JPH07509200A - ダイバー用マイクロフォーンマスク - Google Patents

ダイバー用マイクロフォーンマスク

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JPH07509200A
JPH07509200A JP6504847A JP50484794A JPH07509200A JP H07509200 A JPH07509200 A JP H07509200A JP 6504847 A JP6504847 A JP 6504847A JP 50484794 A JP50484794 A JP 50484794A JP H07509200 A JPH07509200 A JP H07509200A
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JP
Japan
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casing
microphone
diver
mask
teeth
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JP6504847A
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Inventor
ストーン,マーク
ユーレ,ソーレン
Original Assignee
ストーン、エレクトロニクス、リミテッド
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63CLAUNCHING, HAULING-OUT, OR DRY-DOCKING OF VESSELS; LIFE-SAVING IN WATER; EQUIPMENT FOR DWELLING OR WORKING UNDER WATER; MEANS FOR SALVAGING OR SEARCHING FOR UNDERWATER OBJECTS
    • B63C11/00Equipment for dwelling or working underwater; Means for searching for underwater objects
    • B63C11/02Divers' equipment
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    • B63C11/186Mouthpieces
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A62LIFE-SAVING; FIRE-FIGHTING
    • A62BDEVICES, APPARATUS OR METHODS FOR LIFE-SAVING
    • A62B18/00Breathing masks or helmets, e.g. affording protection against chemical agents or for use at high altitudes or incorporating a pump or compressor for reducing the inhalation effort
    • A62B18/08Component parts for gas-masks or gas-helmets, e.g. windows, straps, speech transmitters, signal-devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ダイパー用マイクロフォーンマスク 〔技術分野〕 本発明は一般に潜水装置に関するものであり、さらに詳しくは水中通信用のマイ クロフォーンを収容するロマスクに関するものである。
〔先行技術〕
従来から、ダイパーの歯の間に係合して定置保持されるティースピースを有する マウスピースの上にダイパーの呼吸装置を搭載する事は公知である。しかしマウ スピースもティースピースもダイパーの口の中にあり、マウスピースとダイパー の唇の内側面との間に防水シールがある。その−例は米国特許第4,304,2 29号に見られる。2人のダイパー間の水中通信を生じる同様の構造が欧州特許 公表第0.122,878号に記載されている。この構造の欠点は、口の中にマ ウスピースを入れているので話す事が困難であり、またもしマウスピースが口か ら取り出されると空気の供給が中断される事にある。
また、ダイパーの後頭部の回りに延在する弾性へッドストラソプによってダイパ ーの口の前に保持されたマイクロフォーンを備えるダイパーマスクも公知である 。その−例は、パンフレットDivecomm Model USC−101C ommun101Co+ に記載されている。このマスクは水中通信を改良する が、ヘッドストラップの配置が窮屈で、特に他のマスクを使用して目を覆う事が 困難である。
〔発明の開示〕
本発明は、ダイパーの口の前に着用され、ヘッドストラップを使用せずにマスク を後退させてダイパーの顔面に対して防水シールを成すティースピース組立体を 備えたダイパー用マイクロフォーンマスクを提供するにある。
このマイクロフォーンマスクは中空防水ケーシングを含み、このケーシングは、 空気供給パイプに接続した空気導入口から、後方にダイパーの口中に続いた空気 排出口まで延在する空気通路を備える。またこのケーシングは、排出口の回りに 延在しダイパーの顔面に対してダイパーの口の回りに密封嵌合するように形成さ れた密封面を備える。ダイパーの口から出た音響の信号を伝送するためのマイク ロフォーン組立体がケーシングの中に取付けられる。ケーシングに取付けられた ティースピース組立体が後方にダイパーの口の中まで延在してダイパーの歯によ って係合される。このティースピース組立体は、前記ケーシングを定位置に保持 し前記密封面をダイパーの顔面に密着させるのに十分なカをもってケーシングを ダイパーの顔面に向かって後退させる程度の弾性を有する。
〔図面の簡単な説明〕
第1図は本発明の好ましい実施態様によるマイクロフォーンマスクを着用したダ イパーの等角図である。
第2図は第1図のマイクロフォーンマスクの後側面を示す等角図である。
第3図は第1図のマイクロフォーンマスクの防水ケーシングの一部破断された斜 視図である。
第4図は防水ケーシングの中に取付けられるマイクロフォーンおよびティースピ ース組立体を示すマイクロフォーンマスクの部分的断面図である。
第5図は第4図のティースピース組立体の等角図である。
第6図は完全延長位置にあるティースピースを有するティースピース組立体の平 面図である。
第7図はマイクロフォーンの構造を示す断面図である。
〔本発明の実施例〕
第1図、第2図および第3図について述べれば、これらの図はダイパー12の口 の前に着用される本発明の好ましい実施態様によるマイクロフォーンマスク10 を示す。マスク10は防水性ケーシング14を有し、この実施態様においてケー シング14はゴムから成る。ケーシング14はマスクの空気導入口18と空気排 出口20との間に延在する通気路16を有する。ポータプルタンク(図示されず )から空気パイプ24を通して受けた空気を供給するための通常のスキューバ調 整器22が前記導入口18に接続されている。排出口20は後方にダイパー12 の口まで延在し、この排出口20はこの実施態様においてはダイパーの口に対応 する形状を有する。ケーシング14は排出口20の回りに延在する可撓性フラン ジ部分26を有し、ダイパー12の顔面30に当接する外側密封面28を成す。
このようにして密封面28はダイパーの口の回りに延在し、ダイパーの顔面30 に密着する。この顔面30という用語はこの場合ダイパーの唇を含むものとする 。
第4図と第5図について述べれば、これらの図はケーシング14の中に固着され たマイクロフォーン組立体32とティースピース組立体34とを示す。第5図に おいて最もよく見られるように、ティースピース組立体34はインサート36と 、U形ティースピース38と、一対の湾曲バネ部材40とから成り、これらの部 材はこの実施態様においてはデルリンなどの適当な弾性プラスチックから成る。
インサート36は垂直プレート44から後方に突出した一対のアーム42を存す る。またインサート36は垂直プレート44から前方に延在する水平プレート4 5を有する。図示のように、インサート36の前記アーム42とプレート44. 45はゴムケーシング14の内側面にピッタリ係合するような形状を有する。垂 直プレート44はケーシング14の内側面48にそって形成されたグループ46 の中に着座し、また水平プレート45はリッジ49上に着座する。このようにし てインサート36はケーシング14の中に取付けられて、そのプレート44.4 5が区画50を形成し、この区画5゜の中にマイクロフォーン32が取付けられ る。垂直プレート44は開口52を備え、この開口が空気通路16を成しまたダ イパーの口からマイクロフォーン組立体32に音響を伝達させる。
U形ティースピース38は一対の相互に離間した側面部材54を有し、これらの 側面部材54は前記空気排出口20を通ってダイパー12の口の中まで後方に延 在する。ダイパーの歯が垂直突出フランジ部分56の上に近接し、これらの突出 フランジ56は歯の係合を容易にするために備えられている。ティースピース3 8は、一対の湾曲した弾性バネ部材40によってインサート36に対して連結さ れている。各湾曲バネ部材4oの内端6゜がティースピース38の対応溝穴62 の中に着座し、また各バネ部材は穴64を備えて、この穴64の中にティースピ ース38の側面部材54がそれぞれ延在する。各バネ部材40の外端66がイン サート36のそれぞれのアーム42の2つの弾性フィンガー68の上に嵌合する 。
このようにして、ティースピース38は2つのバネ部材40によってインサート 36のアーム42の間に弾性的に取付けられている。ティースピース38は第6 図に図示の位置まで後退させる事ができるが、休止位置においてこれらのバネ部 材40の弾性がティースピース38を第4図および第5図に図示の位置に保持す る。この休止位置においてはティースピース38がインサート36の垂直プレー ト44に当接し、この垂直プレートがティースピース38のこれ以上の前進を防 止する。
第7図に図示のように、マイクロフォーン組立体32はマイクロフォーン72を 含み、このマイクロフォーンはブラケット74上に取付けられ可撓性防水袋76 によって被覆されている。ブラケット74はケーシング14の中に形成された受 器78の中に着座し、またケーブル80がケーシング14から延在して、ダイパ ー12によて着用されたトランスミツター82に信号を搬送する。
ブラケット74と袋76は、水がケーシング14の中に入ってもマイクロフォー ン72を防護するように防水性である。袋76は、潜水深さの増大に際して圧力 が増大するに従って圧縮するように可撓性である。
マイクロフォーンマスク10の好ましい実施態様を説明したのであるが、本発明 は前記の説明のみに限定されるものでなく、その主旨の範囲内において任意に変 更実施できる。例えばティースピース組立体34の他の構造を使用する事ができ る。フランジ部材26を使用しないでダイパーの口の回りに密封面28を備える 事ができる。
ケーシング14およびティースピース組立体34の他の部分を製造するために他 の適当な材料を使用する事ができる。
〔工業的応用〕
本発明のマイクロフォーンマスクは、呼吸と通信との両方を可能とし着用便利で 快適であるので、ダイパーが使用するのに好適である。マイクロフォーンマスク 10は使用に際して第1図に図示のように組立てられ着用される。ティースピー ス38がダイパー12の歯の間に係合し、バネ部材40の弾性がケーシング14 をダイパーの顔面30上保持するのに十分な力をもって、このケーシング14を 後方に顔面に向かって引張る。図示の実施態様に示すティースピース38とバネ 部材40との構造はティースピース38の延長度とバネ部材40による緊張度と の関係が非直線的であるという利点を示す。密封面28の形状とケーシング14 のフランジ部分26の弾性とが、ダイパー12の顔面30に対する防水性密着を 生じる。このティースピース34を備える事によりヘッドストラップを使用する 必要がなくなり、また口の外部に密封箇所を配置する事によりダイパーはマイク ロフォーン72の中にきわめて明瞭に発音する事ができる。もちろん、ケーシン グ14とティースピース組立体34との構造の故に、このマイクロフォーンマス ク10は呼吸と通話の両方のために容易にされる。インサート36の垂直プレー ト44がゴムケーシング14に係合してその形状を保持し、同時に垂直プレート 44を通る開口52が導入口18と排出口20との間の空気通路16を成しまた ダイパーの口からマイクロフォーン組立体32に音響を伝達させる。
FIG、 4 FIG、 6 国際膿査報告 フロントページの続き (81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、PT、SE) 、0A(BF、BJ、CF、CG、 CI、 CM、 GA、 GN、 ML、  MR,NE、 SN。
TD、 TG)、 AT、 AU、 BB、 BG、 BR,BY。
CA、CH,CZ、DE、DK、ES、FI、GB、HU、JP、KP、KR, KZ、LK、LU、MG、MN、MW、NL、NO,NZ、 PL、 PT、  RO,RU。
SD、SE、SK、UA、VN

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.空気導入口(18)、空気排出口(20)および前記空気排出口(20)の 回りに延在する外側密封面(28)を有し、前記空気導入口が空気供給パイプ( 24)に接続され、前記空気排出口(20)がダイバー(12)の口まで後側に 延在するように成された中空防水性ケーシング(14)であって、このケーシン グ(14)は前記空気導入口(18)から前記空気排出口(20)までその内部 を通る空気通路(16)を備え、前記密封面(28)がダイバー(12)の顔面 (30)に対してダイバーの口の回りに密封嵌合する形状を有するように成され た中空防水性ケーシング(14)と、ダイバー(12)の口から出た音響信号を 伝送するため前記ケーシング(14)に取付けられたマイクロフォーン組立体( 32)と、ダイバー(12)の口の中に後方に延在してダイバー(12)の歯に よって係合されるようにケーシング(14)に取付けられたティースピース手段 (34)とを含む水中ダイバー(12)の口の前に着用されるマイクロフォーン マスク(10)において、前記ティースピース手段(34)は、前記ケーシング (14)を定位置に保持し前記密封面(28)をダイバー(12)の顔面に密着 させるのに十分な力をもって前記ケーシング(14)をダイバー(12)の顔面 にむかって後退させる程度の弾性を有する事を特徴とするマイクロフォーンマス ク(10)。 2.前記ティースピース手段(34)が前記空気排出口(20)を通して後方に ダイバー(12)の口の中まで延在する事を特徴とする請求項1に記載のマイク ロフォーンマスク(10)。 3.ケーシング(14)は、密封面(28)を成すように前記空気排出口(20 )回りに延在する可撓性フランジ部分(26)を有する事を特徴とする請求項2 に記載のマイクロフオーンマスク(10)。 4.ケーシング(14)は弾性材料から成る事を特徴とする請求項3に記載のマ イクロフォーンマスク(10)。 5.ケーシング(14)はゴムから成る事を特徴とする請求項4に記載のマイク ロフォーンマスク(10)。 6.空気排出口(20)はダイバー(12)の口に合致する形状を有する事を特 徴とする請求項5に記載のマイクロフォーンマスク(10)。 7.前記ティースピース手段(34)は、ケーシング(14)の中に固着された インサート(36)と、前記空気排出口(20)を通して後方に延在しダイバー (12)の歯の間に係合するティースピース(38)と、前記ティースピース( 38)を前記インサート(36)に弾性的に連結するバネ連結手段とを含む事を 特徴とする請求項2に記載のマイクロフォーンマスク(10)。 8.前記インサート(36)はケーシング(14)の中まで後方に延在する一対 のアーム(42)を有し、前記ティースピース(38)はU形を成して一対の後 方に延在する相互に離間した側面部分(54)を備え、また前記バネ連結手段は 一対の湾曲した弾性バネ部材(40)を含み、各バネ部材(40)がインサート (36)のそれぞれのアーム(42)とティースピース(38)との間に連結さ れ、従ってティースピース(38)がインサート(36)のアーム(48)の間 に弾性的に取付けられ、ティースピース(38)の各側面部分(54)が空気排 出口(20)を通して後方に延在してダイバー(12)の歯の間に係合する事を 特徴とする請求項7に記載のマイクロフォーンマスク(10)。 9.前記マイクロフォーン組立体(32)は可撓性防水袋(76)の中に収容さ れたマイクロフォーン(72)を含む事を特徴とする請求項1に記載のマイクロ フォーンマスク(10)。
JP6504847A 1992-08-04 1993-07-28 ダイバー用マイクロフォーンマスク Pending JPH07509200A (ja)

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CA002075447A CA2075447C (en) 1992-08-04 1992-08-04 Diver's microphone mask
CA2,075,447 1992-08-04
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AT (1) ATE138335T1 (ja)
AU (1) AU672420B2 (ja)
CA (1) CA2075447C (ja)
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