つ取り外し可能な栓上と機械のハウジ
ング上とにそれぞれ相互に対向して配置されている巻枠
上に巻回されていることを特徴とする請求項1から3の
いずれか一項に記載の粒子検出器。 - 【請求項5】電子装置が電圧制御された発振器を備える
制御ループからなり、該発振器の周波数が第2コイルを
組み込んだ回路LCの共振に対応するように制御され、制
御された発振器の制御電圧が更に信号制御用に使用され
ることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記
載の粒子検出器。 - 【請求項6】第1コイルが電極と並列に装着された抵抗
器上で常時閉じられていることを特徴とする請求項1か
ら3のいずれか一項に記載の粒子検出器。
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