JPH07505226A - 回転運動を伝達するためのギア伝動装置でトルクを測定するための装置 - Google Patents

回転運動を伝達するためのギア伝動装置でトルクを測定するための装置

Info

Publication number
JPH07505226A
JPH07505226A JP5517014A JP51701493A JPH07505226A JP H07505226 A JPH07505226 A JP H07505226A JP 5517014 A JP5517014 A JP 5517014A JP 51701493 A JP51701493 A JP 51701493A JP H07505226 A JPH07505226 A JP H07505226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
measuring
distance sensor
distance
pair
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5517014A
Other languages
English (en)
Inventor
キップハン, ヘルムート
テスマン, ウヴェ
Original Assignee
ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフト filed Critical ハイデルベルガー ドルツクマシーネン アクチエンゲゼルシヤフト
Publication of JPH07505226A publication Critical patent/JPH07505226A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01LMEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
    • G01L3/00Measuring torque, work, mechanical power, or mechanical efficiency, in general
    • G01L3/02Rotary-transmission dynamometers
    • G01L3/14Rotary-transmission dynamometers wherein the torque-transmitting element is other than a torsionally-flexible shaft
    • G01L3/1464Rotary-transmission dynamometers wherein the torque-transmitting element is other than a torsionally-flexible shaft involving screws and nuts, screw-gears or cams
    • G01L3/1471Rotary-transmission dynamometers wherein the torque-transmitting element is other than a torsionally-flexible shaft involving screws and nuts, screw-gears or cams using planet wheels or conical gears

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 、回転運動を伝達するためのギア伝動装置でトルクを測定するための装置 本発明は、はす歯を備えたスパーギアによって出力が伝達される形式の回転運動 を伝達するための伝動装置でトルクを測定するための装置に関する。
公知のトルク測定装置は測定軸を含んでおり、測定軸はギア伝動装置のギアトレ ーンで出力伝達のために配置されている。測定軸にはこの測定軸のねじり角の発 信器が2つ所定の軸方向距離を置いて配設されている。ねじり角は測定されるト ルクに比例的である。
西ドイツ国特許公開第2815463号公報および西ドイツ国特許第31127 14号明細書、フランス国特許第1596833号明細書および英国特許第64 4234号明細書には上記の距離を置いて各2つの測定ギアが測定軸に固定され ており、ギアは測定機能の他に出力の伝達に使用することもできる。測定ギアの 歯はセンサの側を通過するときに電気パルスを発生し、該パルスのトルク依存性 位相シフトが評価装置で測定される。
同様にして角度差原理によって働く装置が東ドイツ国特許第257488号明細 書に記載されており、この装置では駆動軸のねじり角の算出のために軸端に各1 つの回転角度発信器が連結されている。
これらの構成では測定ギアの歯に対面したセンサが半径方向の付加的な取付はス ペースを必要とすること、トルク依存性位相シフトの測定が回転数依存的に行わ れなければならず、このことが評価装置内での手間を増やすこと、かつ測定装置 の感度および精度が測定ギアの数とピッチ精度に依存しているかまたはこれらが ねじり剛性の小さな測定軸によって改善することができるが、これには伝達され る出力と増大する振動する傾向に限界があることが欠点である。
その他の公知のトルク測定装置は、力の測定装置、特に歪ゲージと一緒に働き、 歪ゲージは測定軸受内にまたは出力を伝達する駆動ギアの歯部内に直接配置され ている(西ドイツ国特許第2326582号明細書)。これらの装置は、このよ うな測定軸受の剛性が同一の取付はスペースを持つ従来の軸受の剛性よりも小さ いのが欠点である。さらに測定軸受を受容する機枠の剛性が測定軸受の大きな所 要取付はスペースのために低下せしめられ、その結果測定軸受の組込みによって 動的な電動装置特性の総じて不都合な変化が生じる本発明の課題は、ギアトレー ン内で伝達されるトルクの直接的な測定を可能にし、かつ軸受装置および伝動装 置部材の高い剛性を保証するトルク測定装置を提供することである。
この課題は本発明によれば、互いに噛合った、少なくとも3つの、はす歯を有す るスパーギアを備えたギア伝動装置のためのトルク測定装置において、少なくと も1つのギアで機枠固定の距離センサがこのギアの端面に対面しており、距離セ ンサが評価装置と接続されていることによって解決される。
本発明は、軸ないしはギアの変形を測定することによってトルクの測定を可能に する。スパーギアのはす歯形成によってスパーギアの周面には接線方向の力とと もに測定ギアの回転軸線の方向の力も生じる。これらの軸方向の力は軸およびギ アを曲げる。この屈曲量を測定することによってトルクを評価装置で算出するこ とができる。
2対の距離センサが設けられており、各対が測定ギアの回転軸線に対して垂直の 1平面内の歯元円の内側の仮想円円周上に配置されていると、測定装置の高い感 度に関して有利である。
測定ギアのみそすり運動によるエラーは、距離センサ対の信号を評価装置内で無 負荷状態で測定された測定量を用いて位相関係適正に(phasenricht ig)補正することによって除くことができる。
ギア変形および軸変形から最適な測定値を得る点では、第1の距離センサ対が、 はす歯を設けられたスパーギアの平行な軸線に対して垂直に延びていて、かつ測 定ギアおよび隣接の各ギアの軸線と上記の平面との交点を通る直線上に配置され ていると有利である。
第2の距離センサ対は、同様にして平行な軸線に対して垂直に延び、かつ測定ギ アの軸線と上記の平面との交点を通り、かつ第1の対の対称軸線を成す直線上に 配置される。
感度を高める別の方法は、各距離センサにさらに別の距離センサが測定ギアに対 して反対側の等距離の所に配設されており、これらが同様に評価回路に接続され ていることである。
伝動装置における出力制御については、評価回路がマルチモータ駆動装置の制御 装置と接続されていると有利である。
本発明の実施例が図面を基に以下で詳説される。
図1ははす歯を設けられたスパーギアを備えた伝動装置における示力図である。
図2は距離センサの配置を示した図である。
図3は感度を高めるためのセンサの配置を示した図である。
図4はマルチモータ駆動装置内の信号処理を示した図である。
出力(これはギア伝動装置によって伝達される)の制御にはトルクの測定が必要 である。特にその下部装置が複数のモータによってギア伝動装置を介して駆動さ れる機械ではモータ間で最適な出力分配を達成する置の少なくとも1つの適切な 箇所で測定する必要があろう。
図1にはギア1.2.3の側面図および平面図が示されており、これらははす歯 4を備えている。軸8゜9.10の軸線5,6.7は平行であり、かつ固定の距 離を持っている。ギア1,2.3を介して出力が伝達される場合にはギアにおい て接線方向の力11および12が、並びにはす歯のために軸線方向の力13およ び14が生じる。本発明の測定装置は、力13.工4によって軸8,9.10お よびギア1,2.3で生じる弾性変形が測定されることを基礎としている。
そのためには図2に示されているように2対の距離センサ15,16および17 .18がギア2(これが測定ギアとして用いられる)の端面に対面している。
第1の距離センサ15,16対は側面図でみてギア1および2ないしはギア2お よび3の交点を結んだ結合線上のギア2の歯元円円周近傍に位置している。第2 の距離センサ17.18対は第1の距離センサ15゜16対の対称軸線21上に ある。感度を高めるためには機枠22内に不動に取付けられた各距離センサ23 にもう1つの距離センサ24がギア2に対して反対側に配設せしめられる。この 距離センサも同様に保持部材25内に不動に取付けられており、保持装置は機枠 22と固定的に結合されている。距離センサ15,16はギア2の変形を検出し 、かつ距離センサ17,18は軸9の屈曲を検出する。
図4には本発明による測定装置を2つ備えたマルチモータ駆動装置のための信号 処理図が示されている。
この図によればモータM+およびM2によって発生された出力P1およびP2は ギア26および27の軸を介してギア伝動装置28内へ供給される。ギア伝動装 置にははす歯を設けられた中間ギア29も含まれている。ギア26.27の端面 30,31にはそれぞれ距離センサ32,33が対面し、距離センサは振動器3 4.35を介して評価回路36と接続されている。評価回路36には制御装置3 7が続いており、制御装置はモータM1およびM2と接続されている。距離セン サ32.33としては任意の有利には無接触、高精度、高解像のセンサ、例えば 誘導発信器、渦電流発信器またはレーザ三角測量センサが好適である。トルクの 絶対値を算出するには校正が必要である。幾何学的偏差に帰因し、測定を誤らせ るギア1,2.3ないしは26.27のみそすり運動エラーは評価回路36内部 で距離センサ15,16.17.18ないしは30.32からの測定値の位相関 係適正な(phasenrichtig)減算によって除くことができる。2つ 以上の距離センサ15.16.17.18ないしは30.32をギア1゜2.3 ないしは26.27の端面に対面させて配置したことによって測定装置の感度を 個別の測定信号の極性正しい結合および2つの反対側に位置したセンサ23.2 4の適切な配線によって高めることができる。
長期間の測定では、測定ギア2ないしは26.27が任意の、既知の回転角度位 置に位置した、休止状態の無負荷のギア伝動装置で測定することによって測定装 置のゼロ設定を行うことができ、これにより長期にわたって安定な絶対値測定が 保証される。評価回路36のアウトプットで得られた、トルクに関する信号は制 御装置37のインプットに供給され、制御装置はモータM、およびM2によって 出される出力をトルクの量および方向に依存して制御する。
Fig、3 Fig、4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.平行の軸線を有し、互いに噛合った、少なくとも3つの、はす歯を設けられ たスパーギアを備えた回転連動を伝達するためのギア伝動装置でトルクを測定す るための装置において、ギア(1,2,3;26,27)の少なくとも1つで少 なくとも1つの距離センサ(15,16,17,18;30,32)がこのギア (1,2,3;26,27)の端面(30,31)に対面しており、距離センサ (15,16,17,18;30,32)が機枠に固定的に取付けられており、 かつ評価回路(36)と接続されていることを特徴とする、回転運動を伝達する ためのギア伝動装置でトルクを測定するための装置。 2.2対の距離センサ(15,16,17,18)が設けられており、各対が平 行な軸線(5,6,7)に対して垂直な平面内で歯元円円周近傍の仮想円円周上 に配置されている、請求項1記載の装置。 3.第1の対の距離センサ(15,16)がそれぞれ平行な軸線(5,6,7) に垂直に、ギア(2)および隣接の各ギア(1,3)の軸線(5,6,7)と上 記の平面との交点を通って延びる直線(19,20)上に配置されており、かつ 第2の対の距離センサ(17,18)がそれぞれ平行な軸線(5,6,7)に垂 直に、ギア(2)の軸線(6)と上記の平面との交点を通って延び、しかも第1 の対の対称軸線(21)を成す直線(21)上に配置されている、請求項2記載 の装置。 4.各距離センサ(23)に、ギア(2)に対して反対側に等距離に別の距離セ ンサ(24)が配設されており、別の距離センサ(24)が同様にして評価回路 (36)と接続されている、請求項2記載の装置。 5.評価回路(36)がマルチモータ駆動装置のための制御装置(37)と接続 されている、請求項1記載の装置。
JP5517014A 1992-04-02 1993-02-19 回転運動を伝達するためのギア伝動装置でトルクを測定するための装置 Pending JPH07505226A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE4210990.6 1992-04-02
DE4210990A DE4210990A1 (de) 1992-04-02 1992-04-02 Anordnung zum Messen des Drehmoments bei einem Zahnrädergetriebe zum Übertragen einer Drehbewegung
PCT/EP1993/000396 WO1993020420A1 (de) 1992-04-02 1993-02-19 Anordnung zum messen des drehmoments bei einem zahnrädergetriebe zum übertragen einer drehbewegung

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07505226A true JPH07505226A (ja) 1995-06-08

Family

ID=6455832

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5517014A Pending JPH07505226A (ja) 1992-04-02 1993-02-19 回転運動を伝達するためのギア伝動装置でトルクを測定するための装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US5509314A (ja)
EP (1) EP0634007B1 (ja)
JP (1) JPH07505226A (ja)
DE (2) DE4210990A1 (ja)
WO (1) WO1993020420A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019090725A (ja) * 2017-11-15 2019-06-13 株式会社リコー トルク推定装置、方法、及びプログラム

Families Citing this family (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19621185A1 (de) * 1996-05-28 1997-12-04 Klaus Dr Ing Nordmann Verfahren und Vorrichtung zur berührungslosen Drehmomentmessung für die Werkzeugüberwachung mit Hilfe berührunsloser Wegaufnehmer
DE19805756C1 (de) * 1998-02-13 1999-10-14 Zahnradfabrik Friedrichshafen Vorrichtung zum Erproben eines Druckkamms
JP2002116099A (ja) * 2000-10-10 2002-04-19 Honda Motor Co Ltd 踏力検出装置
DE10206352A1 (de) * 2002-02-14 2003-08-28 Claas Selbstfahr Erntemasch Vorrichtung zur Ermittlung des momentanen Drehmomentes in einem Antriebsstrang einer landwirtschaftlichen Entemaschine
DE10228215A1 (de) * 2002-06-25 2004-03-11 Zf Friedrichshafen Ag Vorrichtung zur Erfassung einer Drehmoment-Richtung in einem Antriebsstrang
EP3495792B1 (de) * 2017-12-08 2021-02-03 Ncte Ag Vorrichtung und verfahren zur kompensation von fremdfeldern bei der magnetostriktiven drehmomentmessung
EP3696531A1 (en) * 2019-02-14 2020-08-19 Granutools Device and method for measuring bulk and/or tapped density, as well as packing dynamics
CN110427718A (zh) * 2019-08-09 2019-11-08 西北工业大学 一种考虑几何偏心误差的齿轮副啮合刚度计算方法

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2530602A (en) * 1946-12-12 1950-11-21 Air Reduction Recovery of the constituents of gaseous mixtures
GB644234A (en) * 1948-06-04 1950-10-04 Mini Of Supply Improvements in and relating to torque or power meters
US3224262A (en) * 1962-11-13 1965-12-21 Gen Electric Torque meter
FR1596833A (ja) * 1968-12-09 1970-06-22
DE2326582C2 (de) * 1973-05-24 1983-11-03 Henri Reze Charonnat Drehmomentmeßvorrichtung in einem Zahnräderuntersetzungsgetriebe
DE2530602A1 (de) * 1975-07-09 1977-01-27 Haake Inc Vorrichtung zum messen eines drehmoments
US4089216A (en) * 1976-06-14 1978-05-16 Ex-Cell-O Corporation Load measurement device
US4188821A (en) * 1978-03-02 1980-02-19 Ex-Cell-O Corporation Load measurement device
DE3112714C1 (de) * 1981-03-31 1982-11-11 Jean Walterscheid Gmbh, 5204 Lohmar Vorrichtung zum Messen und UEberwachen des Antriebes an einem landwirtschaftlichen Anbau- oder Anhaengegeraet
DE8422283U1 (de) * 1984-07-26 1985-01-17 Quednau, Gustav, 5353 Mechernich Einrichtung zur ueberwachung des antriebsdrehmoments an einer spindel
JPS6283630A (ja) * 1985-10-09 1987-04-17 Honda Motor Co Ltd トルクセンサ
DD257488A1 (de) * 1987-02-02 1988-06-15 Zeiss Jena Veb Carl Verfahren und anordnung zur kompensation belastungsabhaengiger laengenmessfehler bei einem positioniersystem mit einem schraubtrieb und einem winkelgeber
DE3907707A1 (de) * 1989-03-10 1990-09-13 Ringspann Gmbh Drehmoment-messeinrichtung

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019090725A (ja) * 2017-11-15 2019-06-13 株式会社リコー トルク推定装置、方法、及びプログラム

Also Published As

Publication number Publication date
US5509314A (en) 1996-04-23
EP0634007A1 (de) 1995-01-18
DE4210990A1 (de) 1993-10-07
DE59302833D1 (de) 1996-07-11
WO1993020420A1 (de) 1993-10-14
EP0634007B1 (de) 1996-06-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101604147B1 (ko) 파워 샤프트에서 전달된 토크를 측정하기 위한 장치
EP0579722B1 (en) Axially compact torque transducer
US4989161A (en) Control unit for a multi-degree-of freedom manipulator
US7677114B2 (en) Torque sensor for electric power steering system
EP1696216A1 (en) Method and device for measuring torque in a robot
US3824848A (en) Two sensor torque measuring apparatus with compensation for shaft misalignment
JPH07505226A (ja) 回転運動を伝達するためのギア伝動装置でトルクを測定するための装置
US3545265A (en) Horsepower measuring apparatus
WO2017150190A1 (ja) トルク計測装置、歯車箱及びトルク計測方法
US4805465A (en) Arrangement for the production of straight-line symmetrical signals
KR20040038766A (ko) 회전각검출장치 및 토크검출장치
WO1988007655A1 (en) Multiturn absolute encoder
JPH06109565A (ja) モータのコギングトルク測定装置及び測定方法
KR100726411B1 (ko) 토크 검출장치
JPH038496B2 (ja)
JP3085093B2 (ja) 歯車のかみ合い伝達誤差測定方法
JPH11230838A (ja) トルクメータ
JP2018036097A (ja) 角度位置検出装置
GB2107880A (en) Torque measuring
CN100513993C (zh) 微小齿轮误差的差动测量装置
JPS61240133A (ja) トルク検出装置
CN113760012B (zh) 旋转驱动装置及旋转驱动装置系统误差的校正方法
JP2548355Y2 (ja) 車軸トルク計測装置
KR100757373B1 (ko) 조향각 센싱장치
JPH11295106A (ja) 弾性カップリング用トルクセンサ