JPH07501458A - 肥料スプレッダー - Google Patents

肥料スプレッダー

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JPH07501458A
JPH07501458A JP6509100A JP50910094A JPH07501458A JP H07501458 A JPH07501458 A JP H07501458A JP 6509100 A JP6509100 A JP 6509100A JP 50910094 A JP50910094 A JP 50910094A JP H07501458 A JPH07501458 A JP H07501458A
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Japan
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auger
fertilizer
expeller
shaft
drive
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Application number
JP6509100A
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Inventor
クーン フレッド ジー
グルーネヴェルド ウィルバー
Original Assignee
ゲール カンパニー
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    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01CPLANTING; SOWING; FERTILISING
    • A01C3/00Treating manure; Manuring
    • A01C3/06Manure distributors, e.g. dung distributors
    • A01C3/063Side-spreaders
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/141Feedstock
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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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  • Treatment Of Sludge (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 肥料スプレッダ一 本発明の分野 本発明は、一般的に農業に使用されるような肥料又は産業或いは一般廃棄物のス プレッダ−1特に硬(詰められた肥料をばらし、且つ広い領域に亘って肥料を均 一に散布するスプレッダ−に関する。
本発明の背景 農業的な用途に使用されるような肥料スプレッダ−は、一般的に液体タイプのも ので、且つスプレー装置を存し或いは非液体肥料に使用するもので、且つ回転エ プロン或いは可動ゲートを備えたフレイルタイプのスプレッダ−を有する。ここ に使用するように、用86「肥料」は動物の老廃物並びに一般及び産業廃棄物を 意味するものと理解される。
フィートロット肥料の塊のようなあるタイプの肥料を散布するとき、肥料は代表 的には回転オーがであるスプレッダ−のコンベアーに亘ってブリッジする傾向に ある。このブリッジ効果は、コンベアーが連続的に肥料に係合し、且つ肥料の排 出のためにエクスペラーの方に向かって、しかもエクスペラーの中へ肥料を移動 させるのを妨げる。実際に、キャビティ或いは中空スペースが回転コンベアーオ ーガのまわりに形成され、コンベアオーガか肥料に係合するのをさらに妨げる。
スプレッダ−が代表的には時速4−6マイル、或いは約秒速6フイートで移動し 、オーガーエクスペラーのフィード関係における妨害は、肥料の散布パターンに 大きな間隔を生じる。硬く詰められた、密度の高い肥料のコンベアーオーガに亘 る自己サポート型のブリッジをこわす試みは、一般的にコンベアーオーガを鉛直 方向に移動させることを含む。かかるアプローチの1つが、米国特許第5085 372号に開示されており、コンベアーオーガをV字形肥料タンクの下部から上 方、略鉛直方向に移動させて、肥料がコンベアーオーガに亘ってブリッジを形成 するのを止める。このアプローチは肥料のスプレッダ−タンクからの排出の改善 を提供するか、フンヘアーオーガの各側に圧縮された肥料かオーガから離れたま まであり、タンクからエクスペラーの中へ排出されない。さらに、オーガーエク スペラーの間隔の増加によって、オーがとエクスペラーの間のフィート関係が失 われ、或いは少なくとも相当域じられ、均一で、一定な肥料の散布を妨げていた 。
本発明の概要及び目的 本発明は、スプレッダ−のす−がとエクスペラー間の間隔を短く、一定にしてオ ーガとエクスペラーとの間のフィード関係を維持することによって、先行技術の 前述の制限を扱う。コンベアーオーガを圧縮された肥料を通して移動させて、ブ リッジ効果を止めながら、コンベアーオーガとスプレッダ−タンクとの間に連続 的な作動関係を維持する。固定スプレッダ−タンク壁と移動コンベアーオーガと の組合せは、コンベアーオーガが持ち上げられて、肥料の負荷をばらし、且つ肥 料のブリッジをこわすとき、略一定な、高レベルの材料の流れを維持する。さら に、本発明は排出エクスペラーと移動コンベアーオーが間の一定な、短い距離を 維持して、以前、オーガが移動するときチェーン駆動長さの変化を補償するのに 必要とされたオーガとエクスペラーとの間のチェーン駆動のための遊びスプロケ ットの必要性を除去することによって、駆動装置を簡単にする。コンベアーオー がと排出エクスペラーとの間の距離を最小にし、且つコンベアーオーがとスプレ ッダ−タンク間の作動関係を維持することによって、肥料タンクから排出エクス ペラーへの連続的で、均一な材料の流れを与え、且つ均一で、調整された肥料の 散布を確実にする。主に肥料散布に使用するのに説明するが、本発明のスプレッ ダ−は又、一般及び産業廃棄物を散布するのに使用してもよい。
従って、本発明の目的は、特に硬く詰められた肥料の塊を広い領域に亘って均一 に散布するようになっている肥料スプレッダ−を提供することにある。
本発明の別の目的は、中空本体内に硬く詰められた肥料をばらし、且つ中空本体 の下部の回転コンベアーオーガに亘って硬くされた肥料のブリッジを防止するこ とにある。
本発明のなお別の目的は、■字形貯蔵タンクの下部傾斜壁に沿って肥料をばらし 、且つばらされた肥料をタンクの排出開口に差し向けることによってスプレッダ −内で固体の、硬く詰められた肥料の処理及び排出を改良することにある。
本発明のさらなる目的は、高い信頼性があり、所要動力を減じ、且つトラクター の動力取り出しくPTO)ユニットから直接作動するようになっている、肥料ス プレッダ−に使用するための肥料排出駆動装置を提供することにある。
本発明のなおさらなる目的は、スプレッダ−コンベアーに亘ってブリッジを生じ る傾向のある、硬く詰められた固体肥料並びに液体肥料及び漏れのない半液体の 肥料を処理するようになっている肥料スプレッダ−を提供することにある。
本発明の別の目的は、コンベアーオーガの移動中タンクトラフ壁とコンベアーオ ーが間の略一定の、接近した間隔を肥料スプレッダ−内に維持して、材料の連続 的な前進運動と排出エクスペラーへの供給を維持することにある。
本発明のなお別の目的は、肥料の排出を改善するために、スプレッダ−のコンベ アーオーガとその排出エクスペラーとの間の一定距離の関係或いは間隙を肥料ス プレッダ−内に維持することにある。
図面の簡単な説明 添付の請求の範囲は、本発明を特徴付けるこれらの新規な特徴を記載する。しか し、本発明自体並ひにそのさらなる目的及び利点は、添付図面と関連して行われ た好ましい実施例の以下の詳細な説明を参照することによって最も良く理解され るであろう。ここに、同じ参照番号は種々の図面を通して同じ構成要素を確認す る。
図1は、本発明の1つの実施例による肥料スプレッダ−の上方斜視図である。゛ 図2は、図1の肥料スプレッダ−を部分的に省略し、部分的に陰影で示す部分正 面図である。
図3は、図1の肥料スプレッダ−の後部正面図である。
図4は、本発明の好ましい実施例の、コンベアーオーガを駆動するのに使用する ための遊星歯車機構の平面図である。
図5は、本発明の好ましい実施例の、オーガシャフト及び入力駆動シャフトに対 する遊星歯車機構の結合の部分正面及び部分断面図である。
図6は、本発明の別の実施例による、コンベアーオーガ及び排出エクスペラーを 駆動するためのスプロケット及びチェーン駆動機構の概略図である。
図7は、図6の駆動チェーン及びスプロケット機構の簡略平面図である。
詳細な説明 図1を参照すれは、本発明の原理による肥料スプレッダ−10の上方斜視図が示 されている。図1の肥料スプレッダ−の部分前方正面図は、図2に部分的に省略 し、部分的に陰影て示している。図3は、図1の肥料スプレッダ−の後部正面図 である。
肥料スプレッダ−10は、シャーシ又はサポートフレーム24によって取り付け られ且つ支持された中空のタンク型本体又はホッパー12を有する。シャシ−2 4は、複数の車輪(この場合4つ)によって結合され、且つ支持され、4つの車 輪の内の3つを図に構成要素26.27及び28で示す。肥料スプレッダ−1O は、ヒツチクリップ31によってトラクター(簡単のため示さない)のような車 両に取り付けられたクレビス型のヒツチに取り付けられるようになっている前方 A字型フレーム30をさらに有する。シャシ−24及びA字型フレーム30は一 般的に高強度鋼からなり、タンク型本体12の大負荷の肥料に対して必要な支持 を行う。
タンク型本体12は、下方に向かって内方に傾いた右側壁14及び左側壁16を 有し、本体の上方開放部分に堆積した肥料が差し向けられる全体的にV字形の下 部本体部分を形成する。右側面14、左側面16の上方部分は、内方に向いたス プラッシュガード14a及び16aをそれぞれ有する。タンク型本体12は、前 方壁18及び後方壁20をさらに有し、各々は右側壁14、左側壁16に取り付 けられ、上部が開放した中空構造物を形成する。
シャフト又はチューブ37及びシャフトの長さに沿って間隔を隔てて配置された 、複数の刃38からなるコンベアーオーガ36が、本体12のV字形下部内に、 本体12の長さに沿って配置されている。複数の間隔を隔てた刃38を有するの ではなく、コンベアーオーが36はその長さに沿って連続的ならせん羽根を育す るのがよい。排出用間ロア8が、本体12のV字形下部の前方部分に配置されて いる。側方散布機構即ちエクスペラー34とエクスペラーの底プレート66との 組み合わせが、排出量ロア8に隣接して、タンク型本体12の外側に配置されて いる。オーが36及びエクスペラー34の組み合わせは、以下の仕方で作動し、 肥料を本体12から取り出し、且つ肥料スプレッダ−IOに沿って排出する。図 2に示すようなコンベアーオーが36の時計まわりの回転によって、オーガ刃3 8は肥料に係合し、且つタンク型本体12の前方に向かって肥料を移動させる。
かくて移動された肥料がタンク型本体12のV字形下部に達するとき、肥料は排 山開ロア8から本体を出て、底部プレート66を経て反時計廻りに回転するエク スペラー34の方に、且つエクスペラー34の上に差し向けられる。
複数の間隔を隔てた刃62か、エクスペラー34の周囲に配置され、これらの刃 は肥料に係合し、且つ肥料スプレッダ−10から上方且つ外方に肥料を排出する 。
好ましい実施例では、コンベアーオーが36は約2 Or pmの回転速度で時 計方向に回転し、エクスペラー34は810rpm程度の速さで反時計方向に回 転する。コンベアーオーガ36及びエクスペラー34を回転方向に移動させ、並 びに本発明によってコンベアーオーガを上方に移動させて、肥料のブリッジをこ わすための駆動装置の詳細は、以下の節で与える。
図1及び図2に示すように、入力駆動シャフト68はエクスペラー駆動スプロケ ット70を取り付けている。入力駆動シャフト68はトラクターの動力取り出し くPTO)シャフトに結合し、且つトラクターの動力取り出しくPTO)シャフ トによって回転移動するようになっており、簡単のために図には示していない。
人力駆動シャフト68は又、図5の平面図に示すような遊星歯車ボックス64に よってオーが36のシャフト37に結合されている。入力駆動シャフト68の長 手方向軸線とオーガシャフトは整列し、且つ一致している。エクスペラー駆動ス プロケット70は、無端チェーン72によってエクスペラー被駆動スプロケット 74に結合されている。エクスペラー被駆動スプロケット74はエクスペラー3 4のシャフト60に結合され、且つその軸線を中心に回転する。エクスペラーシ ャフト60及び入力駆動シャフトは前方回動アーム50によって結合する。エク スペラーシャフト60はタンク型本体12の前方壁18の小さい円形開口(図示 せず)を貫通し、並進運動が防止されるが、上述のように自由に回転可能である 。
遊星歯車ボックス64は、図5に示すような前方壁18の細長い半径方向開口を 貫通する。遊星歯車ボックス64が貫通する開口は、前方回動アーム50に取り 付けられ、且つアームとともに移動する摺動可能前方プレート46によって覆わ れる。回動アーム50は遊星歯車ボックス64が貫通する開口並びにエクスペラ ーシャフト60か貫通する開口を有し、回動アームかエクスペラーシャフトのま わりに移動するのを可能にする。前方回動アーム50のエクスペラーンヤフ+− 60を中心とする回転移動は、矢印への方向のコンヘアーオーガシャフトの移動 を可能にする。遊星歯車ボックス64が貫通する前方壁18のスロットは、摺動 可能前方プレート46によって覆われ、タンク型本体】2からの肥料の漏れを防 止する。
複動油圧シリンダ40が、第1結合ビン56aによってA字型フレーム30にそ の突き合わせ部で結合する。油圧シリンダー40はさらに、第2結合ピン56b によって前方回動アーム50にそのラム端て結合されている。油圧シリンダー4 0は、簡単のために図に示さない適当な油圧源に取り付けられている。油圧シリ ンダ40のラムの伸長は、エクスペラーシャフト60を中心どする前方回動アー ム50及びコンベアーオーガ36の反時計方向の回転を引き起こす。油圧シリン ダのラムの完全な伸長は、図で点線の形態て且つ36゛とじて確認して示す上方 持ち上げ位置にコンベアーオーガ36を位置決めする。図2から、油圧シリンダ 40によるコンベアーオーガ36のエクスペラーシャフト60を中心とする半径 方向移動は、コンヘアーオーガをタンク型本体12の右側壁14の上に移動させ 、コンベアーオーガとタンクの側壁との間の間隔を矢印B及びCの2組によって 示すように略一定に維持することかわかる。矢印Bは、コンベアーオーがが完全 に下りた位置で、コンヘアーオーが36とタンク型本体12との間の間隔を表す 。矢印Cは、コンベアーオーがが完全に持ち上がった位置で、コンベアーオーが 36′とタンク型本体12との間の間隔を表す。かくして、コンヘアーオーガを 持ち上げて、ブリッジする肥料に係合するときコンヘアーオーが36とタンク型 本体12との間隙を略一定に維持することによって、コンベアーオーガによる効 率的な肥料への係合及び肥料の移動のための、コンベアーオーがとタンク壁との 間の作動関係は維持される。
図3を参照すれば、コンベアーオーガの後方端を支持し、且つ移動させる構造物 の詳細を示す肥料スプレッダ−10の後方正面図である。コンベアーオーガの後 方端は、スプレッダ−の後方壁20に取り付けられた後方取付はプレート20a の弧状スロットを貫通する。前述の弧状スロットは、後方回動アーム52の可動 端に取り付けられた摺動自在後方プレート48によって覆われているので、図3 に示さない。後方回動アーム52は、枢着ビン76によって後方取付はプレート 20aに結合され、後方回動アームと後方摺動プレート48との組み合わせが弧 状通路内で後方取付はプレートの外面で上下に移動するのを可能にする。後方油 圧シリンダ42の突き合わせ端は、後方取付はブラケット44に取り付けられ、 ビン76を中心に回動アームと摺動可能プレートとの組合わせを回動自在に移動 させるために、油圧シリンダのラム端は、後方回動アーム52に取り付けられる 。
曲線上の、紐状リテーナ54が、後方取付はプレート20aに後方摺動プレート 48に隣接して取り付けられ、プレートを後方取付はプレートと密着状態に維持 するために摺動プレートに亘って延びるリップ54aを存する。かくして、回動 アームリテーナ54は後方摺動プレート48をコンベアーオーがか貫通するスロ ットに亘って後方取付はプレート20aと密封接触した状態に維持し、タンク型 本体12からの漏れを防止する。枢着ピン76はエクスペラーシャフト60と整 列し、同調して作動する前後方回動アーム50.52による枢軸を中心とするコ ンヘアーオーガの上げ下ろしを容易にする。回動アーム50.52の共同作動は 、別の方法としてマスタースレーブと関連した油圧シリンダ又は流れ分配機7組 み合わせ弁によって達成される。
図4を参照すれば、入力シャフトを本発明のコンベアーオーガに結合するのに使 用される、従来の遊星歯車機構llOが示されている。遊星歯車+10は、図1 及び図2に示すような閉鎖したハウジング内に配置され、このハウジングは信頼 性を上げるために構成要素から歯車機構を隔離する。遊星歯車110は、入力シ ャフトに結合され、且つ図の矢印によって示す反時計方向に回転する内部太陽歯 車112を有する。、複数の遊星歯車114a乃至114cが、太陽歯車112 のまわりに配置され、且つ太陽歯車112に係合する。遊星歯車+14a乃至1 14cは、等間隔を隔てて太陽歯車112のまわりに配置され、図の関連した矢 印によって示すように時計方向に回転可能に移動する。遊星歯車114a乃至1 14cの各々は又、外部リング歯車116に係合し、且つ最も外部の矢印によっ て示すように時計方向に外部リング歯車+16を回転可能に移動させる。遊星歯 車の担体は、前方回動アームに取り付けられた遊星歯車の固定部分である。かく して、外部リング歯車116は内部太陽歯車+12の回転方向と逆方向に回転す る。各遊星歯車の二重歯車形態は、内部太陽歯車112に対する外部リング歯車 +16の回転の減少を可能にする。オーガは代表的には約2Orpmで回転し、 トラクターのPTOシャフトは+00Orpm程度のずっと早い速さで回転する 。
オーガ及びエクスペラーは、逆方向に回転し、エクスペラーの回転によってオー バハンドのjJF出動作が可能になる。
スプレッダ−〇オーガを回転的に駆動するための遊星歯車110の使用は、先行 技術の曲がりくねったチェーン/スプロケットの減速駆動装置を除去することに よって駆動装置に対する信頼性をさらに増加する。遊星歯車駆動装置は又、変速 装置の連続潤滑を採用して、閉鎖したハウジング内の負荷を吸収することによっ て所要動力を減じる。非潤滑の外部駆動構成要素による摩擦のロスは、本発明の 実施例において相当減る。オーガ及びエクスペラー駆動装置の簡略化は又、トラ クターのPTOシャフトを伝達入力シャフトに直接結合することによって、且つ より効率的な入力動力伝達のために、入力シャフトからエクスペラーへの直接チ ェーン駆動を用いることによって、達成される。駆動装置の所要動力を減じれば 、トラクターの運転コストの実質的な増加なしにより密度の高い、固い、詰まっ た肥料か堆積するのを可能にする。関連技術の当業者に周知の一対の結合U字形 ブラケットのようなユニバーサルジヨイントは、入力駆動シャフト68をトラク ターのPTOシャフトに連結し、トラクターのPTOに関して既に説明したよう に、入力駆動シャフト及びオーガの移動を可能にする。
図6を参照すれば、本発明の別の実施例に使用するための、スプロケット及びチ ェーン駆動装置79の組合わせの正面図が示されている。図6のスプロケット及 びチェーン駆動装置79の平面図は図7に示されている。トラクターのPTOの 出力軸は、入力シャフト80に対するユニバーサルジヨイント106によって結 合される。オーガの第1駆動スプロケツト90及びエクスペラーの駆動スプロケ ット92が、入力シャフト80に取り付けられている。初期のオーガ駆動減速チ ェーン86が、第1オーが駆動スプロケット90をオーガ用第1被駆動減速スプ ロケツト98に結合する。第1被駆動減速スプロケツト98は、第2被駆動減速 スプロケツト+00と共通軸にあり、スプロケット100は、最終オーガ駆動減 速チェーン87によってオーガ被駆動スプロケット+02に結合される。オーガ 被駆動スプロケット!02は、その長手方向軸線を中心としてオーガを回転的に 移動させるための、オーガシャフト82に取り付けられる。第1及び第2被駆動 減速スプロケット98.100の相対的な大きさは、入力軸80の回転速度に対 するオーガの回転速度を減じることを可能にする。第1及び第2遊びスプロケッ ト94及び96が又、張力によって減速チェーンを維持するために、且っオーガ シャフト82を逆方向に回転駆動させるために、減速チェーンが入力軸8oのま わりにパックラップ(b ack−wrapped)するのを可能にするために 、初期のオーガ駆動減速チェーン86に結合される。
入力シャフト80に取り付けられたエクスペラー駆動スプロケット92は、エク スペラー駆動チェーン88によってエクスペラーシャフト84に取り付けられた エクスペラー被駆動スプロケット104に結合される。かくして、入力シャフト 80とエクスペラーシャフト84は、同方向に回転する、直接チェーン駆動であ る。かくして、オーガのシャフト82及びエクスペラーシャフト84は、反対方 向に回転する。オーががスプレッダ−タンク内で上下するとき、オーガシャフト 82及びオーガ用箔1及び第2被駆動減速スプロケツト98及び100が移動す るのを可能にするための適当なリンクを設けるのかよい。このリンクは種々のバ ネと組合わさって、回動用の固い連結部材を有し、張力によって初期及び最終オ ーガ駆動減速チェーン86及び87を維持する。
かくして、オーガによって開口を通して差し向けられた肥料を受け、且つ散布す るためのタンクの排出開口に隣接して配置された、7字形の貯蔵タンクを備えた 肥料スプレッダ−が示されている。コンベアーオーガは好ましくはエクスペラー の軸線を中心に弧状通路内で上下され、固い詰められた肥料を排出開口を通して 壊し、且つ差し向け、密度の高い肥料によるブリッジの形成を防止する。(1) 接近した、一定のオーガとエクスペラーとの間隔、及び(2)連続的な、高い容 積の肥料のタンクからの排出を維持するために、回転オーガが半径方向弧形を通 って移動するとき、オーガー壁の間隔が一定に維持されたままの状態で、コンベ アーオーガはタンクのV字形の底の内面に関して密着して位置決めされる。オー ガとエクスペラーとの間の距離を一定に維持することによって、コスト低減と信 頼性の向上のためにスプロケットとチェーンの数を最小にして使用する共通駆動 装置を採用することができる。タンクの一方の側に対するオーガの半径方向弧形 通路は、厚い、固体肥料用にタンク内により広い開放領域を提供し、オーガに隣 接したトラフ底の中へ肥料を落下させる。コンベアーオーガとエクスペラーを回 転移動させるのに、種々の駆動装置を用いることができ、その単純さのためにオ ーガを直接駆動するのに遊星歯車機構が選ばれ、閉鎖ハウジングの使用が連続的 な歯車の潤滑、使用動力の低減化及びトラクターのPTOシャフトからスプレッ ダ−のオーガへのより効率的な結合を可能にする。
本発明の特定の実施例を示し、説明したが、本発明のより広い観点において本発 明から逸脱することなく修正及び変形を行うことは、当業者にとって明らかであ る。例えば、図はエクスペラーをスプレッダ−のタンク状本体の右側面に配置し 、オーガを中空本体内で右に配置するものとして描いているが、出願人の発明は 、タンク状本体及びオーガが左に移動される状態で、エクスペラーは同様に等し く作動する。後者の場合、オーガ及びエクスペラー及び関連した歯車及び/又は スプロケットの回転方向は、上述の方向と逆になる。オーガの運動の変化は又、 上述のような同様の利点を達成することができる。例えば、オーガは、直線通路 内で、タンクの側面に沿って略弧状に移動し、或いは円弧の中心がエクスペラー 軸に隣接するが、ちょうと軸上にないように配置してもよい。従って、添付クレ ームの目的は、発明の真の精神及び範囲内に該当するような係る修正及び変形を 全て含む。前述の説明及び添付図面に述へられた事項は、単なる例示のつもりで あり、限定のつもりでない。本発明の実際の範囲は、先行技術に基づき適正な見 方で考察したときに以下の請求の範囲に定義されている。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)少なくとも1つの下方及び内方に傾斜した側壁を備えた細長いホッパーと 、前記ホッパーの下部に排出開口とを備え、肥料が排出のために前記ホッパー内 に貯蔵される肥料スプレッダーにおいて、前記ホッパーの下部に配置され、且つ 第1回転軸を有するコンベアーオーガと、前記ホッパーの外側下部で、前記ホッ パーの内部の前記排出開口に隣接して配置された、前記開口を通って排出された 肥料を散布するためのエクスペラー手段と、 前記オーガを前記ホッパーの底で前記排出開口に隣接した下ろし位置に位置決め するための、且つ前記オーガと前記エクスペラー手段との間の間隔を略一定に維 持しつつ、前記オーガを前記下ろし位置と持ち上げ位置との間で移動させるため の取付け手段とを有し、 前記オーガは、少なくとも1つの傾斜した側壁に略平行な通路に沿って移動し、 前記持ち上げ位置と前記下ろし位置との間を運動中、前記少なくとも1つの傾斜 した側壁の内面と前記オーガの外面との距離を略一定に維持し、それによって、 前記オーガの持ち上げ中前記少なくとも1つの傾斜した側壁とコンベアー関係を 維持し続けながら、前記オーガに前記オーガより上に配置されたブリッジ形態の 肥料をバラバラにさせることを特徴とする肥料スプレッダー。 (2)肥料を前記ホツパーの下部内で前記排出開口の方に移動させるための前記 オーガに連結され、且つ前記開口から排出された肥料を散布するための前記エク スペラー手段にさらに連結された駆動手段をさらに有する請求項1に記載の肥料 スプレツダー。 (3)前記取り付け手段は、前記オーガの各端に連結され、且つ前記第1軸と整 列した第2軸を中心に回動移動するようになっている第1及び第2回動アームを 有する請求項1に記載の肥料スプレッダー。 (4)前記取り付け手段は、前記持ち上げ位置と前記下ろし位置との間で前記オ ーがを移動させるための、それぞれ前記第1及び第2回動アームに連結された第 1及び第2油圧シリンダをさらに有する請求項3に記載の肥料スプレッダー。 (5)前記ホッパーは前方及び後方壁をさらに有し、前記オーガが前記持ち上げ 位置と前記下ろし位置との間で移動中、前記ホッパーからの肥料の漏れを防止す るための、それぞれ前記第1及び前記第2回動アームに連結され、それぞれ前記 ホッパーの前記前方壁及び前記後方壁に係合する第1及び第2シール手段をさら に有する請求項4に記載の肥料スプレツダー。 (6)前記エクスぺラー手段は、前記第2軸に一致する回転軸を有する請求項5 に記載の肥料スプレッダー。 (7)前記駆動手段を牽引車両の動力取り出し(PTO)ユニットに連結するた めの連結手段をさらに有する請求項2に記載の肥料スプレッダー。 (8)前記駆動手段は、前記オーガ及び前記エクスペラー手段を回転方向が逆の 第1及び第2回転方向に移動させるための、複数のスプロケット及び無端チェー ンを有する請求項2に記載の肥料スプレッダキー。 (9)前記駆動手段は、前記エクスペラー手段と前記オーがをそれぞれ第1及び 第2RPMで回転移動させるための、入力駆動シャフトと第1及び第2回転減少 スプロケットとチェーン駆動装置とをさらに有し、前記第2RPMは、前記第1 RPMより小さい請求項8に記載の肥料スプレッダー。 (1O)前記駆動手段は、入力駆動シャフトと、前記入力駆動シャフトを前記オ ーガに連結させる遊星歯車機構とを有する請求項2に記載の肥料スプレッダー。 (11)前記駆動手段は、それぞれ前記入力駆動シャフトと、前記エクスペラー 手段とに連結された第1及び第2スプロケットをさらに有し、前記駆動手段は、 前記第1及び第2スプロケットを連結する無端チェーンをさらに有する請求項1 0に記載の肥料スプレッダー。 (12)上方開口部分と、V字形の底を形成する、少なくとも1つの内方且つ下 方に向いた側壁とを備えた、肥料ほ貯蔵するための中空タンクを有する肥料スプ レッダーにおいて、 前記タンクのV字形底内で、且つV字形底に沿って縦に配置され、前記タンク内 の肥料に係合し、且つ肥料を前記タンクの前記V字形底の排出開口に向かって移 動させるための、前記シャフトの長さに沿って配置されたシャフトと肥料輸送構 造物とを有するオーガ手段と、 肥料を前記排出開口から受け、且つ肥料をスプレッダーの一方の側に散布するた めの、前記排出開口に隣接して、前記タンクの外側に配置されたエクスぺラー手 段と、 前記オーガ手段に亘ってブリッジを形成する肥料に係合し、旦っ肥料を前記排出 開口に通すために、前記オーガ手段を前記タンクのV字形底に隣接した下ろし位 置と持ち上げ位置との間で移動させるための、前記オーガ手段に連結された移動 手段と、 トラクターの動力取り出し(PTO)シャフトに連結され、且つ動力取り出し( PTO)シャフトによって回転移動するようになっている入力シャフトと、前記 エクスぺラー手段を第1速さで第1方向に回転移動させるための、前記入力シャ フトを前記エクスぺラー手段に連結する第1駆動手段と、前記オーガ手段を第2 速さで第2方向に回転移動させるための、閉鎖ハウジング内に配置され、且つ前 記入力シャフトを前記オーガ手段に連結する遊星歯車機構を備えた第2駆動手段 とを有し、 前記第2方向は前記第1方向とは反対で、前記第2速さは前記第1速さより小さ く、 前記第2駆動手段を前記下ろし位置と前記持ち上げ位置との間で前記オーガ手段 とともに移動させるために、前記第2駆動手段は前記移動手段に連結されること を特徴とする肥料スプレッダー。 (13)前記第1駆動手段は、前記入力シャフトに取り付けられた第1駆動スプ ロケットと、前記エクスペラー手段に取り付けられた第2被駆動スプロケットと 、前記第1駆動スプロケットと前記第2被駆動スプロケットとを連結する駆動チ ェーンとを備えた直接駆動装置を有する請求項12に記載の肥料スプレッダー。 (14)トラクターの前記動力取り出し(PTO)シャフトヲを前記入力シャフ トに連結するためのユニバーサルカップラーをさらに有する請求項13に記載の 肥料スプレツダー。 (15)前記オーガ手段が前記下ろし位置と前記持ち上げ位置との間で移動する とき、前記オーガ手段を回動軸を中心に半径方向に移動させるための、前記オー ガ手段と前記移動手段に連結された回動アームをさらに有する請求項12に記載 の肥料スプレツダー。 (16)前記回動軸は、前記エクスペラー手段の回転軸と一致する請求項15に 記載の肥料スプレッダー。
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